JPS62276648A - フロツピイデイスクのコピ−防止方式 - Google Patents
フロツピイデイスクのコピ−防止方式Info
- Publication number
- JPS62276648A JPS62276648A JP61120907A JP12090786A JPS62276648A JP S62276648 A JPS62276648 A JP S62276648A JP 61120907 A JP61120907 A JP 61120907A JP 12090786 A JP12090786 A JP 12090786A JP S62276648 A JPS62276648 A JP S62276648A
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- JP
- Japan
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- track
- floppy disk
- specified
- data
- format
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はフロッピーディスクに格納された情報の一部又
は全部を特定の条件を満たした場合に於いてのみコピー
可能としたフロッピーディスクのコピー防止方式に関す
る。
は全部を特定の条件を満たした場合に於いてのみコピー
可能としたフロッピーディスクのコピー防止方式に関す
る。
(従来の技術)
一般に、パーソナルコンピュータ等の情報処理機器に用
いられるパッケージソフトウェア等のプログラム、例え
ばパーソナルコンピュータ等で標準的に使われているマ
イクロソフト社で開発されたMS−DO8等のオペレー
ティングシステム(O3>に於いては、用意されている
コピーコマンドによって簡単にコピーが可能である。し
かしながらプログラムの中にはコピーを禁止したいもの
もあり、この際、従来のオペレーティングシステムでは
このようにコピーされては困るプログラムをコピーでき
ないようにする手段が存在しないことから、不法なコピ
ーを許す結果となっていた。
いられるパッケージソフトウェア等のプログラム、例え
ばパーソナルコンピュータ等で標準的に使われているマ
イクロソフト社で開発されたMS−DO8等のオペレー
ティングシステム(O3>に於いては、用意されている
コピーコマンドによって簡単にコピーが可能である。し
かしながらプログラムの中にはコピーを禁止したいもの
もあり、この際、従来のオペレーティングシステムでは
このようにコピーされては困るプログラムをコピーでき
ないようにする手段が存在しないことから、不法なコピ
ーを許す結果となっていた。
(発明が解決しようする問題点)
上述したように従来では、コピーされては困るプログラ
ムをコピーできないようにする手段が存在しないことか
ら、不法なコピーを許す結果となっていた。
ムをコピーできないようにする手段が存在しないことか
ら、不法なコピーを許す結果となっていた。
本発明は、フロッピーディスクの一部記録形式を書替え
て同フロッピーディスクにコピー防止処理を施し、特定
の条件を満たした場合に於いてのみ、上記フロッピーデ
ィスクに格納された情報の一部又は全部をコピー可能に
して不法なコピーを防止したフロッピーディスクのコピ
ー防止方式を提供することを目的とする。
て同フロッピーディスクにコピー防止処理を施し、特定
の条件を満たした場合に於いてのみ、上記フロッピーデ
ィスクに格納された情報の一部又は全部をコピー可能に
して不法なコピーを防止したフロッピーディスクのコピ
ー防止方式を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段及び作用)本発明は、不
法なコピーを防止したいフロッピーディスクの特定のト
ラックに他のトラックと異なるフォーマットを設定して
コピー防止処理を施し、このフロッピーディスクのコピ
ー処理に際し、内部割込みでトラック及び同トラックの
フォーマットを指定して、この指定したトラック及びフ
ォーマットに従い上記フロッピーディスクをアクセスし
、指定トラック上のデータ読取りが正常読取りであると
きのみコピーコマンド処理を実行可能としたもので、こ
れによりフロッピーディスクに記録された情報の一部又
は全部の不法なコピーを確実に防止することができる。
法なコピーを防止したいフロッピーディスクの特定のト
ラックに他のトラックと異なるフォーマットを設定して
コピー防止処理を施し、このフロッピーディスクのコピ
ー処理に際し、内部割込みでトラック及び同トラックの
フォーマットを指定して、この指定したトラック及びフ
ォーマットに従い上記フロッピーディスクをアクセスし
、指定トラック上のデータ読取りが正常読取りであると
きのみコピーコマンド処理を実行可能としたもので、こ
れによりフロッピーディスクに記録された情報の一部又
は全部の不法なコピーを確実に防止することができる。
(実施例〉
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の撮能ブロック図であり、11はオペレ
ーティングシステム(03)、12はプロテクトモジュ
ール、13はディスクドライバ、14はフロッピーディ
スク(FD)、14aはディスク管理テーブル(FAT
)、15はディスク管理部である。
ーティングシステム(03)、12はプロテクトモジュ
ール、13はディスクドライバ、14はフロッピーディ
スク(FD)、14aはディスク管理テーブル(FAT
)、15はディスク管理部である。
プロテクトモジュール12はオペレーティングシステム
11の制蜀下におかれ、フロッピーディスク14の一部
又は全部の記憶領域を対象にコピーの防止処理を行なう
際に、内部割込みにより、指定されたトラックを指定さ
