JPS62247492A - カツプ入り商品払出し装置の運転制御方式 - Google Patents

カツプ入り商品払出し装置の運転制御方式

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Publication number
JPS62247492A
JPS62247492A JP9179886A JP9179886A JPS62247492A JP S62247492 A JPS62247492 A JP S62247492A JP 9179886 A JP9179886 A JP 9179886A JP 9179886 A JP9179886 A JP 9179886A JP S62247492 A JPS62247492 A JP S62247492A
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JP
Japan
Prior art keywords
product
belt mechanism
detection switch
dispensing
products
Prior art date
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Pending
Application number
JP9179886A
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English (en)
Inventor
澄川 輝明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】
この発明は、例えばコーヒー等の飲料に添加する液体ミ
ルクを一杯分ずつ小分けしてカップ容器に入れた市販の
っぽ付きカップ入り液体ミルク商品を対象に、例えばフ
レッシュプリューコーヒー自動販売機等に組み込み、コ
ーヒーの販売動作に合わせて前記液体ミルク商品を1個
ずつ商品取出口へ払出すカップ入り商品の払出し装置の
運転制御方式に関する。
【従来技術とその問題点】
昨今における自動販売機利用者の嗜好の多様。 高級化から、最近では頭記したコーヒー自動販売機で販
売するコーヒーの添加用ミルクとして、液体ミルクを使
用する要望が多く、この要望に応えるものとして頭記し
たカップ入り液体ミルク商品を機内に貯蔵しておき、コ
ーヒーの販売動作に合わせて1個ずつ払い出すようにし
た商品払出し装置の開発が進められている。 ところで現在一般に市販されている上記のカップ入り液
体ミルク商品は小型軽量物で、かつその形状はカップ胴
の上面に径大なつば付き蓋を存し、かつその一部に突起
状の注ぎ口を形成した特殊形状の薄いプラスチック容器
として成る。 一方、かかる異形のっぽ付きカップ入り商品を対象とし
た商品払出し装置として第5図および第6図に示すよう
な商品払出し装置並びにその運転11Iff御方式が既
に提案されている0図において1が前記したカップ入り
商品であり、該商品lの払出し装置は次記のように構成
されている。すなわち2は上面の商品投入口に上蓋3を
装備し、下端に商品搬出口4を開口してなる箱型商品収
納ケースで、その内部には左右両端には符合5.6で示
すベンドガイドが、またベンドガイド5.6の下面に対
向してケース内の底部には搬送ベルト機構7が設置され
ており、該搬送ベルト機構7の左右両端部と前記したベ
ンドガイド5.6との対向面の間にそれぞれ商品搬出通
路8.9が形成されている。なお前記搬送ベルト機構7
はプーリ10.11およびテンシランプーリ12とこれ
らプーリの間に張架された無端ベルト13とからなり、
後述のようにベンド指令が与えられる度にペンドモータ
14を介して矢印P、Qで示すように交互に正逆回転掻
作される。また搬送ベルト機構7に対向して商品搬出通
路8.9の途中に臨むように前記ベンドガイド5.6に
はそれぞれ商品ガイドローラ15、および商品検知スイ
ッチ16.17等が設置され、さらに前記商品搬出通路
8.9の出口側から商品搬出口4に通じる商品落下通路
内にはシェーク18および落下商品検知スイッチ19.
20等が装備されている。 また、前記の商品収納ケース2は第6図に明示されてい
るようにその前後側壁間のケース幅Wが商品1のカップ
胴高さ寸法よりも若干幅広く設定されている。 かかる構成で、商品1を横向き姿勢に規制してケース2
内に充填した状態でペンドモータ14が正逆いずれかの
方向2例えばP方向に始動すると、搬送ベルト機構7の
上に整列している商品の最前列の商品1が搬出通路8内
に送り込まれ、ここで商品検知スイッチ16が動作する
とペンドモータ14が一旦停止し、商品lをベンドガイ
ド5とベルト機構7との間に挟まれた位置に待機保持す
る。ここで販売指令が与えられると、指令によりペンド
モータ14が再始動してベルト機構7を矢印P方向に駆
動し、商品搬出通路8内に待機位置している商品1を商
品搬出口4へ向けて落下搬出させる。 またこの過程で落下商品検知スイッチ19が動作して商
品搬出が確認されると、この信号でペンドモータ14は
一旦停止した後に今度は逆転してベルト機構7を矢印Q
方向に始動して商品1を右側の商品搬出通路9内に送り
込み、商品検知スイッチ17が動作したところでペンド
モータ14が停止して商品1を払出し待機位置に保持さ
せる。以下同様に販売動作毎にベルト機構7が交互に反
転して商品1を左右の商品搬出通路8.9内に待機保持
させ、次回の販売指令で商品を払出す。 また、前記装置において商品の売切検知を行うために、
商品の払出し動作毎にその動作終了時点から限時動作を
開始する商品売切検知用タイマを備え、かつこのタイマ
で設定された時間内に商品検知スイッチが動作しない場
合にはケース内の商品在庫が無いと判断して商品売切信
号を出力するようにしている。 ところで先記したように、液体ミルク入り商品lの容器
は僅かな外力で容易に変形する薄いブラスチック容器で
あり、このために商品払出し動作の過程でケース内での
商品の整列状態に乱れが生じると商品同士の干渉が原因
で商品1が商品搬出通路8ないし9の入口部分でブリッ
ジする現象が生じ、ベルト機構7が空回りして商品1が
商品搬出通路8.9内へ円滑に送り込まれなるなる事態
が発生する。これに対し前記した従来装置、特にその運
転制御方式のままでは、前記した商品のブリッジが生じ
るとケース2内に商品が充分に残うているにもかかわら
ず、商品1を搬出通路内に導くことが不能となり、この
結果商品検知スイッチが動作せずに先記のタイマ動作で
商品売切信号が出力されて販売停止状態となる。なおこ
のようなトラブルの発生頻度は極めて少ない確率である
が、商品在庫が有るにもかかわらず商品の払出し機能を
停止させると言う観点から、その問題の解決策が望まれ
る。
【発明の目的】
この発明は上記の点にかんがみなされたものであり、自
動販売機の稼働中に前記した商品のブリッジ現象が万一
発生しても、このブリフジ状態を崩して正常な収納状態
に回復させつつ商品の払出し待機状態を確立し、次回の
販売指令で商品を正しく払出しできるようにした運転制
御方式を提供することを目的とする。
【発明の要点】
上記目的を達成するために、この発明は商品払出し待機
動作の過程で一定時間、所定方向へ搬送ベルト機構を駆
動しても商品検知スイッチが検知動作しない場合には前
記搬送ベルト機構を反転操作し、反対側の商品搬出通路
へ商品を送り出して払出し待機させるように運転制御す
るものである。 すなわち本発明者は先記したケース内部に発生する商品
のブリッジ現象についてその解消策を模索する過程で、
ケース内に商品のプリフジが発生した場合にベルト機構
を逆転操作することにより、商品のブリッジ状態が容易
に崩れて正常な収納状態に回復することを見い出した。 したがってこのことを基礎に前記のように運転制御する
ことにより、商品ブリッジに起因よる販売トラブルを未
然に防止して円滑な商品払出しを行うことができるよう
になる。
【発明の実施例】
第1図はこの発明の実施例による商品払出し装置の運転
制御回路を、第2図は第1図の運転制御回路と自動販売
機の販売制御部との関係を、第3図および第4図は第1
図の回路のタイムチャートを示すものである。 まず第2図において、21は自動販売機全体を制御する
CPU、Pはカップ入り商品lの払出し用の選択押釦ス
イッチ、XPは選択押釦スイッチPがおされた時に第1
図の運転制御回路にベンド信号を与える販売リレー、X
Tはペンドモータの保護リレー、Lはカップ入り商品の
売切表示用のランプであり、それぞれ前記のCPU21
により制御される。 一方第1図において、PMは第5図のペンドモータ14
に対応する正逆転モータ、またスイッチ5S11a。 5W1bはケース内左側の商品検知スイッチ16に、ス
イッチ5W2a、 5W2bは右側の商品検知スイッチ
17に、さらにスイッチSN3.514はそれぞれ落下
商品検知スイッチ19.20に対応するものである。ま
たxuは商品搬出リレー、χにはペンドモータPMの回
転方向指定用リレー、x工ないし×5は補助リレー、T
1は売切検知を行う第1のタイマ、T2は商品払出し待
機動作時間を指定する第2のタイマである。なおタイマ
↑1は通電から非通電に切替わると限時動作を開始する
タイマであり、また一方のT2はタイマT1の限時時間
