JPS62246763A - ヘツド搭載用のキヤリジの案内装置 - Google Patents
ヘツド搭載用のキヤリジの案内装置Info
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- JPS62246763A JPS62246763A JP8968286A JP8968286A JPS62246763A JP S62246763 A JPS62246763 A JP S62246763A JP 8968286 A JP8968286 A JP 8968286A JP 8968286 A JP8968286 A JP 8968286A JP S62246763 A JPS62246763 A JP S62246763A
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- JP
- Japan
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- guide plate
- head
- carriage
- guide
- head gap
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- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 235000007173 Abies balsamea Nutrition 0.000 description 1
- 241000218685 Tsuga Species 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 208000010727 head pressing Diseases 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はプリンター等の記録装置やイメージリーダー等
の読取り装置などに使用されるヘッド搭載用のキャリジ
の案内装置に関する。
の読取り装置などに使用されるヘッド搭載用のキャリジ
の案内装置に関する。
プリンタやファクシミリなどの記録装置として、プラテ
ンに沿って移動するキャリジに搭載した記録ヘッドで主
走査するシリアル式記録装置が使用されており、イメー
ジリーダー等の読取り装置としても同じようにプラテン
（原稿支持面）に沿って移動するキャリジに搭載した読
取りヘッドで主走査する構造のものが使用されている。
ンに沿って移動するキャリジに搭載した記録ヘッドで主
走査するシリアル式記録装置が使用されており、イメー
ジリーダー等の読取り装置としても同じようにプラテン
（原稿支持面）に沿って移動するキャリジに搭載した読
取りヘッドで主走査する構造のものが使用されている。
このようなヘッド走査型の電子機器においては、ヘッド
とプラテンとの距離（ヘッドギャップ）は印字品位や読
取り精度に直接影響が及ぶ重要な要素であり、正確にし
かもキャリジ移動範囲全体にわたって均一であることが
要請される。
とプラテンとの距離（ヘッドギャップ）は印字品位や読
取り精度に直接影響が及ぶ重要な要素であり、正確にし
かもキャリジ移動範囲全体にわたって均一であることが
要請される。
前記へラドギャップはプラテンとキャリジのガイド軸と
キャリジのガイド板との三者の位置関係で決まり、これ
ら三者の平行度が出ていないと桁方向でヘッドギャップ
が変化し、濃度差やかすれなど記録不良や読取り不良の
原因になる。
キャリジのガイド板との三者の位置関係で決まり、これ
ら三者の平行度が出ていないと桁方向でヘッドギャップ
が変化し、濃度差やかすれなど記録不良や読取り不良の
原因になる。
ここで、平行度がでない原因は、部品寸法精度の不充分
さおよびシャーシに組付けた時のゆがみが累積すること
にある。
さおよびシャーシに組付けた時のゆがみが累積すること
にある。
ところで、従来のヘッド搭載用のキャリジの案内装置に
あっては、ガイド板をシャーシに取付けるための２箇所
の取付は孔のうち一方をバカ孔にし、このバカ孔部でガ
イド板を上下させることによりヘッドギャップの均一性
またはキャリジ移動経路の平行度を調整していた。
あっては、ガイド板をシャーシに取付けるための２箇所
