JPS62249728A - フラップ折曲げ装置 - Google Patents
フラップ折曲げ装置Info
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- JPS62249728A JPS62249728A JP62091810A JP9181087A JPS62249728A JP S62249728 A JPS62249728 A JP S62249728A JP 62091810 A JP62091810 A JP 62091810A JP 9181087 A JP9181087 A JP 9181087A JP S62249728 A JPS62249728 A JP S62249728A
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- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- 101001017827 Mus musculus Leucine-rich repeat flightless-interacting protein 1 Proteins 0.000 description 2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
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- B31B50/262—Folding sheets, blanks or webs involving folding, leading, or trailing flaps of blanks
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- B31B50/52—Folding sheets, blanks or webs by reciprocating or oscillating members, e.g. fingers
- B31B50/54—Folding sheets, blanks or webs by reciprocating or oscillating members, e.g. fingers operating on moving material
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ボックスブランクのフラップを後方から折曲
げる装置即ち回転部材でもってボックスブランクのフラ
ツプを折曲げることに関する。
げる装置即ち回転部材でもってボックスブランクのフラ
ツプを折曲げることに関する。
２つのホールダフック即ち折曲フックから収る組立体に
よって回転される側方カム上の回転折曲部材によりボッ
クスブランクフラップヲ折曲げると装置はよく知られて
いる。中実軸上に互いに対抗して載置されたこれらの折
曲フックは側方カムに沿って横方向に移動できる、ボッ
クスブランクは回転折曲部材とを走行する。そのためフ
ックは後方からフラップを打ちボックスブランクが移動
している間中フラップを折曲げる。カム形状及び駆動歯
車のレバー形状は、ボックスブランクの速度よりもフッ
クの速度が僅かに速くなるように選択される。フラップ
を折曲げるとき、フックは所定部分にてフラップを折つ
。この部分は、折曲げが生じる折曲＆（フリーズ線）か
らフラップ長の約発の部分にて概ね起る。回転ホールデ
ンク部材即ち回転折込部材の側方カムはブランクが走行
している面上の所定の距離に位置している。フックの長
さ即ち側方カムとホールダフツク即ち折込みフックの外
端との間の距離によって引かれる半径はそれを変えるこ
とによって又は中実軸上に必要な厚みのブロックを取付
けることによって適合させねばならず、これによりフッ
クは所望の面内にて作用する。このような装置は米国特
許第３３３０１８５号に開示されている。しかしこの米
国特許のような装置の主な欠点は所望部分における折込
フックの位置付けが困難であり中実軸とへフックを載置
するのに長時間を要するということである。
よって回転される側方カム上の回転折曲部材によりボッ
クスブランクフラップヲ折曲げると装置はよく知られて
いる。中実軸上に互いに対抗して載置されたこれらの折
曲フックは側方カムに沿って横方向に移動できる、ボッ
クスブランクは回転折曲部材とを走行する。そのためフ
ックは後方からフラップを打ちボックスブランクが移動
している間中フラップを折曲げる。カム形状及び駆動歯
車のレバー形状は、ボックスブランクの速度よりもフッ
