JPS62242727A - 暖房装置 - Google Patents

暖房装置

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Publication number
JPS62242727A
JPS62242727A JP62087876A JP8787687A JPS62242727A JP S62242727 A JPS62242727 A JP S62242727A JP 62087876 A JP62087876 A JP 62087876A JP 8787687 A JP8787687 A JP 8787687A JP S62242727 A JPS62242727 A JP S62242727A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ash
ash pan
pan
door
heating device
Prior art date
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Pending
Application number
JP62087876A
Other languages
English (en)
Inventor
ジョン・エッチ・ゲスト
ルイス・イー・クレイン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BAAMONTO KIYASUTEINGUSU Inc
Original Assignee
BAAMONTO KIYASUTEINGUSU Inc
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS62242727A publication Critical patent/JPS62242727A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24BDOMESTIC STOVES OR RANGES FOR SOLID FUELS; IMPLEMENTS FOR USE IN CONNECTION WITH STOVES OR RANGES
    • F24B13/00Details solely applicable to stoves or ranges burning solid fuels 
    • F24B13/006Arrangements for cleaning, e.g. soot removal; Ash removal
    • F24B13/008Ash containers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23JREMOVAL OR TREATMENT OF COMBUSTION PRODUCTS OR COMBUSTION RESIDUES; FLUES 
    • F23J1/00Removing ash, clinker, or slag from combustion chambers
    • F23J1/04Hand tools, e.g. rakes, prickers, tongs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Solid-Fuel Combustion (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
  • Gasification And Melting Of Waste (AREA)
  • Electric Stoves And Ranges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ〕産業上の利用分野 本発明は、木燃焼ストーブ、特に、通常、灰の処分に伴
なう面倒や不便さがなく灰を処分し得る新規な灰受け二
組立本を備える木燃焼ストーブに関する。
近年、木および石灰燃焼ストーブは、家庭の暖房手段と
して広く普及するに至っている。こうしたストーブは、
緩慢燃焼状態にて効率的に且っ長時間に亘り暖房効果を
発揮する。ストーブの接続部は、タイトに密封され、ス
トーブに対する空気量は慎重に制御される。かかるスト
ーブは、通常、居間、団楽室書斎または台所といった家
の居住部分にて使用される。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 かかるストーブは全て、しばしば灰を除去しなければな
らない。ある檻のストーブでは、灰は燃焼室の底部に堆
積し、簡単に拭き落とすことができる。別の型式のスト
ーブでは、燃焼室の底部にロストルを使用し、木、その
他の燃料を支持している。灰は、ロストルの穴を通って
落下し、ストーブ底部の仕切室内に設けた灰受け皿に集
まる。
この灰受け皿は通常、頂部が開放した箱状体であシ、ス
トーブ底部の正面または側面に設けた扉からアクヤスす
る。例えば、米国特許第4,466,358号および第
4,363,785号並びに英国特許出願第20520