の取付は孔のうち一方をバカ孔にし、このバカ孔部でガ
イド板を上下させることによりヘッドギャップの均一性
またはキャリジ移動経路の平行度を調整していた。
しかし、このような従来技術による平行度調整にあって
は、０．１〜０．２鶴程度のへソドギャップ調整のため
にガイド板取付は部をほぼ同程度の０゜１〜０．２ｆｉ
程度の微小量で調整せねばならず、調整作業がきわめて
困難であるという問題があった。
は、０．１〜０．２鶴程度のへソドギャップ調整のため
にガイド板取付は部をほぼ同程度の０゜１〜０．２ｆｉ
程度の微小量で調整せねばならず、調整作業がきわめて
困難であるという問題があった。
本発明の目的は、ヘッドギャップの調整を簡単に行いう
るヘッド搭載用のキャリジの案内装置を提供することで
ある。
るヘッド搭載用のキャリジの案内装置を提供することで
ある。
本発明は、シャーシに対するガイド板の取付は部の２箇
所の位置決め用の開口を長孔にし、一方または両方の長
孔を両方の長孔を結ぶ直線に対して傾斜させる構成によ
り、上記目的を達成するものである。
所の位置決め用の開口を長孔にし、一方または両方の長
孔を両方の長孔を結ぶ直線に対して傾斜させる構成によ
り、上記目的を達成するものである。
以下図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第１図および第２図のそれぞれは本発明の一実施例によ
る記録装置の要部縦断面および要部平面をしめす。
る記録装置の要部縦断面および要部平面をしめす。
第１図および第２図において、シート（用紙あるいはプ
ラスチック薄板などの記録媒体）１をバックアンプする
プラテン２の前方にはこれと平行にガイド軸３が設置さ
れ、該ガイド軸に沿って移動するキャリジ４上に記録ヘ
ッド５が搭載されている。
ラスチック薄板などの記録媒体）１をバックアンプする
プラテン２の前方にはこれと平行にガイド軸３が設置さ
れ、該ガイド軸に沿って移動するキャリジ４上に記録ヘ
ッド５が搭載されている。
図示のプラテン２はシート送りローラーを兼ねるもので
あり、該プラテン２の軸はシャーシ６に軸支されており
、また前記ガイド軸３もシャーシ６に取付けられている
。
あり、該プラテン２の軸はシャーシ６に軸支されており
、また前記ガイド軸３もシャーシ６に取付けられている
。
前記シート搬送ローラー２の周面にはシート１に送り力
を付与するためピンチローラ−７および該シートの排出
方向を規制するシート押えローラー８が離反、圧接可能
に配置されている。また、シート搬送ローラー２のシー
ト供給側には供給路を形成するためのシートガイド９が
設置されている。
を付与するためピンチローラ−７および該シートの排出
方向を規制するシート押えローラー８が離反、圧接可能
に配置されている。また、シート搬送ローラー２のシー
ト供給側には供給路を形成するためのシートガイド９が
設置されている。
前記キャリジ４は、シート搬送ローラー２の反対側（後
側）部分でガイド板１０に係合され、前記ガイド軸３と
該ガイド板１０との双方で案内支持されている。
側）部分でガイド板１０に係合され、前記ガイド軸３と
該ガイド板１０との双方で案内支持されている。
前記ガイド板１０は、第２図に示すごとくキャリジ４の
移動範囲をカバーする長さを有し、シャーシー６に対し
左右の２箇所でビス１１により取付けられている。また
、ガイド板ＩＯの上下方向の移動により、ヘッドギャッ
プＧは変化しく第５図）その割合はガイド板の変化：ヘ
ッドギャップＧの変化で４：ｌ程度である。
移動範囲をカバーする長さを有し、シャーシー６に対し
左右の２箇所でビス１１により取付けられている。また
、ガイド板ＩＯの上下方向の移動により、ヘッドギャッ
プＧは変化しく第５図）その割合はガイド板の変化：ヘ
ッドギャップＧの変化で４：ｌ程度である。
第３図はガイド板１０のシャーシー６への取付は部を示
し、ガイド板１０の左右２箇所には長孔１２．１２が形
成され、シャーシー６側の対応位置にはビス孔１３．１
３が形成されている。
し、ガイド板１０の左右２箇所には長孔１２．１２が形
成され、シャーシー６側の対応位置にはビス孔１３．１
３が形成されている。
なお、第３図中では前記ビス１１は省略されており、実
