JPS62212577A - シリンダアクセスのチエツク方式 - Google Patents
シリンダアクセスのチエツク方式Info
- Publication number
- JPS62212577A JPS62212577A JP5741786A JP5741786A JPS62212577A JP S62212577 A JPS62212577 A JP S62212577A JP 5741786 A JP5741786 A JP 5741786A JP 5741786 A JP5741786 A JP 5741786A JP S62212577 A JPS62212577 A JP S62212577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- signal
- magnetic head
- access
- standard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000238413 Octopus Species 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
シリンダアクセスのチェック方式であって、シーク方向
に対して、磁気ヘッドが設定されるシリンダの前位のシ
リンダに試験信号を書き込んだ後、設定シリンダの信号
を読み出し、その読み出し信号中に前位のシリンダの試
験信号が含まれていないかどうかを計測し、磁気ヘッド
が設定シリンダを外れて前位のシリンダに重畳していな
いかどうかをチェ・ツクすることを繰り返し行なうよう
に構成し、簡易な構成でシリンダアクセスのチェックを
可能とする。
に対して、磁気ヘッドが設定されるシリンダの前位のシ
リンダに試験信号を書き込んだ後、設定シリンダの信号
を読み出し、その読み出し信号中に前位のシリンダの試
験信号が含まれていないかどうかを計測し、磁気ヘッド
が設定シリンダを外れて前位のシリンダに重畳していな
いかどうかをチェ・ツクすることを繰り返し行なうよう
に構成し、簡易な構成でシリンダアクセスのチェックを
可能とする。
本発明はシリンダアクセスのチェック方式に関し、特に
簡易な構成でシリンダアクセスのチェックができるよう
にしたシリンダアクセスのチェック方式に関するもので
ある。
簡易な構成でシリンダアクセスのチェックができるよう
にしたシリンダアクセスのチェック方式に関するもので
ある。
第４図は従来のシリンダアクセスのチェック方式のブロ
ック図である。
ック図である。
第４図において、シーク制御部４よりシリンダ番号およ
びヘッド番号を指定するシーク信号および読み出し信号
が制御部３に出力される。
びヘッド番号を指定するシーク信号および読み出し信号
が制御部３に出力される。
制御部３は、シーク信号および読み出し信号により、磁
気ヘッド１−１〜１−ｎを磁気ディスク（以後媒体と云
う）２−１〜２−ｎの指定シリンダ番号位置へ設定し、
シリンダに予め書き込まれているシリンダ番号と磁気へ
ノド番号の読み出しを行なわしめる。
気ヘッド１−１〜１−ｎを磁気ディスク（以後媒体と云
う）２−１〜２−ｎの指定シリンダ番号位置へ設定し、
シリンダに予め書き込まれているシリンダ番号と磁気へ
ノド番号の読み出しを行なわしめる。
磁気ヘッドで読み出されたシリンダ番号と磁気ヘッド番
号は、媒体傷検出装置のデータ復変調回路５に入力され
、データ復調器５において、磁気ヘッドが指定シリンダ
の記録情報を読み出しているか否かを検出し、シリンダ
アクセスのチェックを行なう。
号は、媒体傷検出装置のデータ復変調回路５に入力され
、データ復調器５において、磁気ヘッドが指定シリンダ
の記録情報を読み出しているか否かを検出し、シリンダ
アクセスのチェックを行なう。
上記の方式においては、媒体傷検出装置のデータ復変調
回路を用いており、このデータ復変調回路は媒体の傷検
出等の機能を含めた複雑な回路構成を有しているため、
試験装置が大型化されるとともに、高価となり、大量の
磁気ディスクのシリンダアクセス試験のみに用いること
は設備的、経済的に不向きである。
回路を用いており、このデータ復変調回路は媒体の傷検
出等の機能を含めた複雑な回路構成を有しているため、
試験装置が大型化されるとともに、高価となり、大量の
磁気ディスクのシリンダアクセス試験のみに用いること
は設備的、経済的に不向きである。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、簡易
な構成でシリンダアクセスのチェックができる方式を提
供することを目的としている。
な構成でシリンダアクセスのチェックができる方式を提
供することを目的としている。
磁気ヘッドの駆動信号と、媒体への試験信号となるＢＵ
Ｓ信号を発生するＢＵＳ信号発生器と、［３ＵＳ信号に
よって磁気ヘッドの駆動と試験信号の書き込みを制御す
るヘッド制御部と、磁気ヘッドで読み出された信号と標
準レベル信号発生器より出力された°標準信号のレベル
を計測するレベル計測器とより構成している。
Ｓ信号を発生するＢＵＳ信号発生器と、［３ＵＳ信号に
よって磁気ヘッドの駆動と試験信号の書き込みを制御す
るヘッド制御部と、磁気ヘッドで読み出された信号と標
