JPH0786680B2 - カラー電子製版システム - Google Patents

カラー電子製版システム

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JPH0786680B2
JPH0786680B2 JP22612187A JP22612187A JPH0786680B2 JP H0786680 B2 JPH0786680 B2 JP H0786680B2 JP 22612187 A JP22612187 A JP 22612187A JP 22612187 A JP22612187 A JP 22612187A JP H0786680 B2 JPH0786680 B2 JP H0786680B2
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欣也 松本
博 斉藤
勇吉 斉藤
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  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は印刷製版用のカラー電子製版システムに関し、
特に各部分での処理を高速、且つ効率良くすることので
きるカラー電子製版システムに関する。
(発明の背景) 近年、印刷製版用にコンピュータと各種の処理装置や入
出力装置を組み合わせた電子製版システムが用いられて
いる。
このような電子製版システムで扱うデータは極めて大量
であり、単一のCPUで処理していてはシステム全体の処
理速度が極めて遅くなる。そのため、各処理装置をそれ
ぞれCPUを内蔵したプロセッサとし、各処理装置のCPU間
のデータ交換を共通のバスを経由して行うようにする。
このような電子製版システムの一例を第5図に示す。図
において、1は各種のプロセッサが接続されデータ交換
が行われるバス、2は文字入力を行う文字入力プロセッ
サ、3は画像を入力する画像入力プロセッサ、4は画像
の編集を行う画像編集プロセッサ、5は編集された画像
のデータでメモリを更新する画像データ処理プロセッ
サ、6はレイアウトの処理を行うレイアウトプロセッ
サ、7は文字のフォントを格納しているフォントプロセ
ッサ、8はレイアウトされたデータをもとに集版を行う
集版プロセッサ、9は処理が終了したデータをもとに版
を作るプリンタプロセッサ、10は各データが格納される
メモリプロセッサである。このシステムにおいて、文字
データは文字入力プロセッサ2から入力され、レイアウ
トプロセッサ6に供給されてレイアウト処理が行われ
る。画像データは画像入力プロセッサ3から入力され、
画像編集プロセッサ4に供給されて画像編集が行われ
る。レイアウト処理が済んだデータはメモリプロセッサ
10のメモリに蓄積される。画像編集の済んだデータは画
像データ処理プロセッサ5によりメモリプロセッサ10内
のメモリの更新が行われる。集版プロセッサ8はレイア
ウト処理及び画像編集の済んだ文字データ,画像データ
により最終出力用データを作成する。フォントプロセッ
サ7はレイアウトプロセッサ又は集版プロセッサの要求
により、文字コードに対応した文字フォントを与える。
プリンタプロセッサ9は最終データをプリントアウトし
印刷用の版を作成する。ここで各プロセッサ間でのデー
タの転送はバス1を経由して行われる。
(発明が解決しようとする問題点) バス1に多数のプロセッサが接続されているため、一部
のプロセッサ間でバスの通信容量最大のデータ交換が行
われている時は、他のプロセッサ間ではデータの交換を
行うことができない。このため待ち時間が生じ、システ
ム全体の処理速度が低下するという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、バスでのデータ交換に制約を受けるこ
となく効率の良い処理を行えるカラー電子製版システム
を実現することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するための本発明は、複数のプロセッ
サ及びこの複数のプロセッサを接続するバスを有し、そ
れぞれ機能が異なる複数のステーションと、前記複数の
ステーションのバス間に配置され、互いに異なるステー
ションのプロセッサ間でデータの転送を行う際にデータ
通過状態となり、データの転送を行なっていない間は非
通過状態となるバス接続手段とからなることを特徴とす
るものである。
(作用) 密接な関係にあるプロセッサ間同志ではバスを経由して
データ交換を行う。密接な関係にないプロセッサ間でデ
ータ交換する場合はバス接続手段により複数のバスを接
続し、データの交換を行う。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例の全体を示すブロック図であ
る。図において、11はレイアウト及び画像編集のための
複数のプロセッサを有するレイアウト/画像編集ステー
ション、12は外部から文字等のデータが入力される文字
