JPH07141120A - 情報記憶媒体障害処理方法 - Google Patents

情報記憶媒体障害処理方法

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Publication number
JPH07141120A
JPH07141120A JP28706393A JP28706393A JPH07141120A JP H07141120 A JPH07141120 A JP H07141120A JP 28706393 A JP28706393 A JP 28706393A JP 28706393 A JP28706393 A JP 28706393A JP H07141120 A JPH07141120 A JP H07141120A
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JP
Japan
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spare
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Pending
Application number
JP28706393A
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English (en)
Inventor
Tomoyuki Furukawa
知幸 古川
Hiroharu Toyoda
裕晴 豊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH07141120A publication Critical patent/JPH07141120A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 障害発生時のデータ復旧作業を効率良く行
う。 【構成】 ブロック11障害時に、交代ブロックとして
ブロック12が割り当てられると、中央演算装置20
は、ブロック12に対するカウント部14にデータ本来
の長さとは異なった所定の値を記憶する。ブロック12
へのデータ復旧が完了する前にユーザプログラム21A
からブロック11に記憶されていたデータに対してアク
セス要求があると、ブロック12がアクセスされ、カウ
ント部14に記憶された値と実際のデータ長とが適合し
ないため、情報記憶装置10からデータ不正長割り込み
信号が送出される。中央演算装置20は、入出力制御プ
ログラム21Bを介して警告データを送出し、これがユ
ーザプログラム21Aにより検出される。カウント部1
4には、データ復旧が完了した時点で、記憶されたデー
タ長を示す正しい値が格納される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気ディスク装置な
どの情報記憶装置へのアクセスを制御するソフトウェア
(オペレーティングシステム)に適用して好適な情報記
憶媒体障害処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク装置などの情報記憶装置に
おいては、磁気ディスクなどの記憶媒体はブロックと呼
ばれる記憶単位毎に区分されている。そして、これらの
ブロックのうち、いずれかが障害になった場合、当該ブ
ロックに対するアクセスが禁止され、別途予備のブロッ
クが割り当てられる。ところで、情報記憶装置へのアク
セスを制御するオペレーティングシステムにおいては、
ブロックの障害を検出した場合、上述した当該ブロック
の閉塞/予備のブロックの割り当てを実行するが、新た
に割り当てられたブロックの内容は不定になっているた
め、障害が検出されたブロックに記憶されていたデータ
内容を該予備のブロックへ復元する処理が必要になる。
通常は、バックアップ手段としてデータが待避されてい
る別の媒体(磁気テープなど)からデータを入手し、復
元処理を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、予備の
ブロックへのデータ復元処理が完了する前に、ユーザの
データ読み出し要求に応答して該予備のブロックに記憶
されたデータを読み出そうとすると、誤った不確定なデ
ータを読み出すことになる。これを避けるため、通常
は、当該ブロックを含む装置またはユーザファイルを復
元処理が完了するまでアクセス禁止にするが、データ復
元処理は時間がかかるため、当該装置またはファイルを
使用するサービスが長時間停止するといった問題が生じ
る。
【0004】これに対して、障害となったブロックのみ
をアクセス禁止にすればサービスに対する影響は軽微と
なるが、これを従来の技術で実現するには、ブロックア
クセス毎にシステムファイルまたは媒体上に書き込まれ
たブロックの状況を示す情報エリアを参照し、当該ブロ
ックに関する情報を探して当該ブロックがアクセス禁止
かどうかの判定を行わなければならず、アクセス性能が
劣化し、ソフトウェアの処理も複雑になるという問題が
ある。さらに、復元処理実施中に万一システム全体が停
止した場合、再開時に復元処理およびアクセス禁止状態
を引き継がねばならず、この引継のための処理は極めて
複雑であるといった問題がある。本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたものであり、障害発生時のデータ復
旧作業を効率良く行うことを可能にする情報記憶媒体障
害処理方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、通常の情報記憶に使用される複数のブロ
ックと、前記ブロックが障害になった場合に備えた複数
の予備のブロックと、前記各ブロックに記憶されたデー
タの長さに関する情報あるいは前記各ブロックを検索す
るための情報を記憶するブロック別情報記憶部とを有す
る情報記憶媒体の障害を処理する情報記憶媒体障害処理
方法において、前記ブロックのいずれかが障害になり、
予備のブロックを割り当てた際、該予備のブロックに対
応する前記ブロック別情報記憶部にあらかじめ決められ
