JPS62242316A - 希土類磁石の製造方法 - Google Patents
希土類磁石の製造方法Info
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- JPS62242316A JPS62242316A JP61084900A JP8490086A JPS62242316A JP S62242316 A JPS62242316 A JP S62242316A JP 61084900 A JP61084900 A JP 61084900A JP 8490086 A JP8490086 A JP 8490086A JP S62242316 A JPS62242316 A JP S62242316A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F1/00—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties
- H01F1/01—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials
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- H01F1/057—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5 and IIIa elements, e.g. Nd2Fe14B
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- H01F1/0575—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5 and IIIa elements, e.g. Nd2Fe14B in the form of particles, e.g. rapid quenched powders or ribbon flakes pressed, sintered or bonded together
- H01F1/0577—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5 and IIIa elements, e.g. Nd2Fe14B in the form of particles, e.g. rapid quenched powders or ribbon flakes pressed, sintered or bonded together sintered
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、 Nd2Fe□4B系合金で代表される希土
類金属@)と遷移金属(T)とからなるR2T、、 B
系金属間化合粉磁石の中で、特にNd−Fe−Bを主成
分とする永久磁石を粉末冶金法によシ製造する場合の磁
石特性の改善に関するものである。
類金属@)と遷移金属(T)とからなるR2T、、 B
系金属間化合粉磁石の中で、特にNd−Fe−Bを主成
分とする永久磁石を粉末冶金法によシ製造する場合の磁
石特性の改善に関するものである。
RmFesB系磁石の粉末冶金法により製造される焼結
型磁石に関する文献として、特開昭59−46008号
や9日本応用磁気学会第35回研究会資料(昭59年5
月)が挙げられる。これらの文献には、溶解して得られ
たingotを粉砕し。
型磁石に関する文献として、特開昭59−46008号
や9日本応用磁気学会第35回研究会資料(昭59年5
月)が挙げられる。これらの文献には、溶解して得られ
たingotを粉砕し。
得られた微粉末を成形した圧粉体を焼結する方法につい
て記述しである。
て記述しである。
しかしながら、異なる焼結雰囲気で焼結した時に得られ
る効果については何ら言及していない。
る効果については何ら言及していない。
一般に水系磁石の粉末冶金法による製造工程は、溶解、
粉砕、磁場中配向、圧縮成形、焼結。
粉砕、磁場中配向、圧縮成形、焼結。
熱処理の順に進められる。
溶解は、アーク、高周波等により真空又は不活性雰囲気
中で行う。粉砕は、粗粉砕と微粉砕に分けられ、粗粉砕
はジョークフラッシャ−2鉄乳鉢やロールミル等で行な
われる。微粉砕はボールミル、振動ミル、ジェットミル
等で行なわれる。磁場中配向及び圧縮成形は、金型を用
いて磁場中で行なわれるのが通例である。焼結は100
0〜1150℃の範囲で、不活性雰囲気、又は高真空中
で行なわれる。熱処理は必要に応じ300〜900℃程
度の温度で行なわれる。
中で行う。粉砕は、粗粉砕と微粉砕に分けられ、粗粉砕
はジョークフラッシャ−2鉄乳鉢やロールミル等で行な
われる。微粉砕はボールミル、振動ミル、ジェットミル
等で行なわれる。磁場中配向及び圧縮成形は、金型を用
いて磁場中で行なわれるのが通例である。焼結は100
0〜1150℃の範囲で、不活性雰囲気、又は高真空中
で行なわれる。熱処理は必要に応じ300〜900℃程
度の温度で行なわれる。
一般に焼結型磁石において、焼結温度を低下させること
により減磁特性の角型性及びH8が向上する。また水系
磁石は希土類元素を含有するため酸素を極度にきらう。
