JPH01129544A - データ復合化用タイミング抽出回路 - Google Patents

データ復合化用タイミング抽出回路

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JPH01129544A
JPH01129544A JP62286928A JP28692887A JPH01129544A JP H01129544 A JPH01129544 A JP H01129544A JP 62286928 A JP62286928 A JP 62286928A JP 28692887 A JP28692887 A JP 28692887A JP H01129544 A JPH01129544 A JP H01129544A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
clock
circuit
initialization
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP62286928A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Okada
博司 岡田
Noriaki Saito
斉藤 憲敬
Hidetomo Akaha
秀友 赤羽
Shintaro Tashiro
慎太郎 田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 ゛  本発明は自己同期方式を用いた通信網に適したデ
ータ復号化用タイミング抽出回路に関する。
[従来の技術] 通信網に接続された通信装置のデータ復号化用タイミン
グ抽出回路として従来から第3図に示される構成のもの
が知られて・いる。
第3図において、受信信号はクロック成分を含むように
符号化された信号であって、データ伝送に用いられる後
述するフレームを構成する。この受信信号は2入力NA
NDゲート10の1入力端子及びインバータ11の入力
端子に入力され、インバータ11の出力はNANDデー
ト10のもう1つの入力端子に接続されている。これに
より、NANDデート10の出力は第4図に示されるよ
うに、受信信号波形5の立ち上がりエツジに対して細い
パルスを生じる。
即ち初期化信号波形16に示される初期化信号が発生す
る。この初期化信号はカウンタ12のクリア端子に入力
される。
カウンタ12は4ビツトの非同期クリアのカウンタで、
クロック端子にはこの通信網で使用される伝送信号を生
成するための基準クロックの16倍の周波数のクロック
、即ち16倍クロックが入力されている。従ってカウン
タ12の出力Ql)には、クリア端子がHのままならク
ロック端子の信号の16分周した信号、即ち基準クロッ
クと同じ周波数の信号が発生する。そこで、カウンタ1
2はクリア端子入力として初期化信号が入力されると、
第4図に示されるように受信信号と同期した再生タイミ
ングクロック波形6に示される再生タイミングクロック
を出力QDに生ずる。又2倍クロックを出力QCに生じ
る。
次に信号の符号化について説明すると、受信信号にはク
ロック成分が含まれており、NRZ(非ゼロ復帰)信号
で表されたデータ信号をRZ(ゼロ復帰)信号化したも
のである。従って復号化装置等に必要な自己同期信号を
発生することができる。さらに符号化は次の規則により
行う。
1、”1”は基準クロック1周期の前半即ちLの時、後
半即ちHの時に対し、それぞれ)II又はLLのレベル
をとり、その次に米る°1”は反転したレベルをとる。
2、”0゛は基準タロツクの1周期の前半、後半に対し
、それぞれ)ILのレベルをとる。
これをCHI(coded +nark 1nvers
ion)符号則とイイ、伝送信号にクロック成分を持た
せることができる一3= 他、符号則のチエツクにより容易に伝送中に生じる誤り
を監視できる。又C旧符号則バイオレーションにより後
述する伝送信号により構成するフレームに開始フラッグ
などに用いられて、付加的な情報を送ることができる。
C旧符号則バイオレーションとはC旧符号則を意図的に
破ることにより得られる符号である。C旧符号則バイオ
レーションとして、基準タロツク1周期に対してり、H
を出力した場合をA″と表すことにする。
次に伝送信号によって構成された7レームについて説明
する。第5図において、フレームはIJI[i7ラツグ
21、データ部22、及び終了フラッグ23により構成
されている。
開始フラッグ及び終了フラッグはフレームの開始および
終了を受信側に知らせるためのもので一例として’01
111110”が送出されるものがある。この場合、デ
ータ部22に同じビット構成のデータが入っていた場合
、誤りが生じるので、送信側で1”を5個連続した後は
、0”を付加するようデータ部22を構成し、受信側で