よりも短い限時時間に設定されている。 前記の運転制御回路において、まず正常な商品lの払出
し動作に付いて述べる。なお第1図は第5図における左
側の商品搬出通路8に商品lが待機保持されている払出
し待機状態を示しており、該待機状態では商品検知スイ
ッチ5W1aがオン、またペンドモータPMの回路では
リレーXKの接点XKlb。 χに2bがオンである。ここで第2図に示した選択押釦
Pが押されるとリレーXPが励磁され、該リレーxPの
接点XPaがオンとなつてリレーxuが励磁される。ま
た該リレーXUが励磁されるとそのリレー接点XU1a
、 XU2aがオンとなり、リレーXυは自己保持され
ると同時にペンドモータPMが始動し、左側の商品搬出
通路8に待機していた商品lを商品搬出口4へ向けて落
下搬出させるように商品払出しを行う、そして商品が払
出しされると、商品検知スイッチ5lllaがオフ、 
5W1bがオンとなり、リレーxUは消磁されてそのa
接点がオフとなる。また商品払出しにより落下商品検知
スイッチSW3がオンとなることでリレーXKが励磁さ
れ、同時に自己保持接点XK3aで自己保持されるとと
もに、ペンドモータの回路に介挿されている接点XKI
、 Xに2を切替えてペンドモータPMを逆転させる。 これにより第5図におけるケース内で商品lは右側の商
品搬出通路路9へ送り込まれ、ここでさらに商品検知ス
イッチSW2が商品を検知して動作すると接点5W2b
がオフとなってペンドモータP−は停止して待機状態に
復帰する。なお次に商品販売指令が与えられると右側に
待機位置している商品が払出されることになる。また空
のケース内に商品を補給した際に払出し待機状態を確立
するには、ペンドモータPMの回路に介挿した接点xt
bをリセットしてオンさせることにより、ペンドモータ
PMが始動して搬送ベルト機構7上に並ぶ商品の最前列
の商品を商品搬出通路へ送り込んで払出し待機状態を確
立する。 次に商品払出しの過程で商品のブリッジ現象等により商
品払出し動作が正常に行われない場合の動作に付いて述
べる。まず、商品払出し後に行われる商品払出し待機動
作の過程で、ケース内に生じた商品のブリッジ現象のた
めに商品が商品搬出通路内へ送り込まれない場合を第3
図のタイムチャートに示す、すなわち選択押釦スイッチ
Pが押されると時点aでペンドモータPMが正転開始し
て左側から商品を搬出し、同時に商品落下が検知された
時点すでペンドモータPMが逆転するまでの動作は前述
と同様である。しかもケース内でブリッジ現象が発生す
ると、右側の商品搬出通路9で商品検知スイッチSW2
が動作せずペンドモータP?lは回転をし続ける。しか
して一方ではペンドモータPMが始動する時点aで同時
に補助リレーx4が励磁されて接点X4bがオフとなり
、これにより第1のタイマT1が限時動作を開始すると
ともに、その接点Tlbがオンとなって第2のタイマT
2も限時動作を開始する。ここでタイマT2の限時時間
内に右側の商品検知スイッチ針2が作動しないと、第2
のタイマT2の接点T2aがオンとなり(なおこの時点
では補助リレーx1は励磁状態にありその接点Xlaが
オンとなっている)、補助リレーx2が励磁されて接点
X2aにより自己保持するとともに、補助リレーx5を
励磁させる。またリレーx5が励磁されるとその接点x
5bがオフとなり、リレーXIを消磁させて接点XKI
、 XK2を切替える。これによりペンドモータP11
はいままでの逆転から強制的に正転に切替わる(時点C
)、これによりケース内の商品ブリッジ状態は容易に崩
れるとともに、商品は左側に移送され、所定の時間内に
左側の商品検知スイッチSWIが動作すれば、ここでペ
ンドモータpHが停止して販売待機状態が確立する。一
方、前記ペンドモータPMの反転後も一定時間内に商品
検知スイッチ5i11が動作しなければケース内の商品
売切と判断し、タイマTlの限時動作終了により第2図
に示したCPU21に信号を取り込んでリレーXTを励
磁させ、その接点XTbをオフにしてペンドモータPM
を強制的に停止させるとともに、商品売切ランプLを点
灯表示させる。 次に商品の払出し動作に際し、商品カップの変形、ない
し商品落下通路内での跳ね上がり等により万一落下商品
検知スイッチが正常に動作しない場合の動作を第4図の
タイムチャートに付いて説明する。第4図において、ま
ず左側からの商品払出し、および第1.第2のタイマT
I、 T2の限時動作開始までの動作は第3図と同様で
ある。ここで商品が払出されたが落下商品検知スイッチ
SW3がオン動作しないとペンドモータPMは同じ方向
に回転し続け、左側の商品搬出通路8では次の商品が商
品検知スイッチS−1に当接してその接点5Wlbがオ
フとなろのでペンドモータP旧よこの時点で一旦停止す
る。一方、この間にもタイマTI、 T2は限時動作を
続けており、この限時動作時間内に落下商品検知スイッ
チSW3が動作しないとタイマT2の限時動作終了の時
点Cで補助リレーX3が励磁となり、これにより接点X
3aを通じてリレーXτ、x1が励磁される、なおこの
状態ではリレーXIが励磁されてもリレーx3は自己保
持により励磁状態を保ち、またその接点χ3bがオフと
なっているのでリレーx2は消磁される。またリレーX
Tの励磁により接点XT1、 TX2が切替わってペン
ドモータもPMが逆転始動し、左側の商品搬出通路8へ
商品を送り込み、商品検知スイッチSW2が動作したと
ころでペンドモータPMが停止して商品払出し待機とな
る。なおこのペンドモータの反転動作によりケース内で
は左側の商品検知スイッチ541に当接してしiた商品
は商品搬出通路8から後退して右側に移動するのでスイ
ッチSWIは復帰動作する。これにより左右交互販売の
原則が維持されることになる。またこの動作過程でタイ
マTlの限時動作時間内に右側の商品待機状態が確立し
なければ、第3図の場合と同様にタイマT1の動作によ
り時点dで商品売切ランプLが点灯して売切表示を行う
。 なお、前記した商品収納ケースは自動販売機内に組込ん
だ状態で冷気を供給することにより、液体ミルク等の商
品を冷蔵してその品質維持を図るようにしている。
【発明の効果】
以上述べたようにこの発明によれば、商品払出し待機動
作過程で一定時間、所定方向へ搬送ベルト機構を駆動し
ても商品検知スイッチが検知動作しない場合に、前記搬
送ベルト機構を反転操作し、反対側の商品搬出通路へ商
品を送り出して払出し待機させるように運転制御するこ
とにより、商品払出し動作の過程で万一ケース内に商品
のブリフジが生じた場合にも、ベルト機構の反転1iI
J?!lによりブリフジ状態を崩して正常な収納状態に
回復させるとともに、次回の商品払出しに備えて反対側
の商品搬出通路内に商品を待機させることができ、これ
によりケース内での商品ブリフジ等に起因する商品の払
出しトラブルの発生確率を大幅に低減して商品払出し装
置の信鯨性向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例による商品払出し装置の運転
制御回路図、第2図は第1図の回路に関連する自動販売
機の販売制御回路図、第3図、第4図はそれぞれ異なる
異常状態における第1図の回路動作を表すタイムチャー
ト、第5図はこの発明の実施対象となる商品払出し装置
の構造を示す縦断面図、第6図は第5図の矢視Vl−V
I断面図である。各図において、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)カップ入り商品の多数を一括収納し、商品払出し指
    令に基づいて1個宛の商品を搬出する払出し装置であり
    、上下に商品投入口および搬出口が開口した箱型商品収
    納ケースに対し、該ケース内の左右両端側部に設けた商
    品検知スイッチ装備のベンドガイドと、該ベンドガイド
    との間に前記商品搬出口へ通じる商品搬出通路を残して
    ケース内底部に配置された双方向移動式の搬送ベルト機
    構とを具備し、かつ商品払出し待機時にはまずベルト搬
    送により搬送ベルト機構上に並ぶ最前列の商品を左右一
    方の搬出通路内へ送り込み、前記商品検知スイッチが商
    品を検知したところで搬送ベルト機構を一旦停止してこ
    の位置に商品を待機保持し、ここから次回のベンド指令
    により搬送ベルト機構を再起動して商品を商品搬出口へ
    向けて落下搬出させるようにしたカップ入り商品払出し
    装置において、前記の商品払出し待機動作過程で一定時
    間、所定方向へ搬送ベルト機構を駆動しても商品検知ス
    イッチが検知動作しない場合に、前記搬送ベルト機構を
    反転操作し、反対側の商品搬出通路へ商品を送り出して
    払出し待機させるように運転制御することを特徴とする
    カップ入り商品払出し装置の運転制御方式。 2)特許請求の範囲第1項記載の商品制御方式において
    、商品払出し動作毎にその動作終了時点から限時動作を
    開始して商品払出し動作時間を指定するタイマを備え、
    搬送ベルト機構の駆動開始の後に前記タイマで設定され
    た所定時間を経過しても商品検知スイッチが動作しない
    条件で搬送ベルトを強制的に反転制御することを特徴と
    するカップ入り商品払出し装置の運転制御方式。
JP9179886A 1986-04-21 1986-04-21 カツプ入り商品払出し装置の運転制御方式 Pending JPS62247492A (ja)

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JP (1) JPS62247492A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01111384U (ja) * 1988-01-13 1989-07-27
JPH01138183U (ja) * 1988-03-11 1989-09-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01111384U (ja) * 1988-01-13 1989-07-27
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