JPS62241435A - スプリツトフエ−ズ符号復号回路 - Google Patents

スプリツトフエ−ズ符号復号回路

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Publication number
JPS62241435A
JPS62241435A JP61057434A JP5743486A JPS62241435A JP S62241435 A JPS62241435 A JP S62241435A JP 61057434 A JP61057434 A JP 61057434A JP 5743486 A JP5743486 A JP 5743486A JP S62241435 A JPS62241435 A JP S62241435A
Authority
JP
Japan
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circuit
signal
output
code
phase code
Prior art date
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Pending
Application number
JP61057434A
Other languages
English (en)
Inventor
Yosuke Mizutani
陽介 水谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPS62241435A publication Critical patent/JPS62241435A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分計 本発明はスプリットフェーズ符号化きれた送信データを
復号するための復号回路に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来、スプリットフェーズ符号化された送信データを復
号するためのスプリットフェーズ符号復号回路としては
、例えば特公昭58−39429号公報に開示されたも
のが知られている。
此種従来回路について、第4図及び第5図を参照して説
明する。
第4150において、(1)はスプリットフェーズ符号
入力端子、(2)はスプリットフェーズ符号よ怜クロッ
ク信号を抽出するためのクロック再生回路、(3)(4
)(5)はDフリップフロップ、(6)(7)はTフリ
ップフロップ、(8)(9)はカウンタ、(10)(1
1)は排他的論理和回路、(12)はアンドゲート回路
、(13)(14)はインバータ回路である。
次に、第5図を参照して動作について説明する。尚、第
5図量 −Qは夫々第4図a−1点における波形を示し
ている。
スプリットフェーズ符号入力端子(1)より入力された
スプリットフェーズ符号(第5 r!!Ja参照)は、
排他的論理和回路(10)及びDフリップフロップ(3
)のD入力端子に印加される。このDフリップフロップ
(3)のCK端子には、クロック再生回路(2)からの
クロック言分(第5図す参照)が印加されており、Dフ
リップフロップく3)は斯るクロック信号の立上りに応
答してスプリットフェーズ符号をラッチする。このラッ
チ出力、即ちこのDフリップフロップ(3)のQ出力は
、排他的論理和回路(10)に印加される。
ところで、Dフリップフロップ(3)のQ出力は、スプ
リットフェーズ符号入力端子(1)に現在印加きれてい
る符号の1ビツト前の符号となるため、排他的論理和回
路(10)では1ビツト前の符号と現在の符号とが比較
され、インバータ回路(13)の出力は第5図量に示す
如く符号が異なるときLレベル、同じときHレベルとな
り、Dフリップフロップく4)のD入力端子に印加きれ
る。
また、第5ryJbに示すクロック信号は、インバータ
回路(14)を介してTフリップフロップ(6)のCK
端子にも印加され、そのQ出力(第5図g参照)はTフ
リッププロップ(7)のQ出力(第5図り参照)と共に
排他的論理和回路(11)に印加きれる。また、斯る排
他的論理和回路(11)の出力(第5図1参照)は、D
フリップフロップ(4)(5)のCK端子、アンドゲー
ト回路(12)及びカウンタ(9)に印加される。
ところで、第5図りに示すTフリップフロップ(7)の
Q出力がLレベルであるとすると、Tフリップフロップ
(6)のQ出力(第5図g参照)と排他的論理和回路(
11)の出力(第5図1参照)とは同じものとなる。
