JPH025274A - 光ディスク処理装置 - Google Patents

光ディスク処理装置

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JPH025274A
JPH025274A JP15302488A JP15302488A JPH025274A JP H025274 A JPH025274 A JP H025274A JP 15302488 A JP15302488 A JP 15302488A JP 15302488 A JP15302488 A JP 15302488A JP H025274 A JPH025274 A JP H025274A
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JP
Japan
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address
data
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optical disc
error
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Pending
Application number
JP15302488A
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English (en)
Inventor
Ryuichi Inoue
隆一 井上
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光ディスク処理装置の改良に関し、特に光ディ
スクのデータをコピーする方式に関する。
(従来の技術) 従来、この種の光ディスク処理装置は、例えば第5図に
示すように構成されていた。第5図において、1はトラ
ックバッファ、2はエラー訂正検出回路、3は復調回路
、4は第1の光ディスクユニット、6は比較回路、7は
アドレス読取り回路、8はマイクロプロセサ、9はアド
レス設定レジスタ、17はエラー訂正コードエンコーダ
、18は変調回路、19は第2の光ディスクユニット、
20はフォーマット制御回路である。
第5図において、第1の光ディスクユニット4のデータ
を第2の光ディスクユニット19にコピーをするに際し
て、最初に第1の光ディスクユニット4から送出された
データは復調回路3と、エラー訂正検出回路2とを通し
てトラックバッファ1に格納される。その後、上記デー
タはエラー訂正コードエンコーダ17およびフォーマッ
ト制御回路20を通して第2の光ディスクユニット19
に記録されている。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来の光ディスク装置はデータを読込むときに
1回転、データを書込むときに1回転、書込まれたデー
タを再生してチエツクするときに1回転、さらに読出し
/書込みおよび各書込み後のチエツクのための回転待ち
時間の合計として1.5回転がそれぞれ必要である。従
って12インチ径の光ディスクをコピーするときには、
例えば1回転するのに100 ミIJ秒要するとし、光
ディスク面上のトラック数を約50.000とすると、
上記動作に6時間以上も要することになる。
上記時間はコピー中に媒体への欠陥がない場合の時間数
であり、欠陥があればさらに長時間を必要とするという
欠点がある。
本発明の目的は、第2の光ディスクユニットからのデー
タ再生を開始するときに第1の光ディスク上のセクタア
ドレスを設定し、再生を開始するセクタのアドレスNを
光ディスクユニットに指令できるようにしておき、セク
タアドレスN−nの時点での割込みを検出するとともに
、再生データの復調において再生データのエラー訂正を
検出してから第2の光ディスクユニットに書込みを開始
するため第2のディスク上のセクタアドレスを設定し、
書込みを開始する第2の光ディスク上のセクタアドレス
Mを光ディスクユニットに指令し、セクタアドレスM−
nの時点で割込みを検出し、nトラック分のデータを書
込み/読出しを可としてからフォーマットを制御して変
調し、書込まれたデータを1セクタだけ遅れて再生し、
エラーを検出して、書込まれたデータの再生時にエラー
の発生したセクタのアドレスを格納することにより上記
欠点を除去し、チエツクに長時間を要することがないよ
うに構成した光ディスク処理装置を提供することにある