クの速度が僅かに速くなるように選択される。フラップ
を折曲げるとき、フックは所定部分にてフラップを折つ
。この部分は、折曲げが生じる折曲＆（フリーズ線）か
らフラップ長の約発の部分にて概ね起る。回転ホールデ
ンク部材即ち回転折込部材の側方カムはブランクが走行
している面上の所定の距離に位置している。フックの長
さ即ち側方カムとホールダフツク即ち折込みフックの外
端との間の距離によって引かれる半径はそれを変えるこ
とによって又は中実軸上に必要な厚みのブロックを取付
けることによって適合させねばならず、これによりフッ
クは所望の面内にて作用する。このような装置は米国特
許第３３３０１８５号に開示されている。しかしこの米
国特許のような装置の主な欠点は所望部分における折込
フックの位置付けが困難であり中実軸とへフックを載置
するのに長時間を要するということである。
本発明はこれらの欠点を解消するものであり１本発明の
回転折込部材は加工されるフラップに容易かつ迅速に位
置づけることができるのである。
回転折込部材は加工されるフラップに容易かつ迅速に位
置づけることができるのである。
以下実施例について述べる。
実施例
第１図は大型の後方フラップの折曲げ作業概略図である
。ボックス用ブランク２は矢印３に沿って一定速度で移
動している。後方フラップｌを加工するため１回転部曲
機のフック４がボックス用ブランク２よりも高速度で移
動している。フック４の端部は折曲ＩＭ５から通常フラ
ップ長の輪に等しい距離の打当て点Ａにて後方フラップ
に打当っている。フック４の打当て点が後方フラップを
通る半径Ｒは一定であり、常に同じ長さを有している。
。ボックス用ブランク２は矢印３に沿って一定速度で移
動している。後方フラップｌを加工するため１回転部曲
機のフック４がボックス用ブランク２よりも高速度で移
動している。フック４の端部は折曲ＩＭ５から通常フラ
ップ長の輪に等しい距離の打当て点Ａにて後方フラップ
に打当っている。フック４の打当て点が後方フラップを
通る半径Ｒは一定であり、常に同じ長さを有している。
横軸の理論軸線はＸとＹにより特定される。これらの値
は後方フラップ］（Ｘ値）に対するフック４の打当て点
Ａの位置に関して変動している。値りにより決定される
フック４の作動面は打当て点Ａから始動し適意Ｂにて終
っている。フック４は算３図のグラフによってこれらの
２点間を移動している。ここで時間ｔはＸ軸上にて１／
１０００秒にて示し、Ｙ軸上は折曲部材の横軸の回転角
αを示す。フック４は後方フラップ１をｔ、＝０．０２
４４秒で打当たる。この点は第１図の点Ａである。ここ
でフック４の先端の円周速度の直線値はブランク２の直
線走行速度に等しい、フック４の先端と後方フラップ１
との間には移動は発生しない。これらの曲線の選択は所
定質量に適合する加速度曲線を引く上で必要である。フ
ック４の先端はフラップを処理し今や第１図の位１１４
′に位置している。即ちこの位置は解放位置Ｂであり第
３図のダラ７の時間ｔ２＝９０．６ に対応している。
は後方フラップ］（Ｘ値）に対するフック４の打当て点
Ａの位置に関して変動している。値りにより決定される
フック４の作動面は打当て点Ａから始動し適意Ｂにて終
っている。フック４は算３図のグラフによってこれらの
２点間を移動している。ここで時間ｔはＸ軸上にて１／
１０００秒にて示し、Ｙ軸上は折曲部材の横軸の回転角
αを示す。フック４は後方フラップ１をｔ、＝０．０２
４４秒で打当たる。この点は第１図の点Ａである。ここ
でフック４の先端の円周速度の直線値はブランク２の直
線走行速度に等しい、フック４の先端と後方フラップ１
との間には移動は発生しない。これらの曲線の選択は所
定質量に適合する加速度曲線を引く上で必要である。フ
ック４の先端はフラップを処理し今や第１図の位１１４
′に位置している。即ちこの位置は解放位置Ｂであり第
３図のダラ７の時間ｔ２＝９０．６ に対応している。
ここでフックは停止させられ折込んだボックス２′を解
放しなければならない。時間ｔ１とｔ２との差は、フッ
ク４の作業面を表わす値りである。
放しなければならない。時間ｔ１とｔ２との差は、フッ
ク４の作業面を表わす値りである。
加速度及び速度の曲線は所望の状態により決定され、一
定の距離Ｘは全体の折込作業の間中保持されている。１
８０°走行後フック４先端の速度はＯ値に近ずき筆２の
フックが次のボックスブランクの後方フラップを打つ。
定の距離Ｘは全体の折込作業の間中保持されている。１
８０°走行後フック４先端の速度はＯ値に近ずき筆２の
フックが次のボックスブランクの後方フラップを打つ。