このとき、第5図の左側の状態においては、Dフリップ
フロップ(5)のQ出力(第5図1参照)は、送信デー
タ符号“1”に対して“0″、送信データ符号“0”に
対して“1”1となり、符号が反転した復号データが得
られることになる。
これは、この時の判定タイミングがスプリットフェーズ
符号の1ビツト(送信データ符号に対してはにビット)
分ずれているため、即ちタイミングの位相が180°ず
れているためであり、現在の符号とそれより1ピット前
の符号とを比較した結果のインバータ回路(13)の出
力信号(第5図量)のうち、判定タイミングにおいての
み取出したアンドゲート回路(12)の出力信号(第5
図量)にはHレベルのパルスがタイミングパルスの確率
的に約半分の数だけ発生することになる。この信号を8
桁2進カウンタ(8)でカウントし、2N数のカウント
によりカウンタ(8)はオーバーフロー信号を出力し、
Tフリップフロップ(7)を反転させる。
従って、そのQ出力(第5図量)はHレベルとなる。ま
た、判定タイミングの信号(第5図量)はM桁2道カウ
ンタ(9)でカウントされており、2″数カウントした
ときリセットパルスをカウンタ(8)へ出力し、カウン
タ(8)をリセットする。
カウンタ(8)(9)の桁数を夫々N−5、M−7とす
ると、判定タイミングがずれているときに、アンドゲー
ト回路(12)の出力(第5図量)は確率的に判定タイ
ミング信号(第5図量)の約半分のパルス数となり、カ
ウンタ(9)が21″数カウントする前に、カウンタ(
8)が2N数カウントしてオーバーフロー信号を出力し
、カウンタ(9)がリセットされると共にTフリップフ
ロップ(7)が反転され、そのQ出力はLレベルからH
レベルに変化し、排他的論理和回路(11)の出力であ
る判定タイミング16号(第5図量)の位相が180°
変えられることになる。これは今まで判定タイミング位
相が180#ずれていたものであるから、その位相が1
80″変えられたことにより正常な判定タイミング位相
になり、正しい復号が行なわれることになる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記従来の技術において、インバータ回路(13)の出
力の発生確率は1データ当りにであるから、カウンタ(
8)の設定値Nとカウンタ(9)の設定値Mとは、N<
M/2の関係に設定する必要がある。
然し乍ら、カウンタ(8)の設定値NをM/2に近似し
た値に設定すれば、原送信データ(デジタル信号: N
RZ信号)がO″苦しくは“1″の状態が速読する頻度
が高い場合、アンドゲート回路(12)から出力されな
い状態が継続し、実際は位相が1809ずれているにも
拘わらず、正しい判定タイミング位相であると誤って判
定する惧れがあり、また設定値Nを十分小さくした場合
、ノイズによりカウンタが設定値となり、正常な判定タ
イミング位相であるにも拘わらず、位相がずれたものと
誤って判定され、判定タイミング位相を180°変えら
れる惧れがあった。
(ニ)問題点を解決するための手段 上記の問題点に鑑み、本発明はスプリットフェーズ符号
化された送信データを復号する復号回路に於いて、スプ
リットフェーズ符号より第1のクロ・/り信号を抽出す
る回路と、この回路にて抽出されたクロック信号より位
相が互いに180°異なる第2及び第3のクロック信号
を作成するための回路と、前記第1のクロック信号に基
づきスプリットフェーズ符号とその1ビツト前のスプリ
ットフェーズ符号とを比較判定する回路と、この回路か
らの判定出力と前記第2及び第3のクロック信号とを夫
々比較する回路と、この回路による比較一致信号を夫々
カウントVる複数のカウンタと、所定期間におけるこの
カウンタの出力の多数決をとる多数決回路と、この多数
決回路の出力に基づき前記第2及び第3のクロック通分
の内、いずれかのクロック信号を選択する回路とを設け
、この回路にて選択された第2若しくは第3のクロック
信号にて前記スプリットフェーズ符号を復号するように
構成した。
(ホ)作用 上記構成において、スプリットフェーズ符号より抽出さ
れた第1のクロック信号に基づいて現在のスプリットフ
ェーズ符号とその1ビツト前のスプリットフェーズ符号
とを比較判定し、この判定結果と前記第1のクロック信
号より作成された位相が互いに180′異なる第2及び
第3のクロック信号とを夫々比較する。この比較による
夫々の比較一致信号を複数のカウンタにてカウントし、
設定値をカウントしたカウンタの出力を多数決回路に供
給することにより所定期間におけるカウンタ出力の多数
決をとりこの多数決回路の出力にて、このカウンタへの
比較一致信号を作成するために使用きれたクロック信号
とは異なるクロック信号をスプリットフェーズ符号復号
用クロック信号として用いるよう作用する。
(へ) 実施例 第1図は本発明の一実施例を示す図で、(2o)はスプ
リットフェーズ符号入力端子、(21)はスプリットフ
ェーズ符号よりクロック信号を抽出するためのクロック
再生回路、(22)はりしツク再生回路(21)よりの
クロック信号から位相が互いに180°異なる第2及び
第3のクロック信号を作成するためのクロック作成回路
となるTフリップフロップ、(23)はクロック再生回
路(21)からのクロック信号に基づき現在のスプリッ
トフェーズ符号とその1ビツト前のスプリットフェーズ
符号とを比較判定するための比較判定回路となる排他的
論理和回路、(24>(25)はインバータ回路(26
)にて反転された排他的論理和回路(23)出力と第2
クロツク信号[Tフリップフロップ(22)のQ出力]
若しくは第3クロツク信号[Tフリップフロップ(22
)の可出力]を二人力とする比較回路となるアンドゲー
ト回路、(27)(2B>はアンドゲート回路(24)
(25)出力を夫々カウントする同−設定値のカウンタ
、(29)はカウンタ(27)(2g)のオーバーフロ
ー信号を二人力とするオアゲート回路で、その出力でカ
ウンタ(27)(28)をリセットする。 (30)は
RSSフリップフロラフ(31)はRSフリップフロッ
グ(30)のQ端子出力で切換制御される選択回路とな
るマルチプレクサ、(32)(33)(34)はDフリ
ップフロップ、(35)は多数決回路である。
次に、第2図を参照して説明する。尚、第2図a−1は
夫々第1図a−1における波形を示している。
スブリy l・フェーズ符号入力端子(20)より入力
されたスプリットフェーズ符号(第2図a)は、排他的
論理和回路(23)及びDフリップフロップ(32)の
Dv#6子に入力きれる。このDフリップフロップ(3
2)のCK端子には、クロック再生回路(21)からの
クロック信号(第2図b)が入力されており、Dフリッ
プフロップ(32)は斯るクロック信号の立上りに応答
してスプリットフェーズ符号をラッチする。このラッチ
出力、即ちこのDフリップフロップ(32)のQ端子出
力は、排他的論理和回路(23)に印加される。
ところで、Dフリップフロップ(32ンのQ端子出力は
、スプリットフェーズ符号入力端子(20)に現在入力
されている符号の1ビツト前の符号となるため、排他的
論理和回路(23)では1ビツト前の符号と現在の符号
とが比較判定され、インバータ回路り26〉の出力は第
2図eに示す如く符号が異なるときLレベル、同じとき
Hレベルとなり、アンドゲート回路(24)(25)へ
印加される。
また、第2rXJbに示すクロック信号は、Tフリップ
フロップ(22)のCK端子に入力きれ、このTフリッ
プフロップ(22)のQ端子出力及び寛端子出力は夫々
第2図r1 gに示す如くなる。
斯るTフリップフロップ(22)のQ端子出力はアンド
ゲート回路(24)に、また回端子出力はアンドゲート
回路(25)に夫々印加され、インバータ回路(26)
を介してアンドゲート回路(24)(25)に印加され
る排他的論理和回路(23)からの出力と比較される。
斯る比較の結果、比較一致信号が存在すれば、斯る比較
一致信号をカウンタ(27)若しくは(28)にてカウ
ントする。
今、第2図iに示す如くアンドゲート回路(25)にH
レベル出力信号(比較一致fg号)が存在したとすれば
、カウンタ(28)にて断る比較一致信号をカウントし
、設定値に達すると、オーバーフロー信号を出力する。
斯るオーバーフロー信号は、オアゲート回路(29)を
介してカウンタ(27)(2g>のリセット端子に入力
され、カウンタ(27)(28)はリセットされる。ま
た、上記オーバーフロー信号は、多数決回路(35)に
も供給される。
斯る多数決回路の一例を第3図に示すと共にその動作に
つき説明する。第3図において、(36)はカウンタ(
28)のオーバーフロー信号を入力とし、オアゲート(
29)の出力をクロック入力とする5段のシフトレジス
タ、(37)〜(40)はMOD2の加算器で、シフト
レジスタ(36)の各段の出力をMOD2で加算する。
シフトレジスタ(36)はオアゲート(29)の出力が
発生される毎にカウンタ(28)のオーバーフロー信号
を取り込み、オアゲート(29)の出力が5回発生され
る内、4回以上カウンタ(28)のオーバーフロー信号
が出力された場合[即ち、シフトレジスタ(36)に格
納された値が、11111.11110.11101.
