JPS6363169A - 交代記録方法 - Google Patents
交代記録方法Info
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- JPS6363169A JPS6363169A JP61207258A JP20725886A JPS6363169A JP S6363169 A JPS6363169 A JP S6363169A JP 61207258 A JP61207258 A JP 61207258A JP 20725886 A JP20725886 A JP 20725886A JP S6363169 A JPS6363169 A JP S6363169A
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- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1883—Methods for assignment of alternate areas for defective areas
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/0045—Recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B2020/10916—Seeking data on the record carrier for preparing an access to a specific address
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1883—Methods for assignment of alternate areas for defective areas
- G11B2020/1893—Methods for assignment of alternate areas for defective areas using linear replacement to relocate data from a defective block to a non-contiguous spare area, e.g. with a secondary defect list [SDL]
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、光ディスクのようにスパイラル状のトラッ
クを有するディスク状記録媒体に対する交代記録方法に
関する。
クを有するディスク状記録媒体に対する交代記録方法に
関する。
従来の技術
記録媒体として、ライトワンス型(一度だけ追記録がで
きる)光ディスクを例にとる。光ディスクは、記録密度
が高くて情報量が多い。しかし、情報を正しく記録する
ことのできない不良領域を含んでいるのが普通である。
きる)光ディスクを例にとる。光ディスクは、記録密度
が高くて情報量が多い。しかし、情報を正しく記録する
ことのできない不良領域を含んでいるのが普通である。
そのため実用上は、不良領域を避けて情報を記録する交
代処理が必要である。
代処理が必要である。
交代処理はプリチェック方式(事前検証)とベリファイ
方式(事後検証)に大別される。プリチェック方式では
、情報を記録するのと先立って、ディスクの不良セクタ
を調べておき、記録時には不良セクタをスキップし、正
常セクタのみに記録する。
方式(事後検証)に大別される。プリチェック方式では
、情報を記録するのと先立って、ディスクの不良セクタ
を調べておき、記録時には不良セクタをスキップし、正
常セクタのみに記録する。
ベリファイ方式では、従来第3図に示すように、1周分
の1つのトラックの端部に例えば2セクタ分の交代エリ
アを割当てて残りをユーザエリアとする。まずユーザエ
リアに情報を記録し、次にその部分に情報が正しく記録
されたか否かを再生検査し、次に記録誤りのあったセク
タの情報を上記交代エリアに記録し、次に上記交代エリ
アに情報が正しく記録されたか否かを再生検査する。
の1つのトラックの端部に例えば2セクタ分の交代エリ
アを割当てて残りをユーザエリアとする。まずユーザエ
リアに情報を記録し、次にその部分に情報が正しく記録
されたか否かを再生検査し、次に記録誤りのあったセク
タの情報を上記交代エリアに記録し、次に上記交代エリ
アに情報が正しく記録されたか否かを再生検査する。
発明が解決しようとする問題点
上記ブリチェック方式では、事前検証にて正常領域と判
断した部分でも、実際に情報を記録し再生してみると、
正しく記録されていないことが時として生じる。この点
で信頼性に問題がある。
