JPS62232026A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPS62232026A JPS62232026A JP61076177A JP7617786A JPS62232026A JP S62232026 A JPS62232026 A JP S62232026A JP 61076177 A JP61076177 A JP 61076177A JP 7617786 A JP7617786 A JP 7617786A JP S62232026 A JPS62232026 A JP S62232026A
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- JP
- Japan
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- schedule
- memory
- data
- time
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- 238000007639 printing Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 238000010017 direct printing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 241001057674 Phoenicococcidae Species 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、例えばワードプロセッサ等のように、データ
の記憶、読出し、印字を行なう電子機器に用いて好適な
スケジュール表印字装置に関する。
の記憶、読出し、印字を行なう電子機器に用いて好適な
スケジュール表印字装置に関する。
［発明の概要］
本発明は、ワードプロセッサ等のように、データの記憶
、読出し、印字を行なう電子機器に於いて、時間データ
とスケジュールデータとを対にして記憶させ、要求に応
じて指定期間内のスケジュールデータを全て読出して、
これを指定期間の時間表の細分化された時間帯に振分け
、細分化された時間帯に対応するスケジュールデータを
時間表と共に印字するようにしたものである。
、読出し、印字を行なう電子機器に於いて、時間データ
とスケジュールデータとを対にして記憶させ、要求に応
じて指定期間内のスケジュールデータを全て読出して、
これを指定期間の時間表の細分化された時間帯に振分け
、細分化された時間帯に対応するスケジュールデータを
時間表と共に印字するようにしたものである。
〔従来技術ｊ
従来、年１月を指定することにより、該当する年１月の
カレンダ表を印字するものがあった。
カレンダ表を印字するものがあった。
即ち、このようなものは、指定年月のカレンダ（ＩｔＩ
日２日付）を計算し、−日単位でその月の初日より最終
日まで順次に日付を印字するものであリ、日付に対応す
る空白スペースにユーザが任意にメモデータを書込める
ようにたものである。
日２日付）を計算し、−日単位でその月の初日より最終
日まで順次に日付を印字するものであリ、日付に対応す
る空白スペースにユーザが任意にメモデータを書込める
ようにたものである。
また、日付１時刻単位でスケジュールデータを記憶させ
、日付１時刻の指定により、対応するスケジュールデー
タを読出して表示するというものもあった。
、日付１時刻の指定により、対応するスケジュールデー
タを読出して表示するというものもあった。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、前者のようなものでは、スケジュールデ
ータを機器に覚え込ませ、日付に対応するデータを印字
することはできなかった。即ち、単なるカレンダ表の印
字しか行なえなかった。
ータを機器に覚え込ませ、日付に対応するデータを印字
することはできなかった。即ち、単なるカレンダ表の印
字しか行なえなかった。
また、後者のようなものに於いては、個々にスケジュー
ルデータを読出して表示するだけであり、全体のスケジ
ュールの確認のためには、多数のキー操作が必要であり
、スケジュール全体の把握が難しかった。
ルデータを読出して表示するだけであり、全体のスケジ
ュールの確認のためには、多数のキー操作が必要であり
、スケジュール全体の把握が難しかった。
本発明は、上記の点に鑑みて成されたもので、１器に記
憶させた多数のスケジュールデータの内、成る指定され
た１１１１Ｉｌ内のスケジュール全体を容易に判別でき
、ざらに個々のスケジュールデータのスケジュール順位
（時間順位）も−目で理解し１ｑるようなスケジュール
表印字装置を提供することを目的とする。
憶させた多数のスケジュールデータの内、成る指定され
