JPS62244753A - いす型リフト - Google Patents
いす型リフトInfo
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- JPS62244753A JPS62244753A JP62091818A JP9181887A JPS62244753A JP S62244753 A JPS62244753 A JP S62244753A JP 62091818 A JP62091818 A JP 62091818A JP 9181887 A JP9181887 A JP 9181887A JP S62244753 A JPS62244753 A JP S62244753A
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims 1
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61B—RAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B61B12/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups B61B7/00 - B61B11/00
- B61B12/002—Cabins; Ski-lift seats
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Telescopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、運転中空中ロープに連結されるとともに後方
へ回動する保護フードを備えたいすを有し、この保護フ
ードは坐った乗客を保護する下方閉位置と乗客が前記い
すに昇降するための上方開位置との2つの位置を選択的
に占めることができ、保護フードは終点に進入する際開
かれ終点から退出する除閉じるようないす型リフトに関
する。
へ回動する保護フードを備えたいすを有し、この保護フ
ードは坐った乗客を保護する下方閉位置と乗客が前記い
すに昇降するための上方開位置との2つの位置を選択的
に占めることができ、保護フードは終点に進入する際開
かれ終点から退出する除閉じるようないす型リフトに関
する。
(従来の技術)
上述したこの種のいす型リフトは乗客を悪天候から保護
する囲い内で移送し、一方間時にケーブルカーより単純
な構成を保っている。さらに、スキャーはスキーを装着
し続けることができ、このことによりいすからの昇降が
容易となる。
する囲い内で移送し、一方間時にケーブルカーより単純
な構成を保っている。さらに、スキャーはスキーを装着
し続けることができ、このことによりいすからの昇降が
容易となる。
従来のいす型において折曲カバー状のフードは適正箇所
に取付けられ、スキャーまたは坐ったスキャーによって
外される。しかしこの作動はある程度の器用さを必要と
し、また悪天候の際は特に必要となる。
に取付けられ、スキャーまたは坐ったスキャーによって
外される。しかしこの作動はある程度の器用さを必要と
し、また悪天候の際は特に必要となる。
フードが剛性の半覆いにより形成されている場合、スキ
ャーが゛この半覆いを動作することは特に不可能となる
。このためケーブルカーのドアのものと同様の自動操作
を行うことが提案されている。
ャーが゛この半覆いを動作することは特に不可能となる
。このためケーブルカーのドアのものと同様の自動操作
を行うことが提案されている。
これは、車両またはいすの軌跡に沿って延びる固定レー
ルと操作ローラが協働するものである。
ルと操作ローラが協働するものである。
この確実な操作の作動は鋭敏であり、操作レールの長さ
が大きくなってしまうので、いすが急速に移動する時は
用いることができない。
が大きくなってしまうので、いすが急速に移動する時は
用いることができない。
(問題点を解決するための手段)
本発明の目的は、いすの保護フードの開閉を自動的に何
の危険、事故または事件もなく操作できるいす型リフト
を提供することである。
の危険、事故または事件もなく操作できるいす型リフト
を提供することである。
本発明によるいす型リフトは、いすがフードを前記位置
の1つから他へ移動させるための第1のエネルギ蓄積装
置とりわけ重力またはスプリング装置と、前記1つの1
位置においてフードを保持するため第1のエネルギ蓄積
装置の作用を止める第1の止金を備え、前記第1の止金
は外されて前記第1のエネルギ蓄積装置によってフード
を前記他の位置まで自動的にいすの速度と無関係に始動
させることを特徴とするものである。
の1つから他へ移動させるための第1のエネルギ蓄積装
置とりわけ重力またはスプリング装置と、前記1つの1
位置においてフードを保持するため第1のエネルギ蓄積
装置の作用を止める第1の止金を備え、前記第1の止金
は外されて前記第1のエネルギ蓄積装置によってフード
を前記他の位置まで自動的にいすの速度と無関係に始動
させることを特徴とするものである。
フードの開閉作動の始動のみが確実に操作される。例え
ば適切なブレーキまたは制動システムをもつスプリング
またはおもりのようなエネルギ蓄積装置によってフード
開閉移動が行なわれる。この移動は全体としていすの移
動速度から独立しており、とりわけ固定式のいす型リフ
トにおいていすが速く移動する除行なわれる。もし、い
すが終点で取外されると、フードの作動は終点における
遅い移動中かまたはロープ線上の速い移動中に、進入前
または退出後に行なわれる。
ば適切なブレーキまたは制動システムをもつスプリング
またはおもりのようなエネルギ蓄積装置によってフード
開閉移動が行なわれる。この移動は全体としていすの移
動速度から独立しており、とりわけ固定式のいす型リフ
トにおいていすが速く移動する除行なわれる。もし、い
すが終点で取外されると、フードの作動は終点における
遅い移動中かまたはロープ線上の速い移動中に、進入前
または退出後に行なわれる。
エネルギ蓄積装置の再装架は終点におけるいすの遅い移
動中に行なわれる。この再装架はジヤツキ等の外部から
のエネルギ供給によって達成されるか、またはいすが通
過する際ローラを作動させるレールまたはカムによるい
すの移動によって行なわれる。
動中に行なわれる。この再装架はジヤツキ等の外部から
のエネルギ供給によって達成されるか、またはいすが通
過する際ローラを作動させるレールまたはカムによるい
すの移動によって行なわれる。
本発明による他の実施例において、フードの開および閉
の移動はエネルギ蓄積装置によって行なわれ、これは2
つの連続操作を行うために設けられた途中で再装架を行
なわない同一のエネルギ蓄積装置であるが、明瞭に区別
される2つのエネルギ蓄積22置であることが好ましい
。
の移動はエネルギ蓄積装置によって行なわれ、これは2
つの連続操作を行うために設けられた途中で再装架を行
なわない同一のエネルギ蓄積装置であるが、明瞭に区別
される2つのエネルギ蓄積22置であることが好ましい
。
後者の場合、エネルギ蓄積装置の1つの再装架が他のエ
ネルギ蓄積装置によって生ずる移動により行なわれるよ
う配置されていることが好ましい。
ネルギ蓄積装置によって生ずる移動により行なわれるよ
う配置されていることが好ましい。
これは2つの付属的な再装架システムを用いることを避
けるためである。
けるためである。
エネルギ蓄積装置がおもりの場合、おもりの1つが他の
例えばフード開放力よりも重ければ十分であり、フード
の開動作によって閉動作を行うおもりを持上げることが
できる。
例えばフード開放力よりも重ければ十分であり、フード
の開動作によって閉動作を行うおもりを持上げることが
できる。
おもりの1つはフード自体によって構成することができ
、その回動軸はすべての位置においてフードを一端位置
例えば閉鎖位置に持っていくような動きを有するよう選
択される。
、その回動軸はすべての位置においてフードを一端位置
例えば閉鎖位置に持っていくような動きを有するよう選
択される。
開動作を行うおもりが再装架された場合、フードが自動
的に閉となることを防止するため、第2の止金が設けら
れる。これは必要な場合外されてフードの閉動作を始動
する。
的に閉となることを防止するため、第2の止金が設けら
れる。これは必要な場合外されてフードの閉動作を始動
