JP2549016Y2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP2549016Y2
JP2549016Y2 JP1991024335U JP2433591U JP2549016Y2 JP 2549016 Y2 JP2549016 Y2 JP 2549016Y2 JP 1991024335 U JP1991024335 U JP 1991024335U JP 2433591 U JP2433591 U JP 2433591U JP 2549016 Y2 JP2549016 Y2 JP 2549016Y2
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光伸 佐藤
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、プリント記録機構を備
えた記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、温度計用の記録装置内に設置さ
れた従来のプリント記録機構の一般的な構造を説明する
と、前端部にプリンタヘッドが取り付けられるキャリッ
ジは、その中間部がシャーシとしての左右側板間に横架
された案内軸に挿嵌されると共に、その後端部は、案内
軸に平行して左右側板間に横架された支え軸上を係合、
支持されていて、これにより、このキャリッジは左右側
板間で水平な方向に搬送自在である。そして、均一な印
字品質のためにプリンタヘッドの下面とプラテンの上面
との間の隙間は、常時適正な一定寸度,寸法(例えば、
0.35mm)に保たせる必要がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来のプリン
ト記録機構においては、キャリッジの案内軸及び支え軸
の両端が左右の側板に固定されており、従って、プリン
タヘッドの下面の高さが固定化されてプラテンとの間の
隙間を、取り付け後において調整することが不可能な構
造とされていた。そして、上記案内軸と支え軸の平行
度、及びこれらとプラテン上面との平行度が一致して始
めてプリンタヘッドの下面とプラテンとの間の隙間が一
定寸法となるものであり、組み立て誤差等でいずれかの
平行度が狂うと、プリンタヘッドの下面とプラテンとの
間の隙間が上記寸法とすることができなくなる。
【0004】このため、記録紙の印記の濃さが濃過ぎた
り、薄過ぎたり、また、記録紙上で左側と右側の印記の
濃さが異なったりし、均一な印字品質を得ることができ
なくなった。
【0005】ところで、本出願人は先の出願(実開昭6
1−135220号公報に開示)でプリンタヘッドとプ
ラテンとの間の隙間寸法を変更自在に構成して上記問題
点を解決しようとした。しかしながら、この考案はプリ
ンタヘッドの下面の位置を一様に上下方向に調整自在に
構成したものであり、前記各平行度の問題点は解決する
ことができず、特に、記録紙上で左側と右側の印記の濃
さが異なる点を解消できるものではなかった。
【0006】そこで本考案は、上記問題点を解消するた
めに成されたものであり、プリンタヘッドの下面とプラ
テンの上面との間の隙間を常に一定寸法とすることがで
き、均一な印字品質を得ることができるプリント記録機
構を有する記録装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】キャリッジ6の中間部
が、左右方向に横架された案内軸4に、摺動自在に挿嵌
されていて、かつその前端部にプリンタヘッド8が取付
けられると共に、その後端部は、上記案内軸4と平行な
支え軸5上を摺動自在に上下位置が係合、支持されてい
る記録機構を有する記録装置において、上記支え軸5の
左右両端5a,5bに備えられ、支え軸5の高さを所定
間隔ごとに左右個別に微調節する調整機構14,15
と、前記支え軸5に挿通、係合して前記キャリッジ6の
後端部に設けられ、前記調整機構14,15を個別に調
節して支え軸5を傾けてキャリッジ6を案内軸4に対し
て左右摺動させた際に、案内軸4と直交する法線を軸と
して支え軸5の傾きに追従して回動するガイド部材9
と、を具備したことを特徴としている。
【0008】
【作用】従って、プラテン1とプリンタヘッド8の組み
