JPS62205858A - 自動車のリヤフロア構造 - Google Patents

自動車のリヤフロア構造

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JPS62205858A
JPS62205858A JP4799186A JP4799186A JPS62205858A JP S62205858 A JPS62205858 A JP S62205858A JP 4799186 A JP4799186 A JP 4799186A JP 4799186 A JP4799186 A JP 4799186A JP S62205858 A JPS62205858 A JP S62205858A
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JP
Japan
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rear floor
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floor pan
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JP4799186A
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Mikio Ohashi
大橋 美喜夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車のリヤフロア構造に関する。
[従来の技術] 従来エンジンルーム内や車室内に設置されていた比較的
大物で重量物の補機類、例えばESC用アクチュエータ
、Pバルブ、コンピュータ、オーディオアンプ・チュー
ナ等は、エンジンルーム内や車室内に設置スペースが無
くなった場合には、トランクルーム内に設置されるのが
一般的であった。コンピュータやオーディオアンプ・チ
ューナをトランクルーム内に設置した例としては、昭和
61年1月21ロトヨタ自動車(株)サービス部発行の
「トヨタ ソアラ 新型車解説書」の第6−147頁、
6−201頁や、同年月日同社回部発行の「トヨタ ソ
アラ 修理書 下巻」の第11−14頁等に開示がある
しかしながら、トランクルーム内にこれらの補機類を設
置した場合には、第9図に示されるように、これらの補
機類Aがトランクルーム10内のリヤフロア12上に位
置するので、トランクスペースが減少し、トランクルー
ム内の見映も損なわれると云う問題があった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記事実を考慮して、トランクルームに実質的
に影響を与えることなく、補機類等の物品を収納するこ
とができる自動車のリヤフロア構造を得ることが目的で
ある。
[問題点を解決するための手段] 本出願に係る自動車のリヤフロア構造の第1発明では、
リヤフロアパンにトランクルーム形成部へ向けて前方か
ら後方に昇り上るように設けられた段差部と、段差部に
設けられて下方へ向けて突出する物品収納凹部と、物品
収納凹部を覆い該凹部とでその内方に物品収納室を形成
する蓋体と、を備えた構成とされている。
また、本出願の第2発明では、リヤフロアパンにトラン
クルーム形成部へ向けて前方から後方に昇り上るように
設けられた段差部と1段差部のリヤフロアパンに設けら
れた透孔と、透孔に挿通されてリヤフロアパンの下方へ
突出する上面開口形状の物品収納箱体と、物品収納箱体
の側面に設けられて前記透孔周囲のリヤフロアバン上面
に載置結合されるilの棚部と、物品収納箱体の側面に
設けられ第1の棚部から立ち上がり第1の棚部と段差を
有した第2の棚部と、第2の棚部と締結されて物品収納
箱体の上面開口を覆い該箱体とでその内方に物品収納室
を形成する蓋体と、を備えた構成とされている。
[作用] 上記構成の第1発明及び第2発明では、物品収納室はリ
ヤフロアパンのトランクルー4形成部より低位の段差部
に設けられ、かつ物品収納室の底部レベルはリヤフロア
パンより下方に位置しているので、蓋体はリヤフロアバ
ンのトランクルーム形成部に対する突出量が低く抑えら
れる。
また、上記構成の第2発明では、第2の棚部が第1の棚
部と段差を有して設けられているので、蓋体を物品収納
箱体へ締結する部材をリヤフロアパンに係りなく設ける
ことができる。
[実施例] 第1図乃至第3図には本発明に係る自動車のリヤフロア
構造の第1発明の実施例が示されている。
リヤフロアパン14は、2枚の略Z形断面のパネル16
.18から構成される閉じ断面のクロスメンバ20を介
してフロントフロアパン22の後端部に結合されている
リヤフロアパン14には、前方から後方へ向けて昇り上
るように段差が設けられてキックアップ部24が形成さ
れている。キックアップ部24を境としてリヤフロアパ
ン14の前方側には、幅方向中央部に前後方向へ延びる
フロアトンネル部26が上方へ向けて凸に形成されてい
る。フロアトンネル部26の後端はキックアップ部24
に連続されている。リヤフロアパン14の後方側には、
スペアタイヤ収納部28が下方へ向てけ凸に形成されて
いる。
リヤフロアパン14の裏面には、リヤフロアサイドメン
バ30、リヤフロ7クロスメンバ32及びシートベルト
アンカリインフォース34が結合されている。リヤフロ
アサイドメンバ30は略ハツト形断面とされ、リヤフロ
アパン14の幅方向両端部に配置されて前後方向へ延び
ている。リヤフロアクロスメンバ32は略ハツト形断面
とされ、キックアップ部24の上方側端部に隣接して配
置されて幅方向へ延びている。リヤフロアクロスメンバ
32の端部はリヤフロアサイドメンバ30と結合されて
いる。シートベルトアンカリインフォース34は絞り成
形で周縁部が略直角に折り曲げられた浅皿形状とされ、
フロアトンネル部26とフロアサイドメンバ30との幅
方向中間部に配置されている。
キックアップ部24にはシートベルトアンカリインフォ
ース34が結合されている部分の上方に、矩形状の透孔
36が穿設されている。透孔36の周囲にはボルト通し
孔38が穿設されている、リヤフロアパン14の裏面側
には、ボルト通し孔38に対応してナツト40が溶着さ
れている。
収納ボックス42は上面が開口した箱体形状で、側面上
端部は外方へ向けて折り曲げられてフランジ部44とさ
れている。フランジ部44には前記ボルト通し孔38に
対応するボルト通し孔46が穿設されている。収納ボッ
クス42はフランジ部44の裏面に発泡ウエルドシーラ
を塗布してからリヤフロアパン14の上方から゛前記透
孔36に挿通されて、フランジ部44が透孔36の周囲
のリヤフロアパン14の上面に載置されている。
フランジ部44はリヤフロアパン14に溶接結合されて
いる0発泡ウエルドシーラはボデーの塗装工程における
乾燥時に発泡して、フランジ部44とリヤフロアパン1
4との間隙をシールしている。
収納ボックスカバー48は下面が開口した箱体形状で、
側面下端部は外方へ向けて折り曲げられてフランジ部5
0とされている。フランジ部50は収納ボックス42の
フランジ部44と合致する形状でフランジ部44のボル
ト通し孔46に対応するボルト通し孔52が穿設されて
いる。収納ボックスカバー48は、フランジ部50と対
応する形状のパツキン54を間に介して収納ボックス4
2のフランジ部44に載置されている。収納ボックスカ
バー48と収納ボックス42とは、フランジ部50のボ
ルト通し孔52から挿入されたボルト56がナツト40
に螺合されることで締結されて一体となっている。
なお、収納ボックス42と収納ボックスカバー48とで
外部と仕切られた収納室5Bには、補機類等の物品が固
定配置される。これらの物品は収納ボーIクス力パー4
8が取りつけられる前に収納ボックス42に収められる
ことは勿論である。
また、補機類等に接続される配線・配管類は、収納ボッ
クス42又は収納ボックスカバー48に穿設された透孔
からグロメットを介して外部へ引き出されるようになっ
ている。
リヤシート60は、シートクッション62が収納ボック
スカバー48と余裕のある間隙を有してリヤフロアパン
14の前方部に配置されている。
また、シートバック64も前倒しされた状態で前記同様
に余裕ある間隙を確保されている。
なお、第1図中、符号66はりャホイルハウスインナバ
ネルを示し、符号68は後輪駆動車又は総輪駆動車に適
用された場合のデフアレンシアルギヤを示し、符号70
はデフアレンシアルギヤ68を支持するサポートメンバ
を示している。
また、第2図では、想像線で補41類Aの従来の配置位
置を参考までに示している。
このように本実施例では、キックアップ部24に透孔3
6を穿設して、この透孔36から下方へ向けて突出する
収納ボックス42を配設しているので、最低地上高に影
響を与えることなく、収納レベルを下方へ下げることを
可能としている。また、収納ボックス42は鋼板製とさ
れていて、かつ車室内外が発泡ウエルドシーラで確実に
シールされているので、チッピング耐久性、耐水製に優
れている。また、透孔36は周囲かリヤフロアサイドメ
ンバ30.フロアトンネル部26、シートベルトアンカ
リインフォース34及びリヤフロ7グロスメンバ32に
囲まれているので、収納ボックス42の配置に剛性上の
問題はなく、収納ボックス42には重量物の収納が可能
となっている。
さらに、収納ボックスカバー48は、従来デッドスペー
スとなっていたりヤシ−)60の後方とキックアップ部
24との間の空間に配置されて、トランクルーム72の
底面を形成する部分のリヤフロアパン14から僅かに突
出されるだけなので、収納ボックスカバー48の存在が
トランクルーム72に実質的に影響を与えることがない
また、収納ボックス42が収納ボックスカバー48で塞
がれていることで、収納室58に収納される物品がトラ
ンクルーム72内に#t、置された物品に傷付けられる
ことがなく、収納された補機類の作動音も遮断されるよ
うになっている。遮音効果はパツキン54が介在されて
いることでより向上されている。
第4図には第1発明の他の実施例が示されている。この
実施例が適用された自動車は所謂リフトバック車で、リ
ヤフロアパン14の上面には幅方向に延びる略ハツト形
断面のクロスメンバアッパ74が結合されている。
この実施例の特徴は、収納ボックスカバー48の上面レ
ベルをクロスメンバアッパ74の上面レベルと等しくし
たことである。これにより、特開昭58−85731号
、実開昭57−202352号で提案されていると同様
に、トランクルーム72に敷設されるカーペット76を
第4図に想像線で示されるように凹状に撓ませることな
く、同図に実線で示されるようにフラットに保つことが
可能となり、トランクルーム72の使い勝手、見映とも
に向上されている。
第5図には第1発明のさらに他の実施例が示されている
。この実施例では収納ボックスカバー48は後部がクロ
スメンバアッパ74の上方まで延長されている。
この実施例では、収納ボックスカバー48とクロスメン
バアッパ74との間に一切隙間が生じないので、前記第
4図で説明した効果がより増大される。
第6図乃至第8図には第2発明の実施例が示されている
。この実施例では、収納ボックス42のフランジ部44
は外方へ向って昇り上がる階段状に屈曲されていて、内
側低所が第1棚部44Aとされ、外側高所がvJ241
1部44Bとされている。
収納ボックス42は第1棚部44Aの裏面に発泡ウエル
ドシーラが塗布されて第1棚部44Aが透孔36の周囲
のリヤフロアパン14の上面に溶接結合されている。収
納ボックスカバー48はフランジ部50がパツキン54
を介して第2棚部44Bにf&こされている。収納ボッ
クス42と収納ボックスカバー48とは、第2棚部44
B及びフランジ部50に夫々穿設されたボルト通し孔4
6.52に挿通されたボルト56にナラ)40を螺合さ
せることで締結されている。また、このボルト56・ナ
ツト40でデツキサイドトリム78の下端が同時に係止
されている。
なお、第7図中、符号80はリヤホイルハウスアウタパ
ネル、符号82はクォータインナパネル、符号84はク
ォータパネル、符号86はモールディング、符号88は
クォータウィンドガラスである。
この実施例ではリヤフロアパン14には、収納ボックス
力八−48を締結するためのボルト56が挿通される孔
を穿設する必要がないので、車室内外のシール性がより
確実なものとなっている。
また、この実施例では収納ボックス42にボルト56が
溶着されていて、大物部品であるリヤフロアパン14に
はナラ)40を溶着する必要がないので生産性が向上さ
れている。
また、この実施例ではボルト56・ナツト40がデツキ
サイドトリム78の係止手段となっていて、第7図に想
像線で示されるように別途ブラケット90をリヤホイル
ハウスインナパネル66に溶着してトリム92を係止す
る必要がないので、部品点散会組付工数が低減されてい
る。
[発明の効果] 以上説明したように未発明に係る自動車のリヤフロア構
造では、リヤフロアパンにトランクルーム形成部へ向け
て前方から後方に昇り上るように設け)られた段差部に
物品収納室を形成したので、トランクルームに実質的に
影響を与えることなく、補機類等の物品を収納すること
ができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は第1発明に係る自動車のリヤフロア
構造の実施例を示し、第1図は縦断面図、第2図は斜視
図、第3図は部分分解側視図、第4図は第1発明の他の
実施例を示す縦断面図。 第5図は第1発明のさらに他の実施例を示す要部縦断面
図、tjS8図乃至第8図は第2発、明の実施例を示し
、第6図は縦断面図、第7図は横断面図、第8図は部分
分解斜視図、第9図は従来例を示す縦断面図である。 14・・Φリヤフロアパン 、24−・拳キックアップ
部、36・・・透孔、40・・・ナット、4211・・
収納ボックス、44A・番・第1棚部、44B・・・第
2棚部、48・・・収納ボックスカバー、56・・・ポ
ルト、58・−・収納室、72・・・トランクルーム。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リヤフロアパンにトランクルーム形成部へ向けて
    前方から後方に昇り上るように設けられた段差部と、段
    差部に設けられて下方へ向けて突出する物品収納凹部と
    、物品収納凹部を覆い該凹部とでその内方に物品収納室
    を形成する蓋体と、を備えたことを特徴とする自動車の
    リヤフロア構造。
  2. (2)リヤフロアパンにトランクルーム形成部へ向けて
    前方から後方に昇り上るように設けられた段差部と、段
    差部のリヤフロアパンに設けられた透孔と、透孔に挿通
    されてリヤフロアパンの下方へ突出する上面開口形状の
    物品収納箱体と、物品収納箱体の側面に設けられて前記
    透孔周囲のリヤフロアパン上面に載置結合される第1の
    棚部と、第1の棚部から立ち上がり第1の棚部と段差を
    有した第2の棚部と、第2の棚部と締結されて物品収納
    箱体の上面開口を覆い該箱体とでその内方に物品収納室
    を形成する蓋体と、を備えたことを特徴とする自動車の
    リヤフロア構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011143883A (ja) * 2010-01-18 2011-07-28 Mazda Motor Corp 車両のシート取付構造
JP2012232606A (ja) * 2011-04-28 2012-11-29 Suzuki Motor Corp 車両後部構造
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58188248U (ja) * 1982-06-04 1983-12-14 マツダ株式会社 自動車の後部構造

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