た特定の数値を記憶する第1の記憶過程と、障害になっ
たブロックに記憶されていたデータが別のバックアップ
媒体から前記予備のブロックに復旧した際、該予備のブ
ロックに対応する前記ブロック別情報記憶部に、該予備
のブロックに記憶されたデータの長さに関する情報ある
いは該予備のブロックを検索するための情報を記憶する
第2の記憶過程とを有し、前記予備のブロック割り当て
後における、該予備のブロックに記憶されているデータ
が有効か無効かの区別を、該予備のブロックの前記ブロ
ック別情報記憶部に記憶された情報に基づいて行うこと
を特徴としている。
【0006】
【作用】上記方法によれば、ブロックが障害時の復元処
理中であることをブロック別情報記憶部にあらかじめ決
められた特定の数値を書き込むことにより提示する。よ
って、データ復元中におけるユーザからのブロックへの
アクセス要求に対し、ブロック別情報記憶部に書き込ま
れた情報を参照するのみでアクセス可能か否かが判定で
きるので、障害に遭遇したブロックのみアクセス禁止と
する処理を簡単なソフトウェア処理で容易に構築するこ
とができる。
【0007】
【実施例】この発明の実施例を説明する前に、上述した
課題を解決するための基本的な考え方について説明す
る。最近の磁気ディスク装置などの情報記憶装置の中に
は、各ブロック毎に、そのブロックに記憶されたデータ
の長さを示す値を記憶する付加情報記憶部(カウント部
と呼ぶ)、あるいはそのブロックを検索するための識別
情報(ブロックの名称等)を記憶する付加情報記憶部
(キー部と呼ぶ)を備えている、CKDディスクと呼ば
れる情報記憶装置が多く存在する。そこで、この発明で
は、上記カウント部あるいはキー部を、障害時の復元処
理の制御に有効に活用する。カウント部あるいはキー部
に、復元中を表す特殊な値を設定しておき、データ復元
中におけるユーザからのデータへのアクセス要求に対
し、そのような値が設定されている場合は警告を発す
る。
【0008】はじめに、図1を参照して、カウント部を
利用したこの発明の第1の実施例について説明する。図
1において、10は情報記憶装置であり、情報記憶媒体
の他に、データの読み書きを制御する図示しないコント
ローラを有している。11、12は、それぞれ情報記憶
装置10の媒体上における記憶単位であるブロックであ
る。また、13、14は、ブロック11、12に記憶さ
れたデータの長さを示す値が記憶されるカウント部であ
る。次に、20は中央演算装置、21は20において実
行されるソフトウェアが記憶されたメモリである。該ソ
フトウエアとしては、ユーザプログラム21Aおよび入
出力制御プログラム21Bがそれぞれ記憶されている。
中央演算装置20は、ユーザプログラム21Aおよび入
出力制御プログラム21Bに基づいて、図示しないイン
タフェースを介して情報記憶装置10にアクセスする。
【0009】上記構成において、ブロック11に障害が
発生したとする。障害発生後に、ユーザプログラム21
Aによりブロック11に記憶されたデータに対してアク
セス要求が発生すると、中央演算装置20は入出力制御
プログラム21Bを介してブロック11にアクセスする
が(図中矢印A)、ブロック11に障害が発生している
ため、情報記憶装置10のコントローラからエラー情報
が返される。
【0010】中央演算装置20は、該エラー情報により
データ障害を検知すると、ブロック11を障害状態とし
て媒体上に登録するとともに代わりのブロックを割り当
てるように、入出力制御プログラム21Bを介して情報
記憶装置10に要求する。情報記憶装置10のコントロ
ーラは、該要求に応じてブロック11を障害状態として
媒体上に登録するとともに、ブロック12を交代ブロッ
クとしてやはり媒体上に登録する。そして、中央演算装
置20は、入出力制御プログラム21Bを介して、ブロ
ック12に対するカウント部14に、ブロック12に復
旧すべきデータ本来の長さとは異なった特殊な値、例え
ば考えられるデータの最大長よりも大きな値を記憶する
(図中矢印B)。
【0011】そして、図示しないバックアップ用の媒体
からブロック11に記憶されていたデータが読み出さ
れ、これをブロック12へ復旧する処理が行われるが、
このデータ復旧作業が完了する前に、ユーザプログラム
21Aによりブロック11に記憶されていたデータに対
してアクセス要求が発生すると、媒体上に登録された情
報により、ブロック12がアクセスされる(図中矢印
C)。ここで、ブロック12に対するカウント部14に
記憶されたデータの長さを示す値と実際のデータ長とが
適合しないため、情報記憶装置10のコントローラは、
データ不正長割り込み信号を送出する(図中矢印D)。
この場合、中央演算装置20は、入出力制御プログラム
21Bを介して警告データを送出し(図中矢印E)、ユ
ーザプログラム21Aにより、該警告データが検出され
る。これにより、ユーザプログラム21Aによるデータ
アクセス要求は、中止、もしくは待機される。また、カ
ウント部14には、データ復旧が完了した時点で、ブロ
ック12に記憶されたデータ長を示す正しい値が格納さ
れる。よって、これ以降はユーザプログラム21Aによ
るアクセス要求に対して、データが正しく読み出され
る。
【0012】次に、図2を参照して、キー部を利用した
この発明の第2の実施例について説明する。図2におい
て、図1と共通する各部については同一の符号を付し、
その説明を省略する。図2において、10’は、図1の
情報記憶装置10と同様な情報記憶装置であり、15、
16は、各ブロック11’、12’を検索するためのブ
ロック名が記憶されるキー部である。図2の構成におい
て、ブロック11’に障害が発生したとする。障害発生
後、ユーザプログラム21Aによりブロック11’に記
憶されたデータに対してアクセス要求が発生してから、
ブロック11’の障害が検出され、交代ブロックとして
ブロック12’が媒体上に登録されるまでは、上述した
処理と同様である。そして、中央演算装置20は、入出
力制御プログラム21Bを介して、ブロック12’に対
するキー部16に、あらかじめ取り決めた特殊な数値、
すなわちブロック名称として使用される可能性のない値
