JPS62237568A - 文章入力装置 - Google Patents
文章入力装置Info
- Publication number
- JPS62237568A JPS62237568A JP61081507A JP8150786A JPS62237568A JP S62237568 A JPS62237568 A JP S62237568A JP 61081507 A JP61081507 A JP 61081507A JP 8150786 A JP8150786 A JP 8150786A JP S62237568 A JPS62237568 A JP S62237568A
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- idiom
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- Granted
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- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 abstract description 6
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 abstract description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000008597 Diospyros kaki Nutrition 0.000 description 2
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Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、かな漢字文で人間が入力時に連想する意味・
状況を入力する事により、それに対応するかな漢字文を
出力する、文章入力装置に関する。
状況を入力する事により、それに対応するかな漢字文を
出力する、文章入力装置に関する。
(従来技術)
従来技術では、かな漢字文で人間が入力時に連想する意
味・状況全入力する事により、それに対応するかな漢字
文を出力する技術にない。
味・状況全入力する事により、それに対応するかな漢字
文を出力する技術にない。
似几様なものに、短文としてユーザーが自ら作成した文
章を、自ら見出しを整理し、あたかも意味合いの様に整
理した場合、これに似た機能が実現出来る。
章を、自ら見出しを整理し、あたかも意味合いの様に整
理した場合、これに似た機能が実現出来る。
比だし、この場合短文に1つの見出しに対し1つの文章
しか登録できない為、1つの概念より複数の文章?出力
するWlは出来ず、人為的に見出しの後部に連続番号な
どを付加し、人為的にそtlf意識し、複数回数見出し
を入力して求める文章?得る以外に方法はない。
しか登録できない為、1つの概念より複数の文章?出力
するWlは出来ず、人為的に見出しの後部に連続番号な
どを付加し、人為的にそtlf意識し、複数回数見出し
を入力して求める文章?得る以外に方法はない。
この様に゛、従来技術でに総ての処理がユーザーに任さ
れているほか、1つの概念より複数の文章を見たい場合
、その分縮てを見出しに連続番号を付けるなどの仕掛け
により、複数回見出しを入力する以外になく、事実上、
本発明の意味する従来技術に相当するものにない。
れているほか、1つの概念より複数の文章を見たい場合
、その分縮てを見出しに連続番号を付けるなどの仕掛け
により、複数回見出しを入力する以外になく、事実上、
本発明の意味する従来技術に相当するものにない。
(発明が解決しようとする問題点)
前述の従来技術においては、日本語の文章全作成する場
合、どの様な表現の文章を連想するかという作業は人間
の頭脳のみにゆだねられ、機械は何の支援もできない。
合、どの様な表現の文章を連想するかという作業は人間
の頭脳のみにゆだねられ、機械は何の支援もできない。
こnに対して、日本語で文章全記述する場合の作文支援
ツールとして、その時ユーザーが連想している状況・意
味・内容ゲ端的にかな漢字文で入力する事により、そf
′Lに対応するかな漢字文又は’ii′If出力し、貫
い回し及び表現?選択できる手段が必要となる。
ツールとして、その時ユーザーが連想している状況・意
味・内容ゲ端的にかな漢字文で入力する事により、そf
′Lに対応するかな漢字文又は’ii′If出力し、貫
い回し及び表現?選択できる手段が必要となる。
(問題点全解決でる為の手段)
前述の問題点全解決する為に、本発明は、状況、伏味・
内容を端的に著わ丁かη″漢字見出しく以下(・て、慣
用屋出しという)と、そ1.に対応する文節単位の候補
?ff金持つかな漢字混じり文tF(以下に慣用文とい
う)を複数持つ辞書(以下に慣用文辞臀という)と、か
な漢字混じり文章入力装置る文章入力装置と、文節金選
択する為の入力装置および文節・文章全表示でる表示装
置が必要であり、Ollらi?tCより入力さn−た慣
用見出(−により慣用文辞nケ倹索(2、慣用文を出力
する手段と、慣用文は文節外からi s g n、てい
る為文節単位に文節候補金j4択する手段と分有する。
内容を端的に著わ丁かη″漢字見出しく以下(・て、慣
用屋出しという)と、そ1.に対応する文節単位の候補
?ff金持つかな漢字混じり文tF(以下に慣用文とい
