JPS62247877A - 色彩選別装置 - Google Patents
色彩選別装置Info
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- JPS62247877A JPS62247877A JP8972586A JP8972586A JPS62247877A JP S62247877 A JPS62247877 A JP S62247877A JP 8972586 A JP8972586 A JP 8972586A JP 8972586 A JP8972586 A JP 8972586A JP S62247877 A JPS62247877 A JP S62247877A
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- 230000003760 hair shine Effects 0.000 claims 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000013618 particulate matter Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 3
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は色彩選別装置に関する。
従来技術及びその問題点
従来の一般的色彩選別装置としては、第5図に示す如き
ものが知られている。
ものが知られている。
この図に示す装置は、米などの粒状物の選別装置であり
、@状*(良品0.不良品o’B、流下させるシュート
10と0粒状物に光を当てる光源12と1粒状物からの
反射光ケ集光するレンズ14と、バックグラウンド15
と、レンズ2通された光ff:2つの光に分光するダイ
クロイ・Iクミラー16と1分光された光を受け、その
光量に比例する検出信号全発生する受光器18.20と
、受光器からの検出信号を増幅する増幅器22.24と
、増幅された検出信号を基準1直と比較し、同信号が基
準値を越えたときに選別作用を指示する選別信号を発す
る判別回@26と1選別信号を受けたときにその信号に
対応する粒状物0′を流下路から吹き飛ばすニジ−フタ
28とを備えている。
、@状*(良品0.不良品o’B、流下させるシュート
10と0粒状物に光を当てる光源12と1粒状物からの
反射光ケ集光するレンズ14と、バックグラウンド15
と、レンズ2通された光ff:2つの光に分光するダイ
クロイ・Iクミラー16と1分光された光を受け、その
光量に比例する検出信号全発生する受光器18.20と
、受光器からの検出信号を増幅する増幅器22.24と
、増幅された検出信号を基準1直と比較し、同信号が基
準値を越えたときに選別作用を指示する選別信号を発す
る判別回@26と1選別信号を受けたときにその信号に
対応する粒状物0′を流下路から吹き飛ばすニジ−フタ
28とを備えている。
第6図1a1は、受光器18からの検出信号1と判別回
路26中の比較器、511.32により設定される基準
値1及び2との関係及び受光器20からの検出信号2と
判別回路26中の比較器34 、56により設定される
基準値6及び4との関係を1時間kt黄軸にとって示し
ている。また、第6図(b)は検出信号1を縦座標軸に
、検出信号2′fr:横座標軸にとって、これら信号の
合成により生じるループ状の信号1.2.3.4と基準
値1,2.3.4との関係ヶ示している。
路26中の比較器、511.32により設定される基準
値1及び2との関係及び受光器20からの検出信号2と
判別回路26中の比較器34 、56により設定される
基準値6及び4との関係を1時間kt黄軸にとって示し
ている。また、第6図(b)は検出信号1を縦座標軸に
、検出信号2′fr:横座標軸にとって、これら信号の
合成により生じるループ状の信号1.2.3.4と基準
値1,2.3.4との関係ヶ示している。
上記装置の選別作用を、第6図(+2)に基づき述べれ
ば、検出信号1.2がそれぞれの基準値1.2゜6.4
を越えた時に、また、第6図(b)に基づき述べれば、
ループ状検出信号が基準値1.2,3.4によって囲ま
れる碩賊から飛び出たときに、すなわち、ループ状信号
1.6が生じたときに、それに対応する粒状物を吹き飛
ばすようになっている。
ば、検出信号1.2がそれぞれの基準値1.2゜6.4