する。
走行中の不意なフードの開動作とりわけいすに坐った乗
客による開動作を避けるために第3の安全止金が取付け
られていることが好ましい。この安全止金の取外しは自
動的に行なわれ、フードの開動作を始動する止金の解放
前に取外しが行なわれなければならない。これら連続的
な取外し作動は、同一装置または異なった装置によって
操作される。
客による開動作を避けるために第3の安全止金が取付け
られていることが好ましい。この安全止金の取外しは自
動的に行なわれ、フードの開動作を始動する止金の解放
前に取外しが行なわれなければならない。これら連続的
な取外し作動は、同一装置または異なった装置によって
操作される。
2つのエネルギ蓄積装置は相対する作動力を存する機械
的または油圧スプリングであってもよい。
的または油圧スプリングであってもよい。
そのうちの1つは力が優っており、エネルギ蓄積装置の
1つはスプリングかまたは他のおもりであってもよく、
他の組合せも考えられる。
1つはスプリングかまたは他のおもりであってもよく、
他の組合せも考えられる。
一般的に言っていすは乗客により作動される手摺を介し
ているが、失敗をなくすため手摺の操作をフードの操作
から引出すことが好ましい。
ているが、失敗をなくすため手摺の操作をフードの操作
から引出すことが好ましい。
終点において、手摺は単一の安定した位置好ましくは開
位置を有している。また手摺はフードの閉鎖中手摺を閉
位置まで移動させるためのフードと係合するストッパを
有する。手摺の動作は全体的にまた部分的にフードの動
作と無関係であることは明らかである。
位置を有している。また手摺はフードの閉鎖中手摺を閉
位置まで移動させるためのフードと係合するストッパを
有する。手摺の動作は全体的にまた部分的にフードの動
作と無関係であることは明らかである。
(作 用)
本発明による操作はいすの使用と無関係であり、フード
は運転中宮に閉とされ、終点では開とされる。ある期間
、とりわけ好天候の場合、閉鎖止金操作装置を取除くか
または作動させないようにして、フードを開いた状態に
しておくことができる。
は運転中宮に閉とされ、終点では開とされる。ある期間
、とりわけ好天候の場合、閉鎖止金操作装置を取除くか
または作動させないようにして、フードを開いた状態に
しておくことができる。
再装架はロープの取付点付近の操作装置によって行なわ
れる。これはこの動作中いすの好ましくない反作用や回
転を防止するためである。この操作装置は、エネルギ蓄
積装置の改変または適切な力の選択を行うことによって
異なった型のいすに容易に適用することができる。
れる。これはこの動作中いすの好ましくない反作用や回
転を防止するためである。この操作装置は、エネルギ蓄
積装置の改変または適切な力の選択を行うことによって
異なった型のいすに容易に適用することができる。
(実施例)
他の利点および特徴は、本発明の以下の非限定的な実施
例を図面を参照して説明することによってより明瞭とな
る。
例を図面を参照して説明することによってより明瞭とな
る。
図において、いすの吊腕10がいす型リフトの輸送ロー
プ12に着脱自在グリップ14によって連結されている
。本発明は当然着脱自在でないいす型リフトにも適用可
能である。
プ12に着脱自在グリップ14によって連結されている
。本発明は当然着脱自在でないいす型リフトにも適用可
能である。
吊腕10は、進行方向に向う背もたれ20を有する横断
いす18の金属枠体16を支持している。
いす18の金属枠体16を支持している。
足置23を有する手摺22は背もたれ20の背後の点2
4で接合され、第5図に示すように緊張スプリング26
またはおもり38によって開方向に付勢されている。
4で接合され、第5図に示すように緊張スプリング26
またはおもり38によって開方向に付勢されている。
いす18は2つの半覆い30.32によって形成された
覆い内に収納されている。半覆いの1つ30は固定され
、枠体16に堅固に結合され、そして他方の可動のもの
32は横断軸34に枢着され、覆いの閉位置(第2図)
および開位置(第5図)を選択できる。
覆い内に収納されている。半覆いの1つ30は固定され