う)を複数持つ辞書(以下に慣用文辞臀という)と、か
な漢字混じり文章入力装置る文章入力装置と、文節金選
択する為の入力装置および文節・文章全表示でる表示装
置が必要であり、Ollらi?tCより入力さn−た慣
用見出(−により慣用文辞nケ倹索(2、慣用文を出力
する手段と、慣用文は文節外からi s g n、てい
る為文節単位に文節候補金j4択する手段と分有する。
(作用)
本発明id’ k記の構成によtlば、1ず入力装置に
よって、状況・状態等ケ示すかな漢字文?慣用文見出し
を入力し、慣用文に変声↑る為の操作(例として以下慣
用変換キー押下と−「る)を行ない、こ才]に対応する
慣用文?慣用文辞′@−を検索【2、なけf′lはエラ
ーとするがあn、ば、その第1候補文ケ文節区切りして
表示でる。この時第1文節より逐次前候補・後候補選択
操作により確定していく4、また、慣用文が意に則炉な
い場合に、次の文全選択fイ)操作(IV下次文・前文
辺択操作という)を行ない、これでも該当でる文が無い
場合は、取消操作ゲ行なうといった一連の操作で所望の
文が作成できる。
よって、状況・状態等ケ示すかな漢字文?慣用文見出し
を入力し、慣用文に変声↑る為の操作(例として以下慣
用変換キー押下と−「る)を行ない、こ才]に対応する
慣用文?慣用文辞′@−を検索【2、なけf′lはエラ
ーとするがあn、ば、その第1候補文ケ文節区切りして
表示でる。この時第1文節より逐次前候補・後候補選択
操作により確定していく4、また、慣用文が意に則炉な
い場合に、次の文全選択fイ)操作(IV下次文・前文
辺択操作という)を行ない、これでも該当でる文が無い
場合は、取消操作ゲ行なうといった一連の操作で所望の
文が作成できる。
(実施例)
ここで、以下に本発明の詳細rlシ1示し、′fI:実
施ゼ11に基づいて説明する。
施ゼ11に基づいて説明する。
第1図は本発明の文章入力装置が適用さ才tた装ff!
?示す図である◇図中符号1け入力部2(キーボード等
)より入力されたデータに基づきシステム全体の制御ケ
行なう中央処理装置である。入力部2によって読み込″
1れ定文字列および制御コード11、かな漢字変換装置
8に送られ国語辞書9を模索し、なから入力かな文字列
をかな漢字文字列に変換する。
?示す図である◇図中符号1け入力部2(キーボード等
)より入力されたデータに基づきシステム全体の制御ケ
行なう中央処理装置である。入力部2によって読み込″
1れ定文字列および制御コード11、かな漢字変換装置
8に送られ国語辞書9を模索し、なから入力かな文字列
をかな漢字文字列に変換する。
慣用文人カキ定(慣用文人カキ−押下等)により、1ず
入力部2よりかな文字列を受は取り表示部7に表示し2
ながら、かな漢字変換部8により、慣用文見出しを作成
し変換指定(変換キー押下等)を行なう事により慣用文
変換装置10の慣用見出り、入力部11に見出しがへ力
嘔れる。そこで、慣用文人カキ12により慣用文辞有1
5?検索し候補が無い場合は、エラーとして通知し、あ
る場合jはその総ての候補全慣用文格納部15に格納す
る( 1 〉。
入力部2よりかな文字列を受は取り表示部7に表示し2
ながら、かな漢字変換部8により、慣用文見出しを作成
し変換指定(変換キー押下等)を行なう事により慣用文
変換装置10の慣用見出り、入力部11に見出しがへ力
嘔れる。そこで、慣用文人カキ12により慣用文辞有1
5?検索し候補が無い場合は、エラーとして通知し、あ
る場合jはその総ての候補全慣用文格納部15に格納す
る( 1 〉。
こ1.らの行為が終了すると、文候補選択部3は文章l
/ベルの選択ゲ行lう(前文・次文キー押下等)く2〉
。文レベルの候補が確定すると(確足ギー押下等)慣用
文人カキ15より、対象慣用文格納部16へ選択された
慣用文候補が格納される。
/ベルの選択ゲ行lう(前文・次文キー押下等)く2〉
。文レベルの候補が確定すると(確足ギー押下等)慣用
文人カキ15より、対象慣用文格納部16へ選択された
慣用文候補が格納される。
次に文節候補選択部4は、まず対象文節ケ明示する(文
節ケ枠で囲う等)。これにより文節内の候補全選択する
事となり(前候補・次候補キー押下等)文節内の確定処
理に文節候補確定部5によって成されるく5〉。対象文
節内の候補が確足L7たら次の文節を対象とする操作(
前文節・次文節キー押下等)ft行ない次々と文節内の
候補ケ確定していきく4〉、全文節候補が確定したら、
文K・確定する操作(確冗キー押下等)により文候補確
定部6により、求める文章が確足しく5〉、確定した文
章は表示部7に表示1n、る〇 第2図は、慣用文辞書15およびその選択操作の概要1
示す例である◇ 慣用文辞幇13け、慣用見出し130に対して複数の慣
用文150〜152が登録されてお・す、慣用文の中げ
同一個数の文節区切りで、図の様に対応する文節単位に
候補140,141が連結されている。
節ケ枠で囲う等)。これにより文節内の候補全選択する
事となり(前候補・次候補キー押下等)文節内の確定処
理に文節候補確定部5によって成されるく5〉。対象文
節内の候補が確足L7たら次の文節を対象とする操作(
前文節・次文節キー押下等)ft行ない次々と文節内の
候補ケ確定していきく4〉、全文節候補が確定したら、
文K・確定する操作(確冗キー押下等)により文候補確
定部6により、求める文章が確足しく5〉、確定した文
章は表示部7に表示1n、る〇 第2図は、慣用文辞書15およびその選択操作の概要1
示す例である◇ 慣用文辞幇13け、慣用見出し130に対して複数の慣