立て後の隙間寸度と同隙間寸度の不定の原因となる組み
立て誤差は、調整機構14,15によって左右個別に微
調整され、常に一定な寸法を保たれる。そして、前記調
整機構14,15の左右個別の微調整により、前記支え
軸5を傾けた後、キャリッジ6を案内軸4に対して左右
に摺動して動作させた際には、ガイド部材9が支え軸5
の傾きに追従して案内軸4に直交する法線を軸として回
動するので、各軸5,6間のズレ等に影響を受けず、キ
ャリッジ6と支え軸5の係合部分にストレスを与えるこ
となくキャリッジ6の左右の動作が常にスムーズなもの
となる。
【0009】
【実施例】この実施例による記録装置は、プラテン1に
送り込まれた記録紙に測定量等の印点,印字その他所望
の記録を行うものである。
【0010】図1の斜視図に示すように、左右側板2,
3の上部中央には案内軸4が横架され、この案内軸4の
背面側には支え軸5が案内軸4と平行に横架されてい
る。また、この案内軸4と支え軸5には、記録手段とし
てのキャリッジ6が保持されている。
【0011】また、図2の平面図,図3の断面図に示す
ように、このキャリッジ6はキャリッジ本体7と、該キ
ャリッジ本体7の前面の下面に固設されたプリンタヘッ
ド8等により形成されている。プリンタヘッド8は、打
点子が設けられ、ワイヤドット方式のプリンタに適用さ
れるものとする。そして、キャリッジ本体7の前後方向
の中間部の下側には、左右方向に全通する貫通孔7aが
開けられていて、この貫通孔7aは、両端が左右側板
2,3に固定された前記案内軸4に摺動自在に挿嵌され
ている。さらに、前記キャリッジ本体7の背面には、軸
受けとしてのガイド部材9が、前記案内軸4と直交する
法線を軸として回動自在に嵌合されている。このガイド
部材9は、キャリッジ本体7の背面に前記法線を中心軸
としたボール部9bを介して回動自在に嵌合している。
また、該ガイド部材9は、後面に開口する断面U字形の
切り込み溝9aが左右に全通して穿開されていて、この
切り込み溝9aは、前記支え軸5に挿通、係合してい
る。また、前記キャリッジ本体7のプリンタヘッド8の
下方付近には、ローラ形のプラテン1が設置されてい
る。
【0012】また、左右側板2,3の支え軸5に対接す
る位置には、夫々軸受け孔10,11が開口している。
そして、同左右側板2,3には、前記軸受け孔10,1
1を中心として孤線形の長孔よりなる係合溝12,13
が穿開されている。この係合溝12,13は複数の円形
孔12a,13aが決められた円弧内を等間隔で該円形
孔12a,13aの半円より狭い範囲で互いに重なるよ
うにして穿開され、長孔を形成している。こうして、長
手方向に沿う両溝縁には、波形の凹凸としてあらわれ、
両凹部、両凸部は互いに対面している。
【0013】ところで、支え軸5の左右端部5a,5b
には、調整機構14、15が設けられている。この調整
機構14、15は、同一構成で、左右対称形状なので、
以下一方(左側板2側)の調整機構14について説明す
る。
【0014】この調整機構14は、図4〜図6の調整レ
バーを示す右側面図,正面図,左側面図に示すような調
整レバー16を有している。この調整レバー16は、樹
脂等の弾力性を有する材質からなり、該調整レバー16
の基部を成す偏心円板17と、長板よりなる旋回アーム
18とが一体形成されたものである。
【0015】まず、図6の左側面図に示すように、偏心
円板17は、内側の端面の中心に、フランジ部17aが
形成されている。また、偏心円板17の外向き端面の偏
心位置には、ボス軸17bが突出成形されている。
【0016】次に、図5の正面図に示すように、旋回ア
ーム18は、その先端の外向き面に太径のへそ形の突子
18aと、細径のへそ形の突子18bとが2段に突出成
形されている。
【0017】次に、図7は調整機構14の断面図であ
り、前記支え軸5の端部5aは前記偏心円板17の、内
側の端面の中心に形成されたフランジ部17aに嵌入さ
れている。また、この偏心円板17の外向き端面の偏心
位置に突出形成されたボス軸17bは、側板2の軸受け
孔10に嵌入している。さらに、前記旋回アーム18の
先端に突出成形された太径突子18aは、側板2の係合
溝12の選択位置に嵌入、係合している。
【0018】次に、図8は調整機構14の側面図であ
