JPS62238935A - 空調機制御装置の瞬時停電検出回路 - Google Patents
空調機制御装置の瞬時停電検出回路Info
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- JPS62238935A JPS62238935A JP61082056A JP8205686A JPS62238935A JP S62238935 A JPS62238935 A JP S62238935A JP 61082056 A JP61082056 A JP 61082056A JP 8205686 A JP8205686 A JP 8205686A JP S62238935 A JPS62238935 A JP S62238935A
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- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は空調機制御装置に係り、特に瞬時停電時の制御
に関する。
に関する。
従来の装置は、安全装置の作動時に空調機の運転を停止
させ警報信号を発生させていたが瞬時停電時に圧縮機用
電磁開閉器がOF’F’した場合は警報となる点につい
ては配慮されていなかった。なお、この種の装置として
関連するものT/cは例えば%願昭57−22710、
特願昭58−105803、特願昭59−89398等
が挙げられる。
させ警報信号を発生させていたが瞬時停電時に圧縮機用
電磁開閉器がOF’F’した場合は警報となる点につい
ては配慮されていなかった。なお、この種の装置として
関連するものT/cは例えば%願昭57−22710、
特願昭58−105803、特願昭59−89398等
が挙げられる。
上記従来技術は、圧縮機用電磁開閉器と電気的に直列に
安全装置を接続してマイクロコンピュータに入力し、安
全装置が作動した場合にはマイクロコンピュータに入力
されるとともに圧縮機用電磁開閉機がOFFするようl
こなっており、またマイクロコンピュータは安全装置作
wbを検知した後は警報シーケンスを実行する。しかし
、瞬時停電時に圧縮機用電磁開閉機がOF ’F した
場合にも安全装置作動と同一の信号をマイクロコンピュ
ータへ出力するため、警報シーケンスに入る誤動作を生
じる点について配慮がなされておらず前述の如jく誤動
作が発生する問題があ−た。
安全装置を接続してマイクロコンピュータに入力し、安
全装置が作動した場合にはマイクロコンピュータに入力
されるとともに圧縮機用電磁開閉機がOFFするようl
こなっており、またマイクロコンピュータは安全装置作
wbを検知した後は警報シーケンスを実行する。しかし
、瞬時停電時に圧縮機用電磁開閉機がOF ’F した
場合にも安全装置作動と同一の信号をマイクロコンピュ
ータへ出力するため、警報シーケンスに入る誤動作を生
じる点について配慮がなされておらず前述の如jく誤動
作が発生する問題があ−た。
本発明の目的は、瞬時停電時Vc醤報になる誤動作を防
止することにある。
止することにある。
上記目的は、商用電源を常時監視する装置を仝1li1
機制@1装置内に設けることにより、安全装置作動信号
をマイクロコンピュータが入力した時、商用電源がOF
Fしてないかどうかを判断し、通常の安全装置作動と瞬
時停電時の圧縮機用電磁開閉機のOFFを明確に区別す
ることにより達成される。
機制@1装置内に設けることにより、安全装置作動信号
をマイクロコンピュータが入力した時、商用電源がOF
Fしてないかどうかを判断し、通常の安全装置作動と瞬
時停電時の圧縮機用電磁開閉機のOFFを明確に区別す
ることにより達成される。
商用電rfi、1r、トランスを介して低圧化しダイオ
ードブリッジに入力すりと出力は全波整流波形となる。
ードブリッジに入力すりと出力は全波整流波形となる。
全波整流波形は商用電源周期の2分の1の周期すなわち
5 Q HzでI’j:10m秒、50H1では8.3
3m秒である。
5 Q HzでI’j:10m秒、50H1では8.3
3m秒である。
上記波形と別に定めた基準電圧と全コンパレータにより
比較すると出力は、上記周期のパルス波形となる。
比較すると出力は、上記周期のパルス波形となる。
もし、停電が発生すると上記パルスは停止する安全装置
からの信号がマイクロコンピュータに入力された場合、
まず前述のパルスがとぎれてないかどうかを判断し、安
全装置作動か瞬時停電による圧縮機用電磁開閉器のOF
Fかを判断する。
からの信号がマイクロコンピュータに入力された場合、
まず前述のパルスがとぎれてないかどうかを判断し、安
全装置作動か瞬時停電による圧縮機用電磁開閉器のOF
Fかを判断する。
それにより各々別々の制御を行うことがでさるため、瞬
時停電時VciF報が発生することがなくなる。
時停電時VciF報が発生することがなくなる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
安全装置作動入力回路5に電源1から圧縮機用電磁開閉
器2と安全装置接点3と圧縮機用電磁開閉器駆動リン−
4を電気的に直列に接続した回路を接続し、前記回路か
らの信号をマイクロコンピュータ6の割込入力端子14
に入力し、電源1から電源トランス7及びブリッジダイ
オード8を介して全波整流し、た電源波形全抵抗9.f
o、11.13.17及びコンパレータ12で構成する
瞬時停電判別回路に入力し、出力をマイクロコンピュー
タの入力端子18へ入力する回路を形成している。
器2と安全装置接点3と圧縮機用電磁開閉器駆動リン−
4を電気的に直列に接続した回路を接続し、前記回路か
らの信号をマイクロコンピュータ6の割込入力端子14
に入力し、電源1から電源トランス7及びブリッジダイ
オード8を介して全波整流し、た電源波形全抵抗9.f
o、11.13.17及びコンパレータ12で構成する
瞬時停電判別回路に入力し、出力をマイクロコンピュー
タの入力端子18へ入力する回路を形成している。
通常の場合、圧縮機用電磁開閉器111Jレー4がON
すると圧縮機用′電磁開閉器[1!流が流れ圧縮機がO
Nす。この時、安全装置作動入力回路5の入力には電源
1からの電源電圧がかかるため、前記電源電圧を検出し
、電源電圧検出信号rHJをマイクロコンピュータ割込
入力端子14へ送る。割込入力端子は、信号がrHJか
ら「L」へ切り変った場合に割込プログラムが働くよう
になっている。ここで機器の安全装置が作動した場合に
は安全装置接点3が開くため安全装置作動入力回路へ電
源1から電源電圧がかからないため、電源電圧検出信号
1’−LJをマイクロコンピュータ割込端子14へ送る
。この時点で割込端子14の入力信号が「H」から「L
」へ変化するため、マイクロコンピュータ6は割込プロ
グラムを実行する。
すると圧縮機用′電磁開閉器[1!流が流れ圧縮機がO
Nす。この時、安全装置作動入力回路5の入力には電源
1からの電源電圧がかかるため、前記電源電圧を検出し
、電源電圧検出信号rHJをマイクロコンピュータ割込
入力端子14へ送る。割込入力端子は、信号がrHJか
ら「L」へ切り変った場合に割込プログラムが働くよう
になっている。ここで機器の安全装置が作動した場合に
は安全装置接点3が開くため安全装置作動入力回路へ電
源1から電源電圧がかからないため、電源電圧検出信号
1’−LJをマイクロコンピュータ割込端子14へ送る
。この時点で割込端子14の入力信号が「H」から「L
」へ変化するため、マイクロコンピュータ6は割込プロ
グラムを実行する。
一方、電源1からの電源電圧は電源トランス7及びブリ
ッジダイオード8を通し全波整流され抵抗9及び10で
抵抗分割されコンパレータ12の非反転入力端子15へ
入力され、直流電源VCCを抵抗11及び13で抵抗分
割してできた基準電圧をコンパレータの反転入力端子1
6へ入力すると出力は第2図に示すように商用電源周期
の2分の1の周期をもちコンパレータ入力端子・1.5
・へかかる全波整流電圧が端子16へかかる基準電圧よ
り高い場合Vcl’−HJ、低い場合に「L」となる。
ッジダイオード8を通し全波整流され抵抗9及び10で
抵抗分割されコンパレータ12の非反転入力端子15へ
入力され、直流電源VCCを抵抗11及び13で抵抗分
割してできた基準電圧をコンパレータの反転入力端子1
6へ入力すると出力は第2図に示すように商用電源周期
の2分の1の周期をもちコンパレータ入力端子・1.5
・へかかる全波整流電圧が端子16へかかる基準電圧よ
り高い場合Vcl’−HJ、低い場合に「L」となる。
なお第2図のコンパレータ入力の実線で示した波形が端
子15にかかる全波整流波形、一点鎖線で示した波形が
端子16Vcかかる基準電圧波形である通常時のコンパ
レータ12の出力が「L」となる時間t1は周期Tより
小さく、また周期T毎に「L」となる。ここで通常プロ
グラム中にコンパレータ出力音マイクロコンピュータ6
の入力端子18から入力し、入力がrLJとなる時間を
測定しておき、入力rHJのときに測定データを0にク
リアしておく。第2図のAのポイントからBのポイント
までt2で示す時間電源が0FFI、ていた場合はコン
パレータ出力はtzfJz闇rLJのままとなる。
子15にかかる全波整流波形、一点鎖線で示した波形が
端子16Vcかかる基準電圧波形である通常時のコンパ
レータ12の出力が「L」となる時間t1は周期Tより
小さく、また周期T毎に「L」となる。ここで通常プロ
グラム中にコンパレータ出力音マイクロコンピュータ6
の入力端子18から入力し、入力がrLJとなる時間を
測定しておき、入力rHJのときに測定データを0にク
リアしておく。第2図のAのポイントからBのポイント
までt2で示す時間電源が0FFI、ていた場合はコン
パレータ出力はtzfJz闇rLJのままとなる。
ここで前述の割込端子がrHJから「L」となる場合は
、前述の如く実際に安全装置が作動した場合の他に極く
短い停電により圧縮機用電磁開閉器駆動用リレー4や安
全装置接点3や圧縮機用電磁開閉器3が瞬時VCOFF
したり誤動作した場合も前述安全装置作動時と同様の信
号がマイクロコンピュータ6の割込端子14に入力され
る。そこで、マイクロコンピュータ6の割込入力端子1
4がrHJから[、J K変化して割込プログラムに入
った場合に、まず、前述のマイクロコンピュータ60入
力端子180入力「L」時間が通常時の周期Tより長い
か短いかを判断し、「L」時間がTより長い場合には停
電による一時的な誤入力と判断し圧縮機を一担停止させ
た後、運転を自動的に再開させ、「L」時間がTより短
かい場合には、安全装置の作動によるものと判断し、運
転を全て停止し警報状態とする。
、前述の如く実際に安全装置が作動した場合の他に極く
短い停電により圧縮機用電磁開閉器駆動用リレー4や安
全装置接点3や圧縮機用電磁開閉器3が瞬時VCOFF
したり誤動作した場合も前述安全装置作動時と同様の信
号がマイクロコンピュータ6の割込端子14に入力され
る。そこで、マイクロコンピュータ6の割込入力端子1
4がrHJから[、J K変化して割込プログラムに入
った場合に、まず、前述のマイクロコンピュータ60入
力端子180入力「L」時間が通常時の周期Tより長い
か短いかを判断し、「L」時間がTより長い場合には停
電による一時的な誤入力と判断し圧縮機を一担停止させ
た後、運転を自動的に再開させ、「L」時間がTより短
かい場合には、安全装置の作動によるものと判断し、運
転を全て停止し警報状態とする。
上述の割込プログラムのフローは第5図の70−チャー
トに示される。
トに示される。
なお第1図においてコンパレータ12の基準電圧をVc
cを抵抗11及び13で作る代りに第3図の如くダイオ
ード19と抵抗13で作る方法もある。この場合基準電
圧は、(Vcc)−(ダイオードの順方向電圧)となる
。
cを抵抗11及び13で作る代りに第3図の如くダイオ