を記憶しておく(図2中矢印B)。
【0013】そして、ブロック12’へのデータ復旧が
完了する前に、ユーザプログラム21Aによりブロック
11’に記憶されていたデータに対してアクセス要求が
発生すると、媒体上に登録された情報によりブロック1
2’がアクセスされる(図2中矢印C)。中央演算処理
装置20は、該アクセス要求と同時に入出力制御プログ
ラム21Bを介してブロック12’に対するキー部16
を検索し、その値があらかじめ取り決めた特殊な数値で
ある場合は、入出力制御プログラム21Bを介して警告
データを送出する(図2中矢印D)。そして、ユーザプ
ログラム21Aにより、該警告データが検出される。キ
ー部16には、ブロック12’にデータ復旧が完了した
時点で、ブロック12’のブロック名としての、上記特
殊な数値以外の値を格納する。よって、これ以降はユー
ザプログラム21Aによるアクセス要求に対して、デー
タが正しく読み出される。
【0014】以上説明した各実施例においては、カウン
ト部またはキー部のいずれかを利用した障害処理方法に
ついて説明したが、カウント部およびキー部を両方利用
して障害処理を行っても良い。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、障害発生のために割り当てた予備ブロックに対し、
データ復元処理が完了したかどうかを、当該ブロックに
対するブロック別情報記憶部に記憶され内容により判断
することができるので、ブロックへのデータ復元処理が
完了する前にユーザが当該ブロックを読み出そうとする
事を簡単な処理で防止することができる。これによっ
て、当該ブロックへのデータ復元処理中でも、アクセス
の制限はそのブロックに限定され、当該装置またはファ
イルを使用するサービスが長時間停止するといった問題
はなくなる。さらにブロック別情報記憶部に記憶された
情報は、オペレーティングシステムが停止したとしても
引き継がれる情報であるため、復元処理実施中のシステ
ム停止発生時においても、システム再開時に問題なくア
クセス禁止状態が引き継がれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1の実施例による情報記憶媒体
障害処理方法を説明する図である。
【図2】 この発明の第2の実施例による情報記憶媒体
障害処理方法を説明する図である。
【符号の説明】
10,10’ 情報記憶装置(情報記憶
媒体) 11,11’,12,12’ ブロック 13,14 カウント部(ブロック別
情報記憶部) 15,16 キー部(ブロック別情報
記憶部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常の情報記憶に使用される複数のブロ
    ックと、前記ブロックが障害になった場合に備えた複数
    の予備のブロックと、前記各ブロックに記憶されたデー
    タの長さに関する情報あるいは前記各ブロックを検索す
    るための情報を記憶するブロック別情報記憶部とを有す
    る情報記憶媒体の障害を処理する情報記憶媒体障害処理
    方法において、 前記ブロックのいずれかが障害になり、予備のブロック
    を割り当てた際、該予備のブロックに対応する前記ブロ
    ック別情報記憶部にあらかじめ決められた特定の数値を
    記憶する第1の記憶過程と、 障害になったブロックに記憶されていたデータが別のバ
    ックアップ媒体から前記予備のブロックに復旧した際、
    該予備のブロックに対応する前記ブロック別情報記憶部
    に、該予備のブロックに記憶されたデータの長さに関す
    る情報あるいは該予備のブロックを検索するための情報
    を記憶する第2の記憶過程とを有し、 前記予備のブロック割り当て後における、該予備のブロ
    ックに記憶されているデータが有効か無効かの区別を、
    該予備のブロックの前記ブロック別情報記憶部に記憶さ
    れた情報に基づいて行うことを特徴とする情報記憶媒体
    障害処理方法。
JP28706393A 1993-11-16 1993-11-16 情報記憶媒体障害処理方法 Pending JPH07141120A (ja)

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JP28706393A JPH07141120A (ja) 1993-11-16 1993-11-16 情報記憶媒体障害処理方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007242018A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Hewlett-Packard Development Co Lp 分散データストレージシステム
JP2010503941A (ja) * 2006-09-18 2010-02-04 エルエスアイ コーポレーション グローバルホットスペアディスクが存在するときに、切断されたドライブを復元、及びコピーバックする最適化された方法
JP2010504589A (ja) * 2006-09-19 2010-02-12 エルエスアイ コーポレーション グローバルホットスペアディスクが存在するときに、故障したドライブを復元、及びコピーバックする最適化された方法

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JP2010503941A (ja) * 2006-09-18 2010-02-04 エルエスアイ コーポレーション グローバルホットスペアディスクが存在するときに、切断されたドライブを復元、及びコピーバックする最適化された方法
JP2010504589A (ja) * 2006-09-19 2010-02-12 エルエスアイ コーポレーション グローバルホットスペアディスクが存在するときに、故障したドライブを復元、及びコピーバックする最適化された方法

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