JPS58141409A - 磁気デイスク装置デ−タ高速処理方式 - Google Patents
磁気デイスク装置デ−タ高速処理方式Info
- Publication number
- JPS58141409A JPS58141409A JP2260282A JP2260282A JPS58141409A JP S58141409 A JPS58141409 A JP S58141409A JP 2260282 A JP2260282 A JP 2260282A JP 2260282 A JP2260282 A JP 2260282A JP S58141409 A JPS58141409 A JP S58141409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- sector
- head
- track
- positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
- G11B5/5526—Control therefor; circuits, track configurations or relative disposition of servo-information transducers and servo-information tracks for control thereof
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気ディスク装置の入出力制御回路に係り１％
に町−ヘッドを有する磁気ディスク装置（以下、ディス
クと称する）におけるデータ高速処理に好適な入出力制
御回路に関する。
に町−ヘッドを有する磁気ディスク装置（以下、ディス
クと称する）におけるデータ高速処理に好適な入出力制
御回路に関する。
近年のディスクに要求される仕様は、単に補助記憶装置
として、データの保存にのみ使用されゐデータファイル
としての要素にとどまらず、もつと重ｌ！なデータのフ
ァイルるるいは、主記憶装置の延長としてプログラムフ
ァイルとしての要素を必要とするようになっている。
として、データの保存にのみ使用されゐデータファイル
としての要素にとどまらず、もつと重ｌ！なデータのフ
ァイルるるいは、主記憶装置の延長としてプログラムフ
ァイルとしての要素を必要とするようになっている。
このようにディスクに対する重要度が高まっている現在
、記録データの信頼性向上は、非常に重要な課題でるる
。
、記録データの信頼性向上は、非常に重要な課題でるる
。
ディスクに対してのデータ続出中にノイズその他に１９
、誤つ几データが貌出堪れ九としても。
、誤つ几データが貌出堪れ九としても。
記録されてｉるデータが正しければ、何回かのりトライ
操作により、データを正しく貌出すことは可能でるる、
しかし、書込餉作中にノイズ等によｐ誤ったデータがデ
ィスクに記録されても、単なる書込動作だけでは、この
現象を把握することはできない。
操作により、データを正しく貌出すことは可能でるる、
しかし、書込餉作中にノイズ等によｐ誤ったデータがデ
ィスクに記録されても、単なる書込動作だけでは、この
現象を把握することはできない。
このような場合には、データの書込直後に、書込データ
に付加してディスクに記録したブロック・チェック・キ
ャラクタをもとに、記録データの続出を行ない、 ＷＡ
ａＩＩＩ４出を行うことにより、データの信頼性を＾め
るか、さらに高信頼性を得ゐために、記録データと配縁
すべきもとのデータと０比＠照合を行う。
に付加してディスクに記録したブロック・チェック・キ
ャラクタをもとに、記録データの続出を行ない、 ＷＡ
ａＩＩＩ４出を行うことにより、データの信頼性を＾め
るか、さらに高信頼性を得ゐために、記録データと配縁
すべきもとのデータと０比＠照合を行う。
ディスクは通常、複数枚のディスク板からなり。
ディスク板の各記録面に対し、単一ろるいＦｉ複数個の
データ記録再生共用のヘッド（以下単に、ヘッドと呼ぶ
）を有する。各記録面は、ｌヘッドに対し複数の円周上
のデータ記録ブロック（以下トラックと呼ぶ）を令し、