第２図は、小さい後方フラップ６を処理している上述フ
ック４と同様の寸法を有するフック７の概略図である。
ック４と同様の寸法を有するフック７の概略図である。
このフック７の先端はフック４０半径Ｈに対応する半径
Ｒ１の曲線を画く。これらの値Ｙよ、Ｚｌは変えられね
ばならない。なぜなら距離Ｘ□は、クリージング８とフ
ック７の先端の行当点Ａ１との間で一定でなければなら
ないからである。ここで第４図の加速度曲線及び速度曲
線が第３図に関し変えられている。小さい後方フラップ
６を処理する際、フックの作業面Ｌ１はフック４の作業
面りより小さい。こうして後方フラップは矢印１０方向
へのブランク９の走行速度にほぼ等しい速度で行当てら
れねばならずこうして以前の状態を維持する。第４図の
グラフでＸ軸方向が１／１０００秒の時間を、Ｙ軸方向
が側方軸の回転角を示す。時間ｔ、＝２０は、折込ボッ
クス６′の後方フラップ６に対するフッフッ先端部の行
当点Ａ に対応している。ｔ とｔ２との間の差はフッ
ク７０作業面の値乙□に等しい。解放点Ｂ１において、
フック７は位置７′（第２図］に存している。第３図に
示すように１位［７’ のフック７は折込ボックス６
′を解放するため停止されねばならない。第１及び２図
は、もし行当点Ａ及びＡ１が異なれば角度β、β′が同
一でないことを示している。これらの角度はボックスの
後方フラップに対するフックの行当点に関して算出され
５る。角度す及びｂｎは各長さＸで異なっており、最小
から最大までの後方フラップ長の差に対応するであろう
。半径Ｒが知られているので６値Ｘのための距離ＺＫＲ
−８ｉｎβにより簡単に算出できる。長さ又は後方フラ
ップの全折込作業で一定でなければならないので距離Ｚ
は、Ｚ＝Ｒ−Ｘである。角すはＺ／Ｒ＝ Ｓｉｎβ＝（
Ｅｌ−Ｘ）／Ｒとなる。、 ＹはＹ ＝ Ｚ −ｃｏｓ
β＝（Ｒ−Ｘ）・ｃｏｓβ第５図は軽量構造とするため
四角形に組付けた厚い管より成る側方軸１２上の回転ホ
ールダ１１を示す。この回転ホールダ１１は２つのフッ
ク１３．１４を有している。これらのフックはＵ字形断
面のアーム１５と、その端部にねじ１７により締付げら
れた突出部１６と、から成る。これらのアームの他端部
はねじ２０により２分割の軸１８へ載置されている。双
方の２分割の軸１８はねじ１９によって側方軸１２へ対
し配設されている。２つの２分割の軸１８間の厚いブロ
ック２１は、側方軸上への組立体の組付けを可能とし、
処理されるべき後方フラップの前方にそれを位置つけて
いる、回転ホールダ１１はボックスブランクの全ての後
方フラップを同時に加工するため側方軸に沿って続々と
配置されうる。各回転ホールダの自動側方移動は、モー
タ２４で駆動されるねじ２３と協働するフォーク状部材
２２（Ｉｉｒ６及び７図）により達成されている６第６
及び７図を単純化するため図には１個の移動装置と１個
の回転ホールダ１１だけを示している。
Ｒ１の曲線を画く。これらの値Ｙよ、Ｚｌは変えられね
ばならない。なぜなら距離Ｘ□は、クリージング８とフ
ック７の先端の行当点Ａ１との間で一定でなければなら
ないからである。ここで第４図の加速度曲線及び速度曲
線が第３図に関し変えられている。小さい後方フラップ
６を処理する際、フックの作業面Ｌ１はフック４の作業
面りより小さい。こうして後方フラップは矢印１０方向
へのブランク９の走行速度にほぼ等しい速度で行当てら
れねばならずこうして以前の状態を維持する。第４図の
グラフでＸ軸方向が１／１０００秒の時間を、Ｙ軸方向
が側方軸の回転角を示す。時間ｔ、＝２０は、折込ボッ
クス６′の後方フラップ６に対するフッフッ先端部の行
当点Ａ に対応している。ｔ とｔ２との間の差はフッ
ク７０作業面の値乙□に等しい。解放点Ｂ１において、
フック７は位置７′（第２図］に存している。第３図に
示すように１位［７’ のフック７は折込ボックス６
′を解放するため停止されねばならない。第１及び２図
は、もし行当点Ａ及びＡ１が異なれば角度β、β′が同
一でないことを示している。これらの角度はボックスの
後方フラップに対するフックの行当点に関して算出され
５る。角度す及びｂｎは各長さＸで異なっており、最小
から最大までの後方フラップ長の差に対応するであろう
。半径Ｒが知られているので６値Ｘのための距離ＺＫＲ
−８ｉｎβにより簡単に算出できる。長さ又は後方フラ
ップの全折込作業で一定でなければならないので距離Ｚ
は、Ｚ＝Ｒ−Ｘである。角すはＺ／Ｒ＝ Ｓｉｎβ＝（
Ｅｌ−Ｘ）／Ｒとなる。、 ＹはＹ ＝ Ｚ −ｃｏｓ
β＝（Ｒ−Ｘ）・ｃｏｓβ第５図は軽量構造とするため
四角形に組付けた厚い管より成る側方軸１２上の回転ホ
