JPS62217264A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS62217264A JPS62217264A JP61059411A JP5941186A JPS62217264A JP S62217264 A JPS62217264 A JP S62217264A JP 61059411 A JP61059411 A JP 61059411A JP 5941186 A JP5941186 A JP 5941186A JP S62217264 A JPS62217264 A JP S62217264A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- turned
- time
- recording conditions
- power
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複写装置、プリンタなどの記録装置において、
電源をオフする際に記録枚数、濃度、倍率などの記録写
条件(以下「記録条件」という)を記憶しておき、電源
を再びオンしたときその記憶した記録条件を再設定する
記録装置に関する。
電源をオフする際に記録枚数、濃度、倍率などの記録写
条件(以下「記録条件」という)を記憶しておき、電源
を再びオンしたときその記憶した記録条件を再設定する
記録装置に関する。
(従来技術)
近年各国の安全規格(UL、CSA、IEC等)が厳し
くなり、ユーザーが通電されている電気部品、電線等に
触れることのない安全な機械構造が求められている。ま
た一方では、複写袋はのイメージメンテナンス化、モノ
カラー化により機械内のユニットかユーザーにも容易に
取り外しできるような構造が必要になっている。それら
のユニットにはほとんど電気部品が実装されているため
、ユニットを外すと電気的接点(コネクタ)かむき出し
になってしまう。規格を満足するためには、ユニットを
取り外されても絶対に通電している電気部品に触れない
構造にすることか望ましいが、構造的に困難であるし費
用もかかる。そこで近年複写装置のドアを開くと装置の
電源が切れるようにしたものがある。ところが装置の電
源が切れるとそのときの記録条件がすべてリセットされ
てしまい、その後電源を入れて複写動作を続けるには再
度記録条件を設定し直さなければならないので煩わしい
、そこで最近開発された複写装置の中には、ドアを開い
て電源が切れたときの記録条件を不揮発メモリや’1f
fl池バックアップ式メモリなどで記憶しておき、その
後電源が再びオンになったときその記憶しておいた記録
条件が再設定されるようにしたものかある。
くなり、ユーザーが通電されている電気部品、電線等に
触れることのない安全な機械構造が求められている。ま
た一方では、複写袋はのイメージメンテナンス化、モノ
カラー化により機械内のユニットかユーザーにも容易に
取り外しできるような構造が必要になっている。それら
のユニットにはほとんど電気部品が実装されているため
、ユニットを外すと電気的接点(コネクタ)かむき出し
になってしまう。規格を満足するためには、ユニットを
取り外されても絶対に通電している電気部品に触れない
構造にすることか望ましいが、構造的に困難であるし費
用もかかる。そこで近年複写装置のドアを開くと装置の
電源が切れるようにしたものがある。ところが装置の電
源が切れるとそのときの記録条件がすべてリセットされ
てしまい、その後電源を入れて複写動作を続けるには再
度記録条件を設定し直さなければならないので煩わしい
、そこで最近開発された複写装置の中には、ドアを開い
て電源が切れたときの記録条件を不揮発メモリや’1f
fl池バックアップ式メモリなどで記憶しておき、その
後電源が再びオンになったときその記憶しておいた記録
条件が再設定されるようにしたものかある。
この種の複写装置においては、電源スィッチとしてメイ
ンスイッチとドアスイッチとを別々に設け、いずれのス
イッチがオフした場合でもその直前の記録条件を記憶し
2再度オンしたときはその記憶された記録条件が再設定
されるようになっている。
ンスイッチとドアスイッチとを別々に設け、いずれのス
イッチがオフした場合でもその直前の記録条件を記憶し
2再度オンしたときはその記憶された記録条件が再設定
されるようになっている。
このため、たとえばジャム紙を取り出すためにドアを開
けると電源が切れ、処理後再びドアを閉じると電源がオ
ンしてドアを開く直前の記録条件が再設定され、記録条