、枠体16に堅固に結合され、そして他方の可動のもの
32は横断軸34に枢着され、覆いの閉位置(第2図)
および開位置(第5図)を選択できる。
可動半環い32の閉位置すなわち下方位置において、覆
いはいす18に坐る人間を保護する囲いを構成する。こ
の囲いは完全にまたは部分的に閉鎖される。
いはいす18に坐る人間を保護する囲いを構成する。こ
の囲いは完全にまたは部分的に閉鎖される。
図における例によれば、固定半覆い30は足置23に足
を載せるための間隙を形成するように下方が開口されて
いる。
を載せるための間隙を形成するように下方が開口されて
いる。
本発明は固定半覆い30と適合しないいすにも適用でき
ることは明らかであるが、この時半型い32は単純なフ
ードとなっており、その形状、構成は乗客を保護するた
め色々変化させることができる。覆いは正面にウィンド
覆い36を有する層状のプラスチック材料より形成され
ていることが好ましい。
ることは明らかであるが、この時半型い32は単純なフ
ードとなっており、その形状、構成は乗客を保護するた
め色々変化させることができる。覆いは正面にウィンド
覆い36を有する層状のプラスチック材料より形成され
ていることが好ましい。
可動半環いを持上げた位置にして、乗客はいす18から
覆いによって妨害を受けることなく昇降することができ
る。保護覆いまたはフードを有するこの種のいすは当業
者によく知られている。そこでこれ以上詳細に述べるこ
とは必要ではない。
覆いによって妨害を受けることなく昇降することができ
る。保護覆いまたはフードを有するこの種のいすは当業
者によく知られている。そこでこれ以上詳細に述べるこ
とは必要ではない。
本発明によれば、おもり38が軟リンク39によって可
動半環い32に固定されたレバー40に、この半覆い3
2を持上げ位置へ付勢するよう吊されている。これを第
5図に示す。おもり38の持上げすなわち装架位置にお
いて、覆いは閉となり閉鎖止金42はおもり38の下方
に係合し持上げ位置でこれを係止する。止金42が外さ
れると、おもり38は可動半環い32を重力によって上
方へ回動させ、おもりは下方位置へ移動する(第5図)
。可動半環いの重心は接合軸34に関して第2図の右手
方向に変位しており、このことによって、すべての位置
で半覆い32を閉位置に向けて時計方向に重力で向わせ
ている。この閉鎖方向への力は当然可動生国い32に作
用するおもりあるいはスプリングによっても生じさせる
ことができ、また増加することができる。
動半環い32に固定されたレバー40に、この半覆い3
2を持上げ位置へ付勢するよう吊されている。これを第
5図に示す。おもり38の持上げすなわち装架位置にお
いて、覆いは閉となり閉鎖止金42はおもり38の下方
に係合し持上げ位置でこれを係止する。止金42が外さ
れると、おもり38は可動半環い32を重力によって上
方へ回動させ、おもりは下方位置へ移動する(第5図)
。可動半環いの重心は接合軸34に関して第2図の右手
方向に変位しており、このことによって、すべての位置
で半覆い32を閉位置に向けて時計方向に重力で向わせ
ている。この閉鎖方向への力は当然可動生国い32に作
用するおもりあるいはスプリングによっても生じさせる
ことができ、また増加することができる。
安全止金44が半覆い32と連結して作用し、半覆いを
閉位置に保持する。一方、開止金が半覆いを開位置に保
持するよう配設されている。枠体16に取付けられた制
動子48が、開閉する可動半環い32の動きを鎮め激し
い衝撃を防止する。
閉位置に保持する。一方、開止金が半覆いを開位置に保
持するよう配設されている。枠体16に取付けられた制
動子48が、開閉する可動半環い32の動きを鎮め激し
い衝撃を防止する。
止金42.46は傾斜あるいは摺動フックの形状をなし
自動的に係止されるが、この止金はいすの移動線上に配
置されたカムまたはストッパと連結して作動する付属物
50を有し、この付属物はいすが通過して覆いの開動作
および閉動作をそれぞれ行う際フック42.46を解放
位置まで回転させる。止金44はストッパ52によって
確実に係止または解放制御するビスタブ型であることが
好ましい。
自動的に係止されるが、この止金はいすの移動線上に配
