JPS62235054A - 裂開可能なかん胴 - Google Patents

裂開可能なかん胴

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JPS62235054A
JPS62235054A JP62001992A JP199287A JPS62235054A JP S62235054 A JPS62235054 A JP S62235054A JP 62001992 A JP62001992 A JP 62001992A JP 199287 A JP199287 A JP 199287A JP S62235054 A JPS62235054 A JP S62235054A
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フエリックス・クラーマー
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Elpatronic AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D17/00Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions
    • B65D17/42Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions with cutting, punching, or cutter accommodating means
    • B65D17/46Wires, strings or the like, e.g. rip cords
    • B65D17/462Tearing-strips or -wires
    • B65D17/464Tearing-strips or -wires with tongues or tags for engagement by slotted keys
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D17/00Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Cookers (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、裂開条片を側方で制限する1対の裂開部と、
舌片と、スタート裂開部とを有する薄板から成る裂開可
能なかん胴であって、前記舌片の端部が、別体の薄板部
分として、裂開条片の少なくともほぼ全幅にわたって延
びる溶接区域において裂開条片に溶接されており、さら
に前記スタート裂開部が溶接区域と舌片の自由端部との
間で裂開条片上に延びている形式のものに関する。
従来の技術 ドイツ連邦共和国特許第1017042号明細書により
公知であるかん胴においては、舌片は、出発状態で平ら
な薄板裁断片と一緒に一体に打抜かれており、かつ薄板
裁断片の平面でこの薄板裁断片の2つの縦縁のうちの一
方を越えて延びている。裂開条片を側方で制限する両方
の裂開部と一緒に、これらの裂開部を互いに結きするス
タート裂開部が薄板裁断片の他方の縦縁の近くで打抜か
れている。次いでこの薄板裁断片は、両方の縦縁が互い
にオーバラップするようにまるくされ、続いて両縦社が
互いに溶接されて縦継ぎ目を形成され、従って円筒状の
かん胴が形成される。最後にとのかん胴から、かん胴の
両端面側がカバーもしくは底部とフランジ結合すること
によって完全ながんが製造される。がんを裂開するため
には、舌片にオープナ−が差嵌められ、このオープナ−
はすぐ近くの7ランゾ縁に沿って転動される。
このような公知つかんのばあいには、とりわけ慣れない
消費者はいつも、即座に裂−条片を所望の形式で完全に
切離すことができない。またまれに、裂開条片・は縦;
、最の範囲で又はそのすぐ後ですでにもぎ収られてしま
う。これは、側方の裂開部の間に生じる、舌片から出発
する収れんされるき裂が形成されるからである。このば
あい消費者は、この目的のために設けられていない工具
によってかんの開放を強制的に続けると、鋭った薄板縁
で傷つけられてしまう。
裂開過程を確実にするために提案された、たとえばドイ
ツ連邦共和国特許出願公開 第ろ516ろ88号明細書によれば、スタート裂開部が
、裂開条片にわたって直角に延びていてかつばあいによ
っては裂開条片を側方で制限するそれぞれの裂開部を越
えて短い区分だけ突出するような裂開1罎によって形成
されている。
さらに従来のかん胴は、溶接時に舌片が、スタート裂開
部を溶接区域のすぐ近くに位置させるように裂開条片に
正確知配置されているばあいに申し分なく裂開される。
しかし製造の不正確さにより、溶接区域が、スタート裂
開部から著しい間隔を有しているか、又はこれを被って
いるばあいには、スタート裂開部はほとんど、又は不完
全な形式でしか、オープナ−によって舌片をまるめるさ