た１１１１Ｉｌ内のスケジュール全体を容易に判別でき
、ざらに個々のスケジュールデータのスケジュール順位
（時間順位）も−目で理解し１ｑるようなスケジュール
表印字装置を提供することを目的とする。
［問題点を解決するための手段］
第１図は、本発明の構成を示すブロック図である。同図
に於いて、１は時間データとスケジュールデータとを対
応付けて記憶するスケジュールメモリ、２は少なくとも
一種類の表印字フォーマットを予め記憶している表フォ
ーマツｉ〜メモリ、３は読出し期間及び使用する表フォ
ーマットの指定を行なう指定手段、４は上記指定手段３
による指定に応じて、上記表フォーマットメモリ２から
表フォーマットを読出すと共に、その読出した表フォー
マットに従って上記指定された期間内を細分化した時間
帯に分割し、この分割された時間帯で上記スケジュール
メモリ１を順次に検索する検索手段、５は上記検索手段
４によって検索されたスケジュールデータを上記読出し
た表フォーマットの対応する時間帯のエリアに位置する
ように配置して印字する印字手段である。
に於いて、１は時間データとスケジュールデータとを対
応付けて記憶するスケジュールメモリ、２は少なくとも
一種類の表印字フォーマットを予め記憶している表フォ
ーマツｉ〜メモリ、３は読出し期間及び使用する表フォ
ーマットの指定を行なう指定手段、４は上記指定手段３
による指定に応じて、上記表フォーマットメモリ２から
表フォーマットを読出すと共に、その読出した表フォー
マットに従って上記指定された期間内を細分化した時間
帯に分割し、この分割された時間帯で上記スケジュール
メモリ１を順次に検索する検索手段、５は上記検索手段
４によって検索されたスケジュールデータを上記読出し
た表フォーマットの対応する時間帯のエリアに位置する
ように配置して印字する印字手段である。
° ［作用］
本発明の作用について説明すると、予め各種の表印字フ
ォーマットが表フォーマットメモリ２に記憶されている
。ユーザが時間及びそれに対応するスケジュールをスケ
ジュールメモリ１に記憶させ、指定手段３によって読出
し期間及び使用する表フォーマットの指定を行なうと、
それらの指定に応じて検索手段４は、上記表フォーマッ
トメモリ２から指定された表フォーマットを読出すと共
に、その読出した表フォーマットに従って上記指定され
た期間内を細分化した時間帯に分割し、この分割された
時間帯で上記スケジュールメモリ１を順次に検索する。
ォーマットが表フォーマットメモリ２に記憶されている
。ユーザが時間及びそれに対応するスケジュールをスケ
ジュールメモリ１に記憶させ、指定手段３によって読出
し期間及び使用する表フォーマットの指定を行なうと、
それらの指定に応じて検索手段４は、上記表フォーマッ
トメモリ２から指定された表フォーマットを読出すと共
に、その読出した表フォーマットに従って上記指定され
た期間内を細分化した時間帯に分割し、この分割された
時間帯で上記スケジュールメモリ１を順次に検索する。
そして、印字手段５が上記検索手段４によって検索され
たスケジュールデータを上記読出した表フォーマットの
対応する時間帯のエリアに位置するように配置して、ス
ケジュールデータの印字されたスケジュール表を印字す
る。よって、指定期間内のスケジュール全体を容易に判
別でき、さらに個々のスケジュールデータのスケジュー
ル順位（時間順位）も−目で理解できるようになる。
たスケジュールデータを上記読出した表フォーマットの
対応する時間帯のエリアに位置するように配置して、ス
ケジュールデータの印字されたスケジュール表を印字す
る。よって、指定期間内のスケジュール全体を容易に判
別でき、さらに個々のスケジュールデータのスケジュー
ル順位（時間順位）も−目で理解できるようになる。
［実施例］
（１）構成
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第２
図は、ＣＰ Ｕ １０．プログラムメモリ１２、仮名漢
字変換処理部１４２文謬メモリ１６１表示部１８．キー
人力部２０及び印字部２２から成る普通の日本類ワード
プロセッサに、本発明によるスケジュール印字装置を付
加した場合の実際の構成を示すものである。図中２４は
、スケジュールメモリであり、２６はカレンダの計算を
行なうカレンダ計算部である。２８はレジスタであり、
これは日付レジスタ２８１．曜日レジスタ２８２．最終
日付レジスタ２８３、時間レジスタ２８４及びフラグ（
Ｆ）レジスタ２８５から成る。また、上記キー人力部２
０は、文Ｉ／スケジュール（ＳＣＨ）モード切換えキー
２０１、データ７表モード切換えキー２０２．入力／印
字モード切換えキー２０３．及び年月指定のための図示
しないテンキーを有している。上記各モードは、上記ｃ
ｐ ｕ ｉｏのモードメモリ１０１に格納される。
