JPS62242222A - 固定磁気デイスク装置のソフトウエアプロテクシヨン方式 - Google Patents

固定磁気デイスク装置のソフトウエアプロテクシヨン方式

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JPS62242222A
JPS62242222A JP61084205A JP8420586A JPS62242222A JP S62242222 A JPS62242222 A JP S62242222A JP 61084205 A JP61084205 A JP 61084205A JP 8420586 A JP8420586 A JP 8420586A JP S62242222 A JPS62242222 A JP S62242222A
Authority
JP
Japan
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information
specific sector
password
sector
fixed disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP61084205A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Hashiba
羽柴 一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS62242222A publication Critical patent/JPS62242222A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は固定磁気ディスク装置の続出し/書込み制御に
関し、特にソフトウェアの不正なコピーによる利用を防
止する方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のソフトウェアプロテクション方式として
は、特殊なフォーマットを施したフロッピィディスクを
キーフロッピィとして使用する方式や、暗号を格納した
付加回路を使用する方式が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述した従来のソフトウェアブロテクシジン方
式のうち前者のキーフロッピィを使用する方式は、特別
なフロッピィであるキーフロッピィを必要とするので操
作性が悪いという欠点があり、また特殊な付加回路を使
用する後者の方式は、特殊な付加回路のために拡張スロ
ットが使用され、システムの拡張性が阻害されるという
欠点がある。
本発明はこのような従来の欠点を解決したもので、その
目的は、キーフロッピィや特別な付加回路を使用しない
ソフトウェアプロテクション方式を提供することにある
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、固定磁気ディスク
装置における特定のセクタのID情報中に含められたプ
ロテクトビットの設定処理と前記特定セクタのデータ領
域におけるパスワードの設定処理を行なう手段と、 要求元からの前記特定セクタに対する読出し要求時に、
許可側に設定したプロテクトビットを含むID情報を生
成して前記特定セクタのID情報と比較し、一致したと
きは前記特定セクタのデータを要求元に送出し、不一致
のときは前記特定セクタのデータを要求元に送出しない
手段と、要求元からの前記特定セクタに対する書込み要
求時に、許可側に設定したプロテクトビットを含むID
情報を生成して前記特定セクタのID情報と比較し、一
致したときは要求元におけるその後のアクセスを許可し
、不一致のときは前記特定セクタのパスワードを読出し
て要求元から送られるパスワードと比較し、両パスワー
ドが一致したときは要求元におけるその後のアクセスを
許可し、不一致のときは要求元におけるその後のアクセ
スを許可しない手段とを備える。
〔作用〕
特定セクタのID情報中に含められたプロテクトビット
が許可側に設定されていると、要求元から特定セクタに
対する書込み要求があったとき、許可側に設定されたプ
ロテクトビットを含むID情報と前記特定セクタのID
情報とが比較されるので、両ID情報は一致することに
なり、要求元のその後のアクセスは許可されるが、特定
セクタの10情報中のプロテクトビットが保護側に設定
されていると、要求元からのその特定セクタに対する書
込み要求時は、同一のパスワードを入力しない限りその
後のアクセスは禁止される。従って、例えば要求元が固
定磁気ディスク装置のアクセス開始を前記特定セクタか
らの書込み要求から発するように構成しておき、且つ特
定セクタ中のプロテクトビットを保護側に設定しておく
ことにより、固定磁気ディスク装置内のソフトウェアの
不正なコピーを防止することができる。また、特定セク
タのプロテクトビットが保護側に設定されている場合、
その特定セクタに対し続出し要求があっても、そのセク
タに設定されたパスワードは要求元に送出されない。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第2図は本発明の一実施例のブロック図であり、DKC
は固定磁気ディスク装置のコントローラ、HTはホスト