置されたカムまたはストッパと連結して作動する付属物
50を有し、この付属物はいすが通過して覆いの開動作
および閉動作をそれぞれ行う際フック42.46を解放
位置まで回転させる。止金44はストッパ52によって
確実に係止または解放制御するビスタブ型であることが
好ましい。
他の型の止金も用いることができ、また制御装置も異な
っても良いことは注目すべきである。
っても良いことは注目すべきである。
おもり38の再装架はカム54によって同様に行なわれ
る。カム54はおもり38に固着または連結されたロー
ラ56と係合し、いすが通過する際おもりを持上げてお
もりを装架位置まで運び、この位置でおもりは自動的に
係止する止金42によって保持される。
る。カム54はおもり38に固着または連結されたロー
ラ56と係合し、いすが通過する際おもりを持上げてお
もりを装架位置まで運び、この位置でおもりは自動的に
係止する止金42によって保持される。
ロープ12にいすを取付けるグリップ14近傍にローラ
56を配設し、例えばボーデンケープ58のような機構
によって装架の運転をおもりに伝達することが好ましい
。同様の作動装置は止金42.44.46にも考えられ
る。もし、エネルギ蓄積機構が機械的または油圧スプリ
ングの場合、再装架は取付箇所を変更することにより同
様の方法で行う。再装架領域内で最終エネルギ供給を受
けるいすによって固定または支持された油圧または電気
ジャックがこの作用を行うために用いることができる。
56を配設し、例えばボーデンケープ58のような機構
によって装架の運転をおもりに伝達することが好ましい
。同様の作動装置は止金42.44.46にも考えられ
る。もし、エネルギ蓄積機構が機械的または油圧スプリ
ングの場合、再装架は取付箇所を変更することにより同
様の方法で行う。再装架領域内で最終エネルギ供給を受
けるいすによって固定または支持された油圧または電気
ジャックがこの作用を行うために用いることができる。
覆いの開閉操作は以下のように行なわれる。
運転中、覆いは閉じて、可動半環い32はこの位置でそ
の重さにより保持され、止金44によって安全に止めら
れる。止金44は半覆い32が持上がることから乗客を
保護する。おもり38は持上げられ止金42によって保
持される(第2図)。
の重さにより保持され、止金44によって安全に止めら
れる。止金44は半覆い32が持上がることから乗客を
保護する。おもり38は持上げられ止金42によって保
持される(第2図)。
いすが終点に到着すると、軌跡に沿って配設されたカム
52が止金44を開位置へ回動する。この時覆いはその
重さの作用によって瞬時は閉じている(第3図)。少し
経過して止金42が作動カムによって外されておもり3
8を外すと、可動半環いが上方へ回動して覆いは開かれ
る(第4図)。
52が止金44を開位置へ回動する。この時覆いはその
重さの作用によって瞬時は閉じている(第3図)。少し
経過して止金42が作動カムによって外されておもり3
8を外すと、可動半環いが上方へ回動して覆いは開かれ
る(第4図)。
おもりは可動半環い32を開位置へ運び、止金46が係
止される(第5図)。手摺22も重力またはスプリング
26の作用によって半覆い32の動作に従う。そして乗
客はいすに対して昇降可能となる。
止される(第5図)。手摺22も重力またはスプリング
26の作用によって半覆い32の動作に従う。そして乗
客はいすに対して昇降可能となる。
おもり38の再装架は終点におけるいすの移動中、ロー
ラ56を移動させておもり38を持上げるカム54によ
って行なイつれる。止金46によって係止された半覆い
32は依然として開かれており、軟リンク39は再装架
動作を可能とする(第6図)。
ラ56を移動させておもり38を持上げるカム54によ
って行なイつれる。止金46によって係止された半覆い
32は依然として開かれており、軟リンク39は再装架
動作を可能とする(第6図)。
半覆い32の閉動作は止金46の解除によって行なわれ
、このことにより半覆い32は重力によって閉位置まで
下方へ回動する(第7図)。その後止金44による係止
が行なわれる。手摺22は通常の方法で乗客によって前