いに裂開条片をまず折り、次いで程度の差はあるが迅速
に、裂開条片を側方で制限する裂開部の間の全幅にわた
って裂開させることができない。スタート裂開部の不都
合な長さと、溶接区域とが互いに関連して裂開過程を困
難にしてしまうような1!!造上の不正確さは、スター
ト裂開部の押込み変形時、舌片の打抜き時及び操作時並
びに溶接時の誤差から生ぜしめられる。これらの全ての
誤差を小さくしようとすると、これらの誤差は不都合に
Mなるばあいにも裂開過程に悪い影響は及ぼさないが、
しかしこのば必いには比較的費用のがかる方法及び前述
の1業過程を実施するための装置が必要である。
発明の課題 本発明の課題は、裂開過程が、前述の形式の比較的大き
な製造不正確さによってもほとんど困難にならないよう
に、冒頭の形式の裂開可能なかん胴を改良することであ
る。
課題を解決するだめの手段 前述の課題を解決するために講じた手段は、スタート裂
開部が、裂開条片の中央範囲でのみ側方の裂開部に対し
てほぼ直角に延びていてかつ側方の裂開部の近くで舌片
の自由端部から離れて延びており、さらに前記溶接区域
が測方のそれぞれの裂開部の近くでスタート裂開部を被
っていることにある。
作  用 はぼ横方向に延びる区分と、スタート裂開部のほぼ長手
方向に延びる両方の区分との長さ、並びにスタート裂開
部の横方向に延びる区分と溶接区域との間隔は、全ての
誤差が不都合に重なるばあいにさえ、溶接区域がスター
ト裂開部の両方の長手方向に延びる両区分を確実に被い
、このばあい溶接区域が前記の長手方向に延びる区分と
交差するように、簡単な実験に基づいてかん胴及び舌片
の薄板の厚さ及びその他の特注に規定され、かつ使用さ
れる製造装置の作業正確さに関連される。スタート裂開
部の交差範囲の間に位置する部分が、裂開条片をヒンジ
的にゆるませ、かつ舌片がオープナ−によって巻付けら
れるさいに裂開される。
発明の効果 本発明によって得られろ利点は、製造正確さとはほとん
ど無関係に、舌片のを付けによって裂開過程が確実に導
入されることができることである。
実施態様 スタート裂開部が、裂開条片の・福の丁から□までにわ
たって、舌片の自由端部に対して横方向に位置する凸面
の弓形形状を有していると有利である。
このばあい、スタート裂開部は、弓形形状の両側に連続
されてかつ側方の裂開部に対してほぼ平行に延びている
ことができる。
スタート裂開部は、円形又は卵形であり、あるいは弓形
形状の両側に連続されて台形状に閉じられていることが
できる。
このようなスタート裂開部は、スタンピング時に軸対称
的に負荷されかつそれ故に特に正確に、かつほとんど摩
耗なしにガイドされるポンチによって形成される。しか
し、とりわけ、閉じられた裂開部においては、曲げ負荷
及び/又はねじれ負荷にさらされるばあいに、この裂開
部が、裂開されて、かつこのことによってかん胴が使用
不能になってしまうような順向はほとんどないという利
点を有している。曲げ負荷はたとえば、かん胴が平らな
薄板裁断片の形状で円筒状の胴にまるめられるばあいに
生じる。さらに、強い曲げ負荷は、詰められたかんが不
注意な操作によって変形されるばあいに生じる。
スタート裂開部の範囲では危険になるようなねじれ負荷
はとりわけ、まず円筒状にまるめられたかん胴が直方体
形又は角すい台形又は円すい台形の側部に拡げられるば
あいに生じる。
さらに別の実施態様によれば、スタート裂開部のフィー
ルドが、複数の互いにクロスする対角線の裂開部を有し
ている。
ドイツ連邦共和国特許出!91公開第ろ5158ろ3号
明細書に記載さ)するような構成により、裂開されるか
ん胴の舌片がその溶接された端部に、舌片の自由端部に
向かう矢印の形状の肉厚部を有している。舌片のこのよ
うな構成と関連して、本発明は特に有利な形式により、
矢印形の肉厚部の前方端部又は押込み度形部が、かん胴
の薄板厚さのほぼ2ないし6倍だけスタート裂開部の後
方にずらされているように改良される。
実施例 図示のかん胴10・は最初は2つの、縦縁12゜14を
有する方形の薄板裁断片である。かん胴10はかん語用
かんを製造する過程で、第1図において円で示された円
′笥形の胴にまるめられる。続いて両方の縦縁12.1
4が互いに浴接される。溶接継ぎ目はオーパラッゾー圧
JIl妊ぎ目、又は第1図及び第2図に示すようなレー
デ−溶接によって製造される突合せ継ぎ目である。
かん胴10yi一対の平行な裂開部16を有しており、
該裂開部はd、1t12,14に対して直角に延びてお
りかつ完成されたかんの全周にわたって延びる裂開条片
18の側方を制限している。裂開条片18に舌片20が
溶接されており、この舌片にオープナ−22を第1図及
び第2図に示すように差込み、次いでオープナ−に舌片
20を、続いて裂開条片18を巻付ける。この場合、オ
ープナ−22は、第1図のような角状のかん胴をそれぞ
れ1つのカバ〜もしくは底部26と結合する2つの7ラ
ンジ24に浴って転勤する。
裂開条片18が、この裂開条片を側方で制限する両方の
裂開部16の間に、しかも該裂開部に対して平行に、や
