JPS62204859A - 酒造用白米の研摩装置 - Google Patents

酒造用白米の研摩装置

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JPS62204859A
JPS62204859A JP4943786A JP4943786A JPS62204859A JP S62204859 A JPS62204859 A JP S62204859A JP 4943786 A JP4943786 A JP 4943786A JP 4943786 A JP4943786 A JP 4943786A JP S62204859 A JPS62204859 A JP S62204859A
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JP
Japan
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rice
bran
tank
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polished rice
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JP4943786A
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佐竹 利彦
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Satake Engineering Co Ltd
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Satake Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野) この発明は酒造用白米の研摩装置に関する。
[従来の技術] 一般に、清酒等の醸造に用いられる精白米としては澱粉
(でんぷん)だけを原料とするのが理想であり、低白度
精白米に残存する蛋白質(たんばくしつ)、油脂成分は
清酒等の品質を悪くする有害物質として除去されるべき
ものである。
そこで、従来、研削式循環行程精米機を備えた酒造用精
米装置(第5図参照)においては、摩擦式精米機では搗
精(とうせい)が進行しなくなった精白率約80%以上
の精白米<ya粉槽が露出して表面が硬化した状態)を
同一精白室50内に何回も通過させて研削作用を施し、
米粒の縦溝■内(第4図参照)に固着して残存する蛋白
質糊粉層(こふんそう)を除去することが行われている
[発明が解決しようとする問題点] ところで、米粒の胚(はい)の背部にある縦溝V内の蛋
白質糊粉層は、縦溝Vのすぐそばに隆起する凸脈部が研
削作用によって平らになるまで削除された後でないと搗
精されることがないので、前記凸脈部を過分に削り取ら
ないと縦溝部の糊粉層を完全に除去することができない
ものであり、したがって歩留りの低下は著しいものであ
った(第4図Bの破線状態)。
また、研削式精米機の研削作用によって米粒表面はきず
付いてざらついた状態となり、そのため蛋白質、油脂成
分を含む糠(ぬか)の粉が米粒面に付着し勝ちであり、
この糠を完全に払しょくするための複数回にわたる洗米
が必要であった。
本発明は、上記従来技術の欠点を改善し、歩留率の高い
、しかも洗米の不要な酒造用白米を加工することができ
る酒造用白米の研摩装置を提供することを技術的課題と
する。
[問題点を解決するための手段] 前記問題点を解決するため、本発明は以下の技術的手段
を講じた。
A、縦溝内に糊粉層の残存する精白米を貯留する白米タ
ンクと、前記精白米を搗精する際に発生する糠と同程度
、あるいはそれ以上の白糠を貯留する糠タンクとを設け
る。
B、一方、多孔壁除糠筒と撹拌(かくはん)ロールとの
間げきを搗精室となし、前記搗精室内に噴風と共に水分
を添加するノズルを備えた加湿精米機を設ける。
C9さらに、白米タンク内の精白米と糠タンク内の糠と
を加湿精米機に供給するための搬送装置を設ける。
[作 用] 白米タンク内の精白米と糠タンク内の糠は、搬送装置に
よって加湿精米機に供給される。加湿精米機の搗精室内
