JPS6223656Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6223656Y2 JPS6223656Y2 JP1980179957U JP17995780U JPS6223656Y2 JP S6223656 Y2 JPS6223656 Y2 JP S6223656Y2 JP 1980179957 U JP1980179957 U JP 1980179957U JP 17995780 U JP17995780 U JP 17995780U JP S6223656 Y2 JPS6223656 Y2 JP S6223656Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor panel
- anchor plate
- bolt
- seat
- waist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はシートベルト装置に関するものであ
る。
る。
一般に車両に設けられたシートベルト装置にお
いて、特に腰ベルト部材をフロアパネル等に連結
するアンカプレートは、該腰ベルト部材が衝撃荷
重方向に延長するようにシート装置に対して相対
的に後方に設けることが好ましい。
いて、特に腰ベルト部材をフロアパネル等に連結
するアンカプレートは、該腰ベルト部材が衝撃荷
重方向に延長するようにシート装置に対して相対
的に後方に設けることが好ましい。
第1図において、2はフロアパネル4上に配置
されたリヤシート装置で、シートクツシヨン6と
シートバツク8を有している。
されたリヤシート装置で、シートクツシヨン6と
シートバツク8を有している。
同シート装置2は、居住性向上のためシートク
ツシヨン6の前端と後端が盛り上がつたバケツト
形状に形成されている。10はシートベルト装置
の腰ベルト部材で、リヤシート装置2の中央部分
においてシートクツシヨン6とシートバツク8の
間を通る補助ベルト12の一端に固着されたバツ
クル14に、タング16を介して連結されてお
り、補助ベルト12の他端はフロアパネル4にボ
ルト18、ナツト20を介して固着されたアンカ
プレート22に連結されている。
ツシヨン6の前端と後端が盛り上がつたバケツト
形状に形成されている。10はシートベルト装置
の腰ベルト部材で、リヤシート装置2の中央部分
においてシートクツシヨン6とシートバツク8の
間を通る補助ベルト12の一端に固着されたバツ
クル14に、タング16を介して連結されてお
り、補助ベルト12の他端はフロアパネル4にボ
ルト18、ナツト20を介して固着されたアンカ
プレート22に連結されている。
同アンカプレート22は、シートバツク8の後
方盛り上がり部24に補助ベルト12が当たらな
いように、基板26に対して後上方にベルト係止
部28が設けられ、且つ、補助ベルト12が平面
視においてボルト18と重なるよう配設されてい
る。30はフロアパネル4下方に吊り下げられた
燃料タンクである。
方盛り上がり部24に補助ベルト12が当たらな
いように、基板26に対して後上方にベルト係止
部28が設けられ、且つ、補助ベルト12が平面
視においてボルト18と重なるよう配設されてい
る。30はフロアパネル4下方に吊り下げられた
燃料タンクである。
このため、衝突等により腰ベルト部材10に荷
重が作用して第4A図に示すようにフロアパネル
4が変形するが、その際アンカプレート22に作
用する荷重によりフロアパネル4が第3図及び第
4A図の矢印イで示す部分に同フロアパネル4と
直角方向の剪断力が作用することになり、これに
よりフロアパネル4が同部分で破壊し易くなり、
ナツト20がフロアパネル4から離脱する不具合
が生じる。ここで、第4B図及び第4C図に従つ
て詳しく説明すると、腰ベルト部材10を介して
アンカプレート22に大きな荷重Fが作用したと
きに、フロアパネル4は第4B図に示されるよう
に変形して矢印イで示す部分に剪断応力を受ける
ことになる。つまり、このときアンカプレート2
2は荷重Fにより(ロ)部を中心とする回転モーメン
トMを受けるため、フロアパネル4はイ部に剪断
応力を受けることになる。この剪断応力の大きさ
は、第4B図におけるイ部とロ部との距離をS、
第4C図におけるイ部の長さをL、フロアパネル
4の板厚をTとすると、 (回転モーメントM)/(距離S)×(長さL)×(
板厚T)Kg/mm2 となり、フロアパネル4のイ部が極めて大きな剪
断応力を受けるのである。