もって閉鎖され、さもなければ可動半環い32はその下
方への回動によって手摺を下方へ引張り閉鎖する。
、このことにより半覆い32は重力によって閉位置まで
下方へ回動する(第7図)。その後止金44による係止
が行なわれる。手摺22は通常の方法で乗客によって前
もって閉鎖され、さもなければ可動半環い32はその下
方への回動によって手摺を下方へ引張り閉鎖する。
これらすべての作動は自動化され、人間の失敗を取除く
ことができるということが直ちに理解できる。
ことができるということが直ちに理解できる。
おもり38の力は可動半環い32の重さより大きい。こ
れはおもり38の作用による開作動中、半覆い32を閉
鎖する力を蓄えるためである。作動力は半覆い32の位
置によって色々変化する。
れはおもり38の作用による開作動中、半覆い32を閉
鎖する力を蓄えるためである。作動力は半覆い32の位
置によって色々変化する。
これは激しい衝撃を避けるためであり、また半覆いの動
きは制動子48によって鎮められる。作動速度は完全に
いすの速度に依存する。おもり38はまた覆いの閉作動
を操作でき、またそれぞれが再装架装置または共通の装
置をもつ2つのエネルギ蓄積システムも適用できる。手
摺22は除くかまたは半覆い32に組込むことができ、
また安全止金44は不可欠のものではない。
きは制動子48によって鎮められる。作動速度は完全に
いすの速度に依存する。おもり38はまた覆いの閉作動
を操作でき、またそれぞれが再装架装置または共通の装
置をもつ2つのエネルギ蓄積システムも適用できる。手
摺22は除くかまたは半覆い32に組込むことができ、
また安全止金44は不可欠のものではない。
上述の作用サイクルはいす型リフトとは独立したもので
ある。しかしこれらの作用が開始される場所はその装置
とともに変化する。わずかの作用で乗客が昇降するため
に覆いが開かれ、そして終点における移動中再装架され
る。グリップに取付けられたいす型リフトにおいて、覆
いは終点におけるいすの進入より前に開いてなければな
らず、またいすの退出時に閉じてなければならない。
ある。しかしこれらの作用が開始される場所はその装置
とともに変化する。わずかの作用で乗客が昇降するため
に覆いが開かれ、そして終点における移動中再装架され
る。グリップに取付けられたいす型リフトにおいて、覆
いは終点におけるいすの進入より前に開いてなければな
らず、またいすの退出時に閉じてなければならない。
取付自在のいす型リフトにおいて、本発明による制御シ
ステムはいすが最高速度で移動する間も、作用を行なう
ことができる。なぜなら、可動半環い32はこの速度か
ら独立しているからである。
ステムはいすが最高速度で移動する間も、作用を行なう
ことができる。なぜなら、可動半環い32はこの速度か
ら独立しているからである。
このように、覆いは取付けられたいす型リフトについて
終点に進入前および退出後に開かれ、そして閉じられる
。または、好適実施例によれば、いすがロープから取外
された後およびロープに取付られる前に開かれそして閉
じられる。装置に適した他の組合せも実行可能である。
終点に進入前および退出後に開かれ、そして閉じられる
。または、好適実施例によれば、いすがロープから取外
された後およびロープに取付られる前に開かれそして閉
じられる。装置に適した他の組合せも実行可能である。
エネルギ蓄積制御装置を他の装置とりわけ手摺操作に用
いることができる。
いることができる。
第1図はフードおよび操作装置を備えた本発明によるい
すの概略正面図、 第2図は閉鎖するフードと装架された操作装置を有する
運転中のいすの概略側面図、 第3図、第4図および第5図は開作動中の異った状態を
示す概略側面図であり、安全止金の開、開止金の開およ
び開位置における係止状態を示す図、 第6図および第7図は再装架およびフードの閉動作を示
す概略側面図である。 12・・・輸送ロープ、14・・・グリップ、18・・
・いす、22・・・手摺、30・・・固定半環い、32
・・・可動半覆い、38・・・おもり、42・・・閉鎖
止金、44・・・止金、46・・・止金、48・・・制
動子。 出願人代理人 佐 藤 −雄 旦9ユ ig3 g 5