に至った精白米と糠とは、ノズルから噴出する霧状の水
分の添加を受ける。
そして、糠は水分によって固形化し、精白米の縦溝部に
入り込んで、縦溝内に残存する糊粉層を削り落すととも
に、精白米粒の流動を規制して粒々Jl擦力を増大させ
、精白米の粒面を滑らかな光沢面とするものである。
[発明の実施例] 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、1は水分を添加しなから搗精を行う加
湿精米機の全体を示し、2は供給ホッパー、3は精品排
出部であり、精品排出部3には外部抵抗としての抵抗板
及び分銅(図示せず)が設けられる。4は多数の噴風孔
5を設けた中空状のシャフト、6はシャフト4に回転自
在に固着された撹拌ロールであり、撹拌ロール6は中空
状に形成されるとともに長手方向に撹拌突起が設けられ
、前記撹拌突起に沿って噴風用のスリット7が設けられ
る。8は撹拌ロール6を包むように設けた多孔壁除糠筒
であり、多孔壁除糠筒8は多角形状、例えば六角柱状に
形成されるとともに、糠を漏出させるため、全周面に網
目が設けられる。9は撹拌ロール6と多孔壁除糠筒8と
の間に形成される搗精室である。
10は搗精室9の下方に設けた密閉状の糠受樋、11は
糠受樋と連通して設けたファンであり、ファン11の排
風管は集糠室等(図示せず)に連絡しである。
12はシャフト4を回転させるVプーリーであり電動機
(図示せず)と連結される。13は中空状のシャフト4
内に霧状の水分を含んだ圧縮空気を噴出させるノズル、
14は水を張った水槽、15はエヤーコンプレッサーで
あり、水槽14とノズル13並びにエヤーコンプレッサ
ー15とノズル13とはそれぞれ水管16.エヤー管1
7を配管して連絡する。
18は原料となる精白米を貯留する白米タンクであり、
白米タンク18には、例えば精白率約80%程度の精白
米、すなわち縦溝Vの糊粉層が除去されないで残存した
ままの精白米を張り込む。19は糠タンクであり、糠タ
ンク19には前記80%程度の精白米を加工する際に発
生する糠と同程度あるいはそれ以上の白糠を貯留する。
20は白米タンクの下方に設けたロータリーバルブ、2
1は糠タンクの下方に設けたロータリーバルブ、21は
糠タンクの下方に設けたロータリーバルブである。22
は搬送装置としてのスクリューコンベヤーであり、スク
リューコンベヤー22の供給部22aとロータリーバル
ブ20との間には経路23が、供給部22aとロータリ
ーバルブ21との間には経路24が設けられるとともに
、スクリューコンベヤー22の排出部22bと加湿精米
機1の供給ホッパー2との間には経路25が設けられる
。なお、前記経路23.24.25は、例えばシュート
パイプ等をいう。
次に、上記実施例における作用について説明する。
ロータリーバルブ20を駆動させ、白米タンク18内の
精白米を経路23を介してスクリューコンベヤー22に
供給するとともに、ロータリーバルブ21を適宜な速度
で駆動させて糠タンク19内の糠を経路24からスクリ
ューコンベヤー22に供給する。スクリューコンベヤー
22によって混合されながら搬送された糠混じりの精白
米は、経路25を経て供給ホッパー2に投入されるとと
もにシャフト4に固着したネジロール(図示せず)によ
って搗精室9側へ横送される。搗精室9内の米粒(精白
米)は撹拌ロール6によって撹拌されながら米粒とおし
の粒々摩擦を受けるのである。一方、ノズル13からは
水槽14内の水がエヤーコンプレッサー15によってシ
ャフト4内に霧状に噴出されるとともに噴風孔4から撹
拌ロール6のスリット7を経て搗精室9内に吹き付けら
れる。このため、米粒の粒子間に形成される間げきに混
在している糠は前記スリット7から吹き付けられる水分
によって固形化し、この固形化した糠が精白米の縦溝V
に入り込み、凸脈部をいたずらに削り取ることなく縦溝
■に残存する糊粉層を削り落とす。削り落ちた糊粉層は
スリット7から吹き付ける水分によって固形化し、糠タ
ンク19から供給した糠が固形化したものと共に搗精室
9内の米粒の流動を規制する。これにより粒々摩擦力が
増大し、水分添加によって表面がわずかに軟質化した精
白米の粒面を滑らかな光沢面とするとともに、米粒表面
に添加された水分は粒々摩擦時に発生する熱によって蒸