断した部分でも、実際に情報を記録し再生してみると、
正しく記録されていないことが時として生じる。この点
で信頼性に問題がある。
上記ベリファイ方式では一連の情報記録操作に時間がか
かるという問題がある。つまり、まずディスクの1回転
目で1トラックのユーザエリアに情報を記録する。次に
、このユーザエリアの情報を再生して誤りの有無を調べ
るのであるが、記録終了点からディスクが角度θ(交代
エリアの分)だけ回転する短い時間内にヘッド(光ピツ
クアップ)を当該トラックの先頭ヘシークさせる(矢印
a参照)ことができないため、2回転目は空回転とし、
その間にシークさせ、3回転目でユーザエリアを再生し
て誤シを調べる。誤りがあれば、同じ3回転目の最終部
分で、誤った分の情報をトラック末尾の交代エリアに記
録する。続く4回転目の前半で再シークし、交代エリア
を再生して誤りの有無を調べる。交代エリアで記録誤り
があった場合の処理については説明を省略する。
かるという問題がある。つまり、まずディスクの1回転
目で1トラックのユーザエリアに情報を記録する。次に
、このユーザエリアの情報を再生して誤りの有無を調べ
るのであるが、記録終了点からディスクが角度θ(交代
エリアの分)だけ回転する短い時間内にヘッド(光ピツ
クアップ)を当該トラックの先頭ヘシークさせる(矢印
a参照)ことができないため、2回転目は空回転とし、
その間にシークさせ、3回転目でユーザエリアを再生し
て誤シを調べる。誤りがあれば、同じ3回転目の最終部
分で、誤った分の情報をトラック末尾の交代エリアに記
録する。続く4回転目の前半で再シークし、交代エリア
を再生して誤りの有無を調べる。交代エリアで記録誤り
があった場合の処理については説明を省略する。
このように1つのトラックに情報を記録するのに、誤り
がなかった場合でも3回転分の時間を要し、誤りがあっ
た場合には4回転分の時間を要する(なお、4回転目の
再生・誤シ検出の処理から次のトラックへの情報記録処
理の切換え時間のために更に1回の空回転が必要である
ことを考慮すると、合計で5回転分の時間が必要になる
)0このことがスルーブツト低下の大きな原因になって
いた〇 この発明は上述した従来の問題点に鑑みなされたもので
、その目的は、不良検出の信頼性が高いベリファイ方式
において、一連の情報記録操作に要する時間が短くなる
ようにした交代記録方法を提供することにある。
がなかった場合でも3回転分の時間を要し、誤りがあっ
た場合には4回転分の時間を要する(なお、4回転目の
再生・誤シ検出の処理から次のトラックへの情報記録処
理の切換え時間のために更に1回の空回転が必要である
ことを考慮すると、合計で5回転分の時間が必要になる
)0このことがスルーブツト低下の大きな原因になって
いた〇 この発明は上述した従来の問題点に鑑みなされたもので
、その目的は、不良検出の信頼性が高いベリファイ方式
において、一連の情報記録操作に要する時間が短くなる
ようにした交代記録方法を提供することにある。
問題点を解決するだめの手段
そこでこの発明では、連続した複数周分の複数のトラッ
クを1つの管理単位とし、1つの管理単位中の端部に所
定量の交代エリアを割当てて残シをユーザエリアとし、
まずユーザエリアに情報を記録し、次にその部分に情報
が正しく記録されたか否かを再生検査し、次に記録誤り
のあったセクタの情報を上記交代エリアに記録し、次に
上記交代エリアに情報が正しく記録されたか否かを再生
チェックする。
クを1つの管理単位とし、1つの管理単位中の端部に所
定量の交代エリアを割当てて残シをユーザエリアとし、
まずユーザエリアに情報を記録し、次にその部分に情報
が正しく記録されたか否かを再生検査し、次に記録誤り
のあったセクタの情報を上記交代エリアに記録し、次に
上記交代エリアに情報が正しく記録されたか否かを再生
チェックする。
作用
nトラックを1つの管理単位とし、1トラツクあたりm
セクタで、合計nXmセクタを交代エリアとして1つの
管理単位の端部にまとめて割当てる。すると、管理単位
のユーザエリアの最終セクタまで情報を記録した後、当
該ユーザエリアの先頭セクタまでシークして再生検査を
行なうに際して、ディスクがnxmセクタの交代エリア
の角度分だけ回転する間にシーク動作を行なえれば、シ
ークのための空回転は必要なくなる。
セクタで、合計nXmセクタを交代エリアとして1つの
管理単位の端部にまとめて割当てる。すると、管理単位
のユーザエリアの最終セクタまで情報を記録した後、当
該ユーザエリアの先頭セクタまでシークして再生検査を
行なうに際して、ディスクがnxmセクタの交代エリア
の角度分だけ回転する間にシーク動作を行なえれば、シ
ークのための空回転は必要なくなる。
従来方法では、交代エリアの角度θが小さくて、この部
