JPS59174961A - メモリセグメント制御装置 - Google Patents

メモリセグメント制御装置

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JPS59174961A
JPS59174961A JP5009983A JP5009983A JPS59174961A JP S59174961 A JPS59174961 A JP S59174961A JP 5009983 A JP5009983 A JP 5009983A JP 5009983 A JP5009983 A JP 5009983A JP S59174961 A JPS59174961 A JP S59174961A
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JP
Japan
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memory
signal
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data
output
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JP5009983A
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Yasushi Ueda
植田 恭
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はメモリセグメント制御装置に係り、特にセグメ
ント分割された大容量のメモリを直接番地指定によりア
クセス可能としたメモリセグメント制御装置に関する。
〔発明の技術的背景〕    □ 一般に用いられる8ピツトのマイクロプロセッサの場合
、直接番地指定の出来るメモリ空間は最大で64にノζ
イトであり、それ以上のメモリ空間が必要な場合はメモ
リを複数のセグメントに分けてこれを切換えて用いる必
要がある。この様な場合に複数のメモリセグメントを切
換えてメモリ空間の拡張を行なうのがメモリセグメント
制御装置である。
第1図は従来のメモリセグメン・ト制御装置のブロック
図である。同図に於いて、′O”セグメントメモリ2と
1”セグメントメモリ3はセグメントレジスタ4に書き
込まれた情報により切換えて用いる事が可能である。中
央処理装置(以下、 CPUと称する)工はアドレスバ
スADDRESSにo”セグメントメモリ2−及び″′
1″セグメントメモリ3をアクセスすべく番地量カビ行
なう。一方。
CPUI、  0”セグメントメモリ2.′″1”セグ
メントメモリー3及びセグメントレジスタ4間のデータ
のやり取りはデータバスDATAを介して行なわれる。
かかる構成によれば、CPUIよりセグメントレジスタ
4にメモリの切換情報をセットする事により、  ”o
”セグメントメモリ2.′1″セグメントメモリ3のい
ずれかが選択的に利用可能となり、CPU1からアドレ
スバスADDRESSにメモリ番地を出力するだけで任
意のメモリ番地をアクセスする事が出来る。例えば、4
バイトのアドレスバスでメモリ番地を指定する場合、各
メモリセグメント毎に最大64にバイト、合計128に
バイトのメモリ空間が利用可能となる。
〔背景技術の問題点〕
つまり、第1図の構成によれば、CPUIで直接指定可
能となる訳であるが、メモリセグメント間にまたがって
プログラミングを行なう必要が生じた場合、セグメント
間でのジャンプやデータ参照を直接性なう事が出来ない
。この為、プログラム作成の上での制約が大きく、実用
上の問題も少なくない。
〔発明の目的〕
従って1本発明の目的は直接番地指定の可能なメモリ空
間をメモリセグメントを複数個設ける事によって拡張す
ると共にメモリセグメント間にまタカるプログラミング
を容易に実施可能としたメモリセグメント制御装置を提
供するにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、本発明は中央処理装置のマ
シンサイクルがオペレーションコードサイクルである事
を判定するタイミング制御手段と。
中央処理装置からのオペレーションコードヲテコードし
てフェッチサイクル数を決定する手段と。
タイミング制御手段出力と7工ツチサイクル数決定手段
出力に基いてマシンサイクルを第1サイクル群と第2サ
イクル群に分ける手段と、中央処理装置から共通のアド
レスコードな入力される第1のメモリと第2のメモリの
アクセスを第1サイクル群と第2サイクル群で切換える
