JPS62204655A - フアクシミリ通信方式 - Google Patents

フアクシミリ通信方式

Info

Publication number
JPS62204655A
JPS62204655A JP61047668A JP4766886A JPS62204655A JP S62204655 A JPS62204655 A JP S62204655A JP 61047668 A JP61047668 A JP 61047668A JP 4766886 A JP4766886 A JP 4766886A JP S62204655 A JPS62204655 A JP S62204655A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
facsimile
procedure
network
terminal
communication
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61047668A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Handa
明 半田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP61047668A priority Critical patent/JPS62204655A/ja
Publication of JPS62204655A publication Critical patent/JPS62204655A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ファクシミリ端末を、G4ファクシミリ端
末の接続可能な交換網を介して任意の手順のファクシミ
リ端末に接続するファクシミリ伝送方式に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第6図は従来の異機種ファクシミリ端末間で通信を行う
場合のファクシミリ通信方式を示す構成図である。図に
おいて、59aはG3ファクシミリ端末(以下、G3フ
ァクスと呼ぶ)、59bはG4ファクシミリ熾末(以下
、G4ファクスと呼ぶ)、60はG37アクx59a、
G47アクス59b等を収容して相互に接続し1画像デ
ータの伝送を行うファクシミリ通信網、61a、61b
はG3ファクス59 a 、 G4ファクス59bを収
容している加入者交換機(以下、LSと呼ぶ)。
62a、62bは各L861a、61bの上位にあって
各L861a、61bからの通信を交換する中継交換機
(以下、TSと呼ぶ)、63a、63bは各TS62a
、62bに接続され、ファクシミリ通信手順変換、Ij
ffi信号符号信号符号変換2ス字発生などの機能拡充
を行い,かつディジタル中継を行うためのファクシミリ
通信方式機能拡充システム(以下、Facsimila
 intelligent Commui−catio
n Systemを略してFIC8と呼ぶ)、64は各
FIC863a、63b間を接続するディジタル中継線
である。
第7図は、第6図のファクシミリ通信方式のファクシミ
リ通信方式機能拡充システムを示す構成図である。図に
おいて、63はFIC8,65は画面サイズ変換、精細
度モード変換2文字発生機能、ディジタル中継網の局間
転送を行っている蓄積変換部(以下、 3torage
 ConversionEquipmentを略して5
TOCと呼ぶ)、66はファクシミリ網用中継交換機(
以下、FTSと呼ぶ)、67は5TOC65とFTS6
6の間にあってファクシミリ信号手順変換2−信号符号
変換、及び集線を行うファクシミリ信号変換制御装置(
以下、l;’ac−simile Signal Co
nversion and Procedure Co
nt−rol Equipmentを略してFCAPと
呼ぶ)である。
第8図は、第6図のファクシミリ通信方式のディジタル
中継網を示す構成図である。図において。
65a、65b、65c、65dはディジタル中継網の
局間転送機能を有する5TOC,64a。
64b、64c、64d、64eはディジタル中継線で
ある。
次に、上記第6図に示す従来のファクシミリ通信方式の
動作について説明する。G3ファクス59aから04フ
アクス59bへの画像伝送は、以下の手順で行う。G3
ファクス59aはG4ファクス59bを着信端末として
ファクシミリ通信網60に発行する。ファクシミリ通信
網60内ではG3ファク/(59aを収容するLS61
a、’LS61aに接続されたT862&、各FIC8
63a。
63b、FIC863bに接続されたTS62bTS6
2bに接続されたL861bを介して、回線交換方式で
04フアクス59bと呼の接続を行う。なお、各FIC
863a、63b間は5TOC65の有する局間中継機
能によりディジタル中継線64を介して接続される。呼
が設定された後。
G3ファクス59aと04フアクス59bとの間で画像
伝送を行う。ファクシミリ通信網60内のFIC863
内では、FTS66で回線交換方式による中継交換を行
い、FCAP67でファクシミリ信号手順変換、ファク
シミIJ端末から伝送される画信号符号をMH符号に変
換する画信号変換。
及び実線を行い、5TOC65でA5.A4.B4の1
11面サイズの変換、2001i1素/1インチ。
40011!i素/インチの精細度モード変換、不運通
知等のための文字発生機能、及びディジタル中継網の局
間転送を行っている。ディジタル中継網は。
第8図に示すように複数の5TOC1例えば各65a、
65b、65c、65dの4つの5TOC間を各ディジ
タル中継線64a、64b、64c、64d、64eで
接続したものである。
以上のように、従来のファクシミリ通信網60を使用し
たファクシミリ通信方式では、ファクシミリ信号手順1
−信号符号、lllj面サイズ、モードの違うファクシ
ミリ端末間の画像伝送が可能であるが、これらの機能を
ファクシミリ通信網60内(7)FIC863が提供し
ているために、ファクシミリ通信網60を利用しない限
り異機種ファクシミリ端末間の通信は不可能である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来のファクシミリ通信網60を使用した
ファクシミリ通信方式では、異機種ファクシミリ端末間
の伝送に必要なファクシミリ信号手順2−信号符号2画
面サイズ、モード等の変換をファクシミリ通信網60内
で提供しているため。
ファクシミリ通信網60を使用しない限り異機種ファク
シミリ端末間の伝送は不可能であった。すなわち、自営
電話網、自営データ網等のファクシミリ通信網60以外
の通信網を利用した異機種ファクシミリ端末間の伝送は
不可能である。したがって、より経済的な通信網におけ
る異+tA糧ファクシミリ端末間の通信が不可能になる
という問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、ファクシミリ通信網以外の通信網を利用して、異
機種ファクシミリ端末間の通信を04ファクシミリ手順
ζζ統一することによって可能にするファクシミリ通信
方式を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るファクシミリ通信方式は、CCITT(
国際這信1話諮問委員会)の定めるところのGl、G2
.G3ファクシミリ手順を、同じ<CCITTの定める
G4ファクシミリ手順に変換する機能を通信手順・画信
号符号変換手段によって行い、ファクシミリ通信網以外
の通信網を利用して異機種ファクシミリ端末間の通信を
可能としたものである。
〔作用〕
この発明のファクシミリ通信方式において1通信手順・
画信号符号変換手段により、Gl、G2゜G3ファクシ
ミリ端末の制御及び画像情報はG4ファクシミリ端末の
制御及び画像情報に変換され。
交換網に対して伝送される。また、交換網より受信し九
G4ファクシミリ端末の情報は、前記通信手順・画信号
符号変換手段によってGl、G2゜G3ファクシミリ端
末の情報に変換された後、G1、G2.G3ファクシミ
リ端末に送信される。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例である任意の交換網を用い
て異機種ファクシミリ端末間を接続して通信を行う場合
のファクシミリ通信方式を示す構成図である。図におい
て、1は手順を交換する能力を持たない交換網、2a、
2bは交換網lに接続された手順交換装置、3はG4フ
ァクシミリ端末、4m、4bは各手順交換装置2a、2
bに接続され九〇l、G2.G3ファクシミリ端末のい
ずれかである。
第2図は、第1図のファクシミリ通信方式の手順交換装
置を示す構成図である。図において、2は手順交換装置
、7はGl、G2.G3ファクシミリインタフェース部
であり1手順交換装置1it2を交換網lのように見せ
かける部分である。8は網インタフェース部であり1手
順交換装置2を04フアクシミリ痛末3のように見せか
ける部分である。9は制御手順変換部であり、Gl、G
2.G3ファクシミリ4末の制御信号と04フアクシミ
リ端末3の制御信号との交換をする部分である。
10はG3ファクシミlJm末の規格に定められた情報
の符号・復号部であり、Gl、G2.G3ファクシミリ
インタフェース部7から米るG3ファクシミリ端末の情
報を復号して符号・復号部11に送り、符号・復号部1
1から米る画像情報を符号化してGl、G2.G3ファ
クシミリインタフェース部7に送る。Gl、G2ファク
シミリ端末は情報を符号化しないため、符号・復号部1
0は情報を通過させるだけである。符号・復号部11は
符号゛・復号部10から来る情報を04フアクシミリ端
末3の規格に応じて符号化して網インタフェース部8に
送り出し、網インタフェース部8から釆るG4ファクシ
ミIJ J末3の情報を復号して符号・復号部10に送
り出す機能を持つ。
第3図、第4図、及び第5図は、それぞれ第1図のファ
クシミリ通信方式の手順交換装置とディジタル中継網を
介してG3ファクシミリ端末が通信を行う場合の各接続
、転送、切断手順を示す図である。
次に、上記第1図に示すこの発明の一実施例であるファ
クシミリ通信方式の動作について、第3図、第4図、及
び第5図を参照して説明する。なお、各4&、4bはG
3ファクシミリ端末、1はX、25に対応したパケット
網であると仮定する。
まず−G3ファクシミリ端末4aが03フアクシミIJ
端末4bに情報を伝送する場合、G3ファクシミIJ端
末4aは手順交換装置2aにダイヤルパルス20を送出
する。ここで、第3図〜第5図における12〜15は1
手順交換装fi2aの中の網インタフエース部8内邪に
おける通信の階層を示し、l5O(国際標皐化機構)の
08I(開放型相互接続モデル)における各ドキュメン
ト、セツション、トランスポート、ネットワーク層に対
応しており、CCITTによりT、62.T、62.T
、。
60、X−25として規格が定められている。ダイヤル
パルス20を受けたGl、G2.G3ファクシミリイン
タフェース部7は、これを制御手順交換部9に4矧し、
この制御手順交換部9は網インタフェース部8のネット
ワーク層15に命令してCRパケット21を交換網(パ
ケット網)1に送出する。受信側の手順交換装置2bは
、交換網1から網インタフエース部8内のネットワーク
層IQでCNパケット22を受信すると、制御手順交換
部9及びGl、G2.G3ファクシミリインタフェース
部7を通してCNG信号23をG3ファクシミリ端末4
bに送出し、この03フアクシミリ瑠末4bからCED
信号24を受けた後にCAパケット25を交換網1に送
出する。手順交換装置2aはCCパケット26を受ける
と、トランスポート層14がTCR27を相手側のトラ
ンスポート層17に送る。トランスポート層17はTC
A28を送り返し1手順交換装置2aはこれを確認した
後に、セツション層13がC8829を相手側のトラン
スポート層18に送る。トランスポート層1BはR85
P30を送り返し1手順交換装置2aはこれを受けた後
に、ドキュメント層12が03フアクシミリ端末4aに
対してCHD信号31を送出し、相手側のドキュメント
層19にCD532を送出する。この麦に1手順交換装
置2aはG3ファクシミリ端末4aに対しプリアンプル
32とDIS34を送出し、G3ファクシミリ端末4b
からDC835,位相トレーニング信号36を受信した
らCFR37を送信し、情報転送状態に入る。手順交換
袋d2bは手順交換装置2aからCDS 32を受ける
と、G3ファクシミリ端末4bからプリアンプル3B、
DI839(7)到着していることを確認した上で、D
C840,位相トレーニング信号41を03フアクシミ
リ熾末4bに送り、このG3ファクシミリ端末4bから
CFR42を受信した後に、情I!!&転送状態に入る
この情報転送状態になった時点で、各手順交換装置2&
、2b内部の情報の流れは、7449−8から7−10
→11→8に切り換わる。この時点から各符号・復号部
10.11は符号変換を開始する。第4図はこの状態を
示しており、送信側の03フアクシミリ端末4aから受
けた符号化された情報が送られて米ると、Gl、G2.
G3ファクシミリインタフェース部7は符号・復号部1
0に情報43を渡し、符号・復号部10はこれを復号し
て原情報44を符号・復号部11に渡す。この符号・復
号部11はG4ファクシミリ端末3の規格にしたがって
原情報44を符号化し、その符号化した情報45を網イ
ンタフェース部8のドキュメント層12に渡す。このド
キュメント層12はCDUIの形式で情報46を受信側
の手順交換装置2bのドキュメント層19に送り1.そ
の後は。
送信側の手順交換装置2aの逆の手順で03フアクシミ
リ端末の符号に戻してG3ファクシミリ端末4bに送出
する。
次に、切断手順は第5図に示すように、送信側のG37
アクシミリ端末4aのEOP47をGIG2.Q3ファ
クシミリインタフェースN7が堂けると、制御手順交換
部9に通知し、この制御手順交換部9が網インタフエー
ス部8内のドキュメント層12に、また、相手側のドキ
ュメント層19にCDI48を送出する。受信側のドキ
ュメント層19がCDI48を受けると、制御手順交換
部9に通知し、これによりGl、G2.G3ファクシミ
リインタフェース部7が受信側の03フアクシミリ端末
4bにEOP49’F−送出する。これに対する対応と
して、受信側の03フアクシミリ端末4 bがRTP5
0をドキュメント層19に送り。
このドキュメント層19は送信側のドキュメント層12
に炉してRDEP51を送出する。ドキエメン)/F1
2はこれを受けて送信側の03フアクシミ1ljfll
l末4aにRTP52を送出し、セツション#13にC
3E53を送出させる。このC3E53を受けた受信側
のセツション層はR85P30を送り出す。さらに、送
信側のセツション層がR8EPを受け、トランスポート
層にTCC55゜ネットワーク層にCQを送出させる。
受信側ではTCC555−受け、さらに、CIパケット
57を受信し、CFパケット58を送出することによっ
て切断が終了し、送信側でもこのCFパケット58を受
信することにより切断が終了する。
なお、上記実施例では、CCITTの定めるところのX
、25手順にしたがった交換網1を対象として説明した
が、G4ファクシミリ端末3の接続できる交換網であれ
ば、どのようなものにも適用ができる。
また、上記実施例では、2つの手順交換装fL2a、2
b同志の接続について例示したが、G4ファクシミリ端
末3の規約にのっとっているため。
G4ファクシミリ端末3とも直接接続ができる。
さらに、上記実施例では、ファクシミリ信号を送出する
ものとしてGl、G2.G3ファクシミリ端末4a、4
bを例示したが1画信号を出力できるもの1例えばテレ
ビカメラなどから直接に04フアクシミリ端末3の信号
に変換することも可能である。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、ファクシミリ通信方式
において、任意の手順のファクシミリ信号を04ファク
シミリ手項に変換する際に、交換網の持つ機能に頼らず
に任意の交換網を使用できるように構成したので、ファ
クシミリ交換網を介さずに異機種ファクシミリ端末間の
通信ができるから、経済的な任意の通信網を使用でき、
このために1通信費用が安価になり、さらに、既に持っ
ているファクシミリ1末をG4ファクシミリ端末に置き
換える必要がなくなるなどの優れた効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である任意の交換網を用い
て異機種ファクシミリ端末間を接続して通信を行う場合
のファクシミリ通信方式を示す構成図、第2図は、第1
図のファクシミリ通信方式の手順交換装置を示す構成図
、第3図、第4図。 及び第5図は、それぞれ第1図のファクシミリ通信方式
の手順交換装置とディジタル中継網を介してG3ファク
シミリ端末が通信を行う場合の各接続、転送、切断手順
を示す図、第6図は従来の異機種ファクシミリ端末間で
通信を行う場合のファクシミリ通信方式を示す構成図、
第7図は、第6図のファクシミリ通信方式のファクシミ
リ通信方式機能拡充システムを示す構成図、第8図は、
第6図のファクシミリ通信方式のディジタル中継網を示
す構成図である。 図において、1・・・交換網、2,2a、zb・・・手
順交換装置、3・・・G4ファクシミリ端末、4a。 4b・・・G3ファクシミリ端末、7・・・G1.G2
゜G3ファクシミリインタフェース部、8・・・網イン
タフェース部、9・・・制御手順変換部、10.11・
・・符号・復号部、59a・・・G3ファクシミIJ端
末。 59b・・・G4ファクシミリ熾末、60・・・ファク
シミリ通信網、61a、61b・・・加入者交換機、6
2a # 62 b 、、、中継交換機、63,63a
、63b・・・ファクシミリ通信方式機能拡充システム
、64゜648〜646・・・ディジタル中継線、65
.65a〜65d・・・蓄積変換部、66・・・ファク
シミリ網用中継交換機、67・・・ファクシミリ信号変
換制御装置である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回線交換網に接続されるアナログ回線用のファクシミリ
    端末と、このファクシミリ端末に接続され、前記ファク
    シミリ端末の有する通信手順を用いて画像データを受信
    し、かつCCITTのG4ファクシミリ手順を用いて前
    記ファクシミリ端末から受信した画像データを送出する
    こと、又は通信網から前記G4ファクシミリ手順を用い
    て画像データを受信し、かつ通信網から受信した画像デ
    ータを、前記ファクシミリ端末の有する通信手順を用い
    て前記ファクシミリ端末に送出することのできる通信手
    順・画信号符号変換手段とを備えていることを特徴とす
    るファクシミリ通信方式。
JP61047668A 1986-03-05 1986-03-05 フアクシミリ通信方式 Pending JPS62204655A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61047668A JPS62204655A (ja) 1986-03-05 1986-03-05 フアクシミリ通信方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61047668A JPS62204655A (ja) 1986-03-05 1986-03-05 フアクシミリ通信方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62204655A true JPS62204655A (ja) 1987-09-09

Family

ID=12781640

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61047668A Pending JPS62204655A (ja) 1986-03-05 1986-03-05 フアクシミリ通信方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62204655A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63146558A (ja) * 1986-12-09 1988-06-18 Hitachi Ltd フアクシミリ通信方式
JPH01106540A (ja) * 1987-10-20 1989-04-24 Canon Inc 画像通信装置
JPH02132961A (ja) * 1988-11-14 1990-05-22 Mitsubishi Electric Corp ファクシミリ装置
JPH02277371A (ja) * 1989-04-19 1990-11-13 Hitachi Terekomu Technol:Kk ファクシミリメールシステム
JPH03158060A (ja) * 1989-11-15 1991-07-08 Taiko Denki Seisakusho:Kk 電話装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63146558A (ja) * 1986-12-09 1988-06-18 Hitachi Ltd フアクシミリ通信方式
JPH01106540A (ja) * 1987-10-20 1989-04-24 Canon Inc 画像通信装置
JPH02132961A (ja) * 1988-11-14 1990-05-22 Mitsubishi Electric Corp ファクシミリ装置
JPH02277371A (ja) * 1989-04-19 1990-11-13 Hitachi Terekomu Technol:Kk ファクシミリメールシステム
JPH03158060A (ja) * 1989-11-15 1991-07-08 Taiko Denki Seisakusho:Kk 電話装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2232478C2 (ru) Межсетевой интерфейс передачи речи по интернет протоколу и способ управления им
FI91203B (fi) Menetelmä digitaalisen siirtojärjestelmän päätelaitteistolle tulevan puhelun käsittelemiseksi sekä radiopuhelin
JPS62204655A (ja) フアクシミリ通信方式
JPS62204654A (ja) フアクシミリ通信方式
JP2001292267A (ja) ネットワークファクシミリ装置
JPH1042067A (ja) 通信方法及び通信端末装置
JPH08251284A (ja) Isdnサービスのベアラ設定方法
JPS6349947B2 (ja)
JPS61252754A (ja) フアクシミリ伝送制御装置
JP3118028B2 (ja) G3/g4ファクシミリ装置
JP3258706B2 (ja) Isdn回線へ接続可能な電話付ファクシミリ装置
JP3298684B2 (ja) Isdn通信端末装置
JP3050948B2 (ja) 電子交換機
SU1584050A1 (ru) Объединенна сеть документальной св зи
JP3386146B2 (ja) Isdn用データ端末装置
JP3568923B2 (ja) 通信装置
JPH03254244A (ja) ファクシミリ同報転送方式
JPH05110733A (ja) フアクシミリ装置
JPH03270553A (ja) ファクシミリ装置
JPH1032630A (ja) 通信装置
JPH04126428A (ja) 通信端末装置
JPH01194744A (ja) ファクシミリ装置
JPS6248167A (ja) 交換網接続方式
JPH06133079A (ja) Isdn通信装置用ターミナルアダプタ
JPH022755A (ja) ファクシミリ蓄積交換装置