JP2001338334A - たばこ自動販売機 - Google Patents

たばこ自動販売機

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JP2001338334A
JP2001338334A JP2000159357A JP2000159357A JP2001338334A JP 2001338334 A JP2001338334 A JP 2001338334A JP 2000159357 A JP2000159357 A JP 2000159357A JP 2000159357 A JP2000159357 A JP 2000159357A JP 2001338334 A JP2001338334 A JP 2001338334A
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JP
Japan
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pusher
product
stop switch
belt
vending machine
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JP2000159357A
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English (en)
Inventor
Harunori Nakatani
晴紀 中谷
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Fuji Denki Reiki KK
Original Assignee
Fuji Denki Reiki KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 たばこ自動販売機に加わる振動や揺れによ
り、商品のたばこが収納位置から脱落するのを防止す
る。 【解決手段】 ベルト9により循環するプッシャー1
1、12により縦方向に積重ねた商品の最下段の商品を
収納位置から一つずつ押出し搬出するようにした自動販
売機において、プッシャー11、12の前部に商品押出
し用の操作部17、後部に突起18を形成し、操作部1
7により商品を押出した後のプッシャーを収納位置にあ
る最下段の商品の前方に停止せしめ、プッシャーの後部
突起18を収納位置の最下段の商品に対するストッパー
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品としてたばこ
を販売する自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】たばこの自動販売機においては、商品の
たばこを山積みして下方から一つずつプッシャーにより
横方向に押出して搬出するのが通常の方式である。この
方式においては商品がコラム状の枠体内に縦方向に積み
重ねて保持され、最下段の商品は搬出台の上に置かれて
おり、利用者により自動販売機の商品選択ボタンが押さ
れて自動販売機の主制御部から販売信号がベルトの駆動
モーターに送られるとベルトが回転し、それに伴いプッ
シャーは最下段の商品の後部を前方へ押し、商品は搬出
台上を前方へ横方向に滑り、やがて搬出台の前端から搬
出台外へ放出され、商品搬出口まで運ばれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種のたばこ自動販
売機においては、商品のたばこは堆く積重ねられている
ため、自動販売機が揺れたり、振動したりすると、最下
段の商品以外は枠体により保持されているからほぼ問題
はないが、最下段の商品は上に積み重ねられた商品の数
が多い場合にはその重みでずれることは少ないものの、
積み重ねられた数が少なくなると、上部の商品から受け
る重みが小さくなり、販売信号がないにも拘らず最下段
の商品がずれて搬出台から落下してしまうおそれが大き
い。
【0004】本発明の課題は、たばこ自動販売機に加わ
る振動や揺れにより、商品のたばこが収納位置から脱落
するのを防止し得る自動販売機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明によれば、縦方向に積重ねた商品の最下段の
商品をプッシャーにより収納位置から一つずつ押出し搬
出するようにしたたばこ自動販売機において、プッシャ