件をもう1度設定し直す必要がないので非常に便利であ
る。
けると電源が切れ、処理後再びドアを閉じると電源がオ
ンしてドアを開く直前の記録条件が再設定され、記録条
件をもう1度設定し直す必要がないので非常に便利であ
る。
ところが、コピーを終°えて電源をオフしてから長時間
たった後に今度は別のコピ一作業を行なおうとした場合
であっても、電源をオンすると前のコピ一作業時の記録
条件か再設定されることになる。そうするとオペレータ
はその都度初期設定または所望の条件設定を行なわなけ
ればならずこの設定操作は大変煩わしく、操作性か悪い
。
たった後に今度は別のコピ一作業を行なおうとした場合
であっても、電源をオンすると前のコピ一作業時の記録
条件か再設定されることになる。そうするとオペレータ
はその都度初期設定または所望の条件設定を行なわなけ
ればならずこの設定操作は大変煩わしく、操作性か悪い
。
(発男の目的および構成)
本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、電子写
真プロセスを用いた記録装置において、記録条件を設定
する際の操作性を向上させることを目的とする。
真プロセスを用いた記録装置において、記録条件を設定
する際の操作性を向上させることを目的とする。
一般に複写装置を使用中にたとえばジャム紙を取り除く
ため一時的に電源をオフして、処理後再びオンした場合
、定着装置の温度はすぐに定着可能な温度に達するが、
コピ一作業を終了しである程度時間か経ったあとに電源
をオンした場合は定着装置の温度が定着回部な温度にな
るまでには時間がかかる。逆に言えば、定着装置の温度
が定着可能な温度に達するまでに時間かかかった場合、
その複写装置においては新たなコピ一作業か行なわれて
いると判断してよい。
ため一時的に電源をオフして、処理後再びオンした場合
、定着装置の温度はすぐに定着可能な温度に達するが、
コピ一作業を終了しである程度時間か経ったあとに電源
をオンした場合は定着装置の温度が定着回部な温度にな
るまでには時間がかかる。逆に言えば、定着装置の温度
が定着可能な温度に達するまでに時間かかかった場合、
その複写装置においては新たなコピ一作業か行なわれて
いると判断してよい。
本発明はこの点に着目し、電源をオンした時から定着装
置の温度が定着可能な温度に達する時までの時間か所定
時間以上であれば、記録条件な初期設定するように構成
した。
置の温度が定着可能な温度に達する時までの時間か所定
時間以上であれば、記録条件な初期設定するように構成
した。
(実施例)
以下図面に示した複写装置の実施例によって本発明を説
明する。
明する。
第1図は本発明による複写装置の一実施例を示すブロッ
ク線図である。
ク線図である。
図において、1は記録条件を記憶する不揮発メモリ、2
は定着用のヒータランプ、3はヒータランプ2を駆動さ
せるヒータ駆動回路、4はヒータランプ2の表面温度を
検出するサーミスタなどの温度センサ、5は温度センサ
4からの信号を処理する温度検出回路、6は複写装置の
ドアを開けると電源回路7をオフするドアスイッチ、8
は電源回路7をオンオフするメインスイッチ、9は操作
パネル10に記録条件を表示するための表示回路、11
はCPUを含む制御回路である。
は定着用のヒータランプ、3はヒータランプ2を駆動さ
せるヒータ駆動回路、4はヒータランプ2の表面温度を
検出するサーミスタなどの温度センサ、5は温度センサ
4からの信号を処理する温度検出回路、6は複写装置の
ドアを開けると電源回路7をオフするドアスイッチ、8
は電源回路7をオンオフするメインスイッチ、9は操作
パネル10に記録条件を表示するための表示回路、11
はCPUを含む制御回路である。
次に第2図のフローチャートを用いて動作を説明するや
まずメインスイッチ8を入れることによって電源回路7
がオンする(F−1)。第1図の回路ではドアスイッチ
6、メインスイッチ8が共にオンされることによって電
源7がオンされるが、通常ドアは閉じられているので、
メインスイッチ8をオンすることによって、電源7はオ
ンされることになる。これに先たって、不揮発メモリ1
には、メインスイッチ8またはドアスイッチ6が以前に
オフした際の記録条件が記憶されている。
がオンする(F−1)。第1図の回路ではドアスイッチ
6、メインスイッチ8が共にオンされることによって電
源7がオンされるが、通常ドアは閉じられているので、
メインスイッチ8をオンすることによって、電源7はオ
ンされることになる。これに先たって、不揮発メモリ1
