JPH01113075U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図アは本考案のリフトの足掛けフレームの
付いた安全フレーム付き搬器の正面図、第１図イ
は懸垂フレームと搬器フレームを緩衝接続させた
―断面図、第２図は安全フレームに足掛けフ
レームが付いたリフトの安全フレーム付き搬器の
側面図、第３図アは足掛けフレーム付き安全フレ
ームの平面図、第３図イは足掛けフレーム付き安
全フレームの斜視図、第３図ウは足掛けフレーム
付き安全フレームの側面図、第４図アはアームレ
ストの断面図、第４図イはアームレストの側面図
および一部断面図、第５図アはばね式はね上げ装
置の正面断面図、第５図イはばね式はね上げ装置
の側面図、第６図は本考案の安全フレームに足掛
けフレームが付かない場合のリフトの安全フレー
ム付き搬器の側面図、第７図アは足掛けフレーム
が付かない場合の安全フレームの平面図、第７図
イは足掛けフレームが付かない場合の安全フレー
ムの斜視図、第７図ウは足掛けフレームが付かな
い場合の安全フレームの側面図、第８図は従来の
リフトの安全フレーム付き搬器の正面図、第９図
は従来のリフトの安全フレーム付き搬器の側面図
。 １……搬器、１′……搬器、２……握索機、３
……ピン、４……懸垂フレーム、４ａ……フツク
、５……筐筒部、６……ボルト、６ａ……ナツト
、７……緩衝部材、８……搬器フレーム、８ａ…
…凸部、９……安全フレーム、９ａ……「保護位
置」、９ｂ……「はね上げ位置」、９′……安全
フレーム、９′ａ……「保護位置」、９′ｂ……
「はね上げ位置」、１０……足掛けフレーム、１
０ａ……ストツパー、１０ｂ……キヤツプ、１０
ｃ……ストツパー、１０ｄ……保護部材、１０ｅ
……足掛け部材、１１……アームレスト、１１ａ
……緩衝材、１１ｂ……パイプ、１１ｃ……止め
板、１２……背当て、１３……椅子、１４……ば
ね式はね上げ装置、１５……ブラケツト、１５ａ
……ボルト、１６……ストツパー、１７……ピン
、１８ａ……矢印、１８ｂ……矢印、１９……ブ
ラケツト、２０……穴、２１……背面部材、２２
……部材、２３……部材、２４……部材、２５…
…前面部材、２６……直線、３０……ブラケツト
、３１……ばねガイド、３１ａ……筒部、３２…
…ばね、３２ａ……掛止端、３２ｂ……掛止端、
３２ｃ……掛止端、３３……ばねカバー、３４…
…キヤツプ、３４ａ……ねじ穴、３５……ボルト
、３６……ストツパー、３７……ボルト、３８…
…軸受、３９……カバー、４０……ピン、４１…
…ナツト、４２……ビス、４３ａ……矢印、４３
ｂ……矢印、６０……ストツパー、７０……索条
、Ａ……屈曲点、Ｂ……屈曲点、Ｃ……屈曲点、
Ｄ……屈曲点、Ｅ……屈曲点、Ｆ……屈曲点、Ｇ
……屈曲点、Ｈ……屈曲点、１００……搬器、１
０１……握索機、１０２……懸垂フレーム、１０
３……ピン、１０４……搬器フレーム、１０５…
…安全フレーム、１０５ａ……「保護位置」、１
０５ｂ……「はね上げ位置」、１０６……ヒンジ
、１０７……背板、１０８……椅子、１０９……
アームレスト、１１０……ヒンジピン、１１１ａ
……矢印、１１１ｂ……矢印、１１２……矢印、
θ_１……角度、θ_２……角度、θ_３……角度、θ
_４……角度、Ｌ_１……寸度、Ｌ_２……寸度。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 索条に懸垂されたリフトの乗客輸送用の搬器で
   あつて前記搬器は握索機に懸垂した懸垂フレーム
   と、前記懸垂フレームに懸垂されたものであつて
   、正面視左右の側部が外方に膨出したループ状を
   なし、かつ乗客用の椅子を具えてなる搬器フレー
   ムと、前記搬器フレームに枢着されて、前記乗客
   を囲繞して転落を防止する「保護位置」と前記乗
   客の乗降を可能とする「はね上げ位置」との２位
   置に枢動可能とされた安全フレームと、前記安全
   フレームが前記「はね上げ位置」にあるとき、前
   記「はね上げ位置」を維持するためのストツパー
   手段とよりなり、前記ストツパー手段は前記安全
   フレームが「はね上げ位置」にあるとき搬器フレ
   ームの後方への突出を制限したことを特徴とする
   リフトの安全フレーム付き搬器。