JP2011143883A - 車両のシート取付構造 - Google Patents
車両のシート取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011143883A JP2011143883A JP2010008121A JP2010008121A JP2011143883A JP 2011143883 A JP2011143883 A JP 2011143883A JP 2010008121 A JP2010008121 A JP 2010008121A JP 2010008121 A JP2010008121 A JP 2010008121A JP 2011143883 A JP2011143883 A JP 2011143883A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- vehicle
- cross member
- floor panel
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/005—Arrangement or mounting of seats in vehicles, e.g. dismountable auxiliary seats
- B60N2/015—Attaching seats directly to vehicle chassis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/30—Non-dismountable or dismountable seats storable in a non-use position, e.g. foldable spare seats
- B60N2/3002—Non-dismountable or dismountable seats storable in a non-use position, e.g. foldable spare seats back-rest movements
- B60N2/3004—Non-dismountable or dismountable seats storable in a non-use position, e.g. foldable spare seats back-rest movements by rotation only
- B60N2/3009—Non-dismountable or dismountable seats storable in a non-use position, e.g. foldable spare seats back-rest movements by rotation only about transversal axis
- B60N2/3013—Non-dismountable or dismountable seats storable in a non-use position, e.g. foldable spare seats back-rest movements by rotation only about transversal axis the back-rest being hinged on the vehicle frame
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/30—Non-dismountable or dismountable seats storable in a non-use position, e.g. foldable spare seats
- B60N2/3038—Cushion movements
- B60N2/3063—Cushion movements by composed movement
- B60N2/3065—Cushion movements by composed movement in a longitudinal-vertical plane
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
【解決手段】シートバック31とシートクッション32を備え折り畳み可能なリヤシート装置30とを有し、このリヤシート装置30をフロントフロアパネル11へ取り付ける車両のシート取付構造において、シートバック31の下端部から後方へ所定距離離隔して車幅方向に延びるクロスメンバ9を設け、クロスメンバ9に前方へ膨出する膨出部25を含むシート取付部24を形成し、このシート取付部24にリヤシート装置30の後端部分を取り付けた構成とする。これにより、リヤシート装置30のシートバック31下端部とシート取付部24との距離を短くすることができ、シートバック31の下端部とクロスメンバ9との車両前後方向の離隔距離に拘わらず、リヤシート装置30をクロスメンバ9に取り付けることができる。
【選択図】図1
Description
しかも、開発コスト低減や開発期間短縮を図るため、車体のアンダボディを共通化し、このアンダボディを用いた複数車種を開発する傾向が高くなっている。
請求項3の発明は、請求項1または2の発明において、前記リヤシート装置のシートバックの車幅方向の一端部を回転可能に支持する支持ブラケットを、前記シート取付部に設けたことを特徴としている。
請求項6の発明は、請求項5の発明において、前記リトラクタは、前記リヤシート装置が使用状態のとき、前記膨出部に対し車幅方向に隣接する位置になるよう前記リヤシート装置に取り付けたことを特徴としている。
請求項8の発明は、請求項1〜7の何れか1つの発明において、前記リヤシート装置は乗員の姿勢を保持するシートベルト装置用バックルを備え、前記膨出部に前記バックルを取り付けたことを特徴としている。
請求項3の発明によれば、リヤシート装置のシートバックの車幅方向の一端部を回転可能に支持する支持ブラケットをシート取付部に設けたため、シート取付部からシートバックの回転中心までの支持ブラケットの車両前後方向における全長を抑えることができ、シートバックの支持剛性を高くできる。
請求項6の発明によれば、リトラクタを車体側に装着する取付工程を省略することができ、リトラクタとリヤシート装置を一体化することにより部品等のコンパクト化を図ることができる。しかも、リヤシート装置が使用状態のとき、請求項5と同様の効果を得られる。
請求項8の発明によれば、シートベルト装置用バックルの支持剛性を車体重量を増加することなく、高くできる。
尚、以下の実施例において、車両の前後方向を前後方向とし、車両の左右方向を左右方向として説明する。