る。前記旋回アーム18の太径突子18aは、前記係合
溝12を成形している円形孔12aに嵌入し得る径に成
形されている。そして、細径突子18bは、前記係合溝
12の溝縁に成形された互いに対面した凸部間、つま
り、狭い幅寸の箇所に嵌入し得る径に成形されている。
このようにして、太径突子18aが、円形孔12aの円
周としての凹部の何れかに嵌入した場合では、調整レバ
ー16は、軸受け孔10に嵌入したボス軸17bを中心
とした旋回移動が係止されている。しかし、手先の操作
で細径突子18bを内側に押し込み、これにより太径突
子18aを係合溝12から押し出すことで、細径突子1
8bは自由に係合溝12内を移動し得るので、調整レバ
ー16を旋回させることができる。また、任意の位置で
手を放すことで、調整レバー16自身の弾性力で太径突
子18aが係合溝12に再び嵌入するので、調整レバー
16の係止位置を容易に変えることができる。
【0019】上記の構成により、同図に示すように、支
え軸5の端部5aの上端の高さ、最低位H1と最高位H
2との間で、多段のステップ(図示では、16段階)位
置に係止することができる。こうして、図9のキャリジ
6の動作図のごとく、調整機構14,15での調整によ
って、キャリッジ6の後端部が上下し、これに伴い案内
軸4を中心軸として、プラテン1とプリンタヘッド8と
の隙間寸度を可変することができる。また、この左右調
整レバー16,16は、左右を独立して作動させること
が可能である。これにより、プリンタヘッド8の下面と
プラテン1の上面との隙間寸法を一様に変更させること
ができ、印字品質を最適にできる。
【0020】ところで、プリンタヘッド8の下面とプラ
テン1の上面との一様な隙間の寸度は、案内軸4と支え
軸5及びこれらとプラテン1の上面の平行度によって変
わるので、この平行度が狂っている場合には、これを調
整する必要がある。このため、左右調整機構14,15
で微調整し、常に一定寸法とする。
【0021】例として、図10のように、例えばプラテ
ン1が右下がりに傾いてセットされていた場合があり、
このままだと記録紙に印記される印字の濃さは、記録紙
の右側は左側よりも印字濃さが薄くなってしまう。この
場合の一定寸度の調整は、図11に示すように、前記右
側板3側の調整機構15の調整レバー16を作動させ、
支え軸5の右側の端部5bを上げることにより、プリン
タヘッド8の下面とプラテン1の上面との間隔を一定寸
法とし、均一な印字記録品質を得ることができる。ま
た、他の調整方法として、左側板2の調整機構14の調
整レバー16を作動させ、支え軸5の左側の端部5aを
下げることにより、同様な効果を得ることができる。
【0022】しかし、上述の様な平行度の調整時におい
て、支え軸5が傾くことにより案内軸4と支え軸5との
間に、平行でない前記案内軸4と直交する法線に対する
ねじれの関係が生じる場合がある。このねじれの関係に
より、キャリッジ6のスライド時に支え軸5及びキャリ
ッジ本体7に嵌合されたガイド部材9の切り込み溝9a
間にストレスが係ることになるが、ガイド部材9が、案
内軸4と直交する法線を軸として回動自在に嵌合されて
いる為に、支え軸5の傾きに準じて回動するので、前記
支え軸5及びキャリッジ本体7に嵌合されたガイド部材
9の切り込み溝9a間は、このストレスから回避され
る。
【0023】したがって、このように構成された本実施
例の記録装置によれば、プリント記録機構を組み付けた
あとで、外部からの手先の操作により支え軸5の高さ及
び組み立て誤差を左右個別に、また、容易に微調整する
ことができ、この微調整操作に基づくキャリッジ6の案
内軸4を軸としたわずかな揺動移動に伴ってプリンタヘ
ッド8が上下に移動し、これによりプリンタヘッド8の
下面とプラテン1の上面との間のを常に一定な隙間寸法
とすることが可能であり、常に一定な印字記録品質を得
ることができる。
【0024】また、この時に生じた案内軸4と支え軸5
のねじれの関係を、このねじれに対してキャリッジ本体
7に嵌合されたガイド部材9が、案内軸4と直交する法
線を軸として回動することで、前記ねじれを補正するこ
とが可能である。上述した平行度の調整の例は、案内軸
4,支え軸5に対し、プラテン1だけの平行度が得られ