45号を参照するとよい。扉と灰受け皿を組合せて、灰
引き出しを形成する。例えば、米国特許第4,347,
831号および第2,845,882号を参照するとよ
い。木燃焼ストーブ内に堆積した灰は、極めて軽るく、
極く僅かな動揺または風があってもこぼれまたは飛んで
しまう物質を含んでいる。さらに、堆積した灰は、スト
ーブを消した直後、または使用中、依然として燃え尽き
ない木炭分を含んでいる。かかる灰および高温の木炭が
こぼれることは、ストーブ付近に敷物や家具のある家庭
内において極めて望ましくないことである。面倒な掃除
をしなければならず、高温の木炭がこぼれた場合、家具
または敷物は、恒久的損傷を受ける虞れがある。さらに
、高温の木炭がこぼれることが予測できない場合、火災
となる虞れもある。
・、1 本発明の主な目的は、木および石炭燃焼ストーブに使用
する新規な灰受け二組立体を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、木または石炭燃焼ストーブ
刀為ら安全且つ清潔に灰を除去することのできる新規な
灰受け二組立本を提供することである。
本発明のさらに別の目的は、灰および石炭を入れた灰受
け皿をストーブから取外す前に被うことのできる新規な
灰受け二組立体を提供することである。
本発明のさらに別の目的は、恒久的に取付けた灰受け皿
扉およびこの灰受け皿扉から容易に取外し得るように戦
付けた灰受け皿を備える暖房装置を提供することである
に)問題点を解決するための手段 本発明に依れば、燃焼室を画成する枠組立本と、および
燃焼室下方に位置決めされ、燃焼室から灰を受取る灰受
け二組立体とを備える固体燃料燃焼の暖房装置によって
、上記および他の目的、並びに利点を達成することがで
きる。灰受け二組立本は、ストーブに可動状態に取付け
た灰受け皿扉と、灰受け皿に取付ける手段を有する頂部
の開放した略箱形の灰受け皿と、および灰受け皿を容易
に着脱可能なように灰受け皿扉に取付ける手段とを備え
ている。
灰受け皿扉は、ストーブの正面壁に蝶番止めすることか
望ましく、灰受け皿は開放したとき、灰受け皿扉と共に
旋開し得るように灰受け皿扉の後部に取付ける。灰受け
皿カバーに取付ける手段は、灰受け皿に設けられ、灰受
け皿カバーを摺動可能なように受入れる張出しリブを備
えることが望ましい。灰受け皿は、灰受け皿カバーを持
上げることによって、灰受け皿扉の後部の取付位置から
取外すことができる。
(ホ)実施例 他の目的、利点および機能と共に、本発明をさらに良く
理解するため、添付図面を参照しながら。
以下、本発明の実施例について詳細に説明する。
本発明に依る本燃焼ストーブが第1図に示しである。こ
のストーブは、略垂直の正面壁10と。
側壁12.14と、および後部壁16.!:を備えてい
る(第2図参照)。枠組立体の頂部18は、着脱可能な
グリドル20を備えている。枠組立本の底部22は、灰
を受取シ、留める灰受け二組立体24を支持している。
枠組立体の上記構成要素は。
木を燃焼させる燃焼室を画成する。
ストーブには、蝶番34によって、正面壁10に接続し
た扉30.32が設けである。これら扉30.32は、
蝶番34を介して、各縦軸線を中心として外方に旋開す
る。密閉位置にて、扉32と、s30が重なシ合う。錠
止ハンドル36が正面壁10のリップ本38に係合し、
J)!30.32は密閉位置に確実に密封される。各界
30.32には、枠組立体の気密状態を維持して、燃焼
室内の火をのぞくための透明ガラス板40が設けである
。このガラス板40は、各界30.32の比較的広い部
分を占め、内部の火を心地良くのぞき得るように燃焼室
28に対して位置決めされている。
このガラス板は、希望であれば1つの壁に設けることが
できる。
ストーブには、ストーブの寿命が続く限り、燃焼室内の
火をのぞき得る清潔で透明な状態を保つためのガラス板
掃除システムが設けである。このガラス板掃除システム
は、乱流を生ぜずに、ガラス板40の内面に沿って下方
に均一に流動する熱風カーテンを誘導する内部多岐管シ
ステムを備えている。このシステムの清浄な熱風により
、汚染物質はガラス板に達することがなく、ガラス板は
Mlを保ち、煤およびクレオソートの付着を防止するこ
とができる。このガラス板掃除システムは。
低熱出力の緩慢燃焼状態にて、ガラス板を清潔に保つ点
で従来技術の欠点を解消するものである。
このように、このストーブは、ガラス板を清潔に保ちつ
つ、毎時15,000乃至50,0OOBTU  の広
範囲の熱出力に亘って、使用することができる。
第2図に示すように、木ロストル50が灰受け二組立体
24の上方に取付けられている。このロストル50は、
灰を灰受け二組立体24内に落とすための穴、スロット
、その池の開口部を備えている。木、その他の固体燃料
は、このロストル50で支持され、燃焼される。ストー
ブには、扉30.32の底部付近に取付けられ、扉30
.32に対して斜めにロストル50に向けて後方に伸長
する空気偏向要素52が設けである。この空気偏向要素
52によって、ガラス板40に当たり下方にKmする熱
風カーテンはロストル50上の火災底部方向に誘導され
、または偏向される。