れたフォーマットに書替える指定トラックのフォーマッ
ト!替え制御、同指定トラック上へのパスワードの書込
み制御、更にはディスク管理テーブル(FAT)14a
へ上記指定トラックの使用不可を示す不良セクタマーク
を書込む(登録)ためのテーブル更新制御1等の各制m
+i能をもち、又、フロッピーディスクのコピー処理時
に於いて、指定されたトラックの読取りデータと指定さ
れたパスワードを比較照合するパスワードチェック機能
等をもつ。ディスクドライバ13は上記プロテクトモジ
ュール12の制(財)の下にフロッピーディスク14を
ドライブ制御する。又、ディスク管理部15は上記オペ
レーティングシステム11及びプロテクトモジュール1
2の制御の下にフロッピーディスク14の所定領域に設
けられたディスク管理テーブル(FAT)14aを更新
し管理する。ディスク管理テーブル(FAT)14aに
は一連の記憶データに対する各セクタ間の繋がりを示す
データチェーン情報、更には不良セクタマークを含む各
トランクの管理情報等が記憶される。
11の制蜀下におかれ、フロッピーディスク14の一部
又は全部の記憶領域を対象にコピーの防止処理を行なう
際に、内部割込みにより、指定されたトラックを指定さ
れたフォーマットに書替える指定トラックのフォーマッ
ト!替え制御、同指定トラック上へのパスワードの書込
み制御、更にはディスク管理テーブル(FAT)14a
へ上記指定トラックの使用不可を示す不良セクタマーク
を書込む(登録)ためのテーブル更新制御1等の各制m
+i能をもち、又、フロッピーディスクのコピー処理時
に於いて、指定されたトラックの読取りデータと指定さ
れたパスワードを比較照合するパスワードチェック機能
等をもつ。ディスクドライバ13は上記プロテクトモジ
ュール12の制(財)の下にフロッピーディスク14を
ドライブ制御する。又、ディスク管理部15は上記オペ
レーティングシステム11及びプロテクトモジュール1
2の制御の下にフロッピーディスク14の所定領域に設
けられたディスク管理テーブル(FAT)14aを更新
し管理する。ディスク管理テーブル(FAT)14aに
は一連の記憶データに対する各セクタ間の繋がりを示す
データチェーン情報、更には不良セクタマークを含む各
トランクの管理情報等が記憶される。
第2図は上記実施例に於いてコピー防止処理が施された
フロッピーディスク14上の指定トラックを除いた各ト
ラック(通常トラック)のフォーマットと指定された特
定トラックの指定された特定フォーマツ1〜とを対比し
て示したもので、同図(a)は通常のトラックフォーマ
ット、同図(b)は指定された特定のトラックフォーマ
ットである。
フロッピーディスク14上の指定トラックを除いた各ト
ラック(通常トラック)のフォーマットと指定された特
定トラックの指定された特定フォーマツ1〜とを対比し
て示したもので、同図(a)は通常のトラックフォーマ
ット、同図(b)は指定された特定のトラックフォーマ
ットである。
ここでは上記第2図(1))に示す特定トラックの特定
セクタSaにパスワードpwffi書込まれる。
セクタSaにパスワードpwffi書込まれる。
第3図は上記実施例に於いてコピー防止処理を施す際の
上記プロテクトモジュール12の処理フローを示すフロ
ーチャートである。
上記プロテクトモジュール12の処理フローを示すフロ
ーチャートである。
ここで上記各図を参照して一実施例の動作を説明する。
フロッピーディスク14にコピー防止処理を施す際は、
内部割込みによって、トラック、サイド、更には通常と
は異なる特定のフォーマット等の各情報がオペレータ操
作により指定され、この指定情報をもとにプロテクトモ
ジュール12の制御の下にディスクドライバ13がフロ
ッピーディスク14をドライブして、フロッピーディス
ク14上の指定された特定のトラックが通常フォーマッ
トとは異なる指定された特定のフォーマットに口直され
る。
内部割込みによって、トラック、サイド、更には通常と
は異なる特定のフォーマット等の各情報がオペレータ操
作により指定され、この指定情報をもとにプロテクトモ
ジュール12の制御の下にディスクドライバ13がフロ
ッピーディスク14をドライブして、フロッピーディス
ク14上の指定された特定のトラックが通常フォーマッ
トとは異なる指定された特定のフォーマットに口直され
る。
更にオペレータ操作によってパスワードpwが入力され
、このパスワードpwが上記特定のトラックに書込まれ
る。この際のパスワードpwを書込んだ特定トラックの
構成例を第2図(b)に示している。
、このパスワードpwが上記特定のトラックに書込まれ
る。この際のパスワードpwを書込んだ特定トラックの
構成例を第2図(b)に示している。
更に、プロテクトモジュール12は、上記フロッピーデ
ィスク14上のディスク管理テーブル(FAT ) 1
4aへ上記指定トラックの使用不可を示す不良セクタマ
ークを書込むべく制御をディスク管理部15に渡す。こ
れにより、ディスク管理部15に制御の下に上記7Oツ
ビイデイスク14上のディスク管理テーブル(FAT)
14aに上記指定トラックの使用不可を示す不良セクタ
マークが書込まれる。
ィスク14上のディスク管理テーブル(FAT ) 1
4aへ上記指定トラックの使用不可を示す不良セクタマ
ークを書込むべく制御をディスク管理部15に渡す。こ
れにより、ディスク管理部15に制御の下に上記7Oツ
ビイデイスク14上のディスク管理テーブル(FAT)
14aに上記指定トラックの使用不可を示す不良セクタ
マークが書込まれる。
これにより、プロテクトモジュール12を含む810S
(8ASIC1nput10utput 5ub−s
ysteIll)の上位に位置するオペレーティングシ
ステム(O3>11上に於いては、以後、上記特定トラ
ックが不良トラックとして扱われる。