車両1は、フロントシート装置(図示略)とリヤシート装置30等を内部に備える車室空間2と、フロント及びリアサイドドア(図示略)と、リヤシート装置30の後方に位置する車室の一部を構成する荷室空間3と、後部開口4を開閉可能なバックドア5とを有する乗用車である。
図3〜図5に示すように、本体部23は、上端の上面部23aと、上面部23aの前端部から下方へ傾斜した前面部23bと、上面部23aの後端部から下方下方へ傾斜した後面部23cと、上面部23aから車幅方向に連なる段差部23dを備える。前面部23bと後面部23cの下端側部分には、フロントフロアパネル11の上面に接合されるフランジ部が設けられている。シート取付部24から右側の本体部23の長さとシート取付部24から左側の本体部23の長さとの比は、約4対6の比率に設定されている。
図1〜図6に示すように、リヤシート装置30は、3人掛け用ベンチ式シートであり、ヘッドレストを装着したシートバック31と、シートクッション32と、倒伏機構33と、シートベルト装置50等を備えている。シートバック31は、シートクッション32に対し前方に折り畳み可能に構成される。
図6〜図9に示すように、倒伏機構33は、シートバック31を起立させた使用状態から前方に倒伏させたとき、シートクッション32を前方にスライドさせ且つ下方に移動させるように構成されている。倒伏機構33は、前述した1対の枢支軸36と、1対のリンク部材40と、1対の被係止片41と、1対の枢支ピン42と、1対の連結リンク部材43と、1対の連結ピン44と、1対の枢支ピン45と、1対の前側支持ブラケット46等を備える。
図2〜図5に示すように、シートベルト装置50は、着用時に乗員を拘束するシートベルト(図示略)と、シートベルトを巻き取り・引き出し可能に収容するリトラクタ51と、シートベルトの先端部に設置されたアンカ用タング(図示略)と係合可能なアンカ用バックル52等から構成されている。尚、アンカ用バックル53は、右側部分のリヤシート装置30に着座する右乗員用のアンカ用バックルである。
図7に示すように、リヤシート装置30が使用状態のとき、シートバック31は、支持ブラケット37(図2参照)と支持ブラケット38に支持された枢支軸36を中心に右回転され、シートバック31は起立状態になっている。それ故、枢支ピン42の軸心は、枢支軸36の軸心よりも後方で且つ上下方向に間隔L1だけ上方に位置している。
このシート取付構造は、車室空間2の床面を形成するフロントフロアパネル11と、シートバック31とシートクッション32を備え折り畳み可能なリヤシート装置30とを有し、このリヤシート装置30をフロントフロアパネル11へ取り付ける車両のシート取付構造において、シートバック31の下端部から車両前後方向後方へ所定距離離隔して車幅方向に延びるNo.4クロスメンバ9を備え、No.4クロスメンバ9に車両前後方向前方へ膨出する膨出部25を含むシート取付部24を形成し、このシート取付部24にリヤシート装置30の車両前後方向後端部分を取り付けたため、リヤシート装置30のシートバック31の下端部とシート取付部24との距離を短くすることができ、シートバック31の下端部とNo.4クロスメンバ9との車両前後方向の離隔距離が大きい場合でも、リヤシート装置30をシートバック31の下端部から車両前後方向後方へ所定距離離隔したNo.4クロスメンバ9に取り付けることができる。それ故、No.4クロスメンバ9の配置位置に拘わらずリヤシート装置30を車室空間2に自由にレイアウトすることができ、リヤシート装置30の支持剛性を高め、リヤシート装置30の取付剛性を確保することができる。
このシート取付構造は、前記支持ブラケット38の代わりに本体部23の上面部23aの上下方向高さよりも低い位置において枢支軸36を支持する支持ブラケット38Aが採用されている。実施例1と同様の主要な構成要素には同じ参照符号を付けて図示し、それらについての説明は省略し、異なる構成要素についてのみ説明する。
尚、図12,図13において、説明の便宜上、シートベルト装置50を省略している。
フランジ部38eは、湾曲部25eの上面に沿うように断面略湾曲形状に形成され、膨出部25Aの湾曲部25eの上面に当接され、上下左右の4個所が4本のボルト26により湾曲部25eに締結固定されている。ブラケット本体部38dは、フランジ部38eと連結された基端部から前方且つ上方に傾斜状に配置されている。ブラケット本体部38dの先端部分には、枢支軸36を軸支するピン穴38fを備え、ピン穴38fは、シート取付部24Aの上面部24aよりも低い位置に設定されている。
このシート取付構造には、リトラクタ51を支持するシート装置30Aが採用されている。実施例2と同様の主要な構成要素には同じ参照符号を付けて図示し、それらについての説明は省略し、異なる構成要素についてのみ説明する。
1〕前記実施例においては、上側クロスメンバ部材と下側クロスメンバ部材と両者の間のフロントフロアパネルによってNo.4クロスメンバを構成した例を説明したが、少なくとも車体強度部材であればよく、単一の閉断面部を備えたクロスメンバにより膨出部を形成することができる。
2 車室空間
9 No.4クロスメンバ
11 フロントフロアパネル
12 リヤフロアパネル
21 上側クロスメンバ部材
22 下側クロスメンバ部材
23 本体部
23a 上面部
23d 段差部
24 シート取付部
25,25A 膨出部
30,30A リヤシート装置
31 シートバック
32 シートクッション
36 回転軸
38,38A 後側中央部支持ブラケット
50 シートベルト装置
51,51A リトラクタ
52,53 アンカ用バックル
54,54A リトラクタ支持ブラケット
Claims (9)
- 車室の床面を形成するフロアパネルと、シートバックとシートクッションを備え折り畳み可能なリヤシート装置とを有し、このリヤシート装置を前記フロアパネルへ取り付ける車両のシート取付構造において、
前記シートバックの下端部から車両前後方向後方へ所定距離離隔して車幅方向に延びるクロスメンバを備え、
前記クロスメンバに車両前後方向前方へ膨出する膨出部を含むシート取付部を形成し、このシート取付部に前記リヤシート装置の一部を取り付けたことを特徴とする車両のシート取付構造。 - 前記クロスメンバは、少なくともその一部が前記フロアパネルの上面に接合された上側クロスメンバ部材を備え、前記シート取付部は前記上側クロスメンバ部材に形成されたことを特徴とする請求項1記載の車両のシート取付構造。
- 前記リヤシート装置のシートバックの車幅方向の一端部を回転可能に支持する支持ブラケットを、前記シート取付部に設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の車両のシート取付構造。
- 前記シート取付部の上面が段差部を介して前記クロスメンバの本体部分の上面よりも低く形成され、