を越えた時に、また、第6図(b)に基づき述べれば、
ループ状検出信号が基準値1.2,3.4によって囲ま
れる碩賊から飛び出たときに、すなわち、ループ状信号
1.6が生じたときに、それに対応する粒状物を吹き飛
ばすようになっている。
従って、もし不良品など曲の粒状物Oから選別されるべ
き粒状物げが、第6図fl)Iにおけるループ状信号2
.4のような4$値碩域内の信号を発生する場合には、
この装置でそれらを選別することはできないことになる
。この場合、第5図の装置において粒状物Ok受は暇っ
ているトレー(図示せず)と粒状物げを受は暇っている
トレー(図示せず)とを交換すれば良いようにも思われ
るが。
き粒状物げが、第6図fl)Iにおけるループ状信号2
.4のような4$値碩域内の信号を発生する場合には、
この装置でそれらを選別することはできないことになる
。この場合、第5図の装置において粒状物Ok受は暇っ
ているトレー(図示せず)と粒状物げを受は暇っている
トレー(図示せず)とを交換すれば良いようにも思われ
るが。
例えば米などで行われる不良品O′の選別では、その不
良品の故は良品0に比べてはるかに少く、従って、この
場合、を記のようなトレーの交換を行って装置を作動さ
せると、良品0孕吹き飛ばすためにほとんど常時エジェ
クタ?作動させておかねばならず、消費電力が大きくな
り、好ましくない。
良品の故は良品0に比べてはるかに少く、従って、この
場合、を記のようなトレーの交換を行って装置を作動さ
せると、良品0孕吹き飛ばすためにほとんど常時エジェ
クタ?作動させておかねばならず、消費電力が大きくな
り、好ましくない。
発明の目的
本発明は、上記の点に鑑み、検出信号が所要の北限及び
下限基糸領内の値となったときに、それに対応する被検
物を選別するようにした色彩選別装置を提供することを
目的とする。
下限基糸領内の値となったときに、それに対応する被検
物を選別するようにした色彩選別装置を提供することを
目的とする。
発明の構成
すなわち1本発明に係る色彩選別装置は、被検物に光を
当てる光源と、被検物からの反射光を受け、その光量に
比例する検出信号を生じる受光器と、全備え、受光器か
らの信号が所定の上限及び下限基準値の範囲内になった
ときに、それに対応する被検物を選別するための選別信
号を生じるようにした色彩選別装置において、記憶装置
と、受光器からの検出信号を受け、その値に対応する上
記記憶装置中の記憶素子のアドレスを示す信号を発生す
るアドレス信号発生装置と、上記範囲内の検出信号に対
応するアドレスの上記記憶素子に。
当てる光源と、被検物からの反射光を受け、その光量に
比例する検出信号を生じる受光器と、全備え、受光器か
らの信号が所定の上限及び下限基準値の範囲内になった
ときに、それに対応する被検物を選別するための選別信
号を生じるようにした色彩選別装置において、記憶装置
と、受光器からの検出信号を受け、その値に対応する上
記記憶装置中の記憶素子のアドレスを示す信号を発生す
るアドレス信号発生装置と、上記範囲内の検出信号に対
応するアドレスの上記記憶素子に。
上記選別信号を書込み、アドレス信号発生装置がと記範
囲内のアドレス信号ヶ生じたときに1選別信号を読出す
ための記憶書込/読出制御装置と。
囲内のアドレス信号ヶ生じたときに1選別信号を読出す
ための記憶書込/読出制御装置と。
を備えること全特徴とする。
実施例
以下2本発明を添付図面第1図乃至第4図に示した実施
例に基づき詳細に説明する。
例に基づき詳細に説明する。
第1図には1本発明に係る色彩選別装置の要部の構成が
示されている。この図面には示されていないが2本発明
に係る装置は、第5図に示した装置と同様に、被検物0
.0′に光を当てる光源、被検物からの反射光を集光及
び分光する光学系及び分光された各党を受光し、その光
量に比例する検出信号1.2を生じる受光器及びそれを
増幅する増幅器等を有している。
示されている。この図面には示されていないが2本発明
に係る装置は、第5図に示した装置と同様に、被検物0
.0′に光を当てる光源、被検物からの反射光を集光及
び分光する光学系及び分光された各党を受光し、その光
量に比例する検出信号1.2を生じる受光器及びそれを
増幅する増幅器等を有している。
第1図に示すように1本発明に係る装置は更に。
A/D変換器40.42.データセレクタ44゜46、
パターンメモリ48及びコントローラ50を備えている
。
パターンメモリ48及びコントローラ50を備えている
。
A/D変換器及びパターンメモリは、それぞれ。
上記発明の構成の項で述べた]−アドレス信号発生装置
」及び「記憶装置」として作用する。第6図1a1を参
照して述べたように、検出信号1.2をそれぞれ縦軸及
び横軸にとってそれらの合成信号を衣わぜば、ループ状
信号になるが、パターンメモリ4Bはその座標の各点に
対応するアドレスの付けられた記憶素子を有し、A/D
変換器41J、42は検出信号1.2をディジタル化し
、同信号をそれぞれ上記縦軸及び横軸の各座標成分を表
すアドレス信号となす。
」及び「記憶装置」として作用する。第6図1a1を参
照して述べたように、検出信号1.2をそれぞれ縦軸及
び横軸にとってそれらの合成信号を衣わぜば、ループ状
信号になるが、パターンメモリ4Bはその座標の各点に
対応するアドレスの付けられた記憶素子を有し、A/D
変換器41J、42は検出信号1.2をディジタル化し
、同信号をそれぞれ上記縦軸及び横軸の各座標成分を表
すアドレス信号となす。
ここで1本発明に係る装置の基本的作用を簡単に述べれ
ば1次の通りである。すなわち、第2図に示すように、
検出信号を規定する座標中の所定の頃11A 、 Bに
対〔するアドレスの(パターンメモリの)記憶素子に選
別信号ケ記憶して卦き、検出信号に承づきA/D変換器
が発生したアドレス信号が上記煩賊に対応するアドレス
を示したときに、同アドレスの記憶素子から選別信号が
呼び出されて1選別作…が行われるのである。
ば1次の通りである。すなわち、第2図に示すように、
検出信号を規定する座標中の所定の頃11A 、 Bに
対〔するアドレスの(パターンメモリの)記憶素子に選
別信号ケ記憶して卦き、検出信号に承づきA/D変換器
が発生したアドレス信号が上記煩賊に対応するアドレス
を示したときに、同アドレスの記憶素子から選別信号が
呼び出されて1選別作…が行われるのである。
コントローラ50は、この選別信号の書込及び読出を制
御する「記憶書込/読出装置」として機能する。以下、
このコントローラの作用につき説明するが1選別信号を
論理1及び不選別信号(すなわち選別作用を生じさせな
い信号)を論理0として説明する。
御する「記憶書込/読出装置」として機能する。以下、
このコントローラの作用につき説明するが1選別信号を
論理1及び不選別信号(すなわち選別作用を生じさせな
い信号)を論理0として説明する。
コントローラ50は、基本的には、パターンメモリ48
を曹込状帽とし、これにアドレス信号及び論理1捷たは
0を入力することにより、所望のアドレスに所望の信号
′fr:書込むことができ、従って、上述した領域A、
Bを任意に設定して書込全行うことができるが、以下に
述べるように、ツクターン学習によりその領域を設定す
ることができる。
を曹込状帽とし、これにアドレス信号及び論理1捷たは
0を入力することにより、所望のアドレスに所望の信号
′fr:書込むことができ、従って、上述した領域A、
Bを任意に設定して書込全行うことができるが、以下に
述べるように、ツクターン学習によりその領域を設定す
ることができる。
良品パターンの学習(第6図(a)及び(b))。
先ず、データセレクタ44.46コントローラ測とする
とともにパターンメモリ48を書込状態とする。そして
、データ入力を論理1とし、記憶素子の全アドレスを発
生し、全ての記憶素子を論理1とする。次に、データセ
レクタ44.46iA/D側とするとともにデータ入力
を論理0とする。そして、当該選別装置に良品Oのみケ
通過させ、それに基づき発生されるアドレス信号に対応
するアドレスの記憶素子ケ論理りとする。以上の作用r
第2図に示したと間隙の座標ケ使って示せば、第6図(
4)の如くなる。従って、多数の良品Oを通すことによ
り、第3図(b)に示す如き良品のパターンが形成され
る。
とともにパターンメモリ48を書込状態とする。そして
、データ入力を論理1とし、記憶素子の全アドレスを発
生し、全ての記憶素子を論理1とする。次に、データセ
レクタ44.46iA/D側とするとともにデータ入力
を論理0とする。そして、当該選別装置に良品Oのみケ
通過させ、それに基づき発生されるアドレス信号に対応
するアドレスの記憶素子ケ論理りとする。以上の作用r
第2図に示したと間隙の座標ケ使って示せば、第6図(
4)の如くなる。従って、多数の良品Oを通すことによ
り、第3図(b)に示す如き良品のパターンが形成され
る。
このようにして形成されたパターンに基づき選別作用を
行うには、データセレクタ44.46をA/D側にした
まま、パターンメモリを続出状態にする。このようにし
て任意の被検物0.0′を当該選別装置に通せば、第6
図の座標で表して種々の方向、大きさのループ状検出信
号が発生され。
行うには、データセレクタ44.46をA/D側にした
まま、パターンメモリを続出状態にする。このようにし
て任意の被検物0.0′を当該選別装置に通せば、第6
図の座標で表して種々の方向、大きさのループ状検出信
号が発生され。
それが論110の領域を越えたときに、それに対応する
アドレスの記憶素子から選別信号である論理1が読出さ
れて、エジェクタが作動されることになる。
アドレスの記憶素子から選別信号である論理1が読出さ
れて、エジェクタが作動されることになる。
不良品パターンの学習(第4図(a)、(b)、(c)
):この場合は、基本的には、上述の良品パターンの学
習とは逆に、初めにパターンメモリの全記憶素子を論理
0とし、当該選別装置内に不良品の与ゲ通し、論理1の
パターンを学習する(第4図(a))。
):この場合は、基本的には、上述の良品パターンの学
習とは逆に、初めにパターンメモリの全記憶素子を論理
0とし、当該選別装置内に不良品の与ゲ通し、論理1の
パターンを学習する(第4図(a))。
このパターンは、不良品0′に基づくループ状検出信号
によって形成されたものであるが、同ループ状検出信号
の大きさは、その始端及び終端部分(すなわち、検出信
号が零の点)C及びその周辺部分で決捷るものではなく
、その先端部分りで決まるものであり、且つその部分C
及びその周辺部分は不良品以外の被検物0のループ状検
出信号の始端及び終端部分C及びその周辺部分と重なる
部分でもある。従って、その部分lzr:J:記パター
ンから除去する必要がある。
によって形成されたものであるが、同ループ状検出信号
の大きさは、その始端及び終端部分(すなわち、検出信
号が零の点)C及びその周辺部分で決捷るものではなく
、その先端部分りで決まるものであり、且つその部分C
及びその周辺部分は不良品以外の被検物0のループ状検
出信号の始端及び終端部分C及びその周辺部分と重なる
部分でもある。従って、その部分lzr:J:記パター
ンから除去する必要がある。
この為、上記パターン学習の後に、データ人力を論理0
として当該選別装置に不良品以外の被検Wを通し、それ
により生じるアドレス信号に対応するアドレスの記憶素
子を論理0とする。これを図式的に授わせば第4図(b
)の如くなり、最終的には第4図telの如きパターン
が得られる。従って。
として当該選別装置に不良品以外の被検Wを通し、それ
により生じるアドレス信号に対応するアドレスの記憶素
子を論理0とする。これを図式的に授わせば第4図(b
)の如くなり、最終的には第4図telの如きパターン
が得られる。従って。
このパターンを不良品のパターンとして使用するのであ
る。
る。
発明の効果
本発明は叙1の如き構成を有°忙るものであり。
所望の範囲の値の検出信号音発生する被検物を選別する
ことができ、上述の従来装置の問題点を解消することか
できる。更に1本発明に係る装置では1選別すべき被倹
物全定める上記範囲全上述の如き学習機、〕目によって
決めることができるので。
ことができ、上述の従来装置の問題点を解消することか
できる。更に1本発明に係る装置では1選別すべき被倹
物全定める上記範囲全上述の如き学習機、〕目によって
決めることができるので。
適正な選別作用を行うことができる。
第1図は1本発明に係る色彩選別装置のブロック回路図
。 第2図は、検出信号と判定パターンとの関係を示す図。 第3図fa) 、 (b)は、良品判定パターンの学習
形成の説明図。 第4図(Q) 、 (b) 、 (c)は、不良品判定
パターンの学習形成の説明図。 第5図は、従来の色彩選別装置のブロック回路図。 第6図(Q)は1時間を横軸にとって示した検出信号の
出力図。 第6図fb)は、検出信号1及び検出信号2の合成信号
と基準値との関係を示す図、である。 12・・・光源:18,20・・・受光a;40.42
・・・アドレス信号発生装置(A、/D変換器):48
・・・記憶装置; 50・・・コントローラ(記憶書込
/読出装置)。 特許出願人 有限会社 左面総合研究所(外5名) 附 l 2 3 4 □時間 校丑必9z
。 第2図は、検出信号と判定パターンとの関係を示す図。 第3図fa) 、 (b)は、良品判定パターンの学習
形成の説明図。 第4図(Q) 、 (b) 、 (c)は、不良品判定
パターンの学習形成の説明図。 第5図は、従来の色彩選別装置のブロック回路図。 第6図(Q)は1時間を横軸にとって示した検出信号の
出力図。 第6図fb)は、検出信号1及び検出信号2の合成信号
と基準値との関係を示す図、である。 12・・・光源:18,20・・・受光a;40.42
・・・アドレス信号発生装置(A、/D変換器):48
・・・記憶装置; 50・・・コントローラ(記憶書込
/読出装置)。 特許出願人 有限会社 左面総合研究所(外5名) 附 l 2 3 4 □時間 校丑必9z
Claims (2)
- (1)被検物に光を当てる光源と、 被検物からの反射光を受け、その光量に比例する検出信
号を生じる受光器と、 を備え、受光器からの信号が所定の上限及び下限基準値
の範囲内になったときに、それに対応する被検物を選別
するための選別信号を生じるようにした色彩選別装置に
おいて、 記憶装置と、 受光器からの検出信号を受け、その値に対応する上記記
憶装置中の記憶素子のアドレスを示す信号を発生するア
ドレス信号発生装置と、 上記範囲内の検出信号に対応するアドレスの上記記憶素
子に、上記選別信号を書込み、アドレス信号発生装置が
上記範囲内のアドレス信号を生じたときに、選別信号を
読出すための記憶書込/読出制御装置と、 を備えることを特徴とする色彩選別装置。 - (2)上記記憶素子は、論理1及び論理0の一方を上記
選別信号として、また、他方を不選別信号として記憶可
能であり、記憶書込/読出制御装置は、上記アドレス信
号発生装置が発生したアドレス信号に対応するアドレス
の記憶素子に、上記論理1または論理0の任意の一方を
書込むことができるようにした特許請求の範囲第1項に
記載の色彩選別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8972586A JPS62247877A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 色彩選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8972586A JPS62247877A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 色彩選別装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62247877A true JPS62247877A (ja) | 1987-10-28 |
JPH0323234B2 JPH0323234B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=13978738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8972586A Granted JPS62247877A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 色彩選別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62247877A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59166280A (ja) * | 1982-12-21 | 1984-09-19 | イリカフエ・エス・ピ−・エ− | 粒状材料の選別方法および装置 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP8972586A patent/JPS62247877A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59166280A (ja) * | 1982-12-21 | 1984-09-19 | イリカフエ・エス・ピ−・エ− | 粒状材料の選別方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0323234B2 (ja) | 1991-03-28 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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