コンピュータ、1はホストコンピュータHTとコントロ
ーラDKCとの情報転送に使用されるホストバス、7は
固定ディスク、8はコントローラDKCと固定ディスク
7との情報転送に使用されるバスである。コントローラ
DKCは、本実施例の場合、ホストコンピュータHT側
のイ7夕7エ−ス(HO3T T/F)2と、制御用C
PU3と、このCPU3が実行するファームウェアを記
憶するファームウェアROM4と、デー・夕を格納する
バッファRAM5と、固定ディスク7側のインタフェー
ス(HDI/F)6と、これらを結ぶバス9とから構成
されている。
また、第1図は制御用CPU3が行なう特定セクタに対
する処理の一例を示す流れ図であり、81〜S16は各
ステップを示す。
更に、第3図は、固定ディスク7における特定のセクタ
のフォーマット構成例を示し、このようなフォーマット
を有するセクタが、本実施例では少なくとも一つ固定デ
ィスク7上に設けられている。なお、第3図において、
AMはアドレスマーク、Cはシリンダ番号、■はヘッド
番号、Sはセフタ番号、Pはプロテクトビット(以下P
ビットと称す)、GAPはスピードトレーランスギャッ
プ、DATAはデータである。このうち、シリンダ番号
Cとヘッド番号Hとセクタ番号SとPビットとでこのセ
クタのID情報が構成される。また、Pビットがオフの
とき許可(Permi t) rオンのとき保11(P
rotect)となる。
以下、各図を参照して本実施例の動作を場合を分けて説
明する。
(固定ディスク7における特定セクタのID情報中のP
ビットがオフである場合) ホストコンピュータHTから固定ディスク7のリード、
ライトを許可する場合、固定ディスク7における特定セ
クタのID情報中のPビットはオフ即ち許可状態に設定
しておく。
ホストコンピュータHTは、固定ディスク7を使用する
場合、例えば先ず最初に特定セクタのライトを行なうよ
うに予め定められており、ライトコマンドと特定セクタ
のID情報(但し、Pビットは除く)とデータとがホス
トコンピュータITからホストバス1.インタフェース
2.バス9を介してCPU3に入力されると、CPU3
は第1図のステップS1でこれを判別し、ステップ83
〜Sllの処理を実行する。即ち、先ずホストコンビエ
ータHTからのデータをバッファRAM5に格納しくS
3)、次にオフのPビットをホストコンピュータHTか
ら送出されたID情報に付加して生成したID情報によ
り固定ディスク7をサーチし、同一のID情報を持つセ
クタが存在するか否かを調べる(34)、今の例では、
固定ディスク7の特定セクタのPビットはオフであるの
で、この処理により特定セクタがサーチされ、従ってス
テップS5で両!D情報が一致すると判定されるので、
ステップS6においてバッファRAM5のデータをその
セクタに書込んで動作を終了する。
その後、ホストコンピュータHTは、プログラム等が書
込まれた他のセクタに対するアクセスを実行する。
なお、ホストコンピュータHTが特定セクタのID情報
(但しPビットは除()を付加したり−ドコマンドを送
出した場合、これがステップS1で判別され、ステップ
312〜316の処理が行なわれる。即ち、オフのPビ
ットをホストコンビエータHTから送出されたID情報
に付加して生成したID情報により固定ディスク7をサ
ーチしく512)、同一のID情報を持つセクタが存在
するか否かを調べ、この場合、同一のID情報が検出さ
れるので(313)、その特定セクタのデータがリード
されてバッファRAM5に格納され(S 14)、これ
がホストコンピュータ)(Tに転送される。従って、P
ビットがオフの場合、特定セクタに書込まれたパスワー
ドを読出すことが可能である。
(固定ディスク7における特定セクタのID情報中のP
ビットがオンである場合) ホストコンピュータHTから固定ディスク7のリード、
ライトを、正しいパスワードを入力しない限り許可しな
い場合、固定ディスク7における特定セクタのID情報
中のPビットはオン即ち保護状態に設定しておく、この
設定は、ホストコンピュータHTから例えばIDtlf
報書込みコマンドと必要なパラメータをコントローラD
KCに与えることで行なわれ、コントローラDKCのC
PU3はこれをステップS1で判別すると、ステップS
2を実行し、特定セクタのID情報中のPビットをオン
とし、且つ、ID情報書込みコマンドと同時にパスワー
ドが入力されていれば、そのパスワードを特定セクタの
データ領域へ書込む。
ホストコンピュータHTは、固定ディスク7を使用する
場合、前述と同様に先ず最初に特定セクタのライトを行
なうように予め定められている。
そして、操作者は、固定ディスク7をリード、ライトす
る際にはパスワードの入力が要求される。
今、ホストコントローラHTから、特定セクタに対する
ライトコマンドと正しいパスワードとがコントローラD
KCに送出されたとすると、コントローラDKCのCP
U3はこれをステップS1で判別し、ステップ83〜3
11を実行する。即ち、先スバッファRAM5にホスト
コンピュータHTからのデータ(この場合パスワード)
を格納し、ホストコンピュータHTから入力されたID
情報(但しPビットは除く)にオフのPビットを付加し
たID情報により固定ディスク7をサーチし、同一のI
