JPS5918797B2 - アドレス・チエツク処理方式 - Google Patents

アドレス・チエツク処理方式

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JPS5918797B2
JPS5918797B2 JP52001333A JP133377A JPS5918797B2 JP S5918797 B2 JPS5918797 B2 JP S5918797B2 JP 52001333 A JP52001333 A JP 52001333A JP 133377 A JP133377 A JP 133377A JP S5918797 B2 JPS5918797 B2 JP S5918797B2
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JP52001333A
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雄二 三宅
一成 畑中
正己 石井
進 沢井
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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  • Storage Device Security (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、アドレス・チェック処理方式、特に主記憶装
置上にもうけられているパーティション領域内の予め定
められたエリアに05プログラムの1部が格納され、上
記パーティション領域に対してリード/ライト・アクセ
スが行なわれるデータ処理システムにおいて、予め定め
た処理モード時にアドレス・チェック要求を発するアド
レス・チェック要求回路をもうけ、アドレス変換バッフ
ァ内に論理ページ・アドレス・実ページ・アドレス対応
を格納する処理時に、アクセス要求が上記05プログラ
ム・エリアに対して行なわれるか否かをチェックするよ
うにし、上記05プログラム・エリアに対するアクセス
に対応してエラー割込みを生じ上記アドレス変換バッフ
ァに登録しないようにしたアドレス・チエツク処理方式
に関するものである。
従来からデータ処理システムにおいては、一般に主記憶
装置上にもうけられているパーテイシヨン領域内に0S
プログラムの1部を格納しておいて、例えばユーザが或
る種のマクロ命+(例えばアタツチ命+)によつて上記
0Sプログラム・エリアを利用することができるように
されている。
なお上記アタツチ命令は新たなプログラムの処理(タス
ク)を起動するときに、主記憶上の領域を該タスクのた
めに割当てることを要求する命令であり、該命令がユー
ザプログラムから発生されると、0Sが該割当処理を行
なうようにされる。この種のデータ処理システムによつ
て、例えば他のターゲツト・マシンに対するエミユレー
シヨンを行なう如き場合、上記ターゲツトマシンの実メ
モリ上のイメージなどを上記パーテイシヨン領域内に格
納しておき、該パーテイシヨン領域に対してリード/ラ
イト・アクセスを行ないつつエミユレーシヨン処理を実
行するようにされる。このため、上記エミユレーシヨン
処理などの実行時には主記憶装置に対してアクセスする
命令が与えられるたびに、当該アクセスが誤まつて上記
パーテイシヨン領域内の0Sプログラム・エリアに対し
て行なわれないか否かをチエツクすることが必要となり
、このためオーバ・ヘツドが大となつている。
なお上記の如き問題はエミユレーシヨン処理時のみでな
く、例えば仮想計算機実行時にも生ずることから、本明
細書においては両者を総称して簡単のためエミユレーシ
ヨン処理と呼んでいる。更にいわゆる拡張モードにおい
てプログラム・イベントレコーデイング・モード時にも
同様な必要が生ずる。しかし、この場合上記エミユレー
シヨン処理とは本質的に異なる処理であるため、本明細
書の用語においては別にプログラム・イベント・レコー
デイング・モードとして区別している。本発明は、上記
の如き問題点を解決することを目的としており、或る種
のモード時にアドレス・チエツク要求信号を発しておく
ようにし、アドレス変換バツフアにアドレス対応を登録
を行なう処理時にアドレス・チエツクを行ない、当該ア
クセスが上記0Sプログラム・エリアに対して行なわれ
る場合に強制的にエラー割込みを生じさせると共に上記
アドレス変換バツフア上への登録を行なわないようにし
、上記オーバ・ヘツドの増大を抑制するようにすること
を目的としている。
そしてそのため、本発明のアドレス・アクセス処理方式
は主記憶装置上にもうけられているパーテイシヨン領域
内の予め定められたエリアに0Sプログラムの1部が格
納され、上記パーテイシヨン領域に対してリード/ライ
ト・アクセスが行なわれるデータ処理システムにおいて
、予め定めた処理モード時にアドレス・チエツク要求信
号を発するアドレス・チエツク要求回路、上記パーテイ
シヨン領域内における上記0Sプログラムの1部が格納
されているアドレス位置を指示するアドレス指示レジス
