JPS62245320A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents

ワ−ドプロセツサ

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JPS62245320A
JPS62245320A JP61087208A JP8720886A JPS62245320A JP S62245320 A JPS62245320 A JP S62245320A JP 61087208 A JP61087208 A JP 61087208A JP 8720886 A JP8720886 A JP 8720886A JP S62245320 A JPS62245320 A JP S62245320A
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Isao Yoshida
Shigeru Matsuoka
繁 松岡
Takeo Maeda
前田 武男
Yukimi Nagashima
長島 幸実
Hajime Nakajima
肇 中嶋
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Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はワードプロセッサ、さらに詳細には。
文書や処理作業のためのガイダンスを表示する表示装置
としてたとえば液晶、エレクトロルミネッセンス、プラ
ズマなどのフラットディスプレイデバイスを使用するワ
ードプロセッサに係り、特に、入力装置と表示装置と印
刷装置とを一体化した可搬形ワードプロセッサに適用し
て好適な、この種表示装置の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
可搬形ワードプロセッサは、一般に、入力装置と表示装
置と印刷装置とが平面的に配設されており、従来、表示
装置の行数は数行であったため、製品の奥行寸法におよ
ぼす影響は少なくて済んだ。
これに対し、最近、可搬形ワードプロセッサに組み込ま
れている表示装置の行数は多くなる傾向にあり、斯かる
場合、従来にあっては1例えば特開昭60−15107
5号公報に示されるように、印刷装置に表示装置を回動
可能に支持せしめ、ワードプロセッサ使用時には、固示
装置を印刷装置カバーの上方に取り出しく起立させ)、
ワードプロセッサ不使用時には、前記表示装置を回倒さ
せて、その一部を印刷装置の一部に収納させることによ
り、製品の奥行寸法を小さくする工夫がなされている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、特開昭60−151075号公報に代表
される従来提案の改良形ワードプロセッサにあっては、
ワードプロセッサ使用時、印刷装置の前にまた。ワード
プロセッサ不使用時1表示装置の一部は、印刷装置の一
部に収納されるため、表示装置は、印刷装置の寸法に制
約されることになり、表示装置の表示桁数をさらに多く
しようとすると。
印刷装置、ひいては装置全体の寸法を大きくしなければ
ならない必要に迫られる。
ところで、可搬形ワードプロセッサの表示装置には、表
示画面の薄形化をはかることのできる液晶やエレクトロ
ルミネッセンス、さらにはプラズマなどのフラットディ
スプレイデバイスが使用されているが1表示装置にたと
えば液晶表示装置(LCD)を使用した場合、前記特開
昭60−151075号公報に代表される従来提案の改
良形ワードプロセッサにあっては、LCDの表示部が常
に外界にさらされることになり、LCDが明るい場所に
長時間放置されると、液晶が劣化するという問題がある
。このため、LCDの液晶劣化を防止するためには、従
来、当該LCDの上面に保護カバーを取り付けるとか、
あるいは使用者が機器の保管場所に注意しなければなら
ない。
さらに、特開昭60−151075号公報に代表される
従来提案の改良形ワードプロセッサにあっては。
入力装置と表示装置との設置間隔が小さいため。
文書データを入力する際、操作者は、どうしても原を前
にかがめがちとなることが考えられる。
本発明は、入力装置と表示装置と印刷装置とを一体化し
、かつ文書や処理作業のためのガイダンスを表示する表
示装置としてフラットディスプレイデバイスを使用する
ワードプロセッサにさらに改良を加えるべく検討の結果
なされたものであって、その目的とするところは1表示
装置の行数や桁数が多くなっても、製品のコンパクト化
を維持することができ、しかもフラットディスプレイデ
バイスがLCDの場合、液晶劣化防止に専用の保護カバ
ーを取り付けたり、あるいは操作者が機器の保管場所に
注意をはらうといった必要もなく。
さらには操作者にとって表示装置の画面が見やすいこと
に加えて、印刷開始に先立つ用紙の位置合せを容易にお
こなうことのできる、改良されたワードプロセッサを提
供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明は、文字や処理作業に
対応するキーコードを入力する入力装置と、制御装置に
よって編集された文書や処理作業のためのガイダンスを
表示するフラットな表示装置と、前記制御装置によって
編集された文書を印刷する印刷装置とを一体化してなる
ワードフロセッサにおいて、前記表示装置の画面が印刷
装置の上面と対向して回倒するよう、印刷装置の後方に
表示装置を回動自在に取り付けるとともに、前記表示装
置の画面を印刷用紙の給紙ガイドとして共用し、かつ印
刷装置に対する用紙セット位置を表示装置の画面に表示
する機能を備えてなることを特徴とするものである。
〔作用〕
しかして、本発明においては、既述のごとく、表示装置
の画面が印刷装置の上面と対向して回倒するよう1表示
装置を印刷装置に回動自在に取り付けたことにより、ワ
ードプロセッサ不使用時。
表示装置は、印刷装置の上に重なるため、この表示装置
の占有分だけ、製品全体の小形化をはかることができる
また、前記したと同様の理由、すなわちワードプロセッ
サ不使用時、表示装置が印刷装置の上に重なることによ
り1表示装置がLCDの場合、その表示画面は外界とし
ゃ断され、液晶の劣化防止に専用の保護カバーを取り付
けたり、あるいは操作者が機器の保管場所に注意をはら
うといった必要もなくなる。
さらに1表示装置は、印刷装置の後方に回動自在に取り
付けられており、ワードプロセッサ使用時、表示装置の
画面は、印刷装置の後方に位置して、操作者と対向し、
入力装置から印刷装置の奥行寸法分だけ操作者から離れ
ることになるため、操作者は、より自然な姿勢で表示装
置の画面を見ることができる。
これに加えて1本発明においては、表示装置の画面を印
刷用紙の給紙ガイドとして共用し、かつ印刷装置に対す
る用紙セット位置を表示装置の画面に表示する機能を備
えることにより、印刷開始に先立つ用紙の位置合せを容
易におこなうことができる。
〔実施例〕
以下1本発明を、図面の一実施例にもとづいて説明する
と、第1図は本発明機器使用時における全体構成を示す
斜視図、第2図は第1図の一部縦断側面図である。
第1図および第2図において、1はワードプロセッサフ
レームの一部を兼ねる上ケース、2は下ケースを示し、
ワードプロセッサユニットは、入力装置としてのキーボ
ード3と、キーボード3の信号を処理する制御装置t4
と、制御装置4の一部であるメモリ内の文書情報を印字
するための印刷装置5と、上ケース1に回動可能に係止
された表示袋!!!6とにより構成されている。
キーボード3には、文書情報を入力するための多数の変
換キーや記号キー、さらには印刷キーなどの機能キーが
配設されている。キーボード3からの入力信号は、キー
ボードケーブル7を介して、制御装置!4に電気的に接
続されている。
印刷装置E5には、横方向にプラテン8が配設されてお
り、プラテン8は、印刷装置!5の左右フレームに支持
され、プラテン8の前方には、当該プラテン8と平行に
延びたキャリッジガイド9が配設されている。キャリッ
ジガイド9には、キャリッジ10が、プラテン8に沿っ
て左右に移動可能に支持されている。また、キャリッジ
10上には、このリボン送り機構には、熱転写方式のイ
ンクリボンを収納したリボンカセット12が着脱自在に
セットされている。13はキャリッジ10の上方に位置
して、上ケース1に回動可能に取り付けたキャリッジカ
バーで、リボンカセット12は、キャリッジカバー13
を開けて装着される。
表示袋W16としては、当該表示装置1Bの薄形化をは
かるべく、たとえばLCDが使用される。しかして1表
示装置6は、ケーブル14を介して制御表!!4と電気
的に接続されており、また表示装置!!6は、透明カバ
ー15を固定した表示カバ一部材16を介し、ベース1
7に取り付けられる。他方、表示袋Te16は、第1図
に示すように1画面18が操作者より見て左端に位置し
て、印刷装置5側に向いて配設されており、また表示装
置6は。
上ケース1の後方突出部に、表示装置i6の下部左右に
形成した回転軸19を介し、回動自在に支持されている
ワードプロセッサ不使用時、表示袋!6は、第2図に一
点鎖線で示す位置に5回転軸19を支点として回動し、
フック20により、上ケース1に固定される。これに対
し、ワードプロセッサ使用時1衷示装置!6の左右の段
部21と上ケース1の突出部とが接した所で表示装置6
は固定され、ここが表示装置6の使用位置となるもので
あって。
この使用位置は、操作者側から見て、表示画面18が見
易いよう、第2図に実線で示すように、角度を持たせる
とよい、また、この使用位置で。
表示カバ一部材16の表面が印刷装置5のペーパーガイ
ド22の延長線とばば一致するよう構成されている。な
お、表示装置!6を回倒した場合に、当該表示袋W16
が上ケース1と接するときのショックを軟らげるためと
、ガタつき防止を目的として1弾性材からなるクッショ
ン23が、LCDカバー16に数個所配設されている。
以上の構成において、印刷開始に先立つ用紙のセットは
、印刷装置It5の用紙挿入口24より用紙を差し込み
、用紙がローラ25とローラ26との間を通り抜けた後
は、第1図に示すセットレバ−27を閉の位置に倒すこ
とにより、ローラ26を゛用紙とともにローラ25に押
し付ける。そして、その後、用紙の先端がプラテン8と
サーマルヘッド11とを通過して排紙口28より機外に
出るまで、ローラ25の回転軸に連結されているプラテ
ンノブ29を用いて用紙を送る。
ここで、キーボード3より入力した文書情報を印字する
手順を、第3図のフローチャートにもとづいて説明する
と、キーボード3上に配設された印刷キーを押下(ステ
ップ101)することによって印刷モードとなり、ステ
ップ102において、用紙セットのコメントが表示袋v
16の画面18に1  表示される。この表示例を第4
図に示す(なお。
第4図には、−例として、A4版サイズの用紙左端をセ
ットする線が表示画面18の左側に表示されている)、
シかして、前記した表示画面18の印刷用紙セツト指示
にもとづき、用紙を所定位置にセットした後、キーボー
ド3上の実行キーを押下する(ステップ103)。
ステップ104において、第2図に符号4で示す制御装
置は、印刷袋W15の用紙検知センサ信号により、印刷
袋[5に用紙がセットされているか否かを判定し、印刷
装置5に用紙がセットされていないと判定した場合は、
ステップ102に戻る。
ステップ104において、印刷装置i!5に用紙がセッ
トされていると判定した場合は、ステップ105におい
て、制御装置4のメモリ内に蓄えられている文書情報が
印刷用紙に印刷される。
印刷終了後、用紙は、印刷袋[5により機外へ排紙され
(ステップ106)、排紙動作終了後、文書編集画面に
戻る。
一方、印刷の途中、印刷を中止する場合は、キーボード
3上の印刷停止キーを押下(ステップ107)すると、
制御袋!!!4内にcpu割込みが発生し、印刷動作を
停止させると同時に、印刷袋W15にセットされている
用紙を機外に排紙して、文書編集画面に戻る。
本発明は以上のごときであり、本発明においては、既述
のごとく、表示装置!6の画面18が印刷装置5の上面
と対向して回倒するよう、表示装置6を印刷袋!5に回
動自在に取り付けたことにより、ワードプロセッサ不使
用時1衷示装置6は、印刷袋[5の上に重なるため、こ
の表示装置16の占有弁だけ、製品全体の小形化をはか
ることができる。
また、前記したと同様の理由、すなわちワードプロセッ
サ不使用時1衷示装置6が印刷装置!5の上に重なるこ
とにより、表示装置16がLCDの場合、その表示画面
18は外界としゃ断され、液晶の劣化防止に専用の保護
カバーを取り付けたり。
あるいは操作者が機器の保管場所に注意をはらうといっ
た必要もなくなる。
なお1本発明において樋、印刷袋W115の上面と対向
して回動自在に取り付けられている表示装置6を、当該
表示袋W16の回倒時、印刷袋v15の開口部全てを覆
うよう構成すれば、印刷装置!5の開口部から機器内に
異物が侵入するのを効果的に防止することができる。
さらに、本発明において、表示袋[6は、印刷袋!!!
5の後方に回動自在に取り付けられており、ワードプロ
セッサ使用時、表示袋916の画面は、印刷装置t5の
後方に位置して、操作者と対向し、入力装置l!3から
印刷袋!!5の奥行寸法分だけ操作者から離れることに
なるため、操作者は、より自然な姿勢で表示装置6の画
面18を見ることができる。
これに加えて、本発明においては、表示装置E6の画面
18を印刷用紙の給紙ガイドとして共用し。
かつ印刷に先立ち、印刷装置5の紙挿着位置を表示装置
6の画面18に表示する機能を備えることにより、印刷
開始に先立つ用紙の位置合せを容易におこなうことがで
きる。
〔発明の効果〕
以上、図示実施例の説明からも明らかなように、本発明
によれば、表示装置の行数や桁数が多くなっても、製品
のコンパクト化を維持することができ、しかもフラット
ディスプレイデバイスがLCDの場合、液晶劣化防止に
専用の保護カバーを取り付けたり、あるいは操作者が機
器の保管場所に注意をはらうといった必要もなく、さら
には操作者にとって表示装置の画面が見やすいことに加
えて。
印刷開始に先立つ用紙の位置合せを容易におこなうこと
のできる、改良されたワードプロセッサを得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るワードプロセッサの一実施例を示し
、第1図は本発明機器使用状態における全体構成を示す
斜視図、第2図は第1図の一部縦断側面図、第3図は本
発明装置の全体的印刷手順を示すフローチャート、第4
図は第1図に符号18で示す表示画面による印刷用紙セ
ツト位置指示説明図である。 3・・・入力袋Wt(キーボード)、4・・・制御装置
、5(各よη11石) 茅 1 凶 18  最ホ画面 茅3 固 史書a1菓画面、 第49 .8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、文字や処理作業に対応するキーコードを入力する入
    力装置と、制御装置によつて編集された文書や処理作業
    のためのガイダンスを表示するフラットな表示装置と、
    前記制御装置によつて編集された文書を印刷する印刷装
    置とを一体化してなるワードプロセッサにおいて、前記
    表示装置の画面が印刷装置の上面と対向して回倒するよ
    う、印刷装置の後方に表示装置を回動自在に取り付ける
    とともに、前記表示装置の画面を印刷用紙の給紙ガイド
    として共用し、かつ印刷装置に対する用紙セット位置を
    表示装置の画面に表示する機能を備えてなることを特徴
    とするワードプロセッサ。 2、特許請求の範囲第1項記載の発明において、印刷装
    置の上面と対向して回動自在に取り付けられている表示
    装置が、当該表示装置の回倒時、印刷装置の開口部全て
    を覆う構造のワードプロセッサ。
JP61087208A 1986-04-17 1986-04-17 ワ−ドプロセツサ Expired - Lifetime JPH087667B2 (ja)

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