JPH087667B2 - ワ−ドプロセツサ - Google Patents

ワ−ドプロセツサ

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JPH087667B2
JPH087667B2 JP61087208A JP8720886A JPH087667B2 JP H087667 B2 JPH087667 B2 JP H087667B2 JP 61087208 A JP61087208 A JP 61087208A JP 8720886 A JP8720886 A JP 8720886A JP H087667 B2 JPH087667 B2 JP H087667B2
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JP61087208A
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功 ▲吉▼田
繁 松岡
武男 前田
幸実 長島
肇 中嶋
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はワードプロセッサ、さらに詳細には、文書や
処理作業のためのガイダンスを表示する表示装置として
たとえば液晶、エレクトロルミネッセンス、プラズマな
どのフラットディスプレイデバイスを使用するワードプ
ロセッサに係り、特に、入力装置と表示装置と印刷装置
とを具備する可搬形ワードプロセッサに適用して好適
な、この種表示装置の改良に関する。
〔従来の技術〕
ワードプロセッサの印刷装置を用いて印刷をおこなう
場合、印刷開始に先立ち、たとえばA4,B5版サイズとい
った各種サイズの用紙を印刷装置の所定の位置にセット
する必要があり、この操作は、印刷装置の用紙挿入口よ
り用紙を差し込んだ後、セットレバーを閉の位置に倒
し、その後、用紙の先端が排紙口より機外に出るまでプ
ラテンノブを正転させて用紙を送るようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、印刷装置の用紙挿入口に用紙を差し込む場
合、その用紙は、操作者の用紙把持具合によって僅かと
はいえ傾くことが多く経験され、このような場合、用紙
に対し斜めに印字されるのを防止すべく、セットレバー
を一度開の位置に戻し、この状態で、排紙口から若干表
に出ている用紙先端部を摘まんで用紙の傾きを修正しな
ければならない煩わしさを伴う。
また、従来、ワードプロセッサの印刷装置には、その
用紙挿入口に近接して、B4,B5横やA4,A5,B5縦、さらに
はハガキといった各用紙を所定の位置にセットすべく、
用紙の側縁部を位置合わせするマーキングがほどこされ
ている。
本発明は、入力装置と表示装置と印刷装置とを具備
し、かつ文書や処理作業のためのガイダンスを表示する
表示装置としてフラットディスプレイデバイスを使用す
るワードプロセッサにさらに改良を加えるべく検討の結
果なされたものであって、その目的とするところは、こ
の種ワードプロセッサ用印刷装置の用紙挿入口に用紙を
差し込むにあたり、その用紙の傾きをなくして、使い勝
手が良く、また印刷装置の用紙挿入口に近接して用紙側
縁部を位置合わせするマーキングを必要とせず、製品を
製作する上でも従来に比べて製作プロセスの一部を省略
することのできる、生産ラインの工程短縮化をはかった
改良されたワードプロセッサを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、文字や処理作業に対応するキーコードを入
力する入力装置と、制御装置によって編集された文書や
処理作業のためのガイダンスを表示するフラットな表示
装置と、前記制御装置によって編集された文書を印刷す
る印刷装置とを具備するワードプロセッサにおいて、前
記表示装置の画面を印刷用紙の給紙ガイドとして共用
し、かつ印字装置に対する用紙セット位置を表示装置の
画面に表示する機能を備えていることを特徴とするもの
である。
〔作用〕
本発明は以上のごときであり、本発明は、入力装置と
表示装置と印刷装置とを具備し、かつ文書や処理作業の
ためのガイダンスを表示する表示装置としてフラットデ
ィスプレイデバイスを使用するワードプロセッサにおい
て、前記表示装置の画面を印刷用紙の給紙ガイドとして
共用するものであり、印刷装置の用紙挿入口に用紙を差
し込むにあたり、表示装置の画面は、謂ってみれば前記
用紙挿入口に用紙先端を水平にバランス良く差し込む場
合の背凭れとして作用し、また印字装置に対する用紙セ
ット位置を表示装置の画面に表示する機能を備えること
により、印刷開始に先立つ用紙の位置合せを前記表示装
置の画面上でおこなう。
〔実施例〕
以下、本発明を、図面の一実施例にもとづいて説明す
ると、第1図は本発明機器使用状態における全体構成を
示す斜視図、第2図は第1図の一部縦断側面図である。
第1図および第2図において、1はワードプロセッサ
フレームの一部を兼ねる上ケース、2は下ケースを示
し、ワードプロセッサユニットは、入力装置としてのキ
ーボード3と、キーボード3の信号を処理する制御装置
