JPH0788178B2 - 自動車のリヤフロア構造 - Google Patents

自動車のリヤフロア構造

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JPH0788178B2
JPH0788178B2 JP61047991A JP4799186A JPH0788178B2 JP H0788178 B2 JPH0788178 B2 JP H0788178B2 JP 61047991 A JP61047991 A JP 61047991A JP 4799186 A JP4799186 A JP 4799186A JP H0788178 B2 JPH0788178 B2 JP H0788178B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車のリヤフロア構造に関する。
[従来の技術] 従来エンジンルーム内や車室内に設置されていた比較的
大物で重量物の補機類、例えばESC用アクチュエータ、
Pバルブ、コンピュータ、オーディオアンプ・チューナ
等は、エンジンルーム内や車室内に設置スペースが無く
なった場合には、トランクルーム内に設置されるのが一
般的であった。コンピュータやオーディオアンプ・チュ
ーナをトランクルーム内に設置した例としては、昭和61
年1月21日トヨタ自動車(株)サービス部発行の「トヨ
タ ソアラ 新型車解説書」の第6−147頁、6−201頁
や、同年月日同社同部発行の「トヨタ ソアラ 修理書
下巻」の第11−14頁等に開示がある。
しかしながら、トランクルーム内にこれらの補機類を設
置した場合には、第7図に示されるように、これらの補
機類Aがトランクルーム10内のリヤフロア12上に位置す
るので、トランクスペースが減少し、トランクルーム内
の見映も損なわれると云う問題があった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記事実を考慮して、トランクルームに実質的
に影響を与えることなく、補機類等の物品を収納するこ
とができる自動車のリヤフロア構造を得ることが目的で
ある。
[問題点を解決するための手段] 本出願に係る自動車のリヤフロア構造では、リヤフロア
パンにトランクルーム形成部へ向けて前方から後方に昇
り上るように設けられた段差部と、 段差部のリヤフロアパンに設けられた透孔と、透孔に挿
通されてリヤフロアパンの下方へ突出する上面開口形状
の物品収納箱体と、物品収納箱体の側面に設けられて前
記透孔周囲のリヤフロアパン上面に載置結合される第1
の棚部と、物品収納箱体の側面に設けられ第1の棚部か
ら立ち上がり第1の棚部と段差を有した第2の棚部と、
第2の棚部と締結されて物品収納箱体の上面開口を覆い
該箱体とでその内方に物品収納室を形成する蓋体と、を
備えた構成とされている。
[作用] 上記構成の本発明では、物品収納室はリヤフロアパンの
トランクルーム形成部より低位の段差部に設けられ、か
つ物品収納室の底部レベルはリヤフロアパンより下方に
位置しているので、蓋体はリヤフロアパンのトランクル
ーム形成部に対する突出量が低く抑えられる。
また、第2の棚部が第1の棚部と段差を有して設けられ
ているので、蓋体を物品収納箱体へ締結する部材のリヤ
フロアパンに係りなく設けることができる。
さらに、本発明によれば、第1の棚部から立ち上がり第
1の棚部と段差を有した第2の棚部と蓋体とが締結され
るので、蓋体を締結するための部材(例えば、ボルト)
を挿通させるための孔をリヤフロアパンに設ける必要が
ない。このため、車室内外のシール性を向上させること
ができる。
しかも、上記構成の本発明では、物品収納箱体がリヤフ
ロアパンと別部材で構成されて透孔に挿入されるので、
物品収納室の収納深さを所望の深さにすることができ
る。なお、リヤフロアパンに物品収納箱体に相当する凹
部を一部成形する場合には、おのずと物品収納室の収納
深さは浅くなるばかりか、成形時に物品収納箱体の底部
内周にRがついてこれにより物品収納室の有効空間が狭
められるが、本発明にはそのようなディメリットが生じ
ない。
さらに、物品収納箱体がリヤフロアパンと別部材で構成
されて透孔に挿入されるので、組付後の状態ではリヤフ
ロアパンが厚肉化され(リヤフロアパンの板厚に加え、
第1の棚部の取付座面の板厚が加算される)、重量物を
収納する場合の強度を確保することができる。なお、強
度アップさせないでリヤフロアパンに重量物を収納する
場合には、リヤフロアパンに過度の集中荷重が作用する
ことになり、リヤフロアパンの損傷等の不具合に繋がる
が、本発明によればそのような不具合は生じない。
[実施例] 第1図乃至第4図には本発明に係る自動車のリヤフロア
構造の第1実施例が示されている。
リヤフロアパン14は、2枚の略Z形断面のパネル16、18
から構成される閉じ断面のクロスメンバ20を介してフロ
ントフロアパン22の後端部に結合されている。
リヤフロアパン14には、前方から後方へ向けて昇り上る
ように段差が設けられて段差部24が形成されている。段
差部24を境としてリヤフロアパン14の前方側には、幅方
向中央部に前後方向へ延びるフロアトンネル部26が上方
