JPS62222795A - 電気機械的設備の保守援助装置 - Google Patents

電気機械的設備の保守援助装置

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JPS62222795A
JPS62222795A JP61284082A JP28408286A JPS62222795A JP S62222795 A JPS62222795 A JP S62222795A JP 61284082 A JP61284082 A JP 61284082A JP 28408286 A JP28408286 A JP 28408286A JP S62222795 A JPS62222795 A JP S62222795A
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JP
Japan
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control unit
electromechanical equipment
maintenance
monitoring
control
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JP61284082A
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English (en)
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ジャン−ルイ　シャンバン
アンセルム　コト
ジョルジェ　メヌ
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Spie Batignolles SA
Regie Autonome des Transports Parisiens
Original Assignee
Spie Batignolles SA
Regie Autonome des Transports Parisiens
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Publication date
Application filed by Spie Batignolles SA, Regie Autonome des Transports Parisiens filed Critical Spie Batignolles SA
Publication of JPS62222795A publication Critical patent/JPS62222795A/ja
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    • G—PHYSICS
    • G05—CONTROLLING; REGULATING
    • G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B23/00—Testing or monitoring of control systems or parts thereof
    • G05B23/02—Electric testing or monitoring
    • G05B23/0205—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults
    • G05B23/0259—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults characterized by the response to fault detection
    • G05B23/0267—Fault communication, e.g. human machine interface [HMI]

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半自動式又は全自動式電気機械的設備の保守を
援助する装置に関する。
本発明に基づく装置は、限定される訳ではないが、リレ
ー監視および制御キャビネット形式の在来のワイヤドロ
シック自動装置又は工業用プログラマブルコントローラ
形式のプログラムド・ロジック自動装置のいずれかによ
ってその動作が制御される、リフト、エスカレータ、エ
レベータ、遊歩道、変電所、空調設備等の独立した電気
機械的設備に最も好適に用いられるものである。
〔従来の技術、および、発明が解決しようとする問題点〕
これらの電気機械的設備は半自動又は全自動のいずれか
で動作するので、連続的に監視されなければならない。
実際には、一般的な特徴が電気機械的設備の種類の如何
に拘らず２つのレベルの管理（５ｕｐｅｒｖｉ−ｓｉｏ
ｎ）の間に見出されるのであり、上記２つのレベルの管
理の１つとしては、電気機械的設備の全体又は一部の動
作に責任を有する操作員によってローカルに通常行なわ
れる「動作管理」であり、他の１つとしては、電気機械
的設備を修復しｆ、ＩＩ持する責任を有する保守口によ
って行なわれる「技術管理」である。
これらの２つの管理機能を遂行するには、管理装置は電