各トラックはさらに細かく分割されたデータ記録ブロッ
ク（以下セクタと呼ぶ）を有する。
データ記録再生共用のヘッド（以下単に、ヘッドと呼ぶ
）を有する。各記録面は、ｌヘッドに対し複数の円周上
のデータ記録ブロック（以下トラックと呼ぶ）を令し、
各トラックはさらに細かく分割されたデータ記録ブロッ
ク（以下セクタと呼ぶ）を有する。
ディスクにおけるデータの書込・続出動作は、前記のヘ
ッド及びトラックを指定して該当トラックへヘッドを位
置決めし、ディスク板の回転により、該当セクタがヘッ
ド位置に遍するのを待って始められる。
ッド及びトラックを指定して該当トラックへヘッドを位
置決めし、ディスク板の回転により、該当セクタがヘッ
ド位置に遍するのを待って始められる。
このとき、ヘッドは複数個ろっても、同時に同一の動作
を行うぶうに構成されてお９％このようなヘッド構成は
本発明には関わりを持次ず、ｔた、ヘッドが個々に動作
しても、以下に説明する内容と同一の手法により１本発
明の効果が得られるため１本発明を説明するにＴｏたっ
ては、第１図に示すような簡単な構成１１を用いる。Ｉ
ｓ１図は、ディスク板１１１枚に対し、データ記録面１
２がＩＩＩ及びヘッド１３が１個という構成例でるる。
を行うぶうに構成されてお９％このようなヘッド構成は
本発明には関わりを持次ず、ｔた、ヘッドが個々に動作
しても、以下に説明する内容と同一の手法により１本発
明の効果が得られるため１本発明を説明するにＴｏたっ
ては、第１図に示すような簡単な構成１１を用いる。Ｉ
ｓ１図は、ディスク板１１１枚に対し、データ記録面１
２がＩＩＩ及びヘッド１３が１個という構成例でるる。
ソフトフェアからディスクに対してデータ転送の処理を
行うときには、通常データを記−すべき先頭のセクタの
アドレスと転送語数とを指定して行うが、その指定内容
によっては、単一のトラック内における処理で終わるこ
ともめれば、複数のトラックにまたがる処理となること
４にるる１本発明の効果は、複数トラックＫまたがる処
理になったときに得られるので、第１ａｍに示すように
トラックＡ１４とトラックＢｌ！！ｔ−例にとって説明
する。
行うときには、通常データを記−すべき先頭のセクタの
アドレスと転送語数とを指定して行うが、その指定内容
によっては、単一のトラック内における処理で終わるこ
ともめれば、複数のトラックにまたがる処理となること
４にるる１本発明の効果は、複数トラックＫまたがる処
理になったときに得られるので、第１ａｍに示すように
トラックＡ１４とトラックＢｌ！！ｔ−例にとって説明
する。
トラックム１４及びトラックＢＩＳはともにｌ〜ｎのセ
クタからなるデータブロック１６及び１７により構成さ
れる。各セクタの名称を１６−１１ ・−・−、１＠−
４，１７−Ｉｓ １７−ｎとし。
クタからなるデータブロック１６及び１７により構成さ
れる。各セクタの名称を１６−１１ ・−・−、１＠−
４，１７−Ｉｓ １７−ｎとし。
ソ７トワエア的に１６−１から１７−１は連続のセクタ
であるとする。すなわち、ソフトフェアで１６−ｎから
２セクタのデータ転送を指定されたならば、１６−ｎの
データ転送が終了し次ならば、１７−１に移動してデー
タ転送が行なわれることになる。
であるとする。すなわち、ソフトフェアで１６−ｎから
２セクタのデータ転送を指定されたならば、１６−ｎの
データ転送が終了し次ならば、１７−１に移動してデー
タ転送が行なわれることになる。
説明を簡単にするために、セクタ１ｇ−１ｍと１７−１
の２セクタの転送に限定する。
の２セクタの転送に限定する。
通常、書込ｌ友は続出いずれかの単一動作の場合、以下
に示すような手順でデータ転送が行なわれる。
に示すような手順でデータ転送が行なわれる。
（１）トラックＡＩ４へのヘッドの位置決め動作（２）
セクタ１６−Ｉｎに対する回転待ち動作（３） デー
タの書込゛ま７’Ｃｒｔ絖出し動作（４）トラック８１
５へのヘッドの位置決め動作（５（セクタ１７−１に対
する回転待ち動作（６）データの書込まｆＩ−は読出動
作従来、データの信頼性ｔ＋１ｉｌｌｉめる友めに、デ
ータ誓込直後に誤り検出またはデータの比較照合を行う
場合、＃記の動作を基本にして、纂２図（荀に示すよう