図は、ＣＰ Ｕ １０．プログラムメモリ１２、仮名漢
字変換処理部１４２文謬メモリ１６１表示部１８．キー
人力部２０及び印字部２２から成る普通の日本類ワード
プロセッサに、本発明によるスケジュール印字装置を付
加した場合の実際の構成を示すものである。図中２４は
、スケジュールメモリであり、２６はカレンダの計算を
行なうカレンダ計算部である。２８はレジスタであり、
これは日付レジスタ２８１．曜日レジスタ２８２．最終
日付レジスタ２８３、時間レジスタ２８４及びフラグ（
Ｆ）レジスタ２８５から成る。また、上記キー人力部２
０は、文Ｉ／スケジュール（ＳＣＨ）モード切換えキー
２０１、データ７表モード切換えキー２０２．入力／印
字モード切換えキー２０３．及び年月指定のための図示
しないテンキーを有している。上記各モードは、上記ｃ
ｐ ｕ ｉｏのモードメモリ１０１に格納される。
上記スケジュールメモリ２４は、第３図に示すように、
スケジュールデータが年２月１日９時の指定に対応させ
て書込まれている。この書込みの際には、「仮名漢字変
換Ｊされた漢字のスケジュールデータが書込まれる。
スケジュールデータが年２月１日９時の指定に対応させ
て書込まれている。この書込みの際には、「仮名漢字変
換Ｊされた漢字のスケジュールデータが書込まれる。
また、上記キー人力部２０の文！／ＳＣＨモード切換え
キー２０１は、上記文書メモリ１６とスケジュールメモ
リ２４の切換えを行なうためのキーであり、文書メモリ
１６指定時は、仮名漢字変換されたデータが文書メモリ
１６に格納され、スケジュールメモリ２４指定時は、デ
ータがスケジュールメモリ２４に格納される。上記デー
９７表モード切換えキー２０２は、文！／ＳＣＨモード
切換えキー２０１がスケジュールメモリ２４指定の時に
、スケジュールメモリ２４のダイレクト印字（メモリ内
容をそのまま印字する）か、年月指定によるスケジュー
ル表印字かを切換えるためのキーである。また、上記入
力／印字モード切換えキー２０３は、データ入力モード
と印字モードの切換えのためのキーである。
キー２０１は、上記文書メモリ１６とスケジュールメモ
リ２４の切換えを行なうためのキーであり、文書メモリ
１６指定時は、仮名漢字変換されたデータが文書メモリ
１６に格納され、スケジュールメモリ２４指定時は、デ
ータがスケジュールメモリ２４に格納される。上記デー
９７表モード切換えキー２０２は、文！／ＳＣＨモード
切換えキー２０１がスケジュールメモリ２４指定の時に
、スケジュールメモリ２４のダイレクト印字（メモリ内
容をそのまま印字する）か、年月指定によるスケジュー
ル表印字かを切換えるためのキーである。また、上記入
力／印字モード切換えキー２０３は、データ入力モード
と印字モードの切換えのためのキーである。
例えば、ＳＨＣモード且つ入力モード指定時には、時刻
、スケジュールデータの入力が成される。
、スケジュールデータの入力が成される。
ＳＨＣモード、データモード且つ印字モード指定時には
、スケジュールメモリ２４の内容全てが印字される。ま
た、ＳＨＣモード、表モード且つ印字モード指定時には
、年月の指定に応じて、指定年月のスケジュール表が印
字される。なお、上記構成中に特に、表フォーマット記
憶用のメモリを設けてはいないが、これは例えばプログ
ラムメモリ１２を共用することができるからである。
、スケジュールメモリ２４の内容全てが印字される。ま
た、ＳＨＣモード、表モード且つ印字モード指定時には
、年月の指定に応じて、指定年月のスケジュール表が印
字される。なお、上記構成中に特に、表フォーマット記
憶用のメモリを設けてはいないが、これは例えばプログ
ラムメモリ１２を共用することができるからである。
（２）動作
以上のような構成のスケジュール表印字装置の動作を上
記第３図と、その印字例を示す第４図及び動作のフロー
チャートである第５図（ａ）乃至（Ｃ）を参照して説明
する。但しこの場合、第４図に示すように、スケジュー
ル表は、年月の指定により月単位に印字され、縦方向が
日付スケール、横方向が時刻スケールとなる。また、ス
ケジュールデータは、２時間率位で区切られたエリアに
印字されるが、同一時間帯に二つ以上のスケジュールデ
ータが有ったならば、そのデータ数に応じて、スケジュ
ール表は縦方向に一日の行数が増加されるものとする。
記第３図と、その印字例を示す第４図及び動作のフロー
チャートである第５図（ａ）乃至（Ｃ）を参照して説明
する。但しこの場合、第４図に示すように、スケジュー
ル表は、年月の指定により月単位に印字され、縦方向が
日付スケール、横方向が時刻スケールとなる。また、ス
ケジュールデータは、２時間率位で区切られたエリアに
印字されるが、同一時間帯に二つ以上のスケジュールデ
ータが有ったならば、そのデータ数に応じて、スケジュ
ール表は縦方向に一日の行数が増加されるものとする。
さらに、「→ｊ記号の付加によって、複数の時間帯にま
