JPS6220526Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6220526Y2 JPS6220526Y2 JP1982092799U JP9279982U JPS6220526Y2 JP S6220526 Y2 JPS6220526 Y2 JP S6220526Y2 JP 1982092799 U JP1982092799 U JP 1982092799U JP 9279982 U JP9279982 U JP 9279982U JP S6220526 Y2 JPS6220526 Y2 JP S6220526Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- bracket
- cylinder
- boom
- sub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000001595 contractor effect Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shovels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、バツクホーにおけるバケツト左右揺
動シリンダ取付構造に関するものである。
動シリンダ取付構造に関するものである。
従来、バツクホーのバケツトを上下左右に揺動
自在に取付けた構造が、実開昭51−7905号公報、
実開昭51−157101号公報、及び、実開昭52−
22604号公報等に記載されている。
自在に取付けた構造が、実開昭51−7905号公報、
実開昭51−157101号公報、及び、実開昭52−
22604号公報等に記載されている。
ところが、上記公報記載のものは、バケツト左
右揺動シリンダを、バケツト後面の左右幅方向と
略直交状態に配設しているために、バケツト後方
空間を広く確保することができず、しかも、同シ
リンダが副ブーム側方、或は近傍に位置している
ために損傷等を受けやすいという不具合があつ
た。
右揺動シリンダを、バケツト後面の左右幅方向と
略直交状態に配設しているために、バケツト後方
空間を広く確保することができず、しかも、同シ
リンダが副ブーム側方、或は近傍に位置している
ために損傷等を受けやすいという不具合があつ
た。
そこで、本考案では、副ブーム先端に取付けた
バケツトを油圧シリンダにより上下・左右揺動さ
せることができるように構成したバケツト取付構
造において、副ブーム先端にブラケツトを上下揺
動自在に取付け、同ブラケツトにバケツト支持ブ
ラケツトを突設して、同ブラケツトに、基端をバ
ケツト後面に固設した支持アーム先端を左右揺動
自在に枢着して、バケツトを上下・左右揺動可能
に構成すると共に、上記ブラケツトには第1シリ
ンダブラケツトを突設して、同ブラケツト先端を
バケツト後面近接位置まで伸延させ、同ブラケツ
ト先端と、バケツト後面一側端部に突設した第2
シリンダブラケツトとの間にバケツト左右揺動シ
リンダを介設して、同シリンダがバケツト後面に
近接し、かつ、同バケツト後面の左右幅方向と略
平行となるようにしてなるバツクホーにおけるバ
ケツト左右揺動シリンダ取付構造を提供せんとす
るものである。
バケツトを油圧シリンダにより上下・左右揺動さ
せることができるように構成したバケツト取付構
造において、副ブーム先端にブラケツトを上下揺
動自在に取付け、同ブラケツトにバケツト支持ブ
ラケツトを突設して、同ブラケツトに、基端をバ
ケツト後面に固設した支持アーム先端を左右揺動
自在に枢着して、バケツトを上下・左右揺動可能
に構成すると共に、上記ブラケツトには第1シリ
ンダブラケツトを突設して、同ブラケツト先端を
バケツト後面近接位置まで伸延させ、同ブラケツ
ト先端と、バケツト後面一側端部に突設した第2
シリンダブラケツトとの間にバケツト左右揺動シ
リンダを介設して、同シリンダがバケツト後面に
近接し、かつ、同バケツト後面の左右幅方向と略
平行となるようにしてなるバツクホーにおけるバ
ケツト左右揺動シリンダ取付構造を提供せんとす
るものである。
この考案の実施例を図面に基き詳説すれば、バ
ツクホー1は機台の後部に原動機2を搭載し、機
台中央上部に操縦席3を設け、機台の先端部に主
ブーム4を枢着し、この主ブーム4の先に副ブー
ム5を枢着し副ブーム5の先端にバケツト6を揺
動自在に枢着すべく主リンク機構7及び副リンク
機構8を設け、この機台を左右一対設けたクロー
ラ9,9によつて走行させるように構成し、機体
の後部に上下動自在に排土板10を取り付けてい
る。
ツクホー1は機台の後部に原動機2を搭載し、機
台中央上部に操縦席3を設け、機台の先端部に主
ブーム4を枢着し、この主ブーム4の先に副ブー
ム5を枢着し副ブーム5の先端にバケツト6を揺
動自在に枢着すべく主リンク機構7及び副リンク
機構8を設け、この機台を左右一対設けたクロー
ラ9,9によつて走行させるように構成し、機体