ールダ１１を示す。この回転ホールダ１１は２つのフッ
ク１３．１４を有している。これらのフックはＵ字形断
面のアーム１５と、その端部にねじ１７により締付げら
れた突出部１６と、から成る。これらのアームの他端部
はねじ２０により２分割の軸１８へ載置されている。双
方の２分割の軸１８はねじ１９によって側方軸１２へ対
し配設されている。２つの２分割の軸１８間の厚いブロ
ック２１は、側方軸上への組立体の組付けを可能とし、
処理されるべき後方フラップの前方にそれを位置つけて
いる、回転ホールダ１１はボックスブランクの全ての後
方フラップを同時に加工するため側方軸に沿って続々と
配置されうる。各回転ホールダの自動側方移動は、モー
タ２４で駆動されるねじ２３と協働するフォーク状部材
２２（Ｉｉｒ６及び７図）により達成されている６第６
及び７図を単純化するため図には１個の移動装置と１個
の回転ホールダ１１だけを示している。
第６及び７図はホールダーグルワーの側方枠２６．２７
間に載置されたホールデング装置即ち折曲装置２５を示
している。これらの側方枠２６．２７は溝３０を有する
２つのスライダ２８゜２９を有している。これらの溝３
０には案内ローラ３］ 、３２．３３．３４が係合して
いる。片方の枠３５．３６に２対づつ合せて４対のロー
ラが外表面に載置されている。垂直に移動可能な架台３
８を形成するため、これらの枠は横棒３７で互いに連結
されている。枠３５の内面にはボール軸受４０を支承し
ているあぶみ状部材３９が設けである。この軸受４０は
側方軸１２の回動端４１を受入れている。該軸１２の端
部４１は、減速機４４の出力軸４３上にある継手４２へ
係合している。
間に載置されたホールデング装置即ち折曲装置２５を示
している。これらの側方枠２６．２７は溝３０を有する
２つのスライダ２８゜２９を有している。これらの溝３
０には案内ローラ３］ 、３２．３３．３４が係合して
いる。片方の枠３５．３６に２対づつ合せて４対のロー
ラが外表面に載置されている。垂直に移動可能な架台３
８を形成するため、これらの枠は横棒３７で互いに連結
されている。枠３５の内面にはボール軸受４０を支承し
ているあぶみ状部材３９が設けである。この軸受４０は
側方軸１２の回動端４１を受入れている。該軸１２の端
部４１は、減速機４４の出力軸４３上にある継手４２へ
係合している。
該減速機の入力軸４５は第２の継手４８によりモータ４
７の軸４６へ接続されている。このモータ４７はパルス
発生装置４７を備えている。側方軸１２の他端５０は、
各支持体５２の内面へねじ（図示なし）で載置された軸
受５１へ保持されている。各ねじ付軸受にはセットねじ
５４が交差している。このねじ５４の下端が二重ロール
停止部材５５へ係合している。該停止部材５５の肩部は
側方枠２６．２７の内面との支持体５６内へ載置されて
いる。セットねじ５４の上端は、側方枠２６．２７上の
ボール軸受６３内に端部な保持された側方軸６２上の円
錐形ピニオン６１へ係合しているピニオン６０を有して
いる。仙」万枠２６の外面へ固定されているモータ６４
が一対のピニオン６５．６６により側方軸６２を駆動し
ている。
７の軸４６へ接続されている。このモータ４７はパルス
発生装置４７を備えている。側方軸１２の他端５０は、
各支持体５２の内面へねじ（図示なし）で載置された軸
受５１へ保持されている。各ねじ付軸受にはセットねじ
５４が交差している。このねじ５４の下端が二重ロール
停止部材５５へ係合している。該停止部材５５の肩部は
側方枠２６．２７の内面との支持体５６内へ載置されて
いる。セットねじ５４の上端は、側方枠２６．２７上の
ボール軸受６３内に端部な保持された側方軸６２上の円
錐形ピニオン６１へ係合しているピニオン６０を有して
いる。仙」万枠２６の外面へ固定されているモータ６４
が一対のピニオン６５．６６により側方軸６２を駆動し
ている。
第８図は回転ホールダ１１を制御している装置のブロッ
ク線図である。このホールダ１１を！動しているモータ
４７はブランク６８の後縁を検知する光電池６７により
制御されている。パルス発生装置１１６９には、検知装
置（第３．４図参照）によりその運動源についての情報
が送られ、これが折曲線７０と１回転ホールダ１１の７
ツタの行当点Ａと、の間の距離の値Ｘｎに組合わさり１
時間ｔ□（３，４図）の値を得る。パルス発生装置６９
は次の関数に関する運動曲線を発生する。
ク線図である。このホールダ１１を！動しているモータ
４７はブランク６８の後縁を検知する光電池６７により
制御されている。パルス発生装置１１６９には、検知装
置（第３．４図参照）によりその運動源についての情報
