JPS62231494A - デコ−ダドライバ回路 - Google Patents
デコ−ダドライバ回路Info
- Publication number
- JPS62231494A JPS62231494A JP61073947A JP7394786A JPS62231494A JP S62231494 A JPS62231494 A JP S62231494A JP 61073947 A JP61073947 A JP 61073947A JP 7394786 A JP7394786 A JP 7394786A JP S62231494 A JPS62231494 A JP S62231494A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- transistor
- drive signal
- source electrode
- driver circuit
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデコーダドライバ回路に関し、特に、高速動作
時の非選択状態における誤動作を防止したデコーダドラ
イバ回路に関する。
時の非選択状態における誤動作を防止したデコーダドラ
イバ回路に関する。
従来のデコーダドライバ回路の構成を第3図に示す。こ
のデコーダドライバ回路はゲート電極にプリチャージ信
号Pが入力するトランジスタQ1と、接点N1とアース
間に並列に接続されてNOR回路を形成し、各ゲートに
論理入力信号α。、α、−・−・α、(例えば、アドレ
ス選択信号)が入力するトランジスタ群Q o I %
Q o z−−−−−−Q o nと、接点N、とN
2の間に位置するトランジスタQ2と、接点N2にゲー
ト電極を接続され、ドレイン電極に駆動信号φ1Nが入
力するとともにソース電極から駆動信号φ。。、を出力
するトランジスタQ。
のデコーダドライバ回路はゲート電極にプリチャージ信
号Pが入力するトランジスタQ1と、接点N1とアース
間に並列に接続されてNOR回路を形成し、各ゲートに
論理入力信号α。、α、−・−・α、(例えば、アドレ
ス選択信号)が入力するトランジスタ群Q o I %
Q o z−−−−−−Q o nと、接点N、とN
2の間に位置するトランジスタQ2と、接点N2にゲー
ト電極を接続され、ドレイン電極に駆動信号φ1Nが入
力するとともにソース電極から駆動信号φ。。、を出力
するトランジスタQ。
を備えている。
以上の構成において、その操作を説明するに、トランジ
スタQ、のゲート電極にrHJのプリチャージ信号Pを
与え、トランジスタ群Q o + −、Q 02−−−
−−− Q o nのゲート電極に全てがrLJの論理
人力信号α。、α1−・−・−α7を与え、かつ、トラ
ンジスタQ、のドレイン電極にrLJの駆動信号φ1H
を与えてリセット状態とする。このリセット状態ではト
ランジスタ群Qot、Q 、 2−一−−−−Q 、
、のNOR出力によって節点N + 、 N zは「1
1」の状態をとっている。
スタQ、のゲート電極にrHJのプリチャージ信号Pを
与え、トランジスタ群Q o + −、Q 02−−−
−−− Q o nのゲート電極に全てがrLJの論理
人力信号α。、α1−・−・−α7を与え、かつ、トラ
ンジスタQ、のドレイン電極にrLJの駆動信号φ1H
を与えてリセット状態とする。このリセット状態ではト
ランジスタ群Qot、Q 、 2−一−−−−Q 、
、のNOR出力によって節点N + 、 N zは「1
1」の状態をとっている。
(1)選択状態(第4図(a))
プリチャージ信号PがrHJからrLJに立ち下がり、
トランジスタ群Q0いGloz−・・・・QOfiに全
てがrLJの選択論理入力信号α。、αI−−’−α。
トランジスタ群Q0いGloz−・・・・QOfiに全
てがrLJの選択論理入力信号α。、αI−−’−α。
が与えられると、NOR出力によって節点N、が「H」
になり、トランジスタQ2のドレイン、ソース電極間の
セルフプート効果によって節点N2のレベルが電源電圧
VCC以上に持ち上げられる。トランジスタQ3のトレ
イン電極の駆動信号φ1Nのレベルが「H」になると、
節点N2のレベルに基づいてトランジスタQ3のソース
電極から駆動信号φ1Nと同じレベルの駆動信号φ。0
.が出力される。
になり、トランジスタQ2のドレイン、ソース電極間の
セルフプート効果によって節点N2のレベルが電源電圧
VCC以上に持ち上げられる。トランジスタQ3のトレ
イン電極の駆動信号φ1Nのレベルが「H」になると、
節点N2のレベルに基づいてトランジスタQ3のソース
電極から駆動信号φ1Nと同じレベルの駆動信号φ。0
.が出力される。
(2)非選択状態(第4図(b))
プリチャージ信号Pが「H」から「L」に立ち下がり、
トランジスタ群Qo8、QOZ・・−・−Q07に何れ
か1つ以上の信号がrHJの非選択論理入力信号α。、
α1−・−α7が与えられると、NOR出力によって接
点N、のレベルが立ち下がるため、節点N2のレベルも
立ち下がり、トランジスタQ、のドレイン電極の駆動信
号φ1NのレベルがrHJになっても節点N2のレベル
に基づいてトランジスタQ3のソース電極の駆動信号φ
。。□のレベルはrLJである。
トランジスタ群Qo8、QOZ・・−・−Q07に何れ
か1つ以上の信号がrHJの非選択論理入力信号α。、
α1−・−α7が与えられると、NOR出力によって接
点N、のレベルが立ち下がるため、節点N2のレベルも
立ち下がり、トランジスタQ、のドレイン電極の駆動信
号φ1NのレベルがrHJになっても節点N2のレベル
に基づいてトランジスタQ3のソース電極の駆動信号φ
。。□のレベルはrLJである。
しかし、従来のデコーダドライバ回路によれば、論理入
力信号α。、α、・−・・−・α7に応じて内部接点N
2のレベルが変化するタイミングと駆動信号φ1Nが与
えられるタイミングが非常に接近する高速動作において
は、選択状態から非選択状態に変化するとき内部節点N
2のレベルが十分低下していないときに駆動信号φIN
が立ち上ると(第4図(blの破線)、選択状態のとき
にオンになっていた出力制御用トランジスタQ、がオフ
にならないため、駆動信号φ。UTのレベルが上昇する
ことがある。その後、内部接点N、のレベルが低下し′
て出力制御用トランジスタQ3がオフになっても
駆動信号φ。utのレベルが浮いたままになるため(第
4図(blの破線)、そのレベルがある値に達している
と誤動作の原因になるという不都合がある。
力信号α。、α、・−・・−・α7に応じて内部接点N
2のレベルが変化するタイミングと駆動信号φ1Nが与
えられるタイミングが非常に接近する高速動作において
は、選択状態から非選択状態に変化するとき内部節点N
2のレベルが十分低下していないときに駆動信号φIN
が立ち上ると(第4図(blの破線)、選択状態のとき
にオンになっていた出力制御用トランジスタQ、がオフ
にならないため、駆動信号φ。UTのレベルが上昇する
ことがある。その後、内部接点N、のレベルが低下し′
て出力制御用トランジスタQ3がオフになっても
駆動信号φ。utのレベルが浮いたままになるため(第
4図(blの破線)、そのレベルがある値に達している
と誤動作の原因になるという不都合がある。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、出力制御用
トランジスタがオフになったとき駆動13号φ。U7の
レベルが浮いたままの状態にならないようにして誤動作
を適格に防止するため、内部節点N2と出力制御用トラ
ンジスタQ3のソース電極とゲート電極の間に駆動信号
φ。UTのレベルに応じて作動するトランジスタQ4を
設けてトランジスタQ4が作動することによって内部接
点N2の電位のレベル低下に基づいて駆動信号φ。LI
Tのレベルを低下させるデコーダドライバ回路を提供す
るものである。
トランジスタがオフになったとき駆動13号φ。U7の
レベルが浮いたままの状態にならないようにして誤動作
を適格に防止するため、内部節点N2と出力制御用トラ
ンジスタQ3のソース電極とゲート電極の間に駆動信号
φ。UTのレベルに応じて作動するトランジスタQ4を
設けてトランジスタQ4が作動することによって内部接
点N2の電位のレベル低下に基づいて駆動信号φ。LI
Tのレベルを低下させるデコーダドライバ回路を提供す
るものである。
以下、本発明によりデコーダドライバ回路を詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例の要部を示し、ゲート電極に
論理入力信号φ、が入力され、ドレイン電極に入力され
た駆動信号φ1.をソース電極より駆動信号φ。utと
して出力する出力制御トランジスタQ3と、ゲート電極
とドレイン電極がトランジスタQ、のソース電極に接続
され、ソース電極がトランジスタQJのゲート電極に接
続されたトランジスタQ4より構成されている。
論理入力信号φ、が入力され、ドレイン電極に入力され
た駆動信号φ1.をソース電極より駆動信号φ。utと
して出力する出力制御トランジスタQ3と、ゲート電極
とドレイン電極がトランジスタQ、のソース電極に接続
され、ソース電極がトランジスタQJのゲート電極に接
続されたトランジスタQ4より構成されている。
第2図(a)は本発明の一実施例の全体を示す。
ここで、第1図で説明した部分を除くと、他の構成は第
3図と同一であるため、重複する説明は省略する 以上の構成において、その操作を説明する。
3図と同一であるため、重複する説明は省略する 以上の構成において、その操作を説明する。
まず、リセットは従来と同様に行われる。
(1)選択状態
全てrLJの論理入力信号α。、α8−・・・・・−α
0がトランジスタ群Q0いQ (12−・・−Q。、l
に入力すると、内部節点N2がrHJとなってトランジ
スタQ、のソース電極よりドレイン電極の駆動信号φ1
Nと同レベルの駆動信号φ。U。
0がトランジスタ群Q0いQ (12−・・−Q。、l
に入力すると、内部節点N2がrHJとなってトランジ
スタQ、のソース電極よりドレイン電極の駆動信号φ1
Nと同レベルの駆動信号φ。U。
が出力される。駆動信号φ。uTが「[I」になってト
ランジスタQ4が作動しても内部接点N2も「I(」で
あるため、駆動信号φ。LITは「H」を保持する。
ランジスタQ4が作動しても内部接点N2も「I(」で
あるため、駆動信号φ。LITは「H」を保持する。
(2)非選択状B(第2図(b))
プリチャージ信号PがrHJからrLJに立ち下がり、
トランジスタ群Q0いQ 、 、−−−−−−−QOl
に何れか1つ以上の信号がrHJの非選択論理人力信号
α。、α1−−−・α7が与えられると、NOR出力に
よって節点N1のレベルが立ち下がるため、節点N2の
レベルも立ち下がり始める。このとき、内部節点N2の
レベルが十分に引き落とされる前に駆動信号φ1Nが立
ち上ると、駆動信号φ。U7のレベルはそれに応じて立
ち上り始め、内部接点N2のレベル低下によって出力制
御用トランジスタQ、が作動を停止したとき駆動信号φ
。。アのレベルによってトランジスタQ4を作動させる
。このとき、内部接点N2のレベルは下降を続けている
ため、それによって駆動信号φ0LITのレベルを引き
下げる。第2図(alにおいてトランジスタQ4のソー
ス電極は内部節点N2に接続されているが、内部接点N
、に接続した場合でも同様に動作できる。
トランジスタ群Q0いQ 、 、−−−−−−−QOl
に何れか1つ以上の信号がrHJの非選択論理人力信号
α。、α1−−−・α7が与えられると、NOR出力に
よって節点N1のレベルが立ち下がるため、節点N2の
レベルも立ち下がり始める。このとき、内部節点N2の
レベルが十分に引き落とされる前に駆動信号φ1Nが立
ち上ると、駆動信号φ。U7のレベルはそれに応じて立
ち上り始め、内部接点N2のレベル低下によって出力制
御用トランジスタQ、が作動を停止したとき駆動信号φ
。。アのレベルによってトランジスタQ4を作動させる
。このとき、内部接点N2のレベルは下降を続けている
ため、それによって駆動信号φ0LITのレベルを引き
下げる。第2図(alにおいてトランジスタQ4のソー
ス電極は内部節点N2に接続されているが、内部接点N
、に接続した場合でも同様に動作できる。
以上説明したように、本発明のデコーダドライバ回路に
よれば、内部節点N2と出力制御用トランジスタQ、の
ソース電極との間に、駆動信号φ。u7のレベルに応じ
て作動するトランジスタQ4を設けて、内部節点N2の
レベル低下に基づいて駆動信号φ。Uアのレベルを低下
させるようにしたため、出力制御用トランジスタQ3が
オフになったときに、駆動信号φ。UTのレベルが浮い
たままになることによって生じる誤動作を適格に防止す
ることができる。
よれば、内部節点N2と出力制御用トランジスタQ、の
ソース電極との間に、駆動信号φ。u7のレベルに応じ
て作動するトランジスタQ4を設けて、内部節点N2の
レベル低下に基づいて駆動信号φ。Uアのレベルを低下
させるようにしたため、出力制御用トランジスタQ3が
オフになったときに、駆動信号φ。UTのレベルが浮い
たままになることによって生じる誤動作を適格に防止す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例の要部を示す回路図、第1図
(alは本発明の一実施例の全体を示す回路図、第2図
(blは本発明の動作を示す波形図、第3図は従来のデ
コーダドライバ回路を示した回路図、第4図(alは従
来のデコーダドライバ回路の選択状態の動作を示す波形
図、第4図(b)は非選択状態の動作を示す波形図。 符号の説明 α。、αヨー・αヨ・−・−・−デコーダ入力信号αi
・−一−−−用番目のデコーダ入力信号P・−−−−一
−プリチャージ信号 φI N−−一・−人力駆動信号 φ。UT −・−出
力駆動信号φ、−・−・論理入力信号
(alは本発明の一実施例の全体を示す回路図、第2図
(blは本発明の動作を示す波形図、第3図は従来のデ
コーダドライバ回路を示した回路図、第4図(alは従
来のデコーダドライバ回路の選択状態の動作を示す波形
図、第4図(b)は非選択状態の動作を示す波形図。 符号の説明 α。、αヨー・αヨ・−・−・−デコーダ入力信号αi
・−一−−−用番目のデコーダ入力信号P・−−−−一
−プリチャージ信号 φI N−−一・−人力駆動信号 φ。UT −・−出
力駆動信号φ、−・−・論理入力信号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 駆動信号をドレイン電極に入力してゲート 電極に与えられる信号のレベルに応じて前記駆動信号を
ソース電極から出力する出力制御用トランジスタを備え
たデコーダドライバ回路において、 前記ゲート電極と前記ソース電極の間に前 記ソース電極から出力される信号レベルに応じて作動す
るトランジスタを設け、該ソース電極の出力信号のレベ
ルが所定の値に達したとき作動して前記ソース電極の信
号レベルを前記ゲート電極の信号レベルと同レベルにす
ることを特徴とするデコーダドライバ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61073947A JPS62231494A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | デコ−ダドライバ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61073947A JPS62231494A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | デコ−ダドライバ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62231494A true JPS62231494A (ja) | 1987-10-12 |
Family
ID=13532797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61073947A Pending JPS62231494A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | デコ−ダドライバ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62231494A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04298895A (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-22 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体記憶回路 |
US9888237B2 (en) | 2002-01-25 | 2018-02-06 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Video coding |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP61073947A patent/JPS62231494A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04298895A (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-22 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体記憶回路 |
US9888237B2 (en) | 2002-01-25 | 2018-02-06 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Video coding |
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