(8ASIC1nput10utput 5ub−s
ysteIll)の上位に位置するオペレーティングシ
ステム(O3>11上に於いては、以後、上記特定トラ
ックが不良トラックとして扱われる。
このようにして、フロッピーディスク14にコピー防止
処理が施される。
処理が施される。
次に、上述の如くしてコピー防止処理が施されたフロッ
ピーディスク14の内容をコピーする際の手順とその動
作について説明する。
ピーディスク14の内容をコピーする際の手順とその動
作について説明する。
この際は、内部割込みによって、トラック、及びサイド
の各情報がオペレータ操作により指定されることにより
、この指定情報をもとにプロテクトモジュール12の制
御の下にディスクドライバ13がフロッピーディスク1
4をドライブして、フロッピーディスク14上の指定さ
れたトラックがアクセスされ、同トラックのデータが読
取られる。更にその後、オペレータ操作によりパスワー
ドが入力される。プロテクトモジュール12は上記特定
トラックより読取ったデータと上記入力されたパスワー
ドとを比較照合し、上記特定トラックより読取ったデー
タに上記入力されたパスワードが存在することを確認す
ると、即ちパスワードの一致を確認すると、正常読取り
であることを認識して、以後、コピーコマンドを含む命
令の処理を実行可能にし、又、上記パスワードの一致を
確認できない場合は異常終了とする。この際、パスワー
ドの一致確認以前に於いて、指定トラック、又は指定フ
ォーマットが異なる場合は、データ読取りエラーが生じ
、異常終了となることから、コピー処理が不可能となり
、従ってパスワードが不一致となったときと同様にコピ
ーが防止される。
の各情報がオペレータ操作により指定されることにより
、この指定情報をもとにプロテクトモジュール12の制
御の下にディスクドライバ13がフロッピーディスク1
4をドライブして、フロッピーディスク14上の指定さ
れたトラックがアクセスされ、同トラックのデータが読
取られる。更にその後、オペレータ操作によりパスワー
ドが入力される。プロテクトモジュール12は上記特定
トラックより読取ったデータと上記入力されたパスワー
ドとを比較照合し、上記特定トラックより読取ったデー
タに上記入力されたパスワードが存在することを確認す
ると、即ちパスワードの一致を確認すると、正常読取り
であることを認識して、以後、コピーコマンドを含む命
令の処理を実行可能にし、又、上記パスワードの一致を
確認できない場合は異常終了とする。この際、パスワー
ドの一致確認以前に於いて、指定トラック、又は指定フ
ォーマットが異なる場合は、データ読取りエラーが生じ
、異常終了となることから、コピー処理が不可能となり
、従ってパスワードが不一致となったときと同様にコピ
ーが防止される。
尚、上記したコピー防止手段はフロッピーディスクに限
らず、ハードディスクに於いても適用できる。
らず、ハードディスクに於いても適用できる。
[発明の効果]
以上詳記したように本発明のコピー防止方式によれば、
特定トラックに他のトラックと異なるフォーマットを設
定したフロッピーディスクと、このフロッピーディスク
のコピー処理に際しトラック及び同トラックのフォーマ
ットを指定する手段と、この指定されたトラック及びフ
ォーマットに従って上記フロッピーディスクをアクセス
し指定トラック上の記録データを読取る手段とを備え、
上記特定トラックのデータ読取りが正常読取りのときコ
ピーコマンド処理を実行可能としたことにより、不法な
コピーを確実に防止することができる。
特定トラックに他のトラックと異なるフォーマットを設
定したフロッピーディスクと、このフロッピーディスク
のコピー処理に際しトラック及び同トラックのフォーマ
ットを指定する手段と、この指定されたトラック及びフ
ォーマットに従って上記フロッピーディスクをアクセス
し指定トラック上の記録データを読取る手段とを備え、
上記特定トラックのデータ読取りが正常読取りのときコ
ピーコマンド処理を実行可能としたことにより、不法な
コピーを確実に防止することができる。
第1図は本発明の一実施例による機能ブロック図、第2
図(a)は上記実施例による通常のトラックフォーマッ
ト、同図(b)は同実施例による特定のトラックフォー
マットをそれぞれ示す図、第3図は上記実施例於けるコ
ピー防止処理を施す際のプロテクトモジュールの処理フ
ローを示すフローチャートである。 11・・・オペレーティングシステム(O8>、12・
・・プロテクトモジュール、13・・・ディスクドライ
バ、14・・・フロッピーディスク(FD)、14a・
・・ディスク管理テーブル(FAT)、15・・・ディ
スク管理部、pw・・・パスワード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図
図(a)は上記実施例による通常のトラックフォーマッ
ト、同図(b)は同実施例による特定のトラックフォー
マットをそれぞれ示す図、第3図は上記実施例於けるコ
ピー防止処理を施す際のプロテクトモジュールの処理フ
ローを示すフローチャートである。 11・・・オペレーティングシステム(O8>、12・
・・プロテクトモジュール、13・・・ディスクドライ
バ、14・・・フロッピーディスク(FD)、14a・
・・ディスク管理テーブル(FAT)、15・・・ディ
スク管理部、pw・・・パスワード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)、特定トラックに他のトラックと異なるフォーマ
ットを設定したフロッピーディスクと、このフロッピー
ディスクのコピー処理に際しトラック及び同トラックの
フォーマットを指定する手段と、この指定されたトラッ
ク及びフォーマットに従って上記フロッピーディスクを
アクセスし指定トラック上の記録データを読取る手段と
を備え、上記特定トラックのデータ読取りが正常読取り