本発明に依る灰受け二組立体は、全体として、ストーブ
に恒久的に取付けられ、密閉位置と開放位置間を動き得
るようにした灰受け皿扉を備えている。灰受け皿は、灰
受け皿扉に取付けられ、扉と共に、開放位置と密閉位置
間を動く。密閉位置にて、灰受け皿は、ロストル下方に
位置し、灰を受取る。開放位置にて、灰受け皿を組立て
本カら持上げることによって、取外し、灰を処分するこ
とができる。着脱可能な灰受け皿カバーは、容易に灰受
け皿に取付け、灰受け皿を担持し、灰を処分することが
できる。この灰受け皿カバーは、灰および高温の石炭が
灰受け皿からこぼれるのを防止する作用をし、また取扱
い用ハンドルを備えている。このハンドルを利用して、
灰受け皿を組立体から持上げ、取外して、灰を処分する
灰受け二組立本24の好適実施態様の詳細は。
第3図乃至第5図に示しである。灰受け皿100は、取
付はブラケット104によって、蝶番止めした灰除去扉
102の後部に支持されている。この扉102は、左端
縁が、縦軸線を中心として旋開可能なように、蝶番止め
され、扉102を密閉位置に錠止するラッチ106を備
えている。扉102には、外方伸長トレー108を設け
、扉30.32が開放しているとき、ストーブから誤ま
って落ちる灰および石炭を捕集し得るようにしてもよい
。灰受け皿100は、第5A図乃至第5C図に示すよう
に、略平坦な底部100a、  側壁1004.正面1
Ji100cおよび後部壁100dを有する高さの低い
、頂部が開放した金稿箱の形態とする。1実施態様にお
いて、灰受け皿100は、上方から見た場合、燃焼室の
形状に対応し。
また、!I!1!番止め扉102および灰受け皿100
が開放値#まで容易に旋開し得るように1台形の形状を
備えている。灰受け皿100は、上述の構造の詳細如何
により、任意の便宜な形状とすることができる。
灰受け皿の正面壁100cおよび後部壁100dKは、
灰受け皿カバー112を保持するための中力に伸長する
張出しリブ110が設けである。灰受け皿カバー112
はハンドル114を設けた薄金属板である。カバー11
2は平坦またはドーム形とし、ハンドル114は、バラ
ンスのとれた取り扱いをし得るように中央に設けること
が望ましい。カバー112は、灰受け皿100の上方、
張出しリブ110の下方にて、摺動し、灰受け皿100
頂部を被う寸法にしである。次に、ハンドル114によ
って、灰受け皿100を取付はブラケット104から持
上げて外し、灰を処分する。
ここに開示した灰受け二組立体24は、灰受け皿100
をストーブから取外す前に、カバー112が所定位置に
位置決めされるため、清潔且つ安全な方法にて灰を処分
することが可能である。従って、灰および高温の石炭が
こぼれる虞れは略完全に解消できる。灰受け皿100は
、主扉30.32を開放せずに、また、シャベルを用い
ずにストーブの正面から取外すことができる。
第5C図に示すように、側壁100b頂部には、外方〈
伸長し、取付はブラケット104上に着座する張出しリ
ブ116が設けられている。取付けブラケット104は
、灰受け皿100の側壁1006および後部壁100d
に沿って、灰受け皿5100から後方に伸長するに適し
た形状の金属帯状体とすることができる。取付はブラケ
ット104は、灰受け皿100を支持し得る任意の便宜
な構造とすることができる。例えば、灰受け皿100は
、その底部100aで支持することができる。また、張
出しリブ110と116の位置を逆にし、カバーを扉1
2に対し垂直に挿入し、灰受け皿100はその正面およ
び後部にて支持し得るようにしてもよい。さらに、カバ
ー112の取付は手段は、リブまたはフランジに限定さ
れるものではなく、ラッチ、スナップ、その他、カバー
を容易に灰受け皿100に取付は得る手段でもよい。扉
は、密閉位置と開放位置間で開閉することができるが、
ストーブに取付けた状態を保つグライドまたはスライド
等のような蝶番以外の手段を利用して、ストーブに取付
けることも可能である。
以上、本発明の好適実施態様であると現在考えられる構
成について説明したが、当業者には、特許請求の範囲に
記載した本発明の範囲から逸脱することなく、幾多の変
形例および応用列が可能であることが明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に依る木燃焼ストーブの斜視図、。 第2図は、第1図に示した木燃焼ストーブの断面側面図
、 第3図は、灰受け二組立体を旋回させた第1図の木燃焼
ストーブの斜視1g、 第4図は、灰受け皿カバーを挿入し、灰受け皿を持上げ
た状態を示す、灰受け二組立本の図解間。 および、 第5A図乃至第5C図は、灰受け皿の構造の詳細を示す
図解図である。 (主要符号の説明) 10・・・正面壁 12.14・・・側壁 16・・・後部壁 18・・・頂部 20・・・グリドル 22・・・底部 24・・・灰受け二組立体  28・・・燃焼室30.
32・・・扉 34・・・蝶番 36・・・錠止ハンドル 38・・・リップ体               。 40・・・ガラス板 50・・・ロストル 52・・・空気偏向要素。 (外5名) Fig、 2 咄 入