タ、アドレス比較回路、先に行なつたアクセス時に得ら
れた論理ページ・アドレス・実ページ・アドレス対応を
格納するアドレス変換バツフアをそなえ、上記アドレス
・チエツク要求回路がアドレス・チエツク要求信号を発
している間に上記主記憶装置に対するアクセスが行なわ
れる際、上記アドレス比較回路によつて当該アクセスが
上記0Sプログラムの1部が格納されているエリアに対
するアクセスか否かをチエツクし、当該アクセスが許可
され、たときのみ当該アクセスに対応する論理ページ・
アドレス・実ページ・アドレス対応を上記アドレス変換
バツフア内に格納するよう構成され、上記アドレス変換
バツフアの内容を利用して行なう処理の間において、当
該アドレス変換バツフア上に所望の論理ページ・アドレ
ス・実ページ・アドレス対応が存在していた場合には、
上記アドレス比較回路による比較処理を実行せずに、当
該論理ページ・アドレス・実ページ・アドレス対応を利
用するようにしたことを特徴としている。以下図面を参
照しつつ説明する。第1図は本発明にいうパーテイシヨ
ン領域を説明しかつ本発明の前提問題を説明する説明図
を示す。
第2図は本発明に用いるアドレス・チエツク要求回路の
一実施例構成、第3図は本発明の一実施例構成を示す。
第1図において、1は主記憶装置上の記憶領域を概念的
に表わしたもの、zは第1の0Sプログラム領域で0S
プログラムが格納され該領域をアクセスするに当つては
特別のキー情報が用意されるもの、2は本発明にいうパ
ーテイシヨン領域、3はページ・フオールト領域であつ
て該領域に対するアクセスにおいては従来からページ・
フオールトを発生してエラーを生ずるよう構成されてい
る領域、4は第2の0Sプログラム・エリアであつて或
る種のマクロ命令によつてユーザがアクセスできるよう
にされるエリア、5は工ミニレータ・プログラム・エリ
アであつてエミユレーシヨン処理時にホスト・マシンの
命令が記述されるエリア、6はワーク・エリアであつて
処理時にハード/ソフト間の通信などのために利用され
るエリア、7はエミユレーテド・メモリ・エリアであつ
てターゲツト・マシンの実メモリのイメージが格納され
るエリアを表わしている。
なお上記ページ・フオールト領域は、実記憶上にページ
・インされていないか、又は元々論理空間上にも定義さ
れていない論理アドレス領域であり、該領域へのアクセ
ス要求が生じるとDATの際にページフオールト割込み
を生じるようにされているものと考えてよい。また上記
パーテイシヨン領域にいうパーテイシヨンは本来「セグ
メント]と実質上同義であつてページよりも大きいアド
レス領域分割単位であり、上記パーテイシヨン領域は当
該分割単位に対応する領域であつて、パーテイシヨン領
域#1ないし、#mの夫々がユーザ領域用として使用さ
れると考えてよい。本願明細書冒頭に述べた如く、エミ
ユレーシヨン処理やプログラム・イベント・レコーデイ
ング・モード時には、上記パーテイシヨン領域2に対し
てリード/ライト処理が行なわれることがあり、このた
め、誤まつて上記第2の0Sプログラム・エリア4に対
してアクセスが行なわれないようにチエツクする必要が
ある。
このため、上述の処理時には、主記憶に対してアクセス
が行なわれる際にそのたびにアドレス・チエツクを行な
うことが要求されている。本発明においては、上記の点
を考慮して、エミユレーシヨン処理時などにおいて、ア
ドレス・チエツク要求を出しておき、主記憶装置上のペ
ージ・テーブルなどのアドレス変換テーブルを用いる、
いわゆるDATによつてアドレス変換対を求める処理が
行なわれ、新しくアドレス変換バツフア(仮想記憶方式
を採用するデータ処理システムにおいては論理アドレス
と実アドレスとの対応処理を簡易化するために用意され
ている)に論理ページ・アドレス・実ページ・アドレス
対応を登録するときにのみアドレス・チエツクを行ない
、誤まつて上記第2の0Sプログラム・エリアをアクセ
スしようとするときエラー割込みを発すると共に上記ア
ドレス変換バツフア上に必要な「対応」を格納しないよ
うにしている。
第2図は本発明に用いるアドレス・チエツク要求回路の
一実施例構成を示し、図中の符号8はアドレス・チエツ
ク要求回路、9ないし11は夫々アンド回路、12はオ
ア回路、13はワイヤド・オア回路を表わしている。
またEMLはエミユレーシヨン処理モード信号、RGO
はメモリ読出し要求信号、RWGOはメモリ書込み要求
信号、PERはプログラム・イベント レコーデイング
・モード信号、ECは拡張モード信号を表わしている。
第2図から明らかな如く、エミユレーシヨン処理モード
時には、メモリ読出し要求信号RGOまたはメモリ書込
み要求信号RWGOが発生すると、アドレス・チエツク
要求信号を発する。
またプログラム・イベント・レコーデイング・モード時
には同時に拡張モード信号があ゛げられているが、この
モード時にメモリ書込み要求信号RWGOが発生すると
、アドレス・チエツク要求信号を発生する。第3図は本
発明の一実施例構成を示し、図中の符号8は第2図に対
応し、14はオリジン・アドレス・レジスタであつて第
1図図示のA点のアドレス(オリジン アドレス)がセ