の後部に上下動自在に排土板10を取り付けてい
る。
主ブーム4は略〓字状に折曲げて基端部を機台
の先端に取り付けたブラケツト11の上端部11
aに枢着12し、中央下端部13とブラケツト1
1の下端部11bとの間に主油圧シリンダ14を
設けて主ブーム4を上下回動させるように構成
し、主ブーム4の上部に油圧シリンダ15の基端
部を枢着し、主ブーム4の最先端部に主リンク機
構7の一端を枢着17している。
の先端に取り付けたブラケツト11の上端部11
aに枢着12し、中央下端部13とブラケツト1
1の下端部11bとの間に主油圧シリンダ14を
設けて主ブーム4を上下回動させるように構成
し、主ブーム4の上部に油圧シリンダ15の基端
部を枢着し、主ブーム4の最先端部に主リンク機
構7の一端を枢着17している。
主リンク機構7は副ブーム5の基端に固着せる
基板18の右上端部に油圧シリンダ15のピスト
ン杆15′の先端15a′を枢着19し、左上端部
に副リンク機構8を作動させる油圧シリンダ21
の基端21aを枢着20させ、右下端隅部に主ブ
ーム4の先端を枢着17させて油圧シリンダ15
でもつて枢着部17を基点にして副ブーム5及び
油圧シリンダ21を上下に傾倒させるようにして
いる。
基板18の右上端部に油圧シリンダ15のピスト
ン杆15′の先端15a′を枢着19し、左上端部
に副リンク機構8を作動させる油圧シリンダ21
の基端21aを枢着20させ、右下端隅部に主ブ
ーム4の先端を枢着17させて油圧シリンダ15
でもつて枢着部17を基点にして副ブーム5及び
油圧シリンダ21を上下に傾倒させるようにして
いる。
副リンク機構8は、副ブーム5を基盤として組
立てられており、副ブーム5の途中に下端部を枢
着し、上端部を油圧シリンダ21のピストン杆2
4の先端と枢着25させるように副ブーム5より
立設した連結アーム22の上端部に、副ブーム5
の最先端に下端部を枢着28して副ブーム5より
立設したブラケツト27の上端部に一端を枢着2
9した支持杆26の他端部を枢着25させる。即
ち、枢着部25には、油圧シリンダ21のピスト
ン杆24と、連結アーム22の上端部、それに副
ブーム5とほぼ平行に枢支させた支持杆26の一
端部とが回動自在に取り付けられており、この副
リンク機構8を介してバケツト6を上下方向に揺
動させるように構成している。
立てられており、副ブーム5の途中に下端部を枢
着し、上端部を油圧シリンダ21のピストン杆2
4の先端と枢着25させるように副ブーム5より
立設した連結アーム22の上端部に、副ブーム5
の最先端に下端部を枢着28して副ブーム5より
立設したブラケツト27の上端部に一端を枢着2
9した支持杆26の他端部を枢着25させる。即
ち、枢着部25には、油圧シリンダ21のピスト
ン杆24と、連結アーム22の上端部、それに副
ブーム5とほぼ平行に枢支させた支持杆26の一
端部とが回動自在に取り付けられており、この副
リンク機構8を介してバケツト6を上下方向に揺
動させるように構成している。
即ち、副リンク機構8の油圧シリンダ21のピ
ストン杆24を前後に伸縮させると、連結アーム
22及びブラケツト27が副ブーム5との枢着部
23及び28を基点にして支持杆26を介して前
後に回動する。するとこのブラケツト27に枢支
されたバケツト6が上下に揺動する。
ストン杆24を前後に伸縮させると、連結アーム
22及びブラケツト27が副ブーム5との枢着部
23及び28を基点にして支持杆26を介して前
後に回動する。するとこのブラケツト27に枢支
されたバケツト6が上下に揺動する。
ブラケツト27は、上記せる如く下端部を副ブ
ーム5に枢着28して、副ブーム5に対してほぼ
鉛直方向に立設支持されており、このブラケツト
27の枢着部29及び28に対してほぼ直角に、
バケツト6の支持アーム31,31を左右方向に
揺動せるように枢着32すべくバケツト支持ブラ
ケツト33を突設し、このブラケツト33に連結
ピン34を遊嵌させてバケツト6の支持アーム3
1,31を揺動自在に取り付けている。
ーム5に枢着28して、副ブーム5に対してほぼ
鉛直方向に立設支持されており、このブラケツト
27の枢着部29及び28に対してほぼ直角に、
バケツト6の支持アーム31,31を左右方向に
揺動せるように枢着32すべくバケツト支持ブラ
ケツト33を突設し、このブラケツト33に連結
ピン34を遊嵌させてバケツト6の支持アーム3
1,31を揺動自在に取り付けている。
又、上記ブラケツト27には、前記バケツト6
を枢支するバケツト支持ブラケツト33の他に、
該ブラケツト33の軸芯に対して軸芯を所要寸法
偏心させた第1シリンダブラケツト35を固着
し、同ブラケツト35先端をバケツト6後面近接
位置まで伸延させて、同ブラケツト35先端と、
バケツト6の後面側端部に突設した第2シリンダ
ブラケツト36との間にバケツト左右揺動シリン
ダ37を介設して、同シリンダ37がバケツト6
後面に近接し、かつ、同バケツト6後面の左右幅
方向と略平行となるようにしており、同シリンダ