分の回転時間が極く短いため、シークは間に合わず、し
たがって空回転が必要であった。これに対して本発明で
は、θのn倍の角度が交代エリアになるので、この部分
の回転時間もn倍になり、空回転を行なわずにシークが
可能になる。
分の回転時間が極く短いため、シークは間に合わず、し
たがって空回転が必要であった。これに対して本発明で
は、θのn倍の角度が交代エリアになるので、この部分
の回転時間もn倍になり、空回転を行なわずにシークが
可能になる。
実施例
従来例と同じくライトワンス型光ディスクラ例とする。
第1図に示すように、連続した4周分のトラックTRI
、TR2,TR3,TR4を1つの管理単位とする。そ
して従来例と同じ1トラックあたり2セクタで、4トラ
ツク分の合計8セクタを交代セクタR8I〜R88とし
て用意しく交代エリア)、これを管理単位の末尾、すな
わち第4トラツクTR4の末尾に設定している。
、TR2,TR3,TR4を1つの管理単位とする。そ
して従来例と同じ1トラックあたり2セクタで、4トラ
ツク分の合計8セクタを交代セクタR8I〜R88とし
て用意しく交代エリア)、これを管理単位の末尾、すな
わち第4トラツクTR4の末尾に設定している。
第3図のように2セクタ分の角度をθとすると、第1図
では、8セクタ分の交代セクタ(交代エリア)の角度は
4θである・ディスクの角速度をαとすると、時間θ×
αではシークを行なえないが、4倍の時間4×θXαで
はシークを完了できる。
では、8セクタ分の交代セクタ(交代エリア)の角度は
4θである・ディスクの角速度をαとすると、時間θ×
αではシークを行なえないが、4倍の時間4×θXαで
はシークを完了できる。
このような関係になるように、4トラツク分を1つの管
理単位としている。
理単位としている。
情報の記録操作のシーケンスは次のとおりである。まず
1回転目から4回転目までで、管理単位のユーザエリア
の先頭セクタSl(第1トラックTRI )から最終セ
クタSe(第4トラツクTR4)まで順番に情報を記録
していく。4回転目の最後の角度4θの回転時間内に、
矢印すで示すように、ヘッドを先頭セクタS1ヘシーク
する。
1回転目から4回転目までで、管理単位のユーザエリア
の先頭セクタSl(第1トラックTRI )から最終セ
クタSe(第4トラツクTR4)まで順番に情報を記録
していく。4回転目の最後の角度4θの回転時間内に、
矢印すで示すように、ヘッドを先頭セクタS1ヘシーク
する。
続く455回転目ら8回転目までで、上記管理単位のユ
ーザエリアの先頭セクタS1から最終セクタSeまでを
順番に再生し、情報が正しく記録されたか否かを検査す
る。誤りがなければ、以上の8回転でシーケンスは終了
する0 誤りがあれば、8回転目の最後の部分で、誤った分の情
報を交代セクタR3I〜R88に順番に記録する。
ーザエリアの先頭セクタS1から最終セクタSeまでを
順番に再生し、情報が正しく記録されたか否かを検査す
る。誤りがなければ、以上の8回転でシーケンスは終了
する0 誤りがあれば、8回転目の最後の部分で、誤った分の情
報を交代セクタR3I〜R88に順番に記録する。
続く9回転目の前半で、矢印Cで示すように、第4トラ
ツクTR4の先頭側ヘシークし、その回転の後半部分で
交代セクタR8I〜R38を再生して誤りの有無を検査
する。誤りがあった場合も、以上の9回転でシーケンス
は終了する。
ツクTR4の先頭側ヘシークし、その回転の後半部分で
交代セクタR8I〜R38を再生して誤りの有無を検査
する。誤りがあった場合も、以上の9回転でシーケンス
は終了する。
上記のように、4トラツク分を1つの管理単位とした実
施例では、情報の記録操作は8回転または9回転で終了
する。これを1トラツクあたシに換算すると、2回転ま
たは2.25回転となる。これに対して第3図の従来方
法では、3回転または4回転であった。本発明の方法に
よれば処理速度は格段に向上する。
施例では、情報の記録操作は8回転または9回転で終了
する。これを1トラツクあたシに換算すると、2回転ま
たは2.25回転となる。これに対して第3図の従来方
法では、3回転または4回転であった。本発明の方法に
よれば処理速度は格段に向上する。
なお、交代セクタR8I〜R88にも不良部分があって
情報の誤シを生じた場合、その交代セクタ中の未使用の
部分を使って情報を記録する。交代セクタに余裕がなく
なった場合は、別の手順に従って別の交代領域を使用す
ることになる。
情報の誤シを生じた場合、その交代セクタ中の未使用の
部分を使って情報を記録する。交代セクタに余裕がなく
なった場合は、別の手順に従って別の交代領域を使用す
ることになる。
第2図は本発明の方法を実施するシステムの構成例を示
している。
している。