準レベル信号発生器より出力された°標準信号のレベル
を計測するレベル計測器とより構成している。
磁気ディスクのシーク方向に対して磁気ヘッドの設定シ
リンダの前位のシリンダに試験信号を古き込んだ後、設
定シリンダの信号を読み出し、その読み出し信号中に前
位のシリンダの試験信号が含まれていないかどうかを計
測して磁気ヘッドが設定シリンダを外れて前位のシリン
ダに重畳していないかどうかをチェックすることを繰り
返し行なって各シリンダにおける磁気ヘッドのアクセス
位置のチェックを行う。
リンダの前位のシリンダに試験信号を古き込んだ後、設
定シリンダの信号を読み出し、その読み出し信号中に前
位のシリンダの試験信号が含まれていないかどうかを計
測して磁気ヘッドが設定シリンダを外れて前位のシリン
ダに重畳していないかどうかをチェックすることを繰り
返し行なって各シリンダにおける磁気ヘッドのアクセス
位置のチェックを行う。
第１図は本発明の一実施例のシリンダアクセスのチェッ
ク方式のブロック図、第２図は磁気ディスクのアクセス
動作を説明するための図、第３図は一実施例のチェック
方式のフローチャートを示している。
ク方式のブロック図、第２図は磁気ディスクのアクセス
動作を説明するための図、第３図は一実施例のチェック
方式のフローチャートを示している。
第１図に示すように、一実施例のチェック方式は、磁気
ヘッドの駆動信号と、媒体への試験信号となるＢ Ｕ
Ｓ （＠号を発生するＢＵＳ信号発生器７と、［３Ｕ３
信号によって磁気ヘッドの駆動と試験信号の書き込みを
制御するヘッド制御部８と、磁気へノドで読み出された
信号と標準レベル信号発生２：： ９より出力された標
準信号のレベルを計測するレベル計測器６とより構成さ
れている。
ヘッドの駆動信号と、媒体への試験信号となるＢ Ｕ
Ｓ （＠号を発生するＢＵＳ信号発生器７と、［３Ｕ３
信号によって磁気ヘッドの駆動と試験信号の書き込みを
制御するヘッド制御部８と、磁気へノドで読み出された
信号と標準レベル信号発生２：： ９より出力された標
準信号のレベルを計測するレベル計測器６とより構成さ
れている。
シリンダアクセスのチェック動作を第２図の説明図およ
び第３図のフローチャー１・を参照して説明する。
び第３図のフローチャー１・を参照して説明する。
全シリンダはＤＣイレーズされておりシリンダには記録
情報が存在しな状態となっている。
情報が存在しな状態となっている。
まず、第２図に示す、最外周の０シリンダに磁気ヘッド
をシークし、０シリンダに存在するノイズ信号ＬＶ （
２００ｍＶ）を読み出すとともに、標準レベル信号発生
器９より標準レベル信号ＶＯ（５００ｍＶ）を読み出し
、第１図のレベル計測器６においてＬＶとｖＯを比較し
てＬＶがｖＯより小さいことを確認する（第３図Ａ、
Ｂ）。
をシークし、０シリンダに存在するノイズ信号ＬＶ （
２００ｍＶ）を読み出すとともに、標準レベル信号発生
器９より標準レベル信号ＶＯ（５００ｍＶ）を読み出し
、第１図のレベル計測器６においてＬＶとｖＯを比較し
てＬＶがｖＯより小さいことを確認する（第３図Ａ、
Ｂ）。
次に、ＢＵＳ信号発住器７より磁気ヘッドの駆動信号と
媒体への試験信号Ｖｌ（ＩＶ）を出力し、ヘッド制御部
８を介して磁気ヘッドを０シリンダ上にシークするとと
もに０シリンダ上に試験信号（ａＩ！７！ｌ）を書き込
む（第３１１ＪＣ）。
媒体への試験信号Ｖｌ（ＩＶ）を出力し、ヘッド制御部
８を介して磁気ヘッドを０シリンダ上にシークするとと
もに０シリンダ上に試験信号（ａＩ！７！ｌ）を書き込
む（第３１１ＪＣ）。
次に、ＢＵＳ信号発生器７より出力される駆動信号によ
り磁気ヘッドを、内周へのシーク方向に対して０シリン
ダの次ぎのシリンダである１シリンダ上にシークし、ｌ
シリンダに存在するノイズ信号ＬＶ （２００ｍＶ）を
読み出し、計測器６において標準レベル信号発生器９よ
り出力される標準レベル信号ＶＯ（５００ｍＶ）とを計
測し、ＬＶとＶＯを比較する（第３図り、 Ｅ） 。
り磁気ヘッドを、内周へのシーク方向に対して０シリン
ダの次ぎのシリンダである１シリンダ上にシークし、ｌ
シリンダに存在するノイズ信号ＬＶ （２００ｍＶ）を
読み出し、計測器６において標準レベル信号発生器９よ
り出力される標準レベル信号ＶＯ（５００ｍＶ）とを計
測し、ＬＶとＶＯを比較する（第３図り、 Ｅ） 。
いま、ＬＶがｖＯより大きい場合は、磁気ヘッドが０シ
リンダ上に存在する試験信号ｌＶを読み出したこととな
り、磁気ヘッドが０シリンダ上に重畳していることを示
すエラーフラッグをセントする（第３図Ｈ）。
リンダ上に存在する試験信号ｌＶを読み出したこととな
り、磁気ヘッドが０シリンダ上に重畳していることを示
すエラーフラッグをセントする（第３図Ｈ）。
一方、ＬＶがｖＯより小さい場合は、磁気ヘッドはｌシ
リンダより内側に位置しており、正常なアクセスが行わ
れているとか分かる。
リンダより内側に位置しており、正常なアクセスが行わ
れているとか分かる。
１シリンダへの磁気ヘッドのアクセスチェックが完了す
ると、上記と同じ要領により、１シリンダ上に試験信号
を書き込み（第３図Ｇ）、２シリンダに磁気ヘッドをシ
ークして２シリンダへの磁気へ７１゛のアクセスチェッ
クを行なう。