により減磁特性の角型性及びH8が向上する。また水系
磁石は希土類元素を含有するため酸素を極度にきらう。
それ故1本系磁石において、焼結雰囲気中の酸素を低減
させることにより、焼結が促進され焼結温度の低下及び
焼結時間の短縮が可能となる。また焼結体中の酸素含有
量が減少し、非磁性である酸化物が減少するため、著し
く磁石特性は向上する。
させることにより、焼結が促進され焼結温度の低下及び
焼結時間の短縮が可能となる。また焼結体中の酸素含有
量が減少し、非磁性である酸化物が減少するため、著し
く磁石特性は向上する。
従来2本系磁石の焼結は、不活性雰囲気中。
高真空中で行なわれているが、これら雰囲気中において
も、ある程度の酸素が存在する。またその他、圧粉体の
もつ酸素、焼結炉のリーク等により焼結雰囲気中の酸素
量を低減させることは困難であった。それ故、焼結温度
を低下することができず、又、焼結体中の酸化物相の減
少ができず、磁石特性を劣化させるなどの問題点があっ
た。
も、ある程度の酸素が存在する。またその他、圧粉体の
もつ酸素、焼結炉のリーク等により焼結雰囲気中の酸素
量を低減させることは困難であった。それ故、焼結温度
を低下することができず、又、焼結体中の酸化物相の減
少ができず、磁石特性を劣化させるなどの問題点があっ
た。
この対策として2棟々の元素を添加することによりHc
の向上をはかっているが、 Brの低下を伴うため、
磁石特性向上の対策としては好ましくない。
の向上をはかっているが、 Brの低下を伴うため、
磁石特性向上の対策としては好ましくない。
本発明は従来通り製造された圧粉体を希土類金属よりも
酸化しゃすいCa又はMg蒸気中で。
酸化しゃすいCa又はMg蒸気中で。
焼結することにある。
すなわち本発明によれば、従来通りの製法により得られ
た圧粉体をCa又はMg蒸気中で焼結することにより、
Ca又はMgが優先的に酸化されるだめ、焼結中に
おける圧粉体の酸化が防止され、焼結温度を低下させる
結果となりIIcの向上が実現され、さらに焼結体中の
酸化物相の低減による著しい磁石特性の向上が実現され
る。
た圧粉体をCa又はMg蒸気中で焼結することにより、
Ca又はMgが優先的に酸化されるだめ、焼結中に
おける圧粉体の酸化が防止され、焼結温度を低下させる
結果となりIIcの向上が実現され、さらに焼結体中の
酸化物相の低減による著しい磁石特性の向上が実現され
る。
四下余日
〔実施例1〕
純度95wt%以上のNd・Fe @ Bを使用しアル
ゴン雰囲気中で高周波加熱により溶解し1合金組成3,
3wt%Nd−1wt%B−Febetのインゴットを
得た。次にこれらインゴットを粗粉砕した後約4μmに
ボールミルにて湿式粉砕した。これら粉末を20KOe
の磁界中1.Ot/crIL2の圧力で成形した。この
圧粉体を1020〜1100℃で1時間Ca蒸気雰囲気
中にて焼結した後、炉冷した。また比較のため圧粉体を
1020〜1100℃で1時間Ar中焼結した後、炉冷
した。その後、これら焼結体を550℃で1時間熱処理
した後、急冷した。
ゴン雰囲気中で高周波加熱により溶解し1合金組成3,
3wt%Nd−1wt%B−Febetのインゴットを
得た。次にこれらインゴットを粗粉砕した後約4μmに
ボールミルにて湿式粉砕した。これら粉末を20KOe
の磁界中1.Ot/crIL2の圧力で成形した。この
圧粉体を1020〜1100℃で1時間Ca蒸気雰囲気
中にて焼結した後、炉冷した。また比較のため圧粉体を
1020〜1100℃で1時間Ar中焼結した後、炉冷
した。その後、これら焼結体を550℃で1時間熱処理
した後、急冷した。
第1図にCa蒸気中及びAr中焼結した時の焼結温度と
焼結体密度との関係、第2図に焼結温度と磁気特性の関
係を示す。これらの図からCa蒸気中焼結の方が低い焼
結温度で高い焼結体密度が得られることが認められる。
焼結体密度との関係、第2図に焼結温度と磁気特性の関
係を示す。これらの図からCa蒸気中焼結の方が低い焼
結温度で高い焼結体密度が得られることが認められる。
また磁石特性においても、 Ca蒸気中焼結により磁
石特性が著しく向上することが認められる。
石特性が著しく向上することが認められる。
第−表はCa蒸気中焼結とAr中焼結した焼結体の酸素
含有量を示したものである。Ca蒸気中の方が、酸素含
有量が著しく低いことがわかる。
含有量を示したものである。Ca蒸気中の方が、酸素含
有量が著しく低いことがわかる。
第−表 Ca蒸気中及びAr中焼結した焼結体の酸素含
有量 〔効果〕 以上の実施例で示される如<、 Nd*Fe−B系合金
磁石の粉末冶金法による製造方法において。
有量 〔効果〕 以上の実施例で示される如<、 Nd*Fe−B系合金
磁石の粉末冶金法による製造方法において。
Ca及びMg蒸気中で焼結することにより、焼結雰囲気
中の酸素量が低減し、焼結性が著しく向上したため焼結
温度を低下させることができ。
中の酸素量が低減し、焼結性が著しく向上したため焼結
温度を低下させることができ。
さらに焼結体の酸素含有量が低減でき、非磁性相である
酸化物相も低減できるため、磁石特性も著しく向上した
ものと思われる。
酸化物相も低減できるため、磁石特性も著しく向上した
ものと思われる。
以上、Nd*Fe++B系合金についてのみ述べたが、
Yを含めた希土類金属R−Fe−B系磁石についても同
様の効果が期待できることは容易に推察できるものであ
る。
Yを含めた希土類金属R−Fe−B系磁石についても同
様の効果が期待できることは容易に推察できるものであ
る。
第1図はCa薫蒸気中Ar中結における焼結体密度と焼
結温度の関係図。 第2図はCa蒸気中、 Ar中焼結の焼結温度と磁石特
性の関係図を示す。 =7− 第1図 焼結温度(0C)
結温度の関係図。 第2図はCa蒸気中、 Ar中焼結の焼結温度と磁石特
性の関係図を示す。 =7− 第1図 焼結温度(0C)
Claims (1)
- 1、Nd、Fe、Bを主成分とするR_2T_1_4B
系磁石(ここでRはYを含む希土類元素、Tは遷移金属
を示す。)を粉末冶金法により製造する方法において粉
末成形体を、Ca、又はMg蒸気雰囲気中で焼結するこ
とを特徴とする希土類磁石の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61084900A JPS62242316A (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 希土類磁石の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61084900A JPS62242316A (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 希土類磁石の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62242316A true JPS62242316A (ja) | 1987-10-22 |
Family
ID=13843611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61084900A Pending JPS62242316A (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 希土類磁石の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62242316A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4990876A (en) * | 1989-09-15 | 1991-02-05 | Eastman Kodak Company | Magnetic brush, inner core therefor, and method for making such core |
US20110210810A1 (en) * | 2008-12-04 | 2011-09-01 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Nd based sintered magnet and its preparation |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55145104A (en) * | 1979-05-01 | 1980-11-12 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | Production of rare earth cobalt base magnet |
JPS5946008A (ja) * | 1982-08-21 | 1984-03-15 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 永久磁石 |
JPS59215460A (ja) * | 1983-05-21 | 1984-12-05 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 永久磁石材料の製造方法 |
JPS59217304A (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-07 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 永久磁石材料の製造方法 |
-
1986
- 1986-04-15 JP JP61084900A patent/JPS62242316A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8695210B2 (en) * | 2008-12-04 | 2014-04-15 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Method of manufacturing an Nd based sintered magnet |
US9953750B2 (en) | 2008-12-04 | 2018-04-24 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Nd based sintered magnet |
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