JP2677407B2 - ディスク媒体の検査方法及びディスク装置 - Google Patents

ディスク媒体の検査方法及びディスク装置

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JP2677407B2
JP2677407B2 JP1031577A JP3157789A JP2677407B2 JP 2677407 B2 JP2677407 B2 JP 2677407B2 JP 1031577 A JP1031577 A JP 1031577A JP 3157789 A JP3157789 A JP 3157789A JP 2677407 B2 JP2677407 B2 JP 2677407B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 試験機にディスク装置を接続してディスク媒体の欠陥
検査を行なうデイスク媒体の検査方法及びディスク装置
に関し、 試験機構成の簡略化を目的とし、 試験機からディスク装置に対するインタフェースコマ
ンドにイレーズモード切替情報を含め、このイレーズモ
ード切替情報に基づいて切替回路をノーマルモードから
イレーズモードに切替えてトラックイレーズを行なうよ
うに構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、試験機にディスク装置を接続してディスク
媒体の欠陥検査を行なうディスク媒体の検査方法及びデ
ィスク装置に関する。
近年、磁気ディスク装置等は高密度化の傾向にあり、
ディスク装置に使用されるディスク媒体についても高密
度なものが要求されている。
このようなディスク媒体の高密度化に伴い、ディスク
媒体の検査を行なう試験機においても試験工数が大きく
増加し、また試験機のハードウェアも複雑化しており、
このためハードウェアを変更せずにソフト的に各種の試
験処理を実現して試験機構成を簡略化することが望まれ
る。
[従来技術] 第6図はディスク媒体の検査方式の従来例を示した構
成図である。
第6図において、10は試験機であり、試験機10にはイ
ンタフェース制御部24、書込データ制御部26及びアナロ
グ信号測定部28が設けられる。試験機10にはディスク装
置14が接続され、ディスク装置14にはコントロール部3
0、切替回路32、ライト信号変調回路34及びリード信号
復調回路36が設けられる。切替回路32からは制御端子38
が取出され、制御端子38を不図示の外部回路により例え
ばTTLレベルでHレベル又はLレベルとすることで切替
回路32をハード的に切替ることができる。
このような試験機10にディスク装置14を接続したディ
スク媒体の欠陥検査方式にあっては、試験装置10からの
コマンド発行によりディスク装置14に装着したディスク
媒体の所定のトラックをイレーズし、イレーズされたト
ラックの再生信号を試験機10に送って再生信号レベルか
ら媒体欠陥を判定するようになる。
即ち、欠陥検査に際しては、試験機10のインタフェー
ス制御部24が上位装置による通常のライトアクセス時と
同様にインタフェース12を介してコマンドを発行してデ
ィスク装置14のコントロール部30によりスタンバイ状態
とする。続いて不図示の外部回路により切替回路32の制
御端子38に切替制御信号を与え、書込データ制御部26か
らのイレーズライトデータ及びイレーズライトゲートを
選択してライト信号変調回路34に出力し、ディスク媒体
の1トラック単位のイレーズ又は全トラックのイレーズ
を行なう。
ディスク媒体のトラックイレーズが終了したならば、
リード信号復調回路36からイレーズされたトラックのア
ナログデータ及びインデックスで成る再生信号を試験機
10のアナログ信号測定部28に送り、アナログ信号測定部
28で再生信号レベルから媒体欠陥の有無を判定する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のディスク媒体の検査
方式にあっては、試験時にディスク装置に設けた切替回
路の切替端子を使用してイレーズ側に切替える外部回路
を試験機側に設けなければならないことから、試験機構
成がより複雑になる問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、試験機構成を可能な限り簡略化してディスク媒
体の検査方法及びディスク装置を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] まず本発明は、試験機10からインタフェース12を介し
てディスク装置14に試験コマンド16を発行し、該試験コ
マンド16に基づきディスク装置14で試験装置からのイレ
ーズ情報を用いてディスク媒体のトラックをイレーズ
し、イレーズされたトラックの再生信号を試験機10に送