な手順で行なわれてき次。その手順を以下に説明する。
セクタ１６−Ｉｎに対する回転待ち動作（３） デー
タの書込゛ま７’Ｃｒｔ絖出し動作（４）トラック８１
５へのヘッドの位置決め動作（５（セクタ１７−１に対
する回転待ち動作（６）データの書込まｆＩ−は読出動
作従来、データの信頼性ｔ＋１ｉｌｌｉめる友めに、デ
ータ誓込直後に誤り検出またはデータの比較照合を行う
場合、＃記の動作を基本にして、纂２図（荀に示すよう
な手順で行なわれてき次。その手順を以下に説明する。
（１）トラックＡ１４へのヘッドの位置決め動作３
（２） セクタ１６−ｆｌに対する回転待ち動作２４
（３）セクタ１６−ＩＩに対するデータの書込動作５ （４）トラックＢ１５へのヘッドの位置？、々め動作３ １５）七夕メ１７−１に対する回転待ち動作２４（６）
セクタ１７−１に対するデータの書込動作５ （７）トラックＡ１４へのヘッドの位置決め動作３ （８）セクタ１６−ｆｌＫ対する回転待ち動作２４（９
） セクタ１ｇ−ａｌｌに対するＷＡＤ検出検出家作
はデータ比較動作２６ ａ・ トラックＢｉｇへのヘッドの位置決め動作３ αυ セクタ１７−１に対する回転待ち動作２４ａ−セ
クタ１７−ＩＫ対する娯９検出動作またはデータ比叡―
作 このような方式の場合、トフツ、りＡ１４からトランク
Ｂ１５にま友がる処理を行うのに１位置決め動作が４回
必要となってくる。
（３）セクタ１６−ＩＩに対するデータの書込動作５ （４）トラックＢ１５へのヘッドの位置？、々め動作３ １５）七夕メ１７−１に対する回転待ち動作２４（６）
セクタ１７−１に対するデータの書込動作５ （７）トラックＡ１４へのヘッドの位置決め動作３ （８）セクタ１６−ｆｌＫ対する回転待ち動作２４（９
） セクタ１ｇ−ａｌｌに対するＷＡＤ検出検出家作
はデータ比較動作２６ ａ・ トラックＢｉｇへのヘッドの位置決め動作３ αυ セクタ１７−１に対する回転待ち動作２４ａ−セ
クタ１７−ＩＫ対する娯９検出動作またはデータ比叡―
作 このような方式の場合、トフツ、りＡ１４からトランク
Ｂ１５にま友がる処理を行うのに１位置決め動作が４回
必要となってくる。
トラックの一周に要する時間が１６ ｍ ｓ 、位置決
め動作に要する蝋小の時間が３０ｍ ｓのディスクを例
に挙げると、位置決め動作に要する時間が一周に要する
時間より長いので１位置決め動作に費する時間が回転待
ち時間に吸収されることがない。
め動作に要する蝋小の時間が３０ｍ ｓのディスクを例
に挙げると、位置決め動作に要する時間が一周に要する
時間より長いので１位置決め動作に費する時間が回転待
ち時間に吸収されることがない。
し九がって、従来の方法では、位置決め動作の多い分だ
け時間が余分にかかるという欠点を有する。
け時間が余分にかかるという欠点を有する。
トラックの一周に要する時間が１６ｍ５で１位置決め動
作に要する最小の時間が１２ｍ５のディスクを例にとる
と、トラックＡ１４のセクタ１６−！１とトラック８１
５のセクタ１７−１に′を几がるというように、各トラ
ックでｌ：Ｆ理するセクタ数が少ない場合には１位置決
め時間全回転待時間で吸収することも可能でるるか、処
理するセクタ数が多くなると位置決め時間を吸収できな
くなる。
作に要する最小の時間が１２ｍ５のディスクを例にとる
と、トラックＡ１４のセクタ１６−！１とトラック８１
５のセクタ１７−１に′を几がるというように、各トラ
ックでｌ：Ｆ理するセクタ数が少ない場合には１位置決
め時間全回転待時間で吸収することも可能でるるか、処
理するセクタ数が多くなると位置決め時間を吸収できな
くなる。
すなわち１位置決め敵手時間！Ｉ Ｏｍ ｓの前記ディ
スクと同様の欠点ｔ；１１している。
スクと同様の欠点ｔ；１１している。
本発明の目的は、ディスクへ（Ｄ＠き込みとチェックに
資する処理時間を短縮することのできる磁気ディスク義
置デーメ高速処垣方式を提供することにるる。
資する処理時間を短縮することのできる磁気ディスク義
置デーメ高速処垣方式を提供することにるる。
本発明は、ディスクへの書込とその直後のデータのＦＡ
Ｄ検出又はデータの比較照合を行う一、ヘッドの位置決
め動作を最少にし１位置決め動作による逃場時間を少な
くすることにより、ディスクへの書龜込みとチェックに
豊すゐ処理時間を短―しようというものでるる。
Ｄ検出又はデータの比較照合を行う一、ヘッドの位置決
め動作を最少にし１位置決め動作による逃場時間を少な
くすることにより、ディスクへの書龜込みとチェックに
豊すゐ処理時間を短―しようというものでるる。
以下、本発明の実施内につ−で或明する。
第２１（呻には本発明の一実施例が示されている。
すなわち１１２図（呻に示す手ｌＩＡは次の如くでるる
。
。
（１） ）？７りＡ１４へのヘッドの位置決め動作２
３ 、。
３ 、。
（２）セクタｌ６−ｎＫ対する回転待動作２４（３）
セクタ１６−１ｍに対するデータ書込動作５ （４） セクタ１６−Ｉｎに対する回転待ち動作２４
１５１ セクタ１６−ｎＫＴｈするｍｐ＊出励作動作
はデータ比較動作２６ （６）トラック８１５へのヘッドの位置決め動作３ （７）セクタ１７−１に対する回転待ち動作２４（８）
セクタ１７−１に対するデータ書込動作５ （９１セクタ１７−１に対する回転待ち動作２４Ｃ１ｌ
セクタ１７−ＩＫ対する誤り検出動作またはデータ
比較動作２６ でめり、この手Ｊｌにより、２つのトラックに筐九がる
データ転送の処理においては、従来の方法に比較して１
位置決め動作を２圓減することができる。
セクタ１６−１ｍに対するデータ書込動作５ （４） セクタ１６−Ｉｎに対する回転待ち動作２４
１５１ セクタ１６−ｎＫＴｈするｍｐ＊出励作動作
はデータ比較動作２６ （６）トラック８１５へのヘッドの位置決め動作３ （７）セクタ１７−１に対する回転待ち動作２４（８）
セクタ１７−１に対するデータ書込動作５ （９１セクタ１７−１に対する回転待ち動作２４Ｃ１ｌ
セクタ１７−ＩＫ対する誤り検出動作またはデータ
比較動作２６ でめり、この手Ｊｌにより、２つのトラックに筐九がる
データ転送の処理においては、従来の方法に比較して１
位置決め動作を２圓減することができる。
本発明の実施例の）・−ドワエア構成ブロック図奢第３
図に示す。
図に示す。
第３図は従来の構成にコントローラ３３の一部及び補助
レジスタ３７を加えたものでおり、補助レジスタ３７の
機能は、罰β己祖合動作の創生の書込動作及び後学の誤
り検出動作またはデータ比較動作における処理内容の途
中経過を記録するレジスタでるる。
レジスタ３７を加えたものでおり、補助レジスタ３７の
機能は、罰β己祖合動作の創生の書込動作及び後学の誤
り検出動作またはデータ比較動作における処理内容の途
中経過を記録するレジスタでるる。
入出力制御回路は、前記複合ＩＩｂ作を指定されると、
筐ずトラック１４へ位置決めを行った後、トランク１４
上で停止し、＃幽するセクタがヘッド位置にくるのを待
つ。
筐ずトラック１４へ位置決めを行った後、トランク１４
上で停止し、＃幽するセクタがヘッド位置にくるのを待
つ。
該当セクタがヘッド位置に適すると、入出力制御回ｗ１
ｒｉまず、データの書込動作を開始する。トラック１４
の最終セクタ１６−１までの書込動作が終了し九とき、
入出力制御回路内のワーキングレジスタ３６の内容は１
次にアクセスすべき、セクタのアドレス（すなわち、セ
クタ１７−１）を指す。
ｒｉまず、データの書込動作を開始する。トラック１４
の最終セクタ１６−１までの書込動作が終了し九とき、
入出力制御回路内のワーキングレジスタ３６の内容は１
次にアクセスすべき、セクタのアドレス（すなわち、セ
クタ１７−１）を指す。
仁の時点で、ワーキングレジスタ３６の内！！を補助レ
ジスタ３７の書込動作部に記録し、コントロー９３３に
付加した機能により、処理内容を誤り検出動作またはデ
ータ比較動作に切換えて、再びＩＡ塩すべき先頭セクタ
がヘッド位置に達するのを待つ。
ジスタ３７の書込動作部に記録し、コントロー９３３に
付加した機能により、処理内容を誤り検出動作またはデ
ータ比較動作に切換えて、再びＩＡ塩すべき先頭セクタ
がヘッド位置に達するのを待つ。
処理すべき先−セクタが再びヘッド位置に達したら、入
出力制御回路はディスクから記録データを続出し、Ｉ＃
４り検出を行うか、続出したデータを続出データバッフ
ァ３Ｓに記録し、また、書込むべき奄とのデータｔ−書
込データバツ７ア３４ｒＣ記録し、２つのデータを比較
し、−９がなければ次のセクタの処理に移行する。この
とき、ヘッドの位置決め動作は生じない。
出力制御回路はディスクから記録データを続出し、Ｉ＃
４り検出を行うか、続出したデータを続出データバッフ
ァ３Ｓに記録し、また、書込むべき奄とのデータｔ−書
込データバツ７ア３４ｒＣ記録し、２つのデータを比較
し、−９がなければ次のセクタの処理に移行する。この
とき、ヘッドの位置決め動作は生じない。
順次次のセクタに移動し、−り検出または、データ比較
動作管行う・ トラックの最終セクタに対する誤９検出鷹九はデータ比
較動作を終了したとき、ワーキングレジスタ３６の内容
は次にアクセスすべきセクタのアドレスを示す。
動作管行う・ トラックの最終セクタに対する誤９検出鷹九はデータ比
較動作を終了したとき、ワーキングレジスタ３６の内容
は次にアクセスすべきセクタのアドレスを示す。
仁の時点でのワーキングレジスタ３６の内容を補助レジ
スタ３７０ｖＡり検出部を次はデータ比較部に記録し、
＃に齋込動作部に記録し几蓄込動作の途中経過の内容を
ワーキングレジスタ３６に夢して、再現し、トラックＢ
ＩＢのセクタ１７−１↓り書込動作管再開する。
スタ３７０ｖＡり検出部を次はデータ比較部に記録し、
＃に齋込動作部に記録し几蓄込動作の途中経過の内容を
ワーキングレジスタ３６に夢して、再現し、トラックＢ
ＩＢのセクタ１７−１↓り書込動作管再開する。
この書込動作再開の時点で、トラックＡ１４からトラッ
ク８１！１への位置決め動作が生ずる。
ク８１！１への位置決め動作が生ずる。
以後は指定された最終セクタまで、書込動作を行ない、
ワーキングレジスタ（ＤＰ３＠を入れかえてＷ４Ｄ検出
動作またはデータ比較動作を行う前記と同一〇処理とな
る。
ワーキングレジスタ（ＤＰ３＠を入れかえてＷ４Ｄ検出
動作またはデータ比較動作を行う前記と同一〇処理とな
る。
本実施例では、従来、トラックム１番からトラックＢＩ
Ｂに対する一連の処１１＆ｃおいて、鷹ず書込動作再開
ない、指定された最終セクタの凪通會終えた後、誤９検
出または、データ比較動作を行う方式にて、４回の位置
決め動作音生じていたのに対し、トラックＡ１４．）ラ
ック８１！！に対し。
Ｂに対する一連の処１１＆ｃおいて、鷹ず書込動作再開
ない、指定された最終セクタの凪通會終えた後、誤９検
出または、データ比較動作を行う方式にて、４回の位置
決め動作音生じていたのに対し、トラックＡ１４．）ラ
ック８１！！に対し。
個々に一連の書込−作及び、娯シ検出またはデータ比較
動作を行うことにより、ヘッドの位置決め動作を半分に
するという効果がめる。
動作を行うことにより、ヘッドの位置決め動作を半分に
するという効果がめる。
入出力制御回路にマイクロプロセッサを用−ている従来
Ｉ’１ｌｔＴｏ４′が、このような場合には、マイクロ
プログツムＲＯＭ及びＲＡＭに、グログツムの領域と、
補助レジスタ３７のエリアを用意するだけで、実現でき
る。
Ｉ’１ｌｔＴｏ４′が、このような場合には、マイクロ
プログツムＲＯＭ及びＲＡＭに、グログツムの領域と、
補助レジスタ３７のエリアを用意するだけで、実現でき
る。
し次がって１本＊ｍ例によれば、２トラツクのみにｌた
かるも城のみならず、３以上の複数トラックにまたがる
場合も、従来例に比して、ヘッドの位置決め動作の回数
を半減することができる。
かるも城のみならず、３以上の複数トラックにまたがる
場合も、従来例に比して、ヘッドの位置決め動作の回数
を半減することができる。
ヘッドの位置決めに資する時間は、一連の処理時間の大
きな部分を占めているので、ヘッドの位置決め回数を生
滅する本発明には、処理時間を大−に短縮するという効
果がおる。
きな部分を占めているので、ヘッドの位置決め回数を生
滅する本発明には、処理時間を大−に短縮するという効
果がおる。
以上説明し几ように、本発明によれば、ディスクへのｗ
ｅ込みとチェックに要する処理時間管短粛することがで
きる。
ｅ込みとチェックに要する処理時間管短粛することがで
きる。
第１図はディスクの構成を示す図、第２図（碓）ｒｉ従
来の動作フローチャート、第２図（ｂ） ｒｉ本発明の
