JPS6224291Y2 - - Google Patents
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- JPS6224291Y2 JPS6224291Y2 JP1979003884U JP388479U JPS6224291Y2 JP S6224291 Y2 JPS6224291 Y2 JP S6224291Y2 JP 1979003884 U JP1979003884 U JP 1979003884U JP 388479 U JP388479 U JP 388479U JP S6224291 Y2 JPS6224291 Y2 JP S6224291Y2
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- Japan
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- temperature sensing
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複写機等の熱定着ローラの表面温度を
検出する為の装置に関するものである。
検出する為の装置に関するものである。
従来、接触型の温度検出器を使用して熱定着ロ
ーラの表面と線接触をさせてその表面温度を検出
する際には、第1図に示されている様に温度検知
又は検出素子取付板2を熱定着ローラ8の表面に
接触させ、その接触部が線接触とするように目視
で接触線を確認し、上部の止めねじ11の止め位
置をブラケツト7の長穴12内で調節して線接触
させる様にしていたが、目視でこれを行うので装
着誤差が大きくなる欠点があつた。なお、温度検
知又は検出素子取付板2の下端には温度検知又は
検出素子1が装着されて居り、その支えは上部で
ブラケツト軸10によつて支持され、ばね6によ
つて加圧又は付勢されてローラ表面へ押しつけら
れている。又、線接触でなくて点接触をさせる方
法もある。この時には、熱定着ローラと検知素子
との接触部が第1図の場合と違つて来る。即ち、
検知素子の接触部は例えば球形等の様に丸くして
接触させられる。しかしながら、この様にすると
接触部が少し変化しても予め設定しておいた熱定
着ローラの表面温度が大きくずれるので使用しに
くい欠点がある。又、検知素子の感度も悪くな
る。更に点接触に起因して集中荷重がローラ表面
にかゝてローラ表面にきずをつける問題が発生す
る。
ーラの表面と線接触をさせてその表面温度を検出
する際には、第1図に示されている様に温度検知
又は検出素子取付板2を熱定着ローラ8の表面に
接触させ、その接触部が線接触とするように目視
で接触線を確認し、上部の止めねじ11の止め位
置をブラケツト7の長穴12内で調節して線接触
させる様にしていたが、目視でこれを行うので装
着誤差が大きくなる欠点があつた。なお、温度検
知又は検出素子取付板2の下端には温度検知又は
検出素子1が装着されて居り、その支えは上部で
ブラケツト軸10によつて支持され、ばね6によ
つて加圧又は付勢されてローラ表面へ押しつけら
れている。又、線接触でなくて点接触をさせる方
法もある。この時には、熱定着ローラと検知素子
との接触部が第1図の場合と違つて来る。即ち、
検知素子の接触部は例えば球形等の様に丸くして
接触させられる。しかしながら、この様にすると
接触部が少し変化しても予め設定しておいた熱定
着ローラの表面温度が大きくずれるので使用しに
くい欠点がある。又、検知素子の感度も悪くな
る。更に点接触に起因して集中荷重がローラ表面
にかゝてローラ表面にきずをつける問題が発生す
る。
本考案ほ従来のこの種温度感知装置の上記諸欠
点を克服する為になされたものである。
点を克服する為になされたものである。
本考案の目的は高感度、高品質でしかも組立の
容易であり且つ自動調芯性を有する熱定着ローラ
の接触型表面温度検知装置を提供することにあ
る。
容易であり且つ自動調芯性を有する熱定着ローラ
の接触型表面温度検知装置を提供することにあ
る。
次に本考案をその良好な実施例を示す第2図以
下の添付図面を参照して説明することにする。全
図面を通じて同じ部品には同じ番号が付されてい
る。第2図は本考案の一実施例を示す斜視図、第
3図は第2図の点線円(A)内に包囲される部分の上
面図、そして第4図は第2図の左側から見た側面
図である。温度検知素子1は温度検知素子取付板
2に取りつけられ、取付板支え板(又は支持部
材)5に装着される軸3によつて支持されてい
る。従つて温度検知素子取付板2は熱定着ローラ
8の軸方向に運動自在に装着されている。又、軸
3は取付板支え板5の曲げ部に装着されて居り、
その支え板5はブラケツト7のブラケツト軸10
(ローラ軸線に平行に走る)によつて支持され且
