JPS62210519A - 回転ノブ付操作装置 - Google Patents

回転ノブ付操作装置

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JPS62210519A
JPS62210519A JP62032575A JP3257587A JPS62210519A JP S62210519 A JPS62210519 A JP S62210519A JP 62032575 A JP62032575 A JP 62032575A JP 3257587 A JP3257587 A JP 3257587A JP S62210519 A JPS62210519 A JP S62210519A
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JP
Japan
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rotary knob
ring coil
operating
knob
pulse
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JP62032575A
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ハラルト・タウヒニツツ
ホルスト・シュツプ
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Robert Bosch GmbH
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Robert Bosch GmbH
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    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/16Manual control
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05GCONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
    • G05G1/00Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
    • G05G1/08Controlling members for hand actuation by rotary movement, e.g. hand wheels
    • G05G1/10Details, e.g. of discs, knobs, wheels or handles
    • GPHYSICS
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    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
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    • G11B15/103Manually-operated control; Solenoid-operated control electrically operated
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  • Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は特許請求の範囲第1項の上位概念による操作装
置を基礎とする。酉独特許出願公開公報第613957
7号からは記録担体上に記録されている情報信号の再生
用機器にて動作形式の選択装置が公知である。この動作
形式選択装置はビデオ磁気テープ装置を次のように制御
する、すなわち当該ビデオ磁気テープ装置が第1動作形
式(タッチ作動形式)又は第2動作形式(運動作動形式
)で動作するように制御する。
このtめに制御軸は”ボールペンメカニズム”を用いて
軸方向での抑圧によシ、2つの軸方向位置間で位置固定
可能であり、上記両位置のうちの1つにより、360 
よシ大の回転角の、制御軸の妨げられない回転が可能に
なり、これに対し他方の位置により、回転角は出発角度
位置に対して対称的に360 よシ小さい角度に制限さ
れる。
複数のパルス発生器装置は制御軸の軸方向位置、角速度
又は角度位置に依存してビデオ磁気テープ再生機器の磁
気テープ駆動装置を制御する。その場合第1動作形式(
タッチ作動形式)において、研気テーゾ装置にて記録さ
れ九プレ♂7−〈が、個別画像でとに制御軸の角速度及
び回転方向に相応して順方向又は逆方同送りによシ再生
される。一方、第2の動作形式(運動作動形式)では磁
気テープの速度及び運動方向が制御軸の有効角度の速度
及び大きさに依存して制御され、その結果、磁気テープ
に記録され九テレビ/−火が両方の可能な方向に可変の
速度で再生される。ビデオ磁気テープ再生機器の −動
作形式の選択のための公知装置は一般に満足に動作する
が、位置固定−、ブレーキング装置を有する複雑な機械
的構成により”ボールペン”メカニズム及び多数のパル
ス発信器−装置を必要とし、これは多くのスペースを要
し、上記公知装置は相応に重量がちシ高価である。それ
により、再生機器の小型化及び軽量化の構成の要求に反
する。
発明の目的 本発明の目的ないし課題は上述の従来技術の欠点を取除
くことにある。
発明の構成 上記課題は特許請求の範囲第1項の構成要件により解決
される。
従属請求項に記載されt手段により、特許請求の範囲第
1項(独立請求項)に記載され文動作状態選択装置の有
利な実施例及び改良が可能である。その場合、簡単に動
作特性の変化調整及び遠隔操作が行なわれ得ると有利で
ある。
実施例 本発明の実施例が図示してあシ、以下の記載により説明
を行なう。
第1図〜第6図には1は操作装置のポスを示し、このポ
スは軸5の自由端に取付けられており、非作動状態にお
いて空隙26にエリアーマチュア板から分離されている
。アーマチュア板2上にはリングコイル7が取付けられ
ておシ、このリングコイルの端子はケーブル空間27と
共に外へひき出されている。ポス1とアーマチュア板2
は夫々良好な導磁性の材料からつくられている。軸5は
2つの球軸受10.11に回転可能且長手方向移動可能
に支承されている。
1g軸承11の外リングは取付はスリーブ4の孔の中に
圧入されており、球軸承10の外リングはアーマチュア
板2の中央孔内に圧入されている。両法軸承10.11
の外リングは第1圧縮ばね19により相互に緊締されて
いる。第2圧縮ばね18はその一方の端部が、球軸承1
1の内リングがワッシャ16に支持されている。このワ
ッシャは軸5上にとめられているワッシャ16に当接さ
れている。
取付はスリーブ4は8角ナツト13を用いて、歯付きワ
ッシャ14を介して、ビデオ磁気テープ装置、遠隔操作
装置、ミキクングデスク又は類似物の操作面28上に取
付けられている。取付はスリーブ4は対称軸に対して直
径方向にねじ山付孔29及び孔30を有する。ねじ山付
孔29中にはぜン8を有するねじ山付棒がねじ込まれて
おり、それのぎンはアーマチュア板2の長孔32中に突
入している。この長孔の長手方向寸法は回転軸に対して
平行に延在する(第1a図)。貫通孔30内はぎン31
t−有する別のねじ山付棒が、可撓性のプラスチックス
リーブ33を介して取付けられている。ねじ山付棒31
のtンはアーマチュア板2の長孔34内に突入しており
、上記長孔の長手方向は軸Sの方向に対して平行に延在
しもって操作装置の回転軸に対して平行に延在する。
ポス1の外周には複数ねじ20を用いて輪環(リム)3
が取付けられて肴り、この輪環の外周は一層容易な手入
れ操作性のmめ、わずかな隙間をおいて操作面28のと
ころまで下方へひき下げられており、ごみ防止リング2
5上にかぶさっている。ポス1”は内方へ向って延長部
が延在し、パルス発信(生)器装置の歯部35内で終っ
ている。パルス発生器装置は2つの第1のフォーク状光
電検出系素子23.24を有しこれらの検出系素子は導
体板6上にn+/2の間隔をおいて、軸5に対して同心
的に配置されており、そこを輪環の歯列の歯35が貫通
する。
光電検出系素子23.24に対して軸方向位置関係でず
れて導体板上に別の光電検出系装置36が取付けられて
おり、この装置36の光学軸は次のように半径方向に対
して回転されている、すなわち歯列35が光ビーム中に
入り込むとこの光ビームは常に、当該歯列35のそのつ
どの回転状態に無関係に遮断される(途切られる)よう
に回転配置されている。
操作装置の動作金後に詳述する。前以て述べておき度い
ことはただ、前述の構造が、3つの軸方向状態金とり得
る、ということだけである。
第1、第2図の図示の状態に相応する第1の軸方向位置
ではボス1は輪環3と共に自由に回転可能である。その
場合ボスの歯列の歯35はフォーク状光電検出系素子2
3.24の光ビーム路を切る(遮断する)。第1段階に
おいてボス1を押し下げると圧縮ばね18が圧縮されて
いって、逐にはボス1とアーマチュア板2との間の空隙
がほぼ零になる。その場合、アーマチュア板2上でのボ
ス1の摩擦によりボス1の回転に対する高められt抵抗
が生ぜしめられる。空隙26をなくすことは操作装置に
対する電気的作用を発生させることと見做すことができ
る。
端子27を介してのコイル7への電圧の印加によ)、ア
ーマチュア板2にて磁界が生せしめられ、この磁界は空
隙26及びボス1全介して閉路形成されその際空隙26
は消失せしめられる。
ボス1をこれに取付けられた輪環3をさらに押し下げる
と、アーマチュア板2は圧縮ばね19の力に抗して動か
されていって、煮には両ねじ山付棒8 、31の一層は
アーマチュア板における切欠部32,34にて上面を以
てストッパとしての働きをなす。その場合、輪環3の歯
列は歯35を以て次の程度に下降される。即ち轟該歯3
5がフォーク状光電検出系36の光ビームを遮断する程
度に下降される。
第4図〜第6図の操作装置の第2実施例はボス51と環
52とから成る操作ヘアr50の支承のための比較的に
簡単な構成として、ボ(ス51にてボススリーブ53を
有し、このボススリーブは磁気ヘッド54にて取付けら
れた支承スリーブ55内に滑り可能且回転可能に設けら
れている。磁気ポット体54に対する操作ノブ50の位
置は圧縮ばね57と共にシャフトねじ56によって定め
られる。圧縮ばね57は磁石ポット側にてワッシャ58
に当接して支持され、ボス側ではワッシャ59に当接し
て支持されている。シャフトねじ56は軟かい非磁性の
材料から成るボス51にて圧入ナツト60を用いて泡付
けられている。環52は操作装置の一層良好なつかみ易
さのため例えばビム混合物からつくることができる。
ざスジ1内には2つの円筒ピン61.62が挿入されて
おシ、この円筒ピンはその自由端を以て、アーマチュア
板63を回転不能に但し長手方向移動可能にボス51と
連結する。磁石ポット体54はリングコイル64t−有
し、このリングコイルはアーマチュア板側にてアルミニ
ュームワッシャ65でカバーされている。このワッシャ
65よシはブレーキライニング6ムが接着されている。
支承スリーブ55はその上端に筒状部67を有し、この
筒状部はアーマチュア板63上方に配置された皿状ばね
68を固着する。
更に、ざス51にはかご状部71が連結されおシ、この
かご状部は周囲に、2つのフォーク状光電検出系73.
74の光の通過のtめの切欠部72を有する。2つの光
電検出系素子73゜74は相互間隔をおいて配置されて
おり、この相互間隔は順方向−逆方向識別(シダナリン
グ)を得る定めスリット72のぎツチの整数倍とは半ぎ
ツチだけずれている。フォーク状光電検出系73.74
の下方に別のフォーク状光電検出系75が設けられてお
り、この系75はノブの押し下げの状態で、従って、か
ご状部の下降状態で、暗い状態におかれ、その際信号を
送出する。アーマチュア板63(第6図)には切欠部7
6が開けれており、この切欠部にはヘアざンばね77が
アーマチュア板と皿ばね78との間に挿入されている。
アーマチュア板63はリベット78を介して皿状ばね6
8と結合されている。ヘアぎンばね77の脚部間に円筒
ピン61が係合し、この円筒fンはボスと回転不能に結
合され且かご状部71におけるスリット72の少なくと
も半ざツチ分の操作ノブ50の回転(回動)を可能にす
る(コイル64によるアーマチュア板68のロック状態
のもとて)。
第7図の制御ロジックは5つの機能ブロックに分けられ
ている:第1の機能ブロックは操作装置中に立体的に組
込まれ友機能ユニットヲ有する。これらユニットは実質
的に光電的回転角走査装置101、光電的オーバースト
ローク(過剰変位量)識別装置102、電気機械的ブレ
ーキ装置103、信号整合用装置104である。
第2機能素子群にはデジタルロジックの構成ユニットが
まとめられている。このロジックは回転方向識別装置1
05、動作形式切換装置103、ブレーキ装置用時間発
生器及びリセットロジック107、本来の制御ロジック
(これはカウンタ動作形式識別装置と、ブレーキ制御装
置と、外部コンピュータへのインターフェースと、ディ
スプレイ制御装置とから成る)を備える。第6の機能素
子群は実質的に位置指示装置109、動作形式−ノプ位
置−プリセット用入力インターフェース、動作形式、ノ
ブ位置、回転方向についての実際のデータに対する出力
インターフェース金偏える。
第8図は第7図の構成の一部を示す。この図はブロック
図として制御ノブにて統合化された機能ユニットである
光電的回転角走査装置101、光電的オーバーストロー
ク(過剰変位量)識別装置102、電気機械的ブレーキ
装置103、信号整合装置104、制御ノブ外に配置さ
れ比制御装置(これは本例の場合7チツゾマイクロコン
ピユータ110、例えば5AB8749又はSAB 8
742及びこれに付設の位置指示装置109とから成る
)を備える。上記指示装置109は数字指示体又は発光
半導体(LED )のカスケードから成り得る。更に、
装置機器の制御コンぎユータへの接続路が示しである。
第9図のブロック接続図には制御ノブの回転速度と磁気
テープ速度とを固定的に結合するための回路装置を示す
。殊に、制御ノブ−回転速度の迅速な変化の際例えば磁
気テープ装置の巻回モータは慣性質量の九めそれに取付
けられ几テーゾ巻粋に追従できない。図示の回路コンセ
プトによれば操作者により制御ノブに作用するトルクに
対して次のよ・うカプレーキモメントが対抗的に生せし
められる、即ち制御ノブと磁気テープとの間の速度差に
比例するブレーキモメントラ生じさせる。磁気テープの
実際的(に即応する)加速に相応する、制御ノブの操作
に対してはブレーキ制御装置は対抗的に生ぜしめられな
い。基本的に記載された、制御ノプーブレーキモメント
の制御は簡単に1チツプマイクロコンぎユータの使用に
よって実現され得る。このマイクロコンピュータにはテ
ープ速度についての情報を供給しさえすればよい。
操作者により制御ノブを介して制御ノブメカニズムに及
ぼされるトルクにより、制御ノブ速、  度が生じる。
信号整合装置104と関連して光電的回転角走査装置1
01により生じる調整信号により、巻回モータ121,
122のトルクが制御されそれにより磁気テープ速度が
生じる。
この磁気テープ速度はテープ駆動シャフトのパルス検出
装置123t−介して、速度依存信号に変換され、この
信号は制御電子回路124により走査電子回路101の
調整信号に関連づけられ、それに依存して、ブレーキモ
ーメントの変化するノブブレーキ125を作動する。手
動で及ぼされる制御ノブに対するトルクと、これに対抗
する、ノブブレーキ125のブレーキモーメントとの差
により、制御ノブメカニズムに作用する合成トルクが得
られる。
第10図には制御ノブ−ロジックの構成を同様にブロッ
ク接続図で示す。光電的回転角発信器101から発生さ
れた相互に90°ずれた〜アンダ状の信号列が、回転方
向識別回路105に供給され、この識別回路から、アッ
プ−ダウンカウンタとして動作する回路130の1つの
入力側へのカウントパルスが供給される。更に、両信号
L1/L2のシーケンスから回転方向変化に対する識別
信号が取出され、それにより取出されるクロック信号と
共にカウンタクロック阻止ロジック131に供給される
オーバーストローク(過剰変位り−パルス発生器102
にはチャツタリング防止回路132がつづいており、こ
の回路132には外部動作切換回路から作用を受ける動
作形式メモリ133がつづいている。動作形式メモリ1
33の両出力はリセットパルスとしてカウンタ阻止ロジ
ック131、アップ/ダウンカウンタ130のリセット
入力側、当該アップ/ダウンカウンタの動作形式入力側
に作用する。アップ/ダウンカウンタ130のプリセッ
ト入力側を介してカウンタシリセットを行なうことがで
きる。
上記アップ/ダウンカウンタ130には”零位置”一時
間発生器ロジック134とセット/リセットロジック1
35が接続されている。セット/リセットロジック13
5に接続されている”ストッパ”一時間発生器ロジック
136は零位置一時間発生器ロジック134と共にブレ
ーキング磁石用の切換段137t−制御する。
第11図は制御ノブ−ロジックを詳細に示す。
201と202は2つのフォーク形光電検出系素子を示
し、これらの素子は操作装置の回転可能部分に接続され
たパルス発生器装置と共働する。上記各素子は有効電気
部分として発光ダイオード203.204と、フォトト
ランジスタ205.206とを有する。フォトトランジ
スタ205はシュミットトリガ207の入力側と接続さ
れ、フォトトランジスタ206の出力側はシュミットト
リガ2°08の入力側に接続されている。両シュミット
トリガは光電検出系−出力信号の側縁急峻化を生じさせ
る。光電検出系201.202は(第8図には図示して
ない)パルス発生器ディスク又はパルス発生器−歯環に
対して(との位置関係で)次のように配置されてrる、
す万わちシュミットトリガ207゜208の出力側から
の2つのミアンダ状信号列が、位相の点で90相互に異
なるように配置されている。信号列L1とL2との位相
差から方向識別信号が導出される。操作装置!白には別
のフォーク状光電検出系210が設けられており、この
系の光通路は操作装置の軸方向作動の際遮断される。こ
のような軸方向変位は接続されt装置機器、例えば磁気
テーゾ装置の動作形式切換えのtめ用いられる。
ンユミットトリが207の出力側からの信号列L1が、
第1フリツプフロツプ211のD入力側に供給され、そ
れと並列的に反転段212を介して第27リツゾフロツ
ゾ213のD入力側に供給される。信号列L2はシュミ
ットトリガ208の出力側からD−7リツプフロツゾ2
11のクロック入力側へ達し、それと並列的に第2反転
段214を介してDフリップフロップ213のクロック
入力側へ達する。更にシュミットトリガ207.208
の出力側は当該出力側にてクロック信号の取出のためオ
アc−ト215の両入力側に接続されている。
Dフリップフロップ211のQ出力側は並列的にアンド
ゲート216とオアゲート217の入力側に接続され、
Dフリップフロップ213のQ出力側はアンドゲート2
16の第2入力端と、オアゲート217の第2入力端と
に接続されている。アンドデート216の出力側は反転
段218を介してDフリップフロップ219のリセット
入力側と接続され、exclusive −orゲX−
ト217の出力側は別の反転段220、抵抗221、反
転アンプ222t−介してDフリップフロップ219の
クロック入力側と接続されている。更に、反転段220
の出力側はアンドゲート223の入力側と接続されてお
り、このアンYf−)223の出力側はオア段2240
入力側と接続されている。オア段224の出力側からプ
ログラミング可能カウンタ225のクロック入力側まで
線路が設けられている。
5xclusive −orゲート215の出力側はア
ンp、y4− ) 226の入力側に接続されており、
このアンドゲートの出力側はアンドゲート223の第2
入力端に接続されている。出力側Qがらはプログラミン
グ可能カウンタ225リセツト入力側まで線路が延び、
同様にDフリップフロップ219のD入力側まで線路が
延びている。
フォーク状光電検出系210の出力側から抵抗、227
を介して、反転段の接続されたシュミットトリガ228
まで線路が延びている。相応の光電検出系の出力の信号
波形の関係上許容されるならば(如何によっては)ンユ
ミットトリが228t−シュミットトリガ207.20
8と同様に省くことができる。シュミットトリガ228
の出力側はオアゲート229の一方の入力側に接続され
、このオアゲート229の第2入力端には接続され次装
置機器における外部動作形式切換回路からの線路が接続
されている。Dフリップフロップ230のクロック入力
側はオアデー)2,29の出力側と接続されている。こ
のフリツプフロツプ230の出力側Qは同フリツゾフロ
ツプのD入力側と接続されている。出力側Qはアンドゲ
ート231を介して、プログラミング可能カウンタ22
5の入力側D5に接続されている。さらに、オアゲート
229の出力側から抵抗232、反転段付シュミットト
リガ233、反転段234t−介してオアゲート224
の第2入力端まで電流 が延びており、上記オアゲート
224の出力側はプログラミング可能カウンタ225の
クロック入力側CLKに接続されている。更にオアゲー
ト229の出力側から反転段235の入力側まで線路が
延びている。
この反転段235の出力側は一方ではプログラミング可
能カウンタ225の入力側FIESと接続され、他方で
はアンP段226の第2入力端に接続されている。
プログラミング可能カウンタ225の出力側BR1から
は単安定フリツプフロツプ240の入力側Aまで線路が
延び、さらに反転段24゛1を介してアンドゲート24
2の入力側まで線路が延びている。このアンドゲート2
42の第2入力端は単安定フリツプフロツプ240の出
力側Qと接続されている。アンドゲート242の出力側
はオアゲート243の入力側に接続されている。
プログラミング可能カウンタ225の出力側BR2は反
転段244を介してアンドゲート245の入力側に接続
され、更に別のアントゲ−)246と第6のアントゲ−
)247t−介して反転段248に接続され、そこから
単安定フリツプフロツプ250の入力側Aに接続されて
いる。excluaive −Orゲート251は一方
の入力側にてDフリップフロップ219の出力側Qから
の信号を受取り、他方の入力側にてプログラミング可能
カウンタ225の出力側Q5から信号を受取る。axc
lusive −orゲート251の出力側からオアゲ
ート252、第1反転段ツプフロッゾ250のリセット
入力側まで線路が延びている。反転段253の出力側は
ゾログラミング可能カウンタ225の5pERB(阻止
)入力側と、アンドゲート246の第2入力端とに結合
されており、アンドゲート245の第2入力端はexc
lusive orゲート215の出力側と、アンドゲ
ート255の第2入力端とに結合されている。モノステ
プルスリップフロツゾ250の出力側Qからオア’/”
 −) 243の第2入力端まで線路が延びている。オ
アゲート243の出力は抵抗257を介して切換段26
0に作用を及ぼして操作装置のブレーキングコイル7(
第1図)が作動される。
両フォーク状光電検出系201.202から送出される
パルス列L1.I、2は操作装置の周囲コード化部によ
シ取出され、90相互にずらされている。既述のように
、フォーク状光電検出系からの信号が急峻な側縁を以て
、ノイズ。
なしに生じるようにすればシュミットトリガ207.2
0El省くことができる。両パルス列L1 、L2は1
つには反転されてDフリツゾフロツゾ213に供給され
、1つには非反転状態でDフリップフロップ211に供
給される。
両フリップフロップにて、信号L2の正の側縁の生じる
際信号L1がどのような状態をとるかがチェックされそ
れに相応して出力Qがセットされる。反転段212.2
14における反転により、Dフリップフロップ213に
て実際に原信号の負の側縁がしらべられる。両フリツゾ
フロツゾ211.213の出力側におけるロジックアン
ド回路216によって、出力側に、操作装置の瞬時の回
転方向を表わす信号が現われる。
例えば回転が時計針方向に行なわれる場合ハイ(Hig
h )であり、回転が反時計針方向に行なわれる場合ロ
ー(Low )である。アンドゲートr−ト216に並
列にDフリツゾフロツゾ21゜213に接続され7’j
 exclusive −Orゲート217は次のよう
な度ごとにハイ(High )パルスを送出する、即ち
両入力側のうちの1つに異なつt種類の信号が加わる度
に当該信号を送出する。このことが起るのは操作装置の
方向が変更される場合である。
操作装置のオーバーストローク機能により他の動作モー
ド全作用接続しようとする場合、常に、フォーク状光電
検出系210から信号が送出されない。このロー(Lo
w )パルスハ抵抗227とコンデンサ236とから成
るチャフタリング防止回路を通過し、反転回路226全
通過後オアデート229の一方の入力側に供給される。
このオアゲートの他方の入力側には外部からの動作形式
−切換パルスが加えられる。そのつと調整される動作形
式はフリップフロップ230にて記憶され、オーバース
トローク機能の作動もって光電検出系210の作動によ
り、又は外部から切換えられ得る。CLR入力側により
上記フリップフロップ230は装置の投入接続の際ごと
にセットされる。プログラミング可能なカウンタ225
は実施例では型式PAL 20X8のPALユニットに
よシ実現され、異なつ九付加機能を有する6ビツトアツ
プ・ダウンカウンタを成す。当該カウンタユニットによ
り、入力側DO〜D5における入力条件に依存して相応
の出力側にて2進コ一ド化出力信号が出力される。この
出力信号はクロック入力側CLKにおけるカウンタクロ
ックごとにアップ/ダウン入力信号UDに依存してイン
クリメントないしデクリメントされる。表1中には出力
条件は出力QO〜Q5、BAl−FBA2用の入力条件
に位動作表(″機能t−ゾル)を含む。
カウンタ225は所定値にプリセットされ得る。入力R
ESの能動化の際、カウンタに加わるプリセットされた
値DO〜D5は出力レジスタQO〜Q5に供給される。
更にカウンタは各動作形式にて阻止信号の印加によりひ
き続いてのカウントが阻止される。その場合カウンタ状
態は変らない状態に保すれる。操作装置の動作形式にお
いて、零位置を所定のカウンタ状態によって規定する必
要がある。2つの動作形式の上記の一方の形式において
そのつど上記所定のカウンタ状態の発生の際、零点ロッ
ク機能をシュミレートするmめブレーキング信号BE1
1が能動化される。上記の零位置から出発して、カウン
タが制御ノブの右ないし左回りアップ/ダウンカウント
できる。制御ノブに対するストッパ状態をシュミレート
する九めカウント領域が、切換段260の出力側におけ
るブレーキング磁石の作動接続により制限される。
その場合カウント領域は下方にて値LLLHHHにより
、上方にてHH)(LLLにより制限されている。上記
カウント領域限界に到達の際ブレーキング信号が能動化
される。構成ユニット225により、出力信号QO〜Q
5が直接マイクロプロセッサ−データバスに接続され得
るようになる。そのために出力端子QO〜Q5は端子τ
Tを介して高抵抗状態にされて、直接マイクロプロセッ
サーデータバ誠により呼出され得る。
更に、制御ノブが作動形式“早春戻し”にて作動されカ
ウンタ状態がHI(HLLLにおかれると、プログラミ
ング可能カウンタ225により出力側BR1にてブレー
キング磁石の作動用の信号がトリ力される。このカウン
タ状態は中間(央)位置を示しており、それにより、出
力側BA1にても制御ノブの中央位置におけるロック位
置のシュミレーションのtめの信号が形成される。
更に、上記ユニット225は作動形式”迅速サーチ”に
おけるストッパ状態の表示の九めの信号BR2t−送出
する。上記信号は他方の運動方向でのカウンタ状態HH
)(LLL fiいしLLLHHHにおいてトリガされ
る。ブレーキング信号の発生の際5PERFI (阻止
)入力側を介して、カウンタがストップされ、その結果
カウンタはもはやカウントしなくなる。それによシ、ク
ロック信号が消失せしめられ、当該方向でのひきつづい
てのカウントが行なわれなくなる(中止される)。
上記ユニット225の/ RES入力側の作動と共に入
力側DO〜D5における入力情報が出力 −側QO〜Q
5に転送され、カウンタはそこからカウントし始める。
これにより、アツf/ダウンカウンタ225は外部回路
から所定値に前以て位置定めされ得る。
モノステプルフリップフロップ240は外部配線体によ
りほぼ1秒の時間にカットされている。要するに出力側
Aにパルス側縁が現われるとモノステプルフリップフロ
ップ240はほぼ1秒作用状態におかれる。インバータ
241は1秒の持続時間を短い瞬時の長さに短縮し、そ
の結果零点通過の際ブレーキはtんに短時間のみ吸引応
動し、もって零ロックが7ユミレートされる。
モノステプルフリップフロップ250は外部配線体によ
り5秒の 定数を有している。それによって、終端スト
ッパは終端カウンタ位置へ到達の際長くとも5秒間作用
状態におかれ、その後ブレーキは遮断復旧する。制御ノ
ブの回転方向反転(DIP G方向)のLからHへまた
はその願の識別の際モノステプルフリップフロップ25
0は直ちにリセットされ、もって5対方向運動に対する
抵抗が生せしめられない。ゲート251〜256から成
るロジックはカウンタ状態及び瞬時カウント方向に依存
して、ブレーキング信号BR2が維持されているか、又
はモノステプルフリップフロップ250がCLR入力側
を介してリセットされるかを判別する。
但し、第11図に部分的に個別に示す回路は、別のPA
L構成ユニットにより著しく縮小(低減)することがで
きる。なお、PALとはプログラムアレイロジック(P
rogramnable Arra7 Logic) 
;薦工社の商品名である。
更に、時間に依存して投入接続される抵抗と組合せて、
第2の類似に構成され友回路によって制御ノブに対する
可制御のブレーキング作用を次のように及ぼす、即ち制
御ノブとテープスぎ−ドとの電気的作用結合が強制的に
維持される(殊に、当該速度変化に比較的慣性の大きな
テープリールが追従できない程度に急激に制御ノブの速
度が変化される際は)ように上記の可制御のブレーキン
グ作用を及ぼすことも可能である。ま几、或種のFM(
周波数変調)によって、制御ノブの緩やかなブレーキン
グを行なわせることも可能である。
発明の効果 本発明は特許請求の範囲第1項の特徴事項により、機能
に必要なすべての各装置が操作ノブ内に配置されており
、その結果外部寸法が極めてわずかなものとなり、わず
かな組込奥行及び重量が実現されるという利点を有する
。もう1つの利点と見做され得るのは機械的諸機能の電
気的シュミレーションにより機械的構成が著しく簡単化
されることである。
/QCBrtl   15   +6  Q5  Q4
  Q3  Q2  Ql/B111   =   /
Q5*   Q4*   Q3*   Q2*/Bf1
2  =     Q5*   Q4*   Q3* 
 /RES*+   /Q5*  /Q4 *  /Q
3*  /RES*+   /RES*  /UD* 
 /5PERR+   /rtEs*  /UD*  
/QO*  /Ql*+   /RES*  /UD*
  /QO*  /Q1*PAL設計仕様 5PERR/UD  GND QOB10  VCC Ql*   QO*  /RES*  D5     
 、ンヤットル(SIIUTTLE)°=D5 D5                    ;−2
5>B10 >25D5              
        、ン4rット)L、 (SHUTTL
E)・=D5 ;デクリメント
【図面の簡単な説明】
一マチュア板の孔の説明用拡大図、第2図は第6図にお
ける線■−■に沿っての操作装置の第1実施例の断面図
、第6図は第1図における線1−1による同上操作゛装
置の縦断面図、第4図、制御ロジックのブロック接続図
、第8図は操作装置の1−チップ−マイクロコンぎユー
タ制御回路のブロック接続図、第9図は操作装置の2つ
の可能な動作形式のうちの第1のものにおける動作シー
ケンスを示すブロック接続図、第10図は制御ロジック
回路の拡大接続図、第11図は第11a図〜第11C図
の合成状態を示す図、第i1a図〜第11C図は個別回
路の制御ロジックの回路図である。 1・・・ボス、2・・・アーマチュア板、3・・・輪環
(歯環)、5・・・軸。 FIG、 lc FIG、 5 FIG、 11 FIG、 IIB

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、オーバーストローク機能のトリガによる種種異なる
    動作状態の選択のためと、回転ないし回動により種種異
    なる動作状態の制御のため回転ノブを有する操作装置で
    あつて、前記回転ノブの角度位置の、零位置との偏差に
    より、一方の動作状態において第1制御量が送出され、
    前記回転ノブの角速度及び角度方向により、他方の動作
