JPS6221326B2 - - Google Patents

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JPS6221326B2
JPS6221326B2 JP58184856A JP18485683A JPS6221326B2 JP S6221326 B2 JPS6221326 B2 JP S6221326B2 JP 58184856 A JP58184856 A JP 58184856A JP 18485683 A JP18485683 A JP 18485683A JP S6221326 B2 JPS6221326 B2 JP S6221326B2
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JP
Japan
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silica
amount
sodium
toothpaste
dentifrice composition
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JP58184856A
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JPS6075417A (ja
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Fumihiko Tokumitsu
Michio Uematsu
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Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q11/00Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/19Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
    • A61K8/25Silicon; Compounds thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
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    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/33Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
    • A61K8/39Derivatives containing from 2 to 10 oxyalkylene groups

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Description

【発明の詳細な説明】
本発明はシリカ系研磨剤を主研磨剤とする不透
明歯磨組成物に関し、特に保形性、安定性、使用
感の良好なシリカ系研磨剤使用不透明歯磨組成物
に関する。 従来より、歯磨用研磨剤として沈降性シリカ等
のシリカ系研磨剤を用いることはよく知られてい
るが、これらのシリカ系研磨剤は透明歯磨の研磨
剤として使用されるもので、シリカ系研磨剤を不
透明歯磨の主研磨剤とすることは実際上行なわれ
ていない。従来の不透明歯磨の研磨剤はリン酸水
素カルシウム、炭酸カルシウムが主なものであ
る。 しかしながら、最近において、需要者のニーズ
も多様化し、従来からのリン酸水素カルシウム歯
磨、炭酸カルシウム歯磨に加え、種々の研磨性、
薬効、外観、使用感等を有する歯磨が要望される
ようになり、シリカ系研磨剤を不透明歯磨の主研
磨剤として使用することが注目されるようになつ
た。 ところで、歯磨組成物を製造するに当り、リン
酸水素カルシウム、炭酸カルシウムを研磨剤とし
て使用する場合には、その配合量は吸液量などか
ら40〜50%程度とすることが可能であり、カルボ
キシメチルセルロースナトリウム等の粘結剤の配
合量も多くする必要はなかつた。しかし従来、沈
降性シリカ等のシリカ系研磨剤を用いて透明歯磨
を得る場合は、粉の吸液量が高く、また味などの
使用感の点からその配合量は通常8〜30%で多量
