JPH0840310A - 車体後部補強構造 - Google Patents

車体後部補強構造

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JPH0840310A
JPH0840310A JP17716894A JP17716894A JPH0840310A JP H0840310 A JPH0840310 A JP H0840310A JP 17716894 A JP17716894 A JP 17716894A JP 17716894 A JP17716894 A JP 17716894A JP H0840310 A JPH0840310 A JP H0840310A
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JP
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Akira Uchimoto
彰 内本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シートバックとラゲッジフロアパネルとの段
差をうめることができ且つラゲッジフロアパネルの剛性
を向上させることができる車体後部補強構造を提供す
る。 【構成】 ラゲッジフロアパネル2の前側位置に、後端
24がラゲッジフロアパネル2に取付けられると共に前
端29がリヤフロアパネル1又はラゲッジフロアパネル
2の前端に取付けられ且つ前記後端24から前倒れ状態
のシートバック22aの後面28の高さ位置に漸次至る
傾斜状の上面部18が形成された補強メンバ17を、取
付けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車体後部補強構造、特
にリヤフロアパネルとラゲッジフロアパネルの両方を補
強する車体後部補強構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車体後部補強構造としては、例え
ば図4及び図5に示すようなものが知られている(実開
平3−33784号公報参照)。
【0003】Aは自動車の車室内で、その床はリヤフロ
アパネル1にて形成されている。また、Bはラゲッジル
ームで、その床はラゲッジフロアパネル2にて形成され
ている。リヤフロアパネル1はラゲッジフロアパネル2
の前端から傾斜面部3を介して低く設定されている。
【0004】そして、このリヤフロアパネル1にシート
クッション4とシートバック5とから成るリヤシート6
が設置されている。リヤシート6は前端が回動ブラケッ
ト7によりリヤフロアパネル1の前方の隆起部8に取付
けられ、後側を上側へ持ち上げた起立状態となる。ま
た、シートバック5はラゲッジフロアパネル2の前端に
前倒れ自在に軸支されており、該シートバック5を倒す
ことにより、前記シートクッション4が起立した後の領
域をこのシートバック5が略水平状態で覆い、ラゲッジ
ルームBの拡大が図られる。
【0005】また、傾斜面部3には、シートベルト(バ
ックル側)9のアンカ部10の取付強度を高めるための
レインフォース11が設けられている。
【0006】更に、ラゲッジフロアパネル2の下面に
は、車幅方向に沿う断面逆ハット形のセンタクロスメン
バ12が接合されており、このセンタクロスメンバ12
の前面及び後面にはラテラルリンク13用の支持ブラケ
ット14が各々取付けられている。ラテラルリンク13
は後輪側の車軸を支持するためのサスペンション部材で
あり、走行中に大きな路面負荷が加わる。従って、セン
タクロスメンバ12の真上のラゲッジフロアパネル2に
は、前記支持ブラケット14の取付強度を高めるために
センタクロスメンバ12と対称形状をした補強部材15
が設けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、ラゲッジフロアパネル2に
補強部材15が突起状態で設けられているため、ラゲッ
ジフロアパネル2のフラット感が阻害され、荷物の載置
する際にこの補強部材15が邪魔になる。
【0008】また、このような補強部材15を設けない
にしても、前側へ倒したシートバック5の後面5aとラ
ゲッジフロアパネル2との間には所定の段差hが形成さ
れるため、例えばスキーのような長尺物をラゲッジフロ
アパネル2側から滑らせてシートバック5上に載せるこ
とができない。そのため、前記段差hをうめるために、
図5中に想像線で示したような形状の補助部材16も提
案されているが、この種の補助部材16は一般に軽量な
発泡樹脂で作られているため、ラゲッジフロアパネル2
の剛性向上に何ら寄与していない。
【0009】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、シートバックとラゲッジフロア
パネルとの段差をうめることができ且つラゲッジフロア
パネルの剛性を向上させることができる車体後部補強構
造を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ラゲッジフロアパネルの前側位置に、後端がラゲッジフ
ロアパネルに取付けられると共に前端がリヤフロアパネ
ル又はラゲッジフロアパネルの前端に取付けられ且つ前
記後端から前倒れ状態のシートバックの後面高さ位置に
漸次至る傾斜状の上面部が形成された補強メンバを、取
付けたものである。
【0011】請求項2記載の発明は、ラゲッジフロアパ
ネルの下面に車幅方向に沿う断面逆ハット形のセンタク
ロスメンバが設けられており、補強メンバの後端を前記
センタクロスメンバの後側フランジに取付け、補強メン
バの途中部位をセンタクロスメンバの前側フランジに取
付けたものである。
【0012】請求項3記載の発明は、センタクロスメン
バの前面及び後面にラテラルリンク用の支持ブラケット
を取付けたものである。
【0013】請求項4記載の発明は、傾斜面部又は縦面
部にシートベルトのアンカ部を取付けるためのレインフ
ォースを設けると共に、該レインフォースの上端に補強
メンバの前端を取付けたものである。
【0014】
【作用】請求項1記載の発明によれば、補強メンバの上
面部がシートバックの後面高さ位置に漸次至る傾斜状に
なっているため、ラゲッジフロアパネル側から荷物を滑
らせてシートバックの後面上に載せることができる。ま
た、補強メンバとラゲッジフロアパネルとで閉断面が形
成されるため、ラゲッジフロアパネルの剛性を高めるこ
とができる。
【0015】請求項2記載の発明によれば、補強メンバ
をセンタクロスメンバの前後のフランジに取付けるの
で、センタクロスメンバと補強メンバにより閉断面が形
成され、ラゲッジフロアパネルの剛性が更に高まる。
【0016】請求項3記載の発明によれば、ラテラルリ
ンク用の支持ブラケットをセンタクロスメンバに取付け
て、該センタクロスメンバに大きな路面負荷を入力して
も、前述の如く、センタクロスメンバと補強メンバによ
り閉断面が形成され、支持ブラケットの取付強度が高ま
るため、リヤサスペンションの性能が向上し、操縦安定
性が高まる。また、ラゲッジフロアパネルの振動騒音の
発生も抑制することができる。
【0017】請求項4記載の発明によれば、シートベル
トのアンカ部を取付けるレインフォースの上端に、補強
メンバの前端を取付けたので、レインフォース及び補強
メンバの双方の剛性が高まる。従って、アンカ部の取付
強度が増し、シートベルトによる乗員拘束性能が高ま
る。
【0018】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1〜図3
に基づいて説明する。尚、従来と共通する部分には同一
の符号を付し、重複する説明は省略する。
【0019】この実施例では、ラゲッジフロアパネル2
の前側に補強メンバ17が取付けられている。この補強
メンバ17は、傾斜状の上面部18と、該上面部18の
前端から下側へ曲折した前面部19とから成っている。
この補強メンバ17の上面部18と前面部19の角部に
は、若干右寄りに位置した取付部20が凹設され、該取
付部20に断面L形をしたブラケット21が取付けられ
ている。この実施例では、前倒れ可能な右側シートバッ
ク22aと、固定式の左側シートバック22bとが設け
られており(図3参照)、この右側の可倒式のシートバ
ック22aの内側の取付片23が前記ブラケット21に
軸支されている。尚、外側の取付片23はラゲッジルー
ムBの図示せぬ側壁部に軸支されている。
【0020】そして、補強メンバ17の後端24とセン
タクロスメンバ12の後側フランジ12a及びラゲッジ
フロアパネル2の対応部が、予め後側フランジ12aに
設けられた溶接ナット25と補強メンバ17側から挿入
したボルト26により共締めされている。補強メンバ1
7の途中位置には円形のエンボス部27が2つ形成され
ており、このエンボス部27の底面部と、センタクロス
メンバ12の前側フランジ12b及びラゲッジフロアパ
ネル2の対応部とが溶接ナット25とボルト26により
共締めされている。
【0021】補強メンバ17の上面部18は、前記後端
24から前倒れ状態のシートバック5の後面28の高さ
位置(即ち段差)hに漸次至る傾斜状をしている。そし
て、この補強メンバ17の前面部19の下端である前端
29が、傾斜面部3の上部に、レインフォース30の上
端と共に溶接ナット25とボルト26により共締めされ
ている。
【0022】このレインフォース30の上端には、前記
ボルト26の突出した部分を覆い隠すカバー31が設け
られている。また、レインフォース30の下端及び傾斜
面部3の下端には、それぞれシートベルト9のアンカ部
10を取付けるための取付面32、33が設定されてお
り、レインフォース30の取付面32にはパッチプレー
ト34を介して袋ナット35が予め溶接されており、そ
の袋ナット35に対して傾斜面部3の取付面33側から
挿入したボルト26を締結している。
【0023】この実施例によれば、補強メンバ17の上
面部18がシートバック22aの後面28の高さ位置h
に漸次至る傾斜状になっているため、ラゲッジフロアパ
ネル2側から荷物を滑らせてシートバック22aの後面
28上にそのまま載せることができる。
【0024】そして、ラゲッジフロアパネル2の後端2
4を、センタクロスメンバ12の後側フランジ12a部
分に取付け、また途中のエンボス部27を前側フランジ
12bに取付けているため、特にこの後端24とエンボ
ス部27との間に形成される閉断面H1 により、センタ
クロスメンバ12を補強し、支持ブラケット14からの
大きな路面入力に対応するため剛性を高めている。従っ
て、リヤサスペンションの性能が向上し、操縦安定性が
高まる。
【0025】更に、補強メンバ17の前端29をレイン
フォース30の上端に取付けたので、レインフォース3
0及び補強メンバ17の双方の剛性が高まる。特に、途
中のエンボス部27と前端29の間に形成された閉断面
2 により、ラゲッジフロアパネル2の剛性が高まり、
走行時におけるラゲッジフロアパネル2の振動が抑制さ
れ、該ラゲッジフロアパネル2における振動騒音の低減
を図ることができる。一方、レインフォース30の剛性
も高まるため、シートベルト9のアンカ部10の取付強
度が増し、シートベルト9による乗員拘束性能が高ま
る。