D情報を持つセクタが存在するか否かを調べるが、この
場合固定ディスク7の特定セクタのPビットはオンされ
ているので、ステップS5でNoと判定される。従って
、CPU3はステップS7を実行し、今度はオンのPビ
ットを付加したID情報により固定ディスク7をサーチ
し、同一の10情報をサーチする。そして、同一のID
情報を持つセクタすなわち特定セクタを見つけると(S
8)、そのセクタに書込まれているデータつまりパスワ
ードを、バッファRAM5に格納されているパスワード
と比較しくS9)、両パスワードが一致したときは処理
を終了するが、不一致のときはホストコンピュータHT
にエラー通知を行なう。ホストコンピュータHTは、I
−ラーi1知がなければ、次のアクセスを続行するが、
エラー通知を受けるとその後のアクセスを停止するよう
に構成されているので、正確なパスワードが入力されな
い限り、固定ディスク7のリード、ライトができなくな
り、固定ディスク7に格納されたプログラム等を保護す
ることができる。
また、ホストコンピュータHTが、特定セクタのID情
報(但しPビ、トは除く)を付加したリードコマンドを
送出した場合、これがステップS1で判別され、次のよ
うな処理が行なわれる。先ず、オフのPビットをホスト
コンピュータHTから送出されたID111Hに付加し
て生成したID情報により固定ディスク7がサーチされ
(S12)、同一のID情報を持つセクタが存在するか
否かが調べられる。この場合、固定ディスク7上のPビ
ットはオンであるので、同一の10情報は検出されない
(S 13)。従って、その特定セクタのデータはリー
ドされず、代わりにバッファRAM5に書込みデータと
は無関係なデータ例えばオールFFのデータが格納され
(S15) 、これがホストコンピュータHTに転送さ
れる。この為、Pビットがオンの場合、特定セクタに書
込まれたパスワードを読出すことができなくなる。なお
、ホストコンピュータHTに特定セクタのデータとは無
関係なデータを転送する以外に、例えばエラー通知を行
なうように構成することもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、固定磁気ディスク装置
の特定セクタにプロテクトビットを設けると共に、その
特定セクタにパスワードの設定を行ない、上記プロテク
トビットが保護側に設定されている場合、パスワードを
知らなければその後のアクセスを許可しないようにでき
るので、固定ディスク装置に格納されたプログラム等の
不正なコピーを有効に防止することができ、また、キー
フロッピィを使用する従来方式のように操作性を悪化さ
せることもなく、また暗号を格納した付加回路を使用す
る従来方式の如く拡張性が阻害されることもなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の処理例を示す流れ図、 第2図は本発明の一実施例のブロック図および、第3図
は固定ディスク7における特定セクタのフォーマット構
成例を示す図である。 図において、HT・・・ホストコンピュータ、DKC・
・・固定磁気ディスク装置のコントローラ、1・・・ホ
ストバス、2・・・ホスト側のインタフェース、3・・
・制御用のCPU、4・・・ファームウェアROM。 5・・・バッファRAM、6・・・固定ディスク側のイ
ンタフェース、7・・・固定ディスク、AM・・・アド
レスマーク、C・・・シリンダ番号、H・・・ヘッド番
号、S・・・セクタ番号、P・・・プロテクトビット(
Pビット)、GAP・・・スピードトレーランスギャッ
プ、DATA・・・データ。 特許出順人日本電気株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 固定磁気ディスク装置における特定のセクタのID情報
    中に含められたプロテクトビットの設定処理と前記特定
    セクタのデータ領域におけるパスワードの設定処理を行
    なう手段と、 要求元からの前記特定セクタに対する読出し要求時に、
    許可側に設定したプロテクトビットを含むID情報を生
    成して前記特定セクタのID情報と比較し、一致したと
    きは前記特定セクタのデータを要求元に送出し、不一致
    のときは前記特定セクタのデータを要求元に送出しない
    手段と、要求元からの前記特定セクタに対する書込み要
    求時に、許可側に設定したプロテクトビットを含むID
    情報を生成して前記特定セクタのID情報と比較し、一
    致したときは要求元におけるその後のアクセスを許可し
    、不一致のときは前記特定セクタのパスワードを読出し
    て要求元から送られるパスワードと比較し、両パスワー
    ドが一致したときは要求元におけるその後のアクセスを
    許可し、不一致のときは要求元におけるその後のアクセ
    スを許可しない手段とを具備したことを特徴とする固定
    磁気ディスク装置のソフトウェアプロテクション方式。
JP61084205A 1986-04-14 1986-04-14 固定磁気デイスク装置のソフトウエアプロテクシヨン方式 Pending JPS62242222A (ja)

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