に配合することが困難であり、その分粘稠剤を多
く配合し、かつ透明歯磨の保形性、安定性を確保
し、適当な粘度に形成するために、カルボキシメ
チルセルロースナトリウム等の粘結剤の配合量を
多くしたり、高分子量(高粘性)のものを配合し
ていた。しかし、このように粘稠剤、粘結剤を多
く配合し、或いは高粘性のカルボキシメチルセル
ロースナトリウムを使用すると、歯磨の口中分散
性、使用感が低下し、そのままでは不透明歯磨に
形成することは不適である。 本発明者らは、上記事情に鑑み、シリカ系研磨
剤を用いた保形性、安定性、使用感の良好な不透
明歯磨につき鋭意研究を行なつた結果、シリカ系
研磨剤に平均分子量200〜600のポリエチレングリ
コールを組み合せることが有効であることを知見
した。 即ち、シリカ系研磨剤を主研磨剤として組成物
全体の5〜50重量%配合した歯磨組成物に平均分
子量200〜600、特に200〜400のポリエチレングリ
コールを好ましくは1〜8%(重量%、以下同
じ)、更に好ましくは3〜5%配合することによ
り、粘稠剤総配合量を50%以下、特に30〜40%の
少量とした系において、粘結剤を増量しなくとも
歯磨組成物を600〜1000ポイズ程度の適宜な粘度
に形成でき、保形性、安定性の優れた不透明歯磨
組成物を得ることができると共に、この歯磨組成
物は口中分散性が非常に良く、使用感に優れてい
ることを見い出し、本発明をなすに至つたもので
ある。 なお従来、シリカ系研磨剤を用いた透明歯磨に
平均分子量550以下のポリエチレングリコールを
配合することは知られているが、これは粘稠剤高
配合の透明歯磨系であり、しかもその目的もアニ
オン活性剤の低温における析出防止であり、粘稠
剤の少ない不透明歯磨の主研磨剤としてシリカ系
研磨剤を使用した系に平均分子量600以下のポリ
エチレングリコールを配合することにより、保形
性、安定性、使用感を良好なものにするというこ
とは本発明者らの新知見である。 以下、本発明につき更に詳しく説明する。 本発明は、研磨剤、粘稠剤、粘結剤を含む不透
明歯磨組成物において、主研磨剤としてシリカ系
研磨剤を使用すると共に、これに平均分子量200
〜600のポリエチレングリコールを組合せてなる
ものである。 なお、本発明において不透明歯磨組成物とは、
特公昭50−899号公報記載の歯磨透明度の測定方
法で測定したときに透明度が3cm以下のものを指
称する。 ここで、シリカ系研磨剤としては、例えば特開
昭49−91994号公報、特開昭49−94712号公報、特
開昭50−64198号公報、特開昭50−65497号公報、
特開昭51−928695号公報、特開昭51−136841号公
報、および特公昭54−4919号公報等に記載された
ものが用いられる。更に具体的に例示すると、
Zeodent、Zeo、Sident等の商標で販売され
ている一次粒子が500mμ以下で二次粒子が1〜
30μである沈降性シリカやシリカキセロゲル、シ
リカエーロゲル等が使用し得る。この場合、沈降
性シリカが特に好適に用いられ、SiO2含量70%
以上、好ましくは90%以上、アルカリ・アルカリ
土類金属酸化物含量0〜5%、SiO2に対するア
ルミニウム、マグネシウム、カルシウム等の金属
の酸化物の結合量0〜10%、好ましくは0〜5
%、付着水分含量(乾燥減量)1〜10%のもの
で、平均粒径0.5〜30μ、より好ましくは1〜15
μ、1g当りの比表面積(BET法)500m2以下、
より好ましくは300m2以下、屈折率1.44〜1.47、
吸液量0.6〜1.5c.c./gの性状のものが好ましく用
いられる。具体的には、米国Huber社のZeo49、
Zeodent113、米国W.R.Grace社のSyloid AL−
1、63、74、244、404、英国J.Crossfield&Sons
社のNeosyl ET、ドイツDegussa社のSident3、
20等が挙げられる。 本発明においては、これらシリカ系研磨剤の1
種又は2種以上を使用するものであるが、この場
合シリカ系研磨剤の配合量は組成物全体の5〜50
%、特に10〜30%とする。 なお、本発明においては、必要によりシリカ系
研磨剤に加えて他の研磨剤、例えば第2リン酸カ
ルシウム、2水和物及び無水物、第1リン酸カル
シウム、第3リン酸カルシウム、炭酸カルシウ
ム、ピロリン酸カルシウム、硫酸カルシウム、酸
化チタン、アルミナ、水和アルミナ、ケイ酸アル
ミニウム、不溶性メタリン酸ナトリウム、不溶性
メタリン酸カリウム、第3リン酸マグネシウム、
炭酸マグネシウム、ベントナイト、ケイ酸ジルコ
ニウム、合成樹脂等の1種又は2種以上を配合し
得る。 本発明の歯磨組成物においては、ポリエチレン
グリコールを配合するものであるが、この場合ポ
リエチレングリコールとしては平均分子量200〜
600、より好ましくは200〜400のものを使用する
ものである。また、その配合量は組成物全体の1
〜8%、特に3〜5%とすることが好ましい。ポ
リエチレングリコールの配合量が少なすぎるとそ
の効果が十分発揮されず、また多すぎると苦味を
生じ、使用感が悪くなる場合が生じる。 本発明歯磨組成物には、上記ポリエチレングリ
コールに加えて、更にソルビツト、グリセリン、
エチレングリコール、プロピレングリコール、
1・3−ブチレングリコール、平均分子量が600
より大きいポリエチレングリコール、ポリプロピ
レングリコール、キシリツト、マルチツト、ラク
チツト等の1種又は2種以上を粘稠剤として配合
し得る。 この場合、平均分子量200〜600のポリエチレン
グリコールを含む粘稠剤の総配合量は20〜50%、
特に30〜40%とすることが好ましい。粘稠剤総配
合量が少なすぎると練のなめらかさがなくなり、
ボソボソした感触が生じる場合があり、また多す
ぎるとネバネバした感触が生じ、使用感が悪くな
る場合がある。 更に、本発明歯磨組成物には、粘結剤としてカ
ラゲナン、カルボキシメチルセルロースナトリウ
ム、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、カルボキシメチルヒドロキシエチルセルロ
ースナトリウム、硫酸ナトリウムなどのセルロー
ス誘導体、アルギン酸ナトリウムなどのアルカリ
金属アルギネート、アルギン酸プロピレングリコ
ールエステル、キサンタンガム、トラガカントガ
ム、カラヤガム、アラビアガムなどのガム類、ポ
リビニルアルコール、ポリアクリル酸ナトリウ
ム、カルボキシビニルポリマー、ポリビニルピロ
リドンなどの合成粘結剤、シリカゲル、アルミニ
ウムシリカゲル、ビーガム、ラポナイトなどの無
機粘結剤等の1種又は2種以上が配合される。 これらのうちでは、特に使用感の点からカルボ
キシメチルセルロースナトリウム等のカルボキシ
メチルセルロースアルカリ金属塩が好ましく、と
りわけ1%水溶液の粘度が10〜150ポイズ、エー
テル化度0.6〜1.2のものが好適に使用される。 なお、粘結剤の配合量は組成物全体の0.3〜2
%、特に0.5〜1.5%とすることが好ましく、配合
量が少なすぎると保型性が悪くなり、多すぎると
ネバネバした感触を与え、使用感が悪くなる場合
が生じる。 本発明の歯磨組成物には、更にラウリル硫酸ナ
トリウム、ミリスチル硫酸ナトリウム等のアルキ
ル基の炭素数が8〜18である高級アルキル硫酸エ
ステルの水溶性塩、水素化ヤシ油脂肪酸モノグリ
セリドモノ硫酸ナトリウム等の水溶性の高級脂肪
酸モノグリセリドモノ硫酸塩、ドデシルベンゼン
スルホン酸ナトリウム等のアルキルアリールスル
ホン酸塩、高級アルキルスルホン酸塩、1・2−
ジヒドロキシプロパンスルホン酸塩の高級脂肪酸
エステル、N−ラウロイル、N−ミリストイル又
はN−パルミトイルザルコシンのナトリウム、カ
リウム又はエタノールアミン塩等の低級脂肪族ア
ミノカルボン酸化合物の実質的に飽和の高級脂肪
族アシルアミドなどのアニオン活性剤、シヨ糖モ
ノ及びジラウレート等の脂肪酸基の炭素数が12〜
18であるシヨ糖脂肪酸エステル、ラクトース脂肪
酸エステル、ラクチトール脂肪酸エステル、マル
チトール脂肪酸エステル、ステアリン酸モノグリ
セライド、ポリオキシエチレンソルビタンモノラ
ウレート、ポリオキシエチレンソルビタンモノス
テアレート、ポリオキシエチレン(10、20、40、
60、80、100モル)硬化ヒマシ油、エチレンオキ
サイドとプロピレンオキサイドの重合物及びポリ
オキシエチレンポリオキシプロピレンモノラウリ
ルエステル等のポリエチレンオキサイドと脂肪
酸、脂肪アルコール、多価アルコール及びポリプ
ロピレンオキサイドとの縮合生成物などのノニオ
ン活性剤、ベタイン型、アミノ酸型などの両性活
性剤といつた1種または2種以上の界面活性剤
(配合量通常0〜7%、好ましくは0.5〜5%)を
