JP3014737B2 - 色によるプリペイドカードの残額表示方式 - Google Patents

色によるプリペイドカードの残額表示方式

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JP3014737B2 JP2282711A JP28271190A JP3014737B2 JP 3014737 B2 JP3014737 B2 JP 3014737B2 JP 2282711 A JP2282711 A JP 2282711A JP 28271190 A JP28271190 A JP 28271190A JP 3014737 B2 JP3014737 B2 JP 3014737B2
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 プリペイドカードの残額表示方式に関し、 プリペイドカードの使用者が、プリペイドカードの使
用残額を一目で把握できるようにすることを目的とし、 残額表示を残額の大きさによって色分けするように構
成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリペイドカードの残額表示方式に関する。
〔従来の技術〕
近年、プリペイドカードは急速に普及し、使い易いカ
ードの開発が各方面で盛んに行われている。
プリペイドカードで買い物をした場合、カード上に黒
字により残額が印字される。カードは小さいから、カー
ド上に印字できる行数は限られており、また字の大きさ
もそれほど大きくないため、残額がいくらあるのかカー
ドをよく見ないとわからない場合があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように、従来のプリペイドカードでは、残額が
あると思ってカードを使おうとしたとき、残金0の返事
が返ってくることがあり、すぐに会計を済ませられず新
しいカードを買いなおしてから会計をするといったよう
な問題が生じることがあった。
本発明は、上記従来技術におけるプリペイドカードの
使用の際の問題を除去し、使い勝手のよいプリペイドカ
ードの残額表示方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による色によるプリペイドカードの残額表示方
式は、複数の印字領域を有し、印字領域毎に印字の色が
異なるプリペイドカードと、プリペイドカードの使用残
額を、使用残額の大きさに応じて異なる印字領域に印字
する手段とを備えて構成される。
または、単一の印字領域しかもたないプリペイドカー
ドにおいて、プリペイドカードの使用残額を使用残額の
大きさに応じて色を変えて印字する手段を備えて構成さ
れる。
〔作用〕
プリペイドカードの印字式カードにおいて、裏面サー
マル層を多色分割することによって、それぞれ印字の色
が異なる複数の印字領域を形成する。
また、プリペイドカードがサーマル印字用でなく、イ
ンパクトドット印字を用いる単一印字領域しか持たない
ものである場合、印字装置側にて色を変化させることに
より実現することができる。
取引きが終了し、プリペイドカードがカードリーダラ
イタに入力されると、使用残額が印字される。この場合
使用残額の大きさによって、異なる色で残額が印字され
る。例えば、残額が少ない場合には、赤色で印字して使
用者の注意を喚起するようにする。
各印字領域の印字位置の指定方法としては、各印字領
域の境界を光学的に検出する方法や、プリペイドカード
に印字位置を磁気的に記録する方法等がある。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について、図面を参照して詳細
に説明する。
第1図は、本発明によるプリペイドカード(以下カー
ドという)残額表示方式の構成を示す。
第1図において、ホスト1はカード2の使用者の買物
の金額に関する情報をカードリーダライタ3に通報す
る。カードリーダライタ3はホスト1から入力される情
報に基づきカード2に残額表示を行う。
第2図はカード2に対する残額表示の一例を示す。カ
ード2は裏面のサーマル層を3色に分割することによ
り、3つの印字領域2A,2Bおよび2Cを有するように製作
される。領域2A,2Bおよび2Cにはそれぞれ青色、黄色お
よび赤色で印字されるようになっている。
第1図において、カードリーダライタ3は、メモリを
含みカードリーダライタ3全体の動作を制御する制御部
4、ホスト1との間のデータの入出力を制御するI/O制
御部5、ホスト1からのコマンドを解読し他の部へ通報
するコマンド制御部6、メモリの読出しおよび書込みを
行うR/W部7、コマンド制御部6からの全額情報に基ず
き印字領域を制御する印字制御部8、ならびにカード2
を駆動するメカ制御部9とを有する。
以下、第1図に示されるプリペイドカード残額表示方
式の動作について、第2図の例を用いて説明する。
本例において、カードは全額1万円とし、残額が5000
円までは青色領域2A、1000円までは黄色領域2B、それ以
下は赤色領域2Cに印字するものとする。
まず、第1回目の取引き(3月4日)における残額が
9500円であるとすると、この金額情報はホスト1からカ
ードリーダライタ3へ伝達され、制御部4の制御によっ
てカード2の領域2Aの最上行に青色で9500と印字され
る。
第2,3回目の取引き後の残額はそれぞれ6800円、5400
円であるとすると、いずれも5000円以上であるので、残
額表示は領域2Aに順次行われる。
さて、第4回目の取引き(5月6日)後、残額は4500
円となり、5000円を割る。従って、青色の領域2Aの余白
を残して、残額表示は領域2Bの第1行に黄色で行われ
る。第5回目の取引き後は残額は2000円であり、まだ10
00円以上であるので、領域2Bの2行目に黄色で表示され
る。
6月1日の取引き残額は1000円を下回ったので、領域
2Bの余白を残して領域2Cの第1行に950と赤字で印字さ
れる。以後の取引き後の残額はいずれも領域2Cに赤字で
印字される。
上記のように、カードの残額が少なくなるに従って、
残額表示は青色から黄色、黄色から赤色と変って行き、
特に1000円より少なくなると、赤の注意信号が出される
ので、カードの残額以上の取引きをする間違いが減少す
る。
第3図は、本発明によるプリペイドカードの残額表示
方式の実施例を示す。第3図において、第1図と同一の
参照番号は同一のものを示す。本実施例において、使用
されるカード20は、第4図に示すようにそれぞれ青色、
黄色および赤色で文字が印字される3つの領域20A,20B
および20Cを有する。
各領域20A,20Bおよび20Cの始点(または境界)には光
学マーク21,22および23がそれぞれ取付けられる。
第3図において、光学マーク検出部11は、カード20が
カードリーダライタ3Aに挿入され、メカ制御部9によっ
て第4図の矢印A方向へ移動させられるとき、カード20
に取付けられている光学マーク21,22および23を検出
し、それぞれの光学マークに対応するマークデータを制
御部4へ送る。
制御部4は、そのメモリの中に、光学マーク21,22お
よび23にそれぞれ対応するマークデータを保持する。制
御部4は、ホスト1からの金額情報によって、残額表示
すべき領域を決定し、その決定した領域に対応する光学
マークのマークデータと、光学マーク検出部11から送ら
れてくる検出されたマークデータとを比較する。もし両
者のマークデータが一致したならば検出された光学マー
クに対応する領域で印字を行ない、一致しなかった場合
は、カードを移動させて、他の光学マークを検出させる
ようにカードリーダライタ3Aの各部を制御する。
以下、第3図および第4図の実施例について、例え
ば、10000円のプリペイドカードでの取引を例に説明す
る。本例では、残高が5000円まではカード20の領域20A
に、1000円までは領域20Bに、それ以下は、領域20Cに、
それぞれ青色、黄色、赤色で印字することとする。
最初の取引きは3000円だったとすると、残額は7000円
であるので、制御部4は領域20Aに印字するものと認識
する。
カード20がカードリーダライタ3Aに挿入され、光学マ
ーク検出部11はマーク21を検出し、これに対応するマー
クデータを制御部4へ送る。制御部4は、光学マーク検
出部11から送られたマークデータは、認識された残額印
字領域20Aに対応するマークデータと一致するので、カ
ード20の移動を停止させ、その位置、つまり光学マーク
21の行に7000円の残高を印字する。
次の取引金額が1000円だったとすると、残高が6000円
となるので制御部4ではやはり青色領域20Aに印字する
と認識する。ここで光学検出部11でマーク21を検出し、
制御部4で認識している青領域20Aのマークと一致する
ので、前回記録したデータをカード20上から読み出し、
検出したマークデータと記録されているマーク情報が一
致すれば、印字行分のデータをマーク検出位置に足して
カード20を移動し、6000円の印字を行う。
ここで印字行分の位置データとマーク情報をカードに
記録する。
さらに取引を行い、取引金額が2000円だったとする。
この場合、残高が4000円となるため、制御部4では、黄
色領域20Bに印字すると認識する。光学マーク検出部11
で黄色領域20Bのマーク22を検出するまでカード20を移
動させ、制御部4の認識しているマークデータと一致す
ればそこでカード20を止める。ここで前回のデータを読
み出し、検出したマークデータと記録されているマーク
データが一致しないので印字行分のデータを消去し、マ
ークが検出された位置に印字する。
以下、領域20Cの印字も同様に行う。
第5および6図は本発明によるプリペイドカードの残
高表示方式の他の実施例を示す。第5図において、第1
図と同一の参照番号は同一のものを示す。
第6図は、第5図に示すカード30の磁気データ層31に
あらかじめの記録される印字位置データの例を示す。例
えば、10000円のプリペイドカード30において残高が500
0円までは青色領域に、1000円までは黄色領域に、それ
以下は赤色領域に印字するものとし、全印字領域が30行
分あり、青色領域は1行目から、黄色領域は11行目か
ら、赤色領域は21行目から印字するものと定めると、磁
気データ層31の青、黄、赤、各開始行ブロック31A,31B,
31Cには、1,11,21が記録される。
磁気データ層31のブロック31D,31E,および31Fは、
青,黄,赤の各領域において印字される行の各印字開始
行からのオフセット値が記録される。オフセット値は、
各領域共、最初の取引前はゼロが記録され、取引が1回
終了すると+1加算され、更新される。
取引残額は、各領域共、印字開始行にオフセット値を
足した行に印字される。
例えば、最初の取引きで残高が7000円であるとする
と、制御部4は青色領域に印字すると認識する。カード
21の磁気データ層の青色開始行31Aと、青オフセット値3
1Dを読み出す。青色開始行は1であり、オフセット値は
最初“0"であるから、1行目に7000が印字される。取引
終了後青色オフセットデータ領域31Dの内容に+1が加
えられる(すなわち1となる)。次の取引金額が1000円
だったとすると、残高が6000円となるので、制御部4で
はやはり青色領域に印字すると認識する。青色開始行31
Aと、青オフセット値31Dが足される。青オフセット値は
1であるから、2行目に6000と印字される。取引終了後
青色オフセットデータ領域の内容に1が加えられる。
さらに取引を行い、取引金額が2000円だったとする。
この場合、残高が4000円となるため、制御部4では、黄
色領域に印字すると認識する。従って、印字位置データ
の黄色開始行31Bと黄色オフセット値31Eとを足した行に
印字される。ここで黄色領域のオフセット値は0である
から、11行目に印字されることになる。取引終了後黄色
オフセット値31Eは+1加算される。
以下、赤色領域の印字も同様に行われる。
第7図は本発明によるカードの残額表示方式の構成を
示す図である。
第7図においてホスト1はカード40の使用者の買物の
金額に関する情報をカードリーダライタ4に通報する。
カードリーダライタ40Aはホスト1から入力される情報
に基づきカード40に残額表示を行なう。
第8図はカード40に対する残額表示の一例を示す。
第7図において、第1図と同一の参照番号は同一のも
のを示す。
第7図において、カード40が、カードリーダライタ40
Aに挿入され、メカ制御部9によって内部に取り込まれ
る時にR/W部7によりカードの残高が読み取られる。
この情報はI/O制御部5を通してホスト1に伝えられ
る。この値から取り引き後の値を差し引き、ホスト1か
らカードリーダライタ40Aへ伝達され、金額情報により
制御部4はカラー印字制御部8Aへ何色で印字するか命令
し、カラー印字制御部8Aは指示のあった色で印字する。
印字行送りの手段は、第3図,第5図,第6図に基づ
いて説明した方法で実現できる。
また、カラー印字の方法としては、インパクトドット
プリンタを用いてリボンを3色に分けて、制御部の指示
によりリボンを該当する色の部分に移動する方法や、イ
ンクジェット方式を用いて命令によって指示されたイン
クを選択して印字する方法等がありこれらはいずれも公
知のプリンタの制御方法にて構成されるものである。
以下、第7図に示されるプリペイドカード残額表示方
式の動作について、第8図の例を用いて説明する。
本例において、カードは金額1万円とし、残額が5000
円までは青色で、1000円までは黄色で、それ以下は赤色
で印字するものとする。
まず、第1回目の取引き(3月4日)における残額が
9500円であるとすると、この金額情報はホスト1からカ
ードリーダライタ40Aへ伝達され、制御部4とカラー印
字制御部8Aの制御により青色で9500と印字される。
第2,3回目の取引き後の残額はそれぞれ6800円,5400円
であるとすると、いずれも5000円以上であるので2行
目、3行目に青色で印字される。
第4回目の取引き(5月6日)後、残額は4500円とな
り、5000円を割る。この時点より残額は黄色で印字さ
れ、4行目に4500と印字される。
6月1日の取引き残額は1000円を下回ったので、7行
目に赤色で950と印字される。
上記のように、カードの残額が少なくなるに従って、
残額表示が青から黄、黄から赤色へと変わっていく。
この方式と第1図の方式との違いは、印字装置側にて
色を変えるため、第1図の方式に比べて、印字領域のむ
だが少なくなる。しかし、印字装置のインクを定期的に
補充または交換する必要がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、プリペイドカードの使用残額の表示
が、残高によって異なる色及び異なる領域に表示される
ので、残高以上の買物をしてしまい、その処理に手間取
る等の不具合がなくなり、カード時代の発展に寄与す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す図、第2図はカードへの印
字の例を示す図、第3図は本発明の実施例を示す図、第
4図は第3図の実施例で使用されるカードを示す図、第
5図は本発明の他の実施例を示す図、第6図は印字位置
データの例を示す図、第7図は本発明の構成を示す図、
第8図はカードの印字例を示す図である。 1…ホスト、2,20,30,40…カード、3,3A,3B,40A…カー
ドリーダライタ、4…制御部、5…I/O制御部、6…コ
マンド制御部、7…R/W部、8…印字制御部、8A…カラ
ー印字制御部、9…メカ制御部、11…光学マーク検出
部、12…印字行データ比較部、2A,2B,2C,20A,20B,20C,
…印字領域、21,22,23…光学マーク、31…磁気データ
層、31A〜31F…印字位置データ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−192999(JP,A) 特開 昭60−45892(JP,A) 特開 平2−62694(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B42D 15/10 551 G06K 17/00 G07F 7/08

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の印字領域を有し、前記印字領域毎に
    印字の色が異なるプリペイドカードと、 前記プリペイドカードの使用残額を、使用残額の大きさ
    に応じて、前記プリペイドカードの異なる印字領域に印
    字する手段とを具備することを特徴とする、色によるプ
    リペイドカードの残額表示方式。
  2. 【請求項2】前記プリペイドカードの前記複数の印字領
    域の各境界を光学的に検出する手段を具備することを特
    徴とする、請求項1記載の色によるプリペイドカードの
    残額表示方式。
  3. 【請求項3】前記プリペイドカードは、それぞれ印字色
    が異なる複数の印字領域を有するとともに、それぞれの
    印字領域における印字開始行に関する情報と、それぞれ
    の印字色に対する印字オフセット値が記録されることを
    特徴とする、請求項1記載の色によるプリペイドカード
    の残額表示方式。
  4. 【請求項4】前記プリペイドカードの使用残額を使用残
    額の大きさに応じて色を変えて印字する手段を具備する
    ことを特徴とする、請求項1記載の色によるプリペイド
    カードの残額表示方式。
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