実施？１ｉを示す動作フローチャート、第３−は本発明
の具体的回路図でるる。 ２３・・・位置決め動作、２４・・・回転待ち動作、２
５・・・データ書込動作、２６・・・データ書込動作。 第 １ 図 ｍΣ［＝二Ｅ二ニニニー、コｉ斗−一″′優 Ｚ 図 −７３
来の動作フローチャート、第２図（ｂ） ｒｉ本発明の
実施？１ｉを示す動作フローチャート、第３−は本発明
の具体的回路図でるる。 ２３・・・位置決め動作、２４・・・回転待ち動作、２
５・・・データ書込動作、２６・・・データ書込動作。 第 １ 図 ｍΣ［＝二Ｅ二ニニニー、コｉ斗−一″′優 Ｚ 図 −７３
Claims (1)
- １、可動ヘッドを有する磁気ディスク装置において、単
一るるいは複数のデータブロックに対してデータ書込直
ｖｋ書込まれたデータ（記録データ）と書込むべきもと
のデータとの照合１次は腋記録データ最後尾に付加記録
したブロック・チェック・キャラクタをもとにエラーチ
ェックを行ないヘッドの位置決めに必要なヘッドの移動
回数を最小限に抑えることを特徴とする磁気ディスク装
置データ高速処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2260282A JPS58141409A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 磁気デイスク装置デ−タ高速処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2260282A JPS58141409A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 磁気デイスク装置デ−タ高速処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141409A true JPS58141409A (ja) | 1983-08-22 |
Family
ID=12087382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2260282A Pending JPS58141409A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 磁気デイスク装置デ−タ高速処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58141409A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6083260A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-11 | Hitachi Ltd | 回転する記録媒体のアクセス方法およびアクセス制御システム |
| JPS6363169A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-19 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 交代記録方法 |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP2260282A patent/JPS58141409A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6083260A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-11 | Hitachi Ltd | 回転する記録媒体のアクセス方法およびアクセス制御システム |
| JPS6363169A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-19 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 交代記録方法 |
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