配合し得るほか、サツカリンナトリウム、ステビ
オサイド、ネオヘスペリジルジヒドロカルコン、
グリチルリチン、ペリラルチン、タウマチン、ア
スパラチルフエニルアラニンメチルエステル、p
−メトキシシンナミツクアルデヒド、シヨ糖、乳
糖、果糖、サイクラミン酸ナトリウムなどの甘味
剤(0〜1%、好ましくは0.01〜0.5%)、p−ヒ
ドロキシメチルベンゾイツクアシド、p−ヒドロ
キシエチルベンゾイツクアシド、p−ヒドロキシ
プロピルベンゾイツクアシド、p−ヒドロキシブ
チルベンゾイツクアシド、安息香酸ナトリウム、
低級脂肪酸モノグリセライドなどの防腐剤、ウイ
ンターグリーン油、スペアミント油、ペパーミン
ト油、サツサフラス油、丁字油、ユーカリ油など
の香料、ゼラチン、ペプトン、アルギニン塩酸
塩、アルブミン、カゼイン、二酸化チタンなどの
増白剤、シリコーン、色素、その他の成分を配合
し得る。 また、アラントイン類、イプシロンアミノカプ
ロン酸、トラネキサム酸、デキストラナーゼ、ア
ミラーゼ、プロテアーゼ、ムタナーゼ、リゾチー
ム、溶菌酵素、リテツクエンザイム等の酵素、モ
ノフルオロリン酸ナトリウム、モノフルオロリン
酸カリウムなどのアルカリ金属モノフルオロホス
フエート、フツ化ナトリウム、フツ化アンモニウ
ム、フツ化第1錫等のフツ化物、クロルヘキシジ
ン塩類、ジヒドロコレステロール、グリチルレチ
ン塩類、グリチルレチン酸、グリセロホスフエー
ト、クロロフイル、カロペプタイド、水溶性無機
リン酸化合物、ビタミン類、歯石防止剤、抗菌
剤、歯垢阻止剤等の有効成分を1種又は2種以上
配合し得る。 本発明の歯磨組成物は所要成分を水と練合する
ことにより製造し得る。 本発明によれば、シリカ系研磨剤を主研磨剤と
して5〜50%使用し、粘稠剤を10〜50%、より好
ましくは30〜40%配合して歯磨組成物を不透明に
形成した場合、平均分子量200〜600のポリエチレ
ングリコールを配合したことにより、このように
粘稠剤が少ない系においても、粘結剤を増量する
ことなしに適度な粘度に歯磨組成物を形成し得、
その保形性を良好なものにすると共に、長期保存
しても液分離等の生じない安定性の優れた歯磨組
成物を得ることができる。かつ、その使用感も良
好で、口中分散性を良好なものにすることができ
るものである。 以下、実施例と比較例を示し、本発明を具体的
に説明する。 実施例、比較例 第1表に示す練歯磨を調製し、その粘度を測定
すると共に、保形性、使用感を評価した。その結
果を第1表に併記する。 粘 度 25℃においてBH型粘度計ローターNo.7を用い
て20rpmにて回転させ、3分後の数値を粘度とし
た。 保形性 チユーブよりブラシ上に練歯磨を押し出したと
きの形状を下記の評価基準に基き評価した。 〇:コロコロしないでブラシ上にほぼ断面円形状
のまま保たれる。 △:ブラシ上に保たれるが、形状がつぶれる。 ×:ブラシの植毛間に流れ込む。 使用感 パネル10名を用い、第1表の練歯磨で歯を磨い
たときの分散性を評価した。 〇:8名以上が分散性が良好であるとした。 △:7〜4名が 〃 ×:3名以下が 〃
【表】
【表】 また、実施例6、比較例2、3の練歯磨3サン
プルをパネル100名に使用させ、これらの練歯磨
で歯を磨いたときに分散性の良いサンプルを選ば
せた。その結果を第2表に示す。
【表】 以上の結果より、本発明歯磨が分散性に優れ、
使用感が良好であると共に、良好な保形性を有し
ていることが知見された。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シリカ系研磨剤を主研磨剤として組成物全体
    の5〜50重量%配合すると共に、平均分子量200
    〜600のポリエチレングリコールを配合してな
    り、不透明に形成してなることを特徴とする歯磨
    組成物。 2 ポリエチレングリコールの平均分子量が200
    〜400である特許請求の範囲第1項記載の歯磨組
    成物。 3 ポリエチレングリコールの配合量が組成物全
    体の1〜8重量%である特許請求の範囲第1項又
    は第2項記載の歯磨組成物。
JP18485683A 1983-10-03 1983-10-03 歯磨組成物 Granted JPS6075417A (ja)

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