重が作用して第4A図に示すようにフロアパネル
4が変形するが、その際アンカプレート22に作
用する荷重によりフロアパネル4が第3図及び第
4A図の矢印イで示す部分に同フロアパネル4と
直角方向の剪断力が作用することになり、これに
よりフロアパネル4が同部分で破壊し易くなり、
ナツト20がフロアパネル4から離脱する不具合
が生じる。ここで、第4B図及び第4C図に従つ
て詳しく説明すると、腰ベルト部材10を介して
アンカプレート22に大きな荷重Fが作用したと
きに、フロアパネル4は第4B図に示されるよう
に変形して矢印イで示す部分に剪断応力を受ける
ことになる。つまり、このときアンカプレート2
2は荷重Fにより(ロ)部を中心とする回転モーメン
トMを受けるため、フロアパネル4はイ部に剪断
応力を受けることになる。この剪断応力の大きさ
は、第4B図におけるイ部とロ部との距離をS、
第4C図におけるイ部の長さをL、フロアパネル
4の板厚をTとすると、 (回転モーメントM)/(距離S)×(長さL)×(
板厚T)Kg/mm2 となり、フロアパネル4のイ部が極めて大きな剪
断応力を受けるのである。
又、アンカプレート22をフロアパネル4に固
着するボルト18及びナツト20を、係止部28
よりも後方に配置すると、係止部28の配設位置
がシート6の位置により規定されてしまつている
ので、フロアパネル4下方に突出するナツト20
及びボルト18の先端部と、燃熱料タンク30と
の間隔が小さくなりすぎ、車両が追突を受けて熱
料タンク30が車体前方へ変位したとき等に、同
ナツト20及びボルト18の先端部と燃料タンク
30とが衝突して同燃料タンク30を破壊する惧
れがある。
着するボルト18及びナツト20を、係止部28
よりも後方に配置すると、係止部28の配設位置
がシート6の位置により規定されてしまつている
ので、フロアパネル4下方に突出するナツト20
及びボルト18の先端部と、燃熱料タンク30と
の間隔が小さくなりすぎ、車両が追突を受けて熱
料タンク30が車体前方へ変位したとき等に、同
ナツト20及びボルト18の先端部と燃料タンク
30とが衝突して同燃料タンク30を破壊する惧
れがある。
本考案は上記に鑑み提案されたもので、乗員の
腰部を拘束する腰ベルト部材を有したシートベル
ト装置において、フロアパネルにボルトを介して
固着されるとともに腰ベルト部材が係止される係
止部が設けられたアンカプレートを備え、上記係
止部が上記ボルト中心に対し車巾方向に偏位して
形成されていることを特徴とするシートベルト装
置を要旨とするものである。
腰部を拘束する腰ベルト部材を有したシートベル
ト装置において、フロアパネルにボルトを介して
固着されるとともに腰ベルト部材が係止される係
止部が設けられたアンカプレートを備え、上記係
止部が上記ボルト中心に対し車巾方向に偏位して
形成されていることを特徴とするシートベルト装
置を要旨とするものである。
次に第5図〜第10B図に沿つて本考案の一実
施例を説明する。
施例を説明する。
以下、上記第1図〜第4C図に示した従来装置
と同一又は実質的に同一要素に同一符号を付して
説明を省略する。
と同一又は実質的に同一要素に同一符号を付して
説明を省略する。
32は腰ベルト部材10が連結された補助ベル
ト12を、フロアパネル4に固着するアンカプレ
ートで、ボルト18、ナツト20によりフロアパ
ネル4に密着的に固着される基板34と、補助ベ
ルト12が連結される係止部36を有している。
同係止部36はボルト18に対し、後方にδ1、
車巾方向に所定距離δ2B偏位した位置に形成さ
れている。上記アンカプレート32は、図示しな
い乗員の左側に位置しており、同様のアンカプレ
ート38が乗員の右側に位置している。上記アン
カプレート32は、係止部36が進行方向左側に
偏位し、アンカプレート38は進行方向右側に偏
位して配置される。
ト12を、フロアパネル4に固着するアンカプレ
ートで、ボルト18、ナツト20によりフロアパ
ネル4に密着的に固着される基板34と、補助ベ
ルト12が連結される係止部36を有している。
同係止部36はボルト18に対し、後方にδ1、
車巾方向に所定距離δ2B偏位した位置に形成さ
れている。上記アンカプレート32は、図示しな
い乗員の左側に位置しており、同様のアンカプレ
ート38が乗員の右側に位置している。上記アン
カプレート32は、係止部36が進行方向左側に
偏位し、アンカプレート38は進行方向右側に偏
位して配置される。
上記実施例によると、腰ベルト部材10及び補