ード19と抵抗13で作る方法もある。この場合基準電
圧は、(Vcc)−(ダイオードの順方向電圧)となる
。
また、ブリッジダイオードからの出力に第4図の如くダ
イオード20を接続することによりダイオード200カ
ソード側を直流電源用に使用できるためブリッジダイオ
ード8を直流電源回路と共用することが可能となる。
イオード20を接続することによりダイオード200カ
ソード側を直流電源用に使用できるためブリッジダイオ
ード8を直流電源回路と共用することが可能となる。
本発明によれば、電源の瞬時停電時に発生する安全装置
作動の誤信号を検出可能となり、瞬時停電時Yc醤報モ
ードとなる誤動作の発生を防止できるの効果がある。
作動の誤信号を検出可能となり、瞬時停電時Yc醤報モ
ードとなる誤動作の発生を防止できるの効果がある。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は第1図の
コンパレータ12の入出力波形図、第3図、第4図は本
発明の夫々他の実施例の回路図、第5図は本発明の割込
プログラムのフローチャートである。
コンパレータ12の入出力波形図、第3図、第4図は本
発明の夫々他の実施例の回路図、第5図は本発明の割込
プログラムのフローチャートである。
Claims (1)
- 各種安全装置の接点と圧縮機用電磁開閉機を電気的に直
列に接続した接続ラインからの出力をマイクロコンピュ
ータに入力し、安全装置の作動を検出し、安全装置作動
時に警報モードのシーケンスを実行する機能を有する空
調機制御装置において、コンパレータの一方の入力端子
には基準電圧を入力し、もう一方の入力端子には商用電
源を全波又は半波整流して得られた波形を入力し、出力
をマイクロコンピュータへ接続し前述マイクロコンピュ
ータ内部に設けられたタイマーにより前述コンパレータ
からの出力「L」または「H」の時間を測定し、一定時
間以上コンパレータからの出力が「H」又は「L」の状
態を継続することにより停電を検出する商用電源停止判
別回路を備え、前記安全装置作動時に前記商用電源停止
判別回路により商用電源が正常の場合には前記安全装置
作動と判断し警報モードを実行し、商用電源が停電して
いた場合には商用電源の停電による圧縮機用電磁開閉機
又は安全装置接点の一時的なOFFによる信号と判断し
、安全装置作動時とは別の制御を行うことを特徴とする
空調機制御装置の瞬時停電検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61082056A JPH0711351B2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 空調機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61082056A JPH0711351B2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 空調機制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62238935A true JPS62238935A (ja) | 1987-10-19 |
JPH0711351B2 JPH0711351B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=13763857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61082056A Expired - Lifetime JPH0711351B2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 空調機制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0711351B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010018553A (ko) * | 1999-08-20 | 2001-03-05 | 전주범 | 냉난방 장치의 순간정전시 압축기 보호방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59231344A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-26 | Hitachi Ltd | 空気調和機の制御回路 |
JPS6122697A (ja) * | 1984-05-15 | 1986-01-31 | シャープ株式会社 | 電気機器の制御装置 |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP61082056A patent/JPH0711351B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59231344A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-26 | Hitachi Ltd | 空気調和機の制御回路 |
JPS6122697A (ja) * | 1984-05-15 | 1986-01-31 | シャープ株式会社 | 電気機器の制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010018553A (ko) * | 1999-08-20 | 2001-03-05 | 전주범 | 냉난방 장치의 순간정전시 압축기 보호방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0711351B2 (ja) | 1995-02-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |