JPS6224827B2 - - Google Patents

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JPS6224827B2
JPS6224827B2 JP56149955A JP14995581A JPS6224827B2 JP S6224827 B2 JPS6224827 B2 JP S6224827B2 JP 56149955 A JP56149955 A JP 56149955A JP 14995581 A JP14995581 A JP 14995581A JP S6224827 B2 JPS6224827 B2 JP S6224827B2
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JP56149955A
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JPS5851338A (ja
Inventor
Takeshi Nakayama
Kunio Tabata
Tatsuo Kimura
Naohiro Masunaga
Koyo Nakagawa
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/382Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
    • G06F13/387Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of different data processing systems to different peripheral devices, e.g. protocol converters for incompatible systems, open system

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は情報処理システムにおける通信制御装
置の機能改良に関する。近年情報処理システムの
発達に伴い機能の多様化と複雑化が進んでいる。
多種に及ぶ入出力および端末機器が開発される
と共に、従来の英数字あるいは仮名から日本語に
よる処理の普及に伴い漢字を含む多様のパターン
を印字または表示処理するようになつている。
これ等パターン情報の送受信可能な端末とし
て、デイスプレイ、プリンタ、FAX等多々あ
る。近年、増々これらの端末の種類、機能が増大
しつつある。
従来、これらの端末に処理装置からパターン情
報を送出する場合、 処理装置内のフアイル、メモリ等にあらかじ
め蓄積されているパターン情報から、該当する
パターン情報を検索し、これに若干の加工を施
し、網との接続制御、端末装置との伝送制御を
行える機能を有する通信制御装置等を経由し
て、パターン情報を端末装置へ送出する。
コード情報で編集されている文章、データ、
伝票等を処理装置内のキヤラクタジユネレータ
(CF)からコード情報に対応するパターン情報
を引出し、前記通信制御装置等を経由してパタ
ーン情報を端末装置へ送出している。
後者において、パターン情報への変換を処理装
置で行うことは、処理装置自身の負荷の増大、メ
モリ、フアイル容量の増加を招き、経済的にもシ
ステム能力の悪影響をおよぼすことになる。コー
ド情報をパターン情報に変換すると2桁程度情報
量が増加する。本発明は、処理装置で扱うコード
情報を、パターン情報を扱うデイスプレイ、プリ
ンタ、FAX等の端末装置に送信する際に、従来
のような処理装置でコード情報からパターン情報
への変換後端末装置に送信する方法の代わりに、
この変換処理を通信制御装置で行うことにより、
大巾な処理装置の負荷の軽減、システムスループ
ツトの向上、フアイル・メモリ容量の減少によつ
て経済的なシステム構成を可能とすることを目的
としている。そのため、本発明は中央処理装置
(CPU)とのインターフエイス制御回路、記憶回
路、回線接続回路及び制御部よりなり、記憶回路
はCPUから受信するコード情報を格納するペー
ジバツフア領域、ページバツフア領域に格納され
ているコード情報の一行分に対応して文字発生バ
ツフア領域より発生されたパターン情報を格納す
るパターンバツフア領域、制御プログラム領域及
び文字発生バツフア領域よりなり、制御回路は制
御プログラム領域に格納されている制御プログラ
ムにより、記憶回路のページバツフア領域、パタ
ーンバツフア領域及び文字発生バツフア領域に格
納されている情報を制御して、CPUからのコー
ド情報を、それに対応するパターン情報に変換し
て、回線接続回路を介して端末装置に送信する機
能を有することを特徴とするものである。
本発明の実施によつてCPUおよび端末装置に
おける大巾な負荷の軽減、情報処理システム内に
おける情報流通能力の向上、記憶容量の減少によ
る経済的な情報処理システムの構成が実現出来
る。
以下図面に従い本発明の一実施例について具体
的に説明する。
第1図a,bは本発明による通信制御装置10
のブロツク図である。第1図a,bにおいて50
は中央制御装置(CPU)、11はプログラマブル
の制御部、12はインタフエース制御回路、13
は記憶回路、14は回線接続回路である。記憶回
路13は制御プログラム領域13a、パターンバ
ツフア領域13b、ページバツフア領域13c、
文字発生バツフア領域13dより構成される。ま
た制御プログラム領域13aは中に回線接続制御
プログラム領域13aa、パターン制御プログラム
領域13ab等の領域を備える。
制御部11は記憶回路13の制御プログラム領
域13aに記憶している制御プログラムを実行す
ることにより送信情報についてコード情報よりパ
ターン情報への変換制御および回線接続制御等を
行う。回線接続回路14は回線接続機構で複数の
回線接続アダプタ14a〜nより構成され、これ
には一般端末用とパターン端末装置用のアダプタ
ーを含む。一般端末用のアダプターは回線から受
信したデータを並列に変換してCPUに、また
CPUからの送信データを直列に変換して回線に
送出する機能を有し、一方パターン端末用はパタ
ーン端末装置との送信制御を行うアダプタである
が、本発明ではパターン端末用のアダプタの機能
について説明する。
第2図に本発明の一実施例による通信制御装置
における送信情報の流れ図であつて第1図とあわ
せて、コード情報がパターン情報に変換される状
態を示す。制御部11はCPU50から送出され
るコード情報をインタフエース制御回路12を通
じて受信する。制御部11はCPU50よりコー
ド情報中の書込命令を検出してページバツフア領
域13cに書込みを開始し、命令により指定され
た所要バイト数のコード情報を記憶したとき終了
する。ページバツフア領域13cはx行、y列か
ら構成され、回線に対応して、例えば1ページ当
たり8キロバイト(2バイト×64列×64行)を8
ページ分計64KBの記憶容量を持つ。
パターンバツフアは、ページバツフアの1行分
をパターンに変換した情報を格納する。
このバツフアは1回線当たりA,Bの2つ用意
してある。
第3図にCPU50より送出されるコード情報
の形式を示す。SBA(Set Buffer Address)は
3バイトからなるページバツフア領域13cのア
ドレスを列および行で表す命令であり、xoは
列、yoは行をバイトで表す。SBAに続くコード
情報はxoyoで表示されたページバツフア領域1
3のアドレスから記憶されていく。SBAがない
ときは前のコード情報のアドレスに後続して記憶
する。コード情報の途中でSBAが検出される
と、その指定のアドレスからコード情報を記憶し
ていく。ANは1バイト構成の英数字および記号
等を表す命令でありANコード以降すべてANコー
ドとなる。またKNJは漢字コードを表す命令であ
り、KNJコード以降すべて漢字コードとなる。何
れも指定しないときは前と同じ字体を続けて表す
ことになる。
第5図は本発明の一実施例における記憶回路1
3に記憶されている制御プログラム、各データバ
ツフアの割当てを示す図である。
(1) 回線毎の回線制御語(LCW)領域は2KBか
ら構成される。1回線当り128バイトを割り当
てている。
(2) 制御プログラム領域13aは46KBである。
この中にパターン処理を可能とするパターン制
御プログラムが格納されている。
(3) パターンバツフア領域13bは1回線当り
2KBを必要とする。これを8回線分用意してあ
る。
(4) ページバツフア領域13cは、1回線当り
8KBを必要とする。これを8回線分用意してあ
る。
(5) 文字発生バツフア領域13dはコード情報に
対応するパターン情報の格納のため128KB用意
されている。尚第5図左端の記号X′000000′〜
X′030000′は各領域における先頭アドレスを、
X′03FFFF′は末尾アドレスを示す。
第6図は第5図におけるパターンバツフア領域
13bの構成を示す。
パターンバツフア領域13bはページバツフア
領域13cの1行分に当るパターン情報を格納す
る。
パターンバツフア領域13bは64列の16ライン
から構成される。記憶領域は1024バイトを必要と
する。回線には1ライン単位で転送する。
第7図は第5図におけるページバツフア領域1
3cの構成を示す。ページバツフア領域13cは
1行が64列からなつている。最大64行までのコー
ド情報が格納出来る。ページバツフア領域13c
は1行が64列からなつており、最大64桁までのコ
ード情報が格納できる。CPU50から転送され
てくるコード情報(第3図)は、ページバツフア
13cではF(Flag)、D(Data)の2バイトで
1つのコード情報を表す。例えば漢字コード(2
バイト必要)ではFバイトに左側のコードと右側
のコードの識別を付与する。また、英数字および
記号等の場合はFバイトに“0”を格納する。1
つのページバツフアは8092バイトから構成されて
おり、8−ページバツフアでページバツフア領域
13cは64KBを構成する。
第8図は第5図におけるページバツフア領域1
3cのアドレス展開状況を示す。第10図の右側
の図に示すページバツフアの先頭アドレス表の如
くページバツフアの最初はX′010000′から始ま
り、第8番目はX′01E000′から始まる。
第9図に第5図におけるパターンバツフア領域
13bのアドレス展開状況を示す。第10図の左
図に示すパターンバツフア先頭アドレス表の如
く、パターンバツフアの最初はX′00c000′から、
第8番目はX′00F800′から始まる。
第10図は先に述べた如くパターンバツフア領
域13bにおけるA領域およびB領域、およびペ
ージバツフア領域13cにおける記憶分割単位領
域の先頭アドレスを示す。
第11図はパターン情報処理を実行する回線の
回線制御語(LCW)を示す。LCWは128バイト
(X′00′〜7F′)から構成される。本図では#2回
線(第3番目)のLCWを示す。次に各バイトの
定義について説明する。
(1) MODEバイト(X′00′) 回線の属性を示す。詳細は第12図に示す。
本通信制御装置10の初期化(iPM)の時、
CPU50から制御プログラム、初期化情報等
のローデングが完了し、通信制御装置10の制
御が該プログラムの制御下で動作開始する時
に、各回線のMODEバイトを参照する。1Mビ
ツト(第12図のビツト0)が“1”ならば、
ページバツフア領域13cおよびパターンバツ
フア領域13bの先頭アドレスを該LCWのそ
れぞれのアドレスに格納する。これは収納回線
数が例えば16に対して、ページバツフア領域の
容量が8回線しかない場合の絞り込みを行う。
(2) CMDバイト(X′01′) CPU50からの指令情報のコマンドが格納
されている。
(3) STSバイト(X′02′) 通信制御装置10において、該コマンドを実
行した結果の内容を通知するバイトである。
(4) SNS0,1(X′03′、04′) STSバイトで通知した内容を補足するセンス
バイトである。
(5) PBA0〜2(X′05′、07′) ページバツフアに記憶すべき情報のページバ
ツフア領域13cにおける先頭アドレスを格納
する領域である。
第10図で示すアドレスのいずれかがセツト
される。
(6) PCN(X′08′) ページバツフアの列アドレスを示す。
第3図のSBAオーダのx0〜が格納される。
これとRPNが示す座標に、CPU50からの
コード情報を格納する。格納後は+1歩進す
る。
(7) PRN(X′09′) ページバツフアの行アドレスを示す。
第3図のSBAオーダのy0〜が格納される。
PRNとPCNが示す座標に、CPU50からの
コード情報を格納する。PCNが63を越えると
PRNを歩進する。
(8) IAA0〜2(X′0A′〜0C′) パターンバツフアAに記憶すべき情報のパタ
ーンバツフア領域13bにおける先頭アドレス
を格納する領域である。
(9) IAB0〜2(X′0D′〜′0F′) パターンバツフアBの先頭アドレスを格納す
る領域である。
制御プログラムは、本装置の10の初期化が完
了した時点で、MODEバイトのIMビツトが
“1”ならば該LCWのPBA、IAAおよびIABの
領域に各々の先頭アドレスを作成して格納す
る。
(10) IFA(X′10′) パターンバツフアA領域にパターン情報が格
納されていることを示すバイトである。本実施
例ではall1(X′FF′)の時が格納されている。
パターン制御プログラム13abがセツトす
る。
(11) IFB(X′11′) パターンバツフアB領域にパターン情報が格
納されていることを示すバイトである。本実施
例ではall1(X′FF′)の時が格納されている。
パターン制御プログラム13abがセツトす
る。
(12) ILN(X′12′) パターンバツフア領域13bのライン番号を
示す。
文字発生バツフア領域13dから取出したパ
ターン情報をバイト単位で、ICNが示す列アド
レスに格納する。
1バイト格納する毎にILNを歩進する。
16バイト格納すると列アドレス(ICN)を歩
進し、次の列にイメージ情報を格納する。
(13) ICN(X′13′) パターンバツフア領域13bの列アドレスを
示す。
パターンバツフアの先頭列からパターン情報
(16バイト)を格納していく。
パターンバツフアが一杯になると該パターン
バツフアのIFA又はIFBにall1を記す。
(14) LFG(X′14′) 現在、回線へ送出中のパターンバツフア領域
13bのアドレスを示す。
回線接続制御プログラムがパターンバツフア
A,Bのいずれからパターン情報を回線へ送出
しているかを示す。
LFGがall0(X′00′)=パターンバツフアA LFGがall1(X′FF′)=パターンバツフアB (15) BNO(X′16′) 回線接続制御プログラムが該パターンバツフ
アからバイト単位で回線接続回路14に送出時
に使用する。
LNOが示すライン番号のパターン情報をバ
イト単位で回線接続回路14に送出する。
(16) LNO(X′17′) 回線接続制御プログラムが該パターンバツフ
アから送出するパターン情報のライン番号を示
す。
1ラインのパターン情報を送出する毎に歩進
する。
16ライン送出完了すると該パターンバツフア
のIFA/IFBバイトのいずれかをクリヤする。
同時に次に送出するパターンバツフアの選択
を行い、LFGバイトに該バツフアを記す。
第12図はMODEバイトの詳細を示す。
本通信制御装置10に接続される回線の属性を
示す。
本装置10が初期化される時に、CPU50か
らローデイングされる。
第12図におけるIMはパターン情報処理端末
装置、PCはDDLパケツト交換、CSはDDX回線交
換、SWは公衆回線、LEは特定回線、FDは全二
重回線、HDは半二重回線を示す。
第1図、第2図によつて更に説明すると、制御
部11がCPU50から送出されるコード情報中
より書込命令を検知し、それで指定されたコード
情報が総べてページバツフア領域に格納される
と、続いてページバツフアからパターンバツフア
への転送が行われるがページバツフアからパター
ンバツフアへの転送は、書込命令で指定されたコ
ード情報がすべてページバツフアに格納された時
である。制御部11はパターン制御プログラム領
域13abのプログラムに従い、ページバツフア
領域13cにおける指定アドレスの情報を先頭の
一行目から列方向にコード情報を取出し、文字発
生バツフア領域13dから該コード情報に該当す
るパターン情報を取出して、パターンバツフア領
域13bの指定された領域例えば#0のA領域に
ページバツフア領域13cの一行分を一時記憶す
る。パターンバツフア領域13bは既に述べた如
く1回線当たりA、B領域の2つを用意されてお
り、第4図にパターンバツフア領域13bに一時
記憶されたパターンを示す。第4図は例えば#0
のA領域512ビツト×16ビツト=1KBであり、第
一列目は英文字のA、および第3列、第4列目で
漢字の光が記憶されている状態を示す。従つてパ
ターンバツフア領域13bはページバツフア領域
に対応して合計1KB×2×8=16KBの記憶容量
を持つ。パターンバツフア領域13bの#0−A
領域に1行分のパターン情報が記憶されるとペー
ジバツフア13cの次の1行分について引続きパ
ターン変換処理が行われパターンバツフア領域1
3bの#0−B領域に一時記憶する。B領域への
パターン情報記憶が終わると制御部11はパター
ン制御プログラム領域13abのプログラムによ
りパターン端末用アダプタとしての回線接続アダ
プタ14a−nの内より例えば指定のアダプタ1
4cに対して起動を行う。アダプタ14cは変復
調、回線等の初期化、端末装置との接続制御が完
了するとアダプタ14cは終了の割込みを制御部
11に通知する。次に制御部11は回線接続制御
プログラム領域13aaのプログラムに従い、先に
一時記憶したパターンバツフア領域13bの#0
−A領域の先頭ラインから1ライン分のパターン
情報をアダプタ14cに転送する。アダプタ14
cは回線速度に対応して1ラインずつパターン情
報を回線に送出し、パターンバツフア領域13b
の#0−A領域のパターン情報送出が完了する
と、続いて#0−B領域のパターン情報について
送信処理を行う。制御部11はパターンバツフア
領域13bの#0−A領域が空になつたとき、パ
ターン制御プログラム領域13abに従い、ペー
ジバツフア領域13cの指定アドレスより次の行
に一時記憶されたコード情報を取出し前述の通り
文字発生バツフア領域13dから該当するパター
ン情報に変換して、空になつたパターンバツフア
領域13bの#−A領域に一時記憶して再びアダ
プタ14cにより回線に送出していく。
このようにCPU50よりコード情報によつて
送出される情報を通信制御装置10によつてパタ
ーン情報に変換し、回線を通じて端末装置へ送出
すれば従来コード情報よりパターン情報への変換
をCPUまたは端末装置で行うのに比較してCPU
および端末装置における大巾な負荷の軽減が出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは本発明の一実施例における通信
制御装置のブロツク図、第2図は本発明の一実施
例における送信情報の流れ図、第3図は本発明の
一実施例におけるコード情報の形式を示す図、第
4図はパターンバツフアに記憶されたパターンを
示す図、第5図は記憶回路における各領域の割当
て図、第6図はパターンバツフア領域の構成図、
第7図はページバツフア領域の構成図、第8図は
ページバツフア領域におけるアドレス展開図、第
9図はパターンバツフア領域におけるアドレス展
開図、第10図はパターンバツフア領域およびペ
ージバツフア領域における分割単位領域図、第1
1図は回線制御語を示す図である。第12図は
MODEバイトの構成を示す図である。 10は通信制御装置、11は制御部、13は記
憶回路、14は回線接続回路および50は中央制
御装置である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 中央処理装置(CPU)とのインターフエイ
    ス制御回路、記憶回路、回線接続回路及び制御部
    よりなり、記憶回路はCPUから受信するコード
    情報を格納するページバツフア領域、ページバツ
    フア領域に格納されているコード情報の一行分に
    対応して文字発生バツフア領域より発生されたパ
    ターン情報を格納するパターンバツフア領域、制
    御プログラム領域及び文字発生バツフア領域より
    なり、制御部は制御プログラム領域に格納されて
    いる制御プログラムにより、記憶回路のページバ
    ツフア領域、パターンバツフア領域及び文字発生
    バツフア領域に格納されている情報を制御して、
    CPUからのコード情報を、それに対応するパタ
    ーン情報に変換して、回線接続回路を介して端末
    装置に送信する機能を有することを特徴とする通
    信制御装置。
JP56149955A 1981-09-22 1981-09-22 通信制御装置 Granted JPS5851338A (ja)

Priority Applications (1)

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JP56149955A JPS5851338A (ja) 1981-09-22 1981-09-22 通信制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS5851338A JPS5851338A (ja) 1983-03-26
JPS6224827B2 true JPS6224827B2 (ja) 1987-05-30

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ID=15486244

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0325180B2 (ja) * 1987-01-27 1991-04-05 Toto Ltd
JPH0411709Y2 (ja) * 1987-05-27 1992-03-24
US9707614B2 (en) 2012-05-29 2017-07-18 Jfe Steel Corporation Tube expanding method for manufacturing metal tube

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