入力プロセッサ、13はレイアウトの編集,変更及び文字
組版を行うレイアウトプロセッサ、14は画像編集機能を
有する画像編集プロセッサ、15は画像編集プロセッサ14
の指示に基づきデータの処理を行う画像データ処理プロ
セッサ、16はデータを伝送する際に圧縮し又は圧縮され
たデータの伸長を行う圧縮伸長プロセッサ、17は上記12
乃至16のそれぞれを接続しデータ転送を行うバスであ
る。前記プロセッサ12〜16はレイアウト又は画像編集時
には極めて頻繁にデータの交換を行うため、バス17によ
り接続されている。尚、上記プロセッサはCPUを有する
装置を意味するものとし、以下同じである。18は文字フ
ォントを発生するフォントステーション、19は他のステ
ーションからの要求により文字フォントを発生し転送す
るフォントプロセッサ、20はフォントプロセッサの命令
に基づきフォントを作成するフォントジェネレータ、21
はフォントをベクトルとして記憶しているメモリ、22は
上記19〜21を接続しデータ交換を行うバスである。上記
フォントプロセッサ19、フォントジェネレータ20、フォ
ントメモリ21間では頻繁にデータの交換が行われるた
め、バス22で接続されている。23は集版のため複数のプ
ロセッサを有する集版ステーション、24はレイアウトス
テーションで作成された組版情報に基づき最終出力用の
文字データを作成する集版演算プロセッサ、25はデータ
の圧縮伸長を行う圧縮伸長プロセッサ、26は上記24及び
25を接続するバスである。27は画像入力を行うスキャナ
ステーション、28はスキャナにより外部から画像入力を
行うためのスキャナプロセッサ、29はデータの圧縮伸長
を行う圧縮伸長プロセッサ、30は上記28及び29を接続す
るバスである。31はプリンタに出力するデータを作成す
るプリンタステーション、32はプリンタ出力データを作
成するプリンタプロセッサ、33はプリンタプロセッサ32
の命令に基づき網点パターンを用いて出力データを作成
する網点生成プロセッサ、34はデータの圧縮伸長を行う
圧縮伸長プロセッサ、35は上記32〜34を接続するバスで
ある。上記プリンタプロセッサ32及び網点生成プロセッ
サ間では頻繁にデータの交換が行われるため、バス35で
接続されている。36乃至41はデータの交換が比較的稀で
あるプロセッサ間を接続するため各ステーションのバス
間に設けられ、データ交換が行われる時のみ導通状態と
なるバス接続手段である。42は全システムのデータを管
理するための共有ファイルステーション、43乃至46は共
有メモリ、47はデータの管理を行う共有ファイルプロセ
ッサ、48は上記43〜47を接続するバスである。上記共有
メモリ43〜46及び共有ファイルプロセッサ47間では頻繁
にデータの交換が行われるため、バス48で接続されてい
る。
第2図は第1図に示したレイアウト/画像編集ステーシ
ョン11の詳細を示すブロック図である。第1図と同一物
には同一番号を付し、重複する説明は省略する。53は外
部のワードプロセッサ等で作成された文字情報を読込
み、文字入力プロセッサ12に供給するための読込装置、
54はレイアウトプロセッサにレイアウトの編集,変更等
を指示するためのキーボード、55は図形を入力しレイア
ウトプロセッサ13に供給するためのデジタイザ、56はレ
イアウト表示のためのラスターオペレーション回路、57
はレイアウト表示を行うCRT、58は画像編集プロセッサ
に画像編集の指示を与えるキーボード、59は画像編集の
表示のための画像処理プロセッサ、60は画像処理プロセ
ッサ59の出力を表示するCRT、61は画像編集プロセッサ1
4に画像編集の指示を与えるためのデジタイザである。
以下、第1図及び第2図を用いてレイアウト/画像編集
ステーション11の動作を説明する。読込装置53から文字
入力プロセッサ12に、予め外部のワードプロセッサ等で
作成された文字情報がフロッピーディスク等を介して読
込まれる。文字情報としては、文字コード,文字サイ
ズ,変形情報,書体コード,組条件,色,ヌキ情報等が
必要であるが、外部で作成された文字情報に含まれてい
ないものについては、レイアウトプロセッサ13に接続さ
れたキーボード54から指定することができる。又、レイ
アウトステーション13で扱うデータはベクトル情報であ
るため、ラスターに変換してラスターオペレーション56
を介して、CRT57に表示する。このCRT57に表示された画
像を見ながら、文字,図形,画像のレイアウトの編集,
変更及び文字組版を行う。これらの操作が終了すると、
組版情報として共有ファイルステーション42に転送され
る。この時、バス接続手段36はデータ通過状態となり、
レイアウトプロセッサ13と共有ファイルステーション42
は一本のバスで接続されているのと同等の状態で高速に
データを交換する。レイアウトプロセッサ13と共有ファ
イルステーション42間のデータの転送が終了するとバス
接続手段は非通過状態となり、バス17とバス48は独立
し、それぞれのバスは独立してデータの交換のために使
用できる。
画像編集プロセッサ14ではスキャナステーション27から
入力されて共有ファイルステーション42の共有メモリに
蓄えられている画像データ又は図形データを読み出し、
表示し、編集を行う。即ち、画像編集プロセッサ14は、
画像データ又は図形データを画像処理プロセッサ59によ
り映像信号に変換してCRT60に表示しつつ、キーボード5
8及びデジタイザ61からの指示により、画像データ又は
図形データの階調変更,ブラッシング,画像シャープニ
ング,グラデーション,色修正,マスク作成,合成,回
転,縮少,拡大等の編集処理を行う。この編集処理が終
了すると画像又は図形データは画像編集プロセッサ14か
らバス17を介し画像データ処理プロセッサ15に渡され、
画像処理プロセッサ15が共有ファイルステーション42内
の共有メモリ上の更新を行う。この時も、前述の場合同
様にバス接続手段36が通過状態となり、画像データ処理
プロセッサ15と共有ファイルステーション42とは、一本
のバスで接続されているのと同じ状態で高速にデータを
交換する。このデータの交換が終了すると、バス接続手
段は非通過状態となり、バス17とバス48は独立し、それ
ぞれのバスは独立してデータ交換のために使用できる。
圧縮伸長プロセッサ16は、共有メモリ上に圧縮されて記
憶されているデータを読み出す際にデータを伸長し、
又、レイアウト又は編集処理が終了したデータを共有メ
モリに記憶させる際にデータ圧縮を行うものである。こ
のデータ圧縮により、共有メモリの使用量が減少し、
又、データ交換の所用時間も減少する。
次に、フォントステーション18の動作について第1図に
より説明する。フォントプロセッサ19はレイアウトステ
ーション11又は集版ステーション23から文字コード,書
体,サイズ,変形情報等を受けとると、文字コードから
それに相当するベクトル情報をフォントメモリ21から読
み出す。このベクトル情報を変形,サイズ情報に応じて
変換し、点,角,非角情報を得、この情報からフォント
ジェネレータ20が文字の輪郭を計算し、又、内部を塗り
つぶす。又、ヌキ情報があればヌキマスクを作成する。
このようにして作成されたデータはランレングスに圧縮
されるか、又はそのままビットマップにより要求のあっ
たプロセッサにバス接続手段を介して転送される。
集版ステーション23の集版演算プロセッサは、レイアウ
トプロセッサ13で作られ共有メモリに蓄えられている組
版情報を共有ファイルステーション42より読み出す。組
版情報のうち文字情報は文字コードとして蓄えられてい
るため、集版演算プロセッサ24はフォントプロセッサ19
からの文字のビットマップの情報を要求する。この時
も、バス接続手段38は通過状態となり、集版演算プロセ
ッサ24とフォントプロセッサ19は一本のバスで接続され
ているのと同じ状態で、データ転送を行う。この転送が
終了すると、バス接続手段38は非通過状態となり、それ
ぞれのバスは独立した状態に戻る。又、画像データの不
用な部分にマスキングをし、図形の内部を塗りつぶし、
又は、マスキングし、文字のビットマップの画像,図形
へのマスキング等の演算を行い、4色(Yellow,Magent
a,Cyan,Black)の各色ごとに画像データ,線画文字図形
データ,有効データといった3種の出力データを作成す
る。この3種のデータの一例を第3図(イ),(ロ),
(ハ)にその合成結果を(ニ)に示す。ここでは「木」
の画像データと「A」の文字を合成する場合である。こ
のような(ニ)に示す合成画像は(イ)に示す「木」の
画像と、(ロ)に示す文字と(ハ)に示す有効データと
に分けられる。この演算が終了したら、圧縮伸長プロセ
ッサでデータ圧縮した後、共有ファイルステーション42
に転送され共有メモリに蓄えられる。前述の場合同様、
この転送中のみ、バス接続手段39が通過状態になり、1
本のバスで接続されたと同じ状態で転送が行われるが、
転送以外の期間はそれぞれのバスは独立しており、それ
ぞれのステーションは独立して動作している。
スキャナステーション27のスキャナプロセッサ28にはカ
ラー画像がスキャナにより読込まれ、各色8ビットのデ
ータに変換される。このデータは共有ファイルステーシ
ョン42に転送され、共有メモリに蓄えられる。この転送
の期間バス接続手段40が通過状態になり、両プロセッサ
は一本のバスで接続されたと同じ状態で転送が行われる
が、それ以外の期間はそれぞれのバスは独立しておりそ
れぞれのステーションも独立して動作している。このカ
ラー画像のデータが前述した画像編集プロセッサ14によ
り編集される。
プリンタステーション31のプリンタプロセッサ32は集版
ステーション23で作成された各色ごとの画像データ,線
画文字図形データ,有効データを共有メモリからバス接
続手段41を介して読み出す。網点生成プロセッサ43は色
の濃淡を表す8ビットの画像データを1ビットの網点に
変換する。又、圧縮された線画,文字,図形データ及び
有効データを伸長し、ビットマップのデータとする。こ