前記シートバックの回転中心が前記クロスメンバの本体部分の上面よりも下方に位置するように前記支持ブラケットを取り付けたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1つに記載の車両のシート取付構造。 - 前記リヤシート装置は乗員の姿勢を保持するシートベルト装置を備え、
前記シートベルト装置のリトラクタは、前記膨出部に対し車幅方向に隣接する位置に配置されたことを特徴とする請求項1〜4の何れか1つに記載の車両のシート取付構造。 - 前記リトラクタは、前記リヤシート装置が使用状態のとき、前記膨出部に対し車幅方向に隣接する位置になるよう前記リヤシート装置に取り付けたことを特徴とする請求項5に記載の車両のシート取付構造。
- 前記リトラクタは、このリトラクタを支持するリトラクタ支持ブラケットを介して前記クロスメンバ及び前記膨出部に固定されたことを特徴とする請求項5に記載の車両のシート取付構造。
- 前記リヤシート装置は乗員の姿勢を保持するシートベルト装置用バックルを備え、
前記膨出部に前記バックルを取り付けたことを特徴とする請求項1〜7の何れか1つに記載の車両のシート取付構造。 - 前記フロアパネルは、車室の下面を形成するフロントフロアパネルと、このフロントフロアパネルの後端から上方に延びるキックアップ部を介してフロントフロアパネルと連続して形成され且つ前記フロントフロアパネルよりも上方に位置するリヤフロアパネルを備え、
前記クロスメンバは、前記キックアップ部に設けられたことを特徴とする請求項1〜8の何れか1つに記載の車両のシート取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010008121A JP5493898B2 (ja) | 2010-01-18 | 2010-01-18 | 車両のシート取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010008121A JP5493898B2 (ja) | 2010-01-18 | 2010-01-18 | 車両のシート取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011143883A true JP2011143883A (ja) | 2011-07-28 |
JP5493898B2 JP5493898B2 (ja) | 2014-05-14 |
Family
ID=44459124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010008121A Expired - Fee Related JP5493898B2 (ja) | 2010-01-18 | 2010-01-18 | 車両のシート取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5493898B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3020790A1 (fr) * | 2014-05-12 | 2015-11-13 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Support d’ancrage de la ceinture de securite pour passager arriere d’un vehicule automobile |
JP2017121931A (ja) * | 2017-03-03 | 2017-07-13 | トヨタ自動車株式会社 | 車体のフロアパネル構造 |
WO2017151068A1 (en) * | 2016-03-04 | 2017-09-08 | Asian Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body rear part structure |
JP2019104392A (ja) * | 2017-12-13 | 2019-06-27 | トヨタ自動車株式会社 | シートバック支持構造 |
DE102019001554A1 (de) | 2018-03-28 | 2019-10-02 | Mazda Motor Corporation | Vehicle and Method of Supporting Rear Seat in a Vehicle |
JP2020044887A (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-26 | マツダ株式会社 | 後部車体構造 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62205858A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-10 | Toyota Motor Corp | 自動車のリヤフロア構造 |
JPS62203767U (ja) * | 1986-06-19 | 1987-12-25 | ||
JPS6434363U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-02 | ||
JPH02149384U (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-19 | ||
JPH0840310A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-02-13 | Nissan Motor Co Ltd | 車体後部補強構造 |
JPH11227507A (ja) * | 1998-02-13 | 1999-08-24 | Suzuki Motor Corp | 車両用シートにおけるシートバックの取付構造 |
JP2006341624A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-12-21 | Honda Motor Co Ltd | 車体構造 |
JP2009184590A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Toyota Auto Body Co Ltd | 自動車の車体下部構造 |
-
2010
- 2010-01-18 JP JP2010008121A patent/JP5493898B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62205858A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-10 | Toyota Motor Corp | 自動車のリヤフロア構造 |