発する。
米粒が搗精室9内を通過する間に、スリット7から吹き
付けられる水分によって固形化した糠並びに縦溝部から
削り取られた糊粉層(糠)は、順次、多孔壁除糠筒8の
網目から漏出して棟受1110内に落下し、ファン11
によって集糠室等に搬送される。糠が多孔壁除糠筒8か
ら漏出するに際しては、撹拌ロール6のスリット7から
吹き出す噴風が除糠の促進を行い、糠は完全に除去きれ
る。そして、精品排出部3からは糠の付着や混入のない
酒造用白米が吐出されるものである。
なお、上記実施例のように、糠タンク19内に貯留する
糠が、白米タンク18内に貯留する精白米を加工する際
発生する糠と同程度あるいはそれ以上の白糠の場合は、
糠によって精白米が黒ずむおそれがなく、望ましい。
第2図は、白米タンク18及び糠タンク19と加湿精米
ta1との間に無孔壁筒体を備えた摩擦精米機を介在さ
せた場合の実施例を示すものである。
26は摩擦精米機の全体を示し、27は供給ホッパー、
28は排出部であり、排出部28には抵抗板及び分銅等
からなる外部抵抗(図示せず)が設けられる。29はシ
ャフト、30はシャフト29に回転自在に固着するとと
もに長手方向にわたって撹拌突起を形成した撹拌ロール
、31は電動機(図示せず)と連結するVプーリーであ
る。32は縦断面形状が、例えば六角形の無孔壁筒体で
あり、無孔壁筒体32は撹拌ロール30を曲んで内蔵す
るように設けられる。
3は昇降機、34は排出樋28と昇降機33の供給部と
を連絡する経路、35は昇降機33の吐出部と加湿精米
111の供給ホッパー2とを連絡する経路、36はスク
リューコンベヤー22の排出部22bと供給ホッパー2
7とを連絡する経路である。その余の構成は第1の実施
例と同様であるので省略する。
以下、本実施例の作用について説明する。
第1の実施例と同様、精白米及び糠がそれぞれ貯留され
た白米タンク18.糠タンク19から精白米と糠とをス
クリューコンベヤー22に供給する。スクリューコンベ
ヤー22から排出された糠混じりの精白米は、供給ホッ
パー27に投入されてシャフト29に固着したねじロー
ル(図示せず)によって撹拌ロール30側へ横送され、
無孔壁筒体32内において撹拌ロール30によって撹拌
作用を受ける。このとき、米粒間の空げきに入り込んだ
糠によって無孔壁筒体32内の密度は増大するとともに
、米粒どおしの粒々摩擦力も増すので米粒表面の細かい
凹凸面が滑面化され、光沢酒米の下地ができ上がること
になる。しかも、無孔壁筒体32内では供給部から排出
部まで糠が漏出する網目がないので、米粒は無孔壁筒体
32の全行程に渡って十分な粒々摩擦を受け、米粒表面
の滑面化が促進される。
排出樋28から排出した糠混じりの米粒は経路34.昇
降磯33.経路35を経て加湿精米機1の供給ホッパー
2に投入される。供給ホッパー2内の糠層じり米粒は第
1の実施例と同様、精白室9において、撹拌ロール6の
スリット7から吹き出す風に含まれる霧状の水分を吹き
付けられながら、撹拌ロール6による撹拌作用を受ける
。そして、前記水分によって固形化した糠が米粒の縦溝
Vに入り込み、縦溝Vに残存する糊粉層を削り落とす。
こうして削り落とされた糊粉層もスリット7から吹き付
ける水分によって固形化し、糠タンク19から供給した
糠が固形化したものと共に搗精v9内の米粒の流動を規
制して米粒の粒々摩擦力を増大させ、摩擦精米機26に
よって滑面化された精白米の表面にいっそうの磨きをか
け、光沢のある酒造用白米が排出部3から吐出するもの
である。前記固形化した糠は順次、多孔壁除糠筒8の網
目から漏出することは第1の実施例と同様である。
第3図は、精白米及び糠を搬送するスクリューコンベヤ
ー22に水分添加装置を設けた場合の実施例を示す。3
7は水分添加装置の全体を示し、38は水を貯留する水
槽、39はスクリューコンベヤー22のケース上方から
該ケース内を搬送される糠混じりの精白米に霧状の水分
を吹き付けるノズルである。40は水槽38とノズル3
9とを連絡する水管、41はノズル39からの水分添加
量を加減したり、停止させたりする電磁バルブである。
水分添加装置37を第1の実施例に設けた場合は、供給
ホッパー2に至るまでにあらかじめ適量の水分が施され
、糠が米粒に十分吸着した状態で加湿精米機1に供給さ
れるので、(このときのノズル13からの水分添加口は
、水分添加装置37を設けない場合より少量である。)
精白室9内における糠の固形化がいち速く進み、縦溝V
の糊粉層の除去作用及び米粒とおしの粒々摩擦作用がよ
り効果的に行えるものである。
水分添加装置37を第2の実施例に設けた場合は、水分
添加によって糠が米粒に十分吸着した状態で無孔壁筒体
32内に供給されるので水分添加しない場合に比べて粒
々摩擦力がより増大し、米粒表面の滑面化が促進され、
次の加湿精米機1での光沢米の加工が確実なものとなる
(この場合も、ノズル13からの水分添加口は、水分添
加装置37を設けない場合よりもわずかに減らしである
。) [発明の効果] 以上のように、本発明の酒造米の研摩装置によれば、い
たずらに米粒を削り取ることなく、固形化した糠によっ
て縦溝内に残存する糊粉層を除去することができるとと
もに搗精室内の米粒の流動を規制して粒々摩擦力を増大
し、米粒表面を光沢面に仕上げることができるものであ
り、米粒の減耗率を最小限にとどめ(歩留りを向上させ
る)、経済性を高めるのみならず、米粒表面が光沢面で
あるので糠が付着せず、したがって洗米を行う必要がな
く、洗米汚水の浄化設備や洗米前の約3週間の自然放熱
(枯らし)設備が不要となる。また、精米工場から購入
する精白米であっても本装置に通すだけで上記同様、洗
米不要の醸造用白米に仕上げることができるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す一部破断の概略全体図、
第2図は別の実施例を示す一部破断の概略全体図、第3
図はさらに別の実施例の要部を示す一部破断の概略図、
第4図は米粒の説明図、第5図は従来例を示す一部破断
正面図である。 1・・・加湿精米機、2・・・供給ホッパー、3・・・
精品排出部、4・・・シャフト、5・・・噴風孔、6・
・・撹拌O−ル、7・・・スリット、8・・・多孔壁除
糠筒、9・・・搗精室、10・・・棟受樋、11・・・
ファン、12・・・■プーリー、13・・・ノズル、1
4・・・水槽、15・・・エヤーコンプレッサー、16
・・・水管、17・・・エヤー管、18・・・白米タン
ク、19・・・糠タンク、20.21・・・ロータリー
バルブ、22・・・スクリューコンベヤー、23,24
.25・・・経路、26・・・摩擦精米機、27・・・
供給ホッパー、28・・・排出部、29・・・シャフト
、30・・・撹拌ロール、31・・・Vプーリー、32
・・・無孔を筒体、33・・・昇降機、34〜36・・
・経路、37・・・水分添加装置、38・・・水槽、3
9・・・ノズル、40・・・水管、41・・・電磁バル
ブ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、精白米を貯留する白米タンクと、前記精白米を
    搗精する際に発生する糠と同程度、あるいはそれ以上の
    白糠を貯留する糠タンクとを設け、一方、多孔壁除糠筒
    と撹拌ロールとの間げきを搗精室となし、前記搗精室内
    に噴風と共に、水分を添加するノズルを備えた加湿精米
    機を設け、さらに、白米タンク内の精白米と糠タンク内
    の糠とを加湿精米機に供給するための搬送装置を設けた
    酒造用白米の研摩装置。
  2. (2)、上記加湿精米機の前行程に、無孔壁筒体と撹拌
    ロールとからなる摩擦精米機を設けた特許請求の範囲第
    (1)項記載の酒造用白米の研摩装置。
  3. (3)、上記搬送装置には、ノズルを備えた水分添加装
    置を設けた特許請求の範囲第(1)項または第(2)項
    記載の酒造用白米の研摩装置。
  4. (4)、上記白米タンク及び糠タンクの下方には、精白
    米及び糠の排出、停止並びに排出量を加減するロータリ
    ーバルブを設けた特許請求の範囲第(1)〜第(3)項
    いずれかに記載の酒造用白米の研摩装置。
JP4943786A 1986-03-05 1986-03-05 酒造用白米の研摩装置 Pending JPS62204859A (ja)

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