って再生信号レベルから媒体欠陥を判定するディスク媒
体の検査方法を対象とする。
このようなディスク媒体の検査方法について本発明に
あっては、ディスク装置に試験機10からのイレーズ情報
を選択出力するイレーズモードと、上位装置のアクセス
時に内部的に発生したライト情報を選択出力するノーマ
ルモードとに切替える切替回路18を設け、インタフェー
ス12を介して発行する試験コマンド16にイレーズモード
設定情報を含め、該イレーズ情報設定情報に基づくイレ
ーズ切替信号20により切替回路18をイレーズモードに切
替えるように構成する。
更に本発明は、このような検査機能を備えたディスク
装置そのものを提供する。
[作用] このような構成を備えた本発明によるディスク媒体の
検査方法にあっては、試験時におけるディスク装置に設
けた切替回路のイレーズモードへの切替えが、試験機か
らディスク装置に対するインタフェースコマンドに含め
たイレーズモード設定情報により行なうことができ、切
替回路をハード的に切替制御する外部回路を必要としな
い分だけ試験機の機構成を簡略化することができる。
勿論、イレーズモードへの切替えは試験時のみなら
ず、ホスト側からのコマンドで任意にできる。
[実施例] 第2図は本発明の一実施例を示した実施例構成図であ
る。
第2図において、10は試験機であり、インタフェース
制御部24、書込データ制御部26及びアナログ信号測定部
28を備える。インタフェース制御部24は試験時にインタ
フェース12を介して磁気ディスク装置14に試験コマンド
16を発行し、本発明にあっては試験コマンド16の中に磁
気ディスク装置14側に設けた後の説明で明らかにする切
替回路18をイレーズモードとするためのイレーズモード
設定情報を含んでいる。尚、試験コマンド16に含めるイ
レーズモード設定信号としては、専用の設定情報を使用
する以外に試験時には使用されていない通常のアクセス
制御に用いられる適宜の制御情報を利用するようにして
も良い。
書込データ制御部26はディスク媒体の欠陥検査時にト
ラックイレーズを行なうため、イレーズトラック・ライ
トクロックb及びイレーズトラック・ライトデータcを
出力する。ここでイレーズトラック・ライトデータc
は、例えばオール零となるデータである。更にアナログ
信号測定部28は磁気ディスク装置14に装着したディスク
媒体のトラックイレーズ終了後にイレーズされたトラッ
クからの再生信号を受け、再生信号の信号レベルにより
媒体欠陥の有無を判定する。
試験機10に対してはディスク装置14がインタフェース
12、信号線58,60を介して接続される。
ディスク装置14にはコントロール部としてインタフェ
ースコントロール部30−1と、ディスクコントロール部
30−2が設けられる。
インタフェースコントロール部30−1は、インタフェ
ースコントローラ40、MPU42及びハードディスクコント
ローラ44を備え、インタフェース12を介してインタフェ
ースコントローラ40で受けたコマンドをMPU42で解読
し、ハードディスクコントローラ44より内部的にライト
クロックf、ライトデータgおよびライトゲートaを発
生する。一方、ディスクコントローラ30−2には、ドラ
イブコントローラ46及びMPU48が設けられ、ハードディ
スクコントローラ44を介して受けたコマンド解析情報に
基づきMPU48がドライブコントローラ46を通じて不図示
のサーボ回路によりヘッドシークを行ない、更に本発明
にあってはドライブコントローラ46はディスクコントロ
ーラ44を介して試験機10側で発行したイレーズモード設
定情報の解読信号を受けた際には、イレーズモード切替
信号20を発生する。
試験機10に設けた書込データ制御部26からのイレーズ
トラック・ライトクロックb、イレーズトラック・ライ
トデータc、またインタフェースコントロール部30−1
に設けたハードディスクコントローラ44より内部的に発
生されるライトクロックf、ライトデータg及びライト
ゲートaは切替回路18に入力される。更に切替回路18に
は不図示のVFOから得られたVFOクロックdが与えられて
いる。
切替回路18はドライブコントローラ46からのイレーズ
モード切替信号20がHレベルのとき、ハードディスクコ
ントローラ44より内部的に発生したライトクロックf、
ライトデータgに基づくNRZライドデータeを発生する
ノーマルモードに切替わっており、一方、イレーズモー
ド切替信号20が試験機10側からのイレーズモード設定信
号に基づくLレベルに切替わると、切替回路18は書込デ
ータ制御部26からのイレーズトラック・ライトクロック
b及びイレーズトラック・ライトデータcに基づくNRZ
ライトデータeを発生するイレーズモードに切替わる。
尚、ノーマルモード及びイレーズモードのいずれにあっ
ても、ハードディスクコントローラ44により内部的に発
生したライトゲートa及び不図示のVFOで発生したVFOク
ロックdは共通に与えられる。
切替回路18からのNRZライトデータeはライト信号変
調回路34に与えられ、所定の信号変調が施された後、ヘ
ッドインタフェース50を介してヘッド52により不図示の
ディスク媒体に書込まれる。
またヘッドインタフェース50にはヘッド52からの再生
信号を復調するリード信号復調回路36−1が接続され、
リード信号復調回路36−1からの再生アナログデータは
試験機10に設けたアナログ信号測定部28に与えられる。
更にサーボ復調回路36−2が設けられ、サーボ復調回路
36−2に対してはサーボヘッド54がサーボインタフェー
ス56を介して接続され、サーボヘッド54からの再生信号
からサーボ復調回路36−2で復調されたインデックス信
号を試験機10のアナログ信号測定部28に出力している。
第3図は第2図のディスク装置14に設けた切替回路18
の具体的実施例を示した実施例構成図である。
第3図において、切替回路18はインバータ62,64、AND
ゲート66,68,72,74、ORゲート70,76及びD−FF78,80で
構成される。この切替回路18に対してはライトゲート信
号a、外部的に発生されたイレーズトラック・ライトク
ロックb及びイレーズトラック・ライトデータc、更に
内部的に発生されたライトクロックf及びライトデータ
gが与えられ、最終段のD−FF80よりNRZライトデータ
eが出力される。
第4図は第3図の切替回路18の動作を示したタイミン
グチャートであり、試験機10よりインタフェース12を介
してイレーズモード設定情報を含む試験コマンド16を発
行した場合の動作を示している。
即ち、時刻t1で試験機10からのイレーズモード設定情
報に基づいてイレーズモード切替信号20が発生し、Hレ
ベルからLレベルに立ち下がる。
このため第3図のインバータ62の出力がHレベルとな
ってANDゲート66及び72が許容状態となり、一方、イン
バータ64の出力はLレベルとなることでANDゲート68,74
が禁止状態におかれる。即ち、ANDゲート66,72を許容状
態とすることで試験機10の書込データ制御部26からのイ
レーズトラック・ライトクロックbとイレーズトラック
・ライトデータcの入力を有効とし、一方、ハードディ
スクコントローラ44で内部的に発生したライトクロック
f及びライトデータgの入力を無効とする。
続いて、時刻t2でハードディスクコントローラ44から
のライトゲートaがHレベルに立ち上がり、D−FF78,8
0のリセット状態を解除する。
続いて時刻t3よりANDゲート66及びORゲート70を介し
て試験機10側で発生されたイレーズトラック・ライトク
ロックbがD−FF78で供給され、続く時刻t4でANDゲー
ト72およびORゲート76を介して試験機10側で発生したイ
レーズトラック・ライトデータcがD−FF78のD端子に
与えられる。従って、D−FF78の出力QがHレベルに立
ち上がり、次段のD−FF80にイレーズトラック・ライト
データcを出力する。D−FF80はVFOクロックdにより
駆動され、時刻t5のタイミングで試験機10から受信した
イレーズトラック・ライトデータcをNRZライトデータ
eとしてライト信号変調回路34に出力し、ヘッドインタ
フェース50を介してヘッド52によりディスク媒体のトラ
ックイレーズを行なう。
以下同様にライトゲートaがHレベルを維持している
間に得られるイレーズトラック・ライトデータcに対応
するNRZライトデータeを順次発生し、1又は複数トラ
ックのトラックイレーズを行なう。
次に、第5図のフローチャートを参照して第2図の実
施例におけるディスク媒体の欠陥検査動作を説明する。
まず第5図のステップS1に示すように、試験機10がイ
ンタフェース制御部24のインタフェース12に対しイレー
ズトラックコマンドを発行する。インタフェース12に発
行されたイレーズトラックコマンドはディスク装置14の
インタフェースコントロール部30−1で受信され、ステ
ップS2に示すようにインタフェースコントロール部30−
1はディスクコントロール部30−2に対し内部的要求、
即ちインターナルREQを発行し、次のステップS3でイレ
ーズモード切替信号20を発生するためのコマンドデー
タ、即ち内部的コマンドデータを発生する。続いて、デ
ィスクコントロール部30−2からインタフェースコント
ロール部30−1に対するステップS4に示す内部的な肯定
応答、即ち内部的ACKを行なった後、ステップS5でドラ
イブコントローラ46にイレーズトラックモードがセット
され、切替回路18に対しイレーズモード切替信号20が出
力される。続いてステップS6でインタフェースコントロ
ール部30−1側のハードディスクコントローラ44より切
替回路18に対しライトゲートaのオン信号が与えられ、
第4図のタイミングチャートに示したように切替回路18
は試験機10の書込データ制御部26からのイレーズトラッ
ク・ライトクロックb及びイレーズトラック・ライトデ
ータcに基づくNRZライトデータeを発生し、ディスク
コントロール部30−2によりシーク制御を受けたトラッ
ク位置のイレーズを行なう。
尚、第2図の実施例にあっては、試験機10に設けた書
込データ制御部26より信号線58によりディスク装置14側
の切替回路18にイレーズトラック・ライトクロックb及
びイレーズトラック・ライトデータcを与えてトラック
イレーズを行なうようにしているが、他の実施例とし
て、書込データ制御部26からイレーズ情報を受けずにイ
ンタフェース制御部24からの試験コマンドに基づいてハ
ードディスクコントローラ44でイレーズトラック・ライ
トクロックb及びイレーズトラック・ライトデータcを
発生して切替回路18に与えるようにしても良い。
また上記の実施例は試験時のみを例にとったが、この
ような検査機能をディスク装置がもつことで、試験時以
外にもホストからのコマンド受信によりイレーズモード
に切替えるようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、試験機から
のインタフェースコマンドによりソフト的にディスク装
置側の切替回路をイレーズモードに切替えることができ
るため、イレーズモードに切替えるための外部回路を試
験機側に設ける必要がなく、媒体の欠陥検査に際して行
なう媒体イレーズのための試験機構成を大幅に簡略化す
ることができる。この点はホストからイレーズモードへ
の切替えをコマンドで指示する場合も同様である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図; 第2図は本発明の実施例構成図; 第3図は本発明の切替回路の実施例構成図; 第4図は本発明の切替回路のタイミングチャート; 第5図は本発明の動作フロー図; 第6図は従来方式の構成図である。 図中、 10:試験機 12:インタフェース 14:ディスク装置 16:試験コマンド 18:切替回路 20:イレーズ切替信号 (イレーズモード切替信号) 24:インタフェース制御部 26:書込データ制御部 28:アナログ信号測定部 30:コントロール部 30−1:インタフェースコントロール部 30−2:ディスクコントロール部 34:ライト信号変調回路 36,36−1:リード信号復調回路 36−2:サーボ復調回路 40:インタフェースコントローラ 42,48:MPU 44:ハードディスクコントローラ 46:ドライブコントローラ 50:ヘッドインタフェース 52:ヘッド 54:サーボヘツド 56:サーボインタフェース 58,60:信号線 62,64:インバータ 6,68,72,74:ANDゲート 70,76:ORゲート 78,80:D−FF

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】試験機(10)からインタフェース(12)を
    介してディスク装置(14)に試験コマンド(16)を発行
    し、該試験コマンド(16)に基づきディスク装置(14)
    で前記試験機(10)からのイレーズ情報を用いてディス
    ク媒体のトラックをイレーズすると共にイレーズされた
    トラックの再生信号を前記試験機(10)に送って該再生
    信号レベルから媒体の良否を判定するディスク媒体の検
    査方法に於いて、 前記ディスク装置(14)に、前記試験機(10)からのイ
    レーズ情報を選択出力するイレーズモードと、上位装置
    からのアクセスに基づき内部的に発生したライト情報を
    選択出力するノーマルモードに切替える切替回路(18)
    を設け、 前記インタフェース(12)を介して発行する試験コマン
    ド(12)にイレーズモード設定情報を含め、該イレーズ
    モード設定情報に基づくイレーズ切替信号(20)により
    前記切替回路(18)をイレーズモードに切替えることを
    特徴とするディスク媒体の検査方法。
  2. 【請求項2】ディスク媒体のトラックをイレーズするイ
    レーズ情報を選択するイレーズモードと、ディスク媒体
    のトラックに書込むライト情報を選択出力するノーマル
    モードとに切替可能な切替回路(18)と、: 試験機(10)に接続可能なインタフェースを備え該イン
    タフェースを介して試験機(10)より送られる試験コマ
    ンドを受信したとき該試験コマンドからイーズモード切
    替情報を解読した際に、前記切替回路(18)に切替信号
    (20)を出力してイレーズモードに切替えるコントロー
    ル部(30)と: を備えたことを特徴とするディスク装置
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