の3データをプリンタプロセッサ32で合成して、プリン
タ出力用のデータとしてプリンタ(図示せず)に出力し
て印刷用の版を作り、すべての処理は終了する。
第4図はバス接続手段36の一例をバス17及び48と共に示
すブロック図である。図において、64及び69はバスを常
に監視するバスインターフェース、65及び68はバスイン
ターフェース及びバッファメモリをコントロールするコ
ントローラ、66及び67は転送すべきデータを一時的に蓄
えるバッファメモリである。バスインターフェース64及
びコントローラ65は常にバス17の状態を監視しており、
他のバス上にあるプロセッサへの通信要求があるとその
データを受取り、バッファメモリ66に記憶する。バッフ
ァメモリ66はデータをバッファメモリ67に送り、バッフ
ァメモリ67はこのデータを記憶する。バス68がフリーで
あることをバスインターフェース69及びコントローラ68
が確認すると、バッファメモリ67に記憶しているデータ
を送り先に転送する。ここではバス17とバス48間のバス
接続手段36について説明したが、他のバス間に配置され
たバス接続手段も同じ構成,動作である。
このように、異なるバス上に接続されたプロセッサ同志
のデータ転送であっても、バス接続手段により、同一バ
ス上にあるのと同様に高速に転送することができる。
又、複数のプロセッサを有する各ステーションは独立し
たバスとなっているため、各ステーションは他のステー
ションの動作状態に関係なく、それぞれの処理を行うこ
とができる。即ち、レイアウト/画像編集ステーション
ではレイアウト/画像編集を、スキャナステーションで
は画像入力を、プリンタプロセッサではプリンタ出力の
処理をそれぞれ独立に並行して行うことができる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、データ交
換が密なプロセッサ間をそれぞれバスで接続し、バス間
をバス接続手段で接続しているため、各ステーションで
それぞれバスを介してデータ交換しても他のバスでのデ
ータ交換に影響なく、各プロセッサで効率の良い処理が
行えるカラー電子製版システムを実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部を示すブロック図、第
2図はレイアウト/画像編集ステーションの詳細を示す
ブロック図、第3図は画像データ及び文字線画図形デー
タの合成を説明するための説明図、第4図はバス接続手
段の詳細を示すブロック図、第5図は従来の製版システ
ムを示すブロック図である。 11……レイアウト/画像編集ステーション 18……フォントステーション 23……集版ステーション 27……スキャナステーション 31……プリンタステーション 36〜41……バス接続手段 42……共有ファイルステーション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 博 東京都千代田区岩本町3丁目6番10号 株 式会社グラフィコ内 (72)発明者 斉藤 勇吉 東京都千代田区岩本町3丁目3番10号 株 式会社グラフィコ内 (72)発明者 田沢 貞樹 東京都千代田区岩本町3丁目6番10号 株 式会社グラフィコ内 (56)参考文献 特開 昭60−143718(JP,A) 特開 昭61−183654(JP,A) 特開 昭62−250452(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のプロセッサ及びこの複数のプロセッ
    サを接続するバスを有し、それぞれ機能が異なる複数の
    ステーションと、前記複数のステーションのバス間に接
    続され、互いに異なるステーションのプロセッサ間でデ
    ータの転送を行なう際にデータ通過状態となり、データ
    の転送を行なっていない間は非通過状態となるバス接続
    手段とからなることを特徴とするカラー電子製版システ
    ム。
  2. 【請求項2】前記複数のステーションは、入力手段、編
    集手段、記憶手段及び出力手段であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のカラー電子製版システム。
JP22612187A 1987-09-09 1987-09-09 カラー電子製版システム Expired - Fee Related JPH0786680B2 (ja)

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JP22612187A JPH0786680B2 (ja) 1987-09-09 1987-09-09 カラー電子製版システム

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JPS6468755A JPS6468755A (en) 1989-03-14
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