(課題、を解決するための手段) 本発明による光ディスク処理装置は第1、および第2の
光ディスクユニットを備え、第1の光ディスクユニット
からデータを再生し、第2の光ディスクユニツ)Kデー
タを記録するように構成したものである。
上記構成において、本発明は第1のアドレス設定レジス
タ手段と、第1のアドレス指令手段と、第1の割込み検
出手段と、復調手段と、エラー訂正検出手段と、第2の
アドレス設定レジスタ手段と、第2のアドレス指令手段
と、第2の割込み検出手段と、トラックデータFIFO
バッファ手段と、書込み制御手段と、エラー検出手段と
、エラーセクタアドレス格納手段とを具備して構成した
ものである。
第1のアドレス設定レジスタ手段は、第1の光ディスク
ユニットからデータの再生を開始するセクタのアドレス
Nを設定するためのものである。
第1のアドレス指令手段は、データの再生を開始するセ
クタのアドレスNを第1の光ディスクユニットに指令す
るためのものである。
第1の割込み検出手段は1、アドレスN−n(N〉n 
: n=0 、1 、2、−N)の時点で割込みを検出
するためのものである。
復調手段は、再生されたデータを復調するためのもので
ある。
エラー訂正検出手段は、再生されたデータのエラー訂正
を検出するためのものである。
第2のアドレス設定レジスタ手段は、第2の光ディスク
ユニットへのデータの書込みを開始するセクタのアドレ
スMを設定するためのものである。
第2のアドレス指令手段は、データの書込みを開始する
セクタのアドレスMを第2の光ディスクユニットに指令
するためのものである。
第2の割込み検出手段は、アドレスM−ncM>m:m
==o # 112 #・M)O時点で割込みを検出す
るためのものである。
トラックデータFIFOバッファ手段は、nトラック分
またはmトラック分のデータを書込み/読出すためのも
のである。
書込み制御手段は、第2の光ディスクユニットへのデー
タの書込みを制御するためのものである。
エラー検出手段は、書込まれたデータを1セクタだけ遅
れて再生し、エラーを検出するためのものである。
エラーセクタアドレス格納手段は、書込まれたデータの
再生時にエラーとなったセクタのアドレスを格納するた
めのものである。
(実施例) 次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明による光ディスク処理装置の一実施例
を示すブロック図である。
第1図において、1はトラックバッファメモリ、2はエ
ラー訂正検出回路、3は復調回路、4は第1の光ディス
クユニット、5は読取りエラー検出制御回路、6は比較
回路、7はアドレス読取り回路、8はマイクロプロセサ
、9は第1のアドレス設定レジスタ、10はベリファイ
エラー検出メモリ、11はエラー検出回路、12は復調
回路、13は比較回路、14はアドレス読取り回路、1
5は第2のアドレス設定レジスタ、16はトラックデー
タFIFOメモリ、17はエラー訂正コードエンコーダ
、18は変調回路、19は第2の光ディスクユニット、
20はフォーマット制御回路、21.22はそれぞれA
NDゲート、23は光ディスク処理装置である。
第2図は、第1図に示す実施例を系統的に記述したブロ
ック図である。第2図は、第1および第2の光ディスク
ユニット4.19の間でデータをコピーするときのシス
テムの構成を記載したものである。ここで、記載されて
いる光ディスク処理装置23の詳細が本発明に関するも
のである。
第3図は、第1図および第2図に示す光ディスク処理装
置で取扱われる光ディスク上の各セクタフォーマットを
示す説明図である。すなわち、各セクタアドレスはプリ
フォーマット化されており、アドレス部にはセクタのト
ラックアドレスとセクタアドレスとが記録されている。
いっぽう、データ部にはユーザデータ、FCC。
ならびに制御データが記録されている。
第1図において、トラックバッファメモリ1はホストシ
ステムからの読込みデータ、ならびに光ディスクからの
読出しデータを格納する。
エラー訂正検出回路2は、第1の光ディスクユニットl
からの再生データに対して、エラー訂正、およびエラー
演出を行う。光ディスクから読出されたデータは、復調
回路3で復調される。
第1の光ディスクユニット9には、コピーすべきデータ
が格納されている。
読込まれたデータにエラーがあると、読取りエラー検出
制御回路5はトラックデータFIFOバッファ16への
データの入力を祭主する。
比較回路6はアドレス読取り回路7の出力と、第1のア