には、メインスイッチ8またはドアスイッチ6が以前に
オフした際の記録条件が記憶されている。
次に制御回路11内に設けたチェックタイマをリセット
してスタートさせ(F−2)、不揮発メモリlから記憶
しである記録条件を読み出して再設定しくF−3)、そ
の記録条件を表示回路9によって操作パネル10上に表
示する(F−4)。
してスタートさせ(F−2)、不揮発メモリlから記憶
しである記録条件を読み出して再設定しくF−3)、そ
の記録条件を表示回路9によって操作パネル10上に表
示する(F−4)。
その後ヒータ駆動回路3をオンして(F−5)、ヒータ
ランプ2の表面温度を温度センサ4が検出し、温度信号
か制御回路11に入力される(F−6)、制御回路11
ではこの温度信号に基づいて定着装置の温度が定着可ス
七な温度に達したかどうか、すなわちつオームアップが
完了したかどうかを判断する(F−7)、つオームアッ
プか完了していれば待機プログラムへ移行する(F−1
2)。このブロクラムにおいては、コピー用紙やカセッ
トのチェックなどコピープロセスに移行する前のあらゆ
るチェックが行なわれる。
ランプ2の表面温度を温度センサ4が検出し、温度信号
か制御回路11に入力される(F−6)、制御回路11
ではこの温度信号に基づいて定着装置の温度が定着可ス
七な温度に達したかどうか、すなわちつオームアップが
完了したかどうかを判断する(F−7)、つオームアッ
プか完了していれば待機プログラムへ移行する(F−1
2)。このブロクラムにおいては、コピー用紙やカセッ
トのチェックなどコピープロセスに移行する前のあらゆ
るチェックが行なわれる。
つオームアップが完了していなければ操作パネル10の
操作すなわちキータッチがあったかどうかを判断しくF
−8)、キータッチかなければチェックタイマで計測し
た時間が所定時間(たとえば30秒)以上かどうかを判
断しくF−9)。
操作すなわちキータッチがあったかどうかを判断しくF
−8)、キータッチかなければチェックタイマで計測し
た時間が所定時間(たとえば30秒)以上かどうかを判
断しくF−9)。
所定時間以上であれば、あらかじめプログラムされた初
期設定用の記録条件(たとえばコピ一枚数=1、倍率=
等倍、濃度=ノーマル)をステップ(F−3)て設定し
たものと置き換えて設定しくF−10)表示回路9によ
り記録条件を操作パネルlOに表示して待機プログラム
に移行する(F−12)。チェックタイマの時間が所定
時間以上でなければそのまま待機プログラムに移行する
(F−12)。
期設定用の記録条件(たとえばコピ一枚数=1、倍率=
等倍、濃度=ノーマル)をステップ(F−3)て設定し
たものと置き換えて設定しくF−10)表示回路9によ
り記録条件を操作パネルlOに表示して待機プログラム
に移行する(F−12)。チェックタイマの時間が所定
時間以上でなければそのまま待機プログラムに移行する
(F−12)。
最後にコピースタートのボタンが押されると(F−13
)、一連の電子写真処理を行なうコピールーチンプログ
ラムへ移行しくF−14)、スタートボタンか押されな
ければステップ(F−6)に戻ってまた同様の動作をく
り返ず。
)、一連の電子写真処理を行なうコピールーチンプログ
ラムへ移行しくF−14)、スタートボタンか押されな
ければステップ(F−6)に戻ってまた同様の動作をく
り返ず。
このように、木実流側によれば、たとえばジャム紙を取
り除くために短時間の間電源をオフした場合、電源を再
びオンしたときは以前の記録条件か設定されるが、コピ
ーを終えて電源をオフしてから長時間たった後に電源を
オンしたときには記録条件は初期設定されるので、設定
し直しなどが必要なく設定操作の煩わしさかない。
り除くために短時間の間電源をオフした場合、電源を再
びオンしたときは以前の記録条件か設定されるが、コピ
ーを終えて電源をオフしてから長時間たった後に電源を
オンしたときには記録条件は初期設定されるので、設定
し直しなどが必要なく設定操作の煩わしさかない。
なお記録条件としては、記録装置のもつフィーチャーに
よって異なるか、上記コピ一枚数、e度、倍率の他にA
DFモード、ソータモード、t−リミングモード、マス
キングモート、両面コピーモードなどが含まれる。また
、コンピュータ端末として使用されるプリンタにおいて
は、オンライン/オフラインモード、標準印字/高速印
字モードなどがある。
よって異なるか、上記コピ一枚数、e度、倍率の他にA
DFモード、ソータモード、t−リミングモード、マス
キングモート、両面コピーモードなどが含まれる。また
、コンピュータ端末として使用されるプリンタにおいて
は、オンライン/オフラインモード、標準印字/高速印
字モードなどがある。
(発明の効果)
以上説明したように、未発明よれば、電源をオフする直
前の記録条件を記憶し、その後電源なオンしたときその
記憶した記録条件を再設定する記録装置において、電源
をオンした時から定着装置の温度が定着可詣な温度に達
する時までの時間か所定時間以上であれば骨動も記録条
件を初期設定するように構成したので、記録条件を設定
する際の操作性を向上させることができる。そのため、
長時間電源をオフした後に電源をオンした際、以前に記
憶された記録条件が設定されることかないので従来のよ
うなその都度初期設定を行なうという操作の煩わしさを
解消することができる。
前の記録条件を記憶し、その後電源なオンしたときその
記憶した記録条件を再設定する記録装置において、電源
をオンした時から定着装置の温度が定着可詣な温度に達
する時までの時間か所定時間以上であれば骨動も記録条
件を初期設定するように構成したので、記録条件を設定
する際の操作性を向上させることができる。そのため、
長時間電源をオフした後に電源をオンした際、以前に記
憶された記録条件が設定されることかないので従来のよ
うなその都度初期設定を行なうという操作の煩わしさを
解消することができる。
第1図は本発明による複写装置の一実施例を示すブロッ
ク線図、PJ2図は第1図の複写装置の記録条件の設定
動作を示すフローチャートである。 1・・・不揮発メモリ、6・・・ドアスイッチ、8・・
・メインスイッチ 特許出願人 小西六写真工業株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 M 1 図
ク線図、PJ2図は第1図の複写装置の記録条件の設定
動作を示すフローチャートである。 1・・・不揮発メモリ、6・・・ドアスイッチ、8・・
・メインスイッチ 特許出願人 小西六写真工業株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 M 1 図
Claims (1)
- 電源をオフする直前の記録条件を記憶し、その後電源を
オンしたとき前記記憶した記録条件を設定する記録装置
において、電源をオンした時から定着装置の温度が定着
可能な温度に達する時までの時間が所定時間以上であれ
ば、記録条件を初期設定するようにしたことを特徴とす
る記録装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61059411A JPS62217264A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 記録装置 |
US07/023,455 US4791453A (en) | 1986-03-14 | 1987-03-09 | Recording apparatus |
GB8705989A GB2188591B (en) | 1986-03-14 | 1987-03-13 | Recording apparatus |
DE19873708116 DE3708116A1 (de) | 1986-03-14 | 1987-03-13 | Aufzeichnungsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61059411A JPS62217264A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62217264A true JPS62217264A (ja) | 1987-09-24 |
Family
ID=13112507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61059411A Pending JPS62217264A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-19 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62217264A (ja) |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP61059411A patent/JPS62217264A/ja active Pending
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