11([1,10111,01111のいずれかである
場合]には、加算器(40)の3Y出力がHレベルとな
るため、RSフリップフロップ(30)がリセットきれ
、RSフリップフロップ(30)のQ端子出力はLレベ
ルとなる。
従って、斯るRSフリップフロップ(30)のQ端子出
力にて切換制御されるマルチプレクサ(31)がA入力
選択状態に設定され、Dフリップフロップ(33)のD
入力端子にはTフリップフロップ(22)のQ端子出力
が印加きれる。斯るDフリップフロップ(33)は、ク
ロック再生回路(21)からのクロック信号に基づいて
マルチプレクサ(31)の出力[即ち、Tフリップフロ
ップ(22)のQ端子出力]をラッチする。
更に、このラッチ出力、即ちDフリップフロップ(33
)のQ端子出力はDフリップフロップ(34)のCK端
子に入力きれ、Dフリップフロップ(34)は上記Dフ
リップフロップ(33)のQ端子出力に基づきスプリッ
トフェーズ符号入力端子(20)より印加されたスプリ
ットフェーズ符号をラッチし、以って原送信データ(N
RZ信号)を復号する。
また、オアゲート(29)の出力が5回発生される内、
4回以上カウンタ(28)のオーバーフロー3号が出力
されなかった場合[即ち、シフトレジスタ(36)に格
納された値が、ooooo、00001.00010、
00100.01000.10000のいずれかである
場合]には、加算器(40〉の2Y、3Y出力が共にL
レベルとなるため、ノアゲート(41)の出力がHレベ
ルとなり、RSフリップフロップ(30)がセット諮れ
る。
更に、シフトレジスタ(36)の値が上記した12通り
以外の場合には、RSフリップフロップ(30)のQ端
子出力は反転しない。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種
々の変更が可能である。
(ト)  発明の効果 本発明に依れば、スプリットフェーズ符号化された送信
データを復号する復号回路に於いて、スプリットフェー
ズ符号より第1のクロック信号を抽出する回路と、この
回路にて抽出されたクロック信号より位相が互いに18
0″″異なる第2及び第3のクロック信号を作成するた
めの回路と、前記第1のクロック信号に基づきスプリッ
トフェーズ符号とその1ビット前のスプリットフェーズ
符号とを比較判定する回路と、この回路からの判定出力
と前記第2及び第3のクロック信号とを夫々比較する回
路と、この回路による比較一致信号を夫々カウントする
複数のカウンタと、所定期間におけるこのカウンタの出
力の多数決をとる多数決回路と、この多数決回路の出力
に基づき前記第2及び第3のクロック信号の内、いずれ
かのクロック信号を選択する回路とを設け、この回路に
て選択きれた第2若しくは第3のクロック信号にて前記
スプリットフェーズ符号を復号するようになしたので、
原送信データが“0”若しくは′1′が連続する場合に
も正常なタイミング位相を得ることが出来ると共にノイ
ズ等による誤選択の発生を未然に助走することが出来る
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、@2図はその各部
波形を示す図、第3図は多数決回路の一例を示す図、第
4図は従来例を示す図、第5図はその各部波形を示す図
である。 (21)・・・クロック再生回路、(22〉・・・Tフ
リップフロップ、(23)・・・排他的論理和回路、(
24)(25)・・・アンドゲート回路、(27)(2
8)・・・カウンタ、(31)・・・マルチプレクサ、
(35)・・・多数決回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スプリットフェーズ符号化された送信データを復
    号する復号回路に於いて、スプリットフェーズ符号より
    第1のクロック信号を抽出する回路と、この回路にて抽
    出されたクロック信号より位相が互いに180°異なる
    第2及び第3のクロック信号を作成するためのクロック
    作成回路と、前記第1のクロック信号に基づきスプリッ
    トフェーズ符号とその1ビット前のスプリットフェーズ
    符号とを比較判定する比較判定回路と、この回路からの
    判定出力と前記第2及び第3のクロック信号とを夫々比
    較する比較回路と、この回路による比較一致信号を夫々
    カウントする複数のカウンタと、所定期間におけるこの
    カウンタの出力の多数決をとる多数決回路と、この多数
    決回路の出力に基づき前記第2及び第3のクロック信号
    の内、いずれかのクロック信号を選択する選択回路とを
    設け、この選択回路にて選択された第2若しくは第3の
    クロック信号にて前記スプリットフェーズ符号を復号す
    るようになしたことを特徴とするスプリットフェーズ符
    号復号回路。
JP61057434A 1986-03-14 1986-03-14 スプリツトフエ−ズ符号復号回路 Pending JPS62241435A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5905759A (en) * 1995-08-10 1999-05-18 Seiko Epson Corporation Data decoding circuit, voltage-controlled oscillation circuit, data decoding system and electronic equipment

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5905759A (en) * 1995-08-10 1999-05-18 Seiko Epson Corporation Data decoding circuit, voltage-controlled oscillation circuit, data decoding system and electronic equipment

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