論理子役とを備えるメモリセグメント制御装置を提供す
るものである。
〔発明の実施例〕
以下1図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例に係るメモリセグメント制御
装置のブロック図である。同図に於いて、コードメモリ
6はCPUIより出力されるオペレーションコーF:′
ヲデコーr−(る。ローPアドレスレジスタ7はオペレ
ーションコードが値数バイトで構成されろ命令の場合に
コードメモリ6によろデコーPデータを切換えるために
設けられる。マシンサイクルカウンタ8はコードメモリ
6からの出力をローPL、オペランド数のマシンサイク
ル数をカウントする。タイミング制御部9はCPUIか
ら出力される各種制御信号、つまりコードメモリ19、
データメモリ20”fアクセスすべく出力されるメモリ
リクエスト信号MRQ、入出力を要求する入出力リフニ
ス) 信号I 9 RQ−オペレーションコードのフェ
ッチ巾な示す信号MIF等の他ノンマシンインストラク
ション信号NMIをもとに、コードアPレスレジスタ7
、マシンサイクルカウンタ8にデータロードストローブ
LD 、マシンサイクルストローブMC8を与え、更に
コードメモリ19とデータメモリ加のいずれかのメモリ
をアクセスするための選択信号MRQ等を発生する。ゲ
ート10はマシンサイクルカウンタ8がローPバイト数
だけのカウントを行なった後、マシンサイクルカウント
ストローブMC8がマシンサイクルカウンタ8にクロッ
クCLKとして入力されないようにするべく設けられる
。一方、ゲートtiはマシンサイクルカウンタ8がコー
ド指定を示す値になっていることを示すカウンタ信号C
NTと、タイミング制御部9から出力されるオペレーシ
ョンコードのフェッチヲ示す信号OP −FCHとの論
理和乞とり、実行中のマシンサイクルがコードメモリ6
へのアクセスサイクルであることを保証している。イン
ノミータ12はマシンサイクルカウンタ80反転出力を
ゲート14に与えている。ゲート13はCPUIから出
力されるす−ド信号RD、ライト信号WRがコードメモ
リ19及びデータメモリ加に対するものであることを示
すべくタイミング制御部9から出力される信号MRQと
ゲート11の出力信号との論理積をとり、コードメモリ
19のり−P/ライトストローブのゲート信号を発生す
る。一方、ゲート14はゲート13と同様にデータメモ
リ20のり−)″/ライトストローブのゲート信号を発
生する。グー) 15 、16は各々ゲート13の出力
とCPUIからのリード信号RD、ライト信号WRの論
理積をとり、コードメモリ19にリードストローブCM
−RDまたはライトストローブCM−WRを入力する。
ゲート17 、18は各々ゲート14の出力とCPUI
からのリード信号RD、ライト信号WRの論理積をとり
、データメモリ加にり−rバストーブDM−RDまたは
ライトストローブDM−WR’に入力する。ちなみに、
コードメモリ19はプログラム中の命令のコード部のみ
を格納する作用7有[−、データメモリ20はプログラ
ム中の命令のデータ部のみを格納する作用を有する。
かかる構成に於いて、 CPUIがオペレーションコー
ドフェッチ中であれば、その事を示すオペレーションコ
ードフェッチ信号MIFが出力される。
また、コードメモリ19やデータメモリ加へのデータの
り一ド/ライトがある場合はメモリリクエスト信号MR
Qが入出力部のアクセスがある場合は入出力リクエスト
信号10RQが、メモリや入出力部に対するデータのり
−P/ライトストローブであるリード信号RD、ライト
信号WRと共に出力される。
CPUIがアクセスするメモリデータとしては命令のニ
ー1部及びデータ部があるが、ニー1部とデータ部とで
はメモリ内容の使われ方が異なる。
データ部の内容はニー1部の内容次第でメモリ空間を設
定でき、従ってニー1部とデータ部が全く独立したメモ
リ空間に置かれていてもプログラム上は何ら支障となら
ない。従って、メモリアクセスがコードかデ′−夕かに
より各々の独立したメモリ空間にあるメモリにアクセス
されても問題とならない。
このような点に鑑みて、メモリ空間をコードメモリ19
とデータメモリ頷とに分けて各々CPUIより直接アク
セス可能なメモリとして別々に格納すればi倍のメモリ
空間を持つことが可能となり且つ容易にメモリg埋を行
う事が出来る。
次に、第2図の構成に於いて、その動作を第3図のタイ
ムチャートに従って説明する。ちなみに。
第3図(A)はオペレーションコードフェッチ信号MI
Fのタイミング、同(B)はメモリリクエスト信号MR
Qのタイミング、同(C)はリード信号RDのタイミン
グ、同(D)、 (E)はそれぞれコードメモリ19.
データメモリかのリードストローブ信号CM−RD。
DM−RDのタイミングをそれぞれ示すものである。
またM1〜M5は第1〜第5サイクルのマシンサイクル
を示すものである。
まず、CPUIにて命令実行する場合の動作例として、
ザイログ社(会社名)のマイクロプロセッサz80(商
品名)で用いられているLDURL。
(nn)命令を実行する場合について説明する。この命
令は、HLレジスタにnn及びnn+1番地のメモ!J
内容’rロードする命令である。この命令のマシンサイ
クルは5サイクルであり、エサイクルM1はオペレーシ
ョンコーrフェッチ、2,3サイク/l/M2.M3は
アドレスフェッチ、4,5サイクルM4.M5はメモリ
データフェッチである。従って。
この命令の場合は最初の3サイクルM1〜M3はコード
メモリ19よりリード、後の2サイクルM4゜M5はデ
ータメモリ茄よりリードするよ51Cなっていれば良い
1サイクルM1を示す信号として+2CPU1より出力
されるオペレーションコードフェッチ信号MIFカある
。しかしながらこのオペレーションコードフェッチ信号
MIFは他のノンマシンインストラクションの実行時や
割込サービス実行時にも発生する。前者の場合にはデー
タバスDATAに発生するデータとは無関係にマシンサ
イクルが推移する。従って、タイミング制御部ではノン
マシンインストラクション信号猪■を検知し、状態がノ
ンマシンインストラクションサイクルであればセグメン
ト制御に関する回路が動作しないようにしている。また
、後者の場合はメモリリクエスト信号MRQが発生しな
いので、メモリリクエスト信号MRQが発生しない1サ
イクルM1ではセグメント制御に関する回路が動作しな
いように1−でいる。
この様な例外を除いた1サイクルM1においては。
メモリのリードが強制的にコードメモリ19に対して行
なわれるよう論理和のゲート11を介1−てアクセス信
号を発生させている。併せて、この1サイクルM1にて
データバスDATAに策せられるブータラコードメモリ
6のアドレスに入力することにヨリ、オペレーションコ
ードに相当するアドレスの内容が読み出されその内容が
マシンサイクルカウンタ8及びコードアドレスレジスタ
7にロードサレル。コードアドレスレジスタフはオペレ
ーションコードが2バイトとなっている場合、2バイト
目のオペレーションコーrによりデコードできるようコ
ードメモリ6のアドレスを切換える役目をしている。
マシンサイクルカウンタ8にロードされるデータハオペ
レーションコート後のコートメモリ19へのアクセス回
数を示すものであり、このアクセス回数分のカウントを
終了するとカウンタ出力信号CNTが反転し、カウント
動作を停止し、引き続き行なわれるメモリへのアクセス
がデータメモリ20へのアクセスとなることを示す。
ゲート10はタイミング制御部から発生するマシンサイ
クルごとのスト、ロープをゲートし、マシンサイクルカ
ウンタ8のカウンタ出力信号CNTの反転後ハマシンサ
イクルカウンタ8の出力信号CNTが変わらないように
カウンタクロックaLKk停止する働きを(−でいる。
一方、ゲート11はマシンサイクルカウンタ8の出力信
号CNT及びオペレーションコー¥7エツチ信号OP 
−F CHな用い一’(メモリアクセスをコートメモリ
エ9に行なうかデータメモリ加に行なうかの切換えを行
っている。ゲート11の出力信号とメモリリクエスト信
号MRQの論理積をとった信号、つまりグー)13の出
力信号をゲート15 、16に与え、CPUIからのリ
ード信号RDまたはライト信号WRと論理積をとること
により。
コートメモリ19に対するリードストローブ信号CM−
RDまたはライトストローブ信号CM−WRを発生させ
ることによりコートメモリ19ヲアクセスすることが出
来る。この場合、アドレスの指定はCPUIよりアドレ
スバスADDRESSを介して直接室なわれる。一方、
カウンタ8のカウンタ出力信号CNTとインバータ12
を介(−で得られる信号との論理積をとった信号、つま
りゲート14の出力信号をゲート17 、18に与え、
CPUIからのリート信号RDまたはライト信号WRと
論理積をとることによりデータメモリ加に対するリード
ストローブ信号DM−RDまたII′!ライトストロー
ブ信号DM−WR欠全発生せ、これによりデータメモリ
20ヲアクセスすることが出来る。この場合、アドレス
の指定はCPUIよりアドレスバスADDRESS’!
i’介して直接室なわれる。つまり、基本的にはマシン
サイクルカウンタ8の出力信号CNT及びメモリリクエ
スト信号MRQに基いてコードメモリ19、データメモ
リ20Y切換えてアクセスすることが出来る。
ちなみに、第3図のタイムチャートに示]−だ例では、
マシンサイクルM3でリード信号RDの出力が行なわれ
た後、マシンサイクルカウンタ8の出力信号CNTが反
転し、メモリのリート信号がコードメモリ19に対する
リードストローブ信号CM−RDからデータメモリ20
に対するリードストローブ信号DM−RDIC切換わる
。上述した如き動作を通じて、メモリ空間を2バイトの
アドレス信号で直接番地指定する場合、64にバイトか
ら128にバイトへ拡張することができる。
なお、第2図に示す如き回路ブロックを実際にデスクト
ップコンピュータ等に適用するに肖って。
ROMペースのベーシックプログラムを内蔵させたり、
その他の標準プログラムをROMに実装させる要求が発
生し得る。
この様な要求に対しては、コードメモリ19及びデータ
メモリ加の一部ビプログラムを内蔵したROMとし、残
り′lir:RAMで構成する方法や、全メモリ領域の
特定の範囲のみメモリアクセスy ROMで構成される
コートメモリ19に対してだけ行なう如(構成すればよ
い。上述の各方法はアドレスデコーダを設け、ゲート1
3.14VC対して条件追加するだけで実現可能である
なお、上記実施例はザイログ社の280 (755品名
)をターゲラ) CPUとして用いた場合を例示したが
本発明の実施はこれに限定されるものではな(、他のあ
らゆる形式のマイクロプロセッサに対【−でも適用可能
である。
〔発明の効果〕
以上述べた如(、本発明によれば、極めて簡単な構成に
於いて、直接番地指定可能なメモリ領域を、プログラミ
ングに対する制約を生じる事なく拡張可能な新規のメモ
リセグメント制御装置を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図tま従来のメモリセグメント?1fiJ御装置の
ブロック図、 第2図は本発明の一実施例に係るメモリセグメント制御
装置のブロック図、 第3図は第2図の構成の動作を説明するためのタイムチ
ャートである。 1・・・CPU、6・・・コードメモリ、7・・・コー
ドアドレスレジスタ、計・・マシンサイクルカウンタ。 9・・・タイミング制御3.19・・・コードメモリ。 茄・・・データメモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中央処理装置のマシンサイクルがオペレーションコード
    サイクルである事を判定するタイミング制御手段と、中
    央処理装置からのオペレーションコーrをデコードして
    フェッチサイクル数を決定する手段と、タイミング制御
    手段出力とフェッチサイクル数決定手段出力に基いてマ
    シンサイクルを第1サイクル群と第2サイクル群に分け
    る手段と、中央処理装置から共通のアドレスコードが入
    力される第1のメモリと第2のメモリのアクセスを第1
    サイクル群と第2サイクル群で切換える論理手段とを備
    える事を特徴とするメモリセグメント制御装置。
JP5009983A 1983-03-25 1983-03-25 メモリセグメント制御装置 Pending JPS59174961A (ja)

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JP5009983A JPS59174961A (ja) 1983-03-25 1983-03-25 メモリセグメント制御装置

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JP5009983A JPS59174961A (ja) 1983-03-25 1983-03-25 メモリセグメント制御装置

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JPS59174961A true JPS59174961A (ja) 1984-10-03

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ID=12849621

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JP5009983A Pending JPS59174961A (ja) 1983-03-25 1983-03-25 メモリセグメント制御装置

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