JPS62226337A - 電子計算機 - Google Patents
電子計算機Info
- Publication number
- JPS62226337A JPS62226337A JP7025286A JP7025286A JPS62226337A JP S62226337 A JPS62226337 A JP S62226337A JP 7025286 A JP7025286 A JP 7025286A JP 7025286 A JP7025286 A JP 7025286A JP S62226337 A JPS62226337 A JP S62226337A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- register
- address
- instruction
- memory
- iac3
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 101001094545 Homo sapiens Retrotransposon-like protein 1 Proteins 0.000 abstract 4
- 101000689689 Oryzias latipes Alpha-1A adrenergic receptor Proteins 0.000 abstract 4
- 102100035123 Retrotransposon-like protein 1 Human genes 0.000 abstract 4
- 108010087367 P-glycoprotein 2 Proteins 0.000 abstract 3
- 102100039032 Phosphatidylcholine translocator ABCB4 Human genes 0.000 abstract 3
- 101001073409 Homo sapiens Retrotransposon-derived protein PEG10 Proteins 0.000 abstract 1
- 102100035844 Retrotransposon-derived protein PEG10 Human genes 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Executing Machine-Instructions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電子計算機の実行オペランドアドレスを算出
する多重間接アドレス指定方式に関するものであろう 〔従来の技術〕 第3図は従来の一般的なプログラム制御の基本シーケン
スのうち、アドレス指定の部分を示したフローチャート
であるうCPU (中央処理装置)において、命令レジ
スタに読出された命令フォーマットのオペレージ77部
が制御装置で解読され。
する多重間接アドレス指定方式に関するものであろう 〔従来の技術〕 第3図は従来の一般的なプログラム制御の基本シーケン
スのうち、アドレス指定の部分を示したフローチャート
であるうCPU (中央処理装置)において、命令レジ
スタに読出された命令フォーマットのオペレージ77部
が制御装置で解読され。
それがメモリアクセスを必要とする場合は、ステップ囚
のインストラクションカウンタのイ直がメモリアドレス
レジスタにセットされろう ステップのの間接アドレス指定の場合はステッ゛プ(例
のメモリ読出しが行われ、メモリアドレスレジスタに示
される記憶装置内のアドレスの内容がメモリデータレジ
スタに読込まれ、ステップθのメモリデータレジスタの
内容をメモリアドレスレジスタの内容とすることで、目
的とする実効オペランドアドレスを得るものである。
のインストラクションカウンタのイ直がメモリアドレス
レジスタにセットされろう ステップのの間接アドレス指定の場合はステッ゛プ(例
のメモリ読出しが行われ、メモリアドレスレジスタに示
される記憶装置内のアドレスの内容がメモリデータレジ
スタに読込まれ、ステップθのメモリデータレジスタの
内容をメモリアドレスレジスタの内容とすることで、目
的とする実効オペランドアドレスを得るものである。
従来のこの種の方式では命令コードのオペレーション部
で間接か非間接かを識別していたため。
で間接か非間接かを識別していたため。
間接アドレス指定であってもその多重度はせいぜい1で
任意の多重度を持たせていなかったつこの発明はかかる
欠点を改善するためKなされたものであり、 CPU内
の特定のレジスタに間接アドレス指定の多重度をセット
することにより、容易で、柔軟な、場合によっては隠蔽
性のあるプログラム作成を可能とする多重間接アドレス
指定方式電子計算機を提供するものである。
任意の多重度を持たせていなかったつこの発明はかかる
欠点を改善するためKなされたものであり、 CPU内
の特定のレジスタに間接アドレス指定の多重度をセット
することにより、容易で、柔軟な、場合によっては隠蔽
性のあるプログラム作成を可能とする多重間接アドレス
指定方式電子計算機を提供するものである。
〔問題点を解決するだめの手段〕
この発明に係る多重間接アドレス指定方式電子計算機は
CPUのレジスタ群の中にインダイレクト・アドレシン
グ・カウンタ(以下IACと称す)を独自に設け、他の
レジスタ群および周辺装置と同様にl(4制御装置でコ
ントロールすることにより、 IACの内容がOにな
るまで間接アドレス指定を行うものである。
CPUのレジスタ群の中にインダイレクト・アドレシン
グ・カウンタ(以下IACと称す)を独自に設け、他の
レジスタ群および周辺装置と同様にl(4制御装置でコ
ントロールすることにより、 IACの内容がOにな
るまで間接アドレス指定を行うものである。
この発明においては1間接アドレス指定の多重度を独立
したレジスタに持たせているため、当レジスタを制御部
でコントロールし、逐次カウントダウンさせることで任
意の間接アドレス指定を可能にするものであるう 〔実施例〕 第1図はこの発明の具体的構成を示した図である。
したレジスタに持たせているため、当レジスタを制御部
でコントロールし、逐次カウントダウンさせることで任
意の間接アドレス指定を可能にするものであるう 〔実施例〕 第1図はこの発明の具体的構成を示した図である。
図中11)は記憶装置1131の番地情報をおくメモリ
アドレスレジスタ(以下MARと称す)でCPUから記
憶装置に読出し・書込みの動作を要求するときに。
アドレスレジスタ(以下MARと称す)でCPUから記
憶装置に読出し・書込みの動作を要求するときに。
この内容を番地情報として与えるっ(2)はメモリデー
タレジスタ(以i’MDRと称す)で記憶装置113+
に書込む、又は読出した情報をおくレジスタであるつ(
3)はインダイレクト・アドレシング・カウンタ(以下
IACと称す)で間接アドレス指定の場合の多重度を示
すレジスタであろう(4)は命令カウンタ(以下INC
と称す)で、進行中のプログラムの位14を示すレジス
タであり9次に実行すべき命令語が記憶されている記憶
装置tIJの番地情報を保持するものである。(5)は
命令レジスタ(以下INRと称す)で現在実行すべき命
令語をおくレジスタであるうその内容のうちオペレーシ
ョン部は制御装置’J■の論理回路へわたされる。(9
)は演算装置(以下ALUと称す)で、四則演算、゛論
理演算等を行い、アキュームレータレジスタ(以下AC
Rと称す)の出力と、出力バス(8)を介して選択され
たレジスタの出力とが入力され、その演算出力を入力バ
ス(7)によって選択されたレジスタへ転送するっデー
タノ内容を変えることなく、レジスタからレジスタへ伝
送する動作やデータ内容f:1だけ加減算してもとのレ
ジスタに入れなおす動作もALU ヲ介して実行できる
。圓はCPU内の各部および周辺機器から入力される制
御信号で、 (151は出力信号であるっ01)は記憶
袋fi 1131とMD R+21 i中介するメモリ
データバス、O2け記憶装置113)とMA RIll
を中介するメモリアドレスバスであろう 第2図は当発明におけるプログラム制御の基本シーケン
スのうちアドレス指定の部分をフローチャートで示した
ものであるつまず記憶装置11工から読出されI N
R(51にセットされた命令のオペレーション部が制御
部#txaで解読され、その結果多重間接指定の命令で
あった場合は間接アドレス指定の多重度がI A C(
31にセットされるっ次にステップ(18で、 IN
C(41で示される番地情報がMA Rill Kセッ
トされ、ステップf17)の判定でIACがOでなけれ
ばステップf18)に進み、記憶装置++3)からMA
RIllの内容に対応した番地が読出されl1iiD
R12jにセットされろうステップ+1glでは、上5
己MD R(21の内容がMARII)にセットされる
っステップ(イ))では。
タレジスタ(以i’MDRと称す)で記憶装置113+
に書込む、又は読出した情報をおくレジスタであるつ(
3)はインダイレクト・アドレシング・カウンタ(以下
IACと称す)で間接アドレス指定の場合の多重度を示
すレジスタであろう(4)は命令カウンタ(以下INC
と称す)で、進行中のプログラムの位14を示すレジス
タであり9次に実行すべき命令語が記憶されている記憶
装置tIJの番地情報を保持するものである。(5)は
命令レジスタ(以下INRと称す)で現在実行すべき命
令語をおくレジスタであるうその内容のうちオペレーシ
ョン部は制御装置’J■の論理回路へわたされる。(9
)は演算装置(以下ALUと称す)で、四則演算、゛論
理演算等を行い、アキュームレータレジスタ(以下AC
Rと称す)の出力と、出力バス(8)を介して選択され
たレジスタの出力とが入力され、その演算出力を入力バ
ス(7)によって選択されたレジスタへ転送するっデー
タノ内容を変えることなく、レジスタからレジスタへ伝
送する動作やデータ内容f:1だけ加減算してもとのレ
ジスタに入れなおす動作もALU ヲ介して実行できる
。圓はCPU内の各部および周辺機器から入力される制
御信号で、 (151は出力信号であるっ01)は記憶
袋fi 1131とMD R+21 i中介するメモリ
データバス、O2け記憶装置113)とMA RIll
を中介するメモリアドレスバスであろう 第2図は当発明におけるプログラム制御の基本シーケン
スのうちアドレス指定の部分をフローチャートで示した
ものであるつまず記憶装置11工から読出されI N
R(51にセットされた命令のオペレーション部が制御
部#txaで解読され、その結果多重間接指定の命令で
あった場合は間接アドレス指定の多重度がI A C(
31にセットされるっ次にステップ(18で、 IN
C(41で示される番地情報がMA Rill Kセッ
トされ、ステップf17)の判定でIACがOでなけれ
ばステップf18)に進み、記憶装置++3)からMA
RIllの内容に対応した番地が読出されl1iiD
R12jにセットされろうステップ+1glでは、上5
己MD R(21の内容がMARII)にセットされる
っステップ(イ))では。
IACt31の内容がALU(9)を通過する間(C7
1だけ減じられIAC(31にセットされる。
1だけ減じられIAC(31にセットされる。
ここで再びステップa′71の判定に戻り、 IAC
(31の内容が0でなければ1M川((2)の内容がそ
のままALU経由でMA RIIJにセットされ記憶装
置1131からの読出しデータがMD R(21にセッ
トされろう以上の動作はI A C+31がOになるま
でくり返されるっI A C+31がOになった時点で
のMA RIllの内容が多重間接アドレス指定の結果
得られる実効オペランドアドレスとなる。
(31の内容が0でなければ1M川((2)の内容がそ
のままALU経由でMA RIIJにセットされ記憶装
置1131からの読出しデータがMD R(21にセッ
トされろう以上の動作はI A C+31がOになるま
でくり返されるっI A C+31がOになった時点で
のMA RIllの内容が多重間接アドレス指定の結果
得られる実効オペランドアドレスとなる。
以上のようにこの発明は間接アドレス指定の際。
多重度をCPU内の独立したレジスタに持たせ、制イ卸
装置′谷によってコントロールさせることにより。
装置′谷によってコントロールさせることにより。
プログラマの指定に応じて任意の多重間接アドレス指定
を実現し、柔軟なソフトウェア開発を可能にする効果が
あるっ
を実現し、柔軟なソフトウェア開発を可能にする効果が
あるっ
第1図は本発明の全体の構成を示す図、第2図。
第3図はそれぞれ本発明および従来の発明におけるプロ
グラム側倒の基本シーケンスのうち、アドレス指定の部
分をフローチマートで示した図であるう図中、tl)は
メモリ了ドレスレジスタ、(2)はメモリデータレジス
タ、 (31rjインダイレクトアドレスカウンタ、
(4)は命令カウンタ、(5)は命令レジスタ、(6)
はアキニームレータレジスタ、(7)は入力バス、(8
)は出力バス、(9)は演算装:a、 +101は制御
装置。 (11)t’jメモリデータバス、 (121はメモ
リアドレスバス。 1131 fd記憶装R、(141,f151けそれぞ
れ外部入力される制御信号、外部へ出力される出力信号
であるっ代理八大岩増雄
グラム側倒の基本シーケンスのうち、アドレス指定の部
分をフローチマートで示した図であるう図中、tl)は
メモリ了ドレスレジスタ、(2)はメモリデータレジス
タ、 (31rjインダイレクトアドレスカウンタ、
(4)は命令カウンタ、(5)は命令レジスタ、(6)
はアキニームレータレジスタ、(7)は入力バス、(8
)は出力バス、(9)は演算装:a、 +101は制御
装置。 (11)t’jメモリデータバス、 (121はメモ
リアドレスバス。 1131 fd記憶装R、(141,f151けそれぞ
れ外部入力される制御信号、外部へ出力される出力信号
であるっ代理八大岩増雄
Claims (1)
- 各種命令やデータを保持する記憶装置と、進行中のプロ
グラムの位置を示す情報をおく命令カウンタと、上記命
令カウンタをもとに上記記憶装置に対する読み出し、書
き込み番地を算出する演算装置と、上記演算装置から得
られる番地情報をおくメモリアドレスレジスタと、上記
メモリアドレスレジスタにおかれた番地情報により、上
記記憶装置に書き込むまたは上記記憶から読み出した情
報を保持するメモリデータレジスタと、上記メモリアド
レスレジスタ、メモリデータレジスタと上記記憶装置と
を連接するメモリアドレスバス、メモリデータバスと、
上記メモリデータレジスタの内容を命令として保持する
命令レジスタと、上記メモリデータレジスタの内容をデ
ータとして保持するアキュームレータレジスタと、上記
命令レジスタの内容を解読し、制御信号により周辺装置
を制御する制御装置と、上記制御装置による解読結果、
間接アドレス指定の多重度を保持するインダイレクトア
ドレスカウンタと、上記すべてのレジスタ、カウンタお
よび演算装置をつなぐ入出力バスとを備えたことを特徴
とする電子計算機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7025286A JPS62226337A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 電子計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7025286A JPS62226337A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 電子計算機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62226337A true JPS62226337A (ja) | 1987-10-05 |
Family
ID=13426181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7025286A Pending JPS62226337A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 電子計算機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62226337A (ja) |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP7025286A patent/JPS62226337A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6055849B2 (ja) | 命令制御方式 | |
US5390306A (en) | Pipeline processing system and microprocessor using the system | |
JP2565495B2 (ja) | デ−タ処理システム | |
JPS62226337A (ja) | 電子計算機 | |
JPH0192851A (ja) | アドレス空間切替装置 | |
JPS6362778B2 (ja) | ||
JPS62120542A (ja) | 情報処理装置 | |
JP3328867B2 (ja) | マルチプロセッサ演算装置、および該装置を有するプログラマブルコントローラ | |
JPS6330658B2 (ja) | ||
JPS6225334A (ja) | 命令処理方式 | |
JP3116444B2 (ja) | 半導体計算装置および電子機器 | |
JP2533245Y2 (ja) | データ処理装置 | |
JPS60134940A (ja) | 情報処理装置のレジスタ選択方式 | |
JPS5854422B2 (ja) | 多重処理装置の制御方式 | |
JP2622026B2 (ja) | 中央処理装置におけるレジスタ書込制御方式 | |
JPS62259139A (ja) | マイクロプログラム制御装置 | |
JPH0319570B2 (ja) | ||
JPS60241135A (ja) | アドレス生成方式 | |
JPH0752416B2 (ja) | マイクロコンピユ−タ・システム | |
JPH02230324A (ja) | マイクロプログラム制御装置 | |
JPH03204029A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS59174961A (ja) | メモリセグメント制御装置 | |
JPH01196639A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH0330029A (ja) | 計算機の入出力シミュレーション装置 | |
JPS62251930A (ja) | 情報処理装置 |