助ベルト12に、前方への荷重が作用すると、フ
ロアパネル4はアンカプレート32を介して荷重
が作用して第10A図実線で示すように変形し、
さらに、アンカプレート32はボルト18及びナ
ツト20により支持された部分を中心として、係
止部36が前方に変位すべく回動する。
助ベルト12に、前方への荷重が作用すると、フ
ロアパネル4はアンカプレート32を介して荷重
が作用して第10A図実線で示すように変形し、
さらに、アンカプレート32はボルト18及びナ
ツト20により支持された部分を中心として、係
止部36が前方に変位すべく回動する。
このため、フロアパネル4には、上記従来装置
において作用していた剪断力がほとんど作用せ
ず、アンカプレート32のボルト18を介して該
フロアパネル4表面に沿つた方向の引張り荷重が
作用することになり、上記従来装置と比べてアン
カプレート32とフロアパネル4の結合剛性が高
くなり、該フロアパネル4の破壊が防止される。
ここで、第10B図に従つて詳しく説明すると、
アンカプレート32に大きな荷重Fが作用したと
きに、同第10B図に示されるように、同アンカ
プレート32はボルト18を中心として係止部3
6が前方に変位すべく回動すると共にフロアパネ
ル4が引張応力を受ける。このときフロアパネル
4のボルト18が貫通するボルト孔における荷重
方向に対して直角方向の両端部は、応力集中を受
けることになるが、アンカプレート32の固定に
用いられるボルト18の径からして、経験上あま
り大きなものとはならず、該引張応力を該ボルト
孔を含むフロアパネル4の十分に幅広の部分でも
つて受けることになる。よつて、上述の従来装置
よりも十分に大きい結合剛性を受けることができ
るのである。
において作用していた剪断力がほとんど作用せ
ず、アンカプレート32のボルト18を介して該
フロアパネル4表面に沿つた方向の引張り荷重が
作用することになり、上記従来装置と比べてアン
カプレート32とフロアパネル4の結合剛性が高
くなり、該フロアパネル4の破壊が防止される。
ここで、第10B図に従つて詳しく説明すると、
アンカプレート32に大きな荷重Fが作用したと
きに、同第10B図に示されるように、同アンカ
プレート32はボルト18を中心として係止部3
6が前方に変位すべく回動すると共にフロアパネ
ル4が引張応力を受ける。このときフロアパネル
4のボルト18が貫通するボルト孔における荷重
方向に対して直角方向の両端部は、応力集中を受
けることになるが、アンカプレート32の固定に
用いられるボルト18の径からして、経験上あま
り大きなものとはならず、該引張応力を該ボルト
孔を含むフロアパネル4の十分に幅広の部分でも
つて受けることになる。よつて、上述の従来装置
よりも十分に大きい結合剛性を受けることができ
るのである。
また、上記アンカプレート32は、ボルト18
及びナツト20を右ねじにすればアンカプレート
32の回動により、増締め方向にボルト18が回
転して緩み止めとなり、又、アンカプレート38
を固着するボルト、ナツトは左ねじにすれば緩み
止めとなる。
及びナツト20を右ねじにすればアンカプレート
32の回動により、増締め方向にボルト18が回
転して緩み止めとなり、又、アンカプレート38
を固着するボルト、ナツトは左ねじにすれば緩み
止めとなる。
従つて、本実施例によれば、アンカプレート3
2の係止部36を、同アンカプレート32をフロ
アパネル4に固着するボルト18を中心に対し
て、車巾方向に偏位して形成したため、フロアパ
ネル4に対する結合剛性が増大し、安全性が向上
する効果を奏する。
2の係止部36を、同アンカプレート32をフロ
アパネル4に固着するボルト18を中心に対し
て、車巾方向に偏位して形成したため、フロアパ
ネル4に対する結合剛性が増大し、安全性が向上
する効果を奏する。
又、アンカプレート32とフロアパネル4との
結合剛性に関して本実施例と同様の効果を得るこ
とを目的として単にボルト18を係止部36より
も車体後方に配置する場合と比べて、本実施例は
アンカプレート32をフロアパネル4に固着する
ボルト18がアンカプレート32の係止部よりも
車体前方に配置されているので、フロアパネル4
の下方に配置される燃料タンク30との距離を大
きくとることができ、追突を受けたとき等におけ
る安全性が向上する。
結合剛性に関して本実施例と同様の効果を得るこ
とを目的として単にボルト18を係止部36より
も車体後方に配置する場合と比べて、本実施例は
アンカプレート32をフロアパネル4に固着する