37の伸縮作動によりバケツト6を連結ピン34
を中心に左右方向に揺動させることができるよう
に構成している。38,39はバケツト左右揺動
シリンダ37両端の枢着部である。
を枢支するバケツト支持ブラケツト33の他に、
該ブラケツト33の軸芯に対して軸芯を所要寸法
偏心させた第1シリンダブラケツト35を固着
し、同ブラケツト35先端をバケツト6後面近接
位置まで伸延させて、同ブラケツト35先端と、
バケツト6の後面側端部に突設した第2シリンダ
ブラケツト36との間にバケツト左右揺動シリン
ダ37を介設して、同シリンダ37がバケツト6
後面に近接し、かつ、同バケツト6後面の左右幅
方向と略平行となるようにしており、同シリンダ
37の伸縮作動によりバケツト6を連結ピン34
を中心に左右方向に揺動させることができるよう
に構成している。38,39はバケツト左右揺動
シリンダ37両端の枢着部である。
この考案の実施例は上記のように構成されてお
り、バツクホー1の機台の先端部に取り付けた主
リンク機構7によつて副ブーム5を上下に傾斜し
又、副リンク機構8によつて油圧シリンダ21の
伸縮作用でもつてブラケツト27の枢着部28を
基点にバケツト6を上下方向に揺動させる。
り、バツクホー1の機台の先端部に取り付けた主
リンク機構7によつて副ブーム5を上下に傾斜し
又、副リンク機構8によつて油圧シリンダ21の
伸縮作用でもつてブラケツト27の枢着部28を
基点にバケツト6を上下方向に揺動させる。
しかも、バケツト左右揺動シリンダ37を伸長
作動させると、バケツト6が枢着部32を起点に
して左方向に揺動し、また、同シリンダ37を短
縮作動させると、同バケツト6が同枢着部32を
基端にして右方向に揺動するものであり、この左
右揺動作動と上記バケツト6の上下揺動作動とを
複合させることによつて、バケツト6を所望の傾
斜角度で堀削作動させることができるものであ
る。
作動させると、バケツト6が枢着部32を起点に
して左方向に揺動し、また、同シリンダ37を短
縮作動させると、同バケツト6が同枢着部32を
基端にして右方向に揺動するものであり、この左
右揺動作動と上記バケツト6の上下揺動作動とを
複合させることによつて、バケツト6を所望の傾
斜角度で堀削作動させることができるものであ
る。
さらに、本考案によれば、バケツト左右揺動シ
リンダ37を、バケツト6後面に近接させ、か
つ、同バケツト6後面の左右幅方向と略平行とな
るように配設しているために、バケツト6後方空
間を広く確保することができて、内部堀削幅より
も上面開口幅の狭い溝堀削作業等もスムーズに行
える。
リンダ37を、バケツト6後面に近接させ、か
つ、同バケツト6後面の左右幅方向と略平行とな
るように配設しているために、バケツト6後方空
間を広く確保することができて、内部堀削幅より
も上面開口幅の狭い溝堀削作業等もスムーズに行
える。
そして、本願考案の場合、バケツト左右揺動シ
リンダを副ブーム側方に配設していないために、
次のような効果が生じる。
リンダを副ブーム側方に配設していないために、
次のような効果が生じる。
すなわち、副ブームを、本機旋回時に山の壁面
や建造物壁面等に不意に衝突させるという事故は
希ではなく、また、同副ブームは堀削作業中の飛
散土等により損傷等を受けやすい箇所でもあるこ
とより、同副ブームの側方を避けて、バケツトの
裏面近接位置に、しかも、同バケツト裏面の左右
幅方向に平行させてバケツト左右揺動シリンダを
配設することは、同シリンダの損傷等の防止につ
ながり、同シリンダの保守・点検等の頻度を少な
くなることができて、同シリンダの寿命を伸ばす
ことができるという効果である。
や建造物壁面等に不意に衝突させるという事故は
希ではなく、また、同副ブームは堀削作業中の飛
散土等により損傷等を受けやすい箇所でもあるこ
とより、同副ブームの側方を避けて、バケツトの
裏面近接位置に、しかも、同バケツト裏面の左右
幅方向に平行させてバケツト左右揺動シリンダを
配設することは、同シリンダの損傷等の防止につ
ながり、同シリンダの保守・点検等の頻度を少な
くなることができて、同シリンダの寿命を伸ばす
ことができるという効果である。
この考案によれば上記のように、主ブーム4の
先端部に設けた主リンク機構7及び副ブーム5の
先端部に設けた副リンク機構8でもつて副ブーム
5及びバケツト6を上下方向に回動させ、かつ副
ブーム5の先端ブラケツト27より突設させたブ
ラケツト35にチルト支点38を設けて油圧シリ
ンダ37でもつてバケツト6を水平左右方向に回
動させてこれらのバケツト6の上下及び水平左右
方向の回動作用を組み合せることによつて、従来
作動できなかつた傾斜角度におけるバケツト6の
堀削運動を可能として複雑な傾斜面や複雑な堀削
面の堀削が円滑に実施できるようになり、バツク
ホーの機能をより充実させることができた。
先端部に設けた主リンク機構7及び副ブーム5の
先端部に設けた副リンク機構8でもつて副ブーム
5及びバケツト6を上下方向に回動させ、かつ副
ブーム5の先端ブラケツト27より突設させたブ
ラケツト35にチルト支点38を設けて油圧シリ
ンダ37でもつてバケツト6を水平左右方向に回
動させてこれらのバケツト6の上下及び水平左右
方向の回動作用を組み合せることによつて、従来
作動できなかつた傾斜角度におけるバケツト6の
堀削運動を可能として複雑な傾斜面や複雑な堀削
面の堀削が円滑に実施できるようになり、バツク
ホーの機能をより充実させることができた。
第1図は本考案の一実施例を示すバツクホーの
側面図、第2図は本考案の要部を示す平面図、第
3図は同側面図である。 1:バツクホー、2:原動機、4:主ブーム、
5:副ブーム、6:バケツト、7:主リンク機
構、8:副リンク機構、27:ブラケツト、3
5:第1シリンダブラケツト、38:チルト支
点。
側面図、第2図は本考案の要部を示す平面図、第
3図は同側面図である。 1:バツクホー、2:原動機、4:主ブーム、
5:副ブーム、6:バケツト、7:主リンク機
構、8:副リンク機構、27:ブラケツト、3
5:第1シリンダブラケツト、38:チルト支
点。
Claims (1)
- 副ブーム5先端に取付けたバケツト6を油圧シ
リンダにより上下・左右揺動させることができる
ように構成したバケツト取付構造において、副ブ
ーム5先端にブラケツト27を上下揺動自在に取
付け、同ブラケツト27にバケツト支持ブラケツ
ト33を突設して、同ブラケツト33に、基端を
バケツト6後面に固設した支持アーム31先端を
左右揺動自在に枢着32して、バケツト6を上
下・左右揺動可能に構成すると共に、上記ブラケ
ツト27には第1シリンダブラケツト35を突設
して、同ブラケツト35先端をバケツト6後面近
接位置まで伸延させ、同ブラケツト35先端と、
バケツト35後面一側端部に突設した第2シリン
ダブラケツト36との間にバケツト左右揺動シリ
ンダ37を介設して、同シリンダ37がバケツト
6後面に近接し、かつ、同バケツト6後面の左右
幅方向と略平行となるようにしてなるバツクホー
におけるバケツト左右揺動シリンダ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9279982U JPS58194250U (ja) | 1982-06-20 | 1982-06-20 | バックホ−におけるバケット左右揺動シリンダ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9279982U JPS58194250U (ja) | 1982-06-20 | 1982-06-20 | バックホ−におけるバケット左右揺動シリンダ取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194250U JPS58194250U (ja) | 1983-12-24 |
JPS6220526Y2 true JPS6220526Y2 (ja) | 1987-05-25 |
Family
ID=30100714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9279982U Granted JPS58194250U (ja) | 1982-06-20 | 1982-06-20 | バックホ−におけるバケット左右揺動シリンダ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58194250U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS517905B2 (ja) * | 1971-08-10 | 1976-03-11 | ||
JPS5222604B2 (ja) * | 1972-10-12 | 1977-06-18 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS547607Y2 (ja) * | 1974-07-03 | 1979-04-10 | ||
JPS51157101U (ja) * | 1975-06-10 | 1976-12-14 | ||
JPS5222604U (ja) * | 1976-07-09 | 1977-02-17 |
-
1982
- 1982-06-20 JP JP9279982U patent/JPS58194250U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS517905B2 (ja) * | 1971-08-10 | 1976-03-11 | ||
JPS5222604B2 (ja) * | 1972-10-12 | 1977-06-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58194250U (ja) | 1983-12-24 |
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