【0026】尚、以上の説明では、ラゲッジフロアパネ
ル2の前端から傾斜面部3を介して低いリヤフロアパネ
ル1を形成する例を示しが、車体によってはラゲッジフ
ロアパネル2の前端から下向きに垂直に曲折した「縦面
部」が形成される場合もある。また、傾斜面部3は本実
施例のような直線的なものの他に、湾曲状に傾斜したも
のもある。
【0027】また、傾斜面部3等にレインフォース30
が設けられない車体構造の場合は、補強メンバ17の前
端29を必ずしもリヤフロアパネル1に取付ける必要は
なく、ラゲッジフロアパネル2の前端に取付けても良
い。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、補強メン
バの上面部がシートバックの後面高さ位置に漸次至る傾
斜状になっているため、ラゲッジフロアパネル側から荷
物を滑らせてシートバックの後面上に載せることができ
る。また、補強メンバとラゲッジフロアパネルとで閉断
面が形成されるため、ラゲッジフロアパネルの剛性を高
めることができる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、補強メンバ
をセンタクロスメンバの前後のフランジに取付けるの
で、センタクロスメンバと補強メンバにより閉断面が形
成され、ラゲッジフロアパネルの剛性が更に高まる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、ラテラルリ
ンク用の支持ブラケットをセンタクロスメンバに取付け
て、該センタクロスメンバに大きな路面負荷を入力して
も、前述の如く、センタクロスメンバと補強メンバによ
り閉断面が形成され、支持ブラケットの取付強度が高ま
るため、リヤサスペンションの性能が向上し、操縦安定
性が高まる。また、ラゲッジフロアパネルの振動騒音の
発生も抑制することができる。
【0031】請求項4記載の発明によれば、シートベル
トのアンカ部を取付けるレインフォースの上端に、補強
メンバの前端を取付けたので、レインフォース及び補強
メンバの双方の剛性が高まる。従って、アンカ部の取付
強度が増し、シートベルトによる乗員拘束性能が高ま
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る車体後部補強構造を
示す斜視図である。
【図2】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図である。
【図3】補強メンバとシートバックとの関係を示す斜視
図である。
【図4】従来の車体後部補強構造を示す断面図である。
【図5】シートバックを前倒しした状態を示す図4相当
の断面図である。
【符号の説明】
1 リヤフロアパネル 2 ラゲッジフロアパネル 3 傾斜面部 6 リヤシート 17 補強メンバ 18 上面部 22a シートバック 24 補強メンバの後端 28 シートバックの後面 29 補強メンバの前端 A 車室内 B ラゲッジルーム h 後面の高さ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラゲッジルーム側のラゲッジフロアパネ
    ルの前端から、傾斜面部又は縦面部を介して低く設定さ
    れた車室内側のリヤフロアパネルを形成し、該リヤフロ
    アパネル上にシートバックが前倒れ自在なリヤシートを
    設置した車体後部補強構造において、 前記ラゲッジフロアパネルの前側位置に、後端がラゲッ
    ジフロアパネルに取付けられると共に前端がリヤフロア
    パネル又はラゲッジフロアパネルの前端に取付けられ且
    つ前記後端から前倒れ状態のシートバックの後面高さ位
    置に漸次至る傾斜状の上面部が形成された補強メンバ
    を、取付けたことを特徴とする車体後部補強構造。
  2. 【請求項2】 ラゲッジフロアパネルの下面に車幅方向
    に沿う断面逆ハット形のセンタクロスメンバが設けられ
    ており、補強メンバの後端を前記センタクロスメンバの
    後側フランジに取付け、補強メンバの途中部位をセンタ
    クロスメンバの前側フランジに取付けた請求項1記載の
    車体後部補強構造。
  3. 【請求項3】 センタクロスメンバの前面及び後面にラ
    テラルリンク用の支持ブラケットを取付けた請求項2記
    載の車体後部補強構造。
  4. 【請求項4】 傾斜面部又は縦面部にシートベルトのア
    ンカ部を取付けるためのレインフォースを設けると共
    に、該レインフォースの上端に補強メンバの前端を取付
    けた請求項1〜3のいずれか1項に記載の車体後部補強
    構造。
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JP2011143883A (ja) * 2010-01-18 2011-07-28 Mazda Motor Corp 車両のシート取付構造
JP2015101142A (ja) * 2013-11-22 2015-06-04 スズキ株式会社 車両後部のフロア構造

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011143883A (ja) * 2010-01-18 2011-07-28 Mazda Motor Corp 車両のシート取付構造
JP2015101142A (ja) * 2013-11-22 2015-06-04 スズキ株式会社 車両後部のフロア構造

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