際に取付ける場合はビス孔１３．１３および長孔１２．
１２にビス１１．１１を挿通して該長孔の部分をシャー
シー６に締結して取付ける。
際に取付ける場合はビス孔１３．１３および長孔１２．
１２にビス１１．１１を挿通して該長孔の部分をシャー
シー６に締結して取付ける。
また、図示の例ではガイド板ｌＯの開口を長孔にしたが
、逆にシャーシー６側の開口を長孔にすることもできる
。
、逆にシャーシー６側の開口を長孔にすることもできる
。
然して、本実施例では、第３図に示すごとく、２箇所の
長孔１２．１２のうち一方（図示の例では左側）の長孔
は水平に形成されているが、もう一方（右側）の長孔は
両方の長孔を結ぶ直線Ｓに対して所望角度θ（例えばｔ
ａｎθ＝０．０２〜０．２）傾斜している。
長孔１２．１２のうち一方（図示の例では左側）の長孔
は水平に形成されているが、もう一方（右側）の長孔は
両方の長孔を結ぶ直線Ｓに対して所望角度θ（例えばｔ
ａｎθ＝０．０２〜０．２）傾斜している。
以上の構成によれば、シャーシ６に対するガイド板１０
の左右位置を変えることにより、ガイド板ｌＯのシャー
シ６に対する高さを傾斜長孔部分で調整することができ
、もって、ガイド板ｌＯのプラテン２に対する平行度お
よびヘッドギャップを調整することができる。
の左右位置を変えることにより、ガイド板ｌＯのシャー
シ６に対する高さを傾斜長孔部分で調整することができ
、もって、ガイド板ｌＯのプラテン２に対する平行度お
よびヘッドギャップを調整することができる。
例えば、第３図の状態からガイド板１０を右側へスライ
ドさせて第４図の状態にすると、傾斜長孔部分（右側）
でガイド板１０が低くなり該ガイド板の平行度を変化さ
せることができる。ガイド板１０を逆の方向（左向き）
へスライドさせると逆に該ガイド板の傾斜長孔部分が上
昇する方向に調整することができる。
ドさせて第４図の状態にすると、傾斜長孔部分（右側）
でガイド板１０が低くなり該ガイド板の平行度を変化さ
せることができる。ガイド板１０を逆の方向（左向き）
へスライドさせると逆に該ガイド板の傾斜長孔部分が上
昇する方向に調整することができる。
なお、第３図および第４図に示すごとく、シャーシ６な
どの適当な位置にガイド板１０の左右位置を表示する目
盛りを設けておくと調整を加減するのに便利である。
どの適当な位置にガイド板１０の左右位置を表示する目
盛りを設けておくと調整を加減するのに便利である。
また、第３図および第４図の実施例では一方の長孔１２
のみを傾斜させたので、ガイド板ｌＯをスライドさせる
ことにより図示のようにガイド板ｌＯの傾きを変化させ
ることができ、主として、ガイド板１０の平行度を変化
させてへ・ノドギヤ・ノブの均一性を修正することがで
きる。
のみを傾斜させたので、ガイド板ｌＯをスライドさせる
ことにより図示のようにガイド板ｌＯの傾きを変化させ
ることができ、主として、ガイド板１０の平行度を変化
させてへ・ノドギヤ・ノブの均一性を修正することがで
きる。
以上説明した実施例によれば、傾斜長孔１２の角度θを
ｔ ａ ｎ ＝０．０５に選定することにより、ガイド
板１０の横スライドでガイド板１０の上下方向の０．１
〜０．２ ｎの微調整を２〜４鶴に増巾することができ
、もって、同程度のｉｍ整を要するヘッドギャップの均
一化および大小の調整を容易かつ正確に行うことが可能
になった。
ｔ ａ ｎ ＝０．０５に選定することにより、ガイド
板１０の横スライドでガイド板１０の上下方向の０．１
〜０．２ ｎの微調整を２〜４鶴に増巾することができ
、もって、同程度のｉｍ整を要するヘッドギャップの均
一化および大小の調整を容易かつ正確に行うことが可能
になった。
第６図は本発明の他の実施例によるヘッド搭載用のキャ
リジの案内装置の要部を示す第３図に対応する図である
。
リジの案内装置の要部を示す第３図に対応する図である
。
第６図の実施例では、左右の長孔１２．１２の双方が同
じ向きに傾斜して形成されており、その他の部分は第１
図〜第５図の場合と実質上同しである。
じ向きに傾斜して形成されており、その他の部分は第１
図〜第５図の場合と実質上同しである。
本実施例は、ガイド板１０の平行度すなわちヘッドギャ
ップの不均一性を修正するよりも、全体的のヘッドギャ
ップの大きさを調整するのに便利である。