へ向けて凸に形成されている。フロアトンネル部26の後
端は段差部24に連続されている。リヤフロアパン14の後
方側には、スペアタイヤ収納部28が下方へ向けて凸に形
成されている。
リヤフロアパン14の裏面には、リヤフロアサイドメンバ
30、リヤフロアクロスメンバ32及びシートベルトアンカ
リィーンフォース34が結合されている。リヤフロアサイ
ドメンバ30は略ハット形断面とされ、リヤフロアパン14
の幅方向両端部に配置されて前後方向へ延びている。リ
ヤフロアクロスメンバ32は略ハット形断面とされ、段差
部24の上方側端部に隣接して配置されて幅方向へ延びて
いる。リヤフロアクロスメンバ32の端部はリヤフロアサ
イドメンバ30と結合されている。シートベルトアンカリ
ィンフォース34は絞り成形で周縁部が略直角に折り曲げ
られた浅皿形状とされ、フロアトンネル部26とフロアサ
イドメンバ30との幅方向中間部に配置されている。
段差部24にはシートベルトアンカリインフォース34が結
合されている部分の上方に、 短形状の透孔36が穿設されている。
物品収納箱体42は上面が開口した箱体形状で、 側面上端部は外方へ向かって昇り上がる段階状に屈曲さ
れていて、内側低所が第1棚部44Aとされ、外側高所が
第2棚部44Bとされている。フランジ部44の第2棚部44B
には、ボルト通し孔46が穿設されている。物品収納箱体
42は、第1棚部44Aの裏面に発泡ウエルドシーラを塗布
してからリヤフロアパン14の上方から前記透孔36に挿入
されて、第1棚部44Aが透孔36の周囲のリヤフロアパン1
4の上面に載置されている。そして、この状態でフラン
ジ部44の第1棚部44Aが、透孔36の周囲のリヤフロアパ
ン14上面に溶接接合されている。なお、発泡ウエルドシ
ーラはボデー塗装工程における乾燥時に発泡して、フラ
ンジ部44とリヤフロアパン14との間隙をシールしてい
る。
蓋体48は下面が開口した箱体形状で、側面下端部は外方
へ向けて折り曲げられてフランジ部50とされている。フ
ランジ部50は物品収納箱体42のフランジ部44と合致する
形状でフランジ部44のボルト通し孔46に対応するボルト
通し孔52が穿設されている。蓋体48は、フランジ部50と
対応する形状のパッキン54を間に介して物品収納箱体42
のフランジ部44の第2棚部44Bに載置されている。
蓋体48と物品収納箱体42とは、第2棚部44B及びフラン
ジ部50に夫々穿設されたボルト通し孔46、52に挿入され
たボルト56にナット40を螺合させることで締結されてい
る。また、このボルト56・ナット40でデッキサイドトリ
ム78の下端が同時に係止されている。
なお、物品収納箱体42と蓋体48とで外部と仕切られた収
納室58には、補機類等の物品が固定配置される。これら
の物品は蓋体48が取りつけられる前に物品収納箱体42に
収められることは勿論である。
また、補機類等に接続される配線・配管類は、物品収納
箱体42又は蓋体48に穿設された透孔からグロメットを介
して外部へ引き出されるようになっている。
リヤシート60は、シートクッション62が蓋体48と余裕の
ある間隙を有してリヤフロアパン14の前方部に配置され
ている。また、シートバック64も前倒しされた状態で前
記同様に余裕のある間隙を確保されている。
なお、第1図中、符号66はリヤホリルハウスインナパネ
ルを示し、符号68は後輪駆動車又は総輪駆動車に適用さ
れた場合のデファレンシャルギヤを示し、符号70はデフ
ァレンシャルギヤ68を支持するサポートメンバを示して
いる。
また、第4図中、符号80はリヤオイルハウスアウタパネ
ル、符号82はクォータインナパネル、符号84はクォータ
パネル、符号86はモールディング、符号88はクォータウ
ィンドガラスである。
なお、第2図では、想像線で補機類Aの従来の配置位置
を参考までに示している。
このように本実施例では、段差部24に透孔3を穿設し
て、この透孔36から下方へ向けて突出する物品収納箱体
42を配設しているので、最低地上高に影響を与えること
なく、収納レベルを下方へ下げることを可能としてい
る。また、物品収納箱体42は鋼板製とされていて、かつ
車室内外が発泡ウエルドシーラで確実にシールされてい
るので、チッピング耐久性、耐水性に優れている。ま
た、透孔36がリヤルロアサイドメンバ30、フロアトンネ
ル部26、シートベルトアンカリィンフォース34及びリヤ
フロアクロスメンバ32に囲まれているので、物品収納箱
体42の配置に剛性上の問題はなく、物品収納箱体42には
重量物の収納が可能となっている。
さらに、蓋体48は、従来デットスペースとなっていたリ
ヤシート60の後方と段差部24との間の空間に配置され
て、トランクルーム72の底面を形成する部分とリヤフロ
アパン14から僅かに突出されるだけなので、蓋体48の存
在がトランクルーム72に実質的に影響を与えることがな
い。また、物品収納箱体42が蓋体48で塞がれていること
で、収納室58に収納される物品がトランクルーム72内に
載置された物品に傷付けられることがなく、収納された
補機類の作動音も遮断されるようになっている。遮音効
果はパッキン54が介在されていることでより向上されて
いる。
また、本実施例では、リヤフロアパン14には、蓋体48を