ドレス設定レジスタ9との値を比較し、トラックデータ
FIFOバッファ16へのf’ −タ入力を有効化する
。アドレス読取り回路7は、復調されたデータから光デ
ィスク媒体上にプリフォーマットされた各セクタのトラ
ックアドレス、およびセクタアドレスを読込む。第1の
アドレス設定レジスタ9は、マイクロプロセサ8によっ
て目的とするセクタのトラックアドレスおよびセクタア
ドレスを設定する。
マイクロプロセサ8は、第1の光ディスクユニット4に
対してデータの再生を開始するため、当該セクタのアド
レスNを指令する第1の機能と、再生開始アドレスを第
1のアドレス設定レジスタ9にセットする第2の機能と
、再生を開始するセクタのアドレス(N−n>の時点で
の割込みを検出する第3の機能と、第2の光ディスクユ
ニット19への書込みを開始するための光ディスク上の
当該セクタのアドレスを設定する第4の機能と、書込み
を開始する光ディスク上のセクタのアドレスMを指令す
る第5の機能と、セクタのアドレス(M−m)の時点で
割込みを検出する第6の機能とを有する。
ベリファイエラー検出メモリ10は、書込み後の再生チ
エツクによって第2の光ディスクユニット19にエラー
ガ検出されたとき、その媒体のすべてのエラートラック
アドレス、およびセクタアドレスを格納する。エラー検
出回路11は、書込み後の再生において、エラーを検出
する回路であり、エラー訂正検出回路2よりもエラーの
検出条件が厳しいモードでエラーをチエツクするもので
ある。
復調回路12は復調回路3と同様な構成を有し、比較回
路13は比較回路6と同様な構成を。
有するものである。アドレス読取り回路14は、第2の
光ディスクユニット19から得られた再生データから、
アドレスを読込むためのレジスタである。第2のアドレ
ス設定レジスタ15は、マイクロプロセサにより設定さ
れた書込み開始のセクタアドレスを設定するためのレジ
スタであるO トラックデータFIFOバッファ16は第1の光ディス
クユニット4からのデータを読込み、第2のディスクユ
ニット19に書込むためのものである。
読込みのアドレスを第2のアドレス設定レジスタ15に
設定しておき、マイクロプロセサ8に対して第1の光デ
ィスクユニット4からのセクタ(N−n)の時点での割
込みを検出する。
そこで、上記アドレスとアドレス読取り回路14のアド
レスとが一致して、比較回路6の出力値が一致を表わす
ようになったときに、トラックデータFIFOバッファ
16のデータのロードが開始される。
次に、書込みのアドレスを第2のアドレス設定レジスタ
15に設定しておき、第2の光ディスクユニット19か
らセクタ(N−n)の時点で割込みが検出されたものと
する。そこで、上記アドレスとアドレス読取り回路14
のアドレスとが一致して、比較回路13の出力値が一致
を表わすようになったときにデータのアンロードは開始
される。
エンコーダ17は、エラー訂正用コードをコード化する
ためのものである。変調回路18はデータを変調する回
路である。第2の光ディスクユニット19は、データの
コピーを行う。フォー・マット制御回路20は、書込み
のフォーマットを制御する。
第1図におけるTIはトラックデータFIFOバッファ
16へのデータの書込みタイミングを決定するタイミン
グ信号、T2はトラ・ツクデータFIFOバッファ16
からのデータの読出しタイミングを決定するタイミング
信号である。
信号線101はトラックバッファからの書込みデータを
乗せ、信号線201はエラー訂正を行った後のデータを
乗せる。信号線202はエラー訂正検出回路2で検出さ
れたリードエラー信号を乗せ、信号線301は復調され
た読込みデータを乗せ、信号線401は復調前の光ディ
スクからの読込みデータを乗せる。
信号線402は第1および第2の光ディスクユニット4
.19からの割込み信号を乗せる。
信号線402上の割込み信号は、読込み開始アドレスよ
り前の時点(N−n)でセットされる。
信号線501は読取りエラーの発生したときにトラック
データFIFOバッファ16への書込みを禁止する信号
を乗せる。信号線601は、アドレス読取り回路7の出
力と第1のアドレス設定レジスタ9の値との比較によっ
て、両者が一致したときにオンとなる比較回路6の出力
信号を乗せる。信号線701はトラックアドレスとセク
タアドレスとから成るアドレス読取りデータを乗せ、信
号線801はマイクロプロセサ8からのバスであり、第
1のアドレス指定レジスタ9にプリセットされるデータ