JPS62203767U (ja) * | 1986-06-19 | 1987-12-25 | ||
JPS6434363U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-02 | ||
JPH02149384U (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-19 | ||
JPH0840310A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-02-13 | Nissan Motor Co Ltd | 車体後部補強構造 |
JPH11227507A (ja) * | 1998-02-13 | 1999-08-24 | Suzuki Motor Corp | 車両用シートにおけるシートバックの取付構造 |
JP2006341624A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-12-21 | Honda Motor Co Ltd | 車体構造 |
JP2009184590A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Toyota Auto Body Co Ltd | 自動車の車体下部構造 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3020790A1 (fr) * | 2014-05-12 | 2015-11-13 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Support d’ancrage de la ceinture de securite pour passager arriere d’un vehicule automobile |
WO2017151068A1 (en) * | 2016-03-04 | 2017-09-08 | Asian Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body rear part structure |
JP2017121931A (ja) * | 2017-03-03 | 2017-07-13 | トヨタ自動車株式会社 | 車体のフロアパネル構造 |
JP2019104392A (ja) * | 2017-12-13 | 2019-06-27 | トヨタ自動車株式会社 | シートバック支持構造 |
DE102019001554A1 (de) | 2018-03-28 | 2019-10-02 | Mazda Motor Corporation | Vehicle and Method of Supporting Rear Seat in a Vehicle |
JP2020044887A (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-26 | マツダ株式会社 | 後部車体構造 |
JP7031542B2 (ja) | 2018-09-14 | 2022-03-08 | マツダ株式会社 | 後部車体構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5493898B2 (ja) | 2014-05-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5493898B2 (ja) | 車両のシート取付構造 | |
JP5861490B2 (ja) | 車体後部構造 | |
JP4556674B2 (ja) | 車両の側部車体構造 | |
JP5780103B2 (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
JP4649864B2 (ja) | 車両用シート装置システム | |
JP5930304B2 (ja) | 車両用シート | |
JP5853568B2 (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
JP6586024B2 (ja) | 車体フロア構造 | |
JP2011031766A (ja) | スライドドア付き車体構造 | |
JP6079732B2 (ja) | 車両のシートベルトリトラクタ取付構造 | |
JP2004114791A (ja) | 車両のシートベルト装置 | |
JP2008081041A (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
US9302641B2 (en) | Seatback bar structure of vehicle | |
JP5571527B2 (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
JP5832346B2 (ja) | 自動車のフロア構造 | |
JP7543873B2 (ja) | 車両の荷室構造 | |
JP3670233B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
JP3670271B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
JP3543371B2 (ja) | 車両のシート構造 | |
JP6502752B2 (ja) | 連節バス | |
JP2019172074A (ja) | 車両のシート取付構造 | |
JP2019084911A (ja) | 車両構造 | |
JP5863509B2 (ja) | 車両用シート装置 | |
JP3600203B2 (ja) | パンクタイヤの固定方法 | |
JP6494464B2 (ja) | 車両 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131203 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140115 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140217 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5493898 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |