JPS62212176A - バ−コ−ド打出し方式 - Google Patents
バ−コ−ド打出し方式Info
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- JPS62212176A JPS62212176A JP5752686A JP5752686A JPS62212176A JP S62212176 A JPS62212176 A JP S62212176A JP 5752686 A JP5752686 A JP 5752686A JP 5752686 A JP5752686 A JP 5752686A JP S62212176 A JPS62212176 A JP S62212176A
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- JP
- Japan
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- bar code
- bar
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- Pending
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 3
- RSPISYXLHRIGJD-UHFFFAOYSA-N OOOO Chemical compound OOOO RSPISYXLHRIGJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000287436 Turdus merula Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K1/00—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion
- G06K1/12—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching
- G06K1/121—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching by printing code marks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリンタによるバーコードの打出し方式に関す
る9 〔従来の技術1 従来、この種のバーコード打出しは、専用プリンタによ
り行なわれ、縦方向バーコード又は横方向バーコードの
どちらか一方向の打出し、しか出来なかった。
る9 〔従来の技術1 従来、この種のバーコード打出しは、専用プリンタによ
り行なわれ、縦方向バーコード又は横方向バーコードの
どちらか一方向の打出し、しか出来なかった。
上述した従来のバーコード打出し方式は専用品で、また
、縦方向または横方向のどちらか一方向のバーコード打
出ししか出来なかった。そのため、バーコード導入の際
は、専用プリンタの購入が必要な上、縦又は、横方向の
どちらか一方のバーコードしか選択できない欠点があっ
た。また、印字がインク方式の場合、インクのにじみに
より読取り率が極端に落ちる欠点があった。
、縦方向または横方向のどちらか一方向のバーコード打
出ししか出来なかった。そのため、バーコード導入の際
は、専用プリンタの購入が必要な上、縦又は、横方向の
どちらか一方のバーコードしか選択できない欠点があっ
た。また、印字がインク方式の場合、インクのにじみに
より読取り率が極端に落ちる欠点があった。
本発明の目的は、汎用ドラI・マトリックスプリンタを
使用して、専用プリンタ以上に品質の良い、柔軟性に富
むバーコードを作成するバーコード打出し方式を提供す
ることにある。− 〔問題点を解決するための手段〕 本発明のバーコード打出し方式の構成は、キーボード及
びパーソナルコンピュータと、このパーソナルコンピュ
ータの指示によりバーコードを打出す汎用ドツトマトリ
ックスプリンタとを備え、前記バーコードの長さ及びこ
のバーコードの縦型又は横型、このバーコードの太さと
細さの比率を前記キーボードから設定してバーコードを
打出−すことを特徴とする。
使用して、専用プリンタ以上に品質の良い、柔軟性に富
むバーコードを作成するバーコード打出し方式を提供す
ることにある。− 〔問題点を解決するための手段〕 本発明のバーコード打出し方式の構成は、キーボード及
びパーソナルコンピュータと、このパーソナルコンピュ
ータの指示によりバーコードを打出す汎用ドツトマトリ
ックスプリンタとを備え、前記バーコードの長さ及びこ
のバーコードの縦型又は横型、このバーコードの太さと
細さの比率を前記キーボードから設定してバーコードを
打出−すことを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
本実施例において、初期値設定手段10(キーボード)
から初期値を記憶手段11(メモリ)に入力し、制御演
算手段12(パソコン)はデータ長カウンタ14及びバ
ーコードキャラクタカウンタ15を使ってバーコードの
計算を行い、プリンタ13によってバーコードを印字す
る。
から初期値を記憶手段11(メモリ)に入力し、制御演
算手段12(パソコン)はデータ長カウンタ14及びバ
ーコードキャラクタカウンタ15を使ってバーコードの
計算を行い、プリンタ13によってバーコードを印字す
る。
第2図は、本実施例の打出し方式により、打出されたバ
ーコードの図である。本実施例においては、横方向バー
コード4と、縦方向バーコード5の同時打出しが可能で
ある。
ーコードの図である。本実施例においては、横方向バー
コード4と、縦方向バーコード5の同時打出しが可能で
ある。
第3図は本実施例のバーコードの構成図である。
本実施例の細バー6と大バー7は、規格化され、例えば
2 (:> II t o f 5仕様では、細バー
と大バーどの比率が1:2.’iとなっている。この印
字にインクを用いたプリンタの場合、そのにじみにより
読取り率か極端に落ちるため、その比率をにじみを考慮
して設定し、ている。一般に幅方向の精度は±15%〜
±10%以内のため2out of5仕様での細バー
:大バーの比率は、に’J、25としている。
2 (:> II t o f 5仕様では、細バー
と大バーどの比率が1:2.’iとなっている。この印
字にインクを用いたプリンタの場合、そのにじみにより
読取り率か極端に落ちるため、その比率をにじみを考慮
して設定し、ている。一般に幅方向の精度は±15%〜
±10%以内のため2out of5仕様での細バー
:大バーの比率は、に’J、25としている。
第4図は本実施例のバーコード打出し方式動作を説明す
る流れ図である。
る流れ図である。
まず、ステ・ツブ101で、制御演算手段12のパーソ
ナルコンピュータに初期値をキーボード(10)から設
定する。この初期値としては、「にじみ量データ」、「
ドツト径」、「ド・ソトピ・ソチ」、「基準バー幅」、
[大バー細バー比J。
ナルコンピュータに初期値をキーボード(10)から設
定する。この初期値としては、「にじみ量データ」、「
ドツト径」、「ド・ソトピ・ソチ」、「基準バー幅」、
[大バー細バー比J。
[データ長カウンターI、「バーコードキャラクタカウ
ンタ」、「バーコード高さデータ」、「打出し方向フラ
グ」が含まれる。次のステップ102では、ステップ1
01の初期設定に従って「黒人バード・・l量データ」
、「黒線パードツトデータ」。
ンタ」、「バーコード高さデータ」、「打出し方向フラ
グ」が含まれる。次のステップ102では、ステップ1
01の初期設定に従って「黒人バード・・l量データ」
、「黒線パードツトデータ」。
「白太パードツトデータ」、「0絹パードツトデータ」
を決める。ステップ103では、第2図に示すようにバ
ーコード印刷データ4.5を読取り、メモリ11に格納
する。ステップ104ではそのメモリ11の中から始り
の2桁を取出し、1桁目が“°1°゛かどうかを判断し
、yesならステップ106に進み点大バーのドツトデ
ータを追加し、noならステップ107に進み黒線パー
ドツトデータを追加する。
を決める。ステップ103では、第2図に示すようにバ
ーコード印刷データ4.5を読取り、メモリ11に格納
する。ステップ104ではそのメモリ11の中から始り
の2桁を取出し、1桁目が“°1°゛かどうかを判断し
、yesならステップ106に進み点大バーのドツトデ
ータを追加し、noならステップ107に進み黒線パー
ドツトデータを追加する。
次に、ステ・ツブ108で2桁目が“1”かどうかを判
断し、yesならステップ109に進み白太パードツト
データを追加し、noであれば0絹パードツトデータを
追加する。
断し、yesならステップ109に進み白太パードツト
データを追加し、noであれば0絹パードツトデータを
追加する。
具体的には、例えばバーコードの白バーを「0」で示し
、黒バーを「1」で示し、「にじみ」を考慮して白バー
のビン数(ドラI・の数)より黒バーのビニ/数を1ピ
ンだけ少くして、 点大バー・・・111111 (6ビン)黒線バー・
・・11 (2ピン)白太バー・・・OOOO
OOO’(7ピ〉・〉自軸バー・・・000
(3ビン)とすると、ステップ106で「111111
」が追加され、ステップ109ではrllllll。
、黒バーを「1」で示し、「にじみ」を考慮して白バー
のビン数(ドラI・の数)より黒バーのビニ/数を1ピ
ンだけ少くして、 点大バー・・・111111 (6ビン)黒線バー・
・・11 (2ピン)白太バー・・・OOOO
OOO’(7ピ〉・〉自軸バー・・・000
(3ビン)とすると、ステップ106で「111111
」が追加され、ステップ109ではrllllll。
000000Jとなる。他の場合もこれに準じ、ステッ
プ108での状態がrlllllloo。
プ108での状態がrlllllloo。
0000111111Jならステップ109ではrl
11111000000011111100ooooo
、となる。
11111000000011111100ooooo
、となる。
次に、ステップ111でデータ長カウンタ14から2を
減じ、ステップ112でデータ長カウンタ14が“1”
かどうかを判断しnoならばバーコード印刷データを2
桁シフトしステップ104に戻る。yesならステップ
114で印刷データの1桁が“1”かどうかを判断し、
yesなら黒人バーデータ、すなわちバーコードピット
「111111」を追加しnoならばステップ116で
黒線バーデータを追加する。ステップ117でバーコー
ドイメージレジスタにドツトデータを入れる。次にステ
ップ118でバーコードキャラクタカウンタ15から1
′°を減する。ステップ119でバーコードキャラクタ
カウンタ15が′0”かどうかを判断し、noならばス
テップ120でバーコード印刷読取りデータのアドレス
に「+1」増加し、ステップ121でデータ長カウンタ
14をセットし、ステ・ツブ103に戻る。yesなら
ステップ122に進み打出し方向を判断し、n。
減じ、ステップ112でデータ長カウンタ14が“1”
かどうかを判断しnoならばバーコード印刷データを2
桁シフトしステップ104に戻る。yesならステップ
114で印刷データの1桁が“1”かどうかを判断し、
yesなら黒人バーデータ、すなわちバーコードピット
「111111」を追加しnoならばステップ116で
黒線バーデータを追加する。ステップ117でバーコー
ドイメージレジスタにドツトデータを入れる。次にステ
ップ118でバーコードキャラクタカウンタ15から1
′°を減する。ステップ119でバーコードキャラクタ
カウンタ15が′0”かどうかを判断し、noならばス
テップ120でバーコード印刷読取りデータのアドレス
に「+1」増加し、ステップ121でデータ長カウンタ
14をセットし、ステ・ツブ103に戻る。yesなら
ステップ122に進み打出し方向を判断し、n。
ならステップ124でプリンタ13により縦打ちイメー
ジで印字し、yeSならステップ123でプリンタ13
により横打ちイメージで印字する。
ジで印字し、yeSならステップ123でプリンタ13
により横打ちイメージで印字する。
以上説明したように本発明は、バーコードの汎用プリン
タによる打出し縦方向横方向のバーコードの同時打出し
インクにじみを考慮した細バ一対太バーの比率設定を行
なうことができ、縦方向横方向バーコードの同時打出し
が可能で、読み取り方式を選ばないフレキシブル性を持
ち、インクにじみによる読み取り率の低下を防ぐ効果が
ある。
タによる打出し縦方向横方向のバーコードの同時打出し
インクにじみを考慮した細バ一対太バーの比率設定を行
なうことができ、縦方向横方向バーコードの同時打出し
が可能で、読み取り方式を選ばないフレキシブル性を持
ち、インクにじみによる読み取り率の低下を防ぐ効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例のシステムブロック図、第2
図は本−実施例によるバーコードを打出した一例の図、
第3図は本実施例によるバーコードの図、第4図は本実
施例の流れ図である。 4・・・横方向バーコード、5・・・耗“一方向バーコ
ード、6・・・細バー幅、7・・・太バー幅、10・・
・初期設定手段、11・・・記憶手段、12・・・制御
演算手段、13・・・プリンタ、14・・・データ長カ
ウンタ、15・・・バーコードキャラクタカウンタ。 第1図 躬4図(そ0/)
図は本−実施例によるバーコードを打出した一例の図、
第3図は本実施例によるバーコードの図、第4図は本実
施例の流れ図である。 4・・・横方向バーコード、5・・・耗“一方向バーコ
ード、6・・・細バー幅、7・・・太バー幅、10・・
・初期設定手段、11・・・記憶手段、12・・・制御
演算手段、13・・・プリンタ、14・・・データ長カ
ウンタ、15・・・バーコードキャラクタカウンタ。 第1図 躬4図(そ0/)
Claims (1)
- キーボード及びパーソナルコンピュータと、このパーソ
ナルコンピュータの指示によりバーコードを打出す汎用
ドットマトリックスプリンタとを備え、前記バーコード
の長さ及びこのバーコードの縦型又は横型、このバーコ
ードの太さと細さの比率を前記キーボードから設定して
バーコードを打出すことを特徴とするバーコード打出し
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5752686A JPS62212176A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | バ−コ−ド打出し方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5752686A JPS62212176A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | バ−コ−ド打出し方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62212176A true JPS62212176A (ja) | 1987-09-18 |
Family
ID=13058188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5752686A Pending JPS62212176A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | バ−コ−ド打出し方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62212176A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62238749A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-19 | Sato:Kk | バ−コ−ド印字装置 |
EP0352091A2 (en) * | 1988-07-20 | 1990-01-24 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Bar code printing method and printer |
US5007748A (en) * | 1989-05-16 | 1991-04-16 | International Business Machines Corp. | Printer for bar code using thin and thick bar code fonts |
US6134695A (en) * | 1996-08-07 | 2000-10-17 | Olympus Optical Co., Ltd. | Code image data output apparatus and method |
WO2005015478A1 (ja) * | 2003-08-11 | 2005-02-17 | Technology Transfer Service Corp. | 2次元コードの形成方法及び形成装置 |
CN100378740C (zh) * | 2003-08-11 | 2008-04-02 | 技术转移服务股份有限公司 | 二维条码的形成方法及形成装置 |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP5752686A patent/JPS62212176A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62238749A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-19 | Sato:Kk | バ−コ−ド印字装置 |
EP0352091A2 (en) * | 1988-07-20 | 1990-01-24 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Bar code printing method and printer |
US5007748A (en) * | 1989-05-16 | 1991-04-16 | International Business Machines Corp. | Printer for bar code using thin and thick bar code fonts |
US6134695A (en) * | 1996-08-07 | 2000-10-17 | Olympus Optical Co., Ltd. | Code image data output apparatus and method |
US6298460B1 (en) | 1996-08-07 | 2001-10-02 | Olympus Optical Co., Ltd. | Code image data output apparatus and method |
US6574765B2 (en) | 1996-08-07 | 2003-06-03 | Olympus Optical Co., Ltd. | Code image data output apparatus and method |
WO2005015478A1 (ja) * | 2003-08-11 | 2005-02-17 | Technology Transfer Service Corp. | 2次元コードの形成方法及び形成装置 |
CN100378740C (zh) * | 2003-08-11 | 2008-04-02 | 技术转移服务股份有限公司 | 二维条码的形成方法及形成装置 |
US7594613B2 (en) | 2003-08-11 | 2009-09-29 | Arai Corporation | 2-dimensional code formation method and formation device |
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