たがるスケジュールを表現することができるようなもの
であるとする。そして、−週間毎の区切りも同時に印字
するようにしている。
たがるスケジュールを表現することができるようなもの
であるとする。そして、−週間毎の区切りも同時に印字
するようにしている。
即ち、スケジュールメモリ２４には、第３図に示すよう
なデータが格納されており、ここでキー人力部２０の入
力／印字モード切換えキー２０３によって、印字モード
が指定されたならば、ＳＨＣモードにあり且つ表モード
にあるか否かが判断される（ステップ５５０１）。ＳＨ
Ｃ且つ表モードにあれば、年月の指定を待ち（ステップ
５５０２）、指定されたならば、その指定年月の先頭曜
日、最終日付を、カレンダ計算部２Ｇにて計算する（ス
テップ３５０３）。そして、その計算された先頭曜日及
び最終日付を曜日レジスタ２８２及びＲｎ日付レジスタ
２８３にそれぞれ格納し、さらに日付レジスタ２８１に
「１」を格納する（ステップ３５０４）。
なデータが格納されており、ここでキー人力部２０の入
力／印字モード切換えキー２０３によって、印字モード
が指定されたならば、ＳＨＣモードにあり且つ表モード
にあるか否かが判断される（ステップ５５０１）。ＳＨ
Ｃ且つ表モードにあれば、年月の指定を待ち（ステップ
５５０２）、指定されたならば、その指定年月の先頭曜
日、最終日付を、カレンダ計算部２Ｇにて計算する（ス
テップ３５０３）。そして、その計算された先頭曜日及
び最終日付を曜日レジスタ２８２及びＲｎ日付レジスタ
２８３にそれぞれ格納し、さらに日付レジスタ２８１に
「１」を格納する（ステップ３５０４）。
そして、指定年月の印字を行なった後、改行する（ステ
ップ５ｓｏｓ＞。さらに、時間帯スケールの印字を行な
って、改行する（ステップ５５０６）。
ップ５ｓｏｓ＞。さらに、時間帯スケールの印字を行な
って、改行する（ステップ５５０６）。
また、日付レジスタ２８１及び曜日レジスタ２８２に格
納されている日付、曜日の印字を行なう（ステップ５５
０７）。ここで、時間レジスタ２８４に「８」を格納し
くステップ＄５０８）、ざらにＦレジスタ２８５に「０
」を格納する（ステップ８５０９）。
納されている日付、曜日の印字を行なう（ステップ５５
０７）。ここで、時間レジスタ２８４に「８」を格納し
くステップ＄５０８）、ざらにＦレジスタ２８５に「０
」を格納する（ステップ８５０９）。
そして、時間帯（時間レジスタ２８４に格納されている
値〜その値に「＋２」した値）内のスケジュールデータ
をスケジュールメモリ２４から検索する（ステップ８５
１０）。検索してデータが無ければ（ステップ５５１１
）、その時間帯分桁送りを行ないくステップ５５１２）
、時間レジスタ２８４の値を「＋２」する（ステップ３
５１３）。
値〜その値に「＋２」した値）内のスケジュールデータ
をスケジュールメモリ２４から検索する（ステップ８５
１０）。検索してデータが無ければ（ステップ５５１１
）、その時間帯分桁送りを行ないくステップ５５１２）
、時間レジスタ２８４の値を「＋２」する（ステップ３
５１３）。
検索してデータが有れば（ステップ８５１１）、そのス
ケジュールデータを印字する（ステップ３５１４）。こ
こで、「→」記号が有ったならば（ステップ８５１５）
、右端まで「→」を印字した後（ステップ８５１６）、
後述するステップＳ５２４に飛ぶ。
ケジュールデータを印字する（ステップ３５１４）。こ
こで、「→」記号が有ったならば（ステップ８５１５）
、右端まで「→」を印字した後（ステップ８５１６）、
後述するステップＳ５２４に飛ぶ。
「→」記号が無ければ（ステップ８５１５）、他のスケ
ジュールデータが有るか否かを判断する（ステップ５５
１７）。他のスケジュールが無ければ、上記ステップ５
５１３に飛び、有ればＦレジスタ２８５に「１」を格納
した後〈ステップ、９５１８）、上記ステップ５５１３
に飛ぶ。
ジュールデータが有るか否かを判断する（ステップ５５
１７）。他のスケジュールが無ければ、上記ステップ５
５１３に飛び、有ればＦレジスタ２８５に「１」を格納
した後〈ステップ、９５１８）、上記ステップ５５１３
に飛ぶ。
上記ステップ５５１３にて「＋２」された時間レジスタ
２８４の値が、「１８」でなければ（ステップ３５１９
）、上記ステップ５５１０に戻る。もし「１８」であり
（ステップ８５１９）、且つ上記Ｆレジスタ２８５の値
が「１」であれば（ステップ５５２０）、上記Ｆレジス
タ２８５の値をｒＯＪにしくステップ５５２１）、さら
に時間レジスタ２８４の値をｒ８Ｊにする（ステップ３
５２２）。そして、時間帯（時間レジスタ２８４に格納
されている値〜その値にｒ＋２Ｊ した値）内のスケジ
ュールデータをスケジュールメモリ２４から検索して〈
ステップ５５２３）、上記ステップ５５１１に飛、Ｓ−
また、上記ステップ５５２０で、Ｆレジスタ２８５の値