つ加圧ばね6によつて熱定着ローラ8の表面へ押
しつけられている。この様な構造に作られている
ので、ブラケツト7を止めねじ11でとめるだけ
で、温度検知素子取付板2を熱定着ローラ8の表
面と線接触させることが出来る。
下の添付図面を参照して説明することにする。全
図面を通じて同じ部品には同じ番号が付されてい
る。第2図は本考案の一実施例を示す斜視図、第
3図は第2図の点線円(A)内に包囲される部分の上
面図、そして第4図は第2図の左側から見た側面
図である。温度検知素子1は温度検知素子取付板
2に取りつけられ、取付板支え板(又は支持部
材)5に装着される軸3によつて支持されてい
る。従つて温度検知素子取付板2は熱定着ローラ
8の軸方向に運動自在に装着されている。又、軸
3は取付板支え板5の曲げ部に装着されて居り、
その支え板5はブラケツト7のブラケツト軸10
(ローラ軸線に平行に走る)によつて支持され且
つ加圧ばね6によつて熱定着ローラ8の表面へ押
しつけられている。この様な構造に作られている
ので、ブラケツト7を止めねじ11でとめるだけ
で、温度検知素子取付板2を熱定着ローラ8の表
面と線接触させることが出来る。
この時のメカニズムを第5A図ないし第5C図
を参照しながら説明する。先づ第5A図の様に接
触したとすると、加圧ばね6によつてf1の力が印
加されるので、温度検知素子取付板2には↑方向
の力f1がかゝる。しかしながら先端がローラに当
つているので、その先端では→方向の力f2がかゝ
る。しかしながら、これに反する力f3が←方向に
かゝることになる。従つて→方向の力f2が←方向
の力f3よりも大きくなるように加圧ばね6を決定
すると第5B図及び第5C図のようになつて接触
部は常に線接触となる。要するに、自動調芯が行
われる様になるということである。
を参照しながら説明する。先づ第5A図の様に接
触したとすると、加圧ばね6によつてf1の力が印
加されるので、温度検知素子取付板2には↑方向
の力f1がかゝる。しかしながら先端がローラに当
つているので、その先端では→方向の力f2がかゝ
る。しかしながら、これに反する力f3が←方向に
かゝることになる。従つて→方向の力f2が←方向
の力f3よりも大きくなるように加圧ばね6を決定
すると第5B図及び第5C図のようになつて接触
部は常に線接触となる。要するに、自動調芯が行
われる様になるということである。
上述の例では、温度検知素子1を取付板2の後
側に装着する場合について説明して来たが、これ
は単に一例であつて、この他に第6A図ないし第
6D図の様に装着してもよいこと勿論である。第
6A図は取付板2自体を温度検知素子1例えば熱
電対とする場合であつて13は絶縁性の丸棒、そ
して4はリード線である。第6B図は導電性又は
絶縁性の取付板2の接触面に温度検知素子1を装
着する場合であつて、この際の温度検知素子とし
ては板状サーミスタ、板状セラミスタ(正特性サ
ーミスタ)、熱電対等が使用される。第6C図及
び第6D図は取付板2の接触面の裏側に温度検知
素子1を装着する場合であつて、第6C図の際の
温度検知素子1としては第6B図の時の使用温度
検知素子で任意形状のもの例えば、ガラスコート
サーミスタ、あるい感熱抵抗体、半導体ジヤンク
シヨン部分等が使用され、第6D図の際の温度検
知素子1としては第6A図ないし第6C図の際の
温度検知素子と同じものが使用される。
側に装着する場合について説明して来たが、これ
は単に一例であつて、この他に第6A図ないし第
6D図の様に装着してもよいこと勿論である。第
6A図は取付板2自体を温度検知素子1例えば熱
電対とする場合であつて13は絶縁性の丸棒、そ
して4はリード線である。第6B図は導電性又は
絶縁性の取付板2の接触面に温度検知素子1を装
着する場合であつて、この際の温度検知素子とし
ては板状サーミスタ、板状セラミスタ(正特性サ
ーミスタ)、熱電対等が使用される。第6C図及
び第6D図は取付板2の接触面の裏側に温度検知
素子1を装着する場合であつて、第6C図の際の
温度検知素子1としては第6B図の時の使用温度
検知素子で任意形状のもの例えば、ガラスコート
サーミスタ、あるい感熱抵抗体、半導体ジヤンク
シヨン部分等が使用され、第6D図の際の温度検
知素子1としては第6A図ないし第6C図の際の
温度検知素子と同じものが使用される。
又、感度を上げる為には、温度検知素子取付板
2、軸3、取付板支え板5、ブラケツト軸10に
熱伝導性の悪い材料を使用し、接触面に温度検知
素子1を装着する第6B図の構造を採用した方が
よいことは明らかである。
2、軸3、取付板支え板5、ブラケツト軸10に
熱伝導性の悪い材料を使用し、接触面に温度検知
素子1を装着する第6B図の構造を採用した方が
よいことは明らかである。
なお、温度検知を行う場合には下記の諸点に注
意する必要がある。
意する必要がある。
(イ) 温度検知素子1を取り付ける温度検知素子取
付板2は極力小さくすることが望ましい。現在
の装置では体積70mm3、表面積400mm2であ
る。
付板2は極力小さくすることが望ましい。現在
の装置では体積70mm3、表面積400mm2であ
る。
(ロ) 温度検知素子の取り付けは熱伝導が良くなる
様に注意する必要がある。現在の装置では熱伝
導の良い部材を使用してできるだけ多くの複数
方向から熱を取りうる様にしている。
様に注意する必要がある。現在の装置では熱伝
導の良い部材を使用してできるだけ多くの複数
方向から熱を取りうる様にしている。
(ハ) 温度検知素子取付板から他の部材へ伝わる熱
を極力少なくする。
を極力少なくする。
(ニ) 温度検知素子取付板はできるだけ多方向から
熱をうける構造にする。現在の装置では取付板
はローラ表面と線接触をする様に配慮されてい
るが、面接触をする様にすれば一層良くなる
(第7図参照)。
熱をうける構造にする。現在の装置では取付板
はローラ表面と線接触をする様に配慮されてい
るが、面接触をする様にすれば一層良くなる
(第7図参照)。
又、温度検知素子を温度検知素子取付板に固定
するには下記の方法が考えられる。
するには下記の方法が考えられる。
(イ) 温度検知素子取付板に設けた案内穴から温度
検知素子の先端を先端部ストツパーに当るまで
押し込み、側面ストツパーに押しあてゝ最終的
には第8A図及び第8B図に見られる様に固定
する。この方法はサーミスタを側方から取り付
け、樹脂等でサーミスタを埋め込まない点に特
長がある。
検知素子の先端を先端部ストツパーに当るまで
押し込み、側面ストツパーに押しあてゝ最終的
には第8A図及び第8B図に見られる様に固定
する。この方法はサーミスタを側方から取り付
け、樹脂等でサーミスタを埋め込まない点に特
長がある。
(ロ) 熱伝導性の良好な接着剤で固定する。
(ハ) 上記(イ)及び(ロ)の両方法で固定する(第9図参
照)。
照)。
第9図の13と銘打たれた位置に熱伝導性の
良好な接着剤を塗布してから温度検知素子を取
り付け、完全に固定すると同時に感度の向上を
も計つている。
良好な接着剤を塗布してから温度検知素子を取
り付け、完全に固定すると同時に感度の向上を
も計つている。
以上要するに、感熱素子を単体で発熱体又は高
温に維持された部材に取り付けることは不可能に
近く、又その取付方法、精度等、更には熱歪等に
よつて温度を一定に保つことは極めて困難である
とされてきた。従つて構成部品の材料をアニーリ
ングしたり、ばねの熱劣化等加工上でも異常な工
程を踏まざるをえなくなり、又組立精度を要求さ
れて、サービス上からも問題がありそのためコス
ト、コピー品質にも悪影響を及ぼしていた。
温に維持された部材に取り付けることは不可能に
近く、又その取付方法、精度等、更には熱歪等に
よつて温度を一定に保つことは極めて困難である
とされてきた。従つて構成部品の材料をアニーリ
ングしたり、ばねの熱劣化等加工上でも異常な工
程を踏まざるをえなくなり、又組立精度を要求さ
れて、サービス上からも問題がありそのためコス
ト、コピー品質にも悪影響を及ぼしていた。
本考案は上述の諸欠点を克服しながら温度精度
を高く維持しうる長所を有して居り、その部品構
成も第2図に示されているものに限定されること
なく、取付板支え板5とブラケツト7とを一体化
して更に構造を簡素化してもよいこと勿論であ
る。
を高く維持しうる長所を有して居り、その部品構
成も第2図に示されているものに限定されること
なく、取付板支え板5とブラケツト7とを一体化
して更に構造を簡素化してもよいこと勿論であ
る。
又、本考案は複写機の熱定着ローラを例示して
説明されて来たが、それだけに限定されるもので
はなくて熱定着ローラを使用するプリンター等に
も広く適用しうること勿論である。
説明されて来たが、それだけに限定されるもので
はなくて熱定着ローラを使用するプリンター等に
も広く適用しうること勿論である。
第1図は従来の表面温度検出装置を説明する為
の概略図、第2図は本考案の一実施例を示す斜視
図、第3図は第2図の点線円A内に包囲される部
分の上面図、第4図は第2図の左側から見た側面
図、第5A図ないし第5C図は夫々本考案の作動
メカニズムを説明する為の概略図、第6A図ない
し第6D図は夫々温度検知素子1を取付板2へ装
着する方法の変形例を示す概略図、第7図は温度
検知素子がローラ表面と面接触をしている所を示
す概略図、第8A図及び第8B図は夫々温度検知
素子を取付板へ取り付けた所を拡大して示す平面
図及び側面図、そして第9図は温度検知素子の取
付板への基本的取付方法を示す概略図である。 1……温度検知素子、2……温度検知素子取付
板、3……軸、4……リード線、5……取付板支
え板、6……ばね、7……ブラケツト、8……熱