はりがんの全周にわたって延びる1つ(第1図〜第3図
)又は2つ(第6図〜第8図)の付加的な縦裂開部を有
している。
裂開条片18においてスタート裂開部30のフィールl
”28が制限されている。フィールド23は、両方の縦
縁を溶接するさいに生じろ、薄板のそれぞれの接合部か
ら離れるのに十分な距離を両縦縁12.14から有して
配置されている。フィールド28の幅は、図示の有利な
実施例のばあいには裂開条片180幅のτである。
スタート裂開部30は、たとえばかん胴10の平らな状
態で裂開部16をスタンピングした後に、ポンチによっ
て生ぜしめられる。
第1図〜第5図に示すフィールF2Bは、はぼ卵形であ
ってスタート裂開部30によって完全に取囲まれている
。フィールド28の中心点は、側方の両裂開部16の間
の中心にできる限り正確に位置している。
しかし第7図又は第8図によるフィールド28のように
、たとえば円形もしくはほぼ台形状に形成されたスター
ト裂開部30によって制限されることもできる。図示の
全ての実施例において共通している点は、スタート裂開
部の中央前方区分又はこの中央前方区分における接線が
側方の裂開部16に対して直角に延びており、かつこの
中央前方区分に、有利には側方の裂開部16(c対して
平行に後方へ延びるスタート裂開部の側方区分が続いて
いることである。
舌片20はオープナ−22を差込むために規定された自
由・端部32を有しており、この自由端部は、たとえば
1本の指の爪によって簡単にかん胴10から離すように
曲げられる。かん胴10と溶接された舌片20の他端部
は肉厚部34を有しており、この肉厚部は図示の実施例
では、舌片20の打抜き時に矢印形の端部区分が、第6
図〜第5図に示すようにわずかに先端を切り取られた鈍
角端部36が前方へ、舌片20の自由端部32に向くよ
うに外方へ曲げられることによって形成されている。
舌片20の下面には、やはり矢印状で、しかも自由端部
32に向いた凹部38がスタンピングされており、しか
しこの凹部は肉厚部34工り小さい。凹部38I’i舌
片20の自由端部32の方何に回いて適当な形式で矢印
形の区域40にLつで制限されており、この区域40は
舌片の残りの下面に対して相対的にわずかに突出した鋼
目状つ表面構造を有している。
第5図〜第8図に示されたフィール−28のそれぞれの
実施例では、舌片20は、裂151m粂片18に溶接す
るさいに、鈍角端1lls 36がスタート裂開部30
の中央前方区分から、かん胴の薄板の厚さの2・〜6倍
の大きさの間隔aを1置くように配置される。たとえば
かん胴の薄板の厚さが0−2snのばあいには間隔aは
0.5朋である。
凹部38の前方端部はフィールド28の中央上に位置し
ている。
溶接時には、溶接電極によって生せしめられた圧力の作
用を受けて、網目状に構成された矢印形の区域40とか
ん胴との間に特に有利な電流が流れ、従って4接区域4
2が、矢印形の区2載40がかん胴?被う個所に形成さ
れる。このことによって済接区域42もやはりほぼ矢印
形であり、しかもフィールド28にわたって延びており
、かつ裂開条片18を側方で制限する両方の裂t5f1
部16をわずかに越えている。裂開条片18の1慝すが
+S、Oy、mのばあいに、溶接区域42の全幅Cはた
とえば7.01であり、従って溶接区域は側方の両方の
裂開部16からそれぞれ0.5朋だけ突出して延びてい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は装量開始を示すかん詰のかんの斜視図、第2図
は第1図の一部分を拡大して示す図、第3図は舌片が溶
接されるがん胴つ部分斜視図、第4図は第6図の矢印■
の方向で見た舌片の下面図、第5図は溶接された舌片を
有するかん胴の拡大図、第6図、第7図及び第8図はそ
れぞれ第5図に示すフィールrの変化実施例を示す図で
ある。 10・・・かん胴、12・14・・・縦縁、16・・・
裂開部、18・・・裂開条片、20・・・舌片、22・
・・オープナ−124・・・フランジ、26・・・底部
、28・・・フィールド、30・−・スタート裂開部、
32・・・自由端部、34・・・肉厚部、36・・・鈍
角端部、図面の浄書(内容に変更なし) Fig、 1 n 16 裂開部  18・裂開条片  20 舌片18−
裂開条片    30・スタート裂開邪手続補正書(方
式) %式% 1・ 事件の表示 昭和62年特許願7JS1992号
2、発明の名称 裂開可能なかん胴 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 エルノξトローニク・アクチェンゲゼルシャフ
ト4、代理人 3、補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、裂開条片(18)を側方で制限する1対の裂開部(
    16)と、舌片(20)と、スタート裂開部(30)と
    を有する薄板から成る裂開可能なかん胴であつて、前記
    舌片(20)の端部が、別体の薄板部分として、裂開条