締結するためのボルト56が挿通される孔を穿設する必要
がないので、車室内外のシール性がより確実なものとな
っている。
さらに、本実施例では、物品収納箱体42にボルト56が溶
着されていて、大物部品であるリヤフロアパン14にはナ
ット40を溶着する必要がないので生産性が向上されてい
る。
また、本実施例では、ボルト56・ナット40がデッキサイ
ドトリム78の係止手段となっていて、第4図に想像線で
示されるように別途ブラケット90をリヤホイルハウスイ
ンナパネル66に溶着してトリム92を係止する必要がない
ので、部品点数・組付工数が低減されている。
第5図には前述した実施例の変形例が示されている。こ
の変形例が適用された自動車は所謂リフトバック車で、
リヤフロアパン14の上面には幅方向に延びる略ハット形
断面のクロスメンバアッパ74が結合されている。
この変形例の特徴は、蓋体48の上面レベルをクロスメン
バアッパ74の上面レベルと等しくしたことである。これ
により、特開昭58−85731号、実開昭57−202352号で提
案されていると同様に、トランクルーム72に敷設される
カーペット76を第4図に想像線で示されるように凹状に
撓ませることなく、同図に実線で示されるようにフラツ
トに保つことが可能となり、トランクルーム72の使い勝
手、見映ともに向上されている。
第6図には前述した実施例の他の変形例が示されてい
る。この変形例では蓋体48は後部がクロスメンバアッパ
74の上方まで延長されている。
この変形例では、蓋体48とクロスメンバアッパ74との間
に一切隙間が生じないので、前記第5図で説明した効果
がより増大される。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る自動車のリヤフロア構
造では、リヤフロアパンにトランクルーム形成部へ向け
て前方から後方に昇り上るように設けされた段差部と、
段差部のリヤフロアパンに設けられた透孔と、透孔に挿
通されてリヤフロアパンの下方へ突出する上面開口形状
の物品収納箱体と、物品収納箱体の側面に設けられて前
記透孔周囲のリヤフロアパン上面に載置結合される第1
の棚部と、第1の棚部から立ち上がり第1の棚部と段差
を有した第2の棚部と、第2の棚部と接続されて物品収
納箱体の上面開口を覆い該箱体とでその内方に物品収納
室を形成する蓋体と、を備えているので、トランクルー
ムに実質的に影響を与えることなく、補機類等の物品を
収納することができる効果を有する。
また、本発明に係る自動車のリヤフロア構造は、第2の
棚部が第1の棚部と段差を有して設けられているので、
蓋体を物品収納箱体へ締結する部材をリヤフロアパンに
係りなく設けることができるという優れた効果を有す
る。
さらに、本発明に係る自動車のリヤフロア構造は、リヤ
フロアパンには、第1の棚部から立ち上がり第1の棚部
と段差を有した第2の棚部と蓋体とが締結されるので、
蓋体を締結するための部材(例えば、ボルト)を挿通さ
せるための孔をリヤフロアパンに設ける必要がなくな
り、車室内外のシール性を向上させることができるとい
う優れた効果を有する。
また、本発明に係る自動車のリヤフロア構造は、リヤフ
ロアパンに設けられた透孔に物品収納箱体を挿入し、蓋
体とで物品収納室を形成するように構成したので、物品
収納室の有効空間を狭めることなくその深さを深くする
ことができると共に重量物を収納する場合の強度を確保
することができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明に係る自動車のリヤフロア構
造の実施例を示し、第1図は縦断面図、第2図は斜視
図、第3図は部分分解斜視図、第4図は横断面図、第5
図は変形例を示す縦断面図、第6図は他の変形例を示す
要部縦断面図、第7図は従来例を示す縦断面図である。 14……リヤフロアパン、24……段差部、36……透孔、40
……ナット、42…物品収納箱体、44A……第1棚部、44B
……第2棚部、48……蓋体、56……ボルト、58……収納
室、72……トランクルーム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リヤフロアパンにトランクルーム形成部へ
    向けて前方から後方に昇り上るように設けられた段差部
    と、段差部のリヤフロアパンに設けられた透孔と、透孔
    に挿通されてリヤフロアパンの下方へ突出する上面開口
    形状の物品収納箱体と、物品収納箱体の側面に設けられ
    て前記透孔周囲のリヤフロアパン上面に載置結合される
    第1の棚部と、第1の棚部から立ち上がり第1の棚部と
    段差を有した第2の棚部と、第2の棚部と締結されて物
    品収納箱体の上面開口を覆い該物品収納箱体とでその内
    方に物品収納室を形成する蓋体と、を備えたことを特徴
    とする自動車のリヤフロア構造。
JP61047991A 1986-03-05 1986-03-05 自動車のリヤフロア構造 Expired - Fee Related JPH0788178B2 (ja)

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