ると、上記と同じ要領により、１シリンダ上に試験信号
を書き込み（第３図Ｇ）、２シリンダに磁気ヘッドをシ
ークして２シリンダへの磁気へ７１゛のアクセスチェッ
クを行なう。
このことを順次繰り返して最内部のｎシリンダまで行な
い内周シーク方向へのシリンダアクセスのチェックを行
なう（第３図Ｆ）。
い内周シーク方向へのシリンダアクセスのチェックを行
なう（第３図Ｆ）。
内周シーク方向へのシリンダアクセスのチェックが完了
した時点で、全シリンダをＤＣイレーズし、シリンダに
書き込まれた試験信号を消去した後、最内周のｎシリン
ダに試験信号を書き込み、ｎ −１シリンダ上に磁気ヘ
ッドをシークしてｎ−１シリンダへの磁気ヘッドのアク
セスチェックを行ない、上記の内周シーク方向へのシリ
ンダアクセスのチェック方法と同じ要領で内周より外周
シーク方向に順次繰り返し０シリンダまで行ない、外周
シーク方向へのシリンダアクセスのチェックを行なう。
した時点で、全シリンダをＤＣイレーズし、シリンダに
書き込まれた試験信号を消去した後、最内周のｎシリン
ダに試験信号を書き込み、ｎ −１シリンダ上に磁気ヘ
ッドをシークしてｎ−１シリンダへの磁気ヘッドのアク
セスチェックを行ない、上記の内周シーク方向へのシリ
ンダアクセスのチェック方法と同じ要領で内周より外周
シーク方向に順次繰り返し０シリンダまで行ない、外周
シーク方向へのシリンダアクセスのチェックを行なう。
このように、内周シーク方向と外周シーク方向のシリン
ダアクセスのチェックを行なうことにより、試験信号が
書き込まれたシリンダの反対側のシリンダに磁気ヘッド
が重畳しているがどうがのチェックがなされぐ全シリン
ダについてアクセスのチェックがなされる。
ダアクセスのチェックを行なうことにより、試験信号が
書き込まれたシリンダの反対側のシリンダに磁気ヘッド
が重畳しているがどうがのチェックがなされぐ全シリン
ダについてアクセスのチェックがなされる。
以上説明したように本発明によれば、データ復変調回路
を必要とせず、簡易な構成でシリンダアクセスのチェッ
クが可能となる。
を必要とせず、簡易な構成でシリンダアクセスのチェッ
クが可能となる。
第１図は本発明の一実施例のシリンダアクセスのチェッ
ク方式のブロック図、 第２図は磁気ディスクのアクセス動作を説明するための
図、 第３図は一実施例のチェアク方式のフローチャート、 第４図は従来のシリンダアクセスのチェック方式のブロ
ック図である。 図において、１−ｎはシリンダ、１−１〜１−ｎは磁気
ヘッド、２−１〜２−ｎは磁気ディスク（媒体）、３は
制御部、４はシーク制御部、５はデータ復変調回路、６
はレベル計測器、７はＢＵＳ信号発生器、８はヘッド制
御部、９は標準レベル信号発生器を示している。 ／層重 １．、−１２、−、 、、、 、、− 、 ｒ
とキ、−Ｅ明の一欠施４タコのプリンクヤクセスっチェ
・・７才代りプロ・１７図第１ 圀 漠気テ耘７／）アクセス動作を説明１）２ダ句図第 ２
図 −史施、イ列め手ニーｌフ方入のフロー手ヤーＹ第 ３
回 従来ｎシリンダ′７７セス／）ケエ・ンフ方ｇ／）７”
ロ゛ソ７図第４ 回
ク方式のブロック図、 第２図は磁気ディスクのアクセス動作を説明するための
図、 第３図は一実施例のチェアク方式のフローチャート、 第４図は従来のシリンダアクセスのチェック方式のブロ
ック図である。 図において、１−ｎはシリンダ、１−１〜１−ｎは磁気
ヘッド、２−１〜２−ｎは磁気ディスク（媒体）、３は
制御部、４はシーク制御部、５はデータ復変調回路、６
はレベル計測器、７はＢＵＳ信号発生器、８はヘッド制
御部、９は標準レベル信号発生器を示している。 ／層重 １．、−１２、−、 、、、 、、− 、 ｒ
とキ、−Ｅ明の一欠施４タコのプリンクヤクセスっチェ
・・７才代りプロ・１７図第１ 圀 漠気テ耘７／）アクセス動作を説明１）２ダ句図第 ２
図 −史施、イ列め手ニーｌフ方入のフロー手ヤーＹ第 ３
回 従来ｎシリンダ′７７セス／）ケエ・ンフ方ｇ／）７”
ロ゛ソ７図第４ 回
Claims (1)
- ＢＵＳ信号によってアクセスされた磁気ヘッドの設定シ
リンダ番号をチェックする方式であって、前記磁気ヘッ
ドの設定シリンダの番号に対し、シーク方向と逆の方向
の前番号のシリンダに試験信号を書き込んだ後、前記磁
気ヘッドを設定シリンダにシークし、前記設定シリンダ
の読み出しを行なった信号中に前記試験信号の有無を計
測することを各シリンダについて繰り返し順次行ない、
磁気ヘッドの設定位置をチェックするようにしたことを
特徴とするシリンダアクセスのチェック方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5741786A JPS62212577A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | シリンダアクセスのチエツク方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5741786A JPS62212577A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | シリンダアクセスのチエツク方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62212577A true JPS62212577A (ja) | 1987-09-18 |
Family
ID=13055069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5741786A Pending JPS62212577A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | シリンダアクセスのチエツク方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62212577A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5477552A (en) * | 1991-12-13 | 1995-12-19 | Fujitsu Limited | Apparatus and method for data check in storage system |
| EP0820060A1 (en) * | 1996-02-28 | 1998-01-21 | Texas Instruments Incorporated | Method and apparatus for optimizing the performance of signal channels |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP5741786A patent/JPS62212577A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5477552A (en) * | 1991-12-13 | 1995-12-19 | Fujitsu Limited | Apparatus and method for data check in storage system |
| EP0820060A1 (en) * | 1996-02-28 | 1998-01-21 | Texas Instruments Incorporated | Method and apparatus for optimizing the performance of signal channels |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3717981B2 (ja) | エラーログ作成方法及びエラーテスト装置 | |
| GB2326755A (en) | Method of establishing the capacity of a hard disk drive | |
| JPS6363169A (ja) | 交代記録方法 | |
| US4361855A (en) | Fault location method in mass-storage system | |
| JPS62212577A (ja) | シリンダアクセスのチエツク方式 | |
| JPH04216369A (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JPH10269730A (ja) | 磁気ディスク媒体及びバースト欠陥検出訂正方法 | |
| JP2677407B2 (ja) | ディスク媒体の検査方法及びディスク装置 | |
| JP3256998B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH0354703A (ja) | データ記録再生装置の自己診断方式 | |
| JPS6344187A (ja) | 磁気デイスク媒体の欠陥検出方式 | |
| JP2802816B2 (ja) | サーボディスクの媒体検査方式 | |
| JPH04163772A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH0660561A (ja) | 磁気ディスク装置の検査方式 | |
| JPS63153711A (ja) | 磁気デイスク装置におけるサ−ボ情報書込方式 | |
| JPH03290872A (ja) | 磁気ディスク検査装置のフォーマットデータ書き込み方式 | |
| JPH0277660A (ja) | 磁気ディスク評価装置 | |
| JPS61229273A (ja) | 磁気デイスク媒体欠陥検出方式 | |
| JPS62192976A (ja) | デイスク記録検査方式 | |
| JPS6289202A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JPH01144272A (ja) | 記録制御方法 | |
| JPH02223073A (ja) | フロッピーディスク装置のフォーマット制御装置 | |
| JPS63247976A (ja) | 磁気デイスク検査制御方式 | |
| JPH02101681A (ja) | ディスク制御方式 | |
| JPH0831247B2 (ja) | 記憶装置 |