    片(18)の少なくともほぼ全幅(b)にわたつて延び
    る溶接区域(42)において裂開条片に溶接されており
    、さらに前記スタート裂開部(30)が溶接区域(42
    )と舌片(20)の自由端部(32)との間で裂開条片
    (18)上に延びている形式のものにおいて、前記スタ
    ート裂開部(30)が、裂開条片(18)の中央範囲で
    のみ側方の裂開部(16)に対してほぼ直角に延びてい
    てかつ側方の裂開部(16)の近くで舌片(20)の自
    由端部 (32)から離れて延びており、さらに前記溶接区域(
    42)が側方のそれぞれの裂開部(16)の近くでスタ
    ート裂開部(30)を被つていることを特徴とする裂開
    可能なかん胴。 2、スタート裂開部(30)が、裂開条片(18)の幅
    の2/3から4/5までにわたつて、舌片(20)の自
    由端部(32)に対して横方向に位置する凸面の弓形形
    状を有している特許請求の範囲第1項記載のかん胴。 3、スタート裂開部(30)が弓形形状の両側に連続さ
    れてかつ側方の裂開部(16)に対してほぼ平行に延び
    ている特許請求の範囲第2項記載のかん胴。 4、スタート裂開部(30)が円形である特許請求の範
    囲第2項記載のかん胴。 5、スタート裂開部(30)が卵形である特許請求の範
    囲第2項又は第3項記載のかん胴。 6、スタート裂開部(30)が弓形形状の両側に連続さ
    れて台形状に閉じられている特許請求の範囲第2項記載
    のかん胴。 7、舌片(20)が溶接される端部に、溶接区域(42
    )を規定する肉厚部(34)及び/又は裂開条片(18
    )に向かつて突出していて舌片(20)の自由端部(3
    2)に向かう矢印形の押込み変形部を有しており、矢印
    形の肉厚部(34)の前方端部(36)又は押込み変形
    部が、かん胴の薄板厚さのほぼ2ないし3倍だけスター
    ト裂開部(30)の後方にずらされている特許請求の範
    囲第1項から第6項までのいずれか1項記載のかん胴。
JP62001992A 1986-01-10 1987-01-09 裂開可能なかん胴 Granted JPS62235054A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH00078/86-7 1986-01-10
CH78/86A CH657824A5 (de) 1986-01-10 1986-01-10 Aufreissbares dosenteil.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62235054A true JPS62235054A (ja) 1987-10-15
JPH0329665B2 JPH0329665B2 (ja) 1991-04-24

Family

ID=4178765

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62001992A Granted JPS62235054A (ja) 1986-01-10 1987-01-09 裂開可能なかん胴

Country Status (14)

Country Link
US (1) US4700865A (ja)
EP (1) EP0229288B1 (ja)
JP (1) JPS62235054A (ja)
KR (1) KR920002034B1 (ja)
BR (1) BR8700063A (ja)
CA (1) CA1267614A (ja)
CH (1) CH657824A5 (ja)
DE (1) DE3680500D1 (ja)
DK (1) DK170875B1 (ja)
ES (1) ES2024413B3 (ja)
FI (1) FI86981C (ja)
GB (1) GB2186254B (ja)
GR (1) GR3002942T3 (ja)
SU (1) SU1524803A3 (ja)

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Also Published As

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FI865370A (fi) 1987-07-11
FI865370A0 (fi) 1986-12-31
EP0229288A3 (en) 1989-02-08
DK11087D0 (da) 1987-01-09
ES2024413B3 (es) 1992-03-01
DK170875B1 (da) 1996-02-26
FI86981B (fi) 1992-07-31
DE3680500D1 (de) 1991-08-29
US4700865A (en) 1987-10-20
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