ーの後部に突起を形成せしめ、商品を押出した後のプッ
シャーを最下段の商品の前方に停止せしめ、プッシャー
の後部突起を収納位置の最下段の商品に対するストッパ
ーとしたものである。
【0006】本発明においては、商品搬出台の下方に駆
動モータにより循環するベルトを設け、ベルトに少なく
とも1個のプッシャーを取付け、ベルトの循環軌道に沿
って停止スイッチを配置し、プッシャーが停止スイッチ
の位置に来たときプッシャーにより停止スイッチを作動
せしめ、停止スイッチの作動後所定時間経過したときベ
ルトの駆動を停止し、商品を押出したプッシャーが最下
段の商品の前方において、プッシャーの後部突起が搬出
台の搬出面から上へ突出するような位置で停止するよう
にすることができる。
【0007】本発明においては、ベルトに相互に間隔を
おいて2個のプッシャーを取付け、待機状態においては
第一のプッシャーを搬出台の前方に停止せしめてストッ
パーとし、ベルトの駆動状態においては第二のプッシャ
ーにより搬出台上の商品を押し出さしめ、第一のプッシ
ャーにより停止スイッチを作動せしめ、停止スイッチの
作動後所定時間経過したとき第二のプッシャーを最下段
の商品の前方に停止せしめストッパーとし、第一のプッ
シャーと第二のプッシャーとを交互にストッパー又は停
止スイッチ作動体として使用すると有利である。
【0008】また本発明においては、商品搬出台の下方
に駆動モータにより循環するベルトを設け、ベルトに相
互に間隔をおいて2個のプッシャーを取付け、ベルトの
循環軌道に沿って停止スイッチを配置し、待機状態にお
いては第一のプッシャーを搬出台の前方に停止せしめて
ストッパーとし、ベルトの駆動状態においては第二のプ
ッシャーにより搬出台上の商品を押し出さしめ、第一の
プッシャーが停止スイッチの位置に来たとき停止スイッ
チを作動せしめ、停止スイッチが作動したときベルトの
駆動を停止し、商品を押出した第二のプッシャーを最下
段の商品の前方に停止せしめてストッパーとし、第一の
プッシャーと第二のプッシャーとを交互にストッパー又
は停止スイッチ作動体として使用することもできる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
示す実施例について説明する。
【0010】図1は本発明の実施例の、aは斜視図、b
は搬出台の拡大斜視図、c、dはプッシャーの一例のそ
れぞれ拡大側面図、拡大平面図、e、fはプッシャーの
異なる例のそれぞれ拡大側面図、拡大平面図で、各図に
おいて同一部分には同符号を付してある。1は商品とし
てのたばこの搬出台で、左右2列に分割された台部2、
3を備え、その上に搬出されるべき商品のたばこが載る
ようになっている。搬出台1の上部にはたばこを積重ね
て収納するコラム状の断面コの字状枠体4が配置され、
枠体4の前面を除いて三方が閉じられている。枠体4の
前面は商品の補充が可能なように開放され、その下部の
極一部分のみがしきい板5で閉じられ、その他の前面部
分には商品が落下しないようにばねのような細長い保持
線6が下部のしきい板5と枠体4の上端との間に設けら
れている。また枠体4の前面下端と搬出台1との間には
たばこ1個分の隙間7が設けられ、商品のたばこが搬出
され得るようになっている。
【0011】搬出台1の両台部2、3間の間隙8にはベ
ルト9が配置され、ベルト9は駆動モータ10により循
環駆動される。ベルト9には2個のプッシャー11、1
2が相互に間隔をおいて取り付けられ、両プッシャー1
1、12はベルト9が駆動され搬出台1の両台部2、3
間に進入したとき台部2、3の上面より突出し、搬出台
1の上面に載ったたばこの後端を押すことができるよう
に設けられている。一方の台部2には売切れスイッチ1
3が設けられ、搬出台1上にたばこが存在するとその重
みで売切れ検知レバー14は下方に押されているが、商
品のたばこが存在しない状態になるとばね作用で売切れ
検知レバー14は図に示すように上方へ飛び出し、売切
れスイッチ13の接点が働いて売切れを知らせる。また
台部3には台部の表面に若干突出するようにカム15が
設けられ、このカム15はプッシャー11、12の動作
とは逆に回転し、搬出されつつあるたばこの上にある次
販売商品が搬出台1上に落下してベルト9と接触し、ベ
ルトの前方向への動きにより誤搬出されることを防止す
るものである。ベルト9の循環軌道に沿って停止スイッ
チ16が配置されており、この停止スイッチ16はプッ
シャーが側方を通過したときプッシャーに押されて動作