ップの不均一性を修正するよりも、全体的のヘッドギャ
ップの大きさを調整するのに便利である。
すなわち、ガイド板１０を左右にスライドさせることに
より、第１図および第５図に示すごとく、ガイド板１０
全体を一様に上下させることができ、これによって、ヘ
ッドギャップの量を全体的に調整することができる。
より、第１図および第５図に示すごとく、ガイド板１０
全体を一様に上下させることができ、これによって、ヘ
ッドギャップの量を全体的に調整することができる。
本実施例によっても、傾斜長孔１２．１２の角度θを前
述のように２０分の１程度に選ぶことにより、ヘッドギ
ャップの調整代（ｖｋ小量）をガイド板１０のスライド
で２０倍程度に増巾することができ、ヘッドギャップの
調整を容易かつ正確に行うことが可能になった。
述のように２０分の１程度に選ぶことにより、ヘッドギ
ャップの調整代（ｖｋ小量）をガイド板１０のスライド
で２０倍程度に増巾することができ、ヘッドギャップの
調整を容易かつ正確に行うことが可能になった。
なお、左右の長孔１２．１２の傾斜方向を逆にすること
も可能せあるが、その作用効果は第３図および第４図の
場合と実質上同じである。
も可能せあるが、その作用効果は第３図および第４図の
場合と実質上同じである。
第７図は本発明のさらに他の実施例によるガイド板の取
付は構造を示す第３図に対応する図である。
付は構造を示す第３図に対応する図である。
本実施例では、シャーシ６に対するガイド板ｌＯの取付
は部の２箇所の位置決め用開口が下端開放（切欠状）の
長孔１２Ａ、で形成され、一方または両方（本実施例で
は右側のみ）の長孔が両方の長孔を結ぶ直線Ｓに対して
傾斜している。
は部の２箇所の位置決め用開口が下端開放（切欠状）の
長孔１２Ａ、で形成され、一方または両方（本実施例で
は右側のみ）の長孔が両方の長孔を結ぶ直線Ｓに対して
傾斜している。
すなわち、本発明におけるガイド板ｌＯ位置決め用の開
口を形成する長孔は、第３図、第４図および第６図に示
すような周囲が閉じた孔１２．１２のみならず、第７図
に示すような下方開放の切欠き孔１２Ａ：１２Ａをも包
含するものである。
口を形成する長孔は、第３図、第４図および第６図に示
すような周囲が閉じた孔１２．１２のみならず、第７図
に示すような下方開放の切欠き孔１２Ａ：１２Ａをも包
含するものである。
この第７図の実施例によっても、第１図〜第６図で説明
した各実施例の場合と同様の作用効果が得られる。
した各実施例の場合と同様の作用効果が得られる。
なお、以上の各種実施例では、プリンタ等の記録装置で
ありかつ隙間としてヘッドギャップを有するインパクト
式記録装置のキャリジの場合を説明したが、本発明はサ
ーマル式記録装置のようにノンインパクト式の記録装置
に対しても同様に適用できる。
ありかつ隙間としてヘッドギャップを有するインパクト
式記録装置のキャリジの場合を説明したが、本発明はサ
ーマル式記録装置のようにノンインパクト式の記録装置
に対しても同様に適用できる。
このノンインパクト式記録ヘッドの場合はヘッドギャッ
プはヘッド押圧スプリングの変位に関係して印字圧を左
右するものであり、隙間の場合と同様印字品位にとって
重要である。
プはヘッド押圧スプリングの変位に関係して印字圧を左
右するものであり、隙間の場合と同様印字品位にとって
重要である。
さらに、本発明はキャリジ上の読取りヘッドで原稿を主
走査する読取り装置に対しても同様に適用することがで
きる。
走査する読取り装置に対しても同様に適用することがで
きる。
以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、ヘッ
ドギャップの微調整を調整代を増巾させて容易かつ正確
に行いうるヘッド搭載用のキャリジの案内装置が提供さ
れる。
ドギャップの微調整を調整代を増巾させて容易かつ正確
に行いうるヘッド搭載用のキャリジの案内装置が提供さ
れる。
第１図は本発明の一実施例を実施した記録装置の要部縦
断面図、第２図は第１図の平面図、第３図は第１図中の
線ｌ１ｌ−ＩＩＩから見たガイド板取付は部正面図、第
４図は第３図でガイド板を左側へスライドさせた状態の
正面図、第５図はガイド板の上下とヘンドギャソプとの
関係を示す第１図に対応する縦断面図、第６図は本発明
