JPS62227674A - 二系統駆動機構の駆動制御装置 - Google Patents
二系統駆動機構の駆動制御装置Info
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- JPS62227674A JPS62227674A JP7030986A JP7030986A JPS62227674A JP S62227674 A JPS62227674 A JP S62227674A JP 7030986 A JP7030986 A JP 7030986A JP 7030986 A JP7030986 A JP 7030986A JP S62227674 A JPS62227674 A JP S62227674A
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- Japan
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- frequency
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- motor
- speed information
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- Granted
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、印字へラドモータの回転速度を変更するとき
に、印字へラドモータの回転速度の周波数の位相と印字
タイミングパルスの位相を一致させることができるイン
クジェットプリンタの印字制御装置に関する。
に、印字へラドモータの回転速度の周波数の位相と印字
タイミングパルスの位相を一致させることができるイン
クジェットプリンタの印字制御装置に関する。
丈来挟帆
従来、速度の設定数が少ないインクジェットプリンタで
は、印字ヘッドモータの速度設定用時定数及び印字タイ
ミングパルスの時定数をそれぞれ個別に求めておき、印
字へラドモータの速度を変更したとき、それに対応して
印字タイミングパルス発生回路の時定数を切り換えて変
更するようにしていた。
は、印字ヘッドモータの速度設定用時定数及び印字タイ
ミングパルスの時定数をそれぞれ個別に求めておき、印
字へラドモータの速度を変更したとき、それに対応して
印字タイミングパルス発生回路の時定数を切り換えて変
更するようにしていた。
■が ° しよ とするl?J タ
しかしながら、このように構成された従来のインクジェ
ットプリンタでは、それぞれ設定する速度数が少い場合
には不都合はないが、速度の設定数が多い場合は1分周
比が大きくなり、基準クロックの周波数が高くなり、I
Cの応答速度が不足するという欠点があり、また一般的
な分周においては速度が1/2”で変化していくので、
速度を細がく変更できないという欠点があり、さらに、
タイミングパルス発生回路の時定数の種類も増加し、切
換えが複雑になり、コスト面において実用的ではないと
いう問題があった。
ットプリンタでは、それぞれ設定する速度数が少い場合
には不都合はないが、速度の設定数が多い場合は1分周
比が大きくなり、基準クロックの周波数が高くなり、I
Cの応答速度が不足するという欠点があり、また一般的
な分周においては速度が1/2”で変化していくので、
速度を細がく変更できないという欠点があり、さらに、
タイミングパルス発生回路の時定数の種類も増加し、切
換えが複雑になり、コスト面において実用的ではないと
いう問題があった。
m 屯を ゛するための
本発明は、上記問題点を解決するために、速度情報発生
器からの速度情報により分周器から予め決められた周波
数を発生し、該周波数とモータの回転速度に比例した周
波数の差により上記モータを−に記速度情報に一致した
速度に設定する手段と。
器からの速度情報により分周器から予め決められた周波
数を発生し、該周波数とモータの回転速度に比例した周
波数の差により上記モータを−に記速度情報に一致した
速度に設定する手段と。
上記速度情報により設定された印字タイミングパルスの
周波数の位相と上記モータからの回転速度に比例した周
波数との位相を一致させる手段とを有することを特徴と
する。
周波数の位相と上記モータからの回転速度に比例した周
波数との位相を一致させる手段とを有することを特徴と
する。
皿
本発明によれば、速度情報によって設定された分周器か
らの周波数fsのクロックは速度比較器に入力され、こ
の速度位相比較器、ローパスフィルタ、モータ駆動装置
、モータ、エンコーダ、波形整形器で構成される位相ロ
ックループにより速度1位相ともに同期した回転数で印
字ヘッドモータが回転され、また速度情報によって設定
された時定数定数は電圧制御発振器に入力され、印字へ
ラドモータのエンコーダからのパルスは位相比較器に入
力され、この位相比較器、ローバスプイルタ、電圧制御
発振器1周波器で構成される位相ロックループにより印
字タイミングパルスの位相が設定される。
らの周波数fsのクロックは速度比較器に入力され、こ
の速度位相比較器、ローパスフィルタ、モータ駆動装置
、モータ、エンコーダ、波形整形器で構成される位相ロ
ックループにより速度1位相ともに同期した回転数で印
字ヘッドモータが回転され、また速度情報によって設定
された時定数定数は電圧制御発振器に入力され、印字へ
ラドモータのエンコーダからのパルスは位相比較器に入
力され、この位相比較器、ローバスプイルタ、電圧制御
発振器1周波器で構成される位相ロックループにより印
字タイミングパルスの位相が設定される。
尖に五
第1図は、本発明の1実施例のインクジェットプリンタ
の印字制御装置のブロック図で、基準発振器lからの周
波数fxは速度情報発生器2がらの速度情報によって設
定された周波数fsに分周器3でM/2″−1に分周さ
れ、この分周した周波数fsは速度位相比較器4に入力
される。この速度位相比較器4において、印字へラドモ
ータフの回転速度をエンコーダ8で検出して波形整形回
路9で整形した周波数fgと比較され、この差の信号は
ローパスフィルタ5に入力されて低周波信号のみが通過
され、この低周波信号によってモータ駆動袋は6がら出
力が出され、印字へラドモータ7を速度情報によって決
められた回転速度に設定する。
の印字制御装置のブロック図で、基準発振器lからの周
波数fxは速度情報発生器2がらの速度情報によって設
定された周波数fsに分周器3でM/2″−1に分周さ
れ、この分周した周波数fsは速度位相比較器4に入力
される。この速度位相比較器4において、印字へラドモ
ータフの回転速度をエンコーダ8で検出して波形整形回
路9で整形した周波数fgと比較され、この差の信号は
ローパスフィルタ5に入力されて低周波信号のみが通過
され、この低周波信号によってモータ駆動袋は6がら出
力が出され、印字へラドモータ7を速度情報によって決
められた回転速度に設定する。
一方、速度情報は時定数設定回路1Gに入力され、この
時定数設定回路10からの出力によって電圧制御発振器
11の周波数fcの時定数が変更され、この電圧制御発
振器11から周波数f0の印字タイミングパルスは印字
ヘッドに入力され、またこの印字タイミングパルスは分
周器12で1/Nに分周され。
時定数設定回路10からの出力によって電圧制御発振器
11の周波数fcの時定数が変更され、この電圧制御発
振器11から周波数f0の印字タイミングパルスは印字
ヘッドに入力され、またこの印字タイミングパルスは分
周器12で1/Nに分周され。
位相比較器13に入力される。また位相比較器13には
波形整形回路9の出力fgが入力され、その差の出力は
ローパスフィルタ14で低周波のみが通過されて電圧制
御発振器11に入力され、時定数設定回路10で設定さ
れた位相になるように制御される。
波形整形回路9の出力fgが入力され、その差の出力は
ローパスフィルタ14で低周波のみが通過されて電圧制
御発振器11に入力され、時定数設定回路10で設定さ
れた位相になるように制御される。
このように1本実施例では、印字へラドモータ7は基準
発振器lで発生したクロックfxを分周器2で分周した
周波数fsのクロックに対して、速度位相比較器4.ロ
ーパスフィルタ5.モータ駆動装置6、印字へラドモー
タフ、エンコーダ8、波形整形回路9で構成される位相
ロックループにより。
発振器lで発生したクロックfxを分周器2で分周した
周波数fsのクロックに対して、速度位相比較器4.ロ
ーパスフィルタ5.モータ駆動装置6、印字へラドモー
タフ、エンコーダ8、波形整形回路9で構成される位相
ロックループにより。
印字ヘッドモータ7は速度、位相ともに同期する回転数
で回転される。
で回転される。
また、周波数f0の印字タイミングパルスの位相を調整
するために、エンコーダ8の出力を使用するのでは分解
能が不足するので、印字位置分解能を高くするため1時
定数設定設定10.電圧制御発振器11、分周器121
位相比較器13、ローパスフィルタ14で構成される位
相ロックループによりエンコーダ8のパルスfgを逓倍
したパルスを使用する。
するために、エンコーダ8の出力を使用するのでは分解
能が不足するので、印字位置分解能を高くするため1時
定数設定設定10.電圧制御発振器11、分周器121
位相比較器13、ローパスフィルタ14で構成される位
相ロックループによりエンコーダ8のパルスfgを逓倍
したパルスを使用する。
ここで、時定数設定回路10は印字へラドモータフの回
転数を速度情報発生器lからの速度情報により変更する
場合、印字タイミングパルスを発生する位相ロックルー
プのロックレンジの中央に電圧制御発振器11のフリー
ランニング周波数fcを設定するためのものである。
転数を速度情報発生器lからの速度情報により変更する
場合、印字タイミングパルスを発生する位相ロックルー
プのロックレンジの中央に電圧制御発振器11のフリー
ランニング周波数fcを設定するためのものである。
第2図は、本発明で使用する速度設定用の分周器3の回
路図で、2倍率器15に速度設定用データD、〜D、、
−□を設定する端子が接続され、この端子に速度情報D
0〜on +lを入力することにより基準周波数fxを
所定の周波数fsにすることができる。
路図で、2倍率器15に速度設定用データD、〜D、、
−□を設定する端子が接続され、この端子に速度情報D
0〜on +lを入力することにより基準周波数fxを
所定の周波数fsにすることができる。
第3図は1本発明で使用する時定数設定回路11の回路
図で、速度情報Dtl−D、、がそれぞれの端子から入
力されると、アナログスイッチ16の各スイッチ80〜
5h−tが閉じ、それによってスイッチS。〜S1.−
8にそれぞれ接続された抵抗Rx、Rx/2’、 Rx
/2”、・・・・Rx/2″″1によって電圧が設定さ
れ、この出力によって電圧制御発振器11の出力が変更
される。
図で、速度情報Dtl−D、、がそれぞれの端子から入
力されると、アナログスイッチ16の各スイッチ80〜
5h−tが閉じ、それによってスイッチS。〜S1.−
8にそれぞれ接続された抵抗Rx、Rx/2’、 Rx
/2”、・・・・Rx/2″″1によって電圧が設定さ
れ、この出力によって電圧制御発振器11の出力が変更
される。
このように、印字へラドモータフの回転を制御するため
のクロックは分周器3より与えられ、それ周波数fsは
、 −fx fs=□・・・・(7,1) 2f′ となる。但し、 M =D、−2’ +D1・21+・・・・+Do−i
・2n−1・・・・・(7,2)である、また、印字へ
ラドモータフの回転数N+++は。
のクロックは分周器3より与えられ、それ周波数fsは
、 −fx fs=□・・・・(7,1) 2f′ となる。但し、 M =D、−2’ +D1・21+・・・・+Do−i
・2n−1・・・・・(7,2)である、また、印字へ
ラドモータフの回転数N+++は。
となる。但し、Pは印字へラドモータフの位相ロックル
ープの内部分周比、Fgはエンコーダ8の1回転当りの
パルス数[パルス/rev]である。
ープの内部分周比、Fgはエンコーダ8の1回転当りの
パルス数[パルス/rev]である。
印字タイミングパルスの周波数f、はエンコーダ8のパ
ルスFg(fg)を時定数設定回路10、電圧制御発振
器11、分周器121位相比較器13、ローパスフィル
タ14で構成される位相ロックループによりN逓倍され
るので、 fo=NIIl/60×FgxN・・・・・(7・4)
となる。この位相ロックループにおける電圧制御発振器
l】のフリーランニング周波数fcは位相ロックループ
の特性上、周波数f0に近い値に調整されていなければ
ならないが、本実施例では、第3図に示す回路によって
調整を行なっている。
ルスFg(fg)を時定数設定回路10、電圧制御発振
器11、分周器121位相比較器13、ローパスフィル
タ14で構成される位相ロックループによりN逓倍され
るので、 fo=NIIl/60×FgxN・・・・・(7・4)
となる。この位相ロックループにおける電圧制御発振器
l】のフリーランニング周波数fcは位相ロックループ
の特性上、周波数f0に近い値に調整されていなければ
ならないが、本実施例では、第3図に示す回路によって
調整を行なっている。
一般的に、fcは電圧制御発振器11の外付の時定数R
−Cにより決定される。
−Cにより決定される。
fc=□ ・・・・・(7・5)
−C
但し、には電圧制御発振器11の定数、Rは抵抗。
Cはコンデンサ容址である。
(7・5)式での抵抗Rの値を(7・l)、(7・2)
、(7・3)式より求めると。
、(7・3)式より求めると。
fxΦN−CM
となり、速度情報による値Mにより変化させなくてはな
らないことが判かる。
らないことが判かる。
本実施例では、この抵抗Rを第3図に示す時定数設定回
路11において、速度情報00〜on−1により2″の
指数関数で増大する抵抗回路を切換えて合成抵抗を作っ
ており、その抵抗値R′は R’ Rx Rx Rxとなる。但
し、Rxはネットワークの基本抵抗である。そして、(
7・8)式に(7・2)式を代入すると。
路11において、速度情報00〜on−1により2″の
指数関数で増大する抵抗回路を切換えて合成抵抗を作っ
ており、その抵抗値R′は R’ Rx Rx Rxとなる。但
し、Rxはネットワークの基本抵抗である。そして、(
7・8)式に(7・2)式を代入すると。
Rx
R’=□・・・・・(7・9)
となる。(7・6)式のRに(7・9)式の抵抗Rxを
代入すると。
代入すると。
となり、第3図の時定数設定回路の抵抗Rxは速度情報
によるMとは無関係な定数となることが判かる。
によるMとは無関係な定数となることが判かる。
以上のように、本実施例では、1つの速度情報により印
字へラドモータの回転数Nraと印字タイミングパルス
の周波数f0を同時に制御することができる。
字へラドモータの回転数Nraと印字タイミングパルス
の周波数f0を同時に制御することができる。
なお、本実施例では分周器3及び電圧制御発振器11の
時定数を変更するようにしたが、第1図のローパスフィ
ルタ5.14の時定数を切り換えることも可能である。
時定数を変更するようにしたが、第1図のローパスフィ
ルタ5.14の時定数を切り換えることも可能である。
また本実施例では、印字へラドモータ7は他のモータ、
例えばフロッピーディスクスピンドルモータ、レコード
プレーヤDDモータなどにも利用することができ、エン
コーダ8はタコジェネレータに匿き替えることもできる
。さらに1本実施例では、電圧制御発振器11のフリー
ランニング周波数feを、抵抗を変えることにより実現
したが、同じようにコンデンサCの値を、C,2C,4
Gのように2″の指数関数的に増加させて切り換えるこ
とによっても実現できる。
例えばフロッピーディスクスピンドルモータ、レコード
プレーヤDDモータなどにも利用することができ、エン
コーダ8はタコジェネレータに匿き替えることもできる
。さらに1本実施例では、電圧制御発振器11のフリー
ランニング周波数feを、抵抗を変えることにより実現
したが、同じようにコンデンサCの値を、C,2C,4
Gのように2″の指数関数的に増加させて切り換えるこ
とによっても実現できる。
l匪東肱末
以上の説明より明らかなように、本発明は、速度位相比
較器、ローパスフィルタ、モータ駆動装置、印字ヘッド
モータ、エンコーダ、波形整形回路で構成される位相ロ
ックループにより、印字へラドモータを速度1位相とも
に同期する回転数で回転するようにするとともに、時定
数設定設定、電圧制御発振器1分周器1位相比較器、ロ
ーパスフィルタで構成される位相ロックループによりエ
ンコーダのパルスfgを逓倍したパル・スを使用して印
字タイミングパルスの位相を印字へラドモータの回転の
位相に簡単に同期させることができるという利点がある
。
較器、ローパスフィルタ、モータ駆動装置、印字ヘッド
モータ、エンコーダ、波形整形回路で構成される位相ロ
ックループにより、印字へラドモータを速度1位相とも
に同期する回転数で回転するようにするとともに、時定
数設定設定、電圧制御発振器1分周器1位相比較器、ロ
ーパスフィルタで構成される位相ロックループによりエ
ンコーダのパルスfgを逓倍したパル・スを使用して印
字タイミングパルスの位相を印字へラドモータの回転の
位相に簡単に同期させることができるという利点がある
。
第1図は本発明の1実施例のインクジェットプリンタの
印字制御装置のブロック図、第2図は第1図で使用する
速度設定用分周器のブロック図、第3図は時定数設定回
路の回路図である。 1・・・基準発振器、2・・・速度情報発生器、3・・
・分周器、4・・・速度位相比較器、5・・・ローパス
フィルタ。 6・・・モータ駆動装置、7・・・印字へラドモータ、
8・・・エンコーダ、9・・・波形整形回路、10・・
・時定数設定回路、11・・・電圧制御発振器、12・
・・分周器、 13・・・位相比較器。 第1図 □ 第2図
印字制御装置のブロック図、第2図は第1図で使用する
速度設定用分周器のブロック図、第3図は時定数設定回
路の回路図である。 1・・・基準発振器、2・・・速度情報発生器、3・・
・分周器、4・・・速度位相比較器、5・・・ローパス
フィルタ。 6・・・モータ駆動装置、7・・・印字へラドモータ、
8・・・エンコーダ、9・・・波形整形回路、10・・
・時定数設定回路、11・・・電圧制御発振器、12・
・・分周器、 13・・・位相比較器。 第1図 □ 第2図
Claims (1)
- 速度情報発生器からの速度情報により分周器から予め決
められた周波数を発生し、該周波数とモータの回転速度
に比例した周波数の差により上記モータを上記速度情報
に一致した速度に設定する手段と、上記速度情報により
設定された印字タイミングパルスの周波数の位相と上記
モータからの回転速度に比例した周波数との位相を一致
させる手段とを有することを特徴とするインクジェット
プリンタの印字制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61070309A JPH07115520B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 二系統駆動機構の駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61070309A JPH07115520B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 二系統駆動機構の駆動制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62227674A true JPS62227674A (ja) | 1987-10-06 |
JPH07115520B2 JPH07115520B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=13427731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61070309A Expired - Lifetime JPH07115520B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 二系統駆動機構の駆動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07115520B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0390125A2 (en) * | 1989-03-29 | 1990-10-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording method and recording apparatus using the same method |
US5189436A (en) * | 1989-03-29 | 1993-02-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording method that selects a movement velocity in conformity with a recognized recording width to accomplish recording and recording apparatus using the same method |
JPH08132678A (ja) * | 1994-11-07 | 1996-05-28 | Seikosha Co Ltd | 印刷装置 |
JP2009083401A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Brother Ind Ltd | 記録装置 |
JP2009214326A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Olympus Corp | 画像記録装置、画像記録装置の制御方法、及びそのプログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5546886A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-02 | Marantz Japan Inc | Servo circuit |
JPS5859876A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-09 | Seiko Epson Corp | プリンタのキャリッジ制御装置 |
JPS58215982A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モ−タの速度制御装置 |
JPS59181988A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-16 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | モ−タの回転制御装置 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP61070309A patent/JPH07115520B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5546886A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-02 | Marantz Japan Inc | Servo circuit |
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JPS58215982A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モ−タの速度制御装置 |
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EP0390125A2 (en) * | 1989-03-29 | 1990-10-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording method and recording apparatus using the same method |
US5189436A (en) * | 1989-03-29 | 1993-02-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording method that selects a movement velocity in conformity with a recognized recording width to accomplish recording and recording apparatus using the same method |
JPH08132678A (ja) * | 1994-11-07 | 1996-05-28 | Seikosha Co Ltd | 印刷装置 |
JP2009083401A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Brother Ind Ltd | 記録装置 |
JP2009214326A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Olympus Corp | 画像記録装置、画像記録装置の制御方法、及びそのプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07115520B2 (ja) | 1995-12-13 |
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