JPS62249235A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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JPS62249235A
JPS62249235A JP61092120A JP9212086A JPS62249235A JP S62249235 A JPS62249235 A JP S62249235A JP 61092120 A JP61092120 A JP 61092120A JP 9212086 A JP9212086 A JP 9212086A JP S62249235 A JPS62249235 A JP S62249235A
Authority
JP
Japan
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data
computer
documentation
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Pending
Application number
JP61092120A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Yoshida
健一 吉田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子計算機を用いたデータ処理装置のソフト
ウェアのドキュメンテーションに係り。
特にドキュメンテーションを自動的に作成するのに好適
なデータ処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、ソフトウェアのドキュメンテーションは人手によ
り作成されていた。また“ハイブリッドAIツールrK
EEJ”(日経コンピュータ別冊。
1985、11.11)記載のKEEの様なソフトウェ
アについても、実行結果の得られた過程を説明する説明
機能があるだけだった。
上記説明機能は、データの処理結果とともに、処理にも
ちいたルールと呼ずれるプログラムの構成単位の名称等
を表示する機能である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、データ処理装置の機能を説明するマニ
ュアル類の作成に関して配慮がされておらず、ドキュメ
ンテーション作成に人手を要す問題があった。
本発明の目的は、ドキュメンテーション作成も一部自動
化することことにより、省力化を計ることにある。
〔作用〕
上記目的は、データの処理方法(プログラム)を記憶し
たデータベースに、処理方法に関する説明文も記憶して
おき、説明文だけの内容を出力する手段をもうける事に
より達成できる。
従来でも、説明文をコメントとして入れておけば出力で
きたが、プログラムのソースリストであリ、ドキュメン
トではなかった。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図表を用いて説明する。第1
図は本発明の一実施例の構成を示した図である。
第1図において、1はデータの処理結果の得られた過程
についての説明を表示する表示手段であり、計算機上で
稼動するプログラムでよい、2はドキュメンテーション
を作成するための印字手段であり、計算機上で稼動する
プログラムでよい。
3はデータ処理装置であり、計算機でよい、4は表示手
段1で制御され1表示を行なう表示装置であり、計算機
の端末でよい、5は印字手段2で制御され5ドキユメン
トを印字する印字装置で、計算機のプリンタでよい、6
はデータ処理装置3の処理したデータであり、計算機上
のメモリに記憶される。7はデータ処理装置3への指示
を記憶したデータベースであり、特定の機能を持ったプ
ログラムでよい。
第2図はデータベース7に記憶した指示の例を示した図
である。本実施例のデータ処理装置は、データの処理方
法の指示として、条件とその条件が成りたつ時すべき処
理を、ルールとして記憶しておく。
データの処理に必要なプログラムを、このルールをいく
つかあつめる事で、構成することができる。
第2図において、条件部がr NUMBERというデー
タの値が¥Xで、UNIT−CO8Tというデータの値
が¥Yである」という条件を記憶しており。
結論部がrcO8Tというデータの値を、¥Xと¥Yの
積にする」という処理を記憶している。
第2図で、条件部および結論部は計算機処理に適した形
式で記述しである。従がって使用者が処理内容を知る手
段として、ルールのコメント部に説明を記憶しである。
第2図で魔は、ルールを区別するため識別番号である。
第3図は、データ6の内容の例である0本実施例のデー
タ処理装置は、データの名称、値以外に。
そのデータが、どのルールで作成されたデータかも記憶
しである。
第3図では、「データC08Tは値が1000で、ルー
ル1により作成された」ことが記憶されている。
第4図は表示装置4に表示手段1により表示されたデー
タC05Tの値と、その結果を得た過程の説明である。
表示手段1は、第5図に示した処理手順に従い。
データ名、値およびルールのコメントを表示している。
ルールのコメントを表示することにより、データの値、
すなねち処理結果の得られた過程の説明を表示できる。
またこの実施例ではルール名でなく、コメントを表示す
るため、詳細な説明を表示することができる。
第6図は、印字装置6に印字手段2により表示されたデ
ータ処理装置の処理内容に関するドキュメンテーション
である。
印字手段2は、第7図に示した処理手順に従いデータベ
ース7に記憶したルールの島とコメントを印字する。
コメントは、プログラムの最小単位である各ルールの処
理内容を説明しているので、すべて印字することで、デ
ータ処理装置のドキュメンテーションを作成できる。
〔発明の効果〕
以上の実施例で明らかな様に1本発明によれば。
ソフトウェアのドキュメンテーション作成を自動化でき
る。
また、データの処理結果の得られた過程を説明する機能
が実現できる。
さらに、ドキュメンテーション作成用のデータベースと
、説明用のデータベースは、兼用しているため、メモリ
効率が良く、開発も効率よくすすめる事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2@は第1図の
データベースの内容の説明図、第3図は第1図のデータ
の内容の説明図、第4図は第1図の表示装置の表示の説
明図、第5図は第1図の表示手段の処理手順のフローチ
ャート、第6図は第1図の印字装置の印字の説明図、第
7図は第1図の印字手印の処理手順のフローチャートで
ある。 1・・・表示手段、2・・・印字手段、3・・・データ
処理装置、4・・・表示装置、5・・・印字装置、6・
・・データ、7・・・データベース。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、データベースに記憶した指示に従がい、データを処
    理するデータ処理装置において、データの処理方法に関
    する指示の説明のみを選択して出力する手段を持つこと
    を特徴とするデータ処理装置。
JP61092120A 1986-04-23 1986-04-23 デ−タ処理装置 Pending JPS62249235A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61092120A JPS62249235A (ja) 1986-04-23 1986-04-23 デ−タ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP61092120A JPS62249235A (ja) 1986-04-23 1986-04-23 デ−タ処理装置

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Publication Number Publication Date
JPS62249235A true JPS62249235A (ja) 1987-10-30

Family

ID=14045573

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61092120A Pending JPS62249235A (ja) 1986-04-23 1986-04-23 デ−タ処理装置

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