するようになっている。
【0012】プッシャー11、12は図1c、dに示す
ように、前部に商品を押すための操作部17と、後部に
次に搬出されるべき商品の脱落を阻止する後部突起18
とを有し、プッシャーが搬出台上にあるとき操作部17
は搬出台の表面より突出しており、搬出動作においては
ベルト9の駆動に伴い操作部17が商品の後端を押し、
搬出動作終了後はプッシャーは搬出台1の前方におい
て、後部突起18が搬出台1の上面より上に突出するよ
うな位置で停止する。図1e、fに示すプッシャー1
1、12は操作部17と後部突起18とが一体に形成さ
れている。その後部突起18は図1c、dの例と異なり
操作部17と同様に幅広になっている。この構造では重
量は若干増加するが、停止時搬出台上にある商品に対向
する面の大きさが大きくなり、後述する後部突起のスト
ッパー面がより大となる。
【0013】次に図2により本発明の動作を説明する。
図2は図1に示す自動販売機の駆動状態を示す側面図で
あるが、図を見易くするため構造に関しては簡略化して
示してあり、枠体の一部は除かれている。販売信号がな
い状態においては図2aに示すように、一方のプッシャ
ー例えば11は搬出待機中の最下段の商品19の直ぐ前
方に静止し、その後部突起18が搬出台1の台部2、3
の上面より突出するような位置関係にある。従って自動
販売機が振動したり揺れたりしても搬出台1上にある最
下段の商品19はプッシャー11の後部突起18により
前方への動きを阻止され、誤搬出されることはない。即
ちプッシャー11は待機商品に対するストッパーを形成
する。他方のプッシャー12はこの状態においてベルト
の回転方向に見て停止スイッチ16より先の位置にあ
る。今自動販売機の商品選択ボタンが押され、自動販売
機の主制御部から販売信号がベルトの駆動モータ10に
送られると、図2bに示すようにベルト9が駆動され、
プッシャー12は搬出台1の台部分2、3間に進入して
搬出台1上の商品19の後端に達し、操作部17により
商品19を前方へ押し進める。一方、搬出台1の前方に
停止していたプッシャー11もベルト9の駆動により移
動し、図2cに示すように停止スイッチ16に接触して
停止スイッチ16を作動せしめる。ベルトの駆動が継続
することによりプッシャー12は商品19を押し続け、
その結果商品19は図2dに示すように搬出台1上から
放出され、商品搬出口へ送られる。プッシャー12が停
止スイッチ16の接点を作動せしめてからタイマー等に
より予め設定された時間、例えば100ms経過したと
き駆動モータ10は停止し、その時商品19を押出した
プッシャー12が搬出台1の先端前方において、プッシ
ャー12の後部突起18が搬出台1の上面から突出する
ような位置関係において停止し、後部突起18は商品1
9の搬出に伴い上方から落下してきた次搬出商品20の
前面と対向してストッパーを形成し、次搬出商品20の
前方へのずれを防止する。即ち図2aと同様の待機状態
となる。この際他方のプッシャー11は停止スイッチ1
6の先まで進んでおり、次の商品20の搬出に備える。
【0014】上述の実施例ではプッシャーは2個使用し
た例を示したが、2個に限ることなく、1個でも3個以
上でもよく、プッシャーにより停止スイッチを作動せし
めてから駆動モータを停止せしめるまでの時間の設定に
よりそれぞれ対応することができる。この停止スイッチ
をプッシャーの通過により作動せしめ、ベルト停止のタ
イミングをとる方法は、特に高価なセンサを付加する必
要もなく安価にかつ精度よく構成することができる利点
がある。しかしながら、必ずしも停止スイッチを利用す
る必要はなく、プッシャーの位置を検出してベルトを停
止させ、プッシャーを所定位置に停止せしめる方法も可
能である。
【0015】また上述の実施例ではプッシャーが停止ス
イッチの位置に来て停止スイッチを作動せしめてから所
定時間経過したときベルトの駆動モータに停止信号を送
るように制御したが、停止スイッチが作動したとき直ち
に駆動モータに停止信号を送りベルトを停止させる制御
方式を使用することもできる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、販売時に搬出に使用す
るプッシャーを利用して最下段のたばこに対するストッ
パーを形成したものであり、自動販売機が振動したり揺
れたりしても最下段のたばこがずれて搬出方向に脱落す
ることがなく、しかも従来の自動販売機に対しても僅か