気機械的設備の動作について全ての留怠事項を操作員に
自動的に送信するように用いられなければならない。ま
た保守を援助する装置は保守員が作業を正確且つ迅速に
行い得るような情報を処理し与えるように動作可能に用
いられなければならない。
通常保守センタは電気機械的設備から地理的に層れてい
るので、長距雛にわたる情報の１云送が必要となる。こ
のことは、コンピュータまで延びている特別の回路又は
データ処理端末装置まで延びている特別の電話回路によ
って行なわれている。
従来知られているいくつかの施設は同時に参照すべき２
つの管理機能を提供する。安全性の便宜上これらの施設
は基本的に、電気機械的設備を永久的に質問（インテロ
ゲート）する中央コンピュータまで延びている特別の伝
送ラインを用いなければならない、これらの施設は、数
多くの電気機械的設備を管理しなければならない場き、
複雑な構成を必要とし、すぐに飽和に至る。
また公衆電話網（システム）を介して情報を自動的に遠
隔に送信する管理システムが存在する。しかしながらこ
れらの簡単で安価な管理システムは工業用として要求さ
れている安全保証を提供しない。２つの管ＦＩ！機能の
同時的な性能はそれ故、高価で精巧な施設又は信頼性が
低く性能の低い施設のいずれかを使用する必要となる。
安全性の要請、および通常同時に保守しなければならな
い電気機械的設備の数の多さの観点において、相互に完
全に独立に遂行されるべき２つの管理機能を設けること
が本質的であることが証明されている。
フランス特許出願第２，５６４，６５１号、名１ホｒ　
５ＰＩＥ−ＤＡＴＩＧＮＯＬＬＥＳ　Ｊは配電盤の遠隔
監視および制御を行う電気インターフェースシステムに
ついて述べており、該システムは制御又は管理（＋ｎａ
ｎａｇｅｍｃｎ　ｔ　）システムに接続されている。イ
ンターフェースシステムは標準クァド（ｑｇａｄ）回路
によって削守装置に接続された中央マイクロプロセッサ
を具備している。しかしながらこのインターフェースシ
ステムは配電盤用に特別に用いられるものであり、電気
機械的設備の全ての種類の遠隔１°技術管理」に適した
ものではない。
〔問題を解決するための手段、および、作用〕本発明の
目的は、従来知られている装置を簡単化し、および／又
は、一般化すること、公衆電話網を用い、現存する電気
機械的設備に接続可能な保守援助装置によって半自動式
又は全自動式電気機械的設備の「技術的管理」を可能に
すること、および、かＮる電気機械的設備の動作品質、
保守の作業条件および保守方法を向上することにある。
本発明によれば、自動監視および制御手段を具備する電
気機械的設備の保守ｆ！−援助する装置において、該保
守援助装置が、制御ユニットを具備し、該制御ユニット
が、一方において前記自動監視制御手段に接続され、他
方においてモデムによって公衆電話網に接続され、前記
モデムが前記公衆電話網に適合し、標準クァド接続回路
によって前記制御ユニットに接続され、前記公衆電話網
が、キーボード、ディスプレースクリーンおよびプリン
タを有する外部の管理用ビデオ端末装置の少くとも１つ
に接続され、前記ビデオ端末装置が前記公衆電話網を介
して前記制御ユニットのりモートインテロゲーションを
行うように適しており、前記制御ユニットが、前記電気
機械的設備の監視および制御を行う前記自動手段からの
情報を連続的に解析しおよび処理する手段、前記情報を
記憶する手段、および、 前記情報をローカルに登録する手段、を具備する、こと
を特徴とする、電気機械的設備の保守援助装置が提供さ
れる。
これによって本発明に基づく装置を有する任意の電気機
械的設備について、公衆電話網に接続されたビデオ端末
装置からの要求に応じて、簡単かつ迅速に、下記の情報
を得ることが可能となる。
（ａ）電気機械釣設（６ｆｉの実時間での動作状態（ｂ
）電気機械的設備の停止の明瞭な理由（ｃ）停止等の事
象（イベント）が発生した日付、時間 （ｄ）事象の経過 （ｅ）電気機械的設備の使用伏皿について保守動作を適
合させるための統計データ （ｆ）電気機械的設備の動作の品質に供するに必要な特
殊の情報 この管理には特別の構成を必要としないので、種々の電
気機械的設備について低価格で用いることができ、電気
機械的設備の動作状態を任意の時間、非常に高い信頼性
で発見することができる。
本発明の好適実施例によれば、前記電気機械的設備を監
視し制御する前記自動手段が工業用プログラマブルコン
トローラを具備し、該プログラマブルコン１〜ローラが
、標準クァド接続回路を介して、前記電気Ｒ械的設備の
監視および制御を行う前記自動手段からの前記情報を解
析する前記制御ユニットの手段に接続されてる。また、
前記電気機械的設備の監視および制御を行う自動装置が
リレー監視および制御キャビネットを具備し、該リレー
監視および制御キャビネットがオン・オフ接続回路およ
び入力・出力インターフェース回路を介して前記電気機
械的設備の監視および制御を行う前記自動手段からの情
報を解析する前記制御ユニットの手段に接続されてる。
さらに前記電気機械釣設Ｏ；口の保守援助装置が複数の
制御ユニットを具備し、該制御ユニットの各個が管理さ
れるべき電気機械的設備に接続され、前記複数の制御ユ
ニットがパイロット制御ユニットを介して前記公衆電話
網に接続され、少くとも１つの外部管理用ビデオ端末装
置に接続されてる。
さらに好適には、前記複数の制御ユニットの各々が前記
管理されるべき電気機械釣設Ｏｍｉに接続されていると
き、前記制御ユニットに接続されている前記パイロット
制御ユニットが前記制御ユニットの形態と同じ電子回路
の形態を採り、前記パイロット制御ユニットが、前記パ
イロット制御ユニットと前記制御ユニットとの間の電気
的絶縁を提供し、対応する接続回路を前記公衆電話網に
接続された単一のモデムに集中させるデフユーザ回路に
より、前記制御ユニットに接続されてる。
〔実施例〕
第１図を参照して述べる。同図は、電気機械的設備１の
保守を援助する装置を示す。同図において、２は入力２
ａおよび出力２ｂを有する自動装置２であって自動監視
および制御手段、３は検出器類、４はアクチュエータ類
をそれぞれ示す。符号５は制御ユニットを示し、詳細に
ついては後述する。符号６は標準接続回路を示し、該標
準接続回路は４個の導体（２つの伝送ワイヤおよび２つ
の受信ワイヤ）を有するＲ５４２２又はＲ５２３２Ｃシ
リーズ形式のものであり、工業用プログラマブルコント
ローラによって制御される電気機械的設備又はオン・オ
フ形式のリレー監視および制御キャビネット電気ｎ械的
設備用の自動監視および制御手段２と制（卸ユニット５
を接続する。
変復調器７、以下モデムという、は公衆電話交換システ
ｊ、８に適合し得る標準形のものであり、制御ユニッｌ
−５を公衆電話交換システム８に接続すること分可能と
する。在来の電話回線１５および少くとも１つの自動交
換設備（図示せず）によりモデム７が公衆電話交換シス
テム８に接続される。
外部監督用ビデオ端末装置１２はＲ５２３２Ｃシリ一ズ
形式又はＯ〜２０＋ｎＡ電流ループ形式のいずれかの標
準クァド接続回路１３により直接公衆電話システム８に
接続されるように適合している。制御ユニット５はＲ５
２３２Ｃシリ一ズ形式又はＯ〜２０＋ａＡ電流ループ形
式のいずれかの標準クァド接続回路１３により接続され
る。制御ユニット５はオン・オフ形式の接続回路１７に
より電源手段１つに接続される。該電源手段は、周波数
５０１（ｚにＪ３いて２４Ｖ＾ｃ、１ｔｏｖ＾Ｃおよび
２２０■八Ｃ２周波数６０ＩＩｚニオイテ１１０ｖＡＣ
１および５　ＶＤＣ、−１２ＶＤＣ〜＋１２ＶＤＣ１お
よび２４ＶＤＣ３提供する。
制御ユニット５は、電気機械釣設０”Ｕ　１を監視し制
御する自動装置２からの情報を連続的に解析し、処理し
、記憶する手段、およびビデオ端末装置１２からの質問
（ｉｎＬｅｒｒｏｇａＬｉｏハ）を解析し、画１象形式
で上記情報をビデオ端末装置１２に送出する手段を具０
；ηしている。これらの手段の詳細については後述する
９ 制御ユニット５はまた、Ｒ５２３２Ｃシリ一ズ形式又は
０〜２０ｍＡ電流ループ形式のいずれかの原型接続回路
２１により、上記情報をローカルに登録する手段１４お
よび制御ユニット５とローカルに対話するためのキーボ
ード２３に接続されている。
好適には、記録手段１４はローカルに要求される任意の
情報について時間および日付がスタンプされる項目を発
行するプリンタである。ローカル質問は、キーボード２
３によって、又は制御ユニツ１〜５のローカルインテロ
ゲーションおよび表示手段２０のいずれかによって行な
われ、これらはオン・オフ式接続回路１８によりその入
出力に接続される。詳細については後述するローカルイ
ンテロゲーションおよび表示手段２０はまた制御ユニッ
ト５の動作状態をローカルに表示することも行う。プリ
ンタ１４はまた電気機械的設備１に生じた誤動作につい
ても記録する。
ビデオ端末装置１２は、ディスプレースクリーン９、キ
ーボード１０およびプリンタ１１を具備し、公衆電話シ
ステム８を介して制御ユニット５を遠隔イントロデート
すること、および、電気機械的：；り備１の監視し制御
する自動装置２からの制御ユニット５により予め解析さ
れ、処理されているデータについて画像データの形態で
受信することが可能である。ビデオ端末装置１２は従来
形のものであり、江息の販売業者から購入可能である。
ビデオ端末装置の動作は下記の通りである、すなわち、
公衆電話システムに接続されたモデム（図示せず）から
の信号を画像データに変換する、ビデオカードと呼ばれ
る電子カード（図示せず）によって制御される陰極線管
（ＣＲＴ）（図示せず〉に、データが画像の形態で表示
される。制御ユニ・ント５は、英数字キイ、ファンクシ
ョンキイおよび）＜ンクションキイを具備するキーボー
ド１０を介してイントロゲートされる。所定のコードの
構成（ｃｏ＋ａｐｏｓ　ｉ　ｔ　ｉｏｎ　）が制御ユニ
ット５とのコミュニケーションを可能とし、上述のデー
タについての要求および画像形態でのデータの受信を可
能とする。
第２図のブロック図は第１図に関連づけて述べた本発明
に基づく装置がいかに動作するかを概略的に示す。当該
装置の動作について詳細を後述する。
第３図は本発明に基づく装置の全体回路図を示し、当該
装置内の電気機械的設備１の監視および制御を行う自動
手段２，３．４はプログラマブル・コントローラ２５を
具備する。プログラマブル・コントローラ２５は第１図
に関連づけて述べた接続回路６と同じ接続回路６ａを介
して制御ユニ・ン）−５に接続されている。プログラマ
ブルコントローラ２５はプログラミングコンソール２６
を有する。制御ユニット５は、電気機械的設備１からの
該動作メツセージを蓄積記憶する手段２７、電気機械的
設備の状態に関するメツセージを同−的に蓄積記憶する
手段２８、統計的メツセージを記憶する手段２つ、電気
機械的設備の一般的特性を記憶する手段３０、遠隔制御
および遠隔測定動作を遂行する手段３１、プリンタ１４
がビデオ端末装置のキーボード１０でタイプされたテキ
ストを自動的に刊行することを可能とする電子発送シス
テノ＼３２、および上述のメツセージの時間　日付スタ
ンピング手段３３３具備する。
制（卸ユニット５のローカルインテロゲーションおよび
表示手段２０は、電気機械的設備１からの誤動作メツセ
ージを蓄積記録する手段２７、電気機械的設備１の状態
に関するメツセージを同−的に蓄積記憶する手段２８お
よび統計的メツセージを記憶する手段と共に、アクチュ
エータ３５の山き（ａｇｅｎｃｙ）　ｆ介しておよびエ
レクトロルミネッセントダイオード（ＥＬＤ　）３４又
はリレー（図示せず）を介してローカルな対話を可能と
する。ローカルインテロゲーションおよび表示手段２０
は、「つ・ンチドッグ」、工業プログラマブルコントロ
ーラ２５と接続している回路の不調又は公衆電話システ
ム８と接続している回路の不調等の装置の動作状君の表
示を可能とする。
第４図は本発明に基づく装置の全体回路図を示す。電気
機械的設備１を監視し制御する自動手段２．３．４はリ
レー監視および制御キャビネ・・ソ１へ４０を具備する
。
リレー監視および制御キャビネット４０は、オン・オフ
形式の接続回路６ｂおよび入力・出力インターフェース
回路４１により第３図に関連つけて述べた制御ユニット
５に接続されている。入力出力インターフェース回路４
１は第１図に関連づけて述べた装置によって半自動又は
全自動式電気機械的設備の管理を可能にする。
第５図は本発明の好適実施形態を示すものであり、各々
が管理すべき電気機械的設備１に接続されいてる複数の
制御ユニット５が、詳細については後述するデフユーザ
回路４２によりパ・ｆロット制御ユニット４５に接続さ
れている。
パイロット制御ユニツ１〜４５はＲ５２３２Ｃシリ一ズ
形式又は０〜２０＋ｏＡ電流ル一プ形式のいずれかの標
準クァド接続回路１３によりモデム７に接続されている
。各制御ユニット５は接続回路１３と同様の接続回路４
６によりデフユーザ回路４２に接続されており、また電
気機械的設備１に接続されている６制御ユニツト１は第
１図に関連づけて述べた接続回路６を介して電気機械的
設備を管理する。
パイ四ツ１〜制御ユニット４５は単一のモデム７および
第１の電話回線１５の援助を介して公衆電話網８への接
続が可能となっている。
パイロット制御ユニット４５は一時に単一の制御ユニツ
ｌ〜５とのみ対話する。しかしながら、外部管理ビデオ
端末装置１２からのインテロゲーションが存在しない場
合、パイロット制御ユニット４５は電気＃ｒ１械的設釣
設１に延びている接続回路６４Ｇの周期的な管理を行な
い、これらの接続回路における割込を制御し指示する。
デフユーザ回１Ｙ３４２もまたパイロットｖ制御ユニッ
ト４５と各制御ユニット５との間の完全な電気的絶縁を
提供する。
制御ユニット５について第６図を参照して詳細に述べる
。制御ユニット５は８０８５形マイクロプロセツサ５０
を具備し、該プロセッサのバス５１が８にバイト（ｏｃ
ｊｅＬｓ）の２７６４形ＲＥＩ’ＲＯＭメモリ５２、そ
れぞれ８　Ｋバイトの容量を有しスイッチ６０によりＲ
ＡＭ又はＩ’ｌＥｌ”１１０Ｍのいずれかに切換可能な
２７６４／６２８４形シリーズのＲＡＭ、／ｌスＥＰＲ
ＯＮメモリ５３、および８にバイトの容量を有する６２
６４形ＲＡＭメモリ５４に接続されている。
メモリ５３は、ＩｔＥＰｔ’ｔＯＭ５２に切換えられた
とき電源手段１つから給電線５５を介して、又はＲＡＭ
５４に切換えられたときアルカリ電池５７、例えばリチ
ウム電池から給電線５６を介して、±５■が印加され電
気的に付勢される。
マイクロプロセッサ５０は、バス５１およびトリプルク
ロック発生ｕ　５９　（８２５３−５形タイマ）に接続
されている８２５９＾ＩＴ式コントローラ５８、および
３（固のＵＳＡＲＴ形８２５１＾コンポーネント６５に
接続されている。該コンポーネントはそれぞれ、バス５
１およびコン目で−オンｌ〜６６　、６７　、６８に接
続されている。これらのコンポーネント６６〜６８は、
Ｒ５４２Ｚ形又はＲ５２３２Ｃ形接続回路６ｄを工業プ
ログラマブルコントローラ２５又はデフユーザ回路４２
に延びている接続回路４６に、モデム７に延びているＲ
５２３２Ｃ又はＯ〜２０ｍＡ電流ループ式接続回路に、
およびプリンタ１４およびキーボード２３に延びている
接続回路２１−に一致させるものである。
マイクロプロセッサ５０のバス５１はｔ　タ、アルカリ
電源５７によって付勢される水晶クロック′Ｑ振器７０
、その発振周波数は３２　、７６８ＫＨｚ、および、３
個の８２５５形式のコンポーネント７２によって・ｒン
ターフェース回路４１に端子７１ａにおいて接続され得
るパラレルバス７１に接続されている。
コンボ−オンｌ〜７２のうちの最初のものが２つの］、
０進エンコーデイングホイール７３に接続され、コンボ
ーオ・ント７２の第３番目のものが・１個のオン・オフ
出カフ４および４個のオン・オフ人カフ５に接続されて
いる。
以下に述べるコンポーネントは制御ユニツｌ−５の手段
を形成し、工業用プログラマブルコントローラ２５又は
管理ずべき電気（ｆｆｉ械的設備１グ）動（Ｐを司どる
リレー監視および制（卸キャビネット４゜からのデータ
について、連続的な解析、処理、記憶およびローカル登
録を提供する。その結果として、当該コンポーネントは
、ビデオ端末装置１２からのインテロゲーションを解析
し、ビデオ端末装置１２へのデータを再伝送し、制御部
ユニット５をローカルにインテロゲートし、その動作状
態をローカルディスプレイ装置に出力する。
アルカリ電池５７は制御ユニツ１〜５に影響を及ぼす電
源故障の事態において動作し、Ｒ，Ａ　Ｍメモリ５３に
おけるデータ記憶を安全に保証し、時間−日付スタンプ
ングクロック発生器７０の動作用の緊急電源として用い
られる。
エンコーディングホイール７３はパイロット制御ユニッ
トｔ１５と各ＵＣ属制御ユニッ）−５との間の対話用に
用いられる。出カフ４は装置の動作状態、例えば、ラッ
チドッグ、自動制御手段２，３．４又はモデＡ　７へ延
びている接続回路の外れ状態をローカルに表示するため
にある。入カフ５は装置のローカルインテロゲーション
を可能とする。
第７図は、中央制御ユニット５とインターフェース回路
との間の接続回路を図示する。該インターフェース回路
は、制御ユニット５と管理すべき電気機械釣設（Ｉｉｉ
ｉ　１を監視し制御するリレー監視および制御キャビネ
ット４０との間の接続を提供する（第４図参照）。この
場合、工業用プログラマブルコントローラ２５を有する
接続回路は用いられていない。制（卸ユニット５の並列
人力／出カバスフ１がインターフェース人力／出力回路
４１に接続されている。第８図に詳細に図示されるもの
と同じものがリレー８７によりデカップルされ、ＲＣフ
ィルタ８５によりフィルタされる１６個のオン・オフ入
力８３のアクウィジションを可能にする。インターフェ
ース回路／１１はまたメモリ８６に記憶されリレー８７
によりデカップルされる８個の自由電圧くポテンシャル
　フリー）出力８４の制御を行う。
第７図に図示の如く、インターフェース回路４１はオン
・オフ接続回路８８によりデカップリングおよびマルチ
プレクシングカード８０に接続され得る。該カード８０
は１６人力および８出力を有し、６４個のオン・オフ人
力８１のアクウィジションを可能とし、リレーによりデ
カップルされる８個のポテンシャル・フリー出力８２を
制御する。デカップリングおよびマルチプレクシングカ
ード８０は第９図に詳細が図示され、制御ユニット５の
４つの入力、出カフ５　、７４と共にインターフェース
回路４１の８個の入力８３のマルチプレクシングを行う
。
第１０図はデフユーザ回路４２の詳細を図示する。デフ
ユーザ回路４２は、マツチングコンポーネント９０５．
ノンリターンダイオード９５を有する接続コンポーネン
ト９２およびＲ５２３２Ｃ形又はＯ〜２０ｍＡ電流ルー
プ形接続回路による端Ｔ−板９１を用いて、第５図に関
連づけて述べた如き或るパイ四ツｌ−制御ユニット４５
に複数の制御ユニット５の接続を行う。
本発明に基づく保守援助装置の動作について、電気機械
的設備の例示として工業用プログラマブルコントローラ
により制（卸されるエスカレータについて、第１１図お
よび第１２図を参照して述べる。
第１１図に図解されるように、制御ユニット５のプログ
ラノ、ソフトウェアは、１６個のタスクを又はプログラ
ムエレメント監視するマルチタスクモンタおよび８個の
制御サブプログラム（又はハンドラー）の周囲に配置さ
れている。
ソフ■・ウェアはその動作に必要な情報を包含する下記
のテーブルを用いる。
ａ）　工業用プログラマブルコントローラ２５からのデ
ータテーブル、 ｂ）電気機械的設備の状態および故障に係る事象（イベ
ンｌ−）のスタック Ｃ）プリント又は表示すべきメツセージのテーブル ｄ）受信データと記録すべきイベントとの相関テーブル ２種の受信データテーブルが存在する。一方はイベント
の直接に受信したデータを記憶するものであり、他方は
事前に受信したデータを記憶するものである。従って、
受信データテーブルは状態変化検出手段として機能する
。これらのテーブルは制御ユニット５により直接読まれ
た工業用プログラマブルコントローラ２５の内部ピッ１
〜を包含する。
また２種のイベントスタックが存在し、一方は故障＜Ａ
ＡＩ故障：干渉＜１ｎｔｅｒｖｅｎｔｉｏｎ）針停止）
、他方は状Ｒ（ＡＳＩ状態：干渉なし停止）をスタ・ン
クする。これらの２つのスタックは各々が８バイトから
成る１２８イベントの形態で配設されている。
各イベントは下記第１表の如く配設されている。
以下全白 表−１ 日 月 年 時 分 秒 スペア メツセージの連続番号 プリントすべきメツセージのテーブルは連続的に３６文
字テキストの形態で配設されている。
エスカレータ用として５１のテキストから成るＡＡＩ（
干渉付き停止）テキストは下記第２表の如くなっている
。
表−２ ＡＡＩ　　安全リレーのトリガー ＡＡＩ　　ボトムライトランディングプレートＡＡＩ　
　ボトムレフトランディングプレートＡＡ■　トップラ
イトランディングプレートＡＡ■　トップレフトランデ
ィングプレートＡＡＩ　　右作動ローラ故障 ＡＡＩ　　右手レール破断 ＡＡＩ　　左手レール破断 ＡＡＩ　　右手レールリノ、外れ ＡＡＩ　　左手レールリム外れ ＡＡＩ　　右手レール駆動 ＡＡＩ　　左手レール駆動 ＡＡＩ　　右張力キャリジ ＡＡＩ　　左張力キャリジ ＡＡＩ　　ボトムフラップドア ＡＡＩ　　トップフラップドア ＡＡＩ　　インスベクションコオ・フタＡＡＩ　　安全
リレー関連なし ＡＡＩ　　モータシャフトエンド力バーＡＡＩ　　右チ
ェインローラ故障 ＡＡＩ　　左チェエインローラ故障 ＡＡＩｆヤ動ブレーキ下落故障 ＡＡＩ　　作動ブレーキ上昇故障 ノ＼Δ１　付加ブレーキ下落故障 Ａｔ’、Ｉ（・１加ブレーキ上昇故障 ＡＡＩ　　モータサーマルリレー ＡＡＩ　　オーバースピード ＡＡＩ　　運動方向反転 ＡＡＩ　　コンタクタ下落故障 ＡＡＩ　火事 ＡＡＩ　　チェイン破断 ＡＡＩ　　起動不良 ＡＡＩ　　５ＡＡＩ−ＸＳＡＡＩ−ＲへＲ−ＵＰＳＩＪ
レー故ト章ＡＡＩ　　位相リレー故障 ＡＡＩ　ＣＥＭ又は４８Ｖ　ＡＥＭ故障ＡＡＩ　　Ｃ，
Ｐ、Ｉ電源故障 ＡＡＩ　　４８Ｖ＾ＥＭ故障 ＡＡＩ　　押ボタン停止 ＡＡＩ　　双安定故障 オイルポンプサーマルリレー オイルポンプのレベル ＣＤＩ　　誤動作 故障−間４つ走行 押ボタン、トップボックス停止 押ボタン、ボトムボックス停止 押ボタン　ＡＥＭ停止 押ボタン　Ｐ、１．停止 予備 予備 予備 上記と同様エスカレータについての３２のテキストのＡ
ＳＩ干渉なし停止テキストのテーブルを下記第３表に示
す。
以１ζ≦、白 表−３ 保守制御 正常側ｆｉｌ ローカル−アップ動作 リモート−アップ動作 ローカル−ダウン動作 リモート−ダウン動作 動作停止 サーボ制御停止 ３８０Ｖ　ＩＩＥＦインタラブジョン ３８０ｖＰＩＥＦリセット ４８Ｖ　ＴΔＭＥインタラブジョン ４８Ｖ　’ｒＡＭＥ　！Ｊ　セット ＡＳＩ　　ボトム緊急停止 ＡＳＩ　　）・ツブ緊急停止 ＡＳＩ　　ボトム右手レールエントリーＡＳＩ　　ボｌ
−ム左手レールエントリーＡＳＩ　　）ツブ右手レール
エントリーＡ、５ｉ）−ツブ左手レールエントリーＡＳ
Ｔ　　ボトムレフトランディングプレートＡＳＩ　　ボ
トムレフトランディングプレートＡＳＩ　トラフライト
ランディングプレートＡＳＩ　トップレフトランディン
グプレートＡＳＩ　　右手レール駆動 ＡＳＩ　　左手レール駆動 ＡＳＩ　　ＲＡＳＩリレーのトリガ 予備 予備 予備 予備 予備 予備 予備 工業用プログラマブルコントローラ２５は制御ユニット
５により連続的にインテロゲートされ、その内部ビット
およびその入力はそれ自体の動作とは独立して読出され
る。しかしながら工業用プログラマブルコントローラ２
５のプログラムは、特別のスタックをトリガするため特
別の方法によりその内部ピッｌ−のあるものに位置付け
されている。
伝送は２４００ボーで行なわれる。
付勢状態において、マイクロプロセッサ５０はエスカレ
ータの名称、ビデオ端末装置１２において読出ずコード
および害込むコードを認識する。
ビデオ端末装置１２を用いた対話がエスカレータの状ｆ
３、イベン）−のスタック状態の読出しを可能とし、本
発明に係る装置へテキストを伝送することを可能とする
。当該テキストはプリンタ１４でプリントされ、統計的
なメツセージおよびリセット時間が調査される。
通常動作において、各ＡＡＩイベントが発生する度、そ
のイベントがプリンタ１４からプリントされる。要求が
あれば各スタックの最後の１０イベントがプリントされ
得る。要求があると統計データがプリントされ得る。再
び要求があると、維持状態に発生した最後のＡＡＩ故障
および最後のＡＳＩ停止がプリントされ得る。
使用されている制御サブプログラム又はハンドラーは下
記の通りである。
ハンドラー１：ビデオ端末装置１２からの受信 ハンドラー２：ビデオ端末装置１２ノ＼の発信ハンドラ
ー３：工業用プログラマブルコントローラ２５からの受
信 ハンドラー４：工業用プログラマブルコントローラ２５
／＼の発信 ハンドラー５＝キーボード２３からの受信ハンドラー６
：フ゛リンタ１４への発信「発信」ハンドラーはバッフ
ァメモリに記憶されている文字を発信する。「受信Ｊハ
ンドラーは受信した文字をバッファメモリに記憶する。
使用されているタスクは下記の通りである。
タスク１：ビデオ端末装置１２のスクリーン９の制御 タスク２：ビデオ端末装置１２のキーボード１０の制御 タスク５：プリンタ１４の制御 タスク８：時間ずれの制御 タスク１０：状態変化の処理 タスク１５：工業用プログラマブルコントローラ２５と
の接続する回路の制 御 第１２図に本発明に基づく装置の種々の動作状態を前述
の記述に関連づけて概略的に図解したものである。
以上から明らかなように、本発明に基づく保守援助装置
は、任意の形式の半自動又は全自動式電気機械的設備に
ついて、ＭＩＮＩ置端末装置として知られている標準形
式のビデオ端末装置が公衆電話網に接続されているよう
な任意の地理的状況下においても、実時間の管理を提供
可能である。
本発明に基づく装置はまた、柔軟性があり、使用が容易
であり電気機械的設備の保守動作をｉ適化するという利
点を有している。
本発明は勿論、図示し前述した例示に限定されるもので
はなく本発明の範囲から逸脱することなく種々の悪様を
探ることが可能である。
例えば公衆電話網に接続され得るマイクロプロセッサが
ビデオ端末装置の代わりに用いることができる。
ビデオ端厳装置はまた特殊の電話回線によって制御ユニ
ットに接続され得る。デフユーザ回路も第２組の制御ユ
ニットに接続された第２のデフユーザ回路に接続可能で
あり、それによって多数の制御ユニットを単一のモデム
によって公衆電話網に接続することができる。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明によれば、＆Ｉｕ来知られ
ている装置を簡単化し、および／又は、−ａ化すること
、公衆電話網を用い、現存する電気機械的設備に接続可
ｊｆＢな保守援助装置によって半自動式又は全自動式電
気機械釣設（ＩＨｔの「技術的管理」を可能にすること
、および、かＮる電気機械的設備の動作品質、保守の作
業条件および保守方法を向上することが可能となった。
これによって本発明に基づく装置を有する任意の電気機
械的設備について、公衆電話網に接続された地理的に離
れたビデオ端末装置からの要求に応しても、簡単かつ迅
速に、実時間で、種々の必要な情報を得ることが可能と
なる。
この管理には特別の構成を必要としないので、種々の電
気機械的設備について低価格で用いることができ、電気
機械的設備の動作状態を任念の時間、非常に高い信頼性
で発見することができる。
本発明の装置は、多数の電気機械的設備について効率よ
く適用できる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の装置の全体的ブロック図、第２Ｉ２１
は本発明の装置の動作を示す概略図、第３図はプログラ
マブルコントローラを有する電気機械的設備用の本発明
に基づく装置の全体図、第４図はリレー監視および制御
キャビネットを有する電気機械的設備用の本発明に基づ
く装置の全体図、 第５図は複数の制御ユニットがパイロット制御ユニット
により単一のモデムに接続されている場きについての本
発明に基づく装置の全体図、第６図は本発明に基づく装
置の制御ユニットの回路図、 第７図は本発明に基づく装置の制御ユニットと入力・出
力およびオン・オフ・デカップリングカードとの間の接
続回路を図解する図、 第８図は入力・出力およびオン・オフカードの回路図、 第９図はデカップリング入力・出力カードの回路図、 第１０図はデフユーザ回路の回路図、 第１１図は本発明に基づく装置の制御ユニットのプログ
ラムソフトウェアの構成を示す概略的な図、 第１２図は本発明に基づく装置の種々の動作状態を示す
ブロック図、である。 （符号の説明）　　　　１・・・電気機械的設備、２・
・・自動監視および制御手段、 ３・・・検出器、　　　　　４・・・アクチュエータ、
５・・・制御ユニット、　６・・・標準接続回路、７・
・・モデム、 ８・・・公衆電話交換システム、 ９・・・ディスプレースクリーン、 １０・・・キーボード、　　１１・・・プリンタ、１２
・・・外部監督用ビデオ端末、 １３・・・標準クァド接続回路、 １・１・・ローカル記録手段（プリンタ）。 特許出願代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、自動監視および制御手段（２、３、４）を具備する
    電気機械的設備の保守を援助する装置において、 該保守援助装置が、制御ユニット（５）を具備し、該制
    御ユニットが、一方において前記自動監視制御手段（２
    、３、４）に接続され、他方においてモデム（７）によ
    って公衆電話網（８）に接続され、前記モデム（７）が
    前記公衆電話網（８）に適合し、標準クァド接続回路（
    １３）によって前記制御ユニット（５）に接続され、 前記公衆電話網（８）が、キーボード（１０）、ディス
    プレースクリーン（９）およびプリンタ（１１）を有す
    る外部の管理用ビデオ端末装置（１２）の少くとも１つ
    に接続され、 前記ビデオ端末装置（１２）が前記公衆電話網（８）を
    介して前記制御ユニット（５）のリモートインテロゲー
    ションを行うように適しており、 前記制御ユニット（５）が、 前記電気機械的設備（１）の監視および制御を行う前記
    自動手段（２、３、４）からの情報を連続的に解析しお
    よび処理する手段（５０）、 前記情報を記憶する手段（５２、５３、５４）、および
    、前記情報をローカルに登録する手段（１４）、を具備
    する、 ことを特徴とする、電気機械的設備の保守援助装置。 ２、前記電気機械的設備（１）を監視し制御する前記自
    動手段（２、３、４）が工業用プログラマブルコントロ
    ーラ（２５）を具備し、 該プログラマブルコントローラが、標準クァド接続回路
    （６ａ）を介して、前記電気機械的設備（１）の監視お
    よび制御を行う前記自動手段（２、３、４）からの前記
    情報を解析する前記制御ユニット（５）の手段（５０）
    に接続されていることを特徴とする、特許請求の範囲第
    １項に記載の電気機械的設備の保守援助装置。 ３、前記電気機械的設備（１）の監視および制御を行う
    自動装置（２、３、４）がリレー監視および制御キャビ
    ネット（４０）を具備し、該リレー監視および制御キャ
    ビネットがオン・オフ接続回路（６ｂ）および入力・出
    力インターフェース回路（４１）を介して前記電気機械
    的設備（１）の監視および制御を行う前記自動手段（２
    、３、４）からの情報を解析する前記制御ユニット（５
    ）の手段（５０）に接続されていることを特徴とする、
    特許請求の範囲第１項に記載の電気機械的設備の保守援
    助装置。 ４、前記電気機械的設備の保守援助装置が複数の制御ユ
    ニット（５）を具備し、該制御ユニットの各個が管理さ
    れるべき電気機械的設備（１）に接続され、前記複数の
    制御ユニット（５）がパイロット制御ユニット（４５）
    を介して前記公衆電話網（８）に接続され、少くとも１
    つの外部管理用ビデオ端末装置（１２）に接続されてい
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第１項に記載の電
    気機械的設備の保守接助装置。 ５、前記制御ユニット（５）が、前記管理されるべき電
    気機械的設備（１）を監視し制御する前記自動手段（２
    、３、４）からの情報を連続的に解析し、処理し、記憶
    し登録し、さらに前記外部管理用ビデオ端末装置（１２
    ）からの間合せを解析し、前記情報を画像の形態で前記
    外部管理用ビデオ端末装置に送出する、ようにプログラ
    ムされたマイクロプロセッサ（５０）を具備することを
    特徴とする、特許請求の範囲第１項に記載の電気機械的
    設備の保守援助装置。 ６、前記制御ユニット（５）が標準クァド接続回路（２
    １）により前記管理すべき電気機械的設備からの情報を
    ローカルに登録するプリンタ（１４）に接続されている
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第５項に記載の電気
    機械的設備の保守援助装置。 ７、前記制御ユニット（５）がクロック発生回路（７０
    ）を具備し、該クロック発生回路が前記制御ユニット（
    ５）によりスタックの形態で記憶された事象の時間およ
    び日付のスタンプに用いられ、前記外部管理用ビデオ端
    末装置（１２）により調査可能であることを特徴とする
    、特許請求の範囲第５項に記載の電気機械的設備の保守
    援助装置。 ８、前記複数の制御ユニット（５）の各々が前記管理さ
    れるべき電気機械的設備（１）に接続されているとき、
    前記制御ユニット（５）に接続されている前記パイロッ
    ト制御ユニット（４５）が前記制御ユニット（５）の形
    態と同じ電子回路の形態を採り、前記パイロット制御ユ
    ニット（４５）が、前記パイロット制御ユニット（４５
    ）と前記制御ユニット（５）との間の電気的絶縁を提供
    し、対応する接続回路（４６）を前記公衆電話網（８）
    に接続された単一のモデムに集中させるデフューザ回路
    （４２）により、前記制御ユニット（５）に接続されて
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第４項に記載の
    電気機械的設備の保守援助装置。 ９、前記制御ユニットがアルカリ電池（５７）を具備し
    、該アルカリ電池が前記制御ユニット（５）に影響を及
    ぼす電源断の事態において、記憶された事象、およびそ
    の時間および日付の保存を行うように設けられているこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第７項に記載の電気機
    械的設備の保守援助装置。 １０、前記管理されるべき電気機械的設備（１）を監視
    し制御する前記リレー監視および制御キャビネットと対
    応する前記制御ユニット（５）との間に設けられた前記
    インターフェース回路が、リレー（８７）によりデカッ
    プリングされた１６個のオン・オフ入力の処理を可能と
    し、前記リレー（８７）によりデカップリングされた８
    個の出力の制御を可能とするオン・オフ入力・出力カー
    ド（４１）を具備することを特徴とする、特許請求の範
    囲第３項に記載の電気機械的設備の保守援助装置。 １１、前記オン・オフ入力・出力カード（４１）が、６
    ４個のオン・オフリレーデカップルされた入力（８１）
    の処理を可能とし８個のオン・オフリレーデカップルさ
    れた出力（８２）の制御を可能とするデカップリングお
    よびマルチプレクシングカード（８０）に接続されてい
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第１０項に記載の
    電気機械的設備の保守援助装置。 １２、前記外部管理用ビデオ端末装置（１２）が前記公
    衆電話網（８）に接続可能なマイクロプロセッサである
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第１項に記載の電気
    機械的設備の保守援助装置。
JP61284082A 1985-11-29 1986-11-28 電気機械的設備の保守援助装置 Pending JPS62222795A (ja)

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