4と、制御装置4の一部であるメモリ内の文書情報を印
字するための印刷装置5と、上ケース1に回動可能に係
止された表示装置6とにより構成されている。
キーボード3には、文書情報を入力するための多数の
変換キーや記号キー、さらには印刷キーなどの機能キー
が配設されている。キーボード3からの入力信号は、キ
ーボードケーブル7を介して、制御装置4に電気的に接
続されている。
印刷装置5には、横方向にプラテン8が配設されてお
り、プラテン8は、印刷装置5の左右フレームに支持さ
れ、プラテン8の前方には、当該プラテン8と平行に延
びたキャリッジガイド9が配設されている。キャリッジ
ガイド9には、キャリッジ10が、プラテン8に沿って左
右に移動可能に支持されている。また、キャリッジ10上
には、サーマルヘッド11が配設され、他方、キャリッジ
10には、リボン送り機構が備えられており、このリボン
送り機構には、熱転写方式のインクリボンを収納したリ
ボンカセット12が着脱自在にセットされている。13はキ
ャリッジ10の上方に位置して、上ケース1に回動可能に
取り付けたキャリッジカバーで、リボンカセット12は、
キャリッジカバー13を開けて装着される。
表示装置6としては、当該表示装置の薄形化をはかる
べく、たとえばLCDが使用される。しかして、表示装置
6は、ケーブル14を介して制御装置4と電気的に接続さ
れており、また表示装置6は、透明カバー15を固定した
表示カバー部材16を介し、ベース17に取り付けられる。
他方、表示装置6の画面18は、第1図に示すように、操
作者側から見て左側に寄った形で印刷装置5側に向いて
配設されており、また表示装置6は、上ケース1の後方
突出部に、表示装置6の下部左右に形成した回転時19を
介し、回転自在に支持されている。
ワードプロセッサ不使用時、表示装置6は、第2図に
一点鎖線で示す位置に、回転軸19を支点として回動し、
フック20により、上ケース1に固定される。これに対
し、ワードプロセッサ使用時、表示装置6の左右の段部
21と上ケース1の突出部とが接した所で表示装置6は固
定され、ここが表示装置6の使用位置となるものであっ
て、この使用位置は、操作者側から見て、表示画面18が
見易いよう、第2図に実線で示すように、角度を持たせ
るとよい。また、この使用位置で、表示カバー部材16の
表面が印刷装置5のペーパーガイド22の延長線とほぼ一
致するよう構成されている。なお、表示装置6を回倒し
た場合に、当該表示装置6が上ケース1と接するときの
ショックを和らげるためと、ガタつき防止を目的とし
て、弾性材からなるクッション23が、LCDカバー16に数
個所配設されている。
以上の構成において、印刷開始に先立つ用紙のセット
は、印刷装置5の用紙挿入口24より用紙を差し込み、用
紙がローラ25とローラ26との間を通り抜けた後は、第1
図に示すセットレバー27を閉の位置に倒すことにより、
ローラ26を用紙とともにローラ25に押し付ける。そし
て、その後、用紙の先端がプラテン8とサーマルヘッド
11とを通過して排紙口28より機外に出るまで、ローラ25
の回転軸に連結されているプラテンノブ29を用いて用紙
を送る。
ここで、キーボード3より入力した文書情報を印字す
る手順を、第3図のフローチャートにもとづいて説明す
ると、キーボード3上に配設された印刷キーを押下(ス
テップ101)することによって印刷モードとなり、ステ
ップ102において、用紙セットのコメントが表示装置の
画面18に表示される。この表示例を第4図に示す(な
お、第4図には、一例として、A4版サイズの用紙左端を
セットする線が表示画面18の左端に表示されている)。
しかして、前記した表示画面18の印刷用紙セット指示に
もとづき、用紙を所定位置にセットした後、キーボード
3上の実行キーを押下する(ステップ103)。
ステップ104において、第2図に符号4で示す制御装
置は、印刷装置5の用紙検知センサ信号により、印刷装
置5に用紙がセットされているか否かを判定し、印刷装
置5に用紙がセットされていないと判定した場合は、ス
テップ102に戻る。ステップ104において、印刷装置5に
用紙がセットされていると判定した場合は、ステップ10
5において、制御装置4のメモリ内に蓄えられている文
書情報が印刷用紙に印刷される。
印刷終了後、用紙は、印刷装置5により機外へ排紙さ
れ(ステップ106)、排紙動作終了後、文書編集画面に
戻る。
一方、印刷の途中、印刷を中止する場合は、キーボー
ド3上の印刷停止キーを押下(ステップ107)すると、
制御装置4内にCPU割込みが発生し、印刷動作を停止さ
せると同時に、印刷装置5にセットされている用紙を機
外に排紙して、文書編集画面に戻る。
なお、図示実施例に示すごとく、表示装置6の画面18
が印刷装置5の上面と対向して回倒するよう、表示装置
6を印刷装置5に回動自在に取り付ければ、ワードプロ
セッサ不使用時、表示装置6は、印刷装置5の上に重な
るため、この表示装置6の占有分だけ、製品全体の小形
化をはかることができる。
また、前記したと同様の理由、すなわちワードプロセ
ッサ不使用時、表示装置6が印刷装置5の上に重なるこ