ツトされるもの、15は論理アドレス・レジスタであつ
てエミユレーシヨン処理時にはターゲツト・マシンの論
理アドレス情報がセツトされるもの、16はアドレス加
算部であつてレジスタ14の内容とレジスタ15の内容
とを加算して例えば第1図図示のB点のアドレスを構成
するもの、17はラツチ回路、18はアドレス比較回路
であつてラツチ回路17の内容と後述の最大実装アドレ
ス・セツト・レジスタ19の内容とを比較するもの、1
9は最大実装アドレス・セツト・レジスタであつて第1
図図示のC点のアドレス情報がセツトされるもの、20
はアドレス変換バツフアであつて先の処理に当つて得ら
れた論理ページ・アドレス・実ページ・アドレス対応が
格納されデータ処理システムにおいて処理実行時には与
えられた論理アドレスにもとずいて当該アドレス変換バ
ツフアがアクセスされもしも該バツフア内に所要の[対
応」が存在していれば該[対応」にもとずいて必要な実
アドレスを決定するもの、21は論理ページ・アドレス
実ページ・アドレス対応、22は実アドレス・レジスタ
を表わしている。
今エミユレーシヨン処理時に、第1図図示のエリア7内
の内容をアクセスすべく、レジスタ15にアドレス情報
がセツトされたとすると、該レジスタ15の内容にもと
ずいて上記アドレス変換バツフア20がアクセスされる
そしてもしも該バツフア20内に所要の「対応」が存在
すると、該「対応」21が読出され、レジスタ22内に
当該「対応」21の実ページ・アドレス情報がセツトさ
れ、上記レジスタ15内のページ内アドレス情報がレジ
スタ22内にセツトされる。そして該実ページ情報にも
とずいてメモリがアクセスされる。即ち第1図図示の点
Bの如きアドレス位置がアクセスされる。しかし、今上
記所要の「対応」21がアドレス変換バツフア20上に
存在しない場合、主記憶装置上のページ・テーブルなど
のアドレス変換テーブルを用いるいわゆるDATによつ
てアドレス変換対を求めることとなり、与えられたレジ
スタ15の内容中の論理ページと実ページとの対応を演
算する処理を行ない、新しく決定された「対応」をバツ
フア20内に登録するようにされる。
そしてこのとき、同時に所要の実ページ・アドレスがレ
ジスタ22内にセツトされてメモリをアクセスするよう
にされる。本発明の場合、アドレス・チエツク要求回路
8はアドレス・チエツク要求信号を発しており、上記ア
ドレス変換バツフア20に新しい「対応」を登録する際
に次のチエツクを行なう。
即ち、(1)レジスタ15内の論理ページ情報とオリジ
ン・アドレス・レジスタ14の内容とが加算され、ラツ
チ17にセツトされて、レジスタ19の内容と比較され
る。(2)このときもしも、ラツチ17の内容が第1図
図示のエリア9内を指している場合には、上記論理ペー
ジ・アドレス・実ページ・アドレス対応をバツフア20
内に登録する。
(3)しかし、もしも、ラツチ17の内容が第1図図示
のエリア4内を指している場合には、アドレス比較回路
18は実装容量オーバ・エラーを発する。
そして上記バツフア20内に新しい「対応」を登録する
ことを禁止する。(4)このため、正しく第1図図示エ
リア7内をアクセスしている場合には、バツフア20内
に登録される「対応」を利用して直ちにメモリをアクセ
スすることができる。
そして仮に[対応」が存在しない場合にも新しい登録が
行なわれ、以後同じページをアクセスする場合には効率
よく行なわれる。(5)しかし、第1図図示のエリア4
をアクセスするような場合には、バツフア20上に所要
の「対応」は存在しない。
そのため、必らず上記アドレス・チエツク処理が行なわ
れることになり、誤まつてエリア4をアクセスすること
はない。以上説明した如く、本発明によれば上記エミユ
レーシヨン処理実行時あるいは仮想計算機実行時におい
て、第1図図示第2の0Sプログラム・エリア4に対す
る書込みが非所望に生じていないかについて、メモリに
対するアクセスがあるたびにアドレス・チエツクを行な
う必要はなく、オーバ・ヘツドを10分の1以下に抑え
ることが可能となる。
なお例えばアドレスチエツク要求が発せられないような
非工ミニレート・モードのもとで、第1図図示#20S
エリアをアクセスするアドレス対応がアドレス変換バツ
フア上に登録されたとし、その後に工ミニレート・モー
ドに移行したとすると、誤まつて上記#20Sエリアを
アクセスすることが生じかねない。このようなことが生
じる場合を考慮して、例えば(1)非工ミニレート・モ
ードから工ミニレート・モードに移行する際にアドレス
変換バツフアの全エントリを無効とするか、(1)アド
レス変換バツフア上に登録されている各エントリに、中
身が工ミニレート・モードのもとでのものか否かを示す
フラグを立てておくなどの方策をとるようにされる。一
般には後者の方式がより現実的であるが、本発明はそれ
らの対策については任意のものをとり得ることは言うま
でもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にいうパーテイシヨン領域を説明しかつ
本発明の前提問題を説明する説明図を示す。 第2図は本発明に用いるアドレス・チエツク要求回路の