のときコピーコマンド処理を実行可能としたフロッピー
ディスクのコピー防止方式。 - (2)、上記フロッピーディスクの特定トラックにパス
ワードを書込み、上記フロッピーディスクのアクセス時
にパスワードチェックを行なって一致をみたときコピー
コマンド処理を実行可能とした特許請求の範囲第1項記
載のフロッピーディスクのコピー防止方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61120907A JPS62276648A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | フロツピイデイスクのコピ−防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61120907A JPS62276648A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | フロツピイデイスクのコピ−防止方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62276648A true JPS62276648A (ja) | 1987-12-01 |
Family
ID=14797948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61120907A Pending JPS62276648A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | フロツピイデイスクのコピ−防止方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62276648A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990004825A1 (en) * | 1988-10-26 | 1990-05-03 | Hitachi Maxell Ltd. | Method and apparatus for controlling recording medium and recording medium produced under the control thereof |
JPH05266576A (ja) * | 1992-03-18 | 1993-10-15 | Fujitsu Ltd | 光ディスクのコピー防止方法及び装置 |
US5982886A (en) * | 1992-03-18 | 1999-11-09 | Fujitsu Limited | Unauthorized use preventing method for optical disks, optical disk having unauthorized use prevention function, and optical disk apparatus |
JP2003504949A (ja) * | 1999-07-09 | 2003-02-04 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 配備モジュールベースのコピープロテクションシステムのための一般化された証明書の処理 |
US7430157B2 (en) | 2003-12-18 | 2008-09-30 | Sony Corporation | Recording device, recording method, reproducing device, and reproducing method |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP61120907A patent/JPS62276648A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990004825A1 (en) * | 1988-10-26 | 1990-05-03 | Hitachi Maxell Ltd. | Method and apparatus for controlling recording medium and recording medium produced under the control thereof |
JPH05266576A (ja) * | 1992-03-18 | 1993-10-15 | Fujitsu Ltd | 光ディスクのコピー防止方法及び装置 |
US5982886A (en) * | 1992-03-18 | 1999-11-09 | Fujitsu Limited | Unauthorized use preventing method for optical disks, optical disk having unauthorized use prevention function, and optical disk apparatus |
JP2003504949A (ja) * | 1999-07-09 | 2003-02-04 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 配備モジュールベースのコピープロテクションシステムのための一般化された証明書の処理 |
US7430157B2 (en) | 2003-12-18 | 2008-09-30 | Sony Corporation | Recording device, recording method, reproducing device, and reproducing method |
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