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a、燃焼室を画成する枠組立体と、 b、前記燃焼室下方に位置決めされ、前記燃焼室から灰
    を受取る灰受け皿組立体とを備え、 c、前記灰受け皿組立体が、 イ、前記ストーブに可動状態に取付けた灰受け皿扉と、 ロ、灰受け皿カバーに取付ける手段を有する頂部の開放
    した略箱形の灰受け皿と、 ハ、前記灰受け皿を前記灰受け皿扉に容易に脱着可能な
    ように取付ける手段とを備えることを特徴とする固体燃
    料燃焼の暖房装置。 2、前記灰受け皿扉を前記枠組立体の正面壁に縦軸線を
    中心として回転可能なように蝶番止めすることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載した暖房装置。 3、前記取付け手段が、前記灰受け皿の両側で前記灰受
    け皿扉から後方に伸長する支持ブラケット手段を備える
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載した暖房
    装置。 4、前記灰受け皿が、灰受取り位置にて前記支持ブラケ
    ット手段上に着座する外方張出しリブを備えることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項に記載した暖房装置。 5、前記カバー取付け手段が、灰受け皿カバーを摺動可
    能なように受入れる張出しリブを備えることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載した暖房装置。 6、前記灰受け皿が暖房装置の後部で狭小幅を備え、前
    記蝶番止めした灰受け皿扉と共に外方に旋開し易くした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載した暖房
    装置。 7、前記灰受け皿扉を摺動可能な取付け手段により、前
    記枠組立体に取付けることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載した暖房装置。 8、前記枠組立体が、前記燃焼室にアクセスするための
    主扉を備え、および前記灰受け皿扉を前記主扉下方に位
    置決めすることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載した暖房装置。 9、さらに、前記燃焼室底部に固体燃料を収容するロス
    トルを備え、前記ロストルが灰を前記灰受け皿に落下さ
    せる開口部を備えることを特徴とする特許請求の範囲第
    8項に記載した暖房装置。 10、前記灰受け皿カバーへの取付け手段が、前記灰受
    け皿カバーを摺動可能に受け入れ、前記灰受け皿が、前
    記カバーによって持上げ得るようにしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載した暖房装置。 11、前記灰受け皿扉を前記暖房装置に恒久的に取付け
    、密閉した灰回収位置と開放位置間を動き得るようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した暖
    房装置。 12、さらに、開放位置にて前記灰受け皿に取付ける灰
    受け皿カバーを備え、前記灰受け皿カバーが、前記灰受
    け皿を開放位置から持上げる、前記扉に取付けたハンド
    ルを備えることを特徴とする特許請求の範囲第11項に
    記載した暖房装置。 15、燃焼室を有する固体燃料燃焼ストーブにおいて、
    灰受け皿組立体が、 a、灰回収位置と開放位置間を動くことのできる灰受け
    皿枠と、 b、前記灰受け皿枠によって担持可能な形状とした灰受
    け皿と、 c、前記灰受け皿枠が前記開放位置にあるとき、前記灰
    受け皿に係合し、前記灰受け皿を前記灰受け皿枠から持
    上げ且つ前記灰受け皿を担持するカバー手段とを備える
    ことを特徴とする固形燃料燃焼ストーブ。 14、前記灰受け皿組立体を縦軸線を中心として旋開可
    能なように前記ストーブの壁に蝶番止めすることを特徴
    とする特許請求の範囲第13項に記載したストーブ。 15、前記カバー手段を摺動可能に係合させることによ
    り、前記灰受け皿に取付けることを特徴とする特許請求
    の範囲第13項に記載したストーブ。 16、前記灰受け皿枠が、灰受け皿扉と、および前記扉
    から後方に伸長し、前記灰受け皿を支持する支持ブラケ
    ット手段とを備えることを特徴とする特許請求の範囲第
    13項に記載したストーブ。 17、前記灰受け皿枠を、摺動可能な取付け手段により
    、前記ストーブに取付けることを特徴とする特許請求の
    範囲第13項に記載したストーブ。
JP62087876A 1986-04-09 1987-04-09 暖房装置 Pending JPS62242727A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US849683 1986-04-09
US06/849,683 US4858536A (en) 1986-04-09 1986-04-09 Ash pan assembly for wood burning stove

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62242727A true JPS62242727A (ja) 1987-10-23

Family

ID=25306273

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62087876A Pending JPS62242727A (ja) 1986-04-09 1987-04-09 暖房装置

Country Status (8)

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US (1) US4858536A (ja)
JP (1) JPS62242727A (ja)
BE (1) BE1001612A3 (ja)
CA (1) CA1290205C (ja)
DE (1) DE3711877A1 (ja)
FR (1) FR2597195A1 (ja)
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