とにより、表示装置6がLCDの場合、その表示画面18は
外界としゃ断され、液晶の劣化防止に専用の保護カバー
を取り付けたり、あるいは操作者が機器の保管場所に注
意をはらうといった必要もなくなる。
さらに、図示実施例に示すごとく、印刷装置5の上面
と対向して回動自在に取り付けられている表示装置6
を、当該表示装置6の回倒時、印刷装置5の開口部全て
を覆うよう構成すれば、印刷装置5の開口部から機器内
に異物が侵入するのを効果的に防止することができる。
またさらに、図示実施例に示すように、表示装置6
を、印刷装置5の後方に回動自在に取り付ければ、ワー
ドプロセッサ使用時、表示装置6の画面は、印刷装置5
の後方に位置して、操作者と対向し、入力装置3から印
刷装置5の奥行寸法分だけ操作者から離れることになる
ため、入力装置3と表示装置6との設置間隔が狭過ぎる
不具合をなくして自然な姿勢で表示装置6の画面18を見
ることができる。
〔発明の効果〕
以上本発明は、入力装置と表示装置と印刷装置とを具
備し、かつ文書や処理作業のためのガイダンスを表示す
る表示装置としてフラットディスプレイデバイスを使用
するワードプロセッサにおいて、前記表示装置の画面を
印刷用紙の給紙ガイドとして共用するものであり、印刷
装置の用紙挿入口に用紙を差し込むにあたり、表示装置
の画面は、前記用紙挿入口に用紙先端を水平にバランス
良く差し込む場合の背凭れとしての機能を果たし、従来
のように、操作者の用紙把持具合によって用紙が傾くこ
とがなく、したがって用紙に対し斜めに印字されるのを
防止すべく、セットレバーを一度開の位置に戻し、この
状態で、排紙口から若干表に出ている用紙先端部を摘ま
んで用紙の傾きを修正しなければならない煩わしさをな
くし、使い勝手の点で優れている。
また、印字装置に対する用紙セット位置を表示装置の
画面に表示する機能を備えることにより、印刷開始に先
立つ用紙の位置合せを前記表示装置の画面上で容易にお
こなうことができ、印刷装置の用紙挿入口に近接して用
紙側縁部を位置合わせするマーキングを必要とせず、製
品を製作する上でも従来に比べて製作プロセスの一部を
省略することのできる、生産ラインの工程短縮化をはか
った改良されたワードプロセッサを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るワードプロセッサの一実施例を示
し、第1図は本発明機器使用状態における全体構成を示
す斜視図、第2図は第1図の一部縦断側面図、第3図は
本発明機器の全体的印刷手順を示すフローチャート、第
4図は第1図に符号18で示す表示画面による印刷用紙セ
ット位置指示説明図である。 3……入力装置(キーボード)、4……制御装置、5…
…印刷装置、6……表示装置、18……表示画面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 武男 茨城県日立市幸町3丁目2番1号 日立エ ンジニアリング株式会社内 (72)発明者 長島 幸実 茨城県日立市幸町3丁目2番1号 日立エ ンジニアリング株式会社内 (72)発明者 中嶋 肇 茨城県日立市幸町3丁目2番1号 日立エ ンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 実開 昭55−10115(JP,U)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字や処理作業に対応するキーコードを入
    力する入力装置と、制御装置によって編集された文書や
    処理作業のためのガイダンスを表示するフラットな表示
    装置と、前記制御装置によって編集された文書を印刷す
    る印刷装置とを具備するワードプロセッサにおいて、 前記表示装置の画面を印刷用紙の給紙ガイドとして共用
    し、かつ印字装置に対する用紙セット位置を表示装置の
    画面に表示する機能を備えてなることを特徴とするワー
    ドプロセッサ。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載のワードプロセ
    ッサにおいて、表示装置の画面が印刷装置の上面と対向
    して回倒するよう、前記表示装置を回動自在に取り付け
    たワードプロセッサ。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第2項記載のワードプロセ
    ッサにおいて、印刷装置の上面と対向して回動自在に取
    り付けられている表示装置が、当該表示装置の回倒時、
    印刷装置の開口部全てを覆う構造のワードプロセッサ。
JP61087208A 1986-04-17 1986-04-17 ワ−ドプロセツサ Expired - Lifetime JPH087667B2 (ja)

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JPS62245320A JPS62245320A (ja) 1987-10-26
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