は連続した5個の=4− 1”の後の”0”を取り除く処理を行っている。
[発明が解決しようとしている問題点]上記第5図の従
来例の場合、即ち開始フラッグ及び終了フラッグとして
”01111110”を用いた場合、送信側はデータ部
に同じビット構成が存在しないようにデータ処理を行わ
なければならず、受信側もこれに対応したデータ処理が
必要となり、装置全体が複雑化し、大がかりになってし
まうという問題点があった。
そこで開始フラッグ及び終了フラッグに前述のCHI符
号則バイオレーションを用いたコード″A”即ち基準ク
ロック1周期に対してLHを割り当てたコードを用いる
ことにより、上記のデータ部のデータ処理を必要としな
い7レーム構成のものが、第6図に示されるように用い
られてきた。
しかしながら、上記第6図のフレーム構成および第3図
のデータ符号化用タイミング抽出回路を用いた従来例の
場合、再生タイミングクロックは、第7図のような再生
タイミングクロック波形32になってしまい、信号の一
部が欠けた波形となる。
即ち!@3図のようにデータ復号化用タイミング抽出回
路として、クロック入力端子に基準クロ・ンク信号の1
6倍の周波数の信号を入力した4ビ・ントのカウンタ1
2を受信信号の立ち上がリエ・ンジによりクリア(非同
期クリア)することにより、基準クロ・ンク波形17に
対応したクロックが16分周出力端子から得られる構成
とした場合、” 1 ”及び0゛が入力された時は前述
のC旧符号則から分かるとおリビ・ノドの始まり即ち基
準クロックの立ち下がりにお(1て立ち上がるので、再
生タイミングクロック32は受信信号の立ち上がりエツ
ジでカウンタ12をクリアすることにより同期をとって
も問題ない。
しかしながら、上記コード”A”が入力された場合、受
信信号は基準クロックの立ち下がり工・ンジから半周期
後に立ち上がるので、このタイミングでカウンタ12を
クリアしてしまうと再生タイミングクロックは立ち上が
るべきところがI−出力となってしまい第7図の再生タ
イミングクロ・ンク32の波形のようになってしまう。
従ってコード“A゛が入力された時は再生タイミングク
ロックは波形が欠けてしまい、その後の再生タイミング
クロックは180°ずれたものとなる。従って受信信号
のレベル判断において、基準クロックの前半即ちLの時
および後半即ちHの時の区別がつかなくなりC旧符号則
の”0″とA″が区別できなくなってしまうという問題
点があった。
[問題点を解決するための手段] 本発明においては、タイミング抽出回路において、再生
タイミングクロックの原信号である16倍クロックを計
数するカウンタの初期化を基準クロックの立ち下がりの
時のみ行い、基準クロックの立ち上がりの所では初期化
を行わない初期化禁止デート信号発生回路を備えたデー
タ復号化用タイミング抽出回路を構成することにより、
上記問題点のない再生タイミングクロックを出力するデ
ータ復号化用タイミング抽出回路を構成することができ
た。
即ち、本発明によれば、基準クロックの1周期及び半周
期に対応してレベル変化する2値信号を入力とし該2値
信号の変化点に対応してパルスを=8− 出力する初期化(g号発生手段と、該初期化信号発生手
段の出力信号を初期化禁止デート信号に対応して出力す
るゲート回路と、該基準クロックの周波数を逓倍した周
波数の信号を発生するクロック発生手段と、該クロック
発生手段からの信号を分周して該基準クロックの周波数
に対応する周波数の信号を発生し該デート回路出力信号
によって初期化される分周手段と、該分局手段の分周出
力信号の遅延を行い該初期化禁止デート信号を発生する
遅延手段とからなるデータ復号化用タイミング抽出回路
が提供される。
[作用] 本発明においては、基準クロックの立ち上がりエツジの
所では再生クロック信号を発生するカウンタの初期化を
行わない初期化禁止ゲート発生回路を備えたタイミング
抽出回路を構成することによって、特殊コード”A”を
含む開始フラッグ及び終了フラッグ及びデータ部より構
成されたフレームに対して正しいタイミングクロックを
再生することができた。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例に係るデータ復号化用タイミン
グ抽出回路2を含む復号化装置である。
第1図において、受信信号は2入力NANDゲート10
の1入力端子及びインパーク11の入力端子に入力され
、インバータ11の出力はNへNDデート10のもう1
つの入力端子に接続されている。これにより、NAND
デート10の出力は第2図に示すように受信信号の立ち
上がりエツジに対して細いパルスが発生する。このパル
スは2入力ORデート61の1入力端子に入力される。
もう1つの入力端子は後述する初期化禁止デート信号が
入力されている。2入力ORデート61の出力を初期化
信号という。この初期化信号はカウンタ12のクリア端
子に入力される。
カウンタ12は非同期クリア式4ビツトカウンタで、ク
ロック端子は、この通信網で使用される伝送信号を生成
するための基準クロックの16倍の周波数のクロックが
入力されている。従ってカウンタ12の出力QDはクリ
ア端子がHのままならクロック端子の信号の16分周し
た波形即ち基準クロックと同じ周波数の信号が出力QD
に発生する。そこでカウンタ12は初期化禁止デート信
号がLであったとしてクリア端子入力として初期化信号
が入力されると、第2図に示されるように受信信号と同
期した再生タイミングクロックを出力QDに生ずる。
カウンタ12の出力QC及びQDはそれぞれD型7リン
プ70ツブのクロック端子及びD入力端子に入力される
。D型のフリップフロップの出力Qは上記2入力ORデ
ート61に入力される。
このデータ復号化タイミング抽出回路2の信号波形につ
いて説明すると、第2図において、受信信号の開始フラ
ッグ波形26は前記符号“A”を含む信号の波形である
。従って上記HANDゲート10の出力は受信信号立ち
上がりパルス波形63となる。従って受信信号立ち上が
りパルス波形63の信号でカウンタ12をクリアすると
、符号”A”の信号波形は再生タイミングクロックの立
ち上がりのタイミングであるのにカウンタ12をクリア
してしまえば、立ち上がることができず上記問題2αが
生ずる。そこで基準クロックが立ち上がるタイミングで
はカウンタ12をクリアする初期化信号を出さなくする
必要がある。従って基準クロックの立ち上がりでは初期
化信号を発生させない信号として初期化禁止デート波形
65で示される信号を用いている。この信号を上記2入
力ORデート61の1入力端子に入力して基準パルスの
立ち下がり時のみ初期化信号が発生するように構成した
ので、上記問題点のない再生タイミングクロックを生ず
ることができる。
初期化禁止デート信号はカウンタ]2の16分周出出力
分をD型フリップフロップ62のD′4子に入力し、カ
ウンタ12の8分周出力化号即ち2倍クロックをD型フ
リップフロップ62のクロック端子に入力して作られる
。即ち初期化禁止デート信号はカウンタ12の出力QD
からの信号を基準クロックの1八周期遅らせたものであ
る。
データ復号化用タイミング抽出回路の出力である2倍ク
ロック及び再生タイミングクロックは、第1図に示され
るように復号化回路3に送られ、復号化に必要なタイミ
ングを設定するために用いられる。
復号化回路3について説明すると、受信信号はシフトレ
ジスタ47に入力される。シフトレジスタ47のクロッ
ク端子には2倍クロックが入力され、これによって、入
力信号即ち受信信号がシフトされる。従って出力Q1、
Q2に基準クロック1周期前半及び後半に対応する受信
信号のレベルを保持し、各デート50.52.53によ
って前記C旧符則に対応したレベルの判定をし、復号化
する。これらの出力をD型フリップフロップ55.56
.57で再生タイミングクロックに同期して保持するこ
とにより、基準クロック1周期に対応した復号化信号゛
0°゛、”1″、及びA″が得られる。
上記構成により、本発明に係るデータ復号化用タイミン
グ抽出回路は、C旧符号則バイオレーションによる信号
”A”が入力されても、復号化回路に必要な正しい再生
タイミングクロックを受信信号から生成することができ
る。
[発明の効果1 以上詳細に説明したように、本発明によれば、受信信号
から復号化を行うための再生タイミングクロックを発生
するデータ復号化用タイミング抽出回路を、CHI符号
則バイオレーションに従った符号″A″がタイミング抽
出回路に入力されても、再生タイミングクロック信号を
正しく発生することができるという特長がある。又信号
の復号化が信号レベルの安定したタイミングで行なわれ
るので受信信号のジッタ等に強い復号化装置を構成する
ことがで鰺るという特長もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は復号化回路を含む本発明の実施例の回路図、第
2図は本発明の実施例の信号波形図、第3図は従来例の
回路図、第4図は従来例の信号波形図、第5図及び第6
図はデータ伝送信号により構成されるフレームの模式図
、第7図は従来例の問題点を示す信号波形図である。 2 ・・・ データ復号化用タイミング抽出回路3 ・
・・ 復号化回路 6 ・・・ 再生タイミングクロック波形10  ・・
・ NへNDデート 1】 ・・・ インバータ 12  ・・・ カウンタ 16  ・・・ 初期化信号波形 17  ・・・ 基準クロック波形 20  ・・・ 7レーム 21  ・・・ 開始フラッグ 22  ・・・ データ部 23  ・・・ 終了7ラツグ 47  ・・・ シフトレジスタ 55.56.57  ・・・ D型フリップフロップ発
明者  岡 1)博 司 斉  藤  憲  敬 赤  羽  秀  友 田代憤太部 出願人  三菱レイヨン株式会社 代理人  弁理士 二 瓶 正 敬

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基準クロックの1周期及び半周期に対応してレベ
    ル変化する2値信号を入力とし該2値信号の変化点に対
    応してパルスを出力する初期化信号発生手段と、該初期
    化信号発生手段の出力信号を初期化禁止ゲート信号に対
    応して出力するゲート回路と、該基準クロックの周波数
    を逓倍した周波数の信号を発生するクロック発生手段と
    、該クロック発生手段からの信号を分周して該基準クロ
    ックの周波数に対応する周波数の信号を発生し該デート
    回路出力信号によって初期化される分周手段と、該分周
    手段の分周出力信号の遅延を行い該初期化禁止ゲート信
    号を発生する遅延手段とからなるデータ復号化用タイミ
    ング抽出回路。
  2. (2)該分周回路は計数回路である特許請求の範囲第1
    項記載のデータ復号化用タイミング抽出回路。
  3. (3)該遅延回路はD型フリップフロップ回路である特
    許請求の範囲第1項記載のデータ復号化用タイミング抽
    出回路。
  4. (4)該初期化信号発生手段は、NOT回路と、NAN
    Dゲートよりなり、該2値信号は2入力NANDデート
    の1入力及び該NOT回路の入力に接続され、該NOT
    回路の出力は該2入力NANDゲートの他の入力に接続
    されている特許請求の範囲第1項記載のデータ復号化用
    タイミング抽出回路。
  5. (5)該クロック発生手段の出力信号は該基準クロック
    の16倍の周波数の信号を発生する発振器である特許請
    求の範囲第1項記載のデータ復号化用タイミング抽出回
    路。
JP62286928A 1987-11-13 1987-11-13 データ復合化用タイミング抽出回路 Pending JPH01129544A (ja)

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JP62286928A JPH01129544A (ja) 1987-11-13 1987-11-13 データ復合化用タイミング抽出回路

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ID=17710773

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JP62286928A Pending JPH01129544A (ja) 1987-11-13 1987-11-13 データ復合化用タイミング抽出回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007178031A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Teruie Fujiwara 逆火熱利用有酸素熱気化再燃焼式バーナーを用いる旋回溶融炉又は旋回焼成炉

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007178031A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Teruie Fujiwara 逆火熱利用有酸素熱気化再燃焼式バーナーを用いる旋回溶融炉又は旋回焼成炉

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