が「１」でなく、且つ日付レジスタ２８１に格納された
値と、最終日付レジスタ２８３に格納された値とが等し
ければ（ステップ５５２４）、印字を終了するが、等し
くなければ（ステップ５５２４）、上記日付レジスタ２
８１の値をｒ＋１ＪＬ、、さらに曜日レジスタ２８２に
格納されている曜日を更新する（ステップ８５２５）。
２８４の値が、「１８」でなければ（ステップ３５１９
）、上記ステップ５５１０に戻る。もし「１８」であり
（ステップ８５１９）、且つ上記Ｆレジスタ２８５の値
が「１」であれば（ステップ５５２０）、上記Ｆレジス
タ２８５の値をｒＯＪにしくステップ５５２１）、さら
に時間レジスタ２８４の値をｒ８Ｊにする（ステップ３
５２２）。そして、時間帯（時間レジスタ２８４に格納
されている値〜その値にｒ＋２Ｊ した値）内のスケジ
ュールデータをスケジュールメモリ２４から検索して〈
ステップ５５２３）、上記ステップ５５１１に飛、Ｓ−
また、上記ステップ５５２０で、Ｆレジスタ２８５の値
が「１」でなく、且つ日付レジスタ２８１に格納された
値と、最終日付レジスタ２８３に格納された値とが等し
ければ（ステップ５５２４）、印字を終了するが、等し
くなければ（ステップ５５２４）、上記日付レジスタ２
８１の値をｒ＋１ＪＬ、、さらに曜日レジスタ２８２に
格納されている曜日を更新する（ステップ８５２５）。
この更新した日付が日曜日でないならば（ステップ５５
２６）、改行した後（ステップ５５２７）、上記ステッ
プ＄５０７に戻る。
２６）、改行した後（ステップ５５２７）、上記ステッ
プ＄５０７に戻る。
また、日曜日であれば、半改行を行ない、区切り印字を
行ない、さらに半改行して上記ステップ５５０７に戻る
（ステップ３５２８）。
行ない、さらに半改行して上記ステップ５５０７に戻る
（ステップ３５２８）。
このようして第４図に示すような、−カ月のスケジュー
ル表が印字される。即ち、機器に記憶させた多数のスケ
ジュールデータの内、成る指定された期間内のスケジュ
ール全体を容易に判別でき、ざらに個々のスケジュール
データのスケジュール順位（時間順位）も−目で理解し
得るようなスケジュール表を印字することができる。
ル表が印字される。即ち、機器に記憶させた多数のスケ
ジュールデータの内、成る指定された期間内のスケジュ
ール全体を容易に判別でき、ざらに個々のスケジュール
データのスケジュール順位（時間順位）も−目で理解し
得るようなスケジュール表を印字することができる。
なお、上記月単位の印字フォーマットは、上記の実施例
に限定されるものではない。例えば、時間スケジュール
データを２時間単位で区切られたエリアに印字されるよ
うにしているが、午前と午後の２つのエリアに区切って
印字するようにしても良い。また、月単位の印字のみに
限定されるものでもなく、例えば、年単位、′ａ単単位
１単単の印字を行なうようにしても良い。さらに、縦／
横マトリクス時間表による印字に限らず、時間スケール
を縦方向のみ、又は横方向のみに取ったものでも良い。
に限定されるものではない。例えば、時間スケジュール
データを２時間単位で区切られたエリアに印字されるよ
うにしているが、午前と午後の２つのエリアに区切って
印字するようにしても良い。また、月単位の印字のみに
限定されるものでもなく、例えば、年単位、′ａ単単位
１単単の印字を行なうようにしても良い。さらに、縦／
横マトリクス時間表による印字に限らず、時間スケール
を縦方向のみ、又は横方向のみに取ったものでも良い。
また、これらの各種フォーマットを任意に切換えられる
ようにしても良いことは勿論である。
ようにしても良いことは勿論である。
［発明の効果］
以上詳述したように、本発明によれば、機器に記憶させ
た多数のスケジュールデータの内、成る指定された期間
内のスケジュール全体を容易に判別でき、さらに個々の
スケジュールデータのスケジュール順位（時間順位）も
−目で理解し得るようなスケジュール表印字装置を提供
することができる。
た多数のスケジュールデータの内、成る指定された期間
内のスケジュール全体を容易に判別でき、さらに個々の
スケジュールデータのスケジュール順位（時間順位）も
−目で理解し得るようなスケジュール表印字装置を提供
することができる。
第１図は本発明によるスケジュール表印字装置の構成を
示す図、第２図は日本語ワードプロセッサに組込んだ際
のスケジュール表印字装置の実際の構成を示す図、第３
図はスケジュールメモリに格納されるデータの例を示す
図、第４図は印字例を示す図、第５図（ａ）乃至（Ｃ）
は動作を説明するための一連のフローチャートである。 １・・・スケジュールメモリ、 ２・・・表フォーマッ
トメモリ、 ３・・・指定手段、 ４・・・検索手段、
５・・・印字手段。 出願人 カシオ計算機株式会社 第３図 第、４図
示す図、第２図は日本語ワードプロセッサに組込んだ際
のスケジュール表印字装置の実際の構成を示す図、第３
図はスケジュールメモリに格納されるデータの例を示す
図、第４図は印字例を示す図、第５図（ａ）乃至（Ｃ）
は動作を説明するための一連のフローチャートである。 １・・・スケジュールメモリ、 ２・・・表フォーマッ
トメモリ、 ３・・・指定手段、 ４・・・検索手段、
５・・・印字手段。 出願人 カシオ計算機株式会社 第３図 第、４図
Claims (1)
- 時間データとスケジュールデータとを対応付けて記憶す
るスケジュールメモリと、少なくとも一種類の表印字フ
ォーマットを予め記憶している表フォーマットメモリと
、読出し期間及び使用する表フォーマットの指定を行な
う指定手段と、該指定手段による指定に応じて、上記表
フォーマットメモリから表フォーマットを読出すと共に
、その読出した表フォーマットに従って上記指定された
期間内を細分化した時間帯に分割し、この分割された時
間帯で上記スケジュールメモリを順次に検索する検索手
段と、該検索手段によって検索されたスケジュールデー
タを上記読出した表フォーマットの対応する時間帯のエ
リアに位置するように配置して印字する印字手段とを具
備して成ることを特徴とするスケジュール表印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61076177A JPH0785215B2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61076177A JPH0785215B2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 文字処理装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17588194A Division JP2596379B2 (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | スケジュール出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62232026A true JPS62232026A (ja) | 1987-10-12 |
| JPH0785215B2 JPH0785215B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=13597819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61076177A Expired - Fee Related JPH0785215B2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785215B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54135571A (en) * | 1978-04-13 | 1979-10-20 | Toshiba Corp | Schedule display device |
| JPS60103480A (ja) * | 1983-11-04 | 1985-06-07 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 月間予定表作成方法 |
| JPS60250460A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-11 | Sony Corp | スケジユ−ル作成装置 |
-
1986
- 1986-04-02 JP JP61076177A patent/JPH0785215B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54135571A (en) * | 1978-04-13 | 1979-10-20 | Toshiba Corp | Schedule display device |
| JPS60103480A (ja) * | 1983-11-04 | 1985-06-07 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 月間予定表作成方法 |
| JPS60250460A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-11 | Sony Corp | スケジユ−ル作成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0785215B2 (ja) | 1995-09-13 |
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