な改造費用で適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の、aは斜視図、bは搬出台の
拡大斜視図、c、dはプッシャーのそれぞれ拡大側面
図、拡大平面図、e、fはプッシャーの異なる実施例の
それぞれ拡大側面図、拡大平面図である。
【図2】本発明の実施例の順次動作を説明するための概
略側面図である。
【符号の説明】
1 搬出台 2 台部 3 台部 4 枠体 5 しきい板 6 保持線 7 隙間 8 間隙 9 ベルト 10 駆動モータ 11 プッシャー 12 プッシャー 13 売切れ検知停止スイッチ 14 売切れ検知レバー 15 カム 16 停止スイッチ 17 プッシャーの操作部 18 プッシャーの後部突起 19 商品 20 商品

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦方向に積重ねた商品の最下段の商品を
    プッシャーにより収納位置から一つずつ押出し搬出する
    ようにしたたばこ自動販売機において、プッシャーの後
    部に突起を形成せしめ、商品を押出した後のプッシャー
    を最下段の商品の前方に停止せしめ、プッシャーの後部
    突起を収納位置の最下段の商品に対するストッパーとし
    たことを特徴とするたばこ自動販売機。
  2. 【請求項2】 商品搬出台の下方に駆動モータにより循
    環するベルトを設け、ベルトに少なくとも1個のプッシ
    ャーを取付け、ベルトの循環軌道に沿って停止スイッチ
    を配置し、プッシャーが停止スイッチの位置に来たとき
    プッシャーにより停止スイッチを作動せしめ、停止スイ
    ッチの作動後所定時間経過したときベルトの駆動を停止
    し、商品を押出したプッシャーが最下段の商品の前方に
    おいて、プッシャーの後部突起が搬出台の搬出面から上
    へ突出するような位置で停止するようにしたことを特徴
    とする請求項1記載のたばこ自動販売機。
  3. 【請求項3】 ベルトに相互に間隔をおいて2個のプッ
    シャーを取付け、待機状態においては第一のプッシャー
    を搬出台の前方に停止せしめてストッパーとし、ベルト
    の駆動状態においては第二のプッシャーにより搬出台上
    の商品を押し出さしめ、第一のプッシャーにより停止ス
    イッチを作動せしめ、停止スイッチの作動後所定時間経
    過したとき第二のプッシャーを最下段の商品の前方に停
    止せしめストッパーとし、第一のプッシャーと第二のプ
    ッシャーとを交互にストッパー又は停止スイッチ作動体
    として使用することを特徴とする請求項2記載のたばこ
    自動販売機。
  4. 【請求項4】 商品搬出台の下方に駆動モータにより循
    環するベルトを設け、ベルトに相互に間隔をおいて2個
    のプッシャーを取付け、ベルトの循環軌道に沿って停止
    スイッチを配置し、待機状態においては第一のプッシャ
    ーを搬出台の前方に停止せしめてストッパーとし、ベル
    トの駆動状態においては第二のプッシャーにより搬出台
    上の商品を押し出さしめ、第一のプッシャーが停止スイ
    ッチの位置に来たとき停止スイッチを作動せしめ、停止
    スイッチが作動したときベルトの駆動を停止し、商品を
    押出した第二のプッシャーを最下段の商品の前方に停止
    せしめてストッパーとし、第一のプッシャーと第二のプ
    ッシャーとを交互にストッパー又は停止スイッチ作動体
    として使用することを特徴とする請求項1記載のたばこ
    自動販売機。
  5. 【請求項5】 搬出台上に売切れ検知スイッチの売切れ
    検知レバーを突出させたことを特徴とする請求項1ない
    し4のいずれか1つに記載のたばこ自動販売機。
  6. 【請求項6】 搬出台の表面にプッシャーと逆方向に回
    転するカムを設けたことを特徴とする請求項1ないし4
    のいずれか1つに記載のたばこ自動販売機。
JP2000159357A 2000-05-30 2000-05-30 たばこ自動販売機 Pending JP2001338334A (ja)

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Cited By (6)

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