が送られ、これが折曲線７０と１回転ホールダ１１の７
ツタの行当点Ａと、の間の距離の値Ｘｎに組合わさり１
時間ｔ□（３，４図）の値を得る。パルス発生装置６９
は次の関数に関する運動曲線を発生する。
フックの走行のためのａ（ｔ）
フックの速度のためのｄα／ｄｔ
フックの加速のためのｄ２α／ｄｔ”
次いでこれらの曲線の値がパルス変換装置７１へ送られ
、モータ４つにより受入れられる情報に変換される。
、モータ４つにより受入れられる情報に変換される。
前述のように、側方軸１２（Ｉｉｌ’ｌ及び２因）の垂
直値Ｚは行当点Ａを決定するためＸｎ値にセットされね
ばならない。このためこの値Ｘｎは比較装置７２へ送ら
れる、該装置７２は、一定の半径Ｒからこの値を引く。
直値Ｚは行当点Ａを決定するためＸｎ値にセットされね
ばならない。このためこの値Ｘｎは比較装置７２へ送ら
れる、該装置７２は、一定の半径Ｒからこの値を引く。
この引算（Ｒ−ｘｎ）は。
各所望の距離Ｘのための値Ｚｎを与える。次いでこの値
Ｚｎに対応する値が別の変換機７３へ送られ、その値を
、架台３８（第６及び７図）を制御しているモータ６４
によって受入れられる情報に変換する。
Ｚｎに対応する値が別の変換機７３へ送られ、その値を
、架台３８（第６及び７図）を制御しているモータ６４
によって受入れられる情報に変換する。
側方細土の各回転ホールダ１１の位置は第３の変換機７
４により得られる。この変換機７４は関連する回転ホー
ルダの位置の値に対応する植Ｐを回転ホールダを移動す
るモータ２４により受入れられる値に変換する。
４により得られる。この変換機７４は関連する回転ホー
ルダの位置の値に対応する植Ｐを回転ホールダを移動す
るモータ２４により受入れられる値に変換する。
発明の効果
こうして本発明は１回転ホールダの容易なセツテングと
共に、協働するホールダーグルーワの自動的な駆動を可
能としている。こうしてセットのための時間を短縮する
ことによって機械の世産性を改善している。
共に、協働するホールダーグルーワの自動的な駆動を可
能としている。こうしてセットのための時間を短縮する
ことによって機械の世産性を改善している。
即ち発明の装置は、架台３８上に載置された側方軸１２
に取付けた少なくとも１つの回転ホールダ１１を有して
いる。この架台３８は２つの側方枠の面にあるスライダ
２８．２９内を垂直に移動できる。架台３８の垂直移動
は側方軸６２とピニオン６０．６１によってセットねじ
５４を駆動しているモータにより制御されている。回転
ホールダ１１の回転と側方軸１２の垂直位置とはボック
ス用ブランク２の折曲線５に関するフック４の先端の行
当点Ａの位置により制御されている。
に取付けた少なくとも１つの回転ホールダ１１を有して
いる。この架台３８は２つの側方枠の面にあるスライダ
２８．２９内を垂直に移動できる。架台３８の垂直移動
は側方軸６２とピニオン６０．６１によってセットねじ
５４を駆動しているモータにより制御されている。回転
ホールダ１１の回転と側方軸１２の垂直位置とはボック
ス用ブランク２の折曲線５に関するフック４の先端の行
当点Ａの位置により制御されている。
この装置は厚紙を加工するホールダグルワ即ち折曲げて
糊付加工する機械にて便利に使用される。
糊付加工する機械にて便利に使用される。
第１図は大きい後方フラップ折曲げの概略図、箪２図は
小さい後方フラップ折曲げの概略図。 第３図は大きいフラップを加工している折込フックの運
動を示すグラフ、第４図は小さいフラップを加工してい
る折込フックの運動を示すグラフ。 第５図は回転折込作業を示す図、第６図は回転折込装置
を示す図、第７図は植６図の■−■矢視図。 第８図は回転折込装置を駆動している装置のブロック図
である。 符号の説明 １：後方フラップ、 ２：ボックス用ブランク。 ４：フック、 ５：折曲線、 ６：後方フラップ。 ７：フック、 １１：回転ホールダ、 １２：後方軸、
１３．１４：フック、 １５：アーム。 ２１ニブロツク、 ２２ニアオ一ク伏部材。 ２３：ねじ、 ２４：モータ、 ２５：折曲装置。 ２６．２７ ：側方枠、 ２８．２９：スタイダ。 ３５．３６：枠、 ３８：架台、 ４４：減速機。 ４７：モータ、 ４９：パルス発生装置、５２：支持体
、 ５４：セットねじ、 ５５：二重ロール停止部材
、 ５６：支持体、 ６０，６１：ピニオン、 ６２
：側方軸、 ６４：モータ。 ６５．６６：ピニオン、 ６７：光電池、６９：パルス
発生装置、 ７０：折曲線、 ７１：ノξルス変換装置
、 ７２：比較装装置、 ７３：変換機、 ７４：第
３変換機、 Ａ：行当点。 手 続 補 正 書 昭和６２年５月７日 １、事件の表示 昭和６２年４月１４日付差出の特許願（２）２、発明の