ボルト18がアンカプレート32の係止部よりも
車体前方に配置されているので、フロアパネル4
の下方に配置される燃料タンク30との距離を大
きくとることができ、追突を受けたとき等におけ
る安全性が向上する。
第1図は従来のシートベルト装置を示す概略説
明図、第2図は第1図の矢視説明図、第3図は
第2図の矢視説明図、第4A図は第1図の作用
説明図、第4B図は第4A図の要部拡大図、第4
C図は第4B図の矢印4Cに沿う矢視図、第5図
は本考案の一実施例を示す概略説明図、第6図は
第5図の拡大説明図、第7図は第6図の矢視
説明図、第8図は第6図の矢視説明図、第9図
は第5図の矢視説明図、第10A図は第5図、
第10B図は第10A図の要部拡大図の作用説明
図である。 2:リヤシート装置、4:フロアパネル、1
0:腰ベルト部材、12:補助ベルト、30:熱
料タンク、32:アンカプレート、36:係止
部。
明図、第2図は第1図の矢視説明図、第3図は
第2図の矢視説明図、第4A図は第1図の作用
説明図、第4B図は第4A図の要部拡大図、第4
C図は第4B図の矢印4Cに沿う矢視図、第5図
は本考案の一実施例を示す概略説明図、第6図は
第5図の拡大説明図、第7図は第6図の矢視
説明図、第8図は第6図の矢視説明図、第9図
は第5図の矢視説明図、第10A図は第5図、
第10B図は第10A図の要部拡大図の作用説明
図である。 2:リヤシート装置、4:フロアパネル、1
0:腰ベルト部材、12:補助ベルト、30:熱
料タンク、32:アンカプレート、36:係止
部。
Claims (1)
- 乗員の腰部を拘束する腰ベルト部材を有したシ
ートベルト装置において、フロアパネルにボルト
を介して固着されるとともに腰ベルト部材が係止
される係止部が設けられたアンカプレートを備
え、上記係止部が上記ボルト中心に対し車巾方向
に偏位して形成されていることを特徴とするシー
トベルト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980179957U JPS6223656Y2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980179957U JPS6223656Y2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57101651U JPS57101651U (ja) | 1982-06-22 |
JPS6223656Y2 true JPS6223656Y2 (ja) | 1987-06-16 |
Family
ID=29976119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980179957U Expired JPS6223656Y2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6223656Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4811518B1 (ja) * | 1969-12-25 | 1973-04-13 | ||
JPS5317036B2 (ja) * | 1972-05-09 | 1978-06-05 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4811518U (ja) * | 1971-06-22 | 1973-02-08 | ||
JPS5623176Y2 (ja) * | 1976-07-23 | 1981-05-30 | ||
JPS5644599Y2 (ja) * | 1976-10-22 | 1981-10-19 |
-
1980
- 1980-12-15 JP JP1980179957U patent/JPS6223656Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4811518B1 (ja) * | 1969-12-25 | 1973-04-13 | ||
JPS5317036B2 (ja) * | 1972-05-09 | 1978-06-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57101651U (ja) | 1982-06-22 |
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