ない場合の調整であるが、他に、組み立て誤差等で、案
内軸4,支え軸5のいずれかが他に対し平行度が得られ
なくなる場合にも、結果として記録紙の左右で印字濃さ
が変わり、印字品質が低下することとなる。この場合で
も、左右調整機構14,15による微調整で、均一な印
字記録品質を得ることができる。
【0025】尚、上記実施例における、プリンタヘッド
8は、ワイヤドット方式のプリンタに適用されるものを
例に説明したが、他に、感熱方式のプリンタに適用され
る感熱ヘッドであっても良く、この場合でも上記実施例
同様の作用効果を得ることができる。
【0026】
【考案の効果】以上説明したように本考案による記録装
置は、プリンタヘッドの下面とプラテンの上面との間の
隙間を支え軸の左右両端に備えられた調整機構を左右個
別に微調整することで、常に一定寸法とすることがで
き、均一な印字記録品質を得ることができる。また、キ
ャリッジの後端部に回動自在に設けられたガイド部材を
設けたことにより、特にプリンタヘッドの下面とプラテ
ンの上面との間の平行度を調整するため前記左右個別の
調整を行って支え軸を傾けた場合、キャリッジを案内軸
に対して左右摺動させた際に、ガイド部材が支え軸の傾
きに追従して回動するので、キャリッジと支え軸の係合
部分にストレスを与えることなくスムーズにキャリッジ
を摺動させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による記録装置の一実施例を示す背面側
から見た斜視図。
【図2】同記録装置のキャリッジの平面図。
【図3】図2のIII −III 線における断面図。
【図4】同実施例による調整レバーの右側面図。
【図5】同正面図。
【図6】同左側面図。
【図7】図1のVII −VII 線における調整機構の拡大断
面図。
【図8】調整機構の拡大側面図。
【図9】キャリジの動作図。
【図10】支え軸の動作前を示す図。
【図11】支え軸の動作後を示す図。
【符号の説明】
4 案内軸 5 支え軸 5a 左端部 5b 右端部 6 キャリッジ 8 プリンタヘッド 9 ガイド部材 14,15 調整機構

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャリッジ(6)の中間部が、左右方向
    に横架された案内軸(4)に、摺動自在に挿嵌されてい
    て、かつその前端部にプリンタヘッド(8)が取付けら
    れると共に、その後端部は、上記案内軸(4)と平行な
    支え軸(5)上を摺動自在に上下位置が係合、支持され
    ている記録機構を有する記録装置において、 上記支え軸(5)の左右両端(5a),(5b)に備え
    られ、支え軸(5)の高さを所定間隔ごとに左右個別に
    微調節する調整機構(14),(15)と、前記支え軸(5)に挿通、係合して前記キャリッジ
    (6)の後端部に設けられ、前記調整機構(14),
    (15)を個別に調節して支え軸(5)を傾けてキャリ
    ッジ(6)を案内軸(4)に対して左右摺動させた際
    に、案内軸(4)と直交する法線を軸として支え軸
    (5)の傾きに追従して回動するガイド部材(9)と、 を具備したことを特徴とする記録装置。
JP1991024335U 1991-03-20 1991-03-20 記録装置 Expired - Fee Related JP2549016Y2 (ja)

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JPH04113017U JPH04113017U (ja) 1992-10-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6017108A (ja) * 1983-07-11 1985-01-29 Mitsui Petrochem Ind Ltd 熱可塑性樹脂マルチフイラメントの製造方法及び紡糸用ダイ

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JPH04113017U (ja) 1992-10-01

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