用文150〜152が登録されてお・す、慣用文の中げ
同一個数の文節区切りで、図の様に対応する文節単位に
候補140,141が連結されている。
図の慣用文の第1候補に次の6文章であり、・日に日に
4/春めいて2/寸いりました。
4/春めいて2/寸いりました。
・暖かい7日差しが/嬉しい/このごろです。
・梅も/はころび始めて/オいりました。
これが慣用文選択で表示され、選択候補となすtた、文
節内の候補1’を第1文・第1文節の場合は、「日に日
に」と「日−日と」のどちらかを選択する事になる。
節内の候補1’を第1文・第1文節の場合は、「日に日
に」と「日−日と」のどちらかを選択する事になる。
(発明の効果)
以上説明した通り本発明によれば、かな漢字変換等では
行なえない、文章作成のヒン)’?r−与える事ができ
る。文章作成に対してに、やみくもに表現したい内容を
1つの単語で入力すればそれより連想される文章を機械
が自動的に与えて(fl、る事になり、使用者はその文
に適当に肉付けを行ない、目的の文章を素早く作成する
事ができる。
行なえない、文章作成のヒン)’?r−与える事ができ
る。文章作成に対してに、やみくもに表現したい内容を
1つの単語で入力すればそれより連想される文章を機械
が自動的に与えて(fl、る事になり、使用者はその文
に適当に肉付けを行ない、目的の文章を素早く作成する
事ができる。
きらにこの考えを延長して、自然言語による入力全構文
・意味解析し自然言語より意味を抜き出し、この意味に
基づいて慣用文辞書ケ検索する事にすれば、人間的対話
方式で求める文章例を捜し出せる様になる。
・意味解析し自然言語より意味を抜き出し、この意味に
基づいて慣用文辞書ケ検索する事にすれば、人間的対話
方式で求める文章例を捜し出せる様になる。
4、図の簡単な説明
第1図に本発明の文章入力装置の概略を示す機能ブロッ
ク図である。
ク図である。
第2図は本発明の慣用文辞書および候補選択方法の概略
を示す図である。
を示す図である。
第3図は本発明の処理内容を示すフローチャートである
。
。
8・・・・・・かな漢字変換装置
10・・・・・・慣用文変換装置
以上
出m入 セイコーエプン/株式会社
代理人弁理士 最 上 務他1名
、・τ−0
(・
−′
Claims (1)
- かな漢字見出しに対応した少なくとも1つの慣用文を有
する慣用文辞書と、慣用文変換指示手段により前記のか
な漢字見出しをキーとして前記慣用文辞書を検索する手
段とから構成されることを特徴とする文章入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61081507A JP2720430B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 文章入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61081507A JP2720430B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 文章入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62237568A true JPS62237568A (ja) | 1987-10-17 |
JP2720430B2 JP2720430B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=13748273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61081507A Expired - Lifetime JP2720430B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 文章入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2720430B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5981726A (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-11 | Casio Comput Co Ltd | ワ−ドプロセツサ |
JPS60103428A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書作成装置 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP61081507A patent/JP2720430B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5981726A (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-11 | Casio Comput Co Ltd | ワ−ドプロセツサ |
JPS60103428A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書作成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2720430B2 (ja) | 1998-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |