JPS62209926A - パラレル・シリアル変換器 - Google Patents

パラレル・シリアル変換器

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JPS62209926A
JPS62209926A JP5203086A JP5203086A JPS62209926A JP S62209926 A JPS62209926 A JP S62209926A JP 5203086 A JP5203086 A JP 5203086A JP 5203086 A JP5203086 A JP 5203086A JP S62209926 A JPS62209926 A JP S62209926A
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JP
Japan
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down counter
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parallel
Prior art date
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Pending
Application number
JP5203086A
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English (en)
Inventor
Hideo Takeuchi
秀夫 竹内
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Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Publication date
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Publication of JPS62209926A publication Critical patent/JPS62209926A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 「技術的背景」 自動車のエレクトロニクス化及び電話、画像等の通4:
 43号のデジタル化などに伴い、その分野に用いられ
るA/Dコンバータ及びD/Aコンバータ等が、アナロ
グテストシステムの測定対象デバイスの1つとなってい
る。
これらのデバイスはその用途上、デジタルデータをパラ
レルではなくシリアルモードで入出力することにより、
入出力のピン数を減らし、デバイスの小型化をはかるこ
とが行われている。今後もこの傾向はさらに進んでい(
ものと考えられる。
ところで、それぞれのデバイスのシリアルデータ形式は
メーカや用途により様々であり、シリアルデータのみな
らず、デバイスの動作モードの設定や電源の0N10F
F等のコントロールをもシリアルデータで行う場合があ
る。このような現状にあるデバイスをテストするアナロ
グテストシステムでは、いかなるシリアルデータ形式に
対しても対応可能なパラレル・シリアル変換器及びシリ
アル・パラレル変換器が必要となってきている。
「従来の技術」 第4図は従来のパラレル・シリアル変換器の例を示す図
である。nビットの被変換パラレルデータPDがシフト
レジスタ1)のパラレルデータ入力端に与えられ、読込
み信号により与えられた被変換パラレルデータPDを読
込む。また、シフトクロックckが供給され、そのシリ
アルデータ出力端から順次シリアル変換されたシリアル
データを出力する。
第5図はその動作タイミング波形図である。被変換パラ
レルデータPDがシフトレジスタ1)の入力端に供給さ
れ(第5図A)、読込みパルス(第5図B)及びシフト
クロックck(第5図C−■)により、被変換パラレル
データPDを構成する各データBIT、 つまりBit
e、Bitl。Bit2.・・・・・・B it(n 
 1)がシフト段SF、、SF2.−・・・・・SF。
にそれぞれ格納される。この例では、読込まれたデータ
B I T、  Bit(n−1)がシリアルデータ出
力端1)Aから出力される(第5図D−■)。続いて、
クロック入力端にはシフトクロックckが供給され(第
5図C−■)、例えば各シフト段SF、。
SF!、・・・・・・5Fa−、に保持されているデー
タは1シフトクロツクck毎にそれぞれ1つ上位のシフ
ト段SFg、SFs、・・・・・・SF、に移動する。
最上位シフト段SF、に保持されたデータはシリアル出
力端1)Aから出力される(第5図D−■)、このよう
にして、nビットの被変換パラレルデータPDは、1シ
フトクロツクck毎に最上位ビットBit(n−1)か
らBit(n−2)、Bit(n−3)、−−BitO
の順に出力される(第5図D)。
「発明が解決しようとする問題点」 このようなシフトレジスタを用いた従来のパラレル・シ
リアル変換器は変換機能が単一であるため、狸々の形式
のパラレル・シリアル変換をすることはできない、パラ
レルデータをシリアルデータに変換して転送するには種
々の方法がある0例えば、デバイスによりパラレルデー
タを構成するビット数nが異なる。ビット数が同一とし
ても、LSB(Bite)から先にシリアル転送を開始
するか、MSB(Bitn)からシリアル転送を開始す
るかも異なるし、或いはまた、パラレルデータを構成す
るデータビットの内の一部を指定して転送することが必
要な場合もある。
第4図に示すような従来の変換形式が単一のパラレル・
シリアル変換器ではこのような多種多様なデバイスに対
応できず、アナログテストシステムでは対象デバイスが
変わる度にパラレル・シリアル変換器の取付は変更をす
る必要があってテスト作業の能率の低下をもたらしてい
る。
「問題点を解決するための手段」 被変換パラレルデータはデータセレクタに入力され、セ
レクト信号に応じて人力された中から1ビットずつを出
力する。
このデータセレクト信号として、アップダウンカウンタ
が、スタートアドレスレジスタの変換始めの値とストッ
プアドレスレジスタの変換の終わりの値を与えられて計
数用クロフクを計数することによりその計数値が供給さ
れる。
さらにこの考案ではスタートアドレスレジスタの変換始
めの値とストップアドレスレジスタの変換の終わりの値
とを比較してカウント動作を停止させる比較器と共に、
アップダウンカウンタの計数値方向を設定する手段とで
構成する。
「実施例」 第1図はこの発明の実施例を示す回路図である。
nビットからなる被変換パラレルデータPDはデータセ
レクタ21のパラレルデータ入力端P r、 P z。
Ps、・・・・・・P、に供給され、シリアルデータ出
力端QからシリアルデータSDに変換されて出力される
。この例では被変換パラレルデータPDのBitOはパ
ラレルデータ第1入力端P、に供給され、Bitlはパ
ラレルデータ第2人力@P zに供給され、Bit2は
パラレルデータ第3入力端P、に供給される。
このように、被変換パラレルデータの各ビットが入力端
に供給されBit(n−1)はパラレルデータ第n入力
端Plに供給される。
この発明では、パラレル・シリアル変換形式を選択する
セレクト信号がセレクト信号入力端Sに供給される。こ
のセレクト信号の内容により、各入力端P 1. P 
z、 P s。・・・・・・Plに与えられているnビ
ットの被変換パラレルデータP D(BitO,Bit
l。
B i t 2 +・・・・・・・・・Bit(n−1
)から選択されたデータBITがシリアルデータ出力端
Qへ出力される。
例えば、セレクト信号が’OJのときはパラレルデータ
第1入力端P1に与えられているデータBIT(Bit
e)がシリアルデータ出力端Qから出力され、セレクト
信号が「1)のときはパラレルデータ第2入力端P2に
与えられているデータBIT(Bitl)がシリアルデ
ータ出力端Qから出力される。セレクト信号が’n−I
Jのときはパラレルデータ第n入力端P、lに与えられ
ているデータBIT(Bit(n−1))がシリアルデ
ータ出力端Qから出力される。
このセレクト信号はアップダウンカウンタ22から供給
される。アップダウンカウンタ22はプリセットデータ
入力端Di を持ち、このプリセントデータ入力端Di
 に計数を開始する変換始めの値d+が供給される。パ
ラレル・シリアル変換を開始するに先立ち、そのプリセ
ットデータ入力@Diに与えられている変換始めの値d
1が内部計数段に取り込まれる。また、アップダウンカ
ウンタ22はクロック入力端CKに計数用クロックck
が供給され、1計数用クロツクck毎にアップカウント
或いはダウンカウントし、その計数内容を1ずつ増加或
いは減少させる。例えば、変換始めの値d。
が「2」とすると、アンプカウントの場合はl計数用ク
ロックck毎に最初の’2Jから3.4,5゜・・・・
・・と順次アンプカウントし、n−1まで計数内容を増
加させる。次の計数用クロックckでは計数内容がOに
変わる。以後、l、2,3.・・・・・・のよ −うに
計数内容が増加する。
また、ダウンカウントの場合は、変換始めの値d1の’
2Jから1計数用クロツクck毎に1.0と計数内容が
変化し、次の計数用クロックckを受けると、計数内容
はn−1に変わる。以後、n−2゜n  3+n  4
+・・・・・・のように計数値が減少する。
スタートアドレスレジスタ23には、nビットの被変換
パラレルデータPDのどのデータBITからシリアル転
送を開始するかを規定するデータd、が格納される。例
えば、Bit2からシリアル転送を開始する場合には、
データ’2Jが格納される。
この考案では、アップダウンカウンタ22は計数させる
手段24によってカウント動作を制御される。この計数
させる手段24は、変換開始パルスを供給されるとアッ
プダウンカウンタ22をカウント動作させ、変換終了信
号を受けてカウント動作を停止させる。この例では、変
換開始パルスはフリップフロップ回路25のブリセント
入力端PSとアップダウンカウンタ22のプリセット端
LDに供給される。この変換開始パルスの供給を受はフ
リップフロップ回路25の出力Qは!I−レベルに変化
する。このl(−レベル信号はアンドゲート26に供給
され、アンドゲート26はゲート開の状態にされる。他
方、図には示してないが、クロック発生器からのクロッ
クはアンドゲート26の他方の入力端に供給され、ゲー
ト開の状態において、アンドゲート26の出力端から計
数用クロックckとしてアップダウンカウンタ22の計
数クロック入力端CKに供給される。
尚、フリップフロップ回路25のクロック入力端CKに
、パラレル・シリアル変換終了の信号が供給されると、
その出力端Qからの出力はL−レベルとなり、アンドゲ
ートはゲート開の状態にされる。
ストップアドレスレジスタ27にはパラレル・シリアル
変換を終了する被変換パラレルデータPDのデータBI
Tを規定する変換の終わりの値d2が格納される0例え
ば、被変換パラレルデータのBit6がパラレル・シリ
アル変換をする最後のデータBITの場合には、ストッ
プアドレスレジスタ27には’6Jが格納される。この
ストップアドレスレジスタ27に格納された変換の終わ
りの値d2は比較器28の一方の入力端Aにも供給され
る。比較器28の他方の入力端Bにはアップダウンカウ
ンタ22から出力される計数値が供給され、変換の終わ
りの値d2とアップダウンカウンタ22の計数値との2
つの値が常時比較される。これら2つの値が一致すると
、比較器28は一致検出信号を出力する。この一致検出
回路はパラレル・シリアル変換動作の終了信号として、
フリップフロップ回路25のクロック入力端に供給され
、アップダウンカウンタ22はアップカウント或いはダ
ウンカウントのカウント動作を停止する。
更に、この発明ではアップダウンカウンタ22のアップ
カウント或いはダウンカウントの何れのカウントをする
かを決める計数方向設定手段29が設けられる。この例
では、アンプダウンレジスタ29が設けられ、例えばア
ップカウントの場合にはデータ’IJが設定され、ダウ
ンカウントの場合には「01が設定される。その設定出
ガはアップダウンカウンタ22の方向入力端U/D−に
供給される。
次に、このパラレル・シリアル変換器の動作ヲ説明する
。第2図はその動作タイミングを示す波形図である。こ
の例では、8ビットの被変換パラレルデータの場合を示
す。被変換パラレルデータ1’Dはデータセレクタ21
のデータ入力端に予め供給されている。先ず、変換開始
パルス(第2図へ)がアップダウンカウンタ22のプリ
セット端LD及びフリップフロップ回路25のプリセッ
ト4PSとに供給される。フリップフロップ回路25の
出力端Qの出力はH−レベルに変化しく第2図B−■)
、このH−レベル信号はアンドゲート26に供給される
。このH−レベル信号によりアンドゲート26はゲート
開の状態に制御され、このアンドゲート26の他の入力
端に与えられているクロック(第2図C)はアンドゲー
トを通り計数用クロックckとして(第2図D)、アッ
プダウンカウンタ22のクロック端CKに供給されるよ
うになる。
この例ではアップダウンカウンタ22は同期式カウンタ
とされている。Hち、プリセット端LDにL−レベル信
号を与えられた状態で計数用クロックckを供給され(
第2図D−■)、アップダウンカウンタ22はプリセッ
トデータ入力端Diから変換始めの値’2Jを取込む。
(第2図E−■)一方、計数方向設定手段29からの1
3号はアップダウンカウンタ22の方向入力端U/Dに
与えらゎ、例え、、、;’ HL/ ”: /L/信号
。場合はアップカラ。
トに制御される。即ち、アップダウンカウンタは1計数
用クロツクck毎に計数値を1づつ増加させる(第2図
E)。この計数値はデータセレクタ21及び比較器28
に供給される。データセレクタ21は供給された計数値
の内容をセレクト信号とし、シリアルデータ出力端Qか
ら出力する被変換パラレルデータPDのデータBITを
決定する0例えば、変換開始の時のセレクト信号が’2
Jなので、パラレルデータ第3入力端P、に与えられて
いる被変換パラレルデータPDのBit2を出力する。
次の計数用クロックck (第2図D−■)によりアッ
プダウンカウンタ22の計数値が’3Jになると(第2
図E)、この「3」のセレクト信号によりデータセレク
タ21はパラレルデータ第4入力端P、に供給されてい
るBi12を出力する。以下アップダウンカウンタの4
数が進むに従いBit4.。
Bit5を出力する(第2図F)。
アップダウンカウンタ22の計数出力が’6Jになると
、この、’6Jの計数値を供給される比較器28はスト
ップアドレスレジスタ27の変換の終わりの値’64と
の一致を検出し、パラレル・シリアル変換終了信号(第
2図G)をフリップフロップ回路25に供給する。フリ
ップフロップ回路25はこの変換終了信号を受は取る。
と、ゲート閉信号(第2図B−■)をアンドゲート26
に供給し、従って、アップダウンカウンタ22への計数
用クロックckは供給されなくなり (第2図D−■)
、パラレル・シリアル変換はBit6を送出した1段階
(第2図F−■)で終了する。
計数方向設定手段29からL−レベルの設定出力が供給
されている場合には、アップダウンカウンタ22はダウ
ンカウント動作をする。即ち、計数値は変換始めの値’
2Jがら順に1.0,7゜6と変化し、従って、このセ
レクト信号を供給さhるデー9 セレクタ21 はBi
t2.Bitl、BitO。
Bit7.Bit6の順にデータBITをシリアル転送
する。
第3図はこの発明の他の実施例を示す回路図である。第
1図と対応する部分には同じ符号が付は重複する説明は
省力する。
この例では、変換始めの値d、と変換の終わりの値d2
とが第2比較器31に供給され、この第2比較器31は
これら与えられた2つの値を比較して出力する。変換始
めの値d+より変換の終わりの値d2の方が大きい場合
は、第2比較器31は■1−レベル信号を出力し、アッ
プダウンカウンタ22の方向入力端に供給する。アップ
ダウンカウンタ22はこの信号を供給されアップカウン
トをするように制御される。また変換の終わりの値むよ
り変換始めの値d1が大きい場合には第2比較器31は
L−レベル信号を出力する。この場合にはアップダウン
カウンタ22はダウンカウントをするように制御される
。従って、第1図の実施例の場合のように、アップダウ
ンレジスタ29に方向制御データを設定する必要がなく
面側なことが特徴とされる。但し、この例の場合には、
LSHの方から送り出すか、MSBの方から送り出すか
は、ハード的に一人的に決まってしまい、送り出す方向
を切りムえることはできない。
「発明の効果」 従来は、汎用のパラレル・シリアル変換器がなく、種々
の変換形式をもつ各種デバイスに対応させることができ
なかった。しがし、この発明によれば、被変換パラレル
データのビット長は勿論のことシリアル転送をする向き
(LSBがら送出するか、MSBから送出するが)も自
由であり、また、被変換パラレルデータの内から必要と
する任意の部分を指定してパラレル・シリアル変換さ廿
ることができる。従って、このパラレル・シリアル変換
器を用いれば各種デバイスに容易に対応可能なアナログ
テストシステムを構成することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のパラレル・シリアル変換器の実施例
を示すブロック図、第2図は第1図に示す実施例の動作
タイミングを示す波形図、第3図はこの発明の他の実施
例を示す図、第4図は従来のパラレル・シリアル変換器
の例を示す図、第5図は従来のパラレル・シリアル変゛
換器の動作タイミングの波形図である。 1):シフトレジスタ、21:データセレクタ、22ニ
アツブダウンカウンタ、23ニスタートアドレスレジス
タ、24:計数させる手段、25:フリップフロップ回
路、26:アンドゲート、27:ストップアドレスレジ
スタ、28:比較器、29ニアツブダウンレジスタ、3
1:第2比較器、SF:シフト段、P:パラレルデータ
入力端、PD:被変換パラレルデータ、SDニジリアル
データ、d、:変換始めの値、d、:変換の終わりの値
。 実用新案登録出願人 株式会社 アトパンテスト化  
 理    人     草    野       
   卓+ 2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被変換パラレルデータが入力され、セレクタ信号
    に応じて入力の1ビットを出力端子へ出力するデータセ
    レクタと、 そのデータセレクタに計数値をセレクト信号として供給
    するアップダウンカウンタと、 そのアップダウンカウンタの変換始めの値を格納するス
    タートアドレスレジスタと、 変換開始パルスにより上記スタートアドレスレジスタの
    格納値を上記アップダウンカウンタにプリセットし、そ
    のアップダウンカウンタに計数用クロックによって計数
    させる手段と、 変換の終わりの上記アップダウンカウンタの値を格納す
    るストップアドレスレジスタと、 そのストップアドレスレジスタの格納値と上記アップダ
    ウンカウンタの計数値とを比較し、その一致出力で上記
    アップダウンカウンタのカウント動作を停止させる比較
    器と、 上記アップダウンカウンタの計数方向を設定する手段と
    よりなるパラレル・シリアル変換器。
JP5203086A 1986-03-10 1986-03-10 パラレル・シリアル変換器 Pending JPS62209926A (ja)

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JP5203086A JPS62209926A (ja) 1986-03-10 1986-03-10 パラレル・シリアル変換器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012127852A (ja) * 2010-12-16 2012-07-05 Elpida Memory Inc 半導体装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5146842A (ja) * 1974-10-18 1976-04-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd

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