定着ローラ、9……ヒーター、10……ブラケツ
ト軸、11……取付ねじ、12……長穴。
の概略図、第2図は本考案の一実施例を示す斜視
図、第3図は第2図の点線円A内に包囲される部
分の上面図、第4図は第2図の左側から見た側面
図、第5A図ないし第5C図は夫々本考案の作動
メカニズムを説明する為の概略図、第6A図ない
し第6D図は夫々温度検知素子1を取付板2へ装
着する方法の変形例を示す概略図、第7図は温度
検知素子がローラ表面と面接触をしている所を示
す概略図、第8A図及び第8B図は夫々温度検知
素子を取付板へ取り付けた所を拡大して示す平面
図及び側面図、そして第9図は温度検知素子の取
付板への基本的取付方法を示す概略図である。 1……温度検知素子、2……温度検知素子取付
板、3……軸、4……リード線、5……取付板支
え板、6……ばね、7……ブラケツト、8……熱
定着ローラ、9……ヒーター、10……ブラケツ
ト軸、11……取付ねじ、12……長穴。
Claims (1)
- 熱定着ローラの表面と線接触をする様にローラ
軸に垂直な軸の周囲に揺動自在に設けられる温度
検出素子取付板と、該取付板を上記ローラ軸に平
行に走る軸の周囲で揺動自在に支持し且つ上記取
付板を熱定着ローラの表面へ付勢する取付板支え
板とを有する事を特徴とする自動調芯性の熱定着
ローラ表面温度検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979003884U JPS6224291Y2 (ja) | 1979-01-19 | 1979-01-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979003884U JPS6224291Y2 (ja) | 1979-01-19 | 1979-01-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55105445U JPS55105445U (ja) | 1980-07-23 |
JPS6224291Y2 true JPS6224291Y2 (ja) | 1987-06-20 |
Family
ID=28808281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979003884U Expired JPS6224291Y2 (ja) | 1979-01-19 | 1979-01-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6224291Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008209187A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | バッテリーの温度検出スイッチの取付構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4810444B1 (ja) * | 1968-09-07 | 1973-04-03 | ||
JPS5229147B2 (ja) * | 1974-01-28 | 1977-07-30 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4810444U (ja) * | 1972-06-15 | 1973-02-05 | ||
JPS5512198Y2 (ja) * | 1974-10-24 | 1980-03-17 | ||
JPS5344449Y2 (ja) * | 1975-08-22 | 1978-10-25 |
-
1979
- 1979-01-19 JP JP1979003884U patent/JPS6224291Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4810444B1 (ja) * | 1968-09-07 | 1973-04-03 | ||
JPS5229147B2 (ja) * | 1974-01-28 | 1977-07-30 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008209187A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | バッテリーの温度検出スイッチの取付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55105445U (ja) | 1980-07-23 |
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