一実施例構成、第3図は本発明の一実施例構成を示す。
図中、2はパーテイシヨン領域、4は第2の0Sプログ
ラム・エリア、8はアドレス・チエツク要求回路、14
はオリジン・アドレス・レジスタ、15は論理アドレス
・レジスタ、18はアドレス比較回路、19は最大実装
アドレス・セツト・レジスタ、20はアドレス変換バツ
フア、21は論理ページ・アドレス・実ページ・アドレ
ス対応、22は実アドレス・レジスタを表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主記憶装置上にもうけられているパーティション領
    域内の予め定められたエリアにOSプログラムの1部が
    格納され、上記パーティション領域に対してリード/ラ
    イト・アクセスが行なわれるデータ処理システムにおい
    て、予め定めた処理モード時にアドレス・チェック要求
    信号を発するアドレス・チェック要求回路、上記パーテ
    ィション領域内における上記OSプログラムの1部が格
    納されているアドレス位置を指示するアドレス指示レジ
    スタ、アドレス比較回路、先に行なつたアクセス時に得
    られた論理ページ・アドレス・実ページ・アドレス対応
    を格納するアドレス変換バッファをそなえ、上記アドレ
    ス・チェック要求回路がアドレス・チェック要求信号を
    発している間に上記主記憶装置に対するアクセスが行な
    われる際、上記アドレス比較回路によつて当該アクセス
    が上記OSプログラムの1部が格納されているエリアに
    対するアクセスか否かをチェックし、当該アクセスが許
    可されたときのみ当該アクセスに対応する論理ページ・
    アドレス・実ページ・アドレス対応を上記アドレス変換
    バッファ内に格納するよう構成され、上記アドレス変換
    バッファの内容を利用して行なう処理の間において、当
    該アドレス変換バッファ上に所望の論理ページ・アドレ
    ス・実ページ・アドレス対応が存在していた場合には、
    上記アドレス比較回路による比較処理を実行せずに、当
    該論理ページ・アドレス・実ページ・アドレス対応を利
    用するようにしたことを特徴とするアドレス・チェック
    処理方式。 2 上記アドレス比較回路によるチェック結果によつて
    、当該アクセスが許可されないとき当該アクセスに対応
    する論理ページ・アドレス・実ページ・アドレス対応を
    上記アドレス変換バッファに対する登録を禁止し、プロ
    グラム割込みを発生するようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のアドレス・チェック処理方式
JP52001333A 1977-01-10 1977-01-10 アドレス・チエツク処理方式 Expired JPS5918797B2 (ja)

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JP52001333A JPS5918797B2 (ja) 1977-01-10 1977-01-10 アドレス・チエツク処理方式

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JP52001333A JPS5918797B2 (ja) 1977-01-10 1977-01-10 アドレス・チエツク処理方式

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JPS5386534A JPS5386534A (en) 1978-07-31
JPS5918797B2 true JPS5918797B2 (ja) 1984-04-28

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ID=11498561

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JP52001333A Expired JPS5918797B2 (ja) 1977-01-10 1977-01-10 アドレス・チエツク処理方式

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59203290A (ja) * 1983-05-04 1984-11-17 Hitachi Ltd アドレス変換制御方式
JP4718869B2 (ja) * 2005-03-11 2011-07-06 エヌイーシーコンピュータテクノ株式会社 エミュレータ、エミュレータにおけるアドレス計算例外検出方法、プログラム

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Publication number Publication date
JPS5386534A (en) 1978-07-31

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