を乗せる。信号線901は第1のアドレス設定レジスタ
9の出力を乗せ、信号線1001はマイクロプロセサ8
へのバスであり、ベリファイエラー検出メモリ10の出
力を乗せる。
信号線1101はベリファイエラー信号を乗せ、信号1
jl1201は復調回路12からの復調データ信号を乗
せ、信号@1301は比較回路13からのアドレス一致
信号を乗せ、信号線1401はアドレス読、取回路14
からのデータを乗せ、信号線1501は第2のアドレス
設定レジスタ15からのデータを乗せる。信号線160
1はトラックデータFIFOバッファ16からのデータ
を乗せ、信号線1701はエラー訂正用コードエンコー
ダ17を通してFCCが付加されたデータを乗せ、信号
線1801は変調回路18から第2の光ディスクユニッ
ト19への書込みデータを乗せる。
信号線803はマイクロプロセサ8から第1の光ディス
クユニット4に対して再生開始アドレスを指令する制御
信号線、信号線804はマイクロプロセサから第2の光
ディスクユニット19に書込み開始アドレスを指令する
制御信号線である。
信号線1902は書込み開始アドレス(M−m)でオン
となる第2のディスクユニット19からの割込み信号を
乗せ、信号線2001は記録フォーマット制御信号を乗
せる。
いま、本実施例により第1の光ディスクユニット4のデ
ータを読込み、第2の光ディスクユニット19へこのデ
ータを書込むコピー動作について説明する。
まず、マイクロプロセサ8により第1の光ディスクユニ
ット4に再生開始アドレスNを指令し、第2の光ディス
クユニット19には書込み開始アドレスを指令する。
第1の光ディスクユニット4は再生開始アドレス(N−
n)で割込みが発生するので、これをマイクロプロセサ
8が検出して読込み開始のアドレスを設定する。いっぽ
う、第2の光ディスクユニット19は書込み開始アドレ
ス(M−m)=(N−n)で割込みが発生するので、こ
れをマイクロプロセサ8が検出して書込み開始アドレス
を設定する。
ここで、処理装置は再生側の装置が先に割り込みを発生
するように制御する。
例えば、第4図に示すように第1の光ディスクユニット
4からの割込みが発生したならば、アドレスOからの再
生を行うように第1のアドレス設定レジスタ9の内容を
0にセットする。
第1のアドレス設定レジスタ9の値と第1の光ディスク
ユニット4から読出されたアドレスとが一致すると、比
較回路6の値が一致を示すものとなる。そこで、第1の
光ディスクユニット4のデータをトラックデータFIF
Oバッファ16に書込み始める。いっぽう、第2の光デ
ィスクユニット19からも割込み信号が返送されると、
マイクロプロセサ8によって書込み開始アドレスを第2
のアドレス設定レジスタ15に設定する。
第2の光ディスクユニット19の書込み開始セクタに達
し、比較回路13の信号が一致を表わすものとなると、
マイクロプロセサ8はトラックデータFIFOバッファ
16からのデータを読出し、第2の光ディスクユニット
151にのデータを書込む。
第1の光ディスクユニット4と第2の光デイスフユニッ
ト19との間で割込みの発生する時間の遅延量は、1ト
ラツクの範囲であれば1トラツク分のデータが格納可能
なトラックデータFIFOバッファを備えている必要が
ある。このため、データの読込みと書出しとは非同期に
行うことができ、しかも1トラツク以内の遅延でデータ
のコピーを同期させることができる。
本実施例では、データ書込みの後、1セクタの遅れでベ
リファイチエツクが可能であるため、ベリファイチエツ
クにより得られた結果をベリファイエラー検出メモリ1
0に格納しておき、すべてのコピーが終了した時点でベ
リファイエラーの発生したアドレスに対して、バックア
ップセクタにデータを記録しておくように構成しである
。しかし、このベリファイエラーに対する処理の数が少
ないので、5o、oooトラックもあるデータのコピー
には上記時間は無視できる。
従来の技術に関する説明で記載した処理速度であれば、
1時間生根度でコピーが可能となる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、書込み後の読出しチエツ
クを書込み後、1セクタの遅れで行うことにより、回転
待ち時間を省略でき、コピー時間を約1/4に短縮する
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による光ディスク処理装置の一実施例
を示すブロック図である。 第2図は、本発明を適用するシステム構成を示すブロッ
ク図である。 第3図は、第1図の光ディスク処理装置で取扱う光ディ
スク上のフォーマットを示す説明図である。 第4図は、第1図におけるコピー動作を示す説明図であ
る。 第5図は、従来技術による光ディスク処理装置の一例を
示すブロック図である。 l・・・トラックバッファメモリ 2・・・エラー訂正検出回路 3.12・・・復調回路 4.19・・・光ディスクユニット 5・・・読取りエラー検出制御回路 6.13・・・比較回路 7.14・・・アドレス読取り回路 8・・・マイクロプロセサ 10・・・ベリファイエラー検出メモリ11・・・エラ
ー検出回路 16・・・トラックデータFIFOメモリ17・・・−
1−ラー訂正コードエンコーダ18・・・変調回路 20・・・フォーマット制御回路 21.22・・・ANDゲート 23・・・光ディスク処理装置 25図 特許出願人  日本電気株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1および第2の光ディスクユニットを備え、前記第1
    の光ディスクユニットからデータを再生し、前記第2の
    光ディスクユニットにデータを記録するように構成した
    光ディスク処理装置において、前記第1の光ディスクユ
    ニットから前記データの再生を開始するセクタのアドレ
    スNを設定するための第1のアドレス設定レジスタ手段
    と、前記データの再生を開始するセクタのアドレスNを
    前記第1の光ディスクユニットに指令するための第1の
    アドレス指令手段と、アドレスN−n(N≧n:n=0
    、1、2、・・・N)の時点で割込みを検出するための
    第1の割込み検出手段と、前記再生されたデータを復調
    するための復調手段と、前記再生されたデータのエラー
    訂正を検出するためのエラー訂正検出手段と、前記第2
    の光ディスクユニットへのデータの書込みを開始するセ
    クタのアドレスMを設定するための第2のアドレス設定
    レジスタ手段と、前記データの書込みを開始するセクタ
    のアドレスMを前記第2の光ディスクユニットに指令す
    るための第2のアドレス指令手段と、アドレスM−m(
    M≧m:m=0、1、2、・・・M)の時点で割込みを
    検出するための第2の割込み検出手段と、nトラック分
    またはmトラック分のデータを書込み/読出すためのト
    ラックデータFIFOバッファ手段と、前記第2の光デ
    ィスクユニットへのデータの書込みを制御するための書
    込み制御手段と、前記書込まれたデータを1セクタだけ
    遅れて再生し、エラーを検出するためのエラー検出手段
    と、前記書込まれたデータの再生時にエラーとなったセ
    クタのアドレスを格納するためのエラーセクタアドレス
    格納手段とを具備して構成したことを特徴とする光ディ
    スク処理装置。
JP15302488A 1988-06-21 1988-06-21 光ディスク処理装置 Pending JPH025274A (ja)

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JP15302488A JPH025274A (ja) 1988-06-21 1988-06-21 光ディスク処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9273908B2 (en) 2010-07-26 2016-03-01 Uniwersytet Warminsko—Mazurski w Olsztynie Method and device for self-acting heat transfer in a direction reverse to natural convection

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9273908B2 (en) 2010-07-26 2016-03-01 Uniwersytet Warminsko—Mazurski w Olsztynie Method and device for self-acting heat transfer in a direction reverse to natural convection

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