すの概略正面図、 第2図は閉鎖するフードと装架された操作装置を有する
運転中のいすの概略側面図、 第3図、第4図および第5図は開作動中の異った状態を
示す概略側面図であり、安全止金の開、開止金の開およ
び開位置における係止状態を示す図、 第6図および第7図は再装架およびフードの閉動作を示
す概略側面図である。 12・・・輸送ロープ、14・・・グリップ、18・・
・いす、22・・・手摺、30・・・固定半環い、32
・・・可動半覆い、38・・・おもり、42・・・閉鎖
止金、44・・・止金、46・・・止金、48・・・制
動子。 出願人代理人 佐 藤 −雄 旦9ユ ig3 g 5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、運転中空中ロープに連結されるとともに後方へ回動
する保護フードを備えたいすを有し、この保護フードは
坐った乗客を保護する下方閉位置と、乗客が前記いすに
昇降するための上方開位置との2つの位置を選択的に占
めることができ、保護フードは終点に進入する際開かれ
終点から退出する際閉じるようないす型リフトにおいて
、前記いすは、フードを前記位置の1つから他へ移動さ
せるための第1のエネルギ蓄積装置、とりわけ重力装置
またはスプリング装置と、前記1つの位置にフードを保
持するため第1のエネルギ蓄積装置の作用を止める第1
の止金を備え、前記第1の止金は外されて前記第1のエ
ネルギ蓄積装置によるフードの前記他の位置までの自動
的な移動を、いすの速度と無関係に始動させることを特
徴とするいす型リフト。 2、前記1つの位置はフードの閉位置であり、フードの
開放は前記第1の止金が外されることによって終点に進
入する際に始動される特許請求の範囲第1項に記載のい
す型リフト。 3、前記第1のエネルギ蓄積装置の再装架装置を備え、
この再装架装置はいすが終点において移行する間に再装
架するよう配設されている特許請求の範囲第1項に記載
のいす型リフト。 4、前記他の位置から前記1つの位置まで逆方向にフー
ドを移動させる第2のエネルギ蓄積装置と、前記他の位
置にフードを保護する第2の止金とを備え、前記第2の
止金は外されて、第2のエネルギ蓄積装置の作用によっ
て行なわれるとともにいすの速度と無関係な前記1つの
位置に向うフードの自動的な逆移動を始動させる特許請
求の範囲第1項に記載のいす型リフト。 5、第1のエネルギ蓄積装置は第2のエネルギ蓄積装置
より強力であり、第2のエネルギ蓄積装置は前記第1の
エネルギ蓄積装置によって操作されるフードの移動によ
って再装架される特許請求の範囲第4項に記載のいす型
リフト。 6、前記第1の止金がいすが終点に進入する時に外され
て、第1のエネルギ蓄積装置の作用によって行なわれる
フードの開作動を始動させ、そして第2のエネルギ蓄積
装置の装架を引起こし、第2の止金がフードを開位置に
保持して終点において第1のエネルギ蓄積装置の再装架
を可能とし、いすが終点から退出する際第2の止金が外
されて第2のエネルギ蓄積装置の作用によって行なわれ
るフードの閉作動を始動させ、閉位置にフードを保持す
る特許請求の範囲第5項に記載のいす型リフト。 7、いすはフードを閉位置に係止する第3の安全止金を
備え、この第3の止金は第1の止金が外される前に外さ
れる特許請求の範囲第4項に記載のいす型リフト。 8、いすは終点においてロープから外され、前記第1の
エネルギ蓄積装置の再装架は終点においていすの遅い移
動によって、とりわけいすの遅い移動の軌跡の部分に沿
って伸びるカムによるローラの移動によって行なわれる
特許請求の範囲第1項に記載のいす型リフト。 9、いすは開位置および閉位置を選択的にとることがで
きる手摺を備え、フードが開くと手摺が開位置へ自動的
に移動し、フードが閉じると手摺が閉位置へ自動的に移
動するよう、フードが前記手摺と協働する特許請求の範
囲第1項に記載のいす型リフト。 10、止金はいすがあらかじめ決められた位置を通過す
る際自動的に操作され、フードの閉作動を始動する止金
の操作を抑えることができる特許請求の範囲第1項に記
載のいす型リフト。
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