    状態において第2制御量が送出されるように構成されて
    いるものにおいて回転ノブ(1、50)の回転軸(5)
    に対して同心的に位置固定的に配置されたリングコイル
    (7、64)と、該リングコイルに磁気的作用結合して
    いるブレーキングディスク(2、63)を有し該ブレー
    キングディスクは所定の角度偏差を除いて回転ノブと回
    転不能に連結されるように構成されていることを特徴と
    する回転ノブ付操作装置。 2、回転方向、角度ふれ、ストローク動作が走査検出さ
    れ電子処理回路に供給され、該電子処理回路は本来の制
    御命令を、被制御機器に送出し、同時に、リングコイル
    の励磁により操作者へ応答ないしメッセージを送出する
    ように構成されている特許請求の範囲第1項記載の装置
    。 3、機械的ストッパ作用が、リングコイルの励磁による
    回転ノブの固着により得られるように構成されている特
    許請求の範囲第1項又は第2項記載の装置。 4、ブレーキングディスク(2、63)の固定的ロック
    状態の場合にも、回転発信器部 (35、72)が、少なくとも1つの回転パルスの発生
    のため少なくとも1つの回転方向に運動可能である特許
    請求の範囲第6項記載の装置。 5、操作装置の各動作機能が回転ノブの瞬時位置に無関
    係に作用状態におかれ得る前記特許請求の範囲各項記載
    のうちいずれか1に記載の装置。 6、可変の摩擦モーメントが値零と最大値との間で生ぜ
    しめられるようにリングコイル(7、64)が励磁可能
    である前記特許請求の範囲各項記載のうちいずれか1に
    記載の装置。 7、回転ノブの回転位置に依存して、リングコイルはロ
    ックポイントのシュミレーションのための摩擦モーメン
    トが高められるように短時間励磁可能である特許請求の
    範囲第6項記載の装置。 8、回転ノブの回転方向及び回転速度に依存するパルス
    列の蓄積のため、リングコイルの励振のため、被制御機
    器への制御命令の出力のため、場合により光学的指示の
    制御のためパルス処理装置を有する電子制御回路部を具
    備する前記特許請求の範囲各項記載のうちいずれか1に
    記載の装置。 9、パルス処理装置の並列的遠隔制御入力側を備え該入
    力側により、動作形式、瞬時位置、回転ノブへの機械的
    応答の諸特性が入力可能である特許請求の範囲第8項記
    載の装置。 10、回転位置に依存するパルスのカウントのため、所
    定のカウンタ状態への到達の際リング磁石の励動のため
    、所定のカウンタ状態への到達後カウントダウンの開始
    の際前記リングコイルの減磁のためアップ/ダウンカウ
    ンタを備える前記特許請求の範囲各項記載のうちいずれ
    か1に記載の装置。 11、リングコイル、及び、回転方向、ストローク識別
    用パルス発信器が実質的に、取付平面に対して平行な1
    つの平面内に設けられている特許請求の範囲第1項から
    第10項までのうちいずれかに記載の装置。 12、リングコイル、復帰ばね付きブレーキングディス
    ク、パルス−発信器、−走査器はノブケーシングの統合
    構成部分を成しており、前記ノブケーシングは実質的に
    操作面上方に取付可能である特許請求の範囲第1項から
    第10項までのうちのいずれかに記載の装置。 13、ブレーキングディスクの軸方向運動が、オーバー
    ストローク動作のトリガの際回転ノブの軸方向運動とは
    独立に行なわれるように構成されている前記特許請求の
    範囲各項記載のうちいずれか1に記載の装置。 14、オーバーストローク動作のトリガの際回転角パル
    スの走査が変らないで行なわれる前記特許請求の範囲各
    項記載のうちいずれか1に記載の装置。 15、回転ノブの設定可能なブレーキング特性が、スト
    ローク動作のトリガの際にも維持されるように構成され
    ている前記特許請求の範囲各項記載のうちいずれか1に
    記載の装置。
JP62032575A 1986-02-18 1987-02-17 回転ノブ付操作装置 Pending JPS62210519A (ja)

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