の他の実施例の第３図に相当する正面図、第７図は本発
明のさらに他の実施例の第３図に相当する正面図である
。 ２−・・・・・−−一−プラテン、３−・−・−−−−
−−ガイド軸、４−・−・−・−キャリジ、５−−−−
−−−−−−−ヘッド（記録ヘッド）、６−・・−・−
・・・シャーシ、１０−・−・−・−ガイド板、１２・
−・−一・−長孔、Ｉ ２ Ａ−−−−−−−−−−一
長孔（切欠状）θ・・・・・・−・−長孔の角度、Ｓ−
・・−−−−−一直線。
断面図、第２図は第１図の平面図、第３図は第１図中の
線ｌ１ｌ−ＩＩＩから見たガイド板取付は部正面図、第
４図は第３図でガイド板を左側へスライドさせた状態の
正面図、第５図はガイド板の上下とヘンドギャソプとの
関係を示す第１図に対応する縦断面図、第６図は本発明
の他の実施例の第３図に相当する正面図、第７図は本発
明のさらに他の実施例の第３図に相当する正面図である
。 ２−・・・・・−−一−プラテン、３−・−・−−−−
−−ガイド軸、４−・−・−・−キャリジ、５−−−−
−−−−−−−ヘッド（記録ヘッド）、６−・・−・−
・・・シャーシ、１０−・−・−・−ガイド板、１２・
−・−一・−長孔、Ｉ ２ Ａ−−−−−−−−−−一
長孔（切欠状）θ・・・・・・−・−長孔の角度、Ｓ−
・・−−−−−一直線。
Claims (1)
- （１）プラテンに沿って移動するヘッド搭載用のキャリ
ジの案内装置において、シャーシに対するガイド板の取
付け部の２箇所の位置決め用の開口を長孔にし、一方ま
たは両方の長孔を両方の長孔を結ぶ直線に対して傾斜さ
せることを特徴とするキャリジの案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8968286A JPS62246763A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | ヘツド搭載用のキヤリジの案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8968286A JPS62246763A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | ヘツド搭載用のキヤリジの案内装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62246763A true JPS62246763A (ja) | 1987-10-27 |
Family
ID=13977531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8968286A Pending JPS62246763A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | ヘツド搭載用のキヤリジの案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62246763A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0494786A2 (en) * | 1991-01-09 | 1992-07-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer having device for adjusting print hammer stroke |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP8968286A patent/JPS62246763A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0494786A2 (en) * | 1991-01-09 | 1992-07-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer having device for adjusting print hammer stroke |
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