名称 ／２ ″″・°”″フラップ折曲装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名称 ボブス・ソシエテ・アノニム ４、代 理 人 ５、補正の対象 ６６補正の内容 明細書の記載を下記の通り訂正。 頁 ↑テ 原文 訂正文５ １２
に対す へ対す ７ １４ ｔｌとｔ２と ｔ＋’ とｔ
、ｌ と８ ６ 距離Ｚｌ：Ｒ−ｓｉｎ ｆｊ
離Ｚは、Ｚ＝Ｒ−５ｉｎβ β １１ ８ （３，４図”） （ｔｊＳ３，
４図）１１ １０ ａ（ｔ） αＤ）
１１１４ モータ４っ モータ４７１４４１２
：後 １２：測 量 上
小さい後方フラップ折曲げの概略図。 第３図は大きいフラップを加工している折込フックの運
動を示すグラフ、第４図は小さいフラップを加工してい
る折込フックの運動を示すグラフ。 第５図は回転折込作業を示す図、第６図は回転折込装置
を示す図、第７図は植６図の■−■矢視図。 第８図は回転折込装置を駆動している装置のブロック図
である。 符号の説明 １：後方フラップ、 ２：ボックス用ブランク。 ４：フック、 ５：折曲線、 ６：後方フラップ。 ７：フック、 １１：回転ホールダ、 １２：後方軸、
１３．１４：フック、 １５：アーム。 ２１ニブロツク、 ２２ニアオ一ク伏部材。 ２３：ねじ、 ２４：モータ、 ２５：折曲装置。 ２６．２７ ：側方枠、 ２８．２９：スタイダ。 ３５．３６：枠、 ３８：架台、 ４４：減速機。 ４７：モータ、 ４９：パルス発生装置、５２：支持体
、 ５４：セットねじ、 ５５：二重ロール停止部材
、 ５６：支持体、 ６０，６１：ピニオン、 ６２
：側方軸、 ６４：モータ。 ６５．６６：ピニオン、 ６７：光電池、６９：パルス
発生装置、 ７０：折曲線、 ７１：ノξルス変換装置
、 ７２：比較装装置、 ７３：変換機、 ７４：第
３変換機、 Ａ：行当点。 手 続 補 正 書 昭和６２年５月７日 １、事件の表示 昭和６２年４月１４日付差出の特許願（２）２、発明の
名称 ／２ ″″・°”″フラップ折曲装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名称 ボブス・ソシエテ・アノニム ４、代 理 人 ５、補正の対象 ６６補正の内容 明細書の記載を下記の通り訂正。 頁 ↑テ 原文 訂正文５ １２
に対す へ対す ７ １４ ｔｌとｔ２と ｔ＋’ とｔ
、ｌ と８ ６ 距離Ｚｌ：Ｒ−ｓｉｎ ｆｊ
離Ｚは、Ｚ＝Ｒ−５ｉｎβ β １１ ８ （３，４図”） （ｔｊＳ３，
４図）１１ １０ ａ（ｔ） αＤ）
１１１４ モータ４っ モータ４７１４４１２
：後 １２：測 量 上
Claims (3)
- （１）互いに対面した２つの折曲フックを有する回転部
材によつてボツクスブランクのフラツプ後部から該フラ
ツプを折曲げる装置であつて、該回転部材が、モータ４
７と、該回転部材が配設されている側方軸１２の一端に
載置されている減速機４４と、で駆動され、モータ４７
と、減速機４４と、側方軸１２と、を含む組立体ガスラ
イダ２８内を垂直に移動可能な架台３８を構成している
２つの側方枠３５、３６間に載置され、該スライダがセ
ットねじ５４と側方軸６２とに載置された円錐形ピニオ
ン６０、６１、６５、６６へ作用するモータ６４により
駆動されるセットねじ５４へ接続され、 回転部材が、該回転機構へ締付けられているフォーク状
部材２２の運動を制御している移動ねじ２３を駆動して
いるモータ２４の作動により側方軸１２に沿つて側方へ
移動出来る。フラツプ折曲装置。 - （２）回転部材を駆動しているモータ４７の運動が装置
６９によりもたらされ、その装置の切換が、折曲げられ
るべきフラツプの後縁の光電池６７の検知、及びフラツ
プの折曲線７０と回転ホールダ１１のフック４、７の打
当点Ａとの間の距離の値に依存しており、 装置６９により送られる情報がパルス変換装置７１によ
つてモータ４７のパルスへ変換される。特許請求の範囲
第１項に記載のフラツプ折曲装置。 - （３）架台３８の垂直移動を指令するモータ６４の運動
が、回転ホールダのフック４、７先端の画く半径Ｒと、
折曲線７０とフラツプ上のフックの打当点Ａとの間の距
離の値Ｘｎと、の間の差を算出する比較装置によりもた
らされ、次いで該差がパルス変換機７３とモータ６４と
により受入れられる値に変換される特許請求の範囲第１
項に記載のフラツプ折曲装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH1488/86-9 | 1986-04-15 | ||
| CH1488/86A CH666447A5 (fr) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | Dispositif pour plier par l'arriere les pattes d'une decoupe de boite. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62249728A true JPS62249728A (ja) | 1987-10-30 |
| JPH0788054B2 JPH0788054B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=4211631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62091810A Expired - Fee Related JPH0788054B2 (ja) | 1986-04-15 | 1987-04-14 | フラップ折曲げ装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4747813A (ja) |
| JP (1) | JPH0788054B2 (ja) |
| CA (1) | CA1268979A (ja) |
| CH (1) | CH666447A5 (ja) |
| DE (2) | DE3712520A1 (ja) |
| ES (1) | ES2005161A6 (ja) |
| FR (1) | FR2597027A1 (ja) |
| GB (1) | GB2189185B (ja) |
| IT (1) | IT1208273B (ja) |
| SE (1) | SE469016B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1986
- 1986-04-15 CH CH1488/86A patent/CH666447A5/fr not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-04-09 GB GB8708506A patent/GB2189185B/en not_active Expired
- 1987-04-10 FR FR8705131A patent/FR2597027A1/fr active Granted
- 1987-04-10 IT IT8712459A patent/IT1208273B/it active
- 1987-04-13 DE DE19873712520 patent/DE3712520A1/de active Granted
- 1987-04-13 DE DE8717816U patent/DE8717816U1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-13 US US07/037,874 patent/US4747813A/en not_active Expired - Lifetime
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- 1987-04-14 ES ES8701094A patent/ES2005161A6/es not_active Expired
- 1987-04-14 CA CA000534610A patent/CA1268979A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-14 JP JP62091810A patent/JPH0788054B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| SE8701546D0 (sv) | 1987-04-14 |
| CA1268979C (en) | 1990-05-15 |
| SE8701546L (sv) | 1987-10-16 |
| GB2189185B (en) | 1989-12-28 |
| ES2005161A6 (es) | 1989-03-01 |
| SE469016B (sv) | 1993-05-03 |
| DE3712520C2 (ja) | 1990-05-23 |
| CH666447A5 (fr) | 1988-07-29 |
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