記録しようとする情報はホストコンピュータ1から光デ
イスク装置2に渡されて、バッファメモリ4に格納され
る。この情報は符号化部5で記録用の信号形式に変換さ
れ、前述したシーケンスに従って光ディスク3に記録さ
れる0記録情報の再生検査時には、光ディスク3から再
生された情報は復号化部7を経て比較部6に入力され、
バッファメモリ4に保存されている記録情報と比較され
、誤9の有無が検査される。誤りがあった場合、バッフ
ァメモリ4中の該当情報を交代エリアに記録する。
イスク装置2に渡されて、バッファメモリ4に格納され
る。この情報は符号化部5で記録用の信号形式に変換さ
れ、前述したシーケンスに従って光ディスク3に記録さ
れる0記録情報の再生検査時には、光ディスク3から再
生された情報は復号化部7を経て比較部6に入力され、
バッファメモリ4に保存されている記録情報と比較され
、誤9の有無が検査される。誤りがあった場合、バッフ
ァメモリ4中の該当情報を交代エリアに記録する。
発明の効果
以上詳細に説明したように、この発明に係る交代記録方
法にあっては、連続した複数トラック分を1つの管理単
位としてベリファイ方式を適用することにより、記録動
作から再生検査動作に切換え点でのシーク動作のために
ディスクを空回転させる必要がなくなり、情報記録の際
の一連のシーケンスにかかる時間を従来より大幅に短く
することができる。
法にあっては、連続した複数トラック分を1つの管理単
位としてベリファイ方式を適用することにより、記録動
作から再生検査動作に切換え点でのシーク動作のために
ディスクを空回転させる必要がなくなり、情報記録の際
の一連のシーケンスにかかる時間を従来より大幅に短く
することができる。
第1図は本発明の一実施例を説明するだめのトラック構
成の概念図、第2図は本発明の方法を実施するシステム
の構成例を示すブロンク図、第3図は従来方法を説明す
るだめのトラック構成の概念図である。 TRI〜TR4・・・トラック、R3l−R88・・・
交代セクタ
成の概念図、第2図は本発明の方法を実施するシステム
の構成例を示すブロンク図、第3図は従来方法を説明す
るだめのトラック構成の概念図である。 TRI〜TR4・・・トラック、R3l−R88・・・
交代セクタ
Claims (1)
- 複数セクタを有する物理トラック複数を1管理単位とし
、この1管理単位をユーザエリアと交代エリアに分割し
、前記ユーザエリアへの記録、再生検査を行った後に必
要に応じて前記交代エリアへの記録、再生検査を行うと
ともに、前記ユーザエリアでの記録終了後、再生検査前
のヘッドの移動を前記ユーザエリアの最終セクタ位置と
記録媒体中心と先頭セクタ位置とで形成される角度の範
囲内で行うことを特徴とする交代記録方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61207258A JP2574258B2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 交代記録方法 |
US07/090,104 US4839879A (en) | 1986-09-03 | 1987-08-27 | Method for recording data on non-defective sectors of an optical disk |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61207258A JP2574258B2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 交代記録方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6363169A true JPS6363169A (ja) | 1988-03-19 |
JP2574258B2 JP2574258B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=16536815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61207258A Expired - Lifetime JP2574258B2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